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レンズ千夜一夜

カテゴリ:Apochromat18/2( 37 )

2083 古い町(2018年6月4日アポクロマート18㎜F2が西大寺、奈良町巡歴)



間違って、私の2つのブログにおいでになる方のために、
時折、私の2つのブログの性格について、
注意書きを掲載しています。

私の2つのブログの基本的性格は、
ただの日記です。
これ以上のものでもこれ以下のものでもない。
ブログを始めた当時は写真ブログと考えていました。
でも、そのうち、私の気持ちが変質し始めてしまいました。
最初は、私だって、人気ブログを作れるんじゃないか?
これは、私には珍しい、完全な誤解でした。

今から考えると、人気ブログの条件は少なくとも3つあるようです。

 ① 人が観たい写真を掲載すること。
 ② リンクを使って、人気ブロガーたちとのネットワークに加わること。
 ③ 人気ブログにせっせとコメントすること。

私は上記の3点をまるっきりクリアーしなかった!

まず、①
明治40年日本彫刻会が創設され、
岡倉天心に会長を依頼することにしました。
そのとき、天心に尋ねたそうです、
「日本画は売れるのに、彫刻はどうして売れないのでしょうか?」
天心、即座に、
「売りたいと思うようなものを作るから、
売れないのさ」
まさに「non写真家」のリトマス試験紙がこれですね。
私がまさにその典型。
私以外の人がどんな写真を求めているか、なんて、
考えたことがない。
自分が撮りたいと思う写真ばかり撮ってきました。
これじゃ、人が観ても喜びません。
だから、コンテストにも応募せず、
自分の写真を人からほとんど評価されたことがないわけです。

次に、②
私のブログも始めた頃は、
ご自分のブログのリンク欄に加えてくださる方が時折居られました。
でも、うっかりしていた、では済まされないのですが、
私は、自分のブログにリンク欄を設定しなかったのです。
なぜ?
簡単に言えば、私は人生でも、
そんな風にヒューマンネットワークを作る人間ではないからです。
これは本当には行けないことですね。
人は一人では生きていけないのですから。
でも、私は性格上、
一人で生きるのが一番自分に似合っていると感じる人間でした。
だから、お世辞とか社交辞令など生涯やったことがありません。
思ったことしか言わない。
もっとも、相手が嫌がることは言わないにしていますが。
年賀状もほんとに出したい相手にしか出さない。
そんな年賀状も退職と同時にやめました。
本当に付き合いたい人とは別の方法でコミュニケートできます。
社交儀礼は一切なしにしよう。
こんな人間の撮る写真が人気を呼ぶはずがありませんし、
写真家の作品だとされる可能性もありませんね。

③についても、最初は、かなり訪問していたのです。
私は人の写真を見るのが好きだからです。
でも、段々と自分の生活が忙しくなってきました。
とくに、退職をした頃、決断したことが手伝っています。
これからはぼけ防止のために、写真日記にしよう。
人気ブログの場合、掲載写真は1枚ないし数枚が多いようです。
掲載基準を高くすることで、
傑作写真ブログとしてアピールすることができます。
私は十数年前から、自分は写真家じゃない、
そう心にしっかりと自分の認識を確定しました。

だから、両ブログを自分の日記としてからは、
日記らしく、撮影順に数十枚、ときには百枚近くも一挙掲載します。
さほど好きでもない写真を一度に百枚近く見続ける人は居ませんね。
撮った本人でさえ、最後までずっと繰っていくのは苦痛です。
だから、途中でやめてしまいます。
重複写真が時折見つかるそうです。
これは自分の好みの写真を強調せんがためである!
というのは嘘っぱちで、何十枚も小型写真化して、
順番にブログに掲載していくのは大変な作業なのです。
目がくらみ、手が震え、足がなえ、というのは大げさですが、
作成後、念のため最終チェックなんてする気にはとてもなりません。
どうせ、誰も見ないんだら、重複していても、気になりませんしね。

以上の理由があって、
写真ブログは「写真付き日記」に転向したあのですが、
これは私の人生にとって大成功でした。
人生に一つの目標ができたからです。
私は生涯金に縁のない人生でした。
そんな人間はひっそりと一人でフェスティバルするのがふさわしい。

というわけで、今回も、西大寺から奈良町にと移動しつつ、
Cマウントレンズの白眉、アポクロマート18㎜F2で、
ロボグラフィばかり、どんどんと撮っていきました。
ご承知のように、どんなに優れた写真家でも、
自身のライフワークとするような作品など、
月にせいぜい数枚程度でしょう。
ライフワークでなくても、自身のレベルを維持できるような写真なら、
やっぱり日に数枚あれば良い方でしょう。
私は、そんな達成基準、作品レベルなど設定したことがありません。
最初の最初から、ひたすらシャッターを落とすのが楽しかった。
今も同じ。
だから、写真のレベルなんて、私には無関係。
「いい!」と心が動いたら、撮っているんですから、
撮れた写真はみんな私のお気に入り。
しかも、私は、画像修正はレベルを揃えるだけに限定しているので、
フォトショップで作品づくりなどしません。
見たままを小型化して掲載しています。
だからこそ、私の人生の一コマ、一コマの忠実な記録になります。
この日も、楽しいロボグラフィたちに出会えました。




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by Sha-Sindbad | 2019-05-15 22:49 | Apochromat18/2 | Comments(0)

2048 丘の町(2018年7月13日アポクロマート18㎜F2白毫寺町をキリリとよぎり)



2019年元旦
明けましておめでとうございます。

キノプティックのアポクロマート18㎜F2

このレンズ、2014年大晦日の主役でしたが、
今回は2019年元旦の主役を務めることになりました。

おそらく私のレンズの中では一番剛毅な描写でしょう。
オリンパスペンE-PL1,8に付けているので、
35㎜フィルムサイズで言えば、36㎜レンズ。
50㎜と並んで、各社とも、名レンズが揃う焦点距離ですが、
アポクロマートはアポクロマートならではの厚みのある描写で勝負。

好き嫌いが別れるところでしょう。
私は、どちらかと言うと、あまり好きではありません。
私のレンズでは、厚みあるレンズの双璧は、
このレンズと、
ライカの伸ばしレンズ、フォコター50㎜F4.5。

フォコターの方は、いささか行き過ぎの感があって、
ちょっと辟易させられますが、
アポクロマートは、厚みよりも、生彩溢れる生命感が持ち味、
使って楽しいレンズなので、私もよく使います。
今回は新薬師寺とその界隈のロボグラフィたち。
この寺も石仏の宝庫です。
いつもの通り、組写真ならぬ、撮影順の倉庫写真。

はるか昔ですが、写真展の奇抜な見方を読んだことを思い出しました。
東京の画廊を全部回るという方のコツ。
いちいち立ち止まっていたりしたら、たまったものじゃありません。
そこで、ギャラリーに入ると、中央に進んで、ぐるっと見回す。
目にとまったものだけ、さっと見て、次へ!

ブログの場合は、高速スクロールでしょうか?



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by Sha-Sindbad | 2019-01-01 21:31 | Apochromat18/2 | Comments(0)

1695 加美下町(アポクロマート18㎜F2は雨上がりに生き生きと反応し)

2016年12月23日金曜日、
長女の家を訪ねて、長女一家とクリスマスパーティ。
私は朝早く訪れて、長女と孫プリンセスが、
「お母さんと一緒」のクリスマスショーに出かけるのを見送り、
風邪で微熱のある孫プリンスと留守番。

午前11時40分、プリンス、ぽつりと、
「お腹空いた」
5歳になったばかりの孫を残して、私一人、コンビニへ。
セブン・イレブンでしたか?
昼食のコーナーが充実しています。
電子レンジで加熱するタイプで、その仕上がりはかなり自然。
量も多いのがありがたい。
孫用には、シンプルなおうどん、私用には、チャンポン。

その往還約8分に40枚ばかり撮影。
Olympus EP-L1
アポクロマート18㎜F2
キノプティックの精彩あふれる超高画質のCマウントレンズ。
そもそもボケレンズを好む私の趣味から少しはずれています。
でも、ロボグラフィとしては意図通りの仕上げを見せてくれます。
だから、保有レンズ中屈指の回数、
34回も本ブログの記事となっています。

孫が待っていますので、すべてヒットエンドラン。
こんなときは余計に乗りよく撮影できます。
曇天なので余計にコントラストよく締まりのある画像。
使えば使うほど、キノプティックの名に恥じないレンズ、
そう納得させられてしまいます。





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by Sha-Sindbad | 2016-12-24 01:26 | Apochromat18/2 | Comments(0)

1680 王寺付近で(アポクロマート18㎜F2はちょっとビルトゥウォーゾ)

クラシック音楽界の痛恨の出来事、
そう言えば、思い出すのは誰のことでしょう?
私にとっては、「一も二もなく」じゃなくて、「一と二とあって」、

  ジャクリーヌ・デュ・プレがたった28歳で多発性硬化症により隠退したこと、
  そして、グレン・グールドがたった50歳で脳卒中により没したこと。

どちらを一とするかは、私には絶対に決めたくないことなのですが、
一つ、よりどころがあります。
グールドの演奏をYouTubeで見ても、感嘆するばかりですが、
ジャクリーヌ・デュ・プレの演奏を見ると、涙がこみ上げてきます。
グールドは期するところがあったのでしょうか?
彼を一躍世界的ピアニストに押し上げたバッハの「ゴールドベルク変奏曲」を、
死の直前に最録音することで、ある意味では、彼は運命の円環を自ら閉じた、
そんな気配が感じられるのに対して、
ジャクリーヌ・デュ・プレはまさにこれからどこまで大成するか分からない、
昇り龍が突然翼を奪われたかのようで、かの喪失感は限りがないからです。
でも、それはそれとして、この二人を見ていると、いつも、
わき起こるのは、人間の可能性の大きさに驚愕する思い。

なぜこんなことを書いているのか?
実は、今回の記事の写真の投稿手順を延々と続けている間、
私は、ジャクリーヌ・デュ・プレと夫バレンボイムによる、
ベートーヴェンのピアノソナタ第三番を聞いていたのです。

デュ・プレとグールドの演奏を聴く度に思ってしまいます、
「天才!」
一方、バレンボイムのピアノ演奏を見る度に思うのは、
「ヴィルトゥオーソ!」なのです。

ウィキペディアによれば、
「ヴィルトゥオーソとは、
演奏の格別な技巧や能力によって達人の域に達した、
超一流の 演奏家を意味する英語からの借用語。」
バレンボイムはそのヴィルトゥオーソそのものと言いたいほどに、
間然するところのない名演を超絶技巧によって繰り広げます。
でも、なぜか、この人を愛することはできない。
ピアノには、そんなヴィルトゥオーソが目白押し。
コルトー、ルービンシュタイン、ホロヴィッツ、バックハウス、
みんなそうです。
偉大な演奏家です。
でも、なぜか、愛せない。

私にとっては、この愛せるということが絶対条件なのです。
たとえば、マリア・カラスは愛せるけど、現代の大ソプラノたちは愛せない。
チェ・ジウは愛せるけど、イ・ヨンエは愛せない。
ディ・ステファノは愛せるけど、三大テナーの皆さん、
とくにドミンゴは愛せない。
マリリン・モンロー、イングリッド・バーグマン、原節子さんは愛せるけど、
現代の大スターたちは誰も愛せない。
私が古いからじゃありません。
たとえば、チェリストにして指揮者のハンナ・チャンは愛せる。
千住真理子さんも愛しますが、
他の日本のヴァイオリニストは数人コンサートで会えましたが、愛せません。
基準も根拠もなにもありません。
どうしようもなく、そうなのですから。

ここまで読んで来た方がおいでになるとして、
じりじりし始めておられるでしょう、

  「一体、なにを言いたいんだ!?
  それとレンズとどう関係するんだ!」

というのは、今回のレンズでこのヴィルトゥオーゾを思い出したのです。
アポクロマート18㎜F2
まさに間然するところのない見事な描写、レンズ性能です。
私がもっているレンズの中では、コンタレックスのレンズ群と、
キノプティックのアポクロマートたちに共通する特質です。

これらのレンズたちの写真は、常に、圧倒的な印象を伴います。
まさにヴィルトゥオーゾ!
でも、ああ、愛せない!
それなのに、目が離せない。
どうしてこんなに見事な描写になるんだろう?

アポクロマート100㎜F2ははるか昔に売り飛ばしてしまいました。
今、当時の何倍もの高値を呼んでいるようです。
それでも、後悔していません。
この18㎜F2はまだ売り飛ばしたいとは思わないのが不思議です。
レンズの風貌にとても卓抜で颯爽とした感じがあるからでしょうか?
でも、やっぱり、愛せませんねえ..............





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by Sha-Sindbad | 2016-11-24 23:56 | Apochromat18/2 | Comments(0)

1562 加美(アポクロマート18mmF2はやっぱり私には過ぎたレンズかも知れない)



キノプティック、
アポクロマート18mmF2
このような響きに心をときめかす、
それがクラシックレンズファンですね。

キノプティックはかなりの人気ブランドです。
そして、各種焦点距離のアポクロマートは、
中古市場でかなりの高値のようです。
そんないわば高嶺の花を18㎜、25㎜、2本入手できたのは、
まさに穴場中の穴場に幸運にも突き当たったせい。

20数年前にも一本使いました。
アポクロマート100㎜F2
これなど、もう私には絶対に手の出ない高嶺に聳えているようです。
でも、手放したことをまるで後悔していませんね。

私の望む方向は昔も今もソフトなメタモルフォーゼ。
ところが、アポクロマートたちが向かうのは、
ハードなリアリティ、
髪の毛一本さえ切り裂く名剣の切れ味。
かなり隔たりがあるからです。

4月4日大阪加美の孫たちの世話の帰り、
電車時刻までの約15分、それなりに楽しみ、
60枚サクサクと撮りました。
その半分をごらん頂きましょう。

図抜けた切れ味には目をむきますが、
やっぱり私の求める味はダルメイヤーなんだな、
そう再確認するような次第で.............





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by Sha-Sindbad | 2016-04-18 11:34 | Apochromat18/2 | Comments(0)

1429 ここにも美女ありき(ひさしぶりのお留守番でアポクロマート18㎜が美女に迫った)



我が家の深窓の令嬢を紹介しましょう。

今日は子供たち二人(猫ですが)と留守番です。
ふと思い立って、屋内ロボグラフィを撮ってみました。
そんな私を不思議そうに眺めている美少女に気付きました。
アポクロマート18㎜F2を付けたOlympus EP-L1で撮影。

静はちらっともうろたえません。
アルテミシアさながらに、稀に見る才色兼備、
自分が美しいのを知っているのですから。




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by Sha-Sindbad | 2015-10-14 17:07 | Apochromat18/2 | Comments(0)

1258 水遊び1 (アポクロマート16㎜F2、何を思うか、泣き濡れて水と戯る)



私はアルコールが好き。

    でも、酔うのは嫌い。
    (要するに、酒飲みじゃないのです)
    酔っぱらいはもっと嫌い。
    (酒に負ける人間は好きじゃない)

    友人とほどほどにたしなみながら、談論風発の宵を楽しむ、
    これが大好き。
    そして、我が家では、夜、韓流ドラマを楽しみながら、
    ちょっとばかりたしなむのが好き。

以前は、ウィスキーをオンザロックにして楽しんでいました。

    ところが、ウィスキーはガラス瓶に入っています。
    私の住む住宅地は高齢化が極端に進行しつつあります。
    私たち夫婦は新参者なので、まだまだ老いたくはない。
    だから、周りが揃って老いぼれて行くって、怖いですねえ。

    月1回のリサイクルの日、皆さん、ほとんど女性ですが、
    ジュースの瓶などをつつましくケースに並べていくのに、
    私だけがウィスキーの空き瓶をざらざらっ、
    というのは気兼ねしますね。

そこで、友人から勧められたのを機会に、
紙パックのある芋焼酎に切り替えました。

    紙パックなら、切開して、別の日に出せます。
    気兼ねなく、呑めます。
    
なんで、こんな話をしているか?
ごめんなさい、先にそれを書くべきでした。

    突然、台所のシンクで写真を撮りたくなったのです。

どうしてそうなったか?

    どうせ、暇だから!
    それはそうですが、何事もきっかけが必要。

朝食の食器洗いの機会に、
昨夜呑み終えた焼酎のパックを整理することにしました。

    パックには薄いプラスチックカバーがしてあります。
    カバーのまま、パックを切り開いて、
    パックをたわしでこすって、臭みをとって、持ち上げました。
    シンクの底面にはプラスチックカバーが残されました。
    そのなめらかな表面上を水道下水が流れました。

おっ、きれいじゃないか!

    カバーのゆがみ、ふくらみが水流を妨げ、
    水玉が躍り、きらきらと輝きました。

私が持っているマクロタイプの中で一番使い勝手がよく、
小さいレンズを選択しました。

    キノプティックのアポクロマート18㎜F2
    オリンパスEP-L1に付けました。

半時間ほども夢中になってしまいました。
2回に分けてご覧頂きましょう。

    ただのお遊び。
    それなのに、アポクロマート君、かなり泣いていました。
    つぶらな瞳に涙が幾滴も。
    なぜでしょうね?




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        [後書き]
          顔が一杯浮かび上がっていますね。
          ちなみに、私の一番好きな顔は最後の1枚。
          画面一杯に横顔が浮かび上がります。
          見えるかな?
by Sha-Sindbad | 2015-02-13 21:38 | Apochromat18/2 | Comments(2)

1221 加美の公園まで2 (アポクロマート18mmF2の壮快描写で今年を締めくくる)



2014年も大晦日になってしまいました。
今年の一番のニュースは、なんと言っても、

    長女夫婦に、長男プリンスに続いて、プリンセスが生まれたことと、
    二女が始めて子の妊娠したこと。
    これに、長女の長男プリンスが運動会、クリスマス会で活躍したこと、
    これを加えれば、ほかのニュースはどうでもいいこと。

写真?

    写真にもいろいろと記憶したい出来事がありましたが、
    写真は、いわば、生きる日常行為。

    それに対して、孫たち、それに我が家の子供たち(猫ですが)は、
    私たち夫婦に生きる価値と希望と目標を与えてくれます。

孫たちが生まれるまでは、
そして、猫たちが我が家にやってくるまでは、
そんなこと、考えもしなかったことです。

    でも、そうなのです。

    人生は意外なものですが、
    よく考えますと、意外でもなんでもない。
    新しい命の成長を見守り、助ける、これこそ人間の究極の使命なのですから。

プリンセスは、幼児にしかできなことかも知れませんが、特技があります。

    瞬きもせずに、じっと私を見つめ続けるのです。

    あなた、できますか?
    私はできませんね。
    数秒で思わず瞬きしてしまいます。

    以前、よそのおじいさんもプリンセスに見つめ続けられたそうで、
    「そんなに見つめないでくれよ」と言って、逃げ出したそうです。

    動けない幼児の間は外界を視認し、外界から学び取ることが、
    いわば一番の学習手段だからなのでしょうか?

昨夜、寝室に就寝したプリンセスが泣き出したので、
あやそうと近づきました。

    すると、泣くのをやめて、
    暗い部屋の中で、その目でじっと見上げました。
    目がきらきらと輝き、幼いかぐや姫ってこうだったのでは?
    そう思えるほどに美しい、そんな小さな存在が、
    そこに宝石のような光を放っていました。

まあ、ただの祖父馬鹿ですが、
みんなでそれぞれに自分の孫を溺愛すればよいのです。

    周りの人たちから愛されて育つことくらい、
    成長に大切なファクターはないのですから。

さて、アポクロマート18mmF2の大阪加美編第2部、
このレンズも、私がまさに撮りたいように撮ってくれます。

    私にとってはまさに掌中の珠。
    このレンズで2014年を締めくくることができてよかった。




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by Sha-Sindbad | 2014-12-31 23:37 | Apochromat18/2 | Comments(2)

1220 加美の公園まで (アポクロマート18mmF2が突然ばりばりの鮮鋭レンズに)



12月27日大阪加美の孫の世話に参りました.

JR加美駅からマンションまでの往還と、孫プリンスと一緒に行った公園、
この3回の機会に129枚撮りました。

    カメラはOlympus EP-L1。
    レンズはキノプティックです。
    アポクロマート18㎜F2

36㎜広角レンズとして、開放で撮りました。

    Olympus EP-L1のパラメータを全部最低にして撮っていることは、
    いつもどおり。
    ところが、出来上がりは見たことがないほどに精密描写に。
    訳が分かりません。

現代レンズだったら、これくらい当たり前だ、そうおっしゃるでしょう。
でも、私のクラシックレンズたちは程度の差はあれ、それぞれにぼけレンズ。
ここまで緻密に撮れなくてもよいのに。

でも、さすがはキノプティックです。

    現代レンズの鮮鋭描写を見ると、瞬時にのけぞってしまう私ですが、
    アポクロマートなら許せます。
    45枚選んで、2回に分けてご覧頂きましょう。




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by Sha-Sindbad | 2014-12-29 14:34 | Apochromat18/2 | Comments(0)

1196 庶民の町 (アポクロマート18㎜F2で加美の宵を逍遥してみた)


私のブログ、なにもかも遅れ気味です。

    やりたいことが一杯あって、家族のこともあって、
    ブログはそっちのけという感じ。
    どうせ誰も見に来ない、たまに見に来ても、
    その感想は「またかあ、いつまでこんなつまらないものばかり」、
    という安心感があるので、平気でさぼってしまいます。

でも、書きたいことは一杯あるので、

    「わが友ホロゴン」なんて、
    10以上も記事が貯まっています。
    ニュースじゃなくて、すべて、「旧す」ぎる感じになってしまいます。

私にとっては、いつ出してもいいのです。

    いつか読み返すとき、その記事が遅れていたなんてことは、
    まったく気づかない。
    ああ、このとき、活きていたんだなあ、がんばっていたんだなあ、
    そう感じて、活力をもらえれば、それでよいのですから。

アポクロマート18㎜F2、

    レンズ自体が活力に富んでいて、写真はもっと渙発。
    キノプティック、素敵なレンズ会社です。




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by sha-sindbad | 2014-12-04 12:09 | Apochromat18/2 | Comments(0)