レンズ千夜一夜

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1816 梅田で(2017年6月15日きらきら光るパンタッカー35㎜F2.3を持参)

私がレンズを絶対に触らないことは幾度か書きました。
クリーニングしたければ、大阪のマツモトカメラに持参します。
店主の松本さんが驚くほど丁寧に、かつ完璧にレンズを清め、
ときにはヘリコイドリングを調整していただくと、
レンズをあっと驚くプロ仕様に一新していただけるからです。

でも、パンタッカー35㎜F2.3を眺めていて、ふっと考えました。
このレンズ、超ボロボロのへたり切ったレンズの外観で、
驚くほどの廉価で、ライバルなしに落札したもの。
前玉ももう完全にくすみ切っていました。
そのまま、クリーニングもしないで使ってきたのですが、
このぼけぼけ玉って、見せかけだけなんじゃないかな?
単にレンズ前玉にゴミが堆積しているだけなんじゃないかな?

そこで、ピンセットに滑らかなティッシューを巻き付け、
エヴァ水(ただの水だけど、抜群の殺菌効果をもつ魔法の水)を
スプレーでしゅっとかけて、松本さんがやるのを真似て、
すっとレンズを一巡撫でて、また、別のティッシューで同一操作。
あれれれれー!!???
レンズが綺麗になってしまった。

そこで、もう一度リコーGXRに付けて持ち出すことにしました。
6月15日吉田写真教室がはねてから、一人、行きつけのレストラン。
美味しいビフテキランチ(たった950円と私のような庶民仕様)。
すっかり満足して出発。
梅田でイヤホーンを新調するついでに、ぐるりと撮影。
93枚撮りましたので、2回にわけて60枚ほどごらん頂きましょう。

かなり変身して、大御所のパンタッカー50㎜F2.3に近くなった、
そんな感じがするのですが?




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by Sha-Sindbad | 2017-06-16 22:47 | PanTachar40/2.3 | Comments(0)

1808 梅田(2017年5月18日写真教室にはスピードパンクロ50㎜F2を携行)Part 2


私がインターネットで一番感謝しているのは、
いつも書くことですが、
YouTube

オーディオファンでなくなったことがYouTubeの扉を開いた、
私はそう確信しています。
今の私には、音質などどうでもいいのです。

最高級のシステムで聴いても、私の好きな音楽でなければ、時間の無駄。
iPodで聴いても、私の好きな音楽であれば、無上の至福。
結局、オーディオシステムは関係がない、

素敵な音楽だけが私の琴線を震わせてくれるのですから。
日々YouTubeにひれ伏して感謝しています。
そして、今、至福!

アルゼンチンのフォルクローレを聴きたくなったのです。
レコードで十数枚持っています。
でも、レコードを納戸の棚から見つけ出してきて、
プレーヤーで鳴らすのは面倒。
そこで、YouTubeで探してみたのです。
宝の山がザックザック、というところです。
何十というグループ、歌手たちの昔のレコードが収録されていたのです。

あれこれと手当たり次第に聴いてみました。
目下、私の心を最高に震わせてくれるグループは3つ。

   Los Cantores de Quilla Huasi (ロス・キジャワシ)
   Los del Suquía (ロス・デル・スキア)
   Los Cantores del Alba(ロス・カントーレス・デル・アルバ)

この3グループには明確な共通点がいくつかあります。

   1 その歌声の切れ味がすばらしい。
   2 高音に名歌手をもっている。
   3 持ち曲が風を切るような清々しさを常に感じさせてくれる。

実のところ、上記の3点は同じことを言っているのかも知れません。
颯爽とした切れ味がなければ、名手とはとても言えませんから。

写真でもそうですね。
どんなに凄い作品を次々とものしても、
あるとき、ある写真にどこかで野暮ったい弛みが感じられたら、
ああ、この人はやっぱり「巧いアマ」であっても、
「本物の写真家」じゃないなあ、と慨嘆することになります。

でも、アマチュアでそんな域に到達するのは至難です。
結局、命はおろか、生活もかけていないんだから、当たり前。
その点、私のようなレンズ頼みの写真趣味の素人は気楽ですね。
写真的な価値などなくても、ブログに平気で写真を並べて、
「スピードパンクロで撮りました、どうですか?」
そんなスタンスで、ネット劇場に気楽に自分の写真を並べて、
レンズの味をあらためてエンジョイできるのですから。

それにしても、中将姫光学さんにお借りしている映画用の名レンズ、
スピードパンクロ50㎜F2は甘さと切れとが絶妙に溶け合っていて、
その独特のコクにしびれますね。
どっち向いて、なにを撮っても、なんだか意味ありげに深い。
そんな感じがするのは、私だけでしょうか?





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by Sha-Sindbad | 2017-06-01 23:58 | SpeedPanchro50/2 | Comments(0)

1807 梅田(2017年5月18日写真教室にはスピードパンクロ50㎜F2を携行)Part 1


写真家吉田正さんの写真教室に月1回通っています。
今回採り上げたのは、その教室からの帰り道のロボグラフィ。
ソニーα7に付けたスピードパンクロ50㎜F2はさすがに名レンズ。
2回に分けて、撮った写真全部をごらん頂きましょう。




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吉田さんの豊かな体験談、芸術談を楽しむことができるうえ、
時折、吉田さんの写真作品に接することができるのが特典です。
吉田さんの作品を見ながらいつも思うことは、
現代の鬼面人を驚かせる写真世界との間に広がる大きな懸隔。

まるで映画史における、「東京物語」と、
コンピューターグラフィックスが創り出す荒唐無稽な映画世界と、
この懸隔と同じくらいの距離があります。
人の心も芸術観も写真観もなにもかもが変わってしまった感じ。
だから、吉田さんの静寂に満ちたモノクローム作品になにも感じない、
そんな人がどんどんと増えていくでしょう。
デジタルカメラ業界もこのような変化を敏感に感じ取って、
ユーザーの大半を占める絢爛豪華変幻自在の画像愛好家の心をつかむため、
さまざまな画像処理メニューを開発しています。
そうして、ますます私の心から離れていくわけです。

この日、教室が終わってから、近くのビル近いの大衆レストランで昼食。
カツやエビフライの盛り合わせ定食を選択しました。
私はエビフライが好きなのです。
ところが、一口いただいて、仰天、

エビの味は?
ない!
なんの味?
小麦粉、パン粉などの、要するに非エビの味!
エビをおそらく4分割して、
その4分の1のエビを巧みに太らせて、エビらしい形に整え、
衣を付けて揚げている!

pretty-bacchusさんがはるか前にお書きになっていました。
都の一流ホテルの高級喫茶室で「生絞りジュース」を注文されたのです。
たしか1500円ほどだったと記憶しています。
やがて供された「生絞りジュース」を口に含んで、仰天された。
ただの缶詰ジュースだった!

これが現代です。
おいしいものをお客様に食べて頂こう、なんて気持ちはさらさらない。
とにかくあらゆる手だてを講じて原価を節約して、高く売りつけて、
利益を貪ろうという姿勢。
「お客様義」「お得意様」なんて意識はなくなって、
すべて、「ユーザー」「消費者」「歩く財布」。

現代のデジタルカメラのコンセプトは、
「どんな初心者でもプロのグラフィックデザイナーに変身させる!」
余計なお世話だ!

私の2つのブログの画像だって、
できるだけデジカメ粉飾を避けたいと努力していますが、
カメラそのものがすでにレンズを通して取り込んだ画像に、
密かにグラフィック処理をしているのですから、
デジタル写真臭さを避けようとしても、その方法がありません。

しかも、アマチュア写真家の多くは、
現代デジタルカメラによる果てしない超高画質化を歓迎しています。
写真からコンピュータグラフィックスへの止めようのない潮流、
そう言えそうです。

現代の超高画質、変幻自在のグラフィック処理に慣れたユーザーは、
銀塩写真を、未開時代の遺物と感じ、「昔の人はひどい画質でかわいそう」
私のような前時代の未開人は、現代の絢爛豪華なソフト処理された画像に、
「なんだかカラオケに無理矢理閉じ込められて、
自己陶酔のエコーまみれの歌を大音響で聴かされているみたい」
by Sha-Sindbad | 2017-05-31 23:24 | SpeedPanchro50/2 | Comments(0)

1678 梅田路地裏(キノプラズマート19㎜F1.5ならメタモルフォーゼはお任せ)Part 2




犬や猫と一緒に生活されたことがありますか?
それぞれに性格があって、みんな個性的です。

ときおり、同じ名前を歴代付け続ける人がおいでですが、
とても疑問に思いますね。
それじゃ、記憶がごっちゃになりませんか?
個性が違い、名前が違うから、いつまでも記憶できます。

私も子供の頃一緒に過ごした犬たちを今でも覚えています。
この25年間に我が家で暮らした猫たちのことなら、
全員、いきいきとその姿も振る舞いも個性も癖も思い出します。

レンズもそっくり同じですね。
みんな個性があり、それぞれにまったく違います。

そして、レンズの使い方も人によってまるで違いますね。
リアルに正確に撮れたら、それでよい、そう考えて、
精密描写一点張りでお気に入りのレンズを使い続ける方もいます。
ビジネスで使うのであれば、それは当然かも知れません。
自分の個性を大切にする写真家の場合は、
ご自分の個性を遺憾なく描き出してくれるレンズにこだわるでしょう。
それも当然。

写真で自己を表現したいなんてまったく考えず、
写真で人生を楽しみたいと考えている私は、
沢山のレンズたちの個性を味わう生活をエンジョイしたい。
みんな独特なのですから。

でも、あらかじめ白状しておきますが、
写真を観ただけで、「あ、これはズミクロン50㎜F2だね」なんて見抜く、
そんな力はぜんぜんありません。
ヤシカコンタックスの看板写真家だった林忠彦さんは、
コンタックスレンズで撮った写真は一目で見分けたと聴いたことがあります。
さすがだなあ、と感嘆します。

私は、気分に応じて、使ってみたいと直感したレンズを持ち出し、
撮ってみて、いつも慨嘆させられてしまいます、
「なんだ、こんな風にも撮れるのか?
レンズって、いつも同じ風に撮れるもんじゃないなあ!」
だから、嬉しい。

つまり、人間と一緒。
いつも同じ風に行動するんじゃ、
そんなレンズはガラクタ、三流、
そんな人間はロボットですね。

キノプラズマート19㎜F1.5はそんな個性一杯、予測不能レンズの一つです。
だから、飽きません。
共に歩む人生、そんな伴侶なのです。





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by Sha-Sindbad | 2016-11-20 15:27 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(0)

1678 梅田路地裏(キノプラズマート19㎜F1.5ならメタモルフォーゼはお任せ)Part 1


10月12日、MHさんとリコーダー練習の日でした。
余裕をもって練習場所、大阪駅前第三ビルに着こうと、
ちょっと早めに家を出ました。
JR大和路快速が大阪駅の一つ手前福島駅に着いたのは16時。
まだ2時間あります。
突然思い立って、福島駅でお飛び降りました。
福島駅南西界隈の路地裏は呑み屋街、
なかなかの絵になるロボグラフィが一杯見付かります。

最軽量のセットを携行していました。

   キノプラズマート19mmF1.5
   オリンパスE-PL1。

このキノプラズマートは私の大のお気に入り。
超小型ですが、開放値はもちろんF1.5。
すべて開放で撮るので、いちいちピントを合わせますが、
マツモトカメラの松本さんにオーバーホールしていただいただけに、
このレンズのヘリコイドリングは最高。
カメラ、レンズの使い勝手はもちろん撮影に響きますね。
キノプラズマートで撮ることに夢中になってしまいました。
おかげで、練習場所の第三ビルに到着したのは5時15分。

都会の飲み屋街のお昼も寂しいですね。
でも、飲み屋で吞むという気分を落ち合わせない私には、
別に不足はありません。
それどころか、ロボグラファーはほくほく顔で、足取りも軽い。
絶妙のロボグラフィたちがあちらでもこちらでも、
私を待ってくれていたからです。
私もレンズも満ち足りたひとときでした。
でも、ちょっと疲れたなあ。

午後6時から1時間半練習して、
その後に夕食をご一緒する予定でしたが、
すでに、おなかはペコペコ。
地下1階のカフェミンクに入り、菓子パンとアイスコーヒーを注文。
客席はほとんどびっしり詰まっています。
退職老人が1に対して、サラリーマン風男女が3。
でも、ほとんど全員がシングルです。
誰もが何かに没頭しています。
でも、なんだか分からないけど、
ちょっと侘びしい!
寂しい!
人から見たら、私もそう見えるんだろうなあ?





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by Sha-Sindbad | 2016-11-19 17:39 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(0)

1641 梅田(写真教室はねたら、ホロゴン15㎜F8Uが飛び出して)


写真家吉田正さんの写真教室はちょっと独特。
よい写真へのアプローチには2つの道がありそうです。

心を鍛えていくことで、
そんな心から生み出されるイメージを求める道。
撮影技法や撮影道具を改良することで、
高度な技術によって卓抜なイメージを作り上げていく道。

吉田正さんは後者も無視しませんが
一にも二にも、まず心を鍛えてほしいというお気持ち。
だから、講座の前半は毎回優れた写真家、優れた人間、
心を鍛え、美しくするような素敵な言葉の紹介に使われます。

この講義がエキサイティングです。
吉田正さんご自身の心のジグソーパズルを少しずつ埋めている、
吉田正さんご自身の心の地図をひもとかせていただいている、
いずれにせよ、豊かな心の大盤振る舞いなのですから。

終わると、ちょっと自分の心も豊かになった気持ちになって、
昼食後は、新鮮な気持ちで、梅田界隈のロボグラフィを撮影する。
豪勢な一日なのです。

8月17日は、ホロゴン15㎜F8Uをソニーα7に付けていました。
講義に刺激されて、いつもよりも生き生きとした写真になったかな?




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by Sha-Sindbad | 2016-09-04 23:25 | Hologon15/F8UF | Comments(0)

1565 梅田にて(ペッツヴァール75mmF2.3なら、美女はますます美しく)





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4月21日木曜日、吉田正さんの写真教室でした。
飛びきり素敵な写真を撮る人が揃っています。
どなたも大変にフォトジェニックなスタイルで、
とてもとても敵いません。
その中で、薄汚れたロボグラフィというのも、
もしかすると、場違いかも?

すてきな2時間半が終わって、
新しくできた友人たちと楽しく食事をしてから、
家路につきました。
地下街で、美しい女性を見つけました。
婦人服店の客寄せ用のファッションフォトグラフィ。
とても美しい写真ですが、
これをペッツヴァールでコピーすると、
なおさらに美しくなるのでしょうか?
それとも、ほとんど効果がなくて、ただのコピーなのでしょうか?

中将姫光学さんからお借りしているペッツヴァール75mmF2.3です。
当然、後者だと、私は信じます。
by Sha-Sindbad | 2016-04-21 22:12 | petzval75/2.3 | Comments(0)

1541 曾根崎界隈(ズマロン35㎜F3.5が梅田曾根崎あたりは得意の猟場のようで)Part 2



ズマロンの人気が高い理由は何なのでしょうか?
もちろん人様々で、理由も様々でしょう。
私の場合ははっきりしています。
いつも濡れたように写るからです。

レンズのも様々です。
乾いたように写るものもあれば、
濡れたように写るものもあります。
なんだ、美人と一緒じゃないか?
これも人の好みは様々でしょう。
私の場合は断然、濡れたように写るレンズが好み。
ホロゴンもタンバールもそうです。
マクロスイター50㎜F1.8、フレクトゴン35㎜F2.4、
スピードパンクロ、キノプラズマートの各種レンズ、
みんなそうです。

乾いたレンズにも出会いました。
先日販売委託をお願いした、
レンジファインダー用のW-NIKKOR.C 28/3.5を初めとして、
日本製のレンズには乾いた描写をするレンズがかなりあります。
ミノルタTC-1用のロッコール28mmF3.5は例外。

ズマロンは濡れた感触で際だっています。
なんで濡れたように見えるのか?
これは分かりませんが、女性の場合はわかります。
自分が美しいと分かっていて、心にわだかまりがなく、
心身のすみずみにゆったりとした自信と余裕がみなぎっている、
そんな雰囲気が醸し出す気配なのではないでしょうか?

こんな風に考えますと、
そうなんだ、名レンズたちだって、
自分のことが分かっているんだ、
自分の仕事に心から満ち足りた思いをしているんだ、
そんな風に理解できそうです。





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by Sha-Sindbad | 2016-03-24 15:21 | Summaron35/3.5 | Comments(0)

1528 梅田(スピードパンクロ35㎜F2があれば、他にはなにも要らない、そう思い)


ついにスピードパンクロ50㎜に手が届かなかった私にとって、
このスピードパンクロ35㎜F2は特別の存在です。
このレンズとパンタッカー50㎜F2.3の2本は、
メタモルフォーゼへの最短距離にあるレンズだからです。
使えば使うほどに、感無量となります。

ああ、どうしてこのレンズを手に入れることができたんだろう?
ひたすら幸運に感謝。

私が愛する(文字通り、愛する)ブロガーのa1photoさんが
こんなコメントをくれました。
コメント欄に埋もれさせるにはあまりにもったいない文章なので、
ただちに本文に転記させていただきます。

   『バス停までの5分の道程で、
   まさに同じものばかり撮って喜んでいる。
   レンズ変われば写真が変わるからです』
   まあ本人は当然否定されるでしょうが、ひと言いっておきましょう。
   天才とは、そういうもんです。
   ただ、天才は、そんなことすら気にしないで我が道を歩む。
   だから「ホロゴンさんは天才の一歩手前」と前から言っているのは、
   自分でそのことを知っているからです。
   私がカメラ雑誌の編集者なら、即、特集ですね。」

えへん、と胸を張りたい気分なのですが、
かくいう私がカメラ雑誌の編集者なら、
即、却下。
却下の理由は、写真をご覧になれば、一目瞭然。
それなのに、こんな風に言って頂く、
そのお気持ちが嬉しいから、
a1photoさんにはひたすら、感謝。
(こんなコメントを掲載するときだけは思いますね。
私のブログにもアクセスする人居たら、なあ.........)




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by Sha-Sindbad | 2016-03-04 23:55 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1513 梅田(ちょっと整形美人に変身のエルマジ20mmF3.5、古書店街へ)Part1



(前回のダブルメニスカスアクロマート63mm f4.8シリーズNo.2は、
次回回しとして、ひとまず、エルマジのチビレンズのPart1をご覧頂きます)

2月2日、ヨドバシでアップルのパソコンを物色しましたが、
みんなCRT画面がピッカピカのツールツルで、
買う気になれません。
かつてのシネマディスプレイは、ノングレアと言うのでしょうか?
おっとりと上品な画面でした。
これに親しんだ者には、ツルツル画面はとても耐えられない虚飾。
クラシックレンズの穏和で誇張のない画像に慣れ親しんだ者が、
現代の超高画質のデジタルレンズに耐えられないのと同じ。

さっさと売場を離れて、撮影モードに切り替えました。
宮崎貞安さんちから戻ってきたエルマジ20mmF3.5。
オリンパスE-PL1に付けてあります。
Cマウントのスクリューが深いために、
オリンパスの壁に使えて、
最短から80cmまでしか撮れなかったので、
この深過ぎるスクリューをけずってもらったのですが、
宮崎さんは完璧を目指すレンズ製造家ですから、
このスクリューを4.3mm削って、
無限までピントが合う状態に改造していただきました。
それは良かったのですが、思わぬ副作用。
レンズをアダプタに押し込んだ状態でCマウントアダプタと面一に。
ということは、逆にレンズを前に繰り出せない状態に。
スクリューが深かったときは、いくらでも繰り出せるので、
最短撮影距離はドラマチックに短かったので、
オリジナルは15cmほどまで近づけたのに、
改造後、スクリューは1ないし2本になってしまい、
せいぜい30cmあたりまでで、レンズを押さえる手を離すと、
エルマジはポトンとCマウントアダプタから転げ落ちてしまいます。
危険と隣り合わせのマクロ撮影。

でも、レンズを清掃していただきましたので、
実に抜けの良い画像に一変しました。
一勝一敗一引き分けの改造、というところでしょうか?
プチエルマジと名付けました。
エルマジ95mmF2.4がメインのときのサブはプチエルマジに限る、
そう決めました。
まず、その前半部分をご覧下さい。




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by Sha-Sindbad | 2016-02-10 17:34 | Hermagis20/3.5 | Comments(0)