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レンズ千夜一夜

1069 生命の謎 (2023年11月28日ペンタック38㎜F2.9なら奈良町の古式に近づけるかな?) 神に?


本日は、ただの気楽なロボグラフィ散歩です。
本日も、ですが...
携帯したセットは、その気分に合わせて、軽量級。

ソニーα7s
ペンタック38㎜F2.9

軽量級ですが、気楽で、それで居て、
かなり楽しい描写をプレゼントしてくれる、オールドレンズ。
だから、トップクラスの使用頻度です。
第二次世界大戦前のオールドレンズですから、
勿論、ノンコーティング。
要するに、モノクローム時代のダルメーヤーレンズ。
と、来ますと、もうどんな風に撮っても、
古式豊かな味わい一杯。

私自身、今となっては、もう完全な転売不能の古物的存在。
つまり、「老いぼれ」を通り越して、「オンボロ」人間。
でも、だからこそ、もう便所の火事だ、ヤケクソだあ、とばかり、
自由奔放に生きるつもりです。
と、言っても、私は、いかなる道楽もしたことがない。
生涯、書斎人で、夜遊びも女遊びも賭け事も、
要するに、遊び心豊かな男たちの粋な放蕩生活など完全無縁の人生。
職場では、麻雀が流行っていました。
人間交流に最高だ、とか、
職員の性格、知能を知るのに最適、とか、
様々に理由を上げている人もいました。
私は心中、「好きだから、はまっているんじゃないの?」

私は端的に、好きじゃないことはしない人間。
人がすることはほとんどしない人間でした。
じゃあ、つまらん人生だろう、
と、言う人には、私の人生は確かにつまらないでしょう。
でも、忘れてはいけない。
私は、そう言うあんたの人生と引き換えたいとは絶対に思わない。
私の人生の生き方は私自身で決めます。

昔、私の部下に遊び人が居ました。
京大教授の父から莫大な遺産を受け継いだとのことで、
ヨットを所有し、毎夜毎夜、大阪梅田北新地で夜遊び。
一度たってとせがまれて、付き合ったことがあります。
いわば専属の女性なのでしょう、その女性に向かって、
ソファーの上に指で円を描きながら、甘える姿を見せられました。
「こいつ、アホか?」と思いましたが、
私の顔にそんな気持ちがくっきり浮かび上がっていたらしく、
二度と誘われませんでした。
私の人生でたった一度のナイトライフ。

そんな人間ですから、ひたすら音楽、読書、写真、旅行、家事、
と、品行方正一筋の人生だったわけですが、
もし神さまから、こう言われたら、どうするか?

「お前に第二の人生を用意したよ。
完全な自由とそれにふさわしい資産を与えよう。
さて、どんな人生を送るかね?」

そう尋ねられたら、私は躊躇なく答えるでしょう、

「妻との人生をもう一度。
日本の現代で、第一の人生と同じような人生、
それで結構です」

まあ、妻がうんと言ってくれるか、自信はありませんが、
「うん」と言うように、これからもがんばって、
妻一筋に仕えることにしましょう。

こんな真面目人間は老いぼれてから、グレる。
よくそう言われますが、私もグレました。
グレ過ぎて、ひたすら、これまでやってきたこと、
つまり、これまでと同じ、自分のやりたいことに、
ますます溺れています。
それが私のグレ方というわけです。

それにしても、これまで私がいつも考えてきたことは、
20世紀から21世紀にかけての日本で生きることができたことは、
最高だった!
これからどうなるか?
それは分かりませんが、とにかく、どこまでも、他の人生、
他の国での人生、他の時代の人生、それらよりは遙かに良い人生、
そう考え続けて生きるでしょう。

さて、今回もかってな想像。
人間存在は、
超人間が設計製造した人工生体メカニズムであると確信しています。
地球の霊長類の進化史の範疇に収まりきれない異常進化の所産。
たとえば、この地球の生物史でもっとも進化し、
もっとも長期の約2億年も地球を支配した種は、恐竜です。
恐竜は、現代の鳥類の先祖だと言われています。
鳥類と哺乳類とはDNA、RNAのセットによる生成と遺伝の系統として、
同類項に分類されます。
恐竜学では、次第に、陸生の恐竜たちは、現代の鳥類同様に、
カラフルな羽毛に包まれていたらしい、と考え始めているそうです。
鳥類が華麗な色彩と文様に包まれている理由は明らかです。
棲息する環境がそうだったから、
その環境の下で一番目立たない外観を呈するようになり、
それだから、信じがたいほどの長大な2億年という期間を掛けて、
ゆっくりと進化し、多種多様の子孫の種を産みだして、
絢爛豪華な系統樹を創造することができたというわけです。
確かに、納得。

6千万年前、ユカタン半島沖での巨大彗星の激突が生み出した、
突然の気候変化(長年の暗黒の連続)によって、
生息環境の激変に対応できなかった巨大種はほぼ全滅し、
おそらく地中に巣を営み、
地中の昆虫や根菜などを食料として生存することができた
小型恐竜種とその他の動植物達がかろうじて生き残った。
そう言われています。

まさに壮大な生物史です。
でも、生物学者たちは、こうした地上の生物たちを含む、
地球上の生物種の全系統が無機物から進化するための必要な時間と、
環境とは、地球にはなかったのではないか、
生物の種となるDNA、RNAの創造と進化は、
別の惑星で起こったのではないか、そう考えるようになっています。

そして、さらにもう一つの疑問。
人間が霊長類の域を突然飛び越して、
信じがたいほどの脳容積の拡張を実現したことも、
本来の進化プロセスの速度を遙かに飛び越えています。
学者たちは、そこで、猿から人間への進化のプロセスには、
ミッシングリンクがあるという学説を出して、
この不可能な超越的進化を合理化しようとしてきました。
このミッシングリンクとなる化石を発見できた人は、
人類史におけるダーウィン級の名を人間進化史に留めるでしょう。

でも、誰もまたそんな化石を発見していません。
もしかすると、発掘されることはないのでは?
なぜなら、そんなミッシングリンクなど存在しないから。
そう考えた方がよいかも知れない、そんな気がします。
あまりにも脳容積の進化が急激過ぎるからです。
そして、私が自分で思いつき、その後に自分だけの考えではない、
そう知ったアイデアがあります。
それはこうです、

人類を含むDNA、RNA構造による生物の誕生と進化は、
超長期間に自然淘汰、進化によるものではなく、
高次の生命体が遺伝子操作によって創造したものであり、
創造後も、彼らのテンポラリーな助力が介在しているのではないか、
そう感じられるのです。

よく書くことなのですが、
生命体の基本構造は、信じがたいほどミクロの、
精巧極まりないメカニズムなのです。
生物の細胞には細胞核があり、
その中に遺伝子を基本記号とする設計図を、
超々コンパクトにたたみ込んだ球体が収められています。

今では、もっと正確な数値に整理されているでしょうけど、
私が数十年前に学んだ知識では、指の先に数百万もある細胞群の
一つ一つに細胞核があり、その染色糸をバラバラにして、
一本の紐になるようにつなげてみると、
一個の細胞の核ごとに、約1mもの長さになります。
つまり、約1mの染色糸がきっちり球体にたたみ込まれ、
さらに、これら人体の全部の染色糸を一本の紐につなげると、
あなたの身体でも、私の身体でも、
それぞれ、地球から月に届くほどの長さとなる!

信じられますか?
この細胞学者たちの説が正しいとして、
ダーウィンの自然淘汰説が唯一の進化説であるとすると、
どれ位の時間をかけると、こんな超々々々々ミクロの、
精巧かつ精密な遺伝子暗号に基づく生命創造と進化のプロセスを、
自然淘汰の仕組みだけで生み出せるのでしょうか?
宇宙の年齢は、現在の研究では、138億年だそうです。

私は考えます。
たった138億年で、ただの試行錯誤、自然淘汰のメカニズムだけで、
こんな遺伝子構造による生命の創造と進化が達成されたはずがない!
その上、地球誕生から現在までの経過年数は、
ウィキペディアによると、約46億年です。
そして、現在の学説上の生命種の年齢は約40億年だそうです。
ちょっと時間的に早すぎるのでは?

遺伝子の基本要素である塩基対の中には、
約2万の遺伝子セットが含まれているのだそうです。
これらが設計図となっているので、人間は誕生し、
成長し、生きることができるのです。
たった40億年で、しかも、ランダムな組成の中で、
そんな組み合わせが偶然に実現し、
それを、私には未知のプロセスで、ある種の生命体になって、
地球上を跋扈することができるようになった?
どんな喩えを用いれば、その難しさを表現できるか、
私には見当もつかないのですが、
稚拙ながら一つ思いつきました。

トランプのカードは、ジョーカーを除くと、
4種各13枚、1セットの合計枚数は52枚です。
そこで、5セット用意しましょう。
毎回、合計260枚全部をシャッフルして、
一番上から5枚、卓上に並べます。
カードを開くと、それが全部ダイヤのA!
そんな結果が出るまで、どれ位、日時がかかるでしょうか?
私は大の算数嫌いですから、その正確な確率計算など不可能。
推測すらできません。
でも、確率学をご存じの方なら、簡単に計算できるでしょう。
想像するに、誰もトライしたいと思わないほど、長時間、
もしかすると、何ヶ月、いや、何年もかかるのではありませんか?

そうだとすると、ランダムな自然淘汰説で、無機物宇宙の中で、
現在のヒューマンビーイングが誕生するまで、
40億年でこぎ着けることができたでしょうか?

さらに、奇怪な事態がもう1つあります。
現在の学説では、タコ、イカは、
ATGCの四種の塩基構造である点は共通していますが、
他の動植物とはまったく異種の遺伝子構造で生まれた、
別種の生命体だと言われています。

地球上で、そんな2種類別個の生命体進化が、
同時並行的に起こったのでしょうか?
どうやら、そうではなく、タコ、イカは別の星で生まれ、
隕石によって地球に運ばれてきたという学説が有力なようです。

でも、もしそうなら、さらに問題は複雑になります。
地球が、地球上のタコ以外の生命体の遺伝子構造を独自に生み出した。
別のどこかの惑星がタコ、イカの遺伝子構造を別途生み出した。
でも、その遺伝子情報だけは同種のものが使われている?
そんなアホな!!!
無理に説明するとすれば、次のようなことでしょうか?
別々の2つの惑星で、独立に同種の遺伝子構造を自然淘汰で生み出し、
それぞれ別種の生命体を創造した?
そして、時をおいて、隕石衝突が2つの惑星に起こり、
惑星外に飛び出して隕石となった石たちの中に、
これらの遺伝子構造が含まれていたらしい。

要するに、気が遠くなるほどに超々稀少の確率で、
地球に少なくとも2種類の類似遺伝構造の生命体が、
偶然にも植え付けられ、進化したことになりそうです。
つまり、遺伝子の生成過程と地球への伝播過程の2つのレベルで、
とんでもないほどに奇跡的な稀少現象が起こったと言うほかはありません。
でも、数十億年というタイムスパンなのです。
そんな期間にこんな奇跡が相次いで起こるものでしょうか?

私には想像することもできず、
たとえ想像できても、信じることはできません。
偶然ではない!
そう考えるべきではないでしょうか?

つまり、こうです。
上記の遺伝子構造は、古のどこかの超々々々天才によって考案され、
意図的に製作されたのではありませんか。
この超々々々天才、人間ではありません。
この存在を神と呼んでもよいでしょう。
そんな神がどのようなプロセスでこの世に出現したか?
誰も説明できませんが、
2つの惑星に生命の種を播いたわけです。
別々の惑星で、あるいは同じ地球で、
2種の遺伝構造を持つ別個独立の生命体が、
自然に生まれ出てきたと信じるよりも、
遙かに合理性が高い、そう私は考えます。

従来の考え方をシンプルに戯画化してみますと、
いかなるコンセプトも設計方針も設計図もないままに、
宇宙がグダグダと渦巻いて、35億年経つ間に、
あーら、不思議!
その星の一つ、極々々々々小の地球に、タコ、イカ属と、
それ以来のすべての動植物たちという2種類の遺伝系統の生物が、
偶然誕生し、進化してきた。

私は、はっきり言って、とても信じられません。
むしろ、もしそんなことが起こったとしても、
それは、宇宙を構成する微粒子たちに、
ある一定の組織化する性質があらかじめ仕込まれていたから、
そう私は確信します。

その証明が一つあります。
遺伝子を特殊な液の中でばらばらに分解してみる、
という実験があります。
どうやってするか、私は知りませんが、ともなく、分解できます。
そして、そのまま放置すると、
やがて、遺伝子は元通りに戻るのだそうです。
遺伝子が順番に並ぶ染色糸が互いに緊密に絡み合って、
超微小の球体となるのです。
指の先に数百万もある細胞の一つ一つに含まれている!

奇跡のような現象ですが、
どうやら生命なるものは奇跡的な振る舞いをするもののようです。
無機的な宇宙が、
自然淘汰という、ある意味で偶然の僥倖の積み重ねで、
人間を含む、驚くべき生命構造を創造し、
その構造には、さらなる進化への突然変異を含む、
進化メカニズムも含まれている!
なんという奇跡でしょうか?

こう書くだけで、なんだか「嘘くさい!」
でも、もしすでに書いたように、
神に近い存在が生命を発明創造したとすれば、
その神はどうやって宇宙に現れたのでしょうか?
宇宙の年齢を考えると、ちょっと時間が足りない!
そう感じます。
多元宇宙論がこの難問への解答なのかも?
要するに、私たち人間には理解できない事象です。
私たちは作品なのです。
製作者のことを知ることができる作品はないでしょう。



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# by Sha-Sindbad | 2024-02-19 18:15 | Pentac38/2.9 | Comments(0)

1068 順風満帆 (2023年11月24日ビオゴン21㎜F5.6が奈良町をゆったりと過ぎ) それでよかった!


JR奈良と大和西大寺を結ぶ幹線道路のちょうど中間に、
ショッピングセンター「ミナーラ」があります。
その1階フードコートにネパールカレー店があります。
カレー料理がたった2種類しかない。
その2種類をベースに種々のメニューがあります。
魔法のようなものです。
でも、私はたった一つのメニューしかないも同然です。
私のお気に入りはたった一種類だけ。

その一種類のカレー。
焼きたてのナン。
サラダ
ジュース1種類
もう何十回も頂きましたが、飽きません。
残る一種類をある日試してみました。
一回で「もうこれがごめんだな!」

かなり卑近な、しかし、私にとっては崇高な一例に似ています。
私は、この世で文字どおりただ一人の女性に恋をして、
結婚し、半世紀を超えました。
別居したことは一度もありません。
他の女性との人生を試したいと思ったことはないか?
ない!
あの女性の方がよかったかも知れないな、そう思ったことは?
ない!

まあ、ミナーラのネパールカレーもこれと一緒。
人生にそんなベストカップルをいくつも見つける!
これが人生の成功のしるしなのかも知れません。

私は職業も一種類。
日本で2番目に難しい国家試験なんだそうですが、
妻と結婚したくて、パスしました。
最終試験は東京で実施されました。
まだ婚約中でしたが、妻も一緒に上京しました。
就職直前に結婚式を上げました。
かなり順風満帆の人生に見えますが、
その通りです。

そんな私にとって、写真趣味はちょっと事情が違う。
大学2年で写真を始めました。
アマチュア写真家を志望して、
30年ほど頑張りましたが、
これこそ人生で最初の挫折だったかも知れません。
一言で言えば、
私には、残念ながら、
写真で他の人に語りたい何かがなかったのです!
写真家にとって、カメラ、レンズはまさしくツール。
ツール以外の何物でもない!
私は、写真の本来の効用に挑戦せずに、
写真のツールに惚れ込んでしまったというわけです。

今にして思えば、ただ一言、
それでよかった!
もし私はアマチュア写真作家に志したとしますと、
私には、写真を通じてアピールしたい美的感性など皆無なので、
不成功に終わったことは明々白々です。
自分の能力をただしく評価することは、
人生のもっとも大切な羅針盤です。
不可能なこと、無意味なことを目的として行動する?
なんという不毛な人生でしょうか?
私はそんな荒野に彷徨いこむ危険を避けることができたわけです。

自分のために人生を豊かにしてくれることだけをする!
かくして、私は自分の人生を自分のために築いていける。
そう考えて、生きてきました。

私のそうした人生方針が間違っていなかったことを、
私はいささかも疑っていません。
かつてその存在を知りえたブロガーのみなさんが、
いま、どうされているか?
私は知りません。
記事がほとんど見つからないからです。
私はまだ写真人生を大いに楽しんでいます。
自分の心を満たしてくれることだけを目的として、
生きているからです。

そのお陰かどうかは分かりませんが、
私は未だに健康そのもので、元気いっぱいです。
でも、人生のタイムリミットは、
世界中のすべての高齢者のみなさんと分け隔てなく、
着々と迫っていることでしょう。
でも、私は恐れません。
私の人生を心ゆくまで楽しんで生きているからです。

さて、本日のセットは、

ソニーα7s
ビオゴン21㎜F4.5

幾度も書いていますが、
ビオゴンは、ツァイス社設計の傑作レンズの一つです。
私のビオゴンは、ツァイス社唯一の一眼レフ、
コンタレックス用交換レンズの一本だった、そう記憶しています。
ライカ社がレンジファインダー用に用意したスーパーアンギュロン21㎜F3.4と、
言わば、東西の両横綱的存在の超広角レンズです。

理由は分かりませんが、アンギュロンの描写の方が個性的です。
画像はビオゴンよりもなぜか黒が締まり、
超広角固有の広大なパースペクティブがなぜかダイナミックです。

こんな風に書きますと、ツァイス社は、
劣った超広角レンズを出したように受け取られかねませんが、
そんな大それたことを言う人はライカフリークだけでしょう。
ビオゴンはむしろリアリティを重んじる堅実な描写力を誇ります。
ちょっと大げさに言いますと、
スーパーアンギュロンはいつも自分の歌を歌います。
ビオゴンは、写真の主人公たちの歌を聴き取ってくれます。
でも、それは写真家的な評言なのかも知れません。
私のような、いつも腰だめ、ノーファインダーで撮って、
作品性を高めるための編集など一切しないまま、
撮れ撮れの画像をブログに並べる、ロボグラフィスト、
つまり、ど素人が言えば、
かなり口幅ったい言い草でしかないでしょう。

それでも、一つ言えるとすれば、
どちらのレンズも変わりなく、
それなりの個性で、私を喜ばせてくれる!
お金に困っている私がまだスーパーアンギュロンは売らないのは、
まだまだ長生きして、
このレンズのスーパーなメタモルフォーゼも楽しみたいから。
そして、ビオゴンもまた手放すつもりはありません。
アンギュロンにはない写真をプレゼントしてくれるから、
これはこれで、大切に使いたい!
まあ、両手に花、と言うわけです。



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# by Sha-Sindbad | 2024-02-17 21:23 | Biogon21/4.5 | Comments(0)

1068 順風満帆 (2023年11月24日ビオゴン21㎜F5.6が奈良町をゆったりと過ぎ) それでよかった!


JR奈良と大和西大寺を結ぶ幹線道路のちょうど中間に、
ショッピングセンター「ミナーラ」があります。
その1階フードコートにネパールカレー店があります。
カレー料理がたった2種類しかない。
その2種類をベースに種々のメニューがあります。
魔法のようなものです。
でも、私はたった一つのメニューしかないも同然です。
私のお気に入りはたった一種類だけ。

その一種類のカレー。
焼きたてのナン。
サラダ
ジュース1種類
もう何十回も頂きましたが、飽きません。
残る一種類をある日試してみました。
一回で「もうこれがごめんだな!」

かなり卑近な、しかし、私にとっては崇高な一例に似ています。
私は、この世で文字どおりただ一人の女性に恋をして、
結婚し、半世紀を超えました。
別居したことは一度もありません。
他の女性との人生を試したいと思ったことはないか?
ない!
あの女性の方がよかったかも知れないな、そう思ったことは?
ない!

まあ、ミナーラのネパールカレーもこれと一緒。
人生にそんなベストカップルをいくつも見つける!
これが人生の成功のしるしなのかも知れません。

私は職業も一種類。
日本で2番目に難しい国家試験なんだそうですが、
妻と結婚したくて、パスしました。
最終試験は東京で実施されました。
まだ婚約中でしたが、妻も一緒に上京しました。
就職直前に結婚式を上げました。
かなり順風満帆の人生に見えますが、
その通りです。

そんな私にとって、写真趣味はちょっと事情が違う。
大学2年で写真を始めました。
アマチュア写真家を志望して、
30年ほど頑張りましたが、
これこそ人生で最初の挫折だったかも知れません。
一言で言えば、
私には、残念ながら、
写真で他の人に語りたい何かがなかったのです!
写真家にとって、カメラ、レンズはまさしくツール。
ツール以外の何物でもない!
私は、写真の本来の効用に挑戦せずに、
写真のツールに惚れ込んでしまったというわけです。

今にして思えば、ただ一言、
それでよかった!
もし私はアマチュア写真作家に志したとしますと、
私には、写真を通じてアピールしたい美的感性など皆無なので、
不成功に終わったことは明々白々です。
自分の能力をただしく評価することは、
人生のもっとも大切な羅針盤です。
不可能なこと、無意味なことを目的として行動する?
なんという不毛な人生でしょうか?
私はそんな荒野に彷徨いこむ危険を避けることができたわけです。

自分のために人生を豊かにしてくれることだけをする!
かくして、私は自分の人生を自分のために築いていける。
そう考えて、生きてきました。

私のそうした人生方針が間違っていなかったことを、
私はいささかも疑っていません。
かつてその存在を知りえたブロガーのみなさんが、
いま、どうされているか?
私は知りません。
記事がほとんど見つからないからです。
私はまだ写真人生を大いに楽しんでいます。
自分の心を満たしてくれることだけを目的として、
生きているからです。

そのお陰かどうかは分かりませんが、
私は未だに健康そのもので、元気いっぱいです。
でも、人生のタイムリミットは、
世界中のすべての高齢者のみなさんと分け隔てなく、
着々と迫っていることでしょう。
でも、私は恐れません。
私の人生を心ゆくまで楽しんで生きているからです。

さて、本日のセットは、

ソニーα7s
ビオゴン21㎜F4.5

幾度も書いていますが、
ビオゴンは、ツァイス社設計の傑作レンズの一つです。
私のビオゴンは、ツァイス社唯一の一眼レフ、
コンタレックス用交換レンズの一本だった、そう記憶しています。
ライカ社がレンジファインダー用に用意したスーパーアンギュロン21㎜F3.4と、
言わば、東西の両横綱的存在の超広角レンズです。

理由は分かりませんが、アンギュロンの描写の方が個性的です。
画像はビオゴンよりもなぜか黒が締まり、
超広角固有の広大なパースペクティブがなぜかダイナミックです。

こんな風に書きますと、ツァイス社は、
劣った超広角レンズを出したように受け取られかねませんが、
そんな大それたことを言う人はライカフリークだけでしょう。
ビオゴンはむしろリアリティを重んじる堅実な描写力を誇ります。
ちょっと大げさに言いますと、
スーパーアンギュロンはいつも自分の歌を歌います。
ビオゴンは、写真の主人公たちの歌を聴き取ってくれます。
でも、それは写真家的な評言なのかも知れません。
私のような、いつも腰だめ、ノーファインダーで撮って、
作品性を高めるための編集など一切しないまま、
撮れ撮れの画像をブログに並べる、ロボグラフィスト、
つまり、ど素人が言えば、
かなり口幅ったい言い草でしかないでしょう。

それでも、一つ言えるとすれば、
どちらのレンズも変わりなく、
それなりの個性で、私を喜ばせてくれる!
お金に困っている私がまだスーパーアンギュロンは売らないのは、
まだまだ長生きして、
このレンズのスーパーなメタモルフォーゼも楽しみたいから。
そして、ビオゴンもまた手放すつもりはありません。
アンギュロンにはない写真をプレゼントしてくれるから、
これはこれで、大切に使いたい!
まあ、両手に花、と言うわけです。



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# by Sha-Sindbad | 2024-02-17 21:23 | Biogon21/4.5 | Comments(0)

1068 順風満帆 (2023年11月24日ビオゴン21㎜F5.6が奈良町をゆったりと過ぎ) それでよかった!


JR奈良と大和西大寺を結ぶ幹線道路のちょうど中間に、
ショッピングセンター「ミナーラ」があります。
その1階フードコートにネパールカレー店があります。
カレー料理がたった2種類しかない。
その2種類をベースに種々のメニューがあります。
魔法のようなものです。
でも、私はたった一つのメニューしかないも同然です。
私のお気に入りはたった一種類だけ。

その一種類のカレー。
焼きたてのナン。
サラダ
ジュース1種類
もう何十回も頂きましたが、飽きません。
残る一種類をある日試してみました。
一回で「もうこれがごめんだな!」

かなり卑近な、しかし、私にとっては崇高な一例に似ています。
私は、この世で文字どおりただ一人の女性に恋をして、
結婚し、半世紀を超えました。
別居したことは一度もありません。
他の女性との人生を試したいと思ったことはないか?
ない!
あの女性の方がよかったかも知れないな、そう思ったことは?
ない!

まあ、ミナーラのネパールカレーもこれと一緒。
人生にそんなベストカップルをいくつも見つける!
これが人生の成功のしるしなのかも知れません。

私は職業も一種類。
日本で2番目に難しい国家試験なんだそうですが、
妻と結婚したくて、パスしました。
最終試験は東京で実施されました。
まだ婚約中でしたが、妻も一緒に上京しました。
就職直前に結婚式を上げました。
かなり順風満帆の人生に見えますが、
その通りです。

そんな私にとって、写真趣味はちょっと事情が違う。
大学2年で写真を始めました。
アマチュア写真家を志望して、
30年ほど頑張りましたが、
これこそ人生で最初の挫折だったかも知れません。
一言で言えば、
私には、残念ながら、
写真で他の人に語りたい何かがなかったのです!
写真家にとって、カメラ、レンズはまさしくツール。
ツール以外の何物でもない!
私は、写真の本来の効用に挑戦せずに、
写真のツールに惚れ込んでしまったというわけです。

今にして思えば、ただ一言、
それでよかった!
もし私はアマチュア写真作家に志したとしますと、
私には、写真を通じてアピールしたい美的感性など皆無なので、
不成功に終わったことは明々白々です。
自分の能力をただしく評価することは、
人生のもっとも大切な羅針盤です。
不可能なこと、無意味なことを目的として行動する?
なんという不毛な人生でしょうか?
私はそんな荒野に彷徨いこむ危険を避けることができたわけです。

自分のために人生を豊かにしてくれることだけをする!
かくして、私は自分の人生を自分のために築いていける。
そう考えて、生きてきました。

私のそうした人生方針が間違っていなかったことを、
私はいささかも疑っていません。
かつてその存在を知りえたブロガーのみなさんが、
いま、どうされているか?
私は知りません。
記事がほとんど見つからないからです。
私はまだ写真人生を大いに楽しんでいます。
自分の心を満たしてくれることだけを目的として、
生きているからです。

そのお陰かどうかは分かりませんが、
私は未だに健康そのもので、元気いっぱいです。
でも、人生のタイムリミットは、
世界中のすべての高齢者のみなさんと分け隔てなく、
着々と迫っていることでしょう。
でも、私は恐れません。
私の人生を心ゆくまで楽しんで生きているからです。

さて、本日のセットは、

ソニーα7s
ビオゴン21㎜F4.5

幾度も書いていますが、
ビオゴンは、ツァイス社設計の傑作レンズの一つです。
私のビオゴンは、ツァイス社唯一の一眼レフ、
コンタレックス用交換レンズの一本だった、そう記憶しています。
ライカ社がレンジファインダー用に用意したスーパーアンギュロン21㎜F3.4と、
言わば、東西の両横綱的存在の超広角レンズです。

理由は分かりませんが、アンギュロンの描写の方が個性的です。
画像はビオゴンよりもなぜか黒が締まり、
超広角固有の広大なパースペクティブがなぜかダイナミックです。

こんな風に書きますと、ツァイス社は、
劣った超広角レンズを出したように受け取られかねませんが、
そんな大それたことを言う人はライカフリークだけでしょう。
ビオゴンはむしろリアリティを重んじる堅実な描写力を誇ります。
ちょっと大げさに言いますと、
スーパーアンギュロンはいつも自分の歌を歌います。
ビオゴンは、写真の主人公たちの歌を聴き取ってくれます。
でも、それは写真家的な評言なのかも知れません。
私のような、いつも腰だめ、ノーファインダーで撮って、
作品性を高めるための編集など一切しないまま、
撮れ撮れの画像をブログに並べる、ロボグラフィスト、
つまり、ど素人が言えば、
かなり口幅ったい言い草でしかないでしょう。

それでも、一つ言えるとすれば、
どちらのレンズも変わりなく、
それなりの個性で、私を喜ばせてくれる!
お金に困っている私がまだスーパーアンギュロンは売らないのは、
まだまだ長生きして、
このレンズのスーパーなメタモルフォーゼも楽しみたいから。
そして、ビオゴンもまた手放すつもりはありません。
アンギュロンにはない写真をプレゼントしてくれるから、
これはこれで、大切に使いたい!
まあ、両手に花、と言うわけです。



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# by Sha-Sindbad | 2024-02-17 21:23 | Biogon21/4.5 | Comments(0)

1068 順風満帆 (2023年11月24日ビオゴン21㎜F5.6が奈良町をゆったりと過ぎ) それでよかった!


JR奈良と大和西大寺を結ぶ幹線道路のちょうど中間に、
ショッピングセンター「ミナーラ」があります。
その1階フードコートにネパールカレー店があります。
カレー料理がたった2種類しかない。
その2種類をベースに種々のメニューがあります。
魔法のようなものです。
でも、私はたった一つのメニューしかないも同然です。
私のお気に入りはたった一種類だけ。

その一種類のカレー。
焼きたてのナン。
サラダ
ジュース1種類
もう何十回も頂きましたが、飽きません。
残る一種類をある日試してみました。
一回で「もうこれがごめんだな!」

かなり卑近な、しかし、私にとっては崇高な一例に似ています。
私は、この世で文字どおりただ一人の女性に恋をして、
結婚し、半世紀を超えました。
別居したことは一度もありません。
他の女性との人生を試したいと思ったことはないか?
ない!
あの女性の方がよかったかも知れないな、そう思ったことは?
ない!

まあ、ミナーラのネパールカレーもこれと一緒。
人生にそんなベストカップルをいくつも見つける!
これが人生の成功のしるしなのかも知れません。

私は職業も一種類。
日本で2番目に難しい国家試験なんだそうですが、
妻と結婚したくて、パスしました。
最終試験は東京で実施されました。
まだ婚約中でしたが、妻も一緒に上京しました。
就職直前に結婚式を上げました。
かなり順風満帆の人生に見えますが、
その通りです。

そんな私にとって、写真趣味はちょっと事情が違う。
大学2年で写真を始めました。
アマチュア写真家を志望して、
30年ほど頑張りましたが、
これこそ人生で最初の挫折だったかも知れません。
一言で言えば、
私には、残念ながら、
写真で他の人に語りたい何かがなかったのです!
写真家にとって、カメラ、レンズはまさしくツール。
ツール以外の何物でもない!
私は、写真の本来の効用に挑戦せずに、
写真のツールに惚れ込んでしまったというわけです。

今にして思えば、ただ一言、
それでよかった!
もし私はアマチュア写真作家に志したとしますと、
私には、写真を通じてアピールしたい美的感性など皆無なので、
不成功に終わったことは明々白々です。
自分の能力をただしく評価することは、
人生のもっとも大切な羅針盤です。
不可能なこと、無意味なことを目的として行動する?
なんという不毛な人生でしょうか?
私はそんな荒野に彷徨いこむ危険を避けることができたわけです。

自分のために人生を豊かにしてくれることだけをする!
かくして、私は自分の人生を自分のために築いていける。
そう考えて、生きてきました。

私のそうした人生方針が間違っていなかったことを、
私はいささかも疑っていません。
かつてその存在を知りえたブロガーのみなさんが、
いま、どうされているか?
私は知りません。
記事がほとんど見つからないからです。
私はまだ写真人生を大いに楽しんでいます。
自分の心を満たしてくれることだけを目的として、
生きているからです。

そのお陰かどうかは分かりませんが、
私は未だに健康そのもので、元気いっぱいです。
でも、人生のタイムリミットは、
世界中のすべての高齢者のみなさんと分け隔てなく、
着々と迫っていることでしょう。
でも、私は恐れません。
私の人生を心ゆくまで楽しんで生きているからです。

さて、本日のセットは、

ソニーα7s
ビオゴン21㎜F4.5

幾度も書いていますが、
ビオゴンは、ツァイス社設計の傑作レンズの一つです。
私のビオゴンは、ツァイス社唯一の一眼レフ、
コンタレックス用交換レンズの一本だった、そう記憶しています。
ライカ社がレンジファインダー用に用意したスーパーアンギュロン21㎜F3.4と、
言わば、東西の両横綱的存在の超広角レンズです。

理由は分かりませんが、アンギュロンの描写の方が個性的です。
画像はビオゴンよりもなぜか黒が締まり、
超広角固有の広大なパースペクティブがなぜかダイナミックです。

こんな風に書きますと、ツァイス社は、
劣った超広角レンズを出したように受け取られかねませんが、
そんな大それたことを言う人はライカフリークだけでしょう。
ビオゴンはむしろリアリティを重んじる堅実な描写力を誇ります。
ちょっと大げさに言いますと、
スーパーアンギュロンはいつも自分の歌を歌います。
ビオゴンは、写真の主人公たちの歌を聴き取ってくれます。
でも、それは写真家的な評言なのかも知れません。
私のような、いつも腰だめ、ノーファインダーで撮って、
作品性を高めるための編集など一切しないまま、
撮れ撮れの画像をブログに並べる、ロボグラフィスト、
つまり、ど素人が言えば、
かなり口幅ったい言い草でしかないでしょう。

それでも、一つ言えるとすれば、
どちらのレンズも変わりなく、
それなりの個性で、私を喜ばせてくれる!
お金に困っている私がまだスーパーアンギュロンは売らないのは、
まだまだ長生きして、
このレンズのスーパーなメタモルフォーゼも楽しみたいから。
そして、ビオゴンもまた手放すつもりはありません。
アンギュロンにはない写真をプレゼントしてくれるから、
これはこれで、大切に使いたい!
まあ、両手に花、と言うわけです。



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