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レンズ千夜一夜

2279 亀裂 (2021年7月20日スピードパンクロ35㎜F2なら奈良町変化がのびのびと)魔性の手前で


退職して、現在の地にかっこうの中古住宅を見つけ、
北側を拡張して、ダイニングキッチン、浴室、納戸を拡大し、
その拡張部分に従来の和室の北側を拡張し、
キッチン、納戸の上に、4畳ほどの書斎用洋室を付け加えました。
二階の表側の8畳洋室は妻が書斎として占拠したために、
この小さな書斎が私の専用部分となったわけです。

でも、これは幸運でした。
北側は、我が家から数えて、最初に、農業用水の国有水路、
その向こうに3mほどの行き止まりの通路、
その向こうに、南北の福員が10m弱の草地(所有者がばらばら)、
その北側に斜面があって、3mほどの高い平面に、
農園の休閑地、畑地等と一叢の林と、
そして、これらすべての上に高く広がる北の大空、
という、絶景に恵まれているからです。

行き止まりで、狭すぎて、道が付けられないために、
宅地に改造不能の、まさしく休閑地なのです。
そして、極めて幸運なことに、
この休閑地に面した数個の建物の内、
我が家以外はさまざまな視界を遮るものがあります。
この絶景を完全にエンジョイできるのは、
我が家だけなのです。
つまり、この休閑地と眺望は、
神さまが我が家に与えてくれた賜物という訳です。
ということで、この小さな書斎は、
私にとっては、完全な「約束の地」、「パラダイス」。
そして、Macのシステムと、
幾つかの私にとって理想のオーディオシステムが、
そのパラダイスを完全ならしめてくれるわけです。

話は飛びますが、
聖書のパラダイスはどこにあったのでしょうね。
アダムとイブはどんな風に楽しんだのでしょう?
これが全然判りません。
どうやら地上にあったことは、
追放されたアダムとイブが徒歩で旅をしていることで明らか。
そして、その地にはすでに人間が住んでいる町があった!
一体、どういうことでしょうか?
アダムとイブは人類最初の2人ではなかったのか?

私に思いつける合理的な解釈法はたった一つ。
神様は、アダムとイブを創造した後、
地球上の別の場所でも、人間を創造したらしいのです。
でも、この解釈が完全に合理的とは言えません。
もしこれが正しいとすると、
人類の祖先はアダムとイブだけではないことになります。
せいぜい言えることは、
アダムとイブはユダヤ民族の祖先であった、
ということでしょうか?
ということは、私たち日本人の祖先はアダムとイブじゃない!
もちろんそうですね。
私たちはイザナギ、イザナミご夫妻の子孫なのですから。

ただし、この解釈は難問を導き出してしまいます。
民族ごとに別の神様が創造したとすると、
それじゃ、この世界の創造主は複数なのか?
別々の神様が創造した人間たちが違いに結婚して、
子供を産めるのって、不思議ですね。

それはともかくとして、ユダヤ教の世界に戻りましょう。
楽園が神さまの大事な場所であったことも明らかです。
人間には禁断の、つまり、神様専用の知恵の木があったのですから。
そうすると、神さまは地球に住んでいたのでしょうか?
地上に住む神さまって、どんな神さまなのでしょうか?
訳が分かりませんね。

さらに、難問が頭を出します。
神様は、全知全能なのですから、
自分がパラダイスを不在にすれば、
アダムとイブが知恵の木の実を食べることなんか、
先刻ご承知でした。
人間の目にさえも、火を見るより明らかですね。
我が家の猫たちも、私たち夫婦が留守にすると、
鍵をしないで閉めてあるだけの納戸に入って、
お米の袋をかじったり、
座敷机の上に孫用に置いてある知恵の輪やミニハウス等を、
畳に落として、もてあそんで、畳の上に散乱させたり。
そんな危険性はこれまでの体験で知っているのに、
これらを放置した私たちに過失があるのです。
それが判っているので、
納戸の掛け鍵を忘れず閉めたり、
遊びそうなオモチャは箱に入れたりしています。
それなのに、神さまは、かなり無情です。
アダムとイブを永遠に追放してしまったのです。

判っているのは、彼らが神から禁じられた好みを、
禁じられたが故に、一口味わってみたいという誘惑に駆られ、
パラダイスを放逐されたこと。
当然飛び出してくる解釈が一つ。
神さまはわざと仕掛けたのです。
アダムとイブの行動はちゃんと予測していました。
人間が禁じられれば禁じられるほど、
誘惑に駆られることも知っていました。
本気で食べられたくなければ、そして、
アダムとイブに永久にパラダイスで住まわせたかったら、
神は、そんな木の実を、
アダムたちの手の届くところに植えなければよかったのです。
つまり、神様が初めから仕組んだことなのです。
彼らに責任と罪の意識をしっかり植え付けてから、
天国から追放し、
地上に彼らの子孫が満ち満ちるよう仕向けたのです。

理由は明らかです。
楽園追放とそれに続くドラマは、
すべて神さまのプログラムだった!
つまり、そのように仕組まないと、
地球を創造した目的を達成することができなかったのかも?

奇妙なことに、神様がその後選んだユダヤの民のリーダーたちは、
ほぼ例外なく、人生のどこかで欠陥を曝け出す人間ばかりでした。
この指導者たちの汚辱と、その恥をすすぐ努力が、
人類の歴史の歯車の働きをしてきた、そんな疑いがあります。
つまり、罪が次のステップにつながる入り口だったらしい。
どうやら、万能の神にとって、人類の汚辱の歴史は筋書き、
つまり、すべてを自らのある意図の下に、自ら生み出したのです。
そう考えざるを得ません。
私のこのような考え方をした人が居るかどうか、
私は知りません。
でも、そうとしか考えようがないのです。

とすると、一つはっきり言えることがあります。
アダムとイブ、カインだけではなく、
サウルもダビデもソロモンも、
その他のバイブル上の数知れない罪人たちも、
自ら犯した数知れない犯罪の責任者ではありません。
全知全能の神が行為者、つまり、実行者であり、
人間は道具に過ぎないのです。

ユダヤ教をそっくり引き継いだキリスト教は、
人すべてが原罪を担っていると主張します。
私に言わせれば、原罪を担っているのは、
ユダヤ教の神、キリスト教の神ではありませんか?

神は、モーセに十戒を授けます。
ユダヤ教徒、キリスト教徒は少しニュアンスに違いはありますが、
十戒を神の直接的な禁止令として受け取ってきました。
キリスト教の十戒はこうです。

1.わたしのほかに神があってはならない。
2.あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
3.主の日を心にとどめ、これを聖とせよ。
4.あなたの父母を敬え。
5.殺してはならない。
6.姦淫してはならない。
7.盗んではならない
8.隣人に関して偽証してはならない。
9.隣人の妻を欲してはならない。
10.隣人の財産を欲してはならない。

でも、誰がこの十戒を尊重してきたのでしょう。
貧しい庶民たちだけでは?
社会の主役たちは極めて頻繁に十戒を破ってきました。
とくに、
2に違反して、なにかと言うと、
「神よ!」と呼びかけ、すがります。
3の主の日がいつか知りませんが、キリスト教徒はその後2千年、
聖なる日に停戦などせずに、のべつまくなし、
キリスト教徒同士で戦争してきました。
4に反して、父母をうやまったりしない人間がかなり居ます。
5に反して、殺し合いばっかり。
6に反して、姦淫は日常茶飯事。
7に反して、王は国を盗み、庶民は隣人のものを盗む習慣。
8に反して、偽証だらけです。
(日本人は、神の存在も十戒も認めていないので、
上から下まで、誇らかに、あからさまに偽証をします。
とくに政治家、官僚、大企業のエリート層はあからさまに。
そんな姿をかなり見てきました。
しれっと見事に嘘を吐けば吐くほど、エリートにふさわしい!
彼らもやはり欠陥人間なのです)
9に反して、姦通も大の得意。
10に反して、国は隣国領土を盗み、権力者は被支配者たちの、
庶民は、他人のものを平気で盗みます。

神さまはちゃんとご存知でした。
人間が十戒をほとんど守らないことを知りながら、
禁令を掲げられたようです。
そうすることによって、人間に遅まきながらも己の罪を自覚させ、
神に取って代わろうという大それた野望など抱かないように。

庶民たちは圧政と貧困にあえぎながらも、
いつか楽土が待っていると、
なんの保障もない希望にすがっています。
私だって、すがりついています。
誰もが、なにかしら自分の楽土を思い描いているのでしょう。
でも、私は奈良に住んでいますが、
県外から来る観光客は別として、住民は老いる一方です。
ときには、かつて隆々と道を闊歩していた、
高級官吏だったらしい人物が、一回りも二回りも小さくなり、
何の楽しみもない渋うちわ風の表情になっているのを見るのは、
愉快なような、可哀想なような...

私はそんな風にならないぞ、と固く決意しています。
医者に、「私は元気に100を超すつもりです」
そう言ったら、先生、本気で怒りましたね。

「そんなの絶対に無理です!
人間は年をとれば衰え、
みんな80台あたりで死にます!」

確かに、そうでしょう。
でも、仕事で、上記のお医者さんのご意見に合わない人にも
沢山出会ってきました。
ネットでも、100を超えて現役を続けた音楽家や書道家の
ご活躍も拝見してきました。
残念ながら、
お二人とも104歳でお亡くなりになってしまいました。
でも、私はまだまだ若いのです。
まだまだ人生を楽しむ時間が残されています。
そのためにも、自分自身の工夫で、
心身の健康を保つ努力を怠っていませんが、
始皇帝の気持ちを察することができる年齢になった、
という気がします。
彼は不老不死の薬を探索させました。
でも、派遣した冒険家は帰ってきません。
そこで、彼はある種の保険を掛けました。
もし現世で不老不死となれなくても、
冥界の帝王として永遠に君臨しよう!
そこで、自分の墓所、つまり、始皇帝陵を守るように、
本格的な戦闘陣形を汲んだ兵馬俑を何個師団も配備しました。
本格的に発掘されたのはそのほんの一部だと言われています。
体格はかなりステロタイプに造形されたようですが、
頭部、地位とそれにふさわしい装備、隊形はリアルに造形されました。
兵馬俑の兵士たちはすべて現実のコピー、すなわち、
始皇帝の将軍、近衛兵の完璧な摸像であると言われています。
そして、たとえば、兵士たちの剣も秦軍の装備そのものだそうです。
不思議なことに、続く漢代以降の剣のように錆び朽ちておらず、
磨くと新品同様に輝き、その強度は並外れていると言われています。
ネットで磨き抜かれた実物を観ることができます。
他の列強が秦軍の進撃にひとたまりもなく敗北したのは、
無理からぬところです。

もっともちょっと疑問がないわけではありません。

じゃあ、項羽や劉邦の軍隊はどうして秦軍に勝てたのか?

戦略、作戦が第一であって、
武器は二の次だったのでしょうか?
確かに、始皇帝の全国統一軍の将軍たちは屈指の名将揃いでした。
でも、彼らは秦朝末期にはみんな世を去ってしまい、
秦の二世皇帝の武将たちはかなり凡庸であったのに対して、
項羽、韓信ら叛将たちは、古今屈指の名将でした。
結局、兵士たちの装備だけでは足りず、
指揮官の優劣がすべてを決したのでしょうね。

私は、と言えば、写真家でもなんでもないので、
写真撮影の技術もコンセプトもないから、
ろくな写真は撮れないけど、
古の秦軍に習って、装備だけは一流、と行きたいものです。
もっとも、現代デジタルカメラ、レンズの発展は、
レンズ設計を完璧に無収差近くまで追い込める時代のようです。
私が持っている百本ほどの昔のレンズたちは銀塩時代の、
いわば、手作りの古代技術の成果でしかありません。
これらの旧式レンズを付けるソニーα7sのような現代カメラも、
その画像設定を最低限に抑えて、
出来る限り、デジタル的改良の介入を防ぐように努めています。
要するに、
項羽、韓信のような大軍を指揮できる秦末の名将たちではなく、
もっと昔の周初の太公望が参謀を務めた時代の将軍たちのように、
もっと旧式の部隊を駆使する撮り方に止まるように努力しています。

なんで進んでボケ写真、おかしな色再現の写真を撮るような、
阿呆なことをするのだ?
そう、尋ねられそうです。
ほんとうに、なんでなのでしょうね?
どうやら、私の心も気持ちも知識も、
すべてが旧時代のものなのでしょう。
私は変わり身の早い人間ではありません。
そう簡単に変わってたまるものか!
そんな気持ちがいつもわき上がってきます。

私の人生なんだから!
私の好きなように生きさせてもらいましょう!

そんな私の感性は、現代の超絶画像の写真は、
現実よりをはるかに飛び越えている、そう感じるです。
ある種の生理現象。
私は、現代のデジタル超絶画像にたじたじとなり、
多くの写真家は、私のような欠陥だらけの色再現、
シャープネスとは無縁の写真に呆れる、
ということになっているらしい。
どちらも自然な選択です。
自分の選択を人に押し付けるのはバカげています。

蓼食う虫も好き好き、ですね。
この食い違いが人生の楽しさなのでしょう。
さて、今回の写真。
奈良町を撮ったコンビは、

ソニーα7s
スピードパンクロ35㎜F2 
私にとっては、ホロゴン、パンタッカー50mmf2.3に続く、
no.3レンズ。
中将姫光学さんに一時お借りしていたのが、
兄貴分のスピードパンクロ50mmF2。
こちらは確然たる魔性のレンズでした。
私の35mmの方は、
50mmほど、魔性を感じさせる雰囲気はありません。
当時人気の映画用レンズだっただけに、
かなり使い倒されて、レンズそのものがくたびれているのかも?
でも、負け惜しみじゃありませんが、
50mmの魔性は、私のような平凡な人間の平凡な写真には、
少し、と言うか、大きく、と言うか、過剰性能でした。
凄みが有りすぎました。
35mmの方は、魔性の気配はさらりと消えてしまい、
むしろ古色がついた年代物の魅力。
私に、50mmのような魔性はプレゼントしてくれませんが、
穏やかなノスタルジアをくぐらせてくれます。
だから、こうしてアップするたびに、
思わずつぶやいてしまいます。

「背伸びしないことが一番。
そうすれば、高転びに転ぶおそれもそれだけ小さい」
このレンズもそんな風に感じ、
魔性のレンズと感じさせる一歩手前で止まっているらしい。
もちろん、これは映画用レンズとして使い倒された、
長年の経歴のおかげかもしれません。
時代物レンズの醍醐味は、
そんなレンズ自体の経歴から滲み出てくるのかも知れませんね。

現代の写真家も映写カメラマンも、
そうした付随要素など絶対的に忌避するでしょう。
使い手にとって、レンズとしてコントロール不能であり、
画像処理ソフトでの個性的な色付けの邪魔になるからです。

レンズ本位の私、
そして、作品、結果本位の写真家たち、映画製作者たち、
両者の間には、
絶対的に飛び越えられない亀裂が横たわっているらしい。

東は東
西は西
写真、映画鑑賞者にとっては、
結果としての映像がすべてです。
どんなレンズで撮ったか?
どんな画像処理を行ったか?
こんなことは無縁。
そんな人たちから見れば、
なんだ、レンズに振り回されてるじゃないか?
自分自身の感性、技能を磨くことを
端折ってるだけなんじゃないの?
ということになりそうです。



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by Sha-Sindbad | 2021-12-29 21:59 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)