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レンズ千夜一夜

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2094 潜む者たち(2019年3月11日スピードアナスティグマート25㎜F1.5が高畑町奈良町を廻り)



あるところで、3年ほど会わなかった知人にばったり出会いました。
たった3年です、
相手が20歳台から50歳台までなら、
そう書いても、なんの支障も不具合も懸念もありません。
でも、70歳台だとどうなるか?
ほとんど同一性もないほどに老い衰えておられたのです。
なんだか仙人になりつつある、という感じさえしました。
もしかすると、1年1年の時の経過が、
一世代ほどもの変化を伴っているのかも知れない。

私から観て、相手がそうだとすれば、
相手だって、私を観てそう思うかもしれない。
そう考えると、さらに愕然とします。
そうであって、たまるか!!!
そう憤然と感じますが、相手だってそうでしょう。

先日、大阪の天満橋筋商店街を撮影したとき、
私が路地の入り口あたりで撮影していると、
やはり70過ぎのがっしりとした老人が通りかかり、
近くの雑草を指さして、
「元気で茂ってますなあ」
こんな風に気軽に声を掛け合うのが大阪人です。
私も、
「これが雑草ですよね。
どんな環境でも、絶対に生き抜くぞって、頑張ってますねえ」
彼、
「わしの方はあかんわ。
このごろ、足が弱なってしもうて」
観ると、ステッキを片手に持っています。
「膝がよくないんですか?」
こんな風にずけずけと踏み込むのが、大阪人です。
「いや、なんとのう弱ってしもて、あかんわ」
「それだったら、一にも二にも、歩きましょう。
どんなにゆっくりでも良いから、歩きましょう。
それから、朝起きたら、布団の上でいいから、
仰向けになって、自転車こぎをしましょう」
と、やり方を無理やり伝授。
これも大阪式です。
しかも、くどい。
「でも、最初から何回も続けたらいけませんよ。
ちょうどもうじき6月です。
6月1日に1回だけ、膝を自転車こぎしましょう。
あとはその日の数だけ、つまり、1回ずつ増やして行きましょう。
どこかこれで十分と思う数まで来たら、
そこで増やすのはやめて、毎日、その数だけ自転車こぎしてください。
そして、毎日、必ず散歩。
そうやって、体の衰えを自分でなんとか防ぎましょう。
たった一回の人生なんだから、
そう簡単に衰えてたまるか、という気持ちになってください」

いやあ、お節介もいいところですね。
これが大阪人です。
四海はみな兄弟、なのです。

かなり昔、
大阪の小さな商店街の年末の福引き光景。
いかにも庶民というおばちゃんが福引きのドラムを回しました。
係のお兄ちゃん、あくまでも明るく、
「残念でしたあ、
外れでーす。
はい、景品のティッシュペーパー」
すると、おばちゃん、こちらもあくまでも明るく、
「にいちゃん、もっかい(もう一回)させて。
今度は当たる予感があるねん!」
これが大阪のおばちゃんです。
縁もゆかりもない、町でばったり遇っただけのおっちゃんに、
健康法を伝授する私とほとんど変わりがありませんね。

ソウルの韓国人はどこか大阪人に似ています。
お節介で、ただちに誰とでも打ち解ける。
韓流ドラマを観ていると、外国とは思えません、
大阪人そっくりのやりとりによく出会います。
中国人はどうなのでしょう?
上海人はかなり大阪人に似ている感じがします。
でも、日本に入ってくる中国人は広大な大陸にまたがっているらしく、
振る舞いもレスポンスもかなり違いますね。
なんだかサラリーマン風のキビキビした男女もよく見かけます。
大阪に在住する人も増えてきているようです。
できるだけ大阪式を身につけてほしいものです。
でも、将来的には逆かもしれません。
日本人の方が中国的な行動様式を身につけていく必要が
出てくるかも知れませんね。

さて、今回は、本ブログには少ないCマウントシリーズ。
私の最愛のCマウントレンズの一つ、
スピードアナスチマート25㎜F1.5
もちろんオリンパスE-PL1に付けています。
私のブログも、めでたく孤島ブログに成りおおせたようです。
アクセスリポートは、最初の1年経過後はのぞいたことがない。
でも、人気がなくなりました。
私が親しくしていた人気ブロガーのサイトを久しぶりのぞきました。
何気なくリンク欄を眺めてみると、本ブログが抹消されていました。
要するに、接点がなくなったということでしょう。
彼が来ないなら、ほとんど誰も来ないでしょう。
誰もが忙しいのです。
何を言いたいかわからない駄文に付き合ったり、
なんの意味があるのか、時には、何を撮ったか判らない、
ただ撮影順に奇怪なロボグラフィが数知れず延々と並ぶのですから、
もはや、検索結果による間違い訪問以外にはアクセスはゼロでしょう。

よし、ますます書きたい放題、写真並べ放題!
こういう状態を「ますおさんの夢」状態と言いますね。
サザエさんの漫画で、
ご主人のますおさん、美女に襲いかかる巨漢を見つけ、
なぜか自分が夢の中にいることに気づき、俄然張り切ります、
「そうか、夢なんだ!
したい放題できるぞ!」
そして、巨漢をぶっ飛ばしちゃうのです。
私のやっていること、これそっくりですね。




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by Sha-Sindbad | 2019-06-25 17:53 | Sp.Anastigmat25/1.5 | Comments(0)

2088 意外性(2019年1月12日クックシネマ25㎜F3.5と新大阪の相性は抜群)


クックという会社、よく知りませんが、
映画用の名レンズをかなり沢山作っているようです。
クックシネマ25㎜F3.5はおそらく素人用でしょう。
まさにパンケーキ型の小型レンズですが、
これがなんとドラマチックな表現力の持ち主。

ミッシャ・エルマンというヴァイオリニストが昔一世を風靡しました。
晩餐会だったでしょうか?
まさに宴たけなわとなったとき、
司会者がゲスト演奏家として、エルマンを紹介しました。
現れた冴えないぶ男に女性たちはがっかりしました。
でも、ひとたび演奏が始まると、
女性たちは完全にエルマンの虜となってしまったそうです。

クックシネマ25㎜にはそんなエルマンの趣きがある、
と言いたくなります。
奇妙な形の冴えない小型レンズです。
でも、なんだか独特の実在感と立体感溢れる画像をプレゼントしてくれます。
どこにそんな独創的な創造力が潜んでいるのか、
つくづく不思議になります。

長い間、さまざまなレンズと親しんできましたが、
レンズって、つくづく人間に似ている、という気がしています。
外観が立派なレンズが名レンズとは限らない!

昔、東京地検の特捜部で活躍した検察官に会ったことがあります。
彼、曰く、
「これまでの人生で一番立派な容貌、風采の持ち主に二人出会いました。
二人とも詐欺師でした」
その一人は昔「ほらの吹原」の異名を取った人物でした。

ただし、この検事さん、人生で一番優れた人柄の人物って、
どんな容貌、風采であったかは語りませんでした。
当たり前ですね。
さまざまな遺伝、環境、人生の中で容貌、容姿は
次第にかたちを現すものでしょうから。

私に言えることはただ一つ。
「人を見かけで判断してはいけない」
これだけです。
レンズがまさにそうですね。

このクックシネマ25㎜F3.5、
見かけはまったく無様だけど、
性能はまさに抜群。
使えば使うほどに、
このあたりのアンバランスがこのレンズのチャームポイントになっていく、
そんな妙味がこのレンズの魅力かも知れません。

蛇足ですが、
上記の検事さん、鬼の特捜検事とはとても思えない、
雛人形のお内裏様そっくりの頼りなさげな容貌でした。
ま、他人のことなど言える身ではありません。
私も容貌風さいはまるっきり冴えませんねえ。
でも、クックシネマ25㎜F3.5並に、
人間性の方は抜群、なんて言うつもりは全くありません。

ついでに、もう一つ、私が感じる特徴を書いておきましょう。

  人間もレンズも一緒。
  いつも同じパフォーマンスとは限らない。
  人間だって、レンズだって、
  調子の良いときもあれば、悪いときもある。
  だから、飽きずに付き合えます。



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by Sha-Sindbad | 2019-06-04 22:56 | CookeCinema25/3.5 | Comments(0)

2086 刻み込む(2018年12月17日キノプラズマート25㎜F1.5が奈良町を重厚に捉えた)



宮崎貞安さんからキノプラズマート50㎜F1.5の復刻版、
VarioPrasma50mmF1.5
が送られてきたことはすでに報告しました。
同時に送られてきた超大口径レンズ、
ISM50mmF1.0を早期に返還しなければならない都合上、
VarioPrasma50mmF1.5の試写は後回しになっています。

その間に、ほぼ同等の条件で撮られたCマウントレンズ、
キノプラズマート25㎜F1.5
の写真群をご覧頂くことにしましょう。

このレンズをオリンパスE-PL1に付けると、
見かけ上の写りは50㎜レンズ相当となります。
私には確認しようもありませんが、
おそらくオリジナルのキノプラズマート50㎜F1.5とは、
異質かつ一段落ちる画質だろうと思います。
でも、キノプラズマート25㎜F1.5にはそれなりに、
キノプラズマート族の一員であることの誇りが感じられます。
私にとって、という限定付はありますが、
いつもどこか誇りに充ちた毅然たる香りが燻り立つ感じがするのです。
でも、私のひいき目に過ぎないかも知れません。

とにかくずらりと並べて、
ごらんに入れることにしましょう。




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by Sha-Sindbad | 2019-05-25 23:33 | Kinoplasmat25/1.5a | Comments(0)

2067 穏やかに(2018年10月22日高円高校界隈の秋をエルマジ20㎜F3.5が料理したら)



さまざまなレンズを使っていて、強く感じること、それは、
レンズにはそれぞれに持って生まれた風格があり、
なぜか外観と描写には似通った雰囲気の描写性があり、
この風格も描写性も隠しようがない!

人間もそうかも知れませんね。
持って生まれた雰囲気があり、
生きてきた人生に積もり積もったものがそこに加わって、
それぞれに品性が備わっていて、隠しようも化けようもない。

自分のことは分かりません。
でも、人のことはわかりますね。
政治家たちにそれが一番よく現れている感じ。
龍馬や隆盛や晋作を持ち出すのはちょっと可哀想かもしれませんが、
彼らには、若くして、風格があり、高邁な理想と目標がありました。
今の政治家たちには野卑で下品な魂胆しか感じられないのが悲しいですね。
大企業やアメリカの走狗となって、あからさまに媚びを売る姿は、
すでに政治家たちが社会を牽引する立場にはないことを暴露しています。

クラシックレンズたちって、それぞれにどこか品格を感じさせてくれます。
レンズたちが個性を殺して、Photoshopの原稿制作道具に墜ちてしまった現代、
クラシックレンズたちの出る幕はなくなりました。
でも、捨てる神あれば、拾う神あり、ですね。
かつての写真世界は、本物の写真作家を頂点に、
プロ、アマのヒエラルキーがピラミッド状に広がり、
その序列、階層はかなり確固としていました。
今は、そんな世界をよそ目に、自分の写真世界を一人で楽しむ、
さまざまなギアがネット上に生まれつつあります。
ここでは、人の目なんかまったく気にしない、
自分の写真世界を一人楽しむ人たちが快適な写真生活を送っています。
誰も見に来なくてもよいのです。
自分で自分の写真をネット上で楽しめるのです!

古代ローマの政治家にして軍人、ルクルスは古代ローマきっての美食家。
毎日客を招いて、豪奢な美食の饗宴を催しました。
ある日、誰も客のいない日があって、料理人が質素な食事を出したら、
ルクルス、怒って、
「ルクルスがルクルスの家で食事をするのだ!
それにふさわしい料理を出せ!」と叱りつけた、という話が有名です。
私が2つのブログでやっているのが、まさにこれですね。
実際にはほとんど誰も見に来ないでしょう。
私も人間だから、誰か来てくれないかな、何人か来たかな、などと、
気にして、アクセスリポートをチェックしたりすると、
記事を作るときにも、そのあたりが影響しかねません。
だから、ブログを始めてまもなく、絶対にチェックしないと決めました。
この決断は大成功でした。
記事を作るときにも、自分の気持ちのまま、粉飾なく素直に書きなぐれます。
写真も、ざっと半数ほど残したいものを選択して、
まさに撮影方法と一緒で、ノートリミング、ノーメイキング、
濃度を一定にするだけ、ひたすら撮影順に並べて行って、
視角効果など気にかけません。
これでこそ、私が歩いた道の記憶となってくれるわけです。

   エルマジ20㎜F3.5

すでに9回記事をアップしていますが、
レンズそのものの素性はまるで明らかになっていません。
ヘリコイドもなくて、Pマウントのスクリューを回して、
ピントを合わせます。
まさに原始的。

でも、絵画的な独特の色彩と、
にじみ出るようなどっしりとした風格があって、
私には、小さな巨人、そうとしか思えません。
使えば使うほど、存在が増して行く、そんな稀な古玉。





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by Sha-Sindbad | 2019-03-24 15:59 | Hermagis20/3.5 | Comments(0)

2061 穏やかな(2018年8月20日奈良西大寺をダルマック50㎜F3.5がさすらうように)長い目で



ダルメイヤーの小型レンズ、

   ダルマック50㎜F3.5

小振りのとても作りの良い映画用レンズです。
オリンパス用Cマウントアダプタを付けた改造レンズですが、
ヘリコイドリングの動きがとてもなめらかで、
古典レンズとしての風格も漂います。

では、描写力はどうでしょうか?

往年の名玉の愛好家、鑑定家の皆さんが、
レンズの描写力、表現力の底の底まで見抜かれたように、
このレンズはこうだ、あのレンズはダメ、と言う風に、
権威に満ちた発言をされるのに出会うと、
私はいつも、そんなものかなあ、そこまで見透せるものかなあ、
と、かなり懸念してしまいます。

古代レンズの多くが手磨きのためでしょうか、
一個のレンズの表現力はそのレンズ限りの特質、
そう考えた方がよいという体験をかなりしてきました。
そのうえ、戦後の名レンズについても言えることですが、
撮影者の表現力、写真の才能、特殊条件等が結果をかなり左右します。
甲が「ああだ!」と断定しても、乙が撮ると、まるで違う、
そんなことがかなりあるように思われます。

愛する伴侶のことを思い出しましょう。
出会いの頃、結婚前、新婚時、その後の各時代、
とくに子供が生まれたりして、生活条件が目まぐるしく変転しますと、
配偶者も自分もどんどん変って行くものです。
レンズと使用者の関係もダイナミックに変転していくものです。

そんな風に体験してきますと、人間に接するときと同様、
名レンズたちとの関係も、長いタイムスパンで、ダイナミックに変転し、
断定的に最終評価を下すのはとても無理、そうお考えになるのがよい。

言い換えると、どんな名レンズであっても、
長い付き合いの間に、さまざまな変容を見せてくれるものであり、
当該レンズを本当に活かしたいと念願するなら、
レンズにそのときの条件で思いっきり歌ってもらえるように、
その場その場での手厚い処遇を忘れてはならない、
ということではないでしょうか?

今回のダルマック写真を眺め返してみると、
私自身、このときはそんな温かい気持ちを忘れていてのでは?
ダルマックはもう少しあたたかに歌えたのではないかな?
そんな感じがします。



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by Sha-Sindbad | 2019-03-10 21:31 | Dalmac50/3.5 | Comments(0)

2060 ゆったりと(2018年8月24日大阪弁天町でバルター25㎜F2.3の重厚を楽しみ)1 ノンコンセプト




バルター25㎜F2.3。
Cマウントレンズです。

兄貴分のバルター50㎜F2.3にかなり通じる画質です。
Olympus EP-L1に付けていたので、50㎜レンズ相当。
つまり、兄貴分と同じ焦点距離になっています。
そこで、よく見てみると、
どちらかと言うと、こちらの方が重厚かも知れません。
質感もよく出してくれます。

昔、写真家の有野永霧先生に写真を見ていただいたことがあります。
30枚ばかり並べたのですが、先生、ざっとごらんになって、

  「写真家には2種類あります。
  まずは、コンセプトをしっかりと固めておいて、
  そのコンセプトに沿った写真を撮るという写真家。
  そして、そんなコンセプトを準備しないで、
  行き当たりばったりに写真を撮る写真家。
  あなたは後者のようです。
  私もそうなんだけど、そのような撮り方をする写真家は、
  どうしてもコンセプトを準備して撮る写真家にはかないません」

「私もそうなんだけど、」はやさしい心配り。
本当はしっかりとコンセプトを固める写真家です。

ということで、写真を並べては見たものの、
ここの写真についての感想はないままに、判決が下されました、
「却下!」

私は生涯、コンセプトを準備するような撮り方をしたことがありません。
最初から最後まで「写真家」じゃなかったわけで、
ただの「愛好者」の「素人」に過ぎなかったというのが真相ですね。

私もそれで「よし!」という気分。
仕事は仕事、余暇は仕事気分など全部忘れ去って、
ただただ気楽にシャッターの音、ファインダーの絵を楽しみたい、
そんな気持ちできたのですから。
いわば、「写真遊び」
真剣な気持ち、気合いなど無縁で、肩の力を抜いて撮ってきました。
今から考えると、私の人生にとっては、正解でした。

写真家気分で撮っていたら、成果をどうしても重視してしまい、
いつしか創造意欲も枯渇して、挫折してしまったかもしれません。
「写真遊び」だと、別に撮影目的も最もないので、
いつもリラックスできて、その場の撮影を心行くまで楽しめます。
過去にも、未来にも整合させる必要も無く、
コンセプトに沿ったイメージを懸命に追い求める手間も無縁。
レンズの個性にすべてを託して、
ただ、なにかを感じさせてくれたものにレンズを向けて、
シャッターを押すという行為を楽しむだけ。

「それじゃ、折角写真を始めた甲斐がないじゃないか?
モチベーションも上がらないし」
とおっしゃる向きもあるかも知れません。

でも、一人で楽しむ方法はいくらでもあります。
ホロゴンウルトラワイドに出会ったころから10年以上、
たった一冊の私家版写真集を数十冊製本して楽しみました。
オリンパスP-400という稀有のA4プリンターで作りますから、
そのプリントの美しさは、大げさに言いますと、
「筆舌に尽くせない」ほど。
でも、内容が大したことがないので、ほとんど誰にも見せない。
自分でも、製本所から送り返されてきた完成版をざっと見るだけ。

そして、ブログを相次いで2つ開設してからは、我が世の春!
誰も見に来ない素人写真ブログなので、
あっと言う間に、ただの「写真付き日記」ブログという、
安住の境地に落ち着きました。
これこそ、私が夢見てきた境地、そんな感じがします。

今回も、たまたま弁天町に下り立って、
JR環状線の弁天町駅界隈のロボグラフィを久しぶりに楽しみました。
コンセプトなど、ちらっとも思い浮かびません。
でも、いつも感じます、
写真趣味って、楽しい!




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by Sha-Sindbad | 2019-03-01 21:50 | Baltar25/2.3 | Comments(0)

2046 しとどに(2018年6月6日キノプラズマート15㎜F1.5、元興寺出て奈良町でもじっとりと)2 四隅は無視




No.2042の続きです。
私が保有するキノプラズマートレンズ中、一番の広角レンズです。

周辺はけられますが、それがどうした? というところです。
私のロボグラフィには、中央になんとか見えたら、それで十分。

優れた写真作品を撮りたければ、四隅を大切にするのが必須。
主人公をきりっと引き立てたいのに、四隅に邪魔者が居たら、
ぶちこわしですね。
私も、ファインダーをのぞいて撮っていた当時は、
「瞳をぐるりと回して、四隅に邪魔がないか確認しなさい」
という先輩の教えをしっかり守っていました。

でもロボグラフィは中央だけが勝負。
四隅は外野席、大人しく暗がりに引っ込んでなさい、という感じ。
眼前のロボグラフィがぐーんと視野の中心に迫ってくるので、
思わずシャッターを落とし、四隅なんかチェックする暇なし。

キノプラズマート15㎜F1.5はそんな四隅への軽快無用。
注意力散漫な私のために作られたレンズなのでしょう。




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by Sha-Sindbad | 2018-12-25 21:54 | KinoPlasmat15mmf1.5 | Comments(0)

2026 雨道(2018年5月24日キノプラズマート25㎜F1.5bで神社神域をそぞろ歩き)



我が家の周辺には散歩道が幾つも四方に延びています。
最寄りの神社の神域もその一つ。
私は神道など信仰していませんから、純然たる散歩道。
でも、別に祟りはないようです。

もう半年近く前の撮影です。
ここほど時期遅れの写真を並べているブログはないでしょう。
でも、どうせ誰も見に来ない、私の純然たる写真倉庫日記ですから、
私のやりたい放題と参りましょう。

キノプラズマート25㎜F1.5bをオリンパスEP-L1に付けました。
50㎜相当です。
Cマウントレンズには25㎜が極端に多いので、
私は見かけ上50㎜の標準レンズを一杯持っている計算になります。
それも、天下のボケレンズ、キノプラズマート50㎜の、
いわば代役のような役目を担って、張り切っています。

50㎜の方は100万を超すカリスマレンズになってしまいました。
25㎜は、50㎜が中天高く舞い昇る昇り龍のようになっても、
地味な、ただのCマウントレンズでしかありません。
おそらく桁外れに沢山作られたのでしょう。
でも、超小型で目立たないので、
フレア一杯のボケレンズとして、さりげなく使えます。
柔らかだけど、しっかりとしたピントで、
そのフレアのベールのどこかに神韻がかすかに響いている、
そんな気分になれる、手頃なレンズです。
私の大のお気に入り。


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by Sha-Sindbad | 2018-10-27 20:37 | Kinoplasmat25/1.5b | Comments(0)

2025 慣れた道(2018年5月14日トリプルアナスチグマート15mmF2.9西九条で幽玄に微笑み)



前回のスピードアナスチグマート25mmF1.5の弟分、それが、
このレンズ、トリプルアナスチグマート15mmF2.9です。
使う度に、なんだか、このレンズ一本ありさえすれば、
かなり楽しめるなあ、と心から感じるレンズがありますが、
このレンズもそんな中の一本。
正直なところ、ダルメイヤーのレンズの多くがそうです。
なぜなんだろう?
いつもその疑問を感じます。
私のように、いつも頭が茫洋とそよいでいる人間には、
ダルメイヤーのゆったりと余裕をとり、控えめに徹する、
なんだか自分から進んで、「わたしゃ、三流でござんす」
そう宣言して澄ましている、その他大勢風の境地って、
とても合っているようです。

こんな三流レンズと比較してみますと、現代のレンズたち、
「まるで縦から見ても横から見ても超優等生でございますね」
そんな超優等生たちに生涯沢山出会ってきました。
ついにそんな方と友人になることはありませんでした。
心を割って付き合いたいという気持ちになれないから。
古いレンズの中にも、ツァイスやライカのレンズに、
時折この種の思いを抱いたレンズに出会いました。
人を驚かせる冴えを見せるレンズたち。

私は、そんな驚きを感じるより、
「ああ、なんとも言えず親しみが持てるなあ.....」
と、心の奥底からなごみの気分が湧いてくる、
そんな描写をしてくれるレンズがいいですねえ。
トリプルアナスチグマート15mmF2.9の描写って、その好例、
私はそう感じるのですが、
そうは感じない方も沢山おいででしょう。
どんなものに好感を持ち、どんなものに持てないか?
人様々ですね。
それが人間の面白いところ、
そして、レンズの面白いところですね。



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by Sha-Sindbad | 2018-10-26 14:51 | Tri.Anastig15/2.9 | Comments(0)

1946 下町事情(2017年9月30日ペラール24㎜F3.5はサブでも存在感あり)2


ペラール24㎜F3.5撮影分の後半、
とくにその最後の12枚、
我が家のバス停から家路を辿る間に撮った写真を見て、
ちょっとニヤリとしてしまいました。

まあ、私の他の写真も同様なのですが、
自分以外の人になにかを伝達したい、
なにかを訴えたいという気持ちが一切感じられない写真たち。

結局、私は人になにかを伝いたい、
そんなものを一切もっていないのでしょう。
自分の人生の中で、何かを感じたら、撮る。
自分の人生の記録として。
そんなスタンスに徹することで、
撮影チャンスが飛躍的に増大したようです。

こんなものに何を感じたのか?
そう質問されても、納得して頂ける回答はできないでしょう。
とにかく心が躍った。
カメラが、写真が、私の人生の文字通り伴侶となってくれる。
それも、何気ない一瞬の気持ちを証言してくれる。
他人が私の写真撮影シーンを見たら、感じるでしょうね、
撮影者、ちょっとおかしいんじゃないの?
なんで、こんなものに心を留めるの?
私にも答えることはできません。

一つ言えることは、私は歩きながら、退屈していない。
むしろどんな場所でも冒険できる。
旅行しなくても、別に退屈じゃない。




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by Sha-Sindbad | 2018-03-20 23:58 | Perar24/4 | Comments(0)