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レンズ千夜一夜

2282 縄文時代 (2021年8月14日ノクトン50㎜F1.5が奈良町人生を生き生きと写し取り)地球最古の文化



近頃、世界四大文明に先行する超古代文化の話題がお気に入りです。
以前にも書きましたが、人類最古の土器文明は日本の縄文時代です。
現在、1万2500年前の土器が確か秋田県から出土されています。
ところが、面白いですね。
中国の学者が、2万年前の土器片が中国に見つかったと主張したそうです。
ただし、土器片だけのようです。
どうやら、この2万年前の土器片を作った土器文化の存在は、
まだ発見されていないようです。
そこで、疑問。
この土器片の後に続く年代において、
いつ、どんな土器が見つかっているのでしょう?
私の朧な記憶では、数千年前に飛んでしまうのではありませんか?
しかも、中国では、中国文明の存在を推量させる遺跡でも、
縄文文化のような壮麗多彩な文様、形状の土器など、
出土していません。
だから、中国での2万年前の土器片発見が真実であるとしても、
これのみで、当時から、現時点で判明している文明までの1万数千年間に
縄文文化に匹敵するような文化が存在していたことを証明するとは、
到底言えないようです。

つまり、縄文文化は世界でも稀な先行古代文化なのです。
この縄文土器文化に他の地域の文化が影響を与えた事実は
一切見つかっていません。
今になっても、中国古代文明が縄文文明に影響を与えた、
という主張が散見されますが、はっきり言って、
この学者たちって、古代文化の研究者じゃなくて、
イデオロギー、プロパガンダの宣伝係に過ぎませんね。

公平性を失わないために、付け加えておきましょう。
縄文文化が他の文化に影響を与えた事実もまだ未証明です。
元来、完全に独立した世界だったからです。
(ただし、アメリカ大陸に縄文土器の形質のほとんどを備えた土器が
見つかっているようです。
そして、原アメリカ文化を創始した民族は縄文人ではないか、
という説もあることはあるようです。)

どうやら、縄文時代が始まった頃、日本海は湖であり、
北海道、樺太、シベリアは連結しており、
九州、沖縄諸島から台湾までは陸伝い、
関東からグァムなどの南洋諸島までは、点々と島伝いに、
つながっていたようです。
そこで、人種的には、シベリア経由、南洋諸島経由の二方向から、
日本人の祖先たちがやってきたと考えられているようです。
朝鮮半島、中国との連絡はかなり後代になってからのようです。
そして、シベリアにも南洋諸島にも、
縄文文化の祖型となるような遺跡、発掘物はありません。
だから、このような関連が縄文文化をどのように生み出した、
とは、到底言えないようです。
時代的にあまりにも転倒しています。

中国文化が縄文文化になんらかの影響を与えたのではないか、
という議論が散見されますが、これはかなりおかしい議論です。
土器一つをとってみても、数千年前に中国大陸からは、
縄文土器に匹敵するような多彩華麗なるデザイン、形状の土器など
一切見つかっていません。
中国大陸で二万年前から多彩華麗に土器が作られ続けた、
という史実も立証されていないのですから、
中国大陸最古の土器片と縄文土器との関連性はまったく認められない、
と言うほかはありません。

つまり、どんなに理屈をひねくり回しても、
日本列島で、はるかなる太古の1万6500年前から、
日本固有の縄文土器、縄文文化が連綿と華開いてきた事実を
揺るがすことはできないのです。

そこで、今、縄文時代をまともに研究する学究たちが
日本でも育ちはじめているようです。
縄文時代、弥生時代という区分は比較的新しいようです。
それが実際に政治的に文化的に、両文化に二分できるような、
歴史的時代区分と見ることができるか?
これは、かなり怪しいようです。
むしろ、時代の変遷、文化、社会の変化に応じて、
そして、紀元前後ころから、華麗なる縄文土器から弥生土器へと、
文化的に変化しただけにすぎないのかも知れません。
こうした文化的変遷に、
大陸からの影響を考慮に入れる必要などありません。
生活の変化は文化の変容を招くのは当然だからです。

古事記、日本書紀には、
かかる大陸からの人間及び文化の流入を証明する記載はありません。
第二次世界大戦後、
江上波夫氏の騎馬民族説が華麗に標榜されました。
でも、文献的証明、考古学的な立証は皆無でした。
もし天皇家が騎馬民族であれば、
天皇家の軍隊は騎兵中心だったはずです。
でもそんな事実は皆無です。
馬が輸入されていたとしても、
指揮官たちがほんのわずかに騎馬で指揮に当たった、
と言う程度だったのではありませんか?
でも、そのような記述も見つかりません。

騎馬民族の騎馬民族たる由縁は、
軍の主力が騎兵であり、騎馬で迅速に行軍し、
騎馬の突撃によって敵を圧倒したのです。
その騎兵用の馬たちは捨てて侵入してきたのでしょうか?
騎馬と伴わないで、日本列島を征服した騎馬民族?
ありえないですね。
つまり、こんなに根拠不明の学説を考え出すって、
ちょっと幼稚すぎませんか?

念のために書きますと、日本では、長い間、
騎馬戦なるものは行われませんでした。
騎馬の武士は敵の騎馬の武士と組み合うと、馬から転げ落ちて、
地面の上で組んず解れつの格闘をしたのです。
これは騎馬民族の戦いではありません。
騎馬民族は、極めて軽装の騎兵たちが、練達した機動力を発揮して、
敵の歩兵、騎兵の接近をけっして許さず、
敵から離れたまま、矢を射かけて、
敵兵を殲滅する作戦を展開したのですから。
そのような戦法が日本で取られた形跡は皆無。
戦国時代、長篠の会戦の織田軍は、上記の戦法の逆さま、
柵に守られた歩兵が寄せ来る騎兵隊を撃破する戦術でした。

でも、日本の学問は今持って相変わらず学閥世界です。
未だにこの騎馬民族説は神格化されて語られているようです。
私に言わせれば、
「あんたら、学閥まみれのアホか?
ちょっと自分の頭を使ったらどうなの?」

上記の騎馬民族説の残滓なのでしょうか?
神武とその一党は、朝鮮半島から流入した、
つまり外国勢力であったという説が立てられています。
もしそうだったら、古事記、日本書紀に、
そのような記述が一切ないのはどうしてですか?
騎馬民族の言語、風習、宗教等の痕跡などどこにもないのでは?
誇り高い征服者が征服の事実をひた隠しにするなんて、
おかしいのではありませんか?
征服者は、自分たちの文化を持ち込んで、
被征服者にこれを押し付けます。
絶対に、被征服文化になど同化しません。
自分の文化、宗教、習俗、言語、思考法、生活様式を全面的に捨て去った、
そんな征服者は中国大陸でも、清朝だけでしょう。

日本にはそんな形跡はありません。
古事記はまったく別の、いかにも史実らしい説を唱えています。
古事記にこうあります、

神倭伊波禮毘古命、その同母兄五瀬命と二柱、
高千穂宮に坐して議りて云りたまひけらく、
「何地に坐さば、平らけく天の下の政を聞こしめさむ。
なほ東に行かむ」とのりたまひて、
すなわち日向より発たして筑紫に幸出でましき。
どんな言葉にも「含意」というものがまとわりついています。
上記の古事記の記載は、次のような事実を推認させます。
① 神武兄弟は九州に支配地を見つけることができなかった。
② そこで、どうやら1年以上、福岡県、大分県で兵を募った。
③ その後、豊予海峡を苦労して渡り、
さらに、7年かけて広島県、8年かけて岡山県を占領。
④ その後、大阪府に攻め込んだが、長髄彦に敗れた。
つまり、こんな風に20年近く苦労に苦労を重ねて、
大阪府に攻め込んだが、敗退した。

つまり、兄弟は九州の支配者になれず、行き場を失ったために、
別天地を求めて東に向かって九州の地を離れ、
海路、大阪府に攻め込んだ、そう天皇家は主張するのです。
騎馬民族なら、関門海峡を渡って、地伝いに騎兵が東進したでしょう。
つまり、神武兄弟が率いた軍勢が、
大陸から移動してきた異民族だったという記載は皆無なのです。
もし彼らが異民族の征服者だったとすれば、
誇り高い騎馬民族の征服の事実を隠す必要などあったでしょうか?
史上、征服者が、征服者である事実をひた隠しにして、
言語、文化、習慣をすべて捨て去って、
被征服者に成りすました実例があるでしょうか?
あるはずがありません。

中国大陸でも、清朝になるまで、
北方から攻め込んで支配圏を確立した騎馬民族たちは、
自己の出自を隠したり、無理に漢民族に同化したりせず、
むしろその逆に、
征服者が自己の文化を奴隷たる臣民に押し付けたのです。
日本に攻め込んだ騎馬民族に限り、
征服者が奴隷たる臣民の一族であることを装って、
自己の出自をひた隠しに隠しおおせたなんて、
おかしいではありませんか?

要するに、神武の軍団はあくまでも日本民族でした。
神武東征も含めて、
外来の征服者が日本を征服した形跡など皆無です。
つまり、日本人は日本人だけで日本文化を築きつづけてきたのです。

そこで、問題は、古事記が、
神武東征以前の瀬戸内、畿内、東国の政治状況も文化も、
一切記載していないこと、これです。
古事記の冒頭文をみれば、一目瞭然です。
でも、先行の縄文文化、縄文伝統が、
古事記、日本書紀に記載されていないのは、
おかしいではありませんか?
いえいえ、おかしいことなどありません。
制作者自身が自分でこの文化、伝統を隠したことを、
自白しているのです。
天武天皇の詔勅が古事記成立の機縁を明かしています。

「ここに天皇詔りたまいしく、
「朕ワレ聞きたまへらく、
『諸家のもたる帝紀及び本辭、すでに正實に違ひ、
多く虚偽を加ふ」と言へり。
(中略)
故これ、帝紀を撰録し、旧辭を討トウかくして、
偽りを削り實を定めて、後世につたへんとおもふ」
つまり、天皇家を神代からの嫡流を受け継ぐとは認めない、
全然別の史書がすでに成立していたのです。

ようするに、神武天皇の一党は、九州王朝内の一派でしたが、
九州王朝の正統な跡継ぎではなく、逆に、はみ出し者でした、
そんなはみ出し者が大和王朝の征服者として、
王者の地位に初めて上ったのです。
だから、新たに成立した天皇家の正統性を樹立するためには、
上記の二重の非正統性、つまり、
九州王朝でも嫡流ではなく、まして大和でも、
別個の既存王朝があったことを隠蔽する必要があってのです。
簡単に言いますと、二重の意味で、成り上がり者による、
新たな王朝の創始、それが大和朝廷でした。

このように考えますと、1万数千年続いた縄文時代の文化に関する情報が、
大和朝廷において大方切り捨てられたのは当然であると判ります。
そして、記紀が、「大和朝廷の認識と大幅に異なる書が
多数存在していたので、これを全部焼却した」、
と、わざわざ注記している事実の意味が明らかになります。
上記の史実に関する記憶が失われたのは、
大和朝廷による先行文化抹殺処分によってだったのです。

その一つの証明が風土記にあります。
おそらく風土記はすべての国が競って作成したはずです。
でも、そのほとんどは、大和朝廷と異なる王朝の史実を含んでいて、
大和朝廷の正統性を疑わしめる重要な証拠と
なりかねないものだったのでしょう。
だから、まあまあ許せると思える記載の風土記だけを残して、
後はまさに焼却抹殺処分に付したのでしょう。
これらの抹殺された風土記には縄文文化が活写されていたのでは?
縄文の末裔たちが、もしかしたら、どこかの洞窟で、
大和朝廷の目を盗んで隠された風土記がごっそり発見される、
そんなことが起こればいいなあ、と思っているのは、
私だけでしょうか?

さて、今回の写真は、

ソニーα7s
ノクトン50㎜F1.5
私には長年憧れだったレンズの一つです。
奈良町には、大和国の古き良き時代の名残りが、
あちこちに残されています。
当時の姿をそのまま止める古寺、古物もそうですが、
あたりにみなぎる佇まい、アトモスフィアが、
古き良き時代につながると思われる場所もかなりあります。
そんな街の佇まいを写真で記録すること、
これはなかなか難しいことです。
なんでもピッカピカに映る現代レンズでは至難です。
でも、銀塩時代のレンズたちなら何でもそれができる、
というわけでもなさそうです。
様々な場所、様々なものに応じて、
ある種のベストマッチングを見つけ出すのは、
これまた至難、そんな風に感じます。
偶然にそれが分かる、そんな幸運に恵まれるのを待つ、
これしかないでしょう。
そんな意味で、今回、まさに偶然に分かった感じがします。

ノクトンって、かなり奈良町とのマッチングが良いな!
確かに古めかしい描写です。
でも、何だか華が感じられる、そんな感じ。
これからも時々持ち出してみましょう。



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# by Sha-Sindbad | 2022-01-19 17:30 | Nokton50/1.5 | Comments(0)

2280 書を捨てて(2021年7月24日オリオン28㎜F5.6が奈良町で実力たっぷりにカンタービレ)撮影しよう!!



7月24日土曜日、晴れ、暑熱の1日。
例の如く、昼食後、奈良町に出掛けました。
世間は4日連休のようです。
私は一年中お休みです。
有職時代と変わりなく、忙しくしていますが、
今は、人のことなどまるで考えに入れずに、
全部自分のためにしたいことだけするだけ。
簡単に言えば、天国ですね。
引退後も世のため人のために心身をすり減らす人も居ます。
頭が下がります。
でも、心は下がらないですね。
もう、世に自分のできることはしてしまった、
これからは自分のためだけに生きたい、
心はそう決めています。

そして、私は決めたら、
たいていの場合、撤回したりしません。
それがいつも良いことではないことは知っています。
でも、基本的には、生きるために有効な手立てだ、
そう私は確信しています。
そのお陰で妻を半世紀愛し続けてきましたし、
写真も愛し続けてきました。
一旦決めて実行したら、決して後悔しない。
これは、長年の職業柄修練してきたせいかも知れません、
事を決めるときは、
どんなに小さいことでも、ビシリと決断して、
右顧左眄したり、後悔したりしない、
そう心に決めて生きてきました。
なんでも習い性となる道理です。
こんな性癖、生き方、今さら変えようがありませんね。
そして、このような生き方をするコツは一つしかありません。

決めるときは、腹を据えて決める。
一度決めたら、決して振り返ったり、後悔したりしない!
まっすぐ前を向いて、歩いて行く!

というわけで、本日は、
奈良県立図書館までまっすぐ歩いてきたわけです。
とは言うものの、ロボグラフィしながら、ではあります。
本日の装備は、私のとくにお気に入りの一つです。

ソニーα7s
オリオン28㎜F6

ロシアンレンズです。
ロシア製レンズはそれぞれにさほど有名ではなく、
中古価格もほとんどのレンズ、超廉価。
でも、描写力は第一級です。
ロシアの政治的リーダーたちの生き方にちょっと似ています。

誇張もはったりもありません。
とにかく仕事師。
とにかくまっすぐ切り開いて進む。
けっして後は振り向かない。

そんなロシアンレンズの中で、
今は知りませんが、購入当時は超廉価で、
それなのに、描写力にかけては超高性能、
まさに隠れた名レンズ、
それがこのオリオン28㎜F6。
私がもっている28㎜レンズの中では、
押しも押されぬ大横綱はライツのエルマリート28㎜F2.8です。
でも、存在も性能もややオーバースペックという感じで、
レンズそのものも、その描写も、あまりにも重厚かつ壮観。
勢い、私が毎日楽しんでいるようなストリートフォトでは、
役者が大物過ぎるという感じ。
ホロゴンでもスーパーアンギュロンでもそんな風に思わないのに、
エルマリートだとそう感じるのは不思議です。
でも、それが事実。
と言うわけで、超大物エルマリートはレンズ庫に安住して頂き、
たいていは、腰軽の仕事師、オリオン君の登場、
ということになりがちです。

もはや梅雨は終わったかのような快晴です。
バスからは東大寺の参道が見えます。
今年に入って一番の人出でしょう。

さあ、夏だ!
書を捨てて、町に出よう!

沿道は、そんな感じの若者たち、家族連れで溢れています。
人力車もかなり沢山出動しています。
引っ張るお兄ちゃんたちも気合いが入っている感じ。
長い間の不景気を取り戻さなくちゃ!

ストリートでの近頃面白い発見。

かつて日中韓の青年男女は見分けが付きました。
現代の日本人青年たちを見ますと、
かつて中国人、韓国人の目印となってきた外観、振る舞い、
行動がしっかり根付き、まさしく区別が困難。
たとえば、向こうから、がっしりとした体躯。
半パンツの剥き出しの足は太く、
眼が大きく、唇もぶ厚くい顔は少林寺風に逞しいお兄ちゃん。
でも、接近して聞こえてくるのは、まぎれもない日本語。
いやはや、恐れ入ります。

さて、今日の本題。

文明発祥の原点はどこだったのか?

人類にとっても永遠の問いが一つあります。

文明の発祥の問題です。
つまり、いつ、誰が、どこで、どういう風にして?

長年、いわば原始人として、
食っちゃ寝、食っちゃ寝の生活を送っていた原始人たちが、
どこかで本拠地を設け、集団で生活し、協力し合って事を成し、
いつしか種々の道具を作り、器を作り、ものを蓄え、
ある種の社会を営むようになったのは、
いつ、どこで?

何十世紀もの間、人類の文明の発祥の時期、経緯、場所など、
人類の問いには浮かんできませんでした。

そんなの判りっこない!
というか、そんな問い、頭に浮かべたこともない!

でも、19世紀の頃から、次第に、
いくつかの古代文明が候補者として浮上してきました。

メソポタミア文明
エジプト文明
インダス文明
黄河文明

これらが四大文明と総称されるようになり、
現代文明に至るすべての文明的プロセスはこの四大文明から始まった、
そう考えられるに至りました。

でも、どの文明も、その神話において、
自分たちが最初の文明人ではなく、
なにものかに知恵を授けられたことを記憶していたようです。

一方では、とりわけ最初の3文明に顕著なことですが、
文字が最初の最初から完成形として出現しているのです。
文字が言葉のシンボルとして作り出され、
次第に定着してきたプロセスには、
かなり古くからの紆余曲折があったはずです。
でも、どの文明でも、
文字は一種のアプリオーリな完成体としていきなり出現していて、
その文字体系に進化していったプロセスなんか、
どの文明でも見つからないのです。

これはどういうことでしょうか?
私はこう思います。
まだまだ隠されていること、
忘れられていること、
見つかっていないことが沢山あるのです。
私たちは人類の文明史を中途まで解明できたにすぎないのです。
太古の歴史は隠され、もしくは消え失せたままなのです。

四大文明の中で一番古いとされているのは
紀元前5300年頃に遡るシュメール文明のようです。
このシュメール人が紀元前3100年頃作り出した文字が楔形文字、
エジプト人が紀元前3000年頃作り出した物がパピルス文字、
どちらもほぼ完成形の粘土板等が発見されています。

でも、どちらも前身となるような文字進化過程を示すものは、
発見されていないようです。
これが不思議です。
文字なるものはとても不思議なものです。
というより、シンボルとそのシンボルを示す印の体系ですから、
ものと言えばものだけど、純然たるものでもない。
古代人の頭脳がそんなシンボル操作をどうやって思いついたか、
まったくの謎です。
でも、いくつか言えることがあります。
まず、文字のない言語体系が先行していた。
次に、そんな言語を使って、互いになんらかの意志を伝え合う内に、
最初は、その方法は口伝えだけだったけど、
今目の前にいない誰かに、なんらかの伝達をする方法として、
誰かが文字を発明した。
社会が発展していくプロセスで、社会を結びつける方法として、
この言葉がさまざまに発展していった。
その内、口授、口伝えだけでは無理となり、
その言葉を誰かに伝える方法として、文字が発明された。
上記のプロセスの発展は、幾世代にもわたり、
大変な時間を要したことでしょう。
文字も、次第次第に工夫され、発明され、徐々に作り替えられ、
気の遠くなるほどの長い間、人々の努力によって、完成に近づいていったのでしょう。
つまり、はっきり言えることは、
各文明がそれぞれ独自に、
幾世代もの努力によって文字が生まれたのであって、
突然、完成体として出現したものでは絶対にないはず。

ところが、不思議なことが起こっています。
そのような始原の言語も、
次第に改良されつつある時代の言語も、
はっきりそれとして発掘発見されたことはないのです。
各文明が苦労して改良に改良を重ねた形跡がないかのように、
突然、完成形で出現したかのようです。

とすると、いくつかの可能性が考えられます。

① 神が与えた。
未知の先行文明の人間もしくは宇宙人が与えた。
③ 各文明の天才が突然発明した。

③はとりあえず否定されます。
そんな痕跡、伝承がないからです。
そうではなくて、多くの文明の伝承は②のようです。
空から下りてきた未知の存在が文字を与えたとするのです。
宇宙人が文明の基礎を与え、文字も伝えた、
ということなのかもしれません。
私には、これが史実を伝えた伝承ではないか、と思われます。
つまり、各文明の神話はかなり忠実に史実を伝承している、
そう思われます。
そして、諸文明の文字には、進化プロセスの言い伝えがなく、
いきなり文字体系が成立していることを説明する唯一のアイデア、
そう思われます。

ただ一つ、ちょっと気になることがあります。
エジプトとメソポタミアのように、かなり近接し、
時代的にもかなり近い文明が成立して、
それぞれに異なる言語と文字体系が成立していること、
世界中に、数知れない言語と文字体系が成立していること、
これらは、上記の説にかなり重大な問題を提起するようです。
一つの宇宙文明には一つの言語体系が発達する、
それが原則でしょう。
そうすると、これらの数々の言語体系って、
複数の異なる星から異星人たちが、
あるいは、一つの星から来た複数の言語文明が、
地球にバラバラに到来した、
そう考えないと、説明が付かない感じがします。
でも、このあたりは上記の説の弱点と言うべきでしょう。
別々の言語文明がこもごもに、はるばる地球に飛来して、
文明の基礎となるべき文字言語を、
極めて限られた地域の原始人Aたちだけに教えた。
そして、他のすべての地域の原始人たちには
目もくれずに飛び去った。
こんなことが多数回起こったのでしょうか?
ちょっとおかしいですね。

そうすると、メソポタミア、エジプト両文明の言語も、
地球上でそれぞれ別個独立に生まれ育った、
そう考えるのがむしろ自然であると考えられます。
そうすると、当然の帰結として、
これらの言語は、それぞれの現地で生まれ、進化したのではなく、
それぞれ別個独立の未知の原文明で生まれ、進化したのである、
そう考えるのがやはり妥当であるということになりそうです。

例えば、かなりの人が、
シュメール語と日本語の間に関連性があると議論しています。
誰もがシュメール語が日本語に流れ込んだとする説です。
でも、縄文文明はシュメールよりも倍以上古いのです。
しかも、シュメール文明のタイムスパンでは、
シュメール語は文明の内部で生まれ育った形跡がありません。
そうすると、もし両文明の言語に何らかの関連があるとすれば、
縄文語がシュメール語に先行するのでなければ、
理屈に合いません。
でも、シュメールの楔形文字など縄文文化には見つかりません。
だとすると、縄文人の支流が日本から出発して、
大変な時間を費やして、大陸を放浪した挙句、
メソポタミアについに至って、シュメール文明を開花させた、
そんな可能性も視野に収める必要がありそうです。
しかし、この説にも致命的な弱点があります。
日本とシュメールの中間地点で、
楔形文字への進化途中の文字遺跡が残されているのでは?
でも、そんな遺跡など、全く見つかっていないようです。

エジプトに象形文字については、
エジプト古代文明と共通の起源を持つと考えられる、
巨大建造物の文化がアフリカに見つかりつつあります。
アフリカはまだ未知の文化が埋もれたままであり、
いつかエジプト象形文字の原型となる文字文化が
アフリカで発見されるかもしれません。

でも、いずれにせよ、
シュメールの楔形文字もエジプトの象形文字も、
その文字文化の起源はまだ見つかっていない、
そう解するのが正しいのではないでしょうか?
寡聞にして、私が知らないだけで、
すでに両文明の文字の起源は、
すでに発見されているのかも知れませんね。
21世紀に入って、世界中の様々な地域で、
いずれの民族か、全く不明なままに、
遺跡だけが発見されるケースが増えています。
信じがたいような奇跡的な巨大遺跡もあります。
寡聞にして、そのような遺跡に文字文化が発見されたかどうか、
ほとんど知りません。
イースター島位でしょうか?
まだ見つかっていないようですが、
いつか、シュメール文字、エジプト文字の先駆と推測される、
楔形文字、象形文字に似た文字文化が見つかるでしょう。
現在のところ、私はこのラインでの歴史の遡及が実現するだろう、
そう信じています。                   



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# by Sha-Sindbad | 2022-01-13 01:39 | Orion28/6 | Comments(0)

2279 亀裂 (2021年7月20日スピードパンクロ35㎜F2なら奈良町変化がのびのびと)魔性の手前で


退職して、現在の地にかっこうの中古住宅を見つけ、
北側を拡張して、ダイニングキッチン、浴室、納戸を拡大し、
その拡張部分に従来の和室の北側を拡張し、
キッチン、納戸の上に、4畳ほどの書斎用洋室を付け加えました。
二階の表側の8畳洋室は妻が書斎として占拠したために、
この小さな書斎が私の専用部分となったわけです。

でも、これは幸運でした。
北側は、我が家から数えて、最初に、農業用水の国有水路、
その向こうに3mほどの行き止まりの通路、
その向こうに、南北の福員が10m弱の草地(所有者がばらばら)、
その北側に斜面があって、3mほどの高い平面に、
農園の休閑地、畑地等と一叢の林と、
そして、これらすべての上に高く広がる北の大空、
という、絶景に恵まれているからです。

行き止まりで、狭すぎて、道が付けられないために、
宅地に改造不能の、まさしく休閑地なのです。
そして、極めて幸運なことに、
この休閑地に面した数個の建物の内、
我が家以外はさまざまな視界を遮るものがあります。
この絶景を完全にエンジョイできるのは、
我が家だけなのです。
つまり、この休閑地と眺望は、
神さまが我が家に与えてくれた賜物という訳です。
ということで、この小さな書斎は、
私にとっては、完全な「約束の地」、「パラダイス」。
そして、Macのシステムと、
幾つかの私にとって理想のオーディオシステムが、
そのパラダイスを完全ならしめてくれるわけです。

話は飛びますが、
聖書のパラダイスはどこにあったのでしょうね。
アダムとイブはどんな風に楽しんだのでしょう?
これが全然判りません。
どうやら地上にあったことは、
追放されたアダムとイブが徒歩で旅をしていることで明らか。
そして、その地にはすでに人間が住んでいる町があった!
一体、どういうことでしょうか?
アダムとイブは人類最初の2人ではなかったのか?

私に思いつける合理的な解釈法はたった一つ。
神様は、アダムとイブを創造した後、
地球上の別の場所でも、人間を創造したらしいのです。
でも、この解釈が完全に合理的とは言えません。
もしこれが正しいとすると、
人類の祖先はアダムとイブだけではないことになります。
せいぜい言えることは、
アダムとイブはユダヤ民族の祖先であった、
ということでしょうか?
ということは、私たち日本人の祖先はアダムとイブじゃない!
もちろんそうですね。
私たちはイザナギ、イザナミご夫妻の子孫なのですから。

ただし、この解釈は難問を導き出してしまいます。
民族ごとに別の神様が創造したとすると、
それじゃ、この世界の創造主は複数なのか?
別々の神様が創造した人間たちが違いに結婚して、
子供を産めるのって、不思議ですね。

それはともかくとして、ユダヤ教の世界に戻りましょう。
楽園が神さまの大事な場所であったことも明らかです。
人間には禁断の、つまり、神様専用の知恵の木があったのですから。
そうすると、神さまは地球に住んでいたのでしょうか?
地上に住む神さまって、どんな神さまなのでしょうか?
訳が分かりませんね。

さらに、難問が頭を出します。
神様は、全知全能なのですから、
自分がパラダイスを不在にすれば、
アダムとイブが知恵の木の実を食べることなんか、
先刻ご承知でした。
人間の目にさえも、火を見るより明らかですね。
我が家の猫たちも、私たち夫婦が留守にすると、
鍵をしないで閉めてあるだけの納戸に入って、
お米の袋をかじったり、
座敷机の上に孫用に置いてある知恵の輪やミニハウス等を、
畳に落として、もてあそんで、畳の上に散乱させたり。
そんな危険性はこれまでの体験で知っているのに、
これらを放置した私たちに過失があるのです。
それが判っているので、
納戸の掛け鍵を忘れず閉めたり、
遊びそうなオモチャは箱に入れたりしています。
それなのに、神さまは、かなり無情です。
アダムとイブを永遠に追放してしまったのです。

判っているのは、彼らが神から禁じられた好みを、
禁じられたが故に、一口味わってみたいという誘惑に駆られ、
パラダイスを放逐されたこと。
当然飛び出してくる解釈が一つ。
神さまはわざと仕掛けたのです。
アダムとイブの行動はちゃんと予測していました。
人間が禁じられれば禁じられるほど、
誘惑に駆られることも知っていました。
本気で食べられたくなければ、そして、
アダムとイブに永久にパラダイスで住まわせたかったら、
神は、そんな木の実を、
アダムたちの手の届くところに植えなければよかったのです。
つまり、神様が初めから仕組んだことなのです。
彼らに責任と罪の意識をしっかり植え付けてから、
天国から追放し、
地上に彼らの子孫が満ち満ちるよう仕向けたのです。

理由は明らかです。
楽園追放とそれに続くドラマは、
すべて神さまのプログラムだった!
つまり、そのように仕組まないと、
地球を創造した目的を達成することができなかったのかも?

奇妙なことに、神様がその後選んだユダヤの民のリーダーたちは、
ほぼ例外なく、人生のどこかで欠陥を曝け出す人間ばかりでした。
この指導者たちの汚辱と、その恥をすすぐ努力が、
人類の歴史の歯車の働きをしてきた、そんな疑いがあります。
つまり、罪が次のステップにつながる入り口だったらしい。
どうやら、万能の神にとって、人類の汚辱の歴史は筋書き、
つまり、すべてを自らのある意図の下に、自ら生み出したのです。
そう考えざるを得ません。
私のこのような考え方をした人が居るかどうか、
私は知りません。
でも、そうとしか考えようがないのです。

とすると、一つはっきり言えることがあります。
アダムとイブ、カインだけではなく、
サウルもダビデもソロモンも、
その他のバイブル上の数知れない罪人たちも、
自ら犯した数知れない犯罪の責任者ではありません。
全知全能の神が行為者、つまり、実行者であり、
人間は道具に過ぎないのです。

ユダヤ教をそっくり引き継いだキリスト教は、
人すべてが原罪を担っていると主張します。
私に言わせれば、原罪を担っているのは、
ユダヤ教の神、キリスト教の神ではありませんか?

神は、モーセに十戒を授けます。
ユダヤ教徒、キリスト教徒は少しニュアンスに違いはありますが、
十戒を神の直接的な禁止令として受け取ってきました。
キリスト教の十戒はこうです。

1.わたしのほかに神があってはならない。
2.あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
3.主の日を心にとどめ、これを聖とせよ。
4.あなたの父母を敬え。
5.殺してはならない。
6.姦淫してはならない。
7.盗んではならない
8.隣人に関して偽証してはならない。
9.隣人の妻を欲してはならない。
10.隣人の財産を欲してはならない。

でも、誰がこの十戒を尊重してきたのでしょう。
貧しい庶民たちだけでは?
社会の主役たちは極めて頻繁に十戒を破ってきました。
とくに、
2に違反して、なにかと言うと、
「神よ!」と呼びかけ、すがります。
3の主の日がいつか知りませんが、キリスト教徒はその後2千年、
聖なる日に停戦などせずに、のべつまくなし、
キリスト教徒同士で戦争してきました。
4に反して、父母をうやまったりしない人間がかなり居ます。
5に反して、殺し合いばっかり。
6に反して、姦淫は日常茶飯事。
7に反して、王は国を盗み、庶民は隣人のものを盗む習慣。
8に反して、偽証だらけです。
(日本人は、神の存在も十戒も認めていないので、
上から下まで、誇らかに、あからさまに偽証をします。
とくに政治家、官僚、大企業のエリート層はあからさまに。
そんな姿をかなり見てきました。
しれっと見事に嘘を吐けば吐くほど、エリートにふさわしい!
彼らもやはり欠陥人間なのです)
9に反して、姦通も大の得意。
10に反して、国は隣国領土を盗み、権力者は被支配者たちの、
庶民は、他人のものを平気で盗みます。

神さまはちゃんとご存知でした。
人間が十戒をほとんど守らないことを知りながら、
禁令を掲げられたようです。
そうすることによって、人間に遅まきながらも己の罪を自覚させ、
神に取って代わろうという大それた野望など抱かないように。

庶民たちは圧政と貧困にあえぎながらも、
いつか楽土が待っていると、
なんの保障もない希望にすがっています。
私だって、すがりついています。
誰もが、なにかしら自分の楽土を思い描いているのでしょう。
でも、私は奈良に住んでいますが、
県外から来る観光客は別として、住民は老いる一方です。
ときには、かつて隆々と道を闊歩していた、
高級官吏だったらしい人物が、一回りも二回りも小さくなり、
何の楽しみもない渋うちわ風の表情になっているのを見るのは、
愉快なような、可哀想なような...

私はそんな風にならないぞ、と固く決意しています。
医者に、「私は元気に100を超すつもりです」
そう言ったら、先生、本気で怒りましたね。

「そんなの絶対に無理です!
人間は年をとれば衰え、
みんな80台あたりで死にます!」

確かに、そうでしょう。
でも、仕事で、上記のお医者さんのご意見に合わない人にも
沢山出会ってきました。
ネットでも、100を超えて現役を続けた音楽家や書道家の
ご活躍も拝見してきました。
残念ながら、
お二人とも104歳でお亡くなりになってしまいました。
でも、私はまだまだ若いのです。
まだまだ人生を楽しむ時間が残されています。
そのためにも、自分自身の工夫で、
心身の健康を保つ努力を怠っていませんが、
始皇帝の気持ちを察することができる年齢になった、
という気がします。
彼は不老不死の薬を探索させました。
でも、派遣した冒険家は帰ってきません。
そこで、彼はある種の保険を掛けました。
もし現世で不老不死となれなくても、
冥界の帝王として永遠に君臨しよう!
そこで、自分の墓所、つまり、始皇帝陵を守るように、
本格的な戦闘陣形を汲んだ兵馬俑を何個師団も配備しました。
本格的に発掘されたのはそのほんの一部だと言われています。
体格はかなりステロタイプに造形されたようですが、
頭部、地位とそれにふさわしい装備、隊形はリアルに造形されました。
兵馬俑の兵士たちはすべて現実のコピー、すなわち、
始皇帝の将軍、近衛兵の完璧な摸像であると言われています。
そして、たとえば、兵士たちの剣も秦軍の装備そのものだそうです。
不思議なことに、続く漢代以降の剣のように錆び朽ちておらず、
磨くと新品同様に輝き、その強度は並外れていると言われています。
ネットで磨き抜かれた実物を観ることができます。
他の列強が秦軍の進撃にひとたまりもなく敗北したのは、
無理からぬところです。

もっともちょっと疑問がないわけではありません。

じゃあ、項羽や劉邦の軍隊はどうして秦軍に勝てたのか?

戦略、作戦が第一であって、
武器は二の次だったのでしょうか?
確かに、始皇帝の全国統一軍の将軍たちは屈指の名将揃いでした。
でも、彼らは秦朝末期にはみんな世を去ってしまい、
秦の二世皇帝の武将たちはかなり凡庸であったのに対して、
項羽、韓信ら叛将たちは、古今屈指の名将でした。
結局、兵士たちの装備だけでは足りず、
指揮官の優劣がすべてを決したのでしょうね。

私は、と言えば、写真家でもなんでもないので、
写真撮影の技術もコンセプトもないから、
ろくな写真は撮れないけど、
古の秦軍に習って、装備だけは一流、と行きたいものです。
もっとも、現代デジタルカメラ、レンズの発展は、
レンズ設計を完璧に無収差近くまで追い込める時代のようです。
私が持っている百本ほどの昔のレンズたちは銀塩時代の、
いわば、手作りの古代技術の成果でしかありません。
これらの旧式レンズを付けるソニーα7sのような現代カメラも、
その画像設定を最低限に抑えて、
出来る限り、デジタル的改良の介入を防ぐように努めています。
要するに、
項羽、韓信のような大軍を指揮できる秦末の名将たちではなく、
もっと昔の周初の太公望が参謀を務めた時代の将軍たちのように、
もっと旧式の部隊を駆使する撮り方に止まるように努力しています。

なんで進んでボケ写真、おかしな色再現の写真を撮るような、
阿呆なことをするのだ?
そう、尋ねられそうです。
ほんとうに、なんでなのでしょうね?
どうやら、私の心も気持ちも知識も、
すべてが旧時代のものなのでしょう。
私は変わり身の早い人間ではありません。
そう簡単に変わってたまるものか!
そんな気持ちがいつもわき上がってきます。

私の人生なんだから!
私の好きなように生きさせてもらいましょう!

そんな私の感性は、現代の超絶画像の写真は、
現実よりをはるかに飛び越えている、そう感じるです。
ある種の生理現象。
私は、現代のデジタル超絶画像にたじたじとなり、
多くの写真家は、私のような欠陥だらけの色再現、
シャープネスとは無縁の写真に呆れる、
ということになっているらしい。
どちらも自然な選択です。
自分の選択を人に押し付けるのはバカげています。

蓼食う虫も好き好き、ですね。
この食い違いが人生の楽しさなのでしょう。
さて、今回の写真。
奈良町を撮ったコンビは、

ソニーα7s
スピードパンクロ35㎜F2 
私にとっては、ホロゴン、パンタッカー50mmf2.3に続く、
no.3レンズ。
中将姫光学さんに一時お借りしていたのが、
兄貴分のスピードパンクロ50mmF2。
こちらは確然たる魔性のレンズでした。
私の35mmの方は、
50mmほど、魔性を感じさせる雰囲気はありません。
当時人気の映画用レンズだっただけに、
かなり使い倒されて、レンズそのものがくたびれているのかも?
でも、負け惜しみじゃありませんが、
50mmの魔性は、私のような平凡な人間の平凡な写真には、
少し、と言うか、大きく、と言うか、過剰性能でした。
凄みが有りすぎました。
35mmの方は、魔性の気配はさらりと消えてしまい、
むしろ古色がついた年代物の魅力。
私に、50mmのような魔性はプレゼントしてくれませんが、
穏やかなノスタルジアをくぐらせてくれます。
だから、こうしてアップするたびに、
思わずつぶやいてしまいます。

「背伸びしないことが一番。
そうすれば、高転びに転ぶおそれもそれだけ小さい」
このレンズもそんな風に感じ、
魔性のレンズと感じさせる一歩手前で止まっているらしい。
もちろん、これは映画用レンズとして使い倒された、
長年の経歴のおかげかもしれません。
時代物レンズの醍醐味は、
そんなレンズ自体の経歴から滲み出てくるのかも知れませんね。

現代の写真家も映写カメラマンも、
そうした付随要素など絶対的に忌避するでしょう。
使い手にとって、レンズとしてコントロール不能であり、
画像処理ソフトでの個性的な色付けの邪魔になるからです。

レンズ本位の私、
そして、作品、結果本位の写真家たち、映画製作者たち、
両者の間には、
絶対的に飛び越えられない亀裂が横たわっているらしい。

東は東
西は西
写真、映画鑑賞者にとっては、
結果としての映像がすべてです。
どんなレンズで撮ったか?
どんな画像処理を行ったか?
こんなことは無縁。
そんな人たちから見れば、
なんだ、レンズに振り回されてるじゃないか?
自分自身の感性、技能を磨くことを
端折ってるだけなんじゃないの?
ということになりそうです。



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# by Sha-Sindbad | 2021-12-29 21:59 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

2278 メドベット(2021年2月8日キノプラズマート19㎜F1.5は奈良町を妖気で包むよう)写幻


以前にも何回か書いたネット情報なのですが、
私は、2年ほど前にメドベットの導入情報を読んで、
興奮しました。

医学界、病院が完全に無用になる魔法のベッド。
治療だけではなく、若返りまでも実現するベッド。

こんな情報にまったく心を動かされない人も多いでしょう。

   「そんなデタラメな!」

私は、自分が選んだ生涯の仕事が仕事だけに、
騙されるなんてことは絶対にできない半生でしたが、
それは職業生活での一種の基本ラインであって、
私生活はぐんと気楽に羽を伸ばしてきました。
だから、自分の好みに合った知らせであれば、
ガセネタでもよい、
自分が望む夢の実現につながるなら、
一時の夢でもよい、しばらくは楽しませてもらおう、
という気持ちで、エンジョイすることにしています。
騙されることも多々あったと思います。
でも、冒険しないと、試してみないと、
何も得ることはできません。
しくじって、初めて成功を知ることができるものですね。

私は、自分の人生を振り返ってみますと、
かなり幸運な人間だったなあ、と自負しています。
子供の頃から、大きな怪我、病気をしたことがありません。
こんなことを言える人は多くはないでしょう。
生まれつきには、卓越した体格、体力ではありません。
スポーツというスポーツをしたこともありません。
全然興味がなかったからです。
家族6人全員スポーツに関心がなかったせいもあって、
スポーツをする切っ掛けがなかったことも事実ですが、
根本的に、私はいわゆる本の虫でした。
こんな人間も少ないでしょうね。

父親が、私とそっくりで、本の虫でした。
第二次世界大戦の終戦時、ソウルから引き揚げたのですが、
自宅の壁一面の書棚から何冊か抜き出して風呂敷包みを作り、
母がそれを抜き出して、生きるために必要な物資を入れ替え、
また父がそれを発見して、本に換え、と、
二度繰り返したそうです。
結局、父は基本的に自分のものを持ち帰り、
母が生存に必要な物資を運んだのだと聞きました。
父の書斎には、こうして持ち帰った数冊が
宝として大事に陳列されていました。
それがおかしいことに、古典の稀覯本ではなくて、
自分の専門分野の名著でした。

父がここまで本にこだわるようになって切っ掛けを、
私は知っているように思います。
私が生まれる前の出来事です。
父の親戚の若いのが、昔で言う「極道息子」で、
父の留守中に古本屋を連れてやってきて、
本という本を売り払ってしまったのだそうです。
碌でもない親戚です。
帰宅して、書斎の本という本が消えていたことを知ったときの、
父の驚愕と喪心は、本好きでない大抵の方には分からないでしょう。
当時は、留守中に入り込んで、
その家のものを勝手に処分するなんて人間は居なかったから、
安心しきって、玄関も開け放ったまま、外出していたのでしょう。
いわば占領地の朝鮮でも、
治安、人心は安定していたことがわかります。
何カ所か地方都市で勤務しましたが、どこでも、安全安心でした。
あののどかな日本はどこに行ってしまったのでしょう?

ついでに書きますと、
この不良の親戚、
その後もしれっとした顔でやってきていたのだそうです。
私とは血がつながっていません。
つながっていたら、会うたびに、
自分もそんな「人でなし」の血が伝わっているんじゃないか、
そう心が騒いだことでしょう。

ついでに書きますと、
父は骨の髄まで職業人で、そしてちょっと変わった人でした。
学生時代から、俳句が随一の趣味で、
俳句界のトップの同人誌「ほととぎす」の同人でした。
84歳で老衰により世を去る直前まで本を読んでいました。
その数日前、「重臣たちの昭和史」という大部な二巻本を
きっかり2日で読み上げたほどです。
まあ、基本的には本好きの家系です。
弟もマンションの別室を購入して、本で埋めています。
私も、本は溜まる一方で、
転居の度に、当時のミカン箱2個か3個分、処分し続けました。
今から考えても、惜しかったと思う本もかなりあります。

こうして21世紀に入って、人類の存亡にかかわるような、
様々な出来事が次々と世界各地で起こるようになりますと、
歴史書がかなり大切だと思うようになっています。
なぜなら、現代で現在起こりつつある、
災厄、紛争、欺瞞と侵略は、過去にも幾度となく生起し、
その都度人類はなんとか踏ん張って生き延びてきたことを
知ることができるからです。
さらには、ある種の救済、脱出のプログラムも見つかります。

そんな時代に巡り会った人々の、
さまざまな反応も読むことができます。

   「なんでこんな不幸な時代に巡り合わせたんだ。
   神さまを呪いたい!」

そんな風に悲嘆に暮れて、
人生を放棄してしまう人たちの姿も知ることができます。
でも、いかなる不幸、不運に見舞われても、絶望せず、
生きる希望を自らの手で生み出すのだという、不撓不屈の精神で、
逆境に立ち向かう人たちが常に居たことも分かります。
戦乱に生まれ、戦乱を生き、戦乱に死んだ人も数知れず居ます。
でも、面白いことに、かなり高い確率で、
果ての果てには、悪は敗れ去るようです。
敗れ去るから悪なのではなく、
悪は人々の心をしっかりと捉えることができないからでしょう。

でも、現代で、悪が敗れ去る世を造れるまで生き抜くためには、
知力とともに体力も必要であることは疑いのないところです。
私は、若い頃は痩せていましたが、
20年間欠かさずストレッチや筋肉鍛錬を続けてきたので、
今は普通の体格、体力の持ち主のようです。
でも、そうした鍛錬を待つまでもなく、
不思議なことに、子供の頃から病気知らずで、
ときに季節風邪にやられることはあっても、
大きな病気には一切かからず仕舞いでした。

コロナ台頭前の日本は、米国に次いで、
インフルエンザの大流行圏でした。
幾年かは感染者数が1000万人を超えました。
死者数も感染者数も今回のコロナを遙かに超えていました。
でも、国も社会も国民も、パンデミックなどとは誰も考えず、
マスク無しで平気に生き抜き、
マスクをすると、感染予防ではなく、
感染者であると疑われました。
現在のコロナ騒動、あやしいですね。
指導層とマスコミと医療業界の共謀によるでっち上げパンデミック、
私はそう踏んでいます。

長年、世界最大の利益産業は薬品業界でした。
幾つかの巨大疑惑が持ち上がっています。
今回のコロナは中共の専門研究機関からの流出ウイルスである。
その機関に研究予算を提供していたのは米国政府機関である。
なんだかおかしいじゃないの?
そして、中共の防衛大学の教授が、これからの海外戦略について、
ただならぬ説を唱えていたのです。

  「これからの戦略兵器は、
   原水爆、ミサイル等の軍事兵器だけではない。
   パンデミックの蔓延もまた極めて効果的な戦略兵器である。」

なんだか現在起こっている事態にぴたり符合しませんか?
そうなると、巨大な疑いが頭をもたげます、

今回の新型コロナはまさにこの21世紀の戦略兵器であり、
今起こっていることは、まさにその戦略兵器の展開なのでは?

私はこの問いにはっきり「イエス」と答えたいのです。
従前の二度のコロナ流行はどうやら先行試験だったようです。
二度ともただ一回の流行で終焉しました。
中国は、開発した新型コロナに対するワクチンも用意してから、
攻撃を開始しました。
でも、その後ワクチンがしっぺ返しをするようになって
中国国内でも、変異コロナがかなり猛威を振るってきたようです。
その情報が完全に秘匿されていることが、軍事作戦説の第一の根拠。

日本は新型コロナ戦法の主要ターゲットの一つだったようです。
今でもそうです。
現在、日本の新型コロナ流行曲線は最低を極めつつあります。
でも、誰もこの程度で新型コロナのパンデミック流行が終焉を見る、
なんてことは誰も予測していません。
どうやら新型コロナの初期バージョンは、
実験段階では有意な変異をしなかったようです。
だから、中国当局も今回の作戦を敢行したわけです。
将来の中国の化学戦の初トライ、資料集め程度だったでしょう。
新型コロナは、中国はもとより、誰も予測できない状態で、
コロナ・イプシロンにまで変異発展しました。
その結果、せかいい意想外の猖獗を極める事態となっています。
このコロナ・イプシロンに従来型のワクチンは効かないようです。
それでもなにがしかの効果はあると、
政府や保険会社は強弁しています。
これからも、ワクチンを売りまくりたいからです。
言い張るだけで、国民に納得させるのは無理です。

でも、事態はやっかいですね。
日本も、現状では、鎖国を続ける限り限り、
小康状態を保ったまま、
大流行を回避することができるかも知れません。
でも、もう一つのもっと大きな可能性が、
次第に頭をもたげようとしている感じがします。
来春、イプシロン株が先進諸国でも暴れ始め、
中国はもとより、日本全土に席巻するかも知れません。

日本は、中国のことなど構ってはいません。
とにかく、日本を守りたい、その一心。
でも、中国は違います。
自国は守りたいけど、ある意味で、これは殲滅戦です。
単なる生産大隊に過ぎない人民など、最前線の塹壕兵並、
いくら死んでも良い、ちゃんと補充が効くんだから、
というわけです。

中国は、ソ連が解体された後に出現した唯一の世界征服野望国。
その世界征服戦の最初のターゲットが、日本と台湾です。
そして、その征服戦略は、二段構えです。
第二段が、純粋軍事的な征服戦ですが、
まだ軍の実力は米軍の遙か下です。
そこで、第一段として、中共軍の血を流さぬ方法、
つまり、パンデミックを武器とする隠密戦をがんばっているわけです。
今回のコロナ・イプシロンはアフリカ大陸で始まったようです。
中国から可能な限り遠くかけ離れた場所での作戦開始、
というわけです。

中国史を勉強してみましょう。
迂回戦術は中国人のもっとも得意とするところであることが分かるでしょう。
なんのことはない。
「将を得んとすれば、まず馬を射よ」作戦ではありませんか!
中国軍がアフリカ大陸に新種をばらまいたかも知れません。

こんな風に考えるのは、いたづらに疑心暗鬼になっているだけで、
何の根拠もない、独り相撲じゃないか、
そう反論する方は多いでしょう。
そんな方はもちろん我が党の士ではありません。
このブログに迷い込んでも、さっさと退散するでしょう。
そんな方を説得するつもりはありません。

    東は東、西は西
    お互い、自分に適した土壌に苗を植えることにしましょう。

そこで、メドベッドに話を戻しましょう。
どうやら、現代はさまざまの世界線が交錯する時代のようです。
昔ながらの、世界での軍事的征服、防衛の
熾烈なせめぎ合いが展開されつつあるのですが、
その陰で、人間存在そのものとその社会の変成、
世界経済の座標軸の激変、
即ち、地球上の人類の生き方の変革が起ころうとしています。
それがNesara Gesara革命です。
これまでのような、軍事大国がせめぎ合い、
コングロマリットが経済戦を繰り広げ、と、
私たち庶民、弱き者たちの犠牲の下に展開される、
弱肉強食の熾烈なせめぎ合いが地球の歴史を覆ってきました。
このような不毛かつ非人間的なマクロコスモスに終止符を打って、
地球上に至福の平和平安の社会を現出しようとする動き、
これがNesara Gesara革命です。
そして、メドベッドによる人間そのものの再生。
まさしく夢物語ですね。
夢物語だからこそ、私はこのような動きを待望したいのです。
人類はあまりにも卑劣で残忍な餓鬼道に七転八倒してきました。
もうそろそろエデンの園が現世に現出してもよいではありませんか!

極めてプライベートな話を差し挟みます。
私は人生ではじめての体験をしつつあります。
四人の孫たちの成長に立ち会える、目撃できる、報告を受けられる、
そんな日々を送っています。
どなたにとってもそうでしょうが、
孫は、子供と完全に次元が違います。
子供については、喜びもありますが、責任もとても巨大です。
でも、孫たちの成長、孫たちの人生の出発を助ける仕事は、
親たちの責任です。
私たち祖父母は孫たちから生きる力をプレゼントしてもらえます。

先日2番目の孫の七五三、七歳のお祭りということで、
神社の祝詞奉納の儀式に列席しました。
宮司が、立ち並ぶ私たちの前で祝詞を上げる儀式をして、
それを終えて、「では、床几に腰をおかけ下さい」
私たちは静かに床几に腰を下ろしました。
七歳の孫娘が銀鎖の小さな手提げを床几の横の床に置きました。
儀式に自分も参加することを知っているので、
そのとき、手にできない手提げを、
最初の機会に床に残したわけです。
手提げをそっと床に置くと、
指に残ったほそい銀鎖を手提げの上にかけたのですが、
そのとき、どんなに小さな音も立ててはならないと思ったらしく、
そおーっとゆっくりと指をおろして、
バッグの上に音もなく置いたのです。
完璧に上品な心遣いでした。

そのあとで、これと対照的な不手際が起こりました。
というより、私が起こしました。
私が、孫娘を撮りたさのあまり、
手にしていたカメラをそっと持ちあげ、
その姿を1枚撮ったのです。
私のソニーα7sはシャッター音の設定は無音です。
ところが、なんということでしょう、

   「カチャ!」

妻が、

   「しっ」

その後、式が進んで、孫が榊の捧呈の儀式に参加しました。
完璧な振る舞いでした。
孫たちの驚くほどに優れた振る舞いはすべて祖母(私の妻)の継承、
おっちょこちょいではしゃぎ屋で、時折、しくじる辺りは、
すべて祖父(私です)の継承、
我が家では、これが一致した意見です。
夫の方の祖先から継承した長所短所もあるのでは?
そう思うのですがねえ...........

かなり脱線しましたが、
世界はますます混迷を極めそうです。
Nesara Gesara革命が始まってくれなきゃ、そう焦るのですが、
入ってくるニュースは「あの角を曲がれば...」式で、
いつまで経っても、始まる気配がありません。
私は、それでも、考えています、

   新年になれば、今度こそ........!!!

かなり「塀の中の懲りない面々」の一人のようです。
でも、そうでも考えなきゃ、馬鹿らしい世界ではありませんか!
完全なイカサマ集票メカニズムで、米大統領選の勝利を盗みとった、
ボケ男が世界一の大国を支配し、
第二の大国を支配する無頼の支配者が、
中国文明の文化を消滅させ、中国人民の生活を踏みにじりながら、
世界征服の野望を一歩一歩進めているのというのに、
それなのに、日本人の95%は、今、世界が、日本が、
転覆の危機のさなかにあることなどまったく気付かないまま、
脳天気に暮らしている。
そんな現状を、切歯扼腕しながら、指をくわえて、
ただ傍観していなければなりません。
こんな、昔風に言えば、
「累卵の危機に瀕しながら、それに気付かない」
そんな危機の時代が私の生存中に到来するなんて、
誰が予想できたでしょう?
ネサラゲサラの到来を心から待ち望みながら、暮らしています。
夢かも知れません。
夢でしょう。
でも、だからこそ、夢見たいのです。
現実ばかり見つめながら、日々を苦しむ、これが人生でしょう。
でも、時には夢を見、理想を追って、苦しい日々の中に、
しばしのオアシスを味わう、これも人生。
私は現実だけにへばりつく人生なんて、真っ平御免。

さて、今回の写真は、私の心からのお気に入りレンズの一本。

  オリンパスE-PL8
  キノプラズマート19mmF1.5

このレンズが完全な錆だらけのジャンクで売り出され、
信じがたいような廉価で、ただ一人落札した経緯はすでに書きました。
神の御加護で、私の元にやってきたのです。

  夢のレンズ、
  そして、夢の描写

まあ、簡単に言えば、私一人の楽しみにぴったり。
私の写真もブログも完全に「絶海の孤島ブログ」。
私の垂れ流し文と、撮り流し写真の洪水が、
見事、私のブログを完全な離れ小島にしてくれて、
おかげで、身過ぎ世過ぎの苦労など縁がなくなって、
今や、私のブログは、
私一人が楽しめる桃源郷になっています。
このレンズの幻影そのものの朧描写を見ていますと、
このレンズもかなり頑張って、
私のブログから人を遠ざけてくれている、
ということが実感されてきました。
このレンズにかかると、奈良町の「写真」はどこかに消えて、
「写幻」がほんのりと炙りだされるようです。



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# by Sha-Sindbad | 2021-12-26 12:09 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(0)

2277 劉継紅先生(2021年7月10日キノプラズマート25㎜F1.5は新大阪でファンタジックに歌い)落第



7月10日土曜日、曇り
久しぶりに新大阪駅近くの施設で、
二胡演奏家劉継紅先生の講座でした。

劉先生は、私にとっては旧師。
ただし、私はすでに二胡は辞めています。
なぜ?
難しすぎる!
そして、二胡演奏とその名曲たちには、
ある種の蠱惑的な趣があります。
私には、そのような魅惑を演出する素質は皆無だから。

私は自分のことが判っていますから、
ハナから二胡は無理と判っていました。
ところが、妻が東京から先生に来て頂いて、手はずを整えて、
大阪に二胡講座を開設して頂き、
その助手として手伝うようになったことから、
折角来ているのだから、ついでに習ってみようか、
という気になったわけです。
まあ、言ってみれば、気の迷いでした。
案の定、二胡習得は余りにも難しすぎて、
ふくよかな優雅さの演出などハナから無縁。
そのうえ、講師の劉継紅先生は常に全力投球の本格派。
責任感の塊のような音楽指導者です。

弟子入りする限りは、どんな人間であれ、
本物の二胡演奏ができるように仕上げる!

そのため、私についても本気になられました。
歩き方からはじまって、
全身の動かし方を徹底的に仕込み、
その上で、二胡の演奏法に取りかかるのですが、
生徒の方はかなりいい加減なので、
絶えず初歩に戻って復習することとなります。

二胡に限らず、弦楽器は4本とか6本しか弦がないので、
オクターブごとに弦を下がって行きます。
これを第一ポジション、第二ポジション...と呼ぶのですが、
私は3年ほど習いましたが、ついに第一ポジションを卒業できず。
つまり、一番下のオクターブで弾ける曲しか弾けない!
東京の弟子の中には、退職男性で、1年経たずに、
曲が弾けるようになった方もおいでになるそうです。
私とはえらい違いですね。
才能、熱意、どちらも私よりはるかに勝っているのでしょう。
結局、どうやら、二胡には向いていないことが日増しに明白に。
そこで、二胡の方は断念し、楊琴一本に絞ったわけです。

このあたりで働く精神的なメカニズムが面白いですね。
二胡を断念した途端、楊琴がぐんと上達したような感じに!
驚きました。
二胡で教えて頂いた身体の動かし方、弦を抑える指の使い方等々、
かなり参考になったようです。
劉継紅先生には感謝!

劉継紅先生のことは幾度か書きました。
実のところ、日本に来ておられますが、
中国二胡界で屈指の名人なのです。
幼い頃から中国二胡の完成者である張鋭先生に弟子入り。
19歳、つまり、成人に達する前に、
日本のN響に相当する北京電影音楽団のコンサートマスターに、
公募で合格しました。
楽団を率いる偉大な板胡奏者、劉明源先生が、オーディションで、
劉継紅先生の演奏を聴いた瞬間に即決定されたとのことです。
そのあとで、コンマスにふさわしい学歴を付けるため、
中国の音楽大学の最高峰、北京中央音楽院に入学して、
優等で卒業した逸材。

先生の元同僚で、来日しておられる柳琴奏者から聴きました。
卒業採点にあたり、学院の二胡科の主任教授王国潼氏は、
中国でも屈指の有名二胡奏者ですが、こう言われそうです、

「私にはあんたのことを採点できないから、
自分で点を付けなさい」

教授よりも優秀だったのです。
それが判るあたり、王教授もただ者ではないのでしょう。

「じゃあ、99点にしましょうか?」

上記の柳琴奏者の言葉では、
「当時有名だった二胡奏者たちの誰も劉さんにはかなわなかった」
それほどの天才的奏者!

北京テレビが制作する映画、テレビ、
たとえば、「少林寺」や「紅楼夢」などの伴奏音楽を制作。
映像を見ながら、直に演奏して録音するのだそうです。
大作曲家として有名な王立平先生が主旋律を作曲し、
種々の場面で様々にアレンジしながら伴奏音楽として付けるのは、
劉継紅先生たち現場と作曲家の共同作業だったそうです。
当時の映画のバックグラウンドミュージックの中から
二胡の独奏が春風駘蕩とした趣で悠然と立ち上がってくることがあります。
この二胡独奏がすべて劉継紅先生。
多くの若者がこの演奏で二胡に魅せられ、
二胡演奏家を目指したそうです。
私の楊琴伴奏の師匠、陳少林先生もその一人。

それほどの天才的な二胡演奏家だったので、
そのまま中国でキャリアを重ねられてきたら、現在では、
まさに並ぶもののない演奏家として君臨されていたことでしょう。
でも、30歳のころでしょうか?
突如、日本の音楽大学で音楽の基礎を学び直したいと決意。
職もキャリアも捨てて、日本に移住され、
東京音大作曲科でクラシック音楽を学び、
卒業後も、東京にとどまって、
日本における二胡教育に専念してこられたのです。
柔道の三船十段でしたか、
イギリスでの柔道普及に生涯を捧げられた方が居ましたね。
同様のお気持ちかどうかは判りませんが、
自分の名声、キャリア、地位を抛って、
人々を啓蒙することに人生を捧げる方が時折居られます。
先生もそのお一人なのでしょう。

昨年来のコロナ騒動で、
劉継紅先生による二胡講座もしばらく休講状態。
大阪が近頃かなり平穏であることから、
「なんとかやりましょう」ということで、
先生と妻とで企画して、久しぶりに今回講習会の運びに。
おかげで、その午後の講座の下準備に狩り出されたわけです。

集団講習を見学させていただきましたが、
いつものとおり、談論風発、疾風怒濤の講義でした。
面白かったのは、今回は、生徒たちに加わった二人の外部受講者。
先生に顔を覚えて頂くため、一旦マスクを外して頂き、
びっくり。
お二人とも、眉目秀麗の美女でした!
とくにふっくらとしたお一人は、まるで楊貴妃さながらの、
極めてダイナミックな造作で、切れ味よい美貌。
まず、私の妻に始まり、二胡を習う方には美女が多いですね。

私は、容貌、スタイルともまあ平均以下。
でも、平気です。
男性は外観じゃないと、あくまでも言い張ってきました。
そんな外見を隠すのだから、マスクも悪くはない、
という考え方もありそうですが、
私は呼吸困難にさせられるので、マスクは大嫌い。
さらには、
副作用、未来の副次的効果など危険一杯のワクチンなど真っ平、
と言う人間ですから、
奈良から1時間半近くかかる新大阪詣でなど、
まったく気が向きませんが、これも宿世と諦めて、
新大阪に出向いてきたわけです。
妻に牽かれて新大阪詣で、というわけです。

でも、もちろんカメラセットも携行しました。

オリンパスE-PL8
キノプラズマート25㎜F1.5a

25㎜F1.5に限って、2本、手に入れてしまいました。
「a」は、Pマウントバージョン。
オリンパスE-PL8に付けて、銀塩35㎜レンズに換算して、
50㎜レンズとして使えます。
もう1本はライカMマウント改造バージョンの「b」。
描写はもちろん同一ですが、「b」はSONY Nex-5に付けて、
銀塩35㎜レンズ換算、37.5㎜レンズとして使えます。
要するに、2種類の焦点距離で活用できるわけです。
私の宝物レンズの2本です。

ダルメーヤーのスピードアナスティグマート25㎜F1.5と
同一設計、そう言われていますが、描写はかなり違います。
レンズの材質が違うからでしょうか?

  キノの方が切れが良く、華麗な色彩。
  アナの方が穏やかで、落ち着いた色彩。
(日本語の語感になんだか相応しているのがおかしいですね)

私は、目立つことが嫌いな自分の性格に近いアナの方に、
好みが傾きます。
でも、キノを使うと、どうしようもなく、
心にぐっと来るものを感じます、

「これがキノプラズマートの冴えなんだなあ」

この3本に加えて、ほかにも、
それぞれに類いのないコクをたたえた名レンズたちが、
Pマウントには目白押しなのです。
まあ、シンプルに言ってしまえば、

「これだから、レンズ遊びが止められない!」

レンズの味わいやコクの違いたるや、
銀塩35㎜用レンズたちよりも、歴然と落差が激しい。
だから、レンズごっこという観点では、
Pマウントレンズたちの方が楽しめます。
近頃、35㎜レンズたちばかり使って、
Pマウントレンズはかなりご無沙汰していましたが、
今回使ってみて、かなり後悔しています。
もっと使わなきゃ!

久しぶりに新大阪駅界隈にやってきましたが、
最近コロナ感染者数が減少しているだけに、
かなり人の出は回復しているような感じ。
それにしても、いい加減にしてくれと言いたいところですね。
自民党政府が、国民の健康を犠牲にしても、
オリンピックを強行開催しようとして、
免疫対策などそっちのけで、
海外から多数の関係者、観光客を入国させています。
厚生省の予測は、オリンピック開催に合わせて、
感染者数は予想不能なほどに跳ね上がるとしています。
そして、ワクチンは不足で、しかも国民の一部は、
ワクチンの効果と、危険な副反応、副次効果を疑って、
ワクチンを忌避しています。
私たち夫婦ももちろんその一人です。
政府がワクチン接種統計を発表していますが、
かなり水増ししていることは明らかです。
私の知り合いの幾人かは、自分の周囲には接種済みなんか居ない、
そう言います。
自民党政府はなおさらにワクチン接種を強制する方向で、
対策を練っているようです。

とまあ、あれこれ書いていますと、
現代は、公的にも私的にもさまざまに、
山をいくつも乗り越えなければならない時代なのかも?
本年の秋はまさしく、
「一葉落ちて、天下の秋を知る」時節なのかも知れませんね。




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# by Sha-Sindbad | 2021-12-18 11:02 | Kinoplasmat25/1.5b | Comments(0)