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レンズ千夜一夜

1060 シノール編(2)(シノール25mmF1.4にしばらく付き合うことに)



孫二人との3日目。
かなり大変ですね。

生後1週間の妹の方もなかなか大変です。

    今日沐浴中に臍の緒がとれました。
    これで本格的に独り立ちというところでしょうか?

お兄ちゃんの方は、まだ妹に嫉妬することもなく、
ご機嫌に王子様しています。

    前回書いたイルカのネジの回し方のことで、
    ママたちの前で褒めてあげました、

        「お手本を一目見て、すぐできるんだから、
        お兄ちゃんだね。凄いね」

    すると、余裕の表情でなんと返したか?

        「まだまーだ、だよ」

    どこで覚えたのでしょうか?

今日午後、初めて二人で散歩をしました。

近所の神社の境内で遊びました。
松ぼっくりが沢山落ちています。
これを2つずつ拾って、ピッチャーよろしく上手投げ。

    ふと、空中を見上げました。
    次の瞬間、両手をパチンと打ち合わせました。
    見ますと、なんと孫の手にちょっぴり血のついた蚊。
    どうやら孫の血を吸った後、
    孫に仕返しされてしまったようです。

保育園で誰かがこんな風に蚊を退治したのでしょうか?
それにしても、2歳7か月で、蚊を叩けるのでしょうか?
かなり運動神経と目が良いようです。

こんな楽しいこともありますが、後は家事三昧。
ゆっくりブログを作っている暇もありません。

    金曜日に使ったシノール25mmF1.4の写真73枚から、
    33枚選んで、2回に分けてごらん頂くことにしましょう。

    Som Berthiotというレンズ会社、
    ただ者ではないという感じがします。




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by Sha-sindbad | 2014-06-21 23:11 | Cinor25/1.4 | Comments(2)
Commented by backpacker88 at 2014-06-22 20:23
すっかり「おじいちゃん」してますね。光景が眼に浮かびます。
しかし、きっちりロボグラフィー的写真も撮っておられる。流石。
Commented by Sha-sindbad at 2014-06-22 23:35
backpacker88さん
「白髪の腰の曲がったご老体」を思い浮かべているのではないでしょうね?
現代の祖父母は若々しいのですから。
それでも、ロボグラフィは撮り続けているのは、
ロボグラフィほど撮りやすいものはないからです。
目に付くものを手当たり次第撮ればよいのですから。