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レンズ千夜一夜

カテゴリ:Switar25/1.4AR( 4 )

2096 優れてダイナミック(2019年3月28日スイター25mmF1.4ARが神社道でドラマ監督に変身)



3月28日、アーシングウッドに持ち出したレンズは、

  ケルン
  スィター25㎜F2AR

スィター25㎜F1.4には、RXとARの2種類があるようです。
どう違うのか読んだ記憶がありますが、
例によって、覚えていません。
私の人生にどうでもよいことは記憶に残りません。
人生に大切なことさえ記憶に残らないことが多いのですから、
おいておや、というところです。

以前の記事を見直してみますと、
描写性については既にあれこれ書いてあるようです。
だから、今回感じたことだけを書いてみることにしましょう。

一番びっくりしたのは、豪奢なコントラスト。
私の愛用レンズの多くはボケレンズ。
しかも、すべて開放ですから、どれも最高にボケまくっている。

スィターもF2の開放一点張りです。
バックはしっかりとボケてくれます。
でも、画像全体の印象は豪華そのもの。
どこまでも究明せずには置くものか!
というような性格の方にはもってこいの明快レンズ。

私は、どうでも良いことはどうでも良い、という向きなので、
このレンズにはちょっと辟易するところがないわけではありません。
でも、ここまでダイナミックに華麗だと、
やっぱり脱帽せざるを得ない、という感じ。

おっと待った、と、クレームが付くかもしれませんね。
ブログでは、白は白、黒は黒と決めつけて、
かなり牽強付会なまでに書きたい放題じゃないか?
これは誤解。
私のブログの性格をお忘れになっているようですね。
私は頭の体操をしているのです。
母は晩年アルツハイマーで懊悩しました。
父は84で亡くなるまでボケませんでした。
つまり、アルツハイマーにならない限り、
私はボケない可能性がある、そう考えています。
まだアルツハイマーの徴候はありません。
だから、とにかく頭をダイナミックに使い続けていたい。
頭脳明晰な才人なら、頭の切れ味を華麗に見せつけるでしょう。
でも、私はまずまず平凡域をウロウロしているレベルなので、
とにかく手当たり次第書きまくって、
なんとか日々のノルマを果たそうとしているわけです。
だから、この駄文を読む人が居ない方がもっけの幸い。

ということで、続けましょう。

今見ている韓流ドラマは「記憶 愛する人へ」
まだ3分の2しか観ていませんが、傑作です。
敏腕辣腕をもってなる弁護士がまだ40代なのに、
なんとアルツハイマーの宣告を受けてしまうのです。
次第にその症状らしい見当識消失、記憶の欠落が起こりはじめます。
そんな存在そのものを揺るがしかねない危機に直面して、
決然と戦う男の姿がグレート。
ちょっと無表情にとぼけた脇役をやっていた俳優、
イ・ソンミンが、底なしの演技力を発揮して、
圧倒的な存在感で主人公を演じています。
墨をたっぷり含んだ太筆が、大きな紙を一杯使って、
ぐいぐいと草書体を書き下ろして行く感じで、壮観。

なんだって、そんな話に逸れるの?
逸れてはいません。
スィター25㎜F2ARというレンズとそっくりな印象なのです。
外観はなんでもないちっぽけな普及タイプの16㎜用シネレンズ。
でも、その描き出すイメージは壮観!

まあ、ご覧ください。




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by Sha-Sindbad | 2019-07-06 22:52 | Switar25/1.4AR | Comments(0)

1360 しとど降る雨に(スイター25mmF1.4も私も雨が大好きで)


7月1日朝、速達をポストに放り込むお役目を仰せつかりました。
ポストまで片道200mほどの近距離です。
いわば、ひとっ飛び。
でも、雨がしとと降りそぼる暗い朝です。
こんなチャンスを逃す手はない。
私にとっては、最高の写真日和なのですから。

Olympus EP-L1にケルンのCマウントレンズを付けました。
スイター25mmF1.4AR
とてもコントラストのよいレンズです。
雨などものともしません。
たった15分間でしたが、ロボグラフィを大いに楽しみました。
私もスイターも気合いが入っていました。
収穫は77枚、そのうち28枚ご覧に入れましょう。

さきほどソフトの不具合を調整するお役目で、
妻のiMacを開きました。
コメントができないのだそうです。
「わが友ホロゴン」を開いて、コメントをしてみました。
できました。
別のブログでもコメントできました。

狐につままれた思いでしたが、一つ発見がありました。
私のマックブックAirでは美しく再現できていたはずの
私のホロゴン写真たち、妻のiMacで開いたら、汚かった!
私の写真が汚いのは認めますが、そうではなくて、
色合いが濁って、見られたものじゃない。
私が過剰なほどに露光を切り詰めているせいでしょう。

これも不評の原因の一つかな?
プライベートな日記に徹しすることにしておいて、よかった。




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by Sha-Sindbad | 2015-07-03 17:09 | Switar25/1.4AR | Comments(0)

1237 誰がために鐘は鳴る?(スイター25mmF1.5が梅田茶屋町に初登場で、いきなり全開)



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クラシックレンズに話を戻しますと、
このようなかさ上げ効果、ワッショイ効果は無視して、
三流レンズたち、つまり、そのような風潮の中でも
なお低廉に見捨てられているぼろレンズ、凡レンズに、
珠玉の名品を見つける楽しみに徹することにしましょう。

Cマウントレンズの中には、どうやら数知れず出回っているおかげか、
稀少性ゼロでいつまで経っても低廉そのものという、
いわば恵まれない一族がいます。
こんな中に、描写は超一流というレンズがあるものです。

    親友のために手に入れたスイター25mmF1.5ARがそれ。

私も手に入れました。
RXよりも明朗、明晰な描写に魅せられたからです。

18日日曜日、このレンズをオリンパスE-PL1に付けて初使用。

    吉田正写真教室が午後12時半はねたあと、
    教室を飛び出して、阪急電車に飛び乗りました。
    畏友のRAさんが大阪梅田で待っていてくれるからです。
    紀伊国屋書店前の広場で落ち合い、昼食後、茶屋町を撮影しました。
    午後1時45分落ち合い、昼食と途中の喫茶店経営で話し込んで、
    合計1時間半をおしゃべりに費やし、
    午後5時15分ベルギービールのレストランに入るまで、
    約1時間半で316枚の収穫がありました。

別ブログでは、久しぶりにCマウントレンズでシリーズを組みました。

    スイターは実質50mmの標準レンズとして使っています。
    このちびスイターが大御所マクロスイターと互角に勝負できるか?
    これが興味。

その中から一枚だけ、ごらんいただくことにしましょう。

あなたにはこれがなにに見えますか?
ただの停車場風景、それだけしか見えませんか?

    いつも書いていることですが、
    それしか見えないのであれば、もうこのブログ来るのよしましょう。
    ただのゴミ箱写真しか並んでいないのですから、時間の無駄。

    私のブログはどちらも、私一人のためのただの写真日記。
    私の心を揺るがせた路傍のものたちとの出会いを記録しつつ、
    日々の雑感を綴っただけ。
    写真ブログではありません。

    いわば、人の家の台所をお勝手口からのぞき込むようなものです。
    そのあたり、紛らわしいのですが、誤解のないように。
    どなたもこなたも、時間の無駄はやめて、
    写真ブロガーの皆さんのすてきな写真をお楽しみくださいね。

私には別のものが見えます。

    それが何に見えるかを押し付けて、
    そんな風に見ろ、と、あなたに強要するつもりはありません。
    実のところ、全ての写真がそうなのです。
    ある写真を見て、なにかを想起し、生きる勇気が湧いて来る、
    そんな体験ができたら、素敵ですね。
    私は自分の写真をエネルギー源として使っています。
    だから、毎日が楽しい。
by Sha-Sindbad | 2015-01-20 12:38 | Switar25/1.4AR | Comments(3)

1229 長浜にて (スイター25mmF1.5ARもまたこれっきりレンズらしい)



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親友のDAさんが私のスイター25mmF1.5RXの写真を見て、
このレンズが欲しいと言い出したのが、1ヶ月前。

    でもRXはフランジバックが長くて、
    そのままではマイクロフォーサーズに付きません。

そこでスイター25mmF1.5ARをオークションで手に入れました。

    RAさんのために手に入れたボシュロムのアニマー26mmF1.9同様、
    かなり低廉な入札の段階で、最高入札価格をたしか250ドルにして入札したところ、
    28回もビッドされたのに、びくともしないまま150ドルで落札しました。

ところが、届いたスイターはほとんどキズがなく、
かなり美しいレンズでした。

    10日長浜で引き渡す前にしばらく借りて撮影しました。
    36枚撮り、17枚ごらん頂くことにしました。

RXの方は昨年11月に入手して、毅然とした写りに唖然として、
短期間のうちに16回も記事を投稿しているのですから、
私にとってのレンズの価値としても、いわば別格的存在。

では、ARはどうか?

    それがよくわからないのです。
    でも、、17枚こうしてアップしてみて、私の印象は、

        やっぱり、すごい!
        堂々たる立体感に目を見張るばかり。

RXと違って、すんなりCマウントアダプタでオリンパスE-PL1に収まり、
ほんのわずかにどこかの隅にダークコーナーの気配という程度。

    DAさんもご機嫌で、早速中古のオリンパスE-PL2を手に入れることに。
    実質50mm標準レンズとして使うことになりますが、
    たくさんのレンズを平行して使うことはしないRAさんにとっても、
    これっきりレンズとなること請け合い。
by Sha-Sindbad | 2015-01-11 19:59 | Switar25/1.4AR | Comments(2)