1693 加美下町(パンタッカー50㎜F2.3が久しぶりにライカM9に付いた!)Part 2
ライカM9をも一度使いたくなった理由は、
画像をご覧頂ければ、お分かりでしょう。
ソニーα7の画像よりもずっと銀塩画質に近い。
そして、画像に厚みがある。
シノゴノいわずに、大阪加美のロボグラフィたちの続き、
ざらっと並べてみましょう。
by Sha-Sindbad
| 2016-12-20 17:00
| Pan.Tachar50/2.3
|
Comments(2)
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by
yoshipass at 2016-12-23 01:16
M9は、私もしつこく使い続けています。
今となっては旧型でロースペックなのでしょうが、
ボクにとっては必要十分以上です。
寄れず望遠厳しくですがそれはフィルムのころから変わっていません。
撮れないものは撮らないという諦めの良さ?という私に正確にピッタリなんです。
今となっては旧型でロースペックなのでしょうが、
ボクにとっては必要十分以上です。
寄れず望遠厳しくですがそれはフィルムのころから変わっていません。
撮れないものは撮らないという諦めの良さ?という私に正確にピッタリなんです。
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Sha-Sindbad at 2016-12-25 22:43
yoshiさん
「撮れないものは撮らないという諦めの良さ?」
これは私もまったく同じ。
目の前に出現する光景を自分なりに撮るだけで十分ですね。
カメラはそれぞれに帯に短したすきに長しですが、
自分だってそうなのですから、文句を言う筋合いはありませんね。
これから「冬の新潟」、楽しみにしています。
「撮れないものは撮らないという諦めの良さ?」
これは私もまったく同じ。
目の前に出現する光景を自分なりに撮るだけで十分ですね。
カメラはそれぞれに帯に短したすきに長しですが、
自分だってそうなのですから、文句を言う筋合いはありませんね。
これから「冬の新潟」、楽しみにしています。