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レンズ千夜一夜

2203 カタストロフィー(2020年4月27日ズマロン35mmF3.5奈良帯解で広角美を発揮し)多事多難




あっという間に師走ですね。
2020年もあと3週間しか残っていない。
まことに、古人が言ったとおり、
時間というものは「白駒が隙を過ぎるが如し」ですね。
おちおち生きてるだけでは駄目ですね。

時あたかも風雲急を告げる、
あわただしい世界になってしまいました。
習近平政府はアメリカ大統領選挙に介入し、
民主党陣営と結託し、
ドミニオンなる投票管理コンピューターシステムを通じて、
バイデンの得票数を大幅に増加させる企みを実施しました。
あなたは、そんな世界をひっくり返すほどの陰謀について、
全く情報を得ていないかもしれません。
あなたの情報源は、
マスコミ、テレビ、インターネット大手だけかもしれません。
彼らは全て中共政権と結託して、バイデンを持ち上げ、
トランプ政権に関しては、虚報もしくは無視を流し、
真実をレポートするというマスコミの理想など、
夢の又夢の時代になってしまっているのです。

日本のマスコミは完全に米ジャーナリスムにリードされて、
民主党賛美の一辺倒だったようです。
自民党政権が2代続いて、保守政権でありながら、
国民の反対を押し切って習近平を国賓として迎えようとしているのも、
つまり、日本も実は中国共産党シンパに染まりつつあるのです。
その証拠に、米大統領選でバイデン有利となると、
日本の首相はいち早くバイデンに電話して、祝辞を捧げました。
未だに、日本人はバイデンに政権が移ったものと考えています。

とんでもない!
トランプ政権はこうした選挙大不正を選挙前から予知し、
しっかりと対抗策を張り巡らせていたようです。
不正投票の決定的な証拠が山ほど公開されています。
すでに、バイデンはチェックメイトです。
民主党シンパのジャーナリズムは今に至っても、
バイデン大統領で決定という虚報を流し続け、
日本でも右へ習えをしているようです。

トランプ政権が二期目に入るための方法が模索されています。
一方、絶対にバイデンが政権を取る可能性はありません。
トランプ政権は、今回の異常選挙の実態は、
民主党、民主党シンパのジャーナリズム、財界、
そして中国共産党政権の共謀による、
クーデター、国家反逆の試みであったと断定しています。
世論も、選挙前からそうでしたが、
選挙後はますますトランプ政権支持に高まりつつあるようです。
世論は、選挙不正の実態を明らかにしないまま、
選挙結果を確定してはならないということで一致しています。
すでにかなり多数の容疑者が逮捕され、
キューバの米軍グァンタナモ基地に大掛かりな捜査チームが置かれ、
容疑者らの尋問が進められているそうです。
その中には、米軍が急襲して差し押さえた、
ベルリンに密かに置かれた今回の選挙の
投票管理コンピューターシステムと、
そのシステムの操作を指揮していたCIA長官も取り調べらえています。
上記の共謀者の共謀の全貌は速やかに明らかになるでしょう。

一方、トランプ大統領は空前の得票数でした。
いかなる選挙不正もなしに獲得したのです。
つまり、合衆国市民の過半数はトランプを支持したのです。
つまり、トランプ政権がバイデンらを国家反逆者と極付けているのは、
正しいのです。

かくして、世界がひっくり返るほとの事件が起こることになります。
① 反逆者の処罰
史上空前の反逆事件として、膨大な加担者が裁かれるでしょう。
その中には、バイデンだけではなく、
オバマ、クリントン夫妻も含まれていると言われています。
② 黒幕との戦争
中共政権が上記の反逆に加担し、支援し、
おそらくは首謀したことはどうやら疑いがないようです。
世界の多くの国が合衆国側に廻りつつあります。
かなり前に大規模なロシア軍が中国との国境に布陣した、
というニュースが流れ、誰もその意図を推察することはできませんでした。
どうやら、ロシアまで合衆国側に廻ったということのようです。
そして、西欧諸国も戦争を辞さない覚悟を決めているようです。
イギリスなど、すでに艦隊の先遣隊を太平洋に派遣しています。

問題は、日本です。
世界各国は両陣営に結集しつつあり、
世界戦争のクライシスが高まっていますのに、
日本は洞ヶ峠を決め込んでいます。
日本の政治家って、いつの時代もそうですね。
いつも回りを観察してから、どうしようかと思案する。
日本人の悪いくせです。
後出しばかり。
勝算もないのに対米戦に突入した第二次世界大戦の教訓故でしょうか?
でも、それ以上に、日本の政治家たちの多く、
特に現政権の首相以下の主要メンバーは中共シンパだからでしょう。
そう断定するジャーナリストもかなりいます。
日本が去就を明らかにしないどころか、
中国との友好関係をさらに深めようとする姿勢を示すお陰で、
日本の企業が千以上も中国で操業しています。
ただし、アメリカの企業も、
何千という単位で中国にとどまっています。
企業はいまや国境、国籍を軽く超えてしまっているからでしょう。

アメリカの軍事力ははるか上かもしれませんが、
はるか太平洋を越えて展開しなければならない弱点を抱え、
しかも、中国は日米の数知れない企業の喉元に匕首を突きつけている。
すべてのソフト、ハードの事業資産を没収し、
かなり大量の企業メンバーを人質に取ることができるのですから、
これも極めて痛烈な反撃になりそうです。

私はテレビも新聞もないので、よく分かりませんが、
テレビ、新聞はこのあたりの事情を
具体的には報道していないのではないでしょうか?
昔、「私はNHKしか信じません」と断言する女性が居ました。
はっきり、愚かです。
この手合いが多いのではないでしょうか?
あなたもそうかな?
だとすると、この記事なんか読むのはやめましょうね。

でも、日本人に言いたいですね。
自分の頭で考えようよ!
でも、いくら言っても無駄。
自分の頭で考えるという習慣がないからです。
信じるものは騙される、幸いなるかな!
騙されていることなど、気づきもしないのですから。

もちろん、正確には、この世界に起こっている出来事を
正確に知ることが出来る人など、居ません。
あらゆる情報にバイアスがかかっている。
あらゆる情報が不正確。
私たちにできることは、できるだけ沢山の情報を収集して、
その中から自分なりに現実世界を組み立てるだけ。
どんなにしても、私たちが現実世界を正確に知ることは
絶対にできないでしょう。
私たちは、「群盲象を撫でる」
(成語なので、遠慮なく使わせてもらいます)なのです。
プラトンが洞窟神話で描いたとおり、
私たちは現実Realityを知ることは結局できないのです。
ただ洞窟の壁に浮かび上がる影だけを観て、現実を想像するだけ。

でも、その影だけでも、
私たちが今怖ろしい危機の時代に生きていることが判ります。
その影だけでも、現代の中国共産党が、
史上最大級に非人間的暴力集団であることは明らかです。
周囲を次々と不法に征服して、自国領に組み込み、
被征服民族を劣等民族とみなして、虐待し、殺戮している。
あまつさえ、漢民族以外のすべての民族に対する究極的支配を
確立する野望に燃え、着々と実行し続けています。

ただし、いくつかの要因があって、

中共の地球支配は究極的には達成されない見込みが生まれてきました。

① 中国の人口増加率がかなり減少しています。
あと20年ほどで、急速に減少しはじめる可能性があります。
現在の人口もかなり水増しされているはずと、
インドの統計学者が証明していました。
歴年の統計値が異常にちぐはぐなのです。
つまり、ある年度の統計数が歴年で不思議に増大したりしている。

② 三峡ダムが数年以内に決壊し、数億の人口と
製産地帯を抱える下流域に壊滅的な損害を与える可能性があります。

③ アメリカが他の列強と力を合わせて、
中国の産業を中国国内に追い込んでしまい、
かつアメリカに与する諸国の製品を購入できないようにしています。
とくに、コンピューターを駆使するための本質的な部品の多くが中国国外製品なので、
中国のコンピューター、ネット関連商品の多くがお釈迦になってしまい、
中国経済は30年ほども逆流するだろうとさえ言われています。
つまり、米欧と戦争しようとしても、
根幹のコンピューター部品が急速に枯渇してしまう可能性があります。

④ ここ数年、自然災害は度外れた様相を呈し、
しかも、その程度が桁外れに強大になりつつあります。
長江、黄河の今年の大水害は桁外れです。
長江流域の膨大な耕作地帯はどれだけ生き残ったでしょうか?
耕作地帯は区画、位置が不明の状態になってしまっているでしょう。
梅雨前に蒔いた米、麦、野菜等は収穫不能。
豚舎が水没し、豚たちが全滅したというニュースも入っていました。
被災者達の食料はちゃんと供給されているのでしょうか?

一番怖ろしい可能性は三峡ダムの決壊の危険です。
おそろしいことに、もう12月と言うのに、まだ豪雨が続いて、
三峡ダムの水位は170mを越える危険水位になることもしばしば。

このダムのダム湖は300キロメートル以上の長江の堰止め湖。
新幹線東京駅から姫路駅あたりまで、
という想像を絶する長大な水たまりなのです。
その全湖水の重量が全部ダムにかかってきているのです。
なんという絶体絶命のクライシスでしょうか?
安全水位でも、琵琶湖の1.3倍か1.5倍の水量です。
ところが、300キロ以上の湖面が、
安全水位より20㎝も水かさが高いのです。
つまり、上記の水量よりも遙かに多いのです。
しかも、ダムは大地に固定されていません。
コンクリートダムの自重で上記の膨大な水を支えている。
現実には、正常時でも、
じりじりと微少量ずつずれていっています。
つまり、ダムは可動なのです。

万一決壊すると、専門家の予測によれば、
壊れたダムがまず堰止めとなって、
一旦ダム湖の水を押し戻します。
逆流した巨大な水塊はまず重慶を押しつぶし、
それから、いよいよ、破砕物を巻き込みながら長江をなだれ落ち、
流域のすべての都市を破壊し、水没させて、東シナ海に流れ込み、
朝鮮半島の南側、日本列島の西半分の海域のすべてを
汚染してしまことになりそうです。

一説によれば、億単位の人が亡くなるかもしれないそうです。
中国軍の兵員、装備、施設のかなりの重要部分も
失われる可能性があります。
数基の原発のうち稼働中の原発も又、
致命的な損傷を受けるかもしれないと言われています。

本来、三峡ダムは、増水期の前に水を落として、
危険水位には決して上がらないようにしてきたそうです。
でも、今年は予測を遙かに超える雨量でした。
しかも、どうやらこの増水を活用して、
例年よりも沢山発電しようと目論んだ疑いがあります。
確かに、今年の雨期の増水中の発電により、
三峡ダムはおそらく操業始まって以来の高利益を得たはず。
すると、当局者はバカで欲張りですから、
今年うまく行ったんだから、来年以降もうまく行く。
決壊など杞憂にすぎないから、
来年の「柳の下のドジョウ2匹」を狙おう!
そうするでしょうね。
人間の欲望は際限がありませんね。
それが怖い。

⑥ 加えて、日本にも各種の震災の可能性が高まっています。
一番怖ろしいのがどれか、とても特定できないほど、
すべてが終末現象です。
南海トラフ、富士山、硫黄島、阿蘇山等の世界屈指の活火山の噴火、
そして、怖ろしいことに、日本列島の場合、
上記のような予測可能な震災以外に、
その存在、発生可能性を予知できない特殊な震災の危険もあります。
地質学者のお話では、日本列島ほど不安定な地盤に乗っかった島は
地球上、他にはないそうです。

これらの非常事態のカタストロフィを初めとして、
あれもこれも、世界をひっくり返しかねない、
非常事態中の非常事態の連続ですね。
なるほど、6000万年前、彗星衝突によって、
恐竜時代がいきなり幕を閉じたほどの
短期、衝撃的カタストロフィではありません。
でも、これらの非常事態の相乗効果次第では、
日本人と日本文明の滅亡の端緒となりかねません。

思うのですが、どうして、現代において、
これらのクライシスの可能性が現実化し始めたのでしょう?
災難は束になってやってくると言います。
誠にそのとおりだと思います。
そして、そんな可能性を全然知らず、考えたこともない、
そんな人が沢山居ます。
大中小の災厄がこの世にあるとして、
マスコミは中小の災厄なら喜んで研究し報道します。
でも、この世をひっくり返すような災厄に至っては、
突然「見ざる聞かざる言わざる」を決め込みます。
最大の不幸を予告するものによい結末は用意されていないからです。
その不幸が現実に起これば、もう「後は野となれ山となれ」です。
でも、その不幸が起こらなかったら、徹底的に恨まれ、
徹底的に指弾、排斥されるからです。
以上、脈絡もなくあれこれと現代日本、世界を脅かしている
クライシスの数々を並べてみました。
私たち一人一人にとって大切なことはこうです。

 私たちは上記の数知れないクライシスに
 押しつぶされるかも知れない!
 生活基盤を突然奪われてしまうかも知れない。
 私たちの子孫に未来がなくなるかも知れない。

私には、早期の解決策は一つしかない、そう思われます。
トランプ大統領指揮下の連合軍に断固たる中国攻撃の態勢を取ってもらう。
中国壊滅を怖れる中国軍がクーデターを敢行し、習政権を倒し、
中国共産党一党独裁体制を解体し、民主主義体制への移行を可能にします。
連合軍が進攻し、平和裡に中国軍を整理し、
中国大陸の分割体制を整え、中国大陸の民主化をサポートし、
ウイグル、チベット、モンゴルその他諸民族の被占領地域を開放する。
このような手続きが成功すること、これです。

さて、どうなることでしょうか?




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by Sha-Sindbad | 2020-12-08 22:48 | Summaron35/3.5 | Comments(0)