レンズ千夜一夜

1969 大阪北区(2018年5月19日ゾンネタール73mmF1.5の筆下ろしはゴージャス)2



ゾンネタール73mmF1.5の中崎町撮影分、
残りをご覧頂きましょう。

抜けの良さ、癖の無さが際立っています。
誰でも使いこなせる長焦点レンズ、
宮崎貞安さんの畢生の傑作、
ゾンネタール50㎜F1.1の流れを確かに継承している傑作レンズ、
そんな印象が強まります。

# by Sha-Sindbad | 2018-05-24 23:58 | Sonnetar73mmF1.5 | Comments(0)

1968 大阪北区(2018年5月19日ゾンネタール73mmF1.5の筆下ろしはゴージャス)1


宮崎貞安さんの超小型超軽量長焦点レンズ、
ゾンネタール73mmF1.5が大阪市北区の中崎町を撮りました。

試写について、宮崎貞安さんからはこう注文されています。
「このレンズ、開放ではわずかにフレアがありますが、
F1.8ほどに絞ると、完璧な画像になります」
この2つの絞りのわずかな差が画像でどんな違いを呼ぶか?
興味津々だったのですが、撮り始めてみると、
開放の清新な抜けの良い画質に夢中になってしまい、
上記の撮り比べのことなど、完全にそっちのけ。

実は、今日23日も奈良町でこのレンズを使ったのですが、
ますます開放に魅せられています。
奈良町の試写結果も早急に2つのブログに掲載するつもり。

目下は、中崎町の試写分を2回に分けてご覧頂きましょう。




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# by Sha-Sindbad | 2018-05-23 23:02 | Sonnetar73mmF1.5 | Comments(0)

1967 清冽(2018年5月19日ニューレンズ、ゾンネタール73mmF1.5登場!!)


18日金曜日。
稀代のレンズ制作者、宮崎貞安さんからニューレンズが届きました。

    Sonnetar73mmF1.5
    ゾンネタール73mmF1.5

たった200グラムの超小型超軽量長焦点レンズ。
4群5枚で、宮崎さんが与えた別名は、

    「Compact Sonnar」

早速19日、20日の両日で566枚撮ってみました。
私も未だ子細にチェックしていません。
ざらっと瞥見して、10枚選びました。
すべて、開放です。
とりあえず、この10枚セットをごらん頂きましょう。



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# by Sha-Sindbad | 2018-05-21 22:58 | Sonnetar73mmF1.5 | Comments(0)

1966 絢爛(2017年10月19日エクター35mmF3.3が奈良町に繰り出せば)



コダックの往年の化け物カメラ、エクトラの広角レンズが、
エクター35mmF3.3
「これでもか!」と言わんばかりに、強烈に豪華絢爛。

もちろん現代デジタルカメラの描写はエクターを軽く凌ぐのでしょう。
私はどんな描写なのか、ほとんど経験がありませんので、
なんとも確かなことは言えません。
なんにせよ、私は、中庸を得た描写を求める傾向があるので、
このエクターというレンズ、私を心から満足させるには、
すこし過剰に過ぎるかな、という感じがいつもしてます。
でも、かなり暖かみがあって、その点は好感が持てます。
ご覧下さい。




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# by Sha-Sindbad | 2018-05-18 22:35 | Ektar35/3.3 | Comments(0)

1965 ほのか(2017年11月19日キノプラズマート25mmF1.5bで高畑町散歩)


キノプラズマートというレンズ名、
私は滅法好きです。
レンズ名としては、もっとも切れ味の良い語感ではありませんか?

でも、私が試した限りのキノプラズマートたち、
みんな正しく「朦朧体」という印象。
このギャップが傑作です。
リコーGXRというカメラもまた穏やかな描写に傾くようです。

朦朧体の写真って、かなり不人気のようです。
現代は、精密、精彩の描写が好まれます。
その典型が書店に観られます。
本のカバーデザイン、なんという幼稚なキラキラ体でしょうか!
コンセプトは一ににも二にも「目立つこと」、これだけ!
センスも深みも無縁。
女性の化粧も、映画のポスターもよく似た傾向ですね。

世界中、そうなのか、私は知りません。
関西だけなのでしょうか?
そうではなさそうです。
各種デザイナーたち、どうしてこんなキラキラデザインを?
もちろんユーザーの好みに合わせて!
人間、どんどん軽くなって行ってるんじゃないかな?
もちろん、私もその一員です。
みんな揃って軽くなれば、怖くない!
なんて、言っている場合でしょうかねえ.................?



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キノプラズマートというレンズ名、
私は滅法好きです。
レンズ名としては、もっとも切れ味の良い語感ではありませんか?

でも、私が試した限りのキノプラズマートたち、
みんな正しく「朦朧体」という印象。
このギャップが傑作です。
リコーGXRというカメラもまた穏やかな描写に傾くようです。

朦朧体の写真って、かなり不人気のようです。
現代は、精密、精彩の描写が好まれます。
その典型が書店に観られます。
本のカバーデザイン、なんという幼稚なキラキラ体でしょうか!
コンセプトは一ににも二にも「目立つこと」、これだけ!
センスも深みも無縁。
女性の化粧も、映画のポスターもよく似た傾向ですね。

世界中、そうなのか、私は知りません。
関西だけなのでしょうか?
そうではなさそうです。
各種デザイナーたち、どうしてこんなキラキラデザインを?
もちろんユーザーの好みに合わせて!
人間、どんどん軽くなって行ってるんじゃないかな?
もちろん、私もその一員です。
みんな揃って軽くなれば、怖くない!
なんて、言っている場合でしょうかねえ.................?






# by Sha-Sindbad | 2018-05-15 23:22 | Kinoplasmat25/1.5b | Comments(0)

1964 下町(2017年11月17日スピードパンクロ35㎜F2は大阪加美に移動)2

前回、奈良でロボグラフィをキャッチしたスピードパンクロ35㎜F2、
今回の途中から、大阪加美に移動後の写真になります。

下町の午後。
いつものように、所用で徒歩移動中に、
あまり脚は止めないで、道すがら、出会ったものたちを撮る、
昔ながらのスナップ撮影。

もちろんすべて開放で撮っています。
スナップは、もちろん置きピンです。
長年撮っていると、距離感が身につきます。
歩いている女の子を撮ったりするときは、
歩きながら、ピントを合わせやすいモノに予め距離を合わせて、
その合わせた距離相当のスタンスになったときに、撮ります。
慣れれば、外しません。

でも、手元のカメラでノーファインダー撮影すると、
今回のように、35㎜レンズを1.5倍した標準レンズ相当で撮ると、
フレーミングはでたらめになってしまいます。
それもお愛敬。

住民層が高年齢に傾き、あまり出歩かない奈良の住民としては、
子供達に至るところで出会える大阪平野はキッズ天国。
この子たちが大きくなる頃、世界はどうなっているんだろう?
激しく心配になってしまいます。




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# by Sha-Sindbad | 2018-05-13 11:19 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1963 発見(2017年11月17日スピードパンクロ35㎜F2はホラーレンズか?)


今回もまだ約半年前の撮影分に停滞しています。
リコーGXRに付けたスピードパンクロ35㎜F2。
私の最愛のレンズの一本ですが、
このレンズが興福寺あたりで撮った写真を、
ブログ掲載用の小さなファイルに処理しながら、
ふっと気づきました。
そうだ!
偶然においでになった方が驚く理由、
それに思い当たったのです。

暗くて汚いだけではない。
気味が悪いのです!
まるでホラーではないですか?

私はホラー小説も映画も大嫌いです。
子供の頃から真っ暗闇の道をあるいたり、
我が家そのものが夜とも完全に真っ暗になり、
まさに一寸先は闇の廊下を平気でどしどし歩いて、
トイレに行っていた私ですから、
闇、暗黒には極めて強い人間です。

でも、子供のころから、恐怖を売り物にする映画や小説は、
大嫌いでした。
闇は私をやさしく包み込むものであって、
いきなり化け物が飛び出す恐怖の空間ではない、
それが私の日常だったからです。

でも、私が至るところで見つける顔って、
よくよく観ますと、かなり怖いのが多いですね。
でも、これまで全然気にならなかったのは、
顔たちは、平穏無事な日常空間の片隅からひょいと現れ、
私にそっと挨拶してくれるからです。
私には親しい存在。

でも、顔認識は誰でもするものではないようです。
もしかすると、少数派かも知れません。
私が顔と認識するものを観ても、顔になんか見えず、
ただの切り株や敷石にしか見えない方には、
ごちゃごちゃと汚いだけ、だったらまだましですが、
なにか名状しがたい不安をかき立てられるかも知れません。
あなたがそんな繊細な感覚の持ち主なら、
けっして私のロボグラフィはご覧にならないことです。

でも、ついでに気づいたことが一つ。
たとえば、日本全国至る所に残されている石仏たち、
彩色されていたのでしょうか?
唇等に彩色が施されたものもあります。
また、鮮やかな袈裟などをまとう石仏もあります。
でも、大抵は、石から掘り出されたままの姿だったのでは?
確かに最初は、しっかりと彫り込まれた仏像でした。
でも、かなり柔らかい質の石に彫られて、風雨にさらされ、
かなり速やかに風化への道を辿ってきたのではないでしょうか?

でも、人々はそんな石仏をありがたい存在として大切にしてきました。
風化し、風雨に削られ細部を失っても、人々は仏様と認識できたのです。
これもまた「パレイドリア」現象の一種かも知れません。
つまり、石仏のありがたみは、私のように、
なんにでも顔を見つけてしまう性向におんぶして来たのかも?

スピードパンクロ35㎜F2のような映画用レンズたちって、
ある意味で、完璧な精密性、正確性はそっと横に置いておいて、
パレイドリア的な認識を最大限に引き出す、
そんな玄妙な効果を狙ったレンズなのかも知れませんね。



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# by Sha-Sindbad | 2018-05-08 21:54 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1962 おめでたに不覚(2018年1月7日Petz50mmF2で奈良町撮影中に孫誕生)2-完-


このPetz50mmF2は宮崎貞安さんの最近作です。
この撮影当時、彼から預かって試写していたのです。
ご覧のとおり、見事な画像です。
でも、私が使いたいレンズではありませんでした。
なぜ?
ペッツヴァールレンズの画像とちょっと違っていたからです。
あまりにも精彩すぎました。

宮崎貞安さんは精緻な科学的頭脳の持ち主です。
ペッツヴァールレンズは中心部は精緻な描写ですが、
周辺部は茫漠としています。
だから、全体としての印象は茫漠系に傾きます。
つまり、宮崎貞安さんの頭脳とは正反対の方向。
そんな宮崎さんがペッツヴァールを作ると、
どうしても、精緻系に傾いてしまいます。
現代的な精緻な画像にペッツヴァールの香り、
そんなレンズを好む方は多いかも知れません。

正直に言いますと、
私の頭脳は徹底的にペッツヴァール系らしい。
要するに、抜けっぱなし。
こんな頭脳でも、論理性を重んじる文章を商売としていたので、
いざプロとしての仕事なら、
かなり論理的な文章が書けないわけではありませんでした。
でも、人間としては、どこまで行っても、「抜け作」。
こんな風にして、公私バランスをとって、
精神を健全に保っていたのかも知れません。

こんな私ですから、趣味の世界の写真となると、
日もを完全に緩めてしまい、完全に印象派です。
ホロゴンで撮っても、そうなります。
つまり、理詰めではなく、一瞬の心の揺らぎに反応している。
「一触即発」ならぬ「一色即落」でシャッターを落とします。
それはあくまでも私だけの美の世界。

屍を組み合わせて撮るとしか思えない画像の写真家が居ました。
あんまり気持ち悪いので、ちらっと見ただけですが、
はっきり言えることが一つ、
この写真家にとって、それは紛う方なく美しいのでしょう。
でも、私にとって、それは禍々しくも醜悪でしかない。

それと同じでしょう。
たとえば、「原節子 ホロゴン」とか、
「チェ・ジウ ホロゴン」でグーグル画像検索しますと、
ほとんどの写真愛好家は、
出現する写真たちのあまりの茫洋茫漠ぶりに驚かれるでしょう。
その大半が私のロボグラフィなのです。
それらはどう見直しても、
フォトジェニックではなく、まして美とは無縁。
大阪弁で言えば、「なに、撮ってんねん?」でしょう。
ところが、私にとっては紛う方なく美しい。

このあたりのギャップが私に快感を与えるのでしょう。
そう、非凡、とは無縁なら、
せめて、変人で我慢しちゃおう、ということかな?
若き日の曹操を観た人相見の達人が、
「末は、能吏か、さもなくば、叛臣か」と断じたのに対し、
たしか曹操は、じゃ、とんでもない叛臣になるぞ、
と決意を固めたとか?
私も、知らぬ間に、曹操のひそみにならったのかも?
「末は、平凡な写真家か、さもなくば、一人楽しむど素人か?」
私は、私にとって最善の選択をしたわけです。

そんな私にとって、この宮崎ペッツヴァールの画像は、
優等生の現代っ子にかなり近いのです。
見事なほど整然、だけど、私の路線からちょっと外れている、
というわけです。




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# by Sha-Sindbad | 2018-05-05 12:10 | Petz57/2 | Comments(0)

1962 おめでたに不覚(2018年1月7日Petz50mmF2で奈良町撮影中に孫誕生)1


本年1月7日、二女の第二子が誕生しました。
私の4番目の孫です。
その日、私も入院先の産婦人科医院に行って、
まだ陣痛には間がありそうという診断を聴いて、
しばらく散歩に出ました。
1時間ほどして帰ってみると、もう生まれていました。
東京からパパもかけつけ、妻が二女の第一子、
2歳の孫プリンセスと一緒にやってきて、その直後でした。
なんと、陣痛が医師の予測を遥かに超えて早まったのだそうです。

全員、お産に立ち会いました。
私はうっかり不覚をとったと、他から見えそうです。
でも、その場に居ても、私はきっぱり断ったでしょう。
自分の娘の苦しむ姿など見たくない。

その上、正直なところ、私は立ち会いなど無理。
自分の痛みにはかなり強い人間です。
痛みはすぐに去り、記憶に残らないと知っているからです。
でも、人の痛み、人の血には耐えられません。
だから、すっぱりと血とは無関係の仕事を選択し、
家族に多い医者の道は捨てたのです。

その第二子の孫プリンセス3号ももうすぐ生後4ヶ月。
お姉ちゃんの2号プリンセスにそっくりに育ち、
4月からは、お姉ちゃんと一緒に保育所に通っています。
まったく時間の経つのは早いものです。

よい保育所の最大の利点は、
人の気持ちが分かる子に育つこと。
大阪の長女の2人の子もそうですが、
年長、年下を問わず、まったく人見知りをせず、
フランクに接することができ、自分の属する社会で、
リラックスできるようです。

羨ましい。
私は、小学校6年で転居したこともあり、
なじめない環境で独立して生きる性格に育ったようで、
職業生活も特殊な資格だったおかげで、
人を指揮するけれども、自分は誰にも指揮されない、
という、考えようによっては、寂しい境遇にありながら、
自分を殺さないで済むことから、気楽そのもの。
これも私が孤独、孤立に耐えることができる人間だから。

おかげで、自分の人生を自分なりに謳歌してきました。
そんな人生が私の写真までも、誰の評価もたのまないまま、
完全に独りよがりで、気楽に楽しめるようにし、
文章も、誰かに読ませるためではなく、
ひたすら頭に浮かぶまま書きなぐったものをバンバン掲載して、
心安らか。
これも、人がどう思おうが、知ったことか、というスタンス。

次第に歳を重ねるにつれて、悟ることがあります。
どんな人も、たとえば、pretty-bacchusさんのような、
広い世界で多くの知己を作りながら生きている方を除けば、
誰しも、次第に交友関係が狭くなり、
新しい人間関係を開拓する機会もなく、
どんどん孤独となっていくようです。

結局、いつかは一人で生きなければならないのです。
たった一人の人生をどうにか過ごしていかねばならない。
そのような老の孤独に耐えられるか?
ここに老化の速度を決める重要なファクターがありそうです。
解決策は一つしかありません。

  自分の世界を自分で広げること。
  自分の世界をさらに広く、さらに深く探検し、楽しむこと。
  自分の人生を徹底的に謳歌すること。

そうではないでしょうか?

クラシックレンズという眼鏡を取っ替え引っ替えしながら、
自分の歩く道一歩ごとになにかを発見する、
これがロボグラフィですが、
これもまた自分の世界を探検し、
自分との交わりを深める、楽しい方法なのです。
Petz50mmF2というレンズ、新しい角度で、
ロボグラフィとの交友をさらに深めてくれるようです。




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# by Sha-Sindbad | 2018-05-03 11:36 | Petz57/2 | Comments(0)

1961 変幻(2017年12月27日Histrio-Prot40mmF6.3で神社回りをぐるり)


プロターというレンズはスペシャルですね。
ツァイスが生み出した名レンズの系譜の最初の一本が何かは、
私は知りませんが、
ツァイスの伝統を切り開いた記念碑的なレンズが
プロターというレンズであることは間違いがなさそうです。

どんな風に先行のレンズたちを凌いだのか、私は知りませんが、
宮崎貞安さんが作りだした復刻版プロターが、
Histrio-Prot40mmF6.3
このレンズで撮る体験は、もしかすると、
19世紀末の写真家たちがプロターに魅了された理由を教えてくれそう。

開放値が6.3もあるのですから、絞り込む必要はないようです。
腰のきいた重厚な味わいで、ぐいぐいと切り取ってくれます。
その実在感ある描写こそ、
プロターがツァイスの伝統のきり開いた所以かも知れませんね。




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# by Sha-Sindbad | 2018-05-01 23:59 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1960 新顔登場(2018年4月23日キノプラズマート25㎜F1.5をOlympusPen E-PL8に)



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4月23日、オリンパスE-PL8で撮影。
今や、この新顔が大のお気に入りになってしまいました。
オリンパスE-PL8設定を調べて、
画素数をオリンパスE-PL1同等にまで落とせる設定に気づいたからです。
その他、画質をフィルムに近い感じに落とす設定方法も見つかりました。

その上、カメラデザインがオリンパスE-PL1よりもずっと改善されて、
さらにコンパクトとなり、しかも、デザインが引き締まり、
フィルムカメラを思い出させるような凛々しさがあります。

私の場合、液晶の役割は、構図設定ではなく、
画面拡大によるピント調節が第一。
そのボタンが、カメラを保持する左手親指のそばに移動しています。
オリンパスE-PL1よりもすべてにおいて改善されて、
しかも、修理部品の不足のおかげで、
かなり廉価にオリンパスE-PL8を提供してくれたのですから、
古いユーザーを切り捨てない会社のポリシーにも感謝!

その撮影分の第一弾です。
まだこなれていない感じが残りますが、
まずまずキノプラズマートらしい画像になっているようです。







# by Sha-Sindbad | 2018-04-27 22:45 | Kinoplasmat25/1.5b | Comments(0)

1959 ひっそり(2017年10月11日ズマロン28㎜F5.6奈良町をそっと巡察)3 猫も人も...


写真家吉田正さんの写真教室で、
生徒のお一人が瀬戸内海のネコの島の写真を持参されました。
島内のネコたちは避妊、去勢手術が施され、
繁殖を防ぎつつ、島民が養っているので、
観光客も恐れず、近づいて来るということで、
そんな人を恐れないネコたちの写真を見せて頂きました。
確かに、カメラを構えても逃げず、逆に、近づいてくる姿。

でも、一つ気になったのは、そうすると、
一匹消え、二匹消え、といつかは絶滅の運命。
島民の皆さんも、ご多分に漏れず、高齢者主体でしょうから、
一人消え、二人消え、とやはり絶滅の運命?

ところで、気になったことが一つありました。
我が家にも、この25年間ほど、
ネコたちが全部で12人(匹とは言いません)、
我が子同然に生活してきました。
この子供たち全員の顔、島のネコたちの顔とかなり違います。
写真に写っているネコたちの顔がかなり険しいのです。
我が家のネコたちも警戒したり、怒ったりします。
でも、そんなときでも、人相(猫相から?)は、
そんなに悪くなりません。
ネコの島のネコたち、カメラマンを前にして、
かなり緊張しているのかも知れませんが、
やっぱり愛されている家ネコとはかなり違うなあ、
という印象。

近ごろ、かなり減りましたが、関西の路地裏でも、
ネコたちと出会います。
外出中の家ネコも野良猫もいるようですが、
どちらも猛烈に通行者を警戒して、
決して近寄らず、接近すると、さっと逃げます。

10年ほど前までなら、私のようにネコ家族人には、
臭いで分かるようで、近寄ってきたり、
いきなり私の目の前の路上でお腹を見せて甘えたりしたものですが、
そんな振る舞いはとんと見かけなくなりました。
世知辛い世の中になってきた兆候の一つかも知れませんね。

奈良町だけではありません、
関西の諸都市の下町の路地裏を歩いていても、寂しいものです。
ネコたちに会うことがほとんど無くなって、寂しいのですが、
それだけではありません。
住民にもほとんど会わなくなりつつあります。
古い民家に住む若者、子供はほとんど居ません。
住民が激減しているのです。
空き家か、そうでなくても、多くは夫ですが、配偶者を失い、
用がない限り、住民は家から顔を出さない時代になりました。

高畑町の新薬師寺界隈にはちょっとしたお屋敷が並んでいますが、
その一軒から顔を出した80過ぎのおばあちゃん、寂しげに、
「このあたりに住んでいるのは、私だけなんですよ」

奈良も観光スポット以外の町中の通りでは人にほとんど会いません。
おかげで、私のロボグラフィ、ほとんどモノしか写らない。
次第に、古都奈良も空洞化の運命にあるのかも知れません。
あと10年もしたら、歩いているのは、ホロゴンを手にした私一人、
なんてことになるかも知れません。
そうなっても、元気に歩き回るぞ、そう固く決意。
でも、100歳を超える皆さんにならって、長生きするつもりではいますが、
100歳を超えるまでにはまだ何十年もある。
でも、今でも、地方都市は老人の終の住処と化しているのに、
その頃は、そうした老人のほとんどは死に絶えているかも知れない。
しかも、末尾掲載の日本の年齢別人口グラフを見ますと、ぞっとしますよ。
若年層の人口が高年齢層の人口よりも猛烈に少ない、逆ピラミッド。
日本は一体どうなるんでしょうねえ。
そうなっても、がんばるぞ!

そんな予感を感じているのでしょうか?
奈良町を彷徨するズマロン28㎜F5.6、
ちょっと寂しげですね。
(写真後半は、新大阪。
こちらも住宅街は寂しいものです。)




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# by Sha-Sindbad | 2018-04-22 22:52 | Summaron28/5.6 | Comments(0)

1958 (2017年10月11日ズマロン28㎜F5.6奈良町をそっと巡察)2 吉田正写真教室


4月19日木曜日、写真家吉田正さんの写真教室でした。
発足して2年ほどでしょうか?
最初から生徒として参加しています。

教室も様変わりしました。
不思議に、もう出来上がっている人が多いのです。
すでに自分の作風に沿ったすてきな写真を撮っておられます。

考えてみますと、私が若い頃には、写真教室などなくて、
写真クラブにいきなり加わって、作品性を競い切磋琢磨しました。
もちろんすでにベテランの年輩者も居ましたが、
クラブの実態は、私も含めて、若い人たちの場でした。

現在は、若い人は10パーセント以下でしょうか?
写真趣味を始める人たちは、すでに人生経験を積んできた高齢者がほとんど。
そんな経験に裏打ちされた眼で、写真を撮る。
しかも、カメラが自動化して、押せば、それなりの写真が撮れる時代です。
カメラ修行をする必要があった銀塩フィルムの時代とは大変な違い。
だから、カメラ体験、写真体験の軽重など問わない。
どんな初心者も、それなりの写真を最初から撮れます。
だから、私がそうであったような「まだ初心者」顔などしていません。
ヒトカドの写真家の顔、態度、発言。
時代は変わるものです。

私がこの教室に行くようになったのは、
退職して暇になったので、なにかをしたいという気持ちに、
吉田正さんというきわめて優れた見識を備えた名写真家の、
名講義を受けたいという気持ちが重なったからでしたが、
大成功でした。
前半の講義も楽しいし、後半の写真講評も楽しめます。
皆さん、USBで作品を提出し、プロジェクタで投影します。
講評のラストは、私のプリント講評。
私だけがプリント形式で持参します。
皆さんは大抵ランダムな会心作。
私は、ただのある場所のロボグラフィからの選抜10枚。
今回は大阪JR野田から地下鉄御堂筋線本町までの行程。
ただお気に入りをさっと10枚選んで、
お気に入りのペーパーに原則1枚プリント。
ピクトリコ ピクトリコプロ・セミグロスペーパー
A4サイズ (半光沢・20枚) PPS200-A4/20
おそらく写真用紙の中では一番安くて、
落ち着いた色、分厚く見栄えの良いペーパーです。
カメラはソニーα7。
レンズはズマロン28㎜F5.6
接写はピントを合わせ、中距離はノーファインダー。
かなり赤っぽいのですが、全部同じ色に上がります。
いつもどおり、私のプリントの鉄則は、
ノートリミング、トーンカーブで一定濃度に揃える、
これだけ。
吉田さんはいつも手放しで喜んで下さるのですが、
生徒さんはたいてい一貫しています、
「理解不能、なんでこんなものを撮ってるの?」
そのギャップを楽しむことにしているのですが、
お二人だけ、いつも何枚か貰って下さいます。
どうせ捨てるだけなので、ありがたい。
もしかすると、究極の運命は、どこに行こうと、
ゴミ箱かもしれませんが、そんなことはどうでもよい。
私はただ教室でだけ作品ごっこを楽しんでいるだけ。

その際、写真の内容については話題になりませんでしたが、
マニュアルでのピントの良さはよく評判になります。
お一人、「手持ちで、マニュアルでピント合わせると、
たいていずれます」
でも、私は写真を初めてから終始一貫してマニュアルで、
オートフォーカスを使ったのはたった1回。
ただし、コンタックスT2のような小型カメラは別。
ソニーα7等のデジタルカメラでのピント合わせは簡単です。
撮りたい方に、撮りたい距離まで近づいて、カメラを向け、
即座に拡大ボタンを押します。
(一部は、終始、液晶は拡大設定ができます)
ピントを合わせたいものをヘリコイドでピントを合わせます。
大抵は、そのままシャッターを押します。
液晶画面で構図を合わせることはしません。
45年も撮っているのですから、どう撮れるか分かっていますし、
第一、私は構図を作って作品を撮るなんて気持ちがないので、
撮影は実に簡単迅速です。
「見た、合わせた、撮った」という三拍子のテンポ。




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# by Sha-Sindbad | 2018-04-20 23:29 | Summaron28/5.6 | Comments(0)

1957 本領発揮(2017年10月11日ズマロン28㎜F5.6奈良町をそっと巡察)1 袋の中の錐


適材適所、という言葉があります。
どんな才能も、その活躍する場にあって、初めて開花する、
というような意味ですね。

中国戦国時代のお話です。
趙の公子平原君が国使として強国に乗り込むことになります。
平原君は自分の食客(簡単に言えば、居候です)から20人、
お伴に連れて行くことにします。
でも、19人は選べたのですが、残り1人が見つからない。

毛遂という目立つところのない男が自分から名乗り出ました。
平原君はしぶります。
3年居候していて、なんにも目立ったところがないのですから。
賢者は、袋の中の錐のように、すぐ切っ先が突き出るものだが、
君は3年の間まるで頭角を現さなかった。
連れて行くのは無理だよ。
すると、毛遂は平然と、
「だから、私を袋の中に入れて頂きたい、
そう申し上げているのです」
強国との交渉は、この毛遂の雄弁のお陰で成功します。
毛遂は自分の才能にふさわしい活躍の場を初めて得たわけです。

今、どうやら大谷選手も、大リーグに挑戦して、
日本に居たときよりも輝かしい活躍を展開しているようです。
彼もまた、彼の才能にふさわしい袋に入れてももらった錐のようです。

牽強付会でもうしわけありませんが、
ライカの戦前の名レンズ、ズマロン28mmF5.6というレンズを、
ロボグラフィで使う度に、毛遂を思い出してしまうのです。
地味なんだけど、堂々たる存在感を画像にプレゼントしてくれます。

平原君は、使命を果たして帰国する旅で、
毛遂を傍らから離すことなく、夢中になって語り合ったことでしょう。
私もこのレンズをもっと大切にしてあげなきゃ!

あなたは、毛遂のように、
ご自分の才能を発揮するにふさわしい袋に入ることができましたか?
私はいまだに我ながらおぼつかなく思っています、
自分にはなにか袋を切り裂けるような錐があったのかなあ?





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# by Sha-Sindbad | 2018-04-17 17:54 | Summaron28/5.6 | Comments(0)

1956 散歩道(2017年10月13日キノプラズマート25㎜F1.5)3 隠者たち


トールキンの「The Lord of the Rings」にエントと呼ばれる種族が登場します。
森の精、森の護り手で、巨木のような姿をしています。
「木の鬚」と翻訳されています。
主人公フロドに同行した二人のホビット、メリーとピピンを保護し、
無敵の活躍をします。

幸い私もイギリスのコッツウォルドに2度行くことができて、
嵐が丘の舞台となったハワースにも参りました。
中世時代イングランドを埋めていた森の片鱗を随所で見ることができました。
トールキンはそうしたイングランドの森を歩いて、
エントを彷彿とさせる大樹に幾度も出会ったに違いありません。

我が家の近くにも大きな神社があります。
私は神道が大日本帝国で果たした役割を考えると、
神道にはひとかけらの共感も感じることはできませんが、
利用されただけで、神道が国家、国民を支配しようとしたわけではないので、
神道という宗教にさほど嫌悪を感じるわけではありません。
だから、この神社の神域を散歩道として愛用しています。

かなりの老樹にも出会います。
そんな老樹と向かいあっていますと、
神様は居なくても、植物にもなんらかの精神性はある、
そうはっきり確信することができます。
私たち人間に気づいてはいないでしょう。
でも、私たちと完全に没交渉ではない、そんな感じがします。

私の森のロボグラフィたちは、そんな気持ちをかきたててくれる、
隠者たちのポートレート、という感じがします。





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# by Sha-Sindbad | 2018-04-15 23:27 | Kinoplasmat25/1.5b | Comments(0)

1955 散歩道(2017年10月13日キノプラズマート25㎜F1.5)2 神域


先日、エレベーターに乗ったときのことです。
若い女性二人が携帯の写真を見せ合っていました。
どちらの携帯の写真もとても美しい女性の顔。
つやつやとした白磁のようなしみ一つない肌の明眸皓歯の美女。
どちらもご本人!
でも、その携帯の写真とはかなり似ても似つかない普通のお顔。
つまり、携帯内臓のソフトで美顔に修正ずみなのです。

以前も、携帯の記事にありました、
人気スポーツ選手がフェイスブックに掲載したセルフポートレートが、
まるで女神のようだと、ファンが喜んでいるのだそうです。
でも、その写真は明らかに修正写真でした。
次第にリアリティがファンタジーによって塗り替えられて行き、
リアリティとファンタジーの境界がぼやけていっている、
そんな世界が現代なのかも知れません。

現代写真は、現実を超リアル化する方向にあるようです。
超精密に撮った写真をさらにビビッドに修正して、
スーパーリアリズムのアートに仕上げる、そんな方が増えています。
この傾向の時代に、
私のように、おぼろのぼんやり写真を好む人間は完全に置き去り。
いいでしょう。
私もスーパーリアリズムのアートから遠ざかるばかりなのですから。






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# by Sha-Sindbad | 2018-04-13 12:19 | Kinoplasmat25/1.5b | Comments(0)

1955 散歩道(2017年10月13日キノプラズマート25㎜F1.5bは穏やかに微笑み)1 神社へ


私は奇縁に恵まれて、
キノプラズマート25mmF1.5を2本手に入れました。

ブラックペイントをまず手に入れて、
宮崎貞安さんにライカMマウントに改造していただいて、
キノプラズマート25mmF1.5bと名付けました。

その直後に、3段ターレットと言うのでしょうか、
メソポタミアの段付きピラミッドのような形が 
いかにもオリジナルらしく金色燦然と輝く美形の、
Pマウントレンズが嘘のような廉価で落札できたのです。
キノプラズマート25mmF1.5aと名付けました。

こちらは、要するに、50㎜標準レンズ風に使えます。
幻のキノプラズマート50mmF1.5が生涯無縁の私には、
いわば、このレンズの代用として使えることもあって、
もちろんaがお気に入りなのですが、
bはソニーNEX-5、リコーGXRにも付けることができ、
四隅はケラレますが、37.5㎜レンズとしても使えます。
要するに、2本の焦点距離のキノプラズマートということで、
このキノプラズマート2本は、私にとってはお宝レンズ。

そのキノプラズマート25mmF1.5bの方を、
ソニーNEX-5に付けて、近所を散歩しました。




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# by Sha-Sindbad | 2018-04-11 13:54 | Kinoplasmat25/1.5b | Comments(0)

1954 下町(2017年10月9日ズミクロン35㎜F2は大阪加美にピタリ合って)3-完-



昨日は、私が習っている揚琴の師、付虹先生のマンションで、
弟子7人が集まって、4月27日のアブニールコンサートの練習をしました。
私はこれ以外に、リコーダー三重奏でも出演します。
妻が「どちらもろくに弾けないのに、二つも出るの?」
私、「違うよ。二つじゃない。
付虹先生の揚琴楽団は2つの演目で出るので、三つだよ」
ますますいけませんね。

でも、下手は下手なりに楽しんでいます。
写真作品でもなんでもない、出会いの証拠写真たちを並べるブログを、
2つもやって、どちらにも無作為無差別にたっぷり写真を並べているのと、
とてもよく似ています。
つまり、それが私のキャラクターなのでしょう。

ズミクロン35㎜F2はますます好調です。
写真の方も下手は下手なりに楽しんでいるわけです。




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# by Sha-Sindbad | 2018-04-10 12:14 | Summicron35/2 | Comments(0)

1953 下町(2017年10月9日ズミクロン35㎜F2は大阪加美にピタリ合って)2 重厚


4月28日のアブニールコンサートの準備が忙しく、
写真は用意したけど、文章を書く暇がありません。

私はズミクロン50㎜F2ではあまり良い経験がありませんが、
ズミクロン35㎜F2八枚玉は別ですね。
どこがどう違う、という説明はできませんが、
精密で重厚なんだけど、硬くはない、という感触があって、
使い心地がなんとも言えず、落ち着いた雰囲気。

今回は金属ロボグラフィが多いのですが、
冷たくはない、という印象。
35㎜レンズには名レンズが揃っていますが、
この八枚玉もトップクラスの一員、そう言いたくなります。




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# by Sha-Sindbad | 2018-04-06 22:58 | Summicron35/2 | Comments(0)

1952 下町(2017年10月9日ズミクロン35㎜F2は大阪加美にピタリ合って)1 チェ・ジウさん



私は、一旦始めると、かなり続ける質のようです。
ほんの偶然から、「冬のソナタ」に出会い、
その冒頭で、高校生姿のチェ・ジウさんが
バス停に向かって駈けるシーンで、あっと言う間に、
韓流ドラマにはまってしまいました。
別ブログ「わが友ホロゴン」を始めた年だったと記憶しています。

私は映画が大好きで、毎晩のように、深夜、洋画を観ていました。
でも、それ以来、ほぼ完全に韓流ドラマ一辺倒になってしまい、
現在に至っています。

依然として、韓国の女優さんの中ではチェ・ジウさんが一番。
数日前そのチェ・ジウさんと一般市民の男性との結婚のニュース!
まるで自分の親戚が結婚して、ホッとしたような気分。
彼女の名は「冬のソナタ」当時の数作で韓国ドラマ史に永遠に残ります。
現在でもトップスターのようですが、それでも、正直なところ、私としては、
このまま引退されるなら、さらに喜ばしいですね。
なぜ?
その後は、監督にも作品にもついに恵まれないままでしたから。
彼女は恵まれない環境に翻弄される役柄が似合います。
本質的に庶民的で、人柄が温かいうえ、猛烈に芸達者ではないので、
似合わない役では、場違いなだけなのに、
その後の作品はいわばセレブの女性を演じるドラマがほとんど。
制作者たちは、そんな本質的なことが分からないまま、
チェ・ジウさんを看板がわりに使ってきた感じさえします。
大スターでも、活かしどころを得ないと、力を出し切れません。
さりとて、30を大きく過ぎた今さら、ユジンのような役は無理。
でも、渋い脇役に回ってほしいとも思いません。
こんな風に考えるのは、ファンのわがままかも知れません。
でも、正しい形で韓国ドラマ史に残ってほしいからです。
そんな私の願いを彼女に伝えるすべがあればよいのですが........






# by Sha-Sindbad | 2018-04-05 23:57 | Summicron35/2 | Comments(0)

1951 東大寺大仏殿(2017年10月7日アンジェニュー28㎜F3.5は東大寺を目指し)6-完-枯れ木並べ


アンジェニュー28㎜F3.5による東大寺シリーズはこれで終わります。

後半は、奈良公園のそこかしこに転がっている枯れ木尽くし。
誰も撮らないし、誰も興味を感じないものばかり。
ところが、私の心と目を喜ばせてくれるものばかり。
どこかで、ずれが生じてしまったようです。

はっきり言えることは、最初からずれていた!
最初の頃は、
私は、私の路傍写真に見向きもしない他の人に、
他の人は、いつまでもこんな写真を撮り続ける私に、
互いに大きな驚きと疑問を抱いたものでした。

今では分かっています。
まっとうな人は、私がこれらのものに見る異貌、異形など見ない。
無理に観ようとしても、見えない。
その理由も分かっています。
大抵の人はしっかりとした現実感覚を持っていますが、
私は、現実感覚がないわけではありませんが、
容易に、幻影感覚に飛び移ることができ、
また、飛び移りたい欲求がかなり大きい。

これもれっきとした「逃避」なのでしょう。
でも、私はこんな風に逃避することができたから、
この劣化の一途を辿る日本の現実にひしがれることなく、
生きることができたのでしょう。

手で両眼を覆うのではなく、
ロボグラフィで覆ってきたというわけです。
これからもっともっと逃避する必要がありそうです。
アンジェニュー28㎜F3.5はそんな逃避の私に、
かなり強力な武器となってお供してくれそうです。




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# by Sha-Sindbad | 2018-04-03 22:57 | Anjenieux28/3.5 | Comments(0)

1950 東大寺大仏殿(2017年10月7日アンジェニュー28㎜F3.5は東大寺を目指し)5 望外の幸せ


大仏殿が現在写真撮影フリーになっていることはすでにご存じでしょう。

まだ信仰に燃える人々が集うキリスト教会や回教の教会でさえも、
フリーパスで入ることができ、しかも撮影を許すところが多いのに、
ちょっと語弊がありますが、今では観光資源に近づいた仏教寺院で、
入場料はもちろん取ったうえ、撮影を許さないのはおかしい、
そんな感じがしてきましたので、東大寺の決断は褒められて良い、
そんな感じがします。

堂内は海外からの観光客が7、日本人が3程度の割合のようです。
かなり人気らしく、他はパスしても、東大寺は必見のようです。
おかげで、お寺は空前の収益で寺院境内の管理修繕ができると、
喜んでいることでしょう。

私は私で、この決断を大歓迎。
他の人の信仰の迷惑になるようなことをする積もりはありませんが、
東大寺というスペクタクルを撮影できるのは望外の幸せです。
(このあたりの論調、日本人らしい高尚なる紳士の風格にはほど遠い、
私の実体をそのまま暴露していますね。)
今回が3度目。

でも、観光客があまりにも多いので、その隙間を縫うようにして、
素早く移動しつつ、ヒットエンドラン方式で撮影しました。
そのうち、世界経済の変動等で、海外からの観光客が激減、
という時代が意外に早く到来するでしょう。
そうすると、また、「撮影禁止」と表示が出ることでしょう。




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# by Sha-Sindbad | 2018-04-01 23:45 | Anjenieux28/3.5 | Comments(0)

1949 東大寺大仏殿(2017年10月7日アンジェニュー28㎜F3.5は東大寺を目指し)3 人生これから


2018年3月23日、朝早く外出しました。
前回はソニーα7にビオゴン21mmF4.5を付けました。
近頃撮影機会が減っていますので、
やはりこれに匹敵する名レンズを付けたいと考えたのです。
近頃、次第に撮影の機会が減少する傾向にあるようです。
でも、これはやむを得ないことです。
それだけ、さまざまな楽しみが増えているからです。
できるだけものに固執せず、ゆったり生きたいものです。

もっとも、ゆったり生きたから、と言って、
健康で長生きできるわけでもなさそうです。
運命というものがあらかじめ決まっているとは思いません。
私たちの人生は、私たちの属する宇宙の無限のファクターが関わる、
無限数の出来事のチェーンリアクションによって決まります。
自分自身では左右できないファクターがほとんどなのですから、
あれこれ悩んだり、考えあぐねたりしても、なんにもなりませんね。

ところで、近頃、日本の歌手たちを発見しつつあります。
日本の歌手たちとも無縁のまま生きてきました。
テレビもラジオも無縁で生きてきたせいもありますが、
どうもベタベタする感じの生き方を歌う曲が多い感じで、
心から共感できないという思いが多分にあったせいのようです。

それが、年をとると、ちょっと変って来たのでしょうか?
アブニールコンサート4月公演のために、
初心者リコーダーアンサンブルのアンコール曲を探していて、
井上陽水の「少年時代」を見つけたことがきっかけで、
なんだか日本の歌もいいじゃないの?
そんな感じにガラリと変った感じがします。
ドアをバンと押し開けて入ってみたら、
以外と居心地の良い部屋だった、という感じ。

そこで、Youtubeであれこれ物色し、
グーグルでその歌手を調べてみて、
驚きました。
みなさん、苦労していますね。
そして、あれこれと苦しんだ挙げ句、
私の年齢よりもずっと前に亡くなっている人の方が多い!
精一杯燃焼し、悔いなく去っていかれたと信じたいですね。

もっとも、グーグルの記事によりますと、
「2017年8月18日 - 日本人の平均寿命は男性が80.98年、
女性が87.14年と男女とも過去最高を更新したことが、
厚生労働省の平成28年簡易生命表より明らかになった。」
明らかに、女性の方が圧倒的に長生きするようですが、
男女とも若くして亡くなる人もかなり居るわけですから、
60、70まで生き延びた人は上記の平均寿命よりも
長生きする確率がかなり高くなっていると言えそうです。

いずれにせよ、自分が何歳で最期を迎えるか、
なんてことは、完全に予測不能です。
どんな年齢の人間にとっても、事情は一緒です。
マルティン・ルターが、
「明日、最後の審判の日であると分かっても、
私は木を植えるだろう」
というようなことを言ったそうですが、
その日になるまで、確実なことなど何一つない、
だから、どんな予言があろうと、
自分の人生を自分なりに生き続けること、
それが本当の生き方なのだ、ということなのでしょう。
私もその気持ちで生きたいものです。

冒頭に「撮影の機会が減少する傾向にある」と書きましたが、
今日は午前11時から午後4時まで、昼食と三時の休憩を除き、
スーパーアンギュロン21㎜F3.4付きのソニーα7で、
終始撮影を続けて、収穫は647枚でした。
土曜日には、友人3人と大阪で撮影、
久しぶりにホロゴンを使う予定です。
まだまだ写真も楽しんでいます。
なぜって、人生、これから、なのですから。





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# by Sha-Sindbad | 2018-03-29 23:13 | Anjenieux28/3.5 | Comments(0)

1948 東大寺南大門(2017年10月7日アンジェニュー28㎜F3.5は東大寺を目指し)2 艶


今日は疲れました。
背伸びしたから。
だから、写真だけ沢山並べてみましょう。
アンジェニュー28㎜F3.5らしい、
艶やかなロボグラフィたちです。




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# by Sha-Sindbad | 2018-03-27 23:51 | Anjenieux28/3.5 | Comments(0)

1947 バス停まで(2017年10月7日アンジェニュー28㎜F3.5は東大寺を目指し)1 渋さ



アンジェニュー28mmF3.5
使う度に思うことが一つあります。
なんとクリアーで明晰な、それでいて豊かな描写であることか!
いろいろなアンジェニューを使って感じることに共通しています。
アンジェニューのレンズに共通する特質がそれです。
そして、もう一つ、色の抜けがよいこと!
当たり前ですね。
映画用レンズの老舗なのですから、当然。
ヒロインたちの表情、心の動き、情景を
しっかりと描き出さなければならないのですから、当然。

それなのに、このレンズは銀塩フィルム時代、
ボケレンズの代表として有名でした。
実のところ、私がこのレンズを入手した動機がそれでした。
茫々漠々たる風情を撮りたかったのです。
アルポーター90mmF2.5はちょっとその方向に傾いていました。
画像はかなり穏やか、
でも、色の抜けが特筆したいほどによい名レンズでした。
「でした」と書いたのは、十数年前に売ってしまったからです。

ホロゴン15mmF8を手に入れたら、
もう他の広角はもとより、望遠系はなおさらお払い箱だ、
という気持ちだったようのです。
今でも神様、仏様、ホロゴン様の心境。
と言いつつ、神様も仏様も信心していないので、
信じているのはホロゴン様だけなのかな?
でも、こうして、アンジェニューを久しぶりに使うと、
この渋さに心がぐっと傾きます。



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# by Sha-Sindbad | 2018-03-22 22:10 | Anjenieux28/3.5 | Comments(0)

1946 下町事情(2017年9月30日ペラール24㎜F3.5はサブでも存在感あり)2


ペラール24㎜F3.5撮影分の後半、
とくにその最後の12枚、
我が家のバス停から家路を辿る間に撮った写真を見て、
ちょっとニヤリとしてしまいました。

まあ、私の他の写真も同様なのですが、
自分以外の人になにかを伝達したい、
なにかを訴えたいという気持ちが一切感じられない写真たち。

結局、私は人になにかを伝いたい、
そんなものを一切もっていないのでしょう。
自分の人生の中で、何かを感じたら、撮る。
自分の人生の記録として。
そんなスタンスに徹することで、
撮影チャンスが飛躍的に増大したようです。

こんなものに何を感じたのか?
そう質問されても、納得して頂ける回答はできないでしょう。
とにかく心が躍った。
カメラが、写真が、私の人生の文字通り伴侶となってくれる。
それも、何気ない一瞬の気持ちを証言してくれる。
他人が私の写真撮影シーンを見たら、感じるでしょうね、
撮影者、ちょっとおかしいんじゃないの?
なんで、こんなものに心を留めるの?
私にも答えることはできません。

一つ言えることは、私は歩きながら、退屈していない。
むしろどんな場所でも冒険できる。
旅行しなくても、別に退屈じゃない。




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# by Sha-Sindbad | 2018-03-20 23:58 | Perar24/4 | Comments(0)

1945 下町事情(2017年9月30日ペラール24㎜F3.5はサブでも存在感あり)1 


2017年9月30日、
私の6歳の孫プリンスと3歳の孫プリンセスの運動会でした。

エルマー35㎜F3.5をソニーα7に付け、メイン。
ペラール24㎜F3.5をOlympus EP-L1に付け、サブ。
という陣容で出発したのですが、
これらのカメラ、レンズは空き時間の使用。
運動会はiPhone6の内臓カメラで撮りました。
そのまま孫の一家のラインにアップできるからです。
でも、この方針は大失敗でした。

孫プリンスは、運動音痴の私とは正反対に、
運動神経が発達して、かなりのスポーツマン。
最年長組は縄跳びしながら、グラウンドを一巡しました。
大抵の子供たちは、数mずつの間隔で、
お行儀よく手を大きく回しながら、ひょいひょいと、
なんとか縄跳びしながら、ゆっくりとグラウンドを廻ります。

孫プリンス、それを見越して、先行者に
自分の先行者がかなりコースを進むのを見極めてから、
いきなりスタートしました。
下に伸ばした両手の手首を中心にビュンビュンと縄を回転させ、
脚も韋駄天走りにただちにギアアップ。
他の園児たちの2倍以上の高速で先行の2、3人を抜いて、
あっという間にゴールインしてしまいました。

私の回りの保護者の皆さんが、
「あれ、なに?」
「信じられない!」
「すごい!!!」
と口々に驚きの声を上げるのを快く聴きながら、
私は、伸ばした両手に先のiPhoneなど見ないで、
自分もご機嫌で、孫プリンスが一周するのを目で追いました。

後でiPhoneを再生してみると、
孫プリンスの頭の上らしい光景だけが写っていました。
ついでに、iPhoneのマイクは前方に向いているらしく、
私の周辺の保護者たちの驚きの声は何一つ収録されず。
報道カメラマンは完全落第ですね。

結局、当日持参のカメラたちは肝心の運動会には出番無し。
エルマー35㎜F3.5もペラール24㎜F3.5も、
いつもながらのロボグラフィだけを収めていました。
おじいちゃんとしても、落第ですね。



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[後書き]

   ちなみに、一枚、お腹を出した女性の自転車が写っています。
   私に格別女性写真を撮りたいという趣味、嗜好はありません。
   私の横をさっと抜いて行ったんで、私もさっと撮っただけ。
   大胆な装いは、今回ブログに掲載する際に気づきました。
   こんなスタイルで一体どこに行くのでしょうね?

   これでお分かりのように、大阪平野区加美は完全に下町。
   運動会に詰めかけた保護者のママさんたちも、
   住宅地の保育園等の保護者の皆さんとはかなり違います。
   みなさん、中には肩肌脱ぎのお母さんも居たりして、
   実に大胆なファッションで、あけっぴろげ。
   
   取り澄ましたところが全然ない、陽気そのものの庶民たち。
   「我が輩はエリートでござる」式の、
   取り澄ました輩も、取り澄ましたお上品な奥様方も大嫌いな私、
   なにか行事に参加するたびに、ゾクゾク楽しい気持ちになれます。

   私は、事情があって、大阪弁こそしゃべれませんが、
   心の底から、大阪人なのです。
   だから、「これ、もっとまけてんか?」なんて値切れませんが、
   「もう少し、安くなりませんかねえ?」となら、平気で言えますね。
   これも事情があるらしく、誰にむかっても丁寧語しか使えませんので。   






# by Sha-Sindbad | 2018-03-18 18:06 | Perar24/4 | Comments(0)

1944 古色(2017年9月30日エルマー35㎜F3.5に時代を感じ)4-完-人生は暇ばっかり


引退後の人生は暇ばっかり、
したいことを勝手気ままにやり放題になるだろう、
そう予測していたのですが、すっかりアテが外れました。
まさに「好事魔多し」というあたりでしょうか?

今週も6歳の孫プリンスの溶連菌罹患で、加美通い。
でも、見る見る内に快復しました。
昨日も1日マンションで一緒にいましたが、
マスクをしているだけで、元気一杯。
バットを振り、ボールを投げて、野球少年の1日。
午後1時からは、プロ野球の阪神×楽天のオープン戦を、
ソファに並んで観戦しました。

孫プリンス、どんどんと好みが変わります。
あれこれ幼児らしい遊び、おもちゃ、テレビ番組に凝り、
恐竜も図鑑8冊を買い集めて、100種ほどは、
平カナを頼りに図鑑のカタカナを学んで、
名称、生存時代、植物食か肉食か、体長等を頭に収め、
将来は恐竜博士かと、期待させてもらったのですが、
今や、完全に野球少年。
平カナを頼りに、漢字を着々と覚え、選手名鑑の阪神選手を、
姓名、守備位置、左か右か、年齢等を完全に頭に収め、
それを頼りに、他チームの選手も覚えつつあり、

小学校入学とともに、少年野球チームにも入団の予定。
この調子では、かなり短期のサイクルで変貌しそうで、
将来、どんなことをするか、まったく予測不能。
自分のことを思い返してみると、
はるかにはるかにのんびり、おっとりと育ったなあ!

ホワイトヘッドは、20世紀前半に、
一世を風靡した名講演「科学と近代世界」で、
人類は、その移動方法である、徒歩、馬、車、電車、
飛行機の速さに対応して、変化、発展を遂げてきたが、
将来は来世紀にはロケットの速さで変化するだろう、
そう予言しました。

世の中はまさにその通りとなり、今や、人間は、
巧妙巧緻に発展を遂げた宣伝、人心操作術のおかげで、
いいように翻弄され、収攬され、操作される時代となりました。
私は、人類の未来は22世紀あたりで終わりになり、
企業、機構、コンピュータの奴隷に成り果てるだろう、
そう予測しています。

でも、一方では、子供たちの心身は驚異的なスピードで成長し、
以前には想像さえしなかったほどに変化に柔軟に対応して、
そうした時代の潮流に対抗して、
むしろ人類と機構、機械とが共存して、
新しい世界を構築する時代になるかも知れない、
そんな望みも抱いてしまいます。

いずれにせよ、新聞、テレビ、ネット、のどれにも近づかず、
自分の楽しみだけにコンピュータを使って生きる私など、
完全に時代の潮流から取り残されていくだろう、
そう予測し、かつそう念願して生きることにします。

さて、エルマー35㎜F3.5が撮ってくれるロボグラフィたちも、
私同様に時代遅れのおっとり画像。
聴くところによれば、カメラ、コンピュータのソフトで、
近ごろのカメラの画像データは、
ボケ味を含めて、望むがままに自由自在に変えられるそうですね。
つまり、無理して、自分の好みの画像を得られるレンズを探す、
なんてことは完全に時代遅れの趣味となってしまったようです。

それじゃ、もう古代レンズたちは全部売って、
現代のカメラ、レンズに買い換えて、
そんな画像処理を勉強しようか?
なんて、絶対に思いませんね。
そんな画像処理が施された写真作品に出会いますが、
私の心はもうちらっとも動かなくなりました。
撮影時に撮影者が自分の心と体を苦労して駆使して撮った写真、
そんな写真を観たいものです。

友人とおなじです。
さまざまな個性、人生観、生き方、さらにはさまざまな欠点を持つ、
そんな人間だからこそ、苦労して付き合いたい、
互いに学び合いたい、そう感じるのです。
あなた、欠点のない完璧人間と付き合いたいと思いますか?
私は思いませんね。

こんな風に、写真趣味の世界でも、
私は完全に時代遅れになりそうです。
しかも、自分の人生をさらに時代遅れにすることに、
生き甲斐を感じる人間になれたことを自分で褒めてあげたい、
そんな気持ちでいます。
自分の孫には時代の潮流に逆らうことなく成長することを望み、
一方では、自分は完全に時代遅れになりたいと望む、
不思議な成り行きです。





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# by Sha-Sindbad | 2018-03-17 13:47 | Elmar35mmF3.5 | Comments(0)

1943 古色(2017年9月30日エルマー35㎜F3.5に時代を感じ)3 今日もがんばろう!


先週金曜日からの8日間は、1日を除き、連日が外出。
ちょっとしたピークです。
なるべく無理をしない、という気持ちでやっていきましょう。

不思議に思うことが一つあります。
あなたが引退後の生活に入っているとして、
これからの人生をどうイメージしますか?
かなりの方が、老化、ボケ、老衰、老人養護施設、死のプロセス、
これが不可避のプロセスである、
そうイメージしておられるようです。

でも、私の父は84までボケもせず、自宅で突然の死を迎えるまで、
普通に生活していました。
不思議なのは、父は老化を送らせるための努力を一切しなかった!
ただ、毎日平穏に暮らしていただけ。
だから、私は、上記のプロセスが不可避だとは考えません。
私の母は、残念ながら、七十前だったでしょうか、
アルツハイマーを発症してしまいました。
一般的には、発症後そんなに長生きはできないとされているのに、
やはり父と同じ年齢まで、身体は頑健に生きました。

むしろ嘉納愛子さんや篠田桃紅さんのような、
100歳を超えるまで現役の芸術家として活躍した人を思います。
そんな人は例外中の例外で、スペシャルなんだ、
そう反論する人がいるでしょう。
でも、誰もがそんな可能性があることを否定することができますか?
一つ言えることは、なにもしないで、漫然と生きるだけで、
そんな人生を送ることはできない。

私は、まだ発症していないアルツハイマーは別として、
元気で長生きする体質は受け継いでいるようです。
でも、朝のストレッチ、立ったまま靴下を履く、
あっと言う間に布団、寝具を押し入れにきちんと片付ける、
というエクササイズから始めて、
体によいと思われるエクササイズをかなり沢山続けています。
どなたにでもできるものとしては、
外出しない日は、階段にかかる度に、3往復上り下りする、
暇があれば、両手の指を反対側の手でぐるぐる回すなど、
指と手のエクササイズをいろいろやる、
階段は1段跳びに上がる、
歩くときは、早足、できるだけつま先に力をかける、
等々、いくらでも工夫できます。

始めたら止めない、これができるのが私の強みです。
なぜ、止めないのか?
私にとってよいことだと信じているからです。
よいことを続けるのは実に簡単、そうではありませんか?
年を重ねれば重ねるほど、意志力を強化する、
これも大切なエクササイズです。

おかげで、昨年11月来の看病、保育、病院がよい等の、
家庭専科の3ヶ月半を、かなり疲労しつつも、
つつがなく乗り切ることができました。

どなたもそう感じるでしょう、
人生、明日なにが起きるか、誰にも予測できない!
そして、起きることを防ぐことは誰にもできない!
でも、変えることができることがあります。
なにが起こっても、
くじけず、いじけず、嘆かず、真っ正面から向かい合う!
そうすれば、いつか乗り越えることができます。
できなければ、それは運命ですが、
そんなことが起きれば、それまでなのですから、
いわば、どうでもよいことです。
むしろ、乗り越える可能性を常に確信し続ける、
これが大切です。

だって、どなたもそうでしょう?
これまでの人生にそんな辛い出来事が一杯起きましたね。
でも、ほとんど覚えていませんね。
思い出しても、その辛さ、心の痛みなど、甦らない。
人間はかなり忘れっぽいように作られているようです。
そうでないと、健やかに生きることなどできません。
過去は忘れ、未来は気にしない、これが一番。
そして、どんなに辛いことが起こっても、
いつかは過ぎ去る、忘れ去る、そんな日が来る、
そう確信して、くじけずに生きたいものですね。

身体を鍛えるのは、なにが起こっても、
真正面から向き合える気力と体力を付けるため。
そう考えて、今日もがんばりましょう。

一体、このブログ、なんなの?
レンズブログの筈なのに?
そう感じる方もおいでかも知れませんね。
気にしない、気にしない!
私の2つのブログ「わが友ホロゴン」と「レンズ千夜一夜」、
どちらもオープン後日ならずにして、ただの写真日記に。
こうやって書いているのも、あなたのためではありません。
私のため。
自分で再確認しているわけです。

でも、とってつけたようで、申し訳ありませんが、
エルマー35㎜F3.5のことも書いておきましょう。
エルマー族に共通して、感じることがあります。
レンズの評言には少しそぐわないかも知れませんが、
「平常心」
どんなものに出会っても、等身大で受け止めてくれる、
つまり、かなり懐の深い描写力を持っている、
そんな印象をいつも抱いてしまいます。
そんな風に考えますと、
老後の心構えにぴったりのレンズではありませんか?




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# by Sha-Sindbad | 2018-03-13 11:07 | Elmar35mmF3.5 | Comments(0)

1942 古色(2017年9月30日エルマー35㎜F3.5に時代を感じ)2 HETAじゃね


人生、ときどきワクワクすることがあってほしいですね。
ワッと心が浮き立ち、元気が出ます、
「よーし、今日も一日、楽しく暮らすぞ!」
今朝、それがありました。
ご存知のように(と、言っても、ただの修辞ですが)、
私のブログはコメントがないので、有名ですね(誰も知らない)。
そんな私のブログに今朝コメントが一つ飛び込んだのです。
それも2014年11月9日の記事に!???
どうしてそんな昔の記事にアクセスされたのでしょう?
レンズで検索されたのかな?

そのコメントが傑作。

 「HETAじゃね。」

ははははははー、朝から笑ってしまいました。
早速、お返事、

 「haha
 ほんと、HETAですねえ。
 40年間この調子で撮って来たので、もう改善は無理ですね。」

どうも、私という人間は用意周到でなにかをすることができない。
いつも無造作に、出たとこ勝負で、いきなり修羅場に飛び込んだら、
なんだかうまく行くことが多い、という感じ。
火事場の馬鹿力風の状況に進んで自分の身を置くことで、
なんとかしのいで行こうとしてきた感じがします。
慧眼の士なら、文章、写真を見ただけで、たちまち見抜くでしょう。
「この人、予習が出来ない人だな」
でも、見抜き方が不足ですね。
なにしろ復習もできませんから。
お陰で、いつまで経っても、同じ場所で、同じものを見つけて、
飽きもせず、同じように撮っている。
本人、記憶力も悪いので、
初めてお目にかかります、という気分。
覚えていても、また会いましたね、と、
挨拶代わりにワンショット。

おかげで、関西の限られたお気に入り路地を徘徊して、
ロボグラフィを撮っているわけです。
レンズ変われど、所変わらず、なので、飽きません。
それができるのも、
人が見ることを全然想定していないからですが、
一番、重要な点は、
私が完全無技巧、結果不問で撮っているから。
すぐれた写真を撮りたい人は、出来不出来に悩むでしょう。
私は、どう撮れても、全部私の写真なので、
出来不出来なんてことは気にしない。
だから、いつも、「よいものに出会えた!」と上機嫌。

それでも、ブログにはいつも撮影分の半分程度を掲載しています。
つまり、選んでいる。
でも、全部載せたら、キリがないから。
その選択基準も、写真ベースではありません。
私が見たいもの、心に留めたいものが写っているかどうか、
ただこれだけ。
だから、飽きない。
飽きるとしたら、それは、私が自分に飽きたときでしょう。



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# by Sha-Sindbad | 2018-03-08 22:08 | Elmar35mmF3.5 | Comments(0)