レンズ千夜一夜

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1725 (クックシネマ25mmF3.5って、いつもながら大人の風格を見せてくれる)



私のブログは、一応、限られた数ですが、
オールドレンズたちのリファレンスブックになっています。
記事を書くときには、以前の記事を読み返したりしません。
そんな暇がないので、写真を見ながら表題を思いつきます。
すると、いつも似たような言葉が思い浮かんでしまうようです。
私の語彙の不足のせいですが、
オールドレンズたちがそれだけしっかりと個性を持っているから。
レンズの光学的説明は一切なし。
書けないから、知らないから。
そこで、結局は別ブログ「わが友ホロゴン」にそっくりさん、
日記そのまま。

今回のクックシネマ25mmF3.5、
別称を「襟巻きトカゲ」というかどうか知りませんが、
極小レンズなのに、デザインが大げさ。
だから、可愛い、という面もありそうですが、
気に入っている主たる理由は、なんと言っても、
その描写性に風格があるから。
ただバス停に向かう道すがら、行きずりに右に左にバッタバッタ、
小さな場所を切り取っただけなのに、
写真たちが堂々たるたたずまいを見せてくれます。
不思議です。




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by Sha-Sindbad | 2017-01-27 23:05 | CookeCinema25/3.5 | Comments(0)

1689 バス道(ピザール26mmF1.9は空気感をよく出してくれるらしい)

ケルン社のピザール26mmF1.9、
Olympus EP-L1に付けました。

どうやらスイター25㎜F1.5の廉価版、普及タイプらしいのですが、
昔、紀元前のローマ共和政の頃、
ローマ元老院を見学させておらった蛮人が、
居並ぶ議員たちの威風に圧倒されて、
「王様たちが並んでいる」とかなんとか言った話が残っています。
スイターのCマウントレンズたちもちょっとこれに似ています。

すべて開放の描写です。
ピザール、堂々たる表現力ではありませんか?





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by Sha-Sindbad | 2016-12-14 23:57 | Pizar26/1.9 | Comments(0)

1689(スピードパンクロ28mmF2でいつものバス道と新大阪ロボグラフィ)


オリンパスEP-L1に付けたのは、Mマウント化した、
スピードパンクロ28mmF2を付けました。
実質56㎜の標準となります。
スピードパンクロ50㎜F2が手に入らないなら、
こんな形で標準のスピードパンクロを使ってみたい、
という気持ち。

ところが、56㎜なのを忘れて、
新大阪駅前土曜市ではほとんどノーファインダー。
どこからどこまで写るか、確認もしていない!
28㎜レンズの被写界深度があるせいで、
58㎜とは言っても、F4位の深度はありそう。
それでも、かなりピントがずれてしまいました。

そのうえ、兄貴分スピードパンクロ50㎜F2のような、
カリスマ性豊かなメタモルフォーゼは浮かび上がらない。
かなり普通の描写になってしまいました。

ソニーα7だと、イメージサークル不足で、まん丸画像。
FujiXPro-1あたりで、39㎜あたりにして撮るのがよいかも?





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by Sha-Sindbad | 2016-12-13 14:26 | SpeedPanchro28/2 | Comments(0)

1688 バス道(ペンタック38mmF2.9を手にバス道を辿ってみたら?)


私には一つ強みがあります。

もし大震災で家がぶっ壊れて、焼けてしまい、
着の身着のまま放り出されることだってあるかも知れません。
たまたま手近にあったバッグをひっつかんで、戸外に飛び出して、
「やれやれ、妻も家族(猫ですが)も無事だった。
どれ、どんなカメラがバッグに入っているのかな?」
と、のぞいてみて、オリンパスEP-L1にCマウントレンズ一本、
そんな可能性だって十分想定できます。
そんなとき、どんなCマウントレンズでも喜ぶでしょう。
それなりに十分個性的なレンズたちだからです。

そんなとき、
「うん、これがあれば、撮りたいものはなんでも撮れる」
とは考えません。
考えることは、
「うん、これがあれば、撮ってくれた写真を喜ぶことができる!」

すると、どなたか、質問が飛び出しそうですね。
「そのレンズでは撮れない、だけど、撮りたい、
そんな光景に出会ったら、やっぱりがっかりするんじゃない?」
その方は、私のことがお分かりになっていない。
私は、撮影に出かけたとき、レンズにすべてを託します。
そのレンズに撮れない光景など、まったく目に入りません。
入っても、「ああ、撮りたい!」とは考えません。
ないものねだりをせず、あるものを心から楽しむ、
それが私のポリシー。

残されていたレンズが35㎜銀塩カメラ用だと、
事情は違ってしまいそうです。
いくら好きなレンズばかり手元に残していると言っても、
時には、こう感じて、げっそりすることがあります、
「もう少し、私のお好みに撮ってくれたら、どうなんだろね?」
Cマウントレンズとはえらい違いなのです。

チビのCマウントレンズたちって、不思議です。
揃いも揃って、私の心をくすぐる写真を撮ってくれます。
なぜなのか?
私には分かりません。

12月1日、新大阪ではそんなCマウントレンズ中のお気に入りの一本、
ペンタック38mmF2.9をOlympus EP-L1に付けて、
リコーダー練習に持ち出しました。
行きのバスに乗車すべく辿ったバス道の写真と、
JR大阪駅での大和路快速待ちの夜景をごらん頂きましょう。
こんなぼけた描写が私の好みなのです。
つまり、現代デジタルレンズは全部、落第。





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by Sha-Sindbad | 2016-12-11 23:48 | Pentac38/2.9 | Comments(0)

1682 西大寺(ちょっと暗い雨模様でもクセノン50mmF2.8はカラリと)


前回の西九条から大和西大寺に移動。
雨模様でした。
撮影時間は20分程度でしたが、49枚撮影。
私の写真は、断らない限り、全部開放ですが、
このクセノン、開放値はF2.8と若干暗めですが、
それだけに開放での被写界深度は深め、
つまり、とても撮りやすい。
お気に入りを40枚、ざらっと並べてみましょう。





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by Sha-Sindbad | 2016-12-02 22:58 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1680 国立文楽劇場(マクロスイター26㎜f1.1をバッグに忍ばせて)

私は30年来の文楽ファンとして生きてきたのですが、
その大半を蓑助の神業のような人形遣いに目が釘付け。
蓑助が引退したら、文楽鑑賞はお仕舞い、そう決めています。
妻と一緒に蓑助に会いに行った際、
国立文楽劇場の内外で17枚撮りました。
カメラはオリンパスEP-L1。
レンズはマクロスイター26㎜f1.1。
全部ご覧下さい。
ケルンのレンズらしい、ほんのりとした温かさが身上。





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by Sha-Sindbad | 2016-11-29 18:00 | MacroSwitar26/1.1 | Comments(0)

1680 王寺付近で(アポクロマート18㎜F2はちょっとビルトゥウォーゾ)

クラシック音楽界の痛恨の出来事、
そう言えば、思い出すのは誰のことでしょう?
私にとっては、「一も二もなく」じゃなくて、「一と二とあって」、

  ジャクリーヌ・デュ・プレがたった28歳で多発性硬化症により隠退したこと、
  そして、グレン・グールドがたった50歳で脳卒中により没したこと。

どちらを一とするかは、私には絶対に決めたくないことなのですが、
一つ、よりどころがあります。
グールドの演奏をYouTubeで見ても、感嘆するばかりですが、
ジャクリーヌ・デュ・プレの演奏を見ると、涙がこみ上げてきます。
グールドは期するところがあったのでしょうか?
彼を一躍世界的ピアニストに押し上げたバッハの「ゴールドベルク変奏曲」を、
死の直前に最録音することで、ある意味では、彼は運命の円環を自ら閉じた、
そんな気配が感じられるのに対して、
ジャクリーヌ・デュ・プレはまさにこれからどこまで大成するか分からない、
昇り龍が突然翼を奪われたかのようで、かの喪失感は限りがないからです。
でも、それはそれとして、この二人を見ていると、いつも、
わき起こるのは、人間の可能性の大きさに驚愕する思い。

なぜこんなことを書いているのか?
実は、今回の記事の写真の投稿手順を延々と続けている間、
私は、ジャクリーヌ・デュ・プレと夫バレンボイムによる、
ベートーヴェンのピアノソナタ第三番を聞いていたのです。

デュ・プレとグールドの演奏を聴く度に思ってしまいます、
「天才!」
一方、バレンボイムのピアノ演奏を見る度に思うのは、
「ヴィルトゥオーソ!」なのです。

ウィキペディアによれば、
「ヴィルトゥオーソとは、
演奏の格別な技巧や能力によって達人の域に達した、
超一流の 演奏家を意味する英語からの借用語。」
バレンボイムはそのヴィルトゥオーソそのものと言いたいほどに、
間然するところのない名演を超絶技巧によって繰り広げます。
でも、なぜか、この人を愛することはできない。
ピアノには、そんなヴィルトゥオーソが目白押し。
コルトー、ルービンシュタイン、ホロヴィッツ、バックハウス、
みんなそうです。
偉大な演奏家です。
でも、なぜか、愛せない。

私にとっては、この愛せるということが絶対条件なのです。
たとえば、マリア・カラスは愛せるけど、現代の大ソプラノたちは愛せない。
チェ・ジウは愛せるけど、イ・ヨンエは愛せない。
ディ・ステファノは愛せるけど、三大テナーの皆さん、
とくにドミンゴは愛せない。
マリリン・モンロー、イングリッド・バーグマン、原節子さんは愛せるけど、
現代の大スターたちは誰も愛せない。
私が古いからじゃありません。
たとえば、チェリストにして指揮者のハンナ・チャンは愛せる。
千住真理子さんも愛しますが、
他の日本のヴァイオリニストは数人コンサートで会えましたが、愛せません。
基準も根拠もなにもありません。
どうしようもなく、そうなのですから。

ここまで読んで来た方がおいでになるとして、
じりじりし始めておられるでしょう、

  「一体、なにを言いたいんだ!?
  それとレンズとどう関係するんだ!」

というのは、今回のレンズでこのヴィルトゥオーゾを思い出したのです。
アポクロマート18㎜F2
まさに間然するところのない見事な描写、レンズ性能です。
私がもっているレンズの中では、コンタレックスのレンズ群と、
キノプティックのアポクロマートたちに共通する特質です。

これらのレンズたちの写真は、常に、圧倒的な印象を伴います。
まさにヴィルトゥオーゾ!
でも、ああ、愛せない!
それなのに、目が離せない。
どうしてこんなに見事な描写になるんだろう?

アポクロマート100㎜F2ははるか昔に売り飛ばしてしまいました。
今、当時の何倍もの高値を呼んでいるようです。
それでも、後悔していません。
この18㎜F2はまだ売り飛ばしたいとは思わないのが不思議です。
レンズの風貌にとても卓抜で颯爽とした感じがあるからでしょうか?
でも、やっぱり、愛せませんねえ..............





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by Sha-Sindbad | 2016-11-24 23:56 | Apochromat18/2 | Comments(0)

1678 梅田路地裏(キノプラズマート19㎜F1.5ならメタモルフォーゼはお任せ)Part 2




犬や猫と一緒に生活されたことがありますか?
それぞれに性格があって、みんな個性的です。

ときおり、同じ名前を歴代付け続ける人がおいでですが、
とても疑問に思いますね。
それじゃ、記憶がごっちゃになりませんか?
個性が違い、名前が違うから、いつまでも記憶できます。

私も子供の頃一緒に過ごした犬たちを今でも覚えています。
この25年間に我が家で暮らした猫たちのことなら、
全員、いきいきとその姿も振る舞いも個性も癖も思い出します。

レンズもそっくり同じですね。
みんな個性があり、それぞれにまったく違います。

そして、レンズの使い方も人によってまるで違いますね。
リアルに正確に撮れたら、それでよい、そう考えて、
精密描写一点張りでお気に入りのレンズを使い続ける方もいます。
ビジネスで使うのであれば、それは当然かも知れません。
自分の個性を大切にする写真家の場合は、
ご自分の個性を遺憾なく描き出してくれるレンズにこだわるでしょう。
それも当然。

写真で自己を表現したいなんてまったく考えず、
写真で人生を楽しみたいと考えている私は、
沢山のレンズたちの個性を味わう生活をエンジョイしたい。
みんな独特なのですから。

でも、あらかじめ白状しておきますが、
写真を観ただけで、「あ、これはズミクロン50㎜F2だね」なんて見抜く、
そんな力はぜんぜんありません。
ヤシカコンタックスの看板写真家だった林忠彦さんは、
コンタックスレンズで撮った写真は一目で見分けたと聴いたことがあります。
さすがだなあ、と感嘆します。

私は、気分に応じて、使ってみたいと直感したレンズを持ち出し、
撮ってみて、いつも慨嘆させられてしまいます、
「なんだ、こんな風にも撮れるのか?
レンズって、いつも同じ風に撮れるもんじゃないなあ!」
だから、嬉しい。

つまり、人間と一緒。
いつも同じ風に行動するんじゃ、
そんなレンズはガラクタ、三流、
そんな人間はロボットですね。

キノプラズマート19㎜F1.5はそんな個性一杯、予測不能レンズの一つです。
だから、飽きません。
共に歩む人生、そんな伴侶なのです。





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by Sha-Sindbad | 2016-11-20 15:27 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(0)

1678 梅田路地裏(キノプラズマート19㎜F1.5ならメタモルフォーゼはお任せ)Part 1


10月12日、MHさんとリコーダー練習の日でした。
余裕をもって練習場所、大阪駅前第三ビルに着こうと、
ちょっと早めに家を出ました。
JR大和路快速が大阪駅の一つ手前福島駅に着いたのは16時。
まだ2時間あります。
突然思い立って、福島駅でお飛び降りました。
福島駅南西界隈の路地裏は呑み屋街、
なかなかの絵になるロボグラフィが一杯見付かります。

最軽量のセットを携行していました。

   キノプラズマート19mmF1.5
   オリンパスE-PL1。

このキノプラズマートは私の大のお気に入り。
超小型ですが、開放値はもちろんF1.5。
すべて開放で撮るので、いちいちピントを合わせますが、
マツモトカメラの松本さんにオーバーホールしていただいただけに、
このレンズのヘリコイドリングは最高。
カメラ、レンズの使い勝手はもちろん撮影に響きますね。
キノプラズマートで撮ることに夢中になってしまいました。
おかげで、練習場所の第三ビルに到着したのは5時15分。

都会の飲み屋街のお昼も寂しいですね。
でも、飲み屋で吞むという気分を落ち合わせない私には、
別に不足はありません。
それどころか、ロボグラファーはほくほく顔で、足取りも軽い。
絶妙のロボグラフィたちがあちらでもこちらでも、
私を待ってくれていたからです。
私もレンズも満ち足りたひとときでした。
でも、ちょっと疲れたなあ。

午後6時から1時間半練習して、
その後に夕食をご一緒する予定でしたが、
すでに、おなかはペコペコ。
地下1階のカフェミンクに入り、菓子パンとアイスコーヒーを注文。
客席はほとんどびっしり詰まっています。
退職老人が1に対して、サラリーマン風男女が3。
でも、ほとんど全員がシングルです。
誰もが何かに没頭しています。
でも、なんだか分からないけど、
ちょっと侘びしい!
寂しい!
人から見たら、私もそう見えるんだろうなあ?





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by Sha-Sindbad | 2016-11-19 17:39 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(0)

1675 神戸元町(久しぶりにダルメイヤー25㎜f1.9を使ってみた)Part 2



レンズの描写には3種類あるようです。
私の表現方法でしかないのですが、
① 現実をより面白く見せてくれる。
② 現実をより面白くなく見せてくれる。
③ ①②のどちらでもない。

極めて主観的、独りよがりな分類であることは認めます。
でも、これで十分、私はそう感じています。
あなたにとっても、これで十分。
写真を世界にアピールしたい人、
写真で思う通りの表現を実現したい人には無縁の分類法。
「表現」という言葉が入っていないのは、
外部に向かっても、内部に向かっても、
写真でなにかを表現したいなんて、考えないからです。
写真は求心的で十分。
外界をひたすら自分に向けて歌わせたい、
ただそれだけ。

ダルメイヤー25㎜F1.5は断然①。
よく歌ってくれます。





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by Sha-Sindbad | 2016-11-16 15:44 | Dallmeyer25/1.9 | Comments(0)