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レンズ千夜一夜

2278 メドベット(2021年2月8日キノプラズマート19㎜F1.5は奈良町を妖気で包むよう)写幻


以前にも何回か書いたネット情報なのですが、
私は、2年ほど前にメドベットの導入情報を読んで、
興奮しました。

医学界、病院が完全に無用になる魔法のベッド。
治療だけではなく、若返りまでも実現するベッド。

こんな情報にまったく心を動かされない人も多いでしょう。

   「そんなデタラメな!」

私は、自分が選んだ生涯の仕事が仕事だけに、
騙されるなんてことは絶対にできない半生でしたが、
それは職業生活での一種の基本ラインであって、
私生活はぐんと気楽に羽を伸ばしてきました。
だから、自分の好みに合った知らせであれば、
ガセネタでもよい、
自分が望む夢の実現につながるなら、
一時の夢でもよい、しばらくは楽しませてもらおう、
という気持ちで、エンジョイすることにしています。
騙されることも多々あったと思います。
でも、冒険しないと、試してみないと、
何も得ることはできません。
しくじって、初めて成功を知ることができるものですね。

私は、自分の人生を振り返ってみますと、
かなり幸運な人間だったなあ、と自負しています。
子供の頃から、大きな怪我、病気をしたことがありません。
こんなことを言える人は多くはないでしょう。
生まれつきには、卓越した体格、体力ではありません。
スポーツというスポーツをしたこともありません。
全然興味がなかったからです。
家族6人全員スポーツに関心がなかったせいもあって、
スポーツをする切っ掛けがなかったことも事実ですが、
根本的に、私はいわゆる本の虫でした。
こんな人間も少ないでしょうね。

父親が、私とそっくりで、本の虫でした。
第二次世界大戦の終戦時、ソウルから引き揚げたのですが、
自宅の壁一面の書棚から何冊か抜き出して風呂敷包みを作り、
母がそれを抜き出して、生きるために必要な物資を入れ替え、
また父がそれを発見して、本に換え、と、
二度繰り返したそうです。
結局、父は基本的に自分のものを持ち帰り、
母が生存に必要な物資を運んだのだと聞きました。
父の書斎には、こうして持ち帰った数冊が
宝として大事に陳列されていました。
それがおかしいことに、古典の稀覯本ではなくて、
自分の専門分野の名著でした。

父がここまで本にこだわるようになって切っ掛けを、
私は知っているように思います。
私が生まれる前の出来事です。
父の親戚の若いのが、昔で言う「極道息子」で、
父の留守中に古本屋を連れてやってきて、
本という本を売り払ってしまったのだそうです。
碌でもない親戚です。
帰宅して、書斎の本という本が消えていたことを知ったときの、
父の驚愕と喪心は、本好きでない大抵の方には分からないでしょう。
当時は、留守中に入り込んで、
その家のものを勝手に処分するなんて人間は居なかったから、
安心しきって、玄関も開け放ったまま、外出していたのでしょう。
いわば占領地の朝鮮でも、
治安、人心は安定していたことがわかります。
何カ所か地方都市で勤務しましたが、どこでも、安全安心でした。
あののどかな日本はどこに行ってしまったのでしょう?

ついでに書きますと、
この不良の親戚、
その後もしれっとした顔でやってきていたのだそうです。
私とは血がつながっていません。
つながっていたら、会うたびに、
自分もそんな「人でなし」の血が伝わっているんじゃないか、
そう心が騒いだことでしょう。

ついでに書きますと、
父は骨の髄まで職業人で、そしてちょっと変わった人でした。
学生時代から、俳句が随一の趣味で、
俳句界のトップの同人誌「ほととぎす」の同人でした。
84歳で老衰により世を去る直前まで本を読んでいました。
その数日前、「重臣たちの昭和史」という大部な二巻本を
きっかり2日で読み上げたほどです。
まあ、基本的には本好きの家系です。
弟もマンションの別室を購入して、本で埋めています。
私も、本は溜まる一方で、
転居の度に、当時のミカン箱2個か3個分、処分し続けました。
今から考えても、惜しかったと思う本もかなりあります。

こうして21世紀に入って、人類の存亡にかかわるような、
様々な出来事が次々と世界各地で起こるようになりますと、
歴史書がかなり大切だと思うようになっています。
なぜなら、現代で現在起こりつつある、
災厄、紛争、欺瞞と侵略は、過去にも幾度となく生起し、
その都度人類はなんとか踏ん張って生き延びてきたことを
知ることができるからです。
さらには、ある種の救済、脱出のプログラムも見つかります。

そんな時代に巡り会った人々の、
さまざまな反応も読むことができます。

   「なんでこんな不幸な時代に巡り合わせたんだ。
   神さまを呪いたい!」

そんな風に悲嘆に暮れて、
人生を放棄してしまう人たちの姿も知ることができます。
でも、いかなる不幸、不運に見舞われても、絶望せず、
生きる希望を自らの手で生み出すのだという、不撓不屈の精神で、
逆境に立ち向かう人たちが常に居たことも分かります。
戦乱に生まれ、戦乱を生き、戦乱に死んだ人も数知れず居ます。
でも、面白いことに、かなり高い確率で、
果ての果てには、悪は敗れ去るようです。
敗れ去るから悪なのではなく、
悪は人々の心をしっかりと捉えることができないからでしょう。

でも、現代で、悪が敗れ去る世を造れるまで生き抜くためには、
知力とともに体力も必要であることは疑いのないところです。
私は、若い頃は痩せていましたが、
20年間欠かさずストレッチや筋肉鍛錬を続けてきたので、
今は普通の体格、体力の持ち主のようです。
でも、そうした鍛錬を待つまでもなく、
不思議なことに、子供の頃から病気知らずで、
ときに季節風邪にやられることはあっても、
大きな病気には一切かからず仕舞いでした。

コロナ台頭前の日本は、米国に次いで、
インフルエンザの大流行圏でした。
幾年かは感染者数が1000万人を超えました。
死者数も感染者数も今回のコロナを遙かに超えていました。
でも、国も社会も国民も、パンデミックなどとは誰も考えず、
マスク無しで平気に生き抜き、
マスクをすると、感染予防ではなく、
感染者であると疑われました。
現在のコロナ騒動、あやしいですね。
指導層とマスコミと医療業界の共謀によるでっち上げパンデミック、
私はそう踏んでいます。

長年、世界最大の利益産業は薬品業界でした。
幾つかの巨大疑惑が持ち上がっています。
今回のコロナは中共の専門研究機関からの流出ウイルスである。
その機関に研究予算を提供していたのは米国政府機関である。
なんだかおかしいじゃないの?
そして、中共の防衛大学の教授が、これからの海外戦略について、
ただならぬ説を唱えていたのです。

  「これからの戦略兵器は、
   原水爆、ミサイル等の軍事兵器だけではない。
   パンデミックの蔓延もまた極めて効果的な戦略兵器である。」

なんだか現在起こっている事態にぴたり符合しませんか?
そうなると、巨大な疑いが頭をもたげます、

今回の新型コロナはまさにこの21世紀の戦略兵器であり、
今起こっていることは、まさにその戦略兵器の展開なのでは?

私はこの問いにはっきり「イエス」と答えたいのです。
従前の二度のコロナ流行はどうやら先行試験だったようです。
二度ともただ一回の流行で終焉しました。
中国は、開発した新型コロナに対するワクチンも用意してから、
攻撃を開始しました。
でも、その後ワクチンがしっぺ返しをするようになって
中国国内でも、変異コロナがかなり猛威を振るってきたようです。
その情報が完全に秘匿されていることが、軍事作戦説の第一の根拠。

日本は新型コロナ戦法の主要ターゲットの一つだったようです。
今でもそうです。
現在、日本の新型コロナ流行曲線は最低を極めつつあります。
でも、誰もこの程度で新型コロナのパンデミック流行が終焉を見る、
なんてことは誰も予測していません。
どうやら新型コロナの初期バージョンは、
実験段階では有意な変異をしなかったようです。
だから、中国当局も今回の作戦を敢行したわけです。
将来の中国の化学戦の初トライ、資料集め程度だったでしょう。
新型コロナは、中国はもとより、誰も予測できない状態で、
コロナ・イプシロンにまで変異発展しました。
その結果、せかいい意想外の猖獗を極める事態となっています。
このコロナ・イプシロンに従来型のワクチンは効かないようです。
それでもなにがしかの効果はあると、
政府や保険会社は強弁しています。
これからも、ワクチンを売りまくりたいからです。
言い張るだけで、国民に納得させるのは無理です。

でも、事態はやっかいですね。
日本も、現状では、鎖国を続ける限り限り、
小康状態を保ったまま、
大流行を回避することができるかも知れません。
でも、もう一つのもっと大きな可能性が、
次第に頭をもたげようとしている感じがします。
来春、イプシロン株が先進諸国でも暴れ始め、
中国はもとより、日本全土に席巻するかも知れません。

日本は、中国のことなど構ってはいません。
とにかく、日本を守りたい、その一心。
でも、中国は違います。
自国は守りたいけど、ある意味で、これは殲滅戦です。
単なる生産大隊に過ぎない人民など、最前線の塹壕兵並、
いくら死んでも良い、ちゃんと補充が効くんだから、
というわけです。

中国は、ソ連が解体された後に出現した唯一の世界征服野望国。
その世界征服戦の最初のターゲットが、日本と台湾です。
そして、その征服戦略は、二段構えです。
第二段が、純粋軍事的な征服戦ですが、
まだ軍の実力は米軍の遙か下です。
そこで、第一段として、中共軍の血を流さぬ方法、
つまり、パンデミックを武器とする隠密戦をがんばっているわけです。
今回のコロナ・イプシロンはアフリカ大陸で始まったようです。
中国から可能な限り遠くかけ離れた場所での作戦開始、
というわけです。

中国史を勉強してみましょう。
迂回戦術は中国人のもっとも得意とするところであることが分かるでしょう。
なんのことはない。
「将を得んとすれば、まず馬を射よ」作戦ではありませんか!
中国軍がアフリカ大陸に新種をばらまいたかも知れません。

こんな風に考えるのは、いたづらに疑心暗鬼になっているだけで、
何の根拠もない、独り相撲じゃないか、
そう反論する方は多いでしょう。
そんな方はもちろん我が党の士ではありません。
このブログに迷い込んでも、さっさと退散するでしょう。
そんな方を説得するつもりはありません。

    東は東、西は西
    お互い、自分に適した土壌に苗を植えることにしましょう。

そこで、メドベッドに話を戻しましょう。
どうやら、現代はさまざまの世界線が交錯する時代のようです。
昔ながらの、世界での軍事的征服、防衛の
熾烈なせめぎ合いが展開されつつあるのですが、
その陰で、人間存在そのものとその社会の変成、
世界経済の座標軸の激変、
即ち、地球上の人類の生き方の変革が起ころうとしています。
それがNesara Gesara革命です。
これまでのような、軍事大国がせめぎ合い、
コングロマリットが経済戦を繰り広げ、と、
私たち庶民、弱き者たちの犠牲の下に展開される、
弱肉強食の熾烈なせめぎ合いが地球の歴史を覆ってきました。
このような不毛かつ非人間的なマクロコスモスに終止符を打って、
地球上に至福の平和平安の社会を現出しようとする動き、
これがNesara Gesara革命です。
そして、メドベッドによる人間そのものの再生。
まさしく夢物語ですね。
夢物語だからこそ、私はこのような動きを待望したいのです。
人類はあまりにも卑劣で残忍な餓鬼道に七転八倒してきました。
もうそろそろエデンの園が現世に現出してもよいではありませんか!

極めてプライベートな話を差し挟みます。
私は人生ではじめての体験をしつつあります。
四人の孫たちの成長に立ち会える、目撃できる、報告を受けられる、
そんな日々を送っています。
どなたにとってもそうでしょうが、
孫は、子供と完全に次元が違います。
子供については、喜びもありますが、責任もとても巨大です。
でも、孫たちの成長、孫たちの人生の出発を助ける仕事は、
親たちの責任です。
私たち祖父母は孫たちから生きる力をプレゼントしてもらえます。

先日2番目の孫の七五三、七歳のお祭りということで、
神社の祝詞奉納の儀式に列席しました。
宮司が、立ち並ぶ私たちの前で祝詞を上げる儀式をして、
それを終えて、「では、床几に腰をおかけ下さい」
私たちは静かに床几に腰を下ろしました。
七歳の孫娘が銀鎖の小さな手提げを床几の横の床に置きました。
儀式に自分も参加することを知っているので、
そのとき、手にできない手提げを、
最初の機会に床に残したわけです。
手提げをそっと床に置くと、
指に残ったほそい銀鎖を手提げの上にかけたのですが、
そのとき、どんなに小さな音も立ててはならないと思ったらしく、
そおーっとゆっくりと指をおろして、
バッグの上に音もなく置いたのです。
完璧に上品な心遣いでした。

そのあとで、これと対照的な不手際が起こりました。
というより、私が起こしました。
私が、孫娘を撮りたさのあまり、
手にしていたカメラをそっと持ちあげ、
その姿を1枚撮ったのです。
私のソニーα7sはシャッター音の設定は無音です。
ところが、なんということでしょう、

   「カチャ!」

妻が、

   「しっ」

その後、式が進んで、孫が榊の捧呈の儀式に参加しました。
完璧な振る舞いでした。
孫たちの驚くほどに優れた振る舞いはすべて祖母(私の妻)の継承、
おっちょこちょいではしゃぎ屋で、時折、しくじる辺りは、
すべて祖父(私です)の継承、
我が家では、これが一致した意見です。
夫の方の祖先から継承した長所短所もあるのでは?
そう思うのですがねえ...........

かなり脱線しましたが、
世界はますます混迷を極めそうです。
Nesara Gesara革命が始まってくれなきゃ、そう焦るのですが、
入ってくるニュースは「あの角を曲がれば...」式で、
いつまで経っても、始まる気配がありません。
私は、それでも、考えています、

   新年になれば、今度こそ........!!!

かなり「塀の中の懲りない面々」の一人のようです。
でも、そうでも考えなきゃ、馬鹿らしい世界ではありませんか!
完全なイカサマ集票メカニズムで、米大統領選の勝利を盗みとった、
ボケ男が世界一の大国を支配し、
第二の大国を支配する無頼の支配者が、
中国文明の文化を消滅させ、中国人民の生活を踏みにじりながら、
世界征服の野望を一歩一歩進めているのというのに、
それなのに、日本人の95%は、今、世界が、日本が、
転覆の危機のさなかにあることなどまったく気付かないまま、
脳天気に暮らしている。
そんな現状を、切歯扼腕しながら、指をくわえて、
ただ傍観していなければなりません。
こんな、昔風に言えば、
「累卵の危機に瀕しながら、それに気付かない」
そんな危機の時代が私の生存中に到来するなんて、
誰が予想できたでしょう?
ネサラゲサラの到来を心から待ち望みながら、暮らしています。
夢かも知れません。
夢でしょう。
でも、だからこそ、夢見たいのです。
現実ばかり見つめながら、日々を苦しむ、これが人生でしょう。
でも、時には夢を見、理想を追って、苦しい日々の中に、
しばしのオアシスを味わう、これも人生。
私は現実だけにへばりつく人生なんて、真っ平御免。

さて、今回の写真は、私の心からのお気に入りレンズの一本。

  オリンパスE-PL8
  キノプラズマート19mmF1.5

このレンズが完全な錆だらけのジャンクで売り出され、
信じがたいような廉価で、ただ一人落札した経緯はすでに書きました。
神の御加護で、私の元にやってきたのです。

  夢のレンズ、
  そして、夢の描写

まあ、簡単に言えば、私一人の楽しみにぴったり。
私の写真もブログも完全に「絶海の孤島ブログ」。
私の垂れ流し文と、撮り流し写真の洪水が、
見事、私のブログを完全な離れ小島にしてくれて、
おかげで、身過ぎ世過ぎの苦労など縁がなくなって、
今や、私のブログは、
私一人が楽しめる桃源郷になっています。
このレンズの幻影そのものの朧描写を見ていますと、
このレンズもかなり頑張って、
私のブログから人を遠ざけてくれている、
ということが実感されてきました。
このレンズにかかると、奈良町の「写真」はどこかに消えて、
「写幻」がほんのりと炙りだされるようです。



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by Sha-Sindbad | 2021-12-26 12:09 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(0)