レンズ千夜一夜

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1528 梅田(スピードパンクロ35㎜F2があれば、他にはなにも要らない、そう思い)


ついにスピードパンクロ50㎜に手が届かなかった私にとって、
このスピードパンクロ35㎜F2は特別の存在です。
このレンズとパンタッカー50㎜F2.3の2本は、
メタモルフォーゼへの最短距離にあるレンズだからです。
使えば使うほどに、感無量となります。

ああ、どうしてこのレンズを手に入れることができたんだろう?
ひたすら幸運に感謝。

私が愛する(文字通り、愛する)ブロガーのa1photoさんが
こんなコメントをくれました。
コメント欄に埋もれさせるにはあまりにもったいない文章なので、
ただちに本文に転記させていただきます。

   『バス停までの5分の道程で、
   まさに同じものばかり撮って喜んでいる。
   レンズ変われば写真が変わるからです』
   まあ本人は当然否定されるでしょうが、ひと言いっておきましょう。
   天才とは、そういうもんです。
   ただ、天才は、そんなことすら気にしないで我が道を歩む。
   だから「ホロゴンさんは天才の一歩手前」と前から言っているのは、
   自分でそのことを知っているからです。
   私がカメラ雑誌の編集者なら、即、特集ですね。」

えへん、と胸を張りたい気分なのですが、
かくいう私がカメラ雑誌の編集者なら、
即、却下。
却下の理由は、写真をご覧になれば、一目瞭然。
それなのに、こんな風に言って頂く、
そのお気持ちが嬉しいから、
a1photoさんにはひたすら、感謝。
(こんなコメントを掲載するときだけは思いますね。
私のブログにもアクセスする人居たら、なあ.........)




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by Sha-Sindbad | 2016-03-04 23:55 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1513 梅田(ちょっと整形美人に変身のエルマジ20mmF3.5、古書店街へ)Part1



(前回のダブルメニスカスアクロマート63mm f4.8シリーズNo.2は、
次回回しとして、ひとまず、エルマジのチビレンズのPart1をご覧頂きます)

2月2日、ヨドバシでアップルのパソコンを物色しましたが、
みんなCRT画面がピッカピカのツールツルで、
買う気になれません。
かつてのシネマディスプレイは、ノングレアと言うのでしょうか?
おっとりと上品な画面でした。
これに親しんだ者には、ツルツル画面はとても耐えられない虚飾。
クラシックレンズの穏和で誇張のない画像に慣れ親しんだ者が、
現代の超高画質のデジタルレンズに耐えられないのと同じ。

さっさと売場を離れて、撮影モードに切り替えました。
宮崎貞安さんちから戻ってきたエルマジ20mmF3.5。
オリンパスE-PL1に付けてあります。
Cマウントのスクリューが深いために、
オリンパスの壁に使えて、
最短から80cmまでしか撮れなかったので、
この深過ぎるスクリューをけずってもらったのですが、
宮崎さんは完璧を目指すレンズ製造家ですから、
このスクリューを4.3mm削って、
無限までピントが合う状態に改造していただきました。
それは良かったのですが、思わぬ副作用。
レンズをアダプタに押し込んだ状態でCマウントアダプタと面一に。
ということは、逆にレンズを前に繰り出せない状態に。
スクリューが深かったときは、いくらでも繰り出せるので、
最短撮影距離はドラマチックに短かったので、
オリジナルは15cmほどまで近づけたのに、
改造後、スクリューは1ないし2本になってしまい、
せいぜい30cmあたりまでで、レンズを押さえる手を離すと、
エルマジはポトンとCマウントアダプタから転げ落ちてしまいます。
危険と隣り合わせのマクロ撮影。

でも、レンズを清掃していただきましたので、
実に抜けの良い画像に一変しました。
一勝一敗一引き分けの改造、というところでしょうか?
プチエルマジと名付けました。
エルマジ95mmF2.4がメインのときのサブはプチエルマジに限る、
そう決めました。
まず、その前半部分をご覧下さい。




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by Sha-Sindbad | 2016-02-10 17:34 | Hermagis20/3.5 | Comments(0)

1508 文房具ファンタジー(ダブルメニスカスアクロマート63mmF4.8で企業スパイごっこ)



1月30日土曜日、うれしい日でした。
ヨドバシカメラに修理に出していたソニーα7が帰ってきた!

まったく理由なく、と、自分で思っているだけで、
なにか原因があったはずなのですが、
突然に壊れてしまったシャッター幕。
返却カウンターで対面。
病気は完治したようです。
3ヶ月の保証付きです。
人間の病気にもこんな保証をつけて欲しいですね。
「完治保証 
保証期間は生存全期間」
まず32ギガのSDカードと電池をセット。
4月30日までバンバン使いましょう。

そして、さっそくレンズをセット。
ダブルメニスカスアクロマート63mmF4.8
1910年代のレンズなのだそうです。
レンズ自身の直径がせいぜい19㎜、
鏡胴の大きさも直径25㎜、
ライカMマウント部を除く長さが50㎜、と、
63㎜の長めの標準レンズとしてはかなり小型。
使えば使うほどに、持てば持つほどに、
愛着のにじみ出て来る愛らしいレンズです。

カウンターから振り向いて、
近くのベンチで待っている男性を撮影。
見事に撮れました。
早速ヨドバシの地下2階、文房具売場を撮影。

このレンズ、絞ればさらに怪物ぶりを発揮しそうですが、
性格上、どうも絞りたくないので、
当分は開放専科で使います。

レンズの包みに付いていた輪ゴムをもらって、
絞りレバーをレンズに固定。
体裁の悪いことはしたくない、そんな気持ちで、
輪ゴムなどレンズに巻く人は少ないですね。
私は身なりも含めて、完全実質主義。
みすぼらしいけど、気になりません。
人にどう思われるか気にしないのが私の性格。

F4.8もあるのですから、被写界深度がかなりあって、
一見、ボケの効果など期待できないのですが、
実は文字通り朦朧状態で撮れます。
合焦部分も朦朧。
でも、拡大してみると、ピントの芯はしっかりとしている。
ソフトレンズとしての最適条件を満たしているという感じ。

エルマジ95mmF2.4で、私のレンズ歴は打ち止めにして、
これからは生活費も足しにするために、
ひたすら売却一方に、そう心に決めたのに、
このレンズには抵抗できませんでした。

まるで禅の境地に遊ぶような幽玄レンズ。
久々の愛機ソニーα7とともに、
すっと手になじみました。
なんだかヨドバシカメラをぐるぐる回るだけでも、
楽しいロボグラフィがどっさり撮れそう。
でも、企業スパイと間違われそうですね。
よしましょう。




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by Sha-Sindbad | 2016-01-31 13:36 | D.MeniscusAcromat63 | Comments(0)

1495 写真革命!(スピードパンクロ28㎜F2がMヘリコイドと出会ったら?)Part1



今日は文楽新春公演でした。
でも、その前に早起きをして、ヨドバシカメラに参りました。

要件は2つ。

① 突然理由なくシャッター幕が外れてしまったソニーα7の修理依頼。
幸いヨドバシの5年保証が残っていました。
オーバーホールのつもりで、2、3週間入院ささせます。

② Mヘリコイドの購入。

実はアマゾンで手に入れたMヘリコイドは、廉価版だと思ったら、
ヘリコイドなしでした。
これは従来のMマウントアダプタと同じ厚さですから、
まったく同一の機能。

でも、私が誤解したのは無理がないのです。

A 制作者のホームページでも、
ヘリコイド付きアダプタが新登場。
Mマウントレンズをマクロ的に使用可能となったという触れ込みで、
その商品系列として、
ヘリコイド無しとヘリコイド付きとが並べてありました。

アマゾンの該当欄でも、ヘリコイドなしとは明記せず、
色の選択欄には、ヘリコイドなしの白と黒、ヘリコイドリングの3種が
しっかり並んでいました。

そのうえ、これが決定的なのですが、
ユーザーレビューに並んだ3つのコメントの主題は
すべて6mmも繰り出せるヘリコイドが素晴らしいとか、
もう少しヘリコイドの性能がよければ、と内容ばかり。

レビュアーはヘリコイド付きにコメントしたのですが、
アマゾンはこれをヘリコイドなしの商品欄にも転記したのです。
担当者も、てっきりヘリコイド付きと思いこんでいるからです。
アマゾンにも、ヘリコイドなしだと断っていないのです。
製作社のホームページがその原因。
詐欺的掲載、そう断言してよろしいでしょう。

もちろんアマゾンに返品。
その代わりに、ヨドバシで実際にカメラに付けて確認の上、購入しました。
フォクトレンダー製

Nexマウントカメラはもう1機種、ソニーNEX-5を持っています。
これにMマウントアダプタを介して、
スピードパンクロ28mmF2を付けました。
ヨドバシでは、このMマウントアダプタをはずして、Mヘリコイドを試用。
どうも数社あるMヘリコイドでは一番高いのですが、
知られた会社のものが一番信用おけそうです。

4mmの繰り出しですが、レンズ側ヘリコンドを無限に合わせておいて、
Mヘリコイドを使用すると、まさにマクロ域まで接近できます。
帰宅後タンバールで計測してみました。
従来のMマウンドアダプタだと、約95㎝。
(これがライカ本来の最短です)
Mヘリコイドだと、約70㎝。
純正Mマウントも宮崎貞安さんに改造していただいたレンズも、
すべて最短は80cm程度なのに、すべてマクロ的に使えるのです。

スピードパンクロ28mmF2はNEX-5では42mmの準標準となります。
ボケはとてもよい。
もともとレンズの素性がよいので、
その性能をかなり維持しながら、接近できるのです。
ああ、やっぱり夢!

すべてのMマウントレンズをこれからテストしてみます。
夢のロボグラフィレンズがどんどん見つかるでしょう。
その中の極上だけを残し、後は売却して、
その売却益を生計の資にあてることにしましょう。
かなり豊かな生活を楽しめることになるでしょう。
数億?
いやいや、いくら何でも、それは大げさ、はったり。
せいぜい数千万でしょう。
ウソツケ!




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以下がMヘリコイド試用例です。




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by Sha-Sindbad | 2016-01-13 23:38 | SpeedPanchro28/2 | Comments(0)

1480 茶屋町散策(ゲルツのハイパーは切れ味豊かなダゴール直系レンズ)



12月19日土曜日、ひさしぶりに畏友のRAさんと会いました。
彼がバッグから撮りだしたLマウントレンズは、
私が聴いたこともなかったレンズ。
ダゴールレンズで有名なゲルツ社のレンズです。

刻印はGoerz Hyper1+5/8inF3.5
ハイパー1+5/8inF3と呼ぶことにしましょう。

親友からプレゼントされたそうです。
宮崎貞安さんの手で見事に改造されて、
約40.6㎜の準標準レンズになっています。

ゲルツ社のCマウントレンズに、
キノ・ハイパー1+5/8inF2.8とF3というものがあるそうです。
そのどちらにも当てはまらないし、「キノ」という接頭辞もない。
でも、おそらくキノ・ハイパーの変わり種なのでしょう。

お借りして、131枚撮ってみました。
圧倒的にシャープな画像。
さすがにダゴールレンズの末裔!




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by Sha-Sindbad | 2015-12-23 21:45 | Hypar1+5/8i/3.5 | Comments(0)

1479 面影(ホロゴン15㎜F8Mと二人で梅田に降り立って、びっくり!)



近頃、梅田に来る度に仰天します。
まるで地から湧いてくるように、人が増えているからです。

12月19日土曜日、友人たちと紀伊國屋書店前で待ち合わせしました。
梅田では定番のデート場所。
若い男女がそこかしこに佇む光景を見ることができます。
ぱっと顔が輝いたら、広場の向こうに恋人が見えたのです。
ところが、この日は、それができない。
私がこれまでに出会った最高の人口密度のランデブースポット!
(なんて言いますかねえ、古めかしい。
このブログの主、爺さんじゃないの?)
ほとんど30㎝ほどの間隔で広場を若い男女が埋めたのです。

この日の一枚目の写真をごらん頂きましょう。
最近はホロゴン15㎜F8UFの出番が続きましたが、
この日はかなり密接距離での撮影も期待されます。
18㎝あたりまで超接近できるMマウントホロゴンを選択しました。

このレンズもやっぱりホロゴンです。
中央部が分厚くなったグラデーションフィルターのおかげで、
かなり画像がモデストに劣化してくれるホロゴン15㎜F8Uと違い、
ノーフィルターなので、パリパリの画像。
それでも、やっぱりホロゴン!





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by Sha-Sindbad | 2015-12-21 21:49 | Hologon15/8Degital | Comments(0)

1478 梅田そぞろ歩き(私の愛するパンタッカー50㎜F2.3の描写をご覧あれ)


レンズをあれこれと使っていますと、
レンズとの相性って、人との相性にそっくりだと分かってきます。

レンズとしての性能、才能が優秀であることは必ずしも友情につながらない。
とても美しい写真が撮れるからと言って、愛せるとは限らない。
名声の高い、高貴な素性、家柄のレンズだから、感動するとは限らない。

じゃ、どんな理由で?
それが分からない!
とにかく理由などわからないけど、好きになってしまう。
falling in love、そっくりです。

私にとって、アストロ・ベルリンのパンタッカー50㎜F2.3がそれ。
誰もが高く評価するレンズかどうか、それも分かりません。
名声と言っても、知る人ぞ知る、という性格のマイナーな存在。
でも、使えば使うほど、凄みをきかせてくれて、
知れば知るほど、愛したくなるレンズ、その№2がこれ。

もちろん№1はホロゴン15㎜F8。
この世にホロゴン15㎜F8なかりせば、
私はパンタッカー50㎜F2.3を常用していたことでしょう。
久しぶりに持ち出しました。
やっぱりパンタッカーです。




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by Sha-Sindbad | 2015-12-20 21:33 | Pan.Tachar50/2.3 | Comments(0)

1449 ニュークラシック!(アポクアリア35mmF1.4は美の狩人なのかも知れない)



梅田古書店街はかつては古い路地の中にありました。
梅田の界隈の大規模な再開発の結果として、
古書店街の一部がビルの一階に収められて生き残ったのです。

火曜日は定休日。
シャッターがないので、照明の消されたショーウィンドウの中に、
多彩な陳列物がひっそりと並んでいます。
古書店街はロボグラフィストリートに変身していたのです。
撮りたい放題です。

撮影している私がにわかに喧噪に包まれました。
若い女性たちの一行が2列縦隊となって細い通路を押し寄せ、
過ぎ去っていきました。
2人ずつ熱心におしゃべりするその話し声の大きなこと!
ほとんど阿鼻叫喚に近い喧噪の固まりが私をしばらく包みました。
みんな耳が遠いのかしら?
デリカシーはどこに行ったの?

この騒音カオスの原因は想像が付きます。
一行の中に幾人か声の大きな女性がいるのです。
古書店街はさほど高からぬ天井の細い通路です。
響き渡って、他の人の静かな話し声をかき消してしまいます。
すると、相棒は聞き取れない。
あっという間に、カップル毎に互いに聞き取れる大きさにクレッシェンド。
クレッシェンドすればするほど、列の他のカップルの声がかき消される。
さらにクレッシェンド。
声の大きな人が気づいて声を沈めたら、カオスは自然に消えるのです。
でも、皆さん夢中。
通路に座り込んでなにやら写真を撮っているおっさんなど目に入らない。
自分たちが作り出した騒音の凄さにも気付いていない。
でも、その後の静寂の気持ちよさ。
おかげで、楽しい写真が撮れました。

アートを複写するのではなく、自分の気持ちのままにゆがめて、
メタモルフォーゼの気配で包み込んでしまう、
これがロボグラフィの面白さ
アポクアリア35mmF1.4はさすがに若々しく初々しい色調ですね。
でも、どこかクラシカルな香りをくゆらせてくれます。
まさにニュークラシック!




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by Sha-Sindbad | 2015-11-05 21:51 | Apoquaria35/1.4 | Comments(0)

1448 トナカイ幻(アポクリア35mmF1.4が開放の歌を歌ってくれた)


11月4日水曜日、大阪梅田に出ました。
もちろんアポクリア35mmF1.4の試写第二弾。
アポクリア35mmF1.4は快調です。
猛烈によく撮れるレンズ。

私が常用している35mmたちは、撮れる写真の面白さにかけては、
最高クラスのものばかりですが、
アポクリアがそんな猛者さちに匹敵する個性を発揮できるか、
これが勝負どころです。

269枚撮りました。
98パーセント、開放です。
開放の調子はゾンネタール50mmF1.1よりもかなり高画質。
びしりと決まり、周囲が柔らかく、しかも、
35mm広角なので、かなり被写界深度が深く、
絞る必要を感じさせません。

まずは、1枚ご覧頂きましょう。
トナカイさん。
もうサンタさんの季節の先がけというわけです。
近頃の乱れファッション(なんて用語はありませんが)にふさわしく、
乱雑を装うウィンドウデザインですが、
F1.4という大口径の威力があれば、すっきり整理できる、
そんな感じがするのですが...........?




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by Sha-Sindbad | 2015-11-04 23:08 | Apoquaria35/1.4 | Comments(0)

1422 梅田第2ビル界隈(ホロゴン15㎜F8Uは都会では水を得た魚のようで)



2015年9月30日、マツモトカメラを訪ねました。
ヒットエンドランで梅田を駆け抜けたので、
ホロゴン15㎜F8Uで撮ったのはたった27枚。

でも、自分で撮った写真を見て今更思うのもなんですが、
超広角レンズというものはどうやら都会好きのようです。
そこで、ホロゴン15㎜の都会写真を見たいと思って、
「ホロゴン15㎜ 都会写真」で、グーグル画像検索してみました。
何百枚か見つかりました。
16ミリホロゴンの方の写真もありますが、たいていは私の写真。

そのうえ、ホロゴンで撮ったのではないのものが混じっている。
面白いことに大ブロガーのnontanさんの写真が一杯登場します。
私のより多い位。
でも、私がチェックした限りでは、ホロゴン写真ではありません。
nontanさんがホロゴンをお使いになっていると聴いたことがありません。
なぜ、この検索にひっかかるのか、不思議です。
それにしても、さらに不思議なことは、
ホロゴン15㎜を使っているアマチュア写真家も幾人かいるでしょうに、
ブログには掲載されていないのでしょうか?

ためしに「超広角レンズ 写真」でグーグル画像検索。
こちらは沢山見つかりました。
面白い!
95%以上、大きな光景を撮った写真がずらりと並びました。
たいてい空が写っています。
私のはほとんど写っていない。
なぜでしょうか?

そのお一人のキャッチフレーズがその回答のようです。
「超広角&広角レンズで狙うダイナミックな構図」
そう、超広角レンズで狙うのはダイナミックな構図なのです。

ははーん、私のホロゴン写真がまったくなんのインパクトもないのは、
ダイナミックな構図じゃないから!
納得!

そんなダイナミックでない構図の22枚をご覧頂きましょう。
そうか、みなさん、こう感じているのでしょうね。

おとなしい!
なにがホロゴンだ!
宝の持ち腐れだあ!
売ってしまえ!




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by Sha-Sindbad | 2015-10-06 22:03 | Hologon15/8U | Comments(0)