レンズ千夜一夜

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1847 加美(2017年7月10日ヒストリオプロト40mmF6.3片手に下町を行き)

宮崎貞安さんのニューレンズの一本、
ヒストリオプロト40mmF6.3を持ち出しました。

宮崎さんがお作りになったのは、
ツァイスの最初のレンズ、プロターの復元版。
この開放値F6.3て、絶妙の絞り設定ですね。
いわばギリギリのシャッタースピードで、最高の画像を得られる、
そんな閾の上で絶妙にバランスをとっている、そんなレンズ。

それだけどん欲な肉食獣という感じ。
大阪加美の下町も餌食にしてしまうと、
こんな写真が撮れました、という作例集です。

ツァイスの颯爽たる切れ味と立体感を最初のレンズから実現していた、
そんな驚異を味わえるレンズ。




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by Sha-Sindbad | 2017-07-31 21:33 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1835 加美路傍(2017年6月16日パンタッカー40㎜F2.3が一変して)3-完-


前回、ロボグラフィたちが頑張っていると書きました。
これは、人間もおんなじじゃないかな?
おっと、現首相は除きましょう。
この人以外の庶民たち、
首相がおっしゃる「こんな人たち」は、
一人一人ロボットじゃない。
みんな生きていて、自分の人生の中で苦闘し、
さまざまな思いに喜び、悲しみ、苦しんでいるのです。

大阪市平野区加美にはそんな庶民が住んでいます。
孫はピアノレッスンを受けています。
先生も庶民です。
「よっしゃあ、ほな、次行こかあ」なんて感じで、
とても辛抱強く、丁寧に教えてくれます。
孫プリンスは「サスケ」をトライする方が似合っている、
ちびだけど、マッチョタイプ。
でも、こちらも一応辛抱づよくがんばっています。
5歳半だけど、もう時間の感覚が発達していて、
「あと3日で、おれの誕生日」という風に未来も見積もれます。
レッスンが終わると、マンションのエレベーターの中で、
「今日は30分全部やったでえ」などと、
レッスン受けながら、壁の時計をちらっと見ていたことをばらします。
こんな孫たちの未来を託せる政治家、どこにいるんだろうか?
ちょっと、と言うか、たっぷり、と言うか、心配しています。

孫を保育園に迎えに行く途中、ロボグラフィを撮り、
半時間、喫茶店で休憩しました。
店内にも庶民的ロボグラフィが溢れています。
喫茶店の壁の人形、デコレーションは女店主の自作。
生き生きとしています。
小さな浮き彫り細工の女性の鼻が欠けていました。
前回はちゃんとあったのに。
「そうなんです。
なにかにあたったらしいですね。
また作り直します。」

浪速の庶民の街です。
時折、おばちゃんたちがたむろしているときはうるさいのなんの。
でも、今日は私の席のうしろの2人の女性、まったくの静寂。
ちらっと見ると、手話で話していました。
滑らかで、手がよく伸びて、美しい。
おかげで、暑さにやられ、写真撮影に疲れ気味の私には、
とても素敵な雰囲気で、半時間ゆっくりと休憩できました。

パンタッカー40㎜F2.3
兄貴分の50㎜ほど幽玄な深さはありません。
でも、まさしくパンタッカーだな、と思わせる実在感。
実質60㎜のロボグラフィレンズとして、これから活躍しそう。




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by Sha-Sindbad | 2017-07-14 10:28 | PanTachar40/2.3 | Comments(0)

1834 加美路傍(2017年6月16日パンタッカー40㎜F2.3が一変して)2


パンタッカー40㎜F2.3が撮ってくれた写真をざらっと眺めて、
フランス映画「ミクロコスモス」の1シーンを思い出しました。
映画歴何十年の私にとって、最高に美しく、啓発的なシーンの一つ。

超接写レンズでミクロの世界を画面一杯に写し出した映画ですが、
その中でも最高のシーン。
蟻が水玉にぶつかるのです。
小さな蟻よりもはるかにでかい水球です。
蟻は眼前に大きく広がる水の壁にいきなり頭を突っ込みます。
表面張力の方が強いので、蟻が頭を突っ込んだ位では、
水球は崩れません。

頭だけが水球にのめり込んで、水を飲んでいます。
蟻の目がどの程度遠くまで見通せるのか知りませんが、
蟻は厚い水のレンズが写し出す巨大な光景を見ながら、
玉露のような味わいの水を味わっているのではないでしょうか?
蟻にとっては一つの悟りに近い境地を体験しているのでは、
そんな感じさえしました。

そして、この光景を見た私もまた、
蟻の観点でものを見る、という稀有の体験ができた、
そんな感じが確かにしています。

人生観が回転した、とまでは言い切るつもりはありませんが、
ロボグラフィって、これじゃないかな?
そう気づいたのです。
つまり、水球に顔を突っ込んだ蟻の視点に少し似ている。

あなたは普段道を歩いているとき、
路傍のありふれたあれこれに目を止めることがありますか?
あまりないのでは?
私はそんなありふれたものに目を注ぐことに楽しみを感じるのです。

大抵の人は、そんな暇はありませんね。
その日の仕事のこと、生活のこと、体のこと、世界のこと、等々、
頭の中にはさまざまな思いが渦巻いてというのに、
道ばたのあれこれなどに気を散らして、一体どうなるの?
そして、見たからと言って、それが心に何か響かせることなど、
あり得ませんね。

どなたかみたいに、キッパリおっしゃるでしょう、
「こんなものたちに、私たちは負けるわけにはいかない。
わたしは忙しいのだ!」
でも、私には、こんなものたちもまた頑張って存在している、
この町の人たちは生活の中でこれらを邪魔ものとは思っていない、
この町って、こんな風に生きているんだなあ、
そうはっきりと感じて、美しさを感じ、
ときには、いとおしさも感じるのです。





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by Sha-Sindbad | 2017-07-13 14:56 | PanTachar40/2.3 | Comments(0)

1833 バス道から加美へ(2017年6月16日パンタッカー40㎜F2.3が一変して)1


私にとって、永遠の伴侶であるホロゴンに次ぐレンズは?
こう自問してみると、いつも答えは一つ。

    アストロ・ベルリンのパンタッカー50㎜F2.3。

アストロ・ベルリンの映画用レンズの凄さは、
同じ絞り値のシリーズはすべて同じ描写を示すこと、
そう聞いたことがあります。

私はパンタッカー40㎜F2.3も手に入れました。
もうボロボロも並大抵のものじゃない、という使い古しレンズ。
ボロボロのオールドレンズは名レンズの証なのだそうです。
良いレンズだからこそ、歴代のコレクターは使い倒した、
その可能性があるからだそうです。
そうすると、このパンタッカー40㎜F2.3も名レンズなのだ!

でも、レンズが白く白濁しているので、柔らかいけど、
インパクトのある写真は全然撮れません。
6月15日、つまり孫プリンスのピアノレッスン付き添いの前夜、
このレンズをリコーGXRに付けて持参することにしました。

前にも書いたことですが、
ふっとレンズをのぞき込んで、キラッと閃きました。
この白濁、ただのゴミじゃないの?
私はレンズのクリーニングはしません。
ちょっとしたゴミはかえってクラシックな味わいを高めてくれる。
それに、レンズの表面を傷つける危険があるからです。
私はなんでも専門家のやれることは負けずにやれると自負する、
そんなベテランレンズコレクターではありません。
このレンズもebay落札後、触りもしていませんでした。
でも、ただのゴミだったら、そう考えて、クリーニングを試みました。
なんだ、なんだ?
ピカピカになったじゃないの!!

その結果、このレンズがパンタッカーらしさ深い味わいを取り戻したか?
そのあたりはご自分でご確認ください。
3回に分けて、ご覧頂きます。





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by Sha-Sindbad | 2017-07-12 22:32 | PanTachar40/2.3 | Comments(0)

1767 加美(トリプルアナスチグマート25㎜F2.9には使う度に驚かされる)


ああ、大変な発見をしてしまいました。
私の精神になにか問題があるかも知れない!

今回も、加美の路傍でかなり顔の写真を撮りました。
と言っても、顔そのものじゃない、顔に見えるなにか。
こういう現象になんだか名前があったなあ?
そこで、グーグルで「何でも顔に見える」と検索。
たちどころに分かりました、「パレイドリア」でした。
ふーん、そうだった?

二、三の記事に面白い記載。
「最新の研究によれば、特定のパターンから
ありもしない顔や動物、幽霊を見たと信じ込んでしまう人は
神経症傾向の高いということがわかった。」
あーれー、私は神経症傾向が高いのであるか?

とすると、5歳の孫プリンスも同様の性癖を生まれながらにして、
持っている。
つまり、孫プリンスは、哀れ、生まれながらにして、
神経症傾向が高いのだ!

妻に喜んで報告しました。
妻、一笑に付して、
「あなたは神経症傾向が高いのではなく、
人を神経症傾向が高い方向にし向ける人なの」
そんなことはないことは自ら保証しますが、
よく考えてみると、私だって、孫プリンスだって、
「特定のパターンから
ありもしない顔や動物、幽霊を見たと信じ込んでしまう」
わけではなくて、そんな見え方がすることを楽しんでいるだけ。

ついでに、孫プリンスの近況。
金曜日、妻が熱の出た孫プリンスを世話に参りました。
二人でテレビを観ているとき、妻が、「熱測ってみよう」
「8度2分ありました」
「やっぱりね、まだ熱があるね」
孫プリンス、尋ねました、

    「どうして、熱があると分かったの?」

「ほっぺがいつもと違って、ちょっと赤いからよ」
彼、鏡のところに行って、「ほんとだ!」
彼、自分の頭をちゃんと使っていることが分かりますね。

今回も、顔に見えるようなものをかなり沢山アップ。
あなたが、「どこに顔が見えるの? そんなもの見えないよ」
と、戸惑うようであれば、安心してくださいね、
あなたは神経症的傾向が高いわけではない。
でも、それじゃ、私の写真をご覧になっても、戸惑うだけですね。
「こんなもの撮って、なにが面白いの?」
ご安心あれ、そんな方は極めて多いようです。
つまり、正常なのでしょう。

ついでに言いますと、
だからと言って、私が異常というわけでもない。
単に見え方が違うだけですね。
なにはともあれ、あなたとはご縁がないわけです。





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    後書き

     ラスト部分の浮き彫りは、
     JR加美駅近くの喫茶店の壁面。
     店主の女性が作者です。
     なかなか魅力的なので、幾たびに撮らせて頂いています。
     隠れた芸術家かも?
by Sha-Sindbad | 2017-04-09 23:15 | Tri.Anasti25/2.9 | Comments(0)

1730 加美散歩(ピアノレッスンのお供のお供はバルター25㎜F2.3で)

17年2月3日金曜日、5歳の孫プリンスのピアノレッスン。
月1回は私が付き添います。
付き添いは必ず自分の付き添いを慎重に選びます。
誰かが言ったとおりです、
「旅はレンズ連れ、世は情け」

リコーGXRにボシュロムのシネレンズのMマウント改造版、
バルター25㎜F2.3を付けました。
35㎜レンズとして使い勝手がとてもよい。

撮れるのは、孫のマンションから保育園に迎えに行くまで。
マンションへは果物や冷凍を両手にどっさり差し入れ。
孫と道連れはカメラなんか取り出す気にもなりませんね。
44枚中39枚を厳選して、
撮影順にずらっと並べてみましょう。






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by Sha-Sindbad | 2017-02-07 11:51 | Bartar35/2.3 | Comments(0)

1726 加美十枚セット(大阪下町風景ならパンタッカー50㎜F2.3に任しとき)

2017年1月の吉田正写真教室に持参しましたセットは、
昨年12月16日、5歳の孫プリンスのピアノレッスン日、
プリンスのマンションとJR加美駅の往還に撮った写真たち。

カメラはソニーα7。
レンズは私にとっては、ホロゴンに次ぐ極上のロボグラフィレンズ、
アストロ・ベルリンのパンタッカー50㎜F2.3

私にとっては、極上の写真たち。
なぜ?
そのとき、その場の私の気持ちがそのまま出ているから。

でも、その場にいなかった人には分からない気持ち。
教室に10枚セットで持参して、ご覧頂いたのですが、
さて、教室の皆さんがどう受けとったか、私には分かりません。
皆さん、優れた写真作品を目指して努力しておられる方ばかり。
ありきたりのものをありきたりの撮り方で撮る、
そんな私の写真ではなにもピンと来るものがない、
という感じかも知れません。

先生から尋ねられました、
「どんなコンセプトで組んだのですか?」
私、「いえ、ただ、並べただけです」
これじゃ、写真教室としてのアドバイスをしたくても、
ちょっと無理。

「私なら、この3枚で組みますね」
そうおっしゃって、3枚選んでいただきました。
さあ、吉田正さんのようなストリート作家が選ぶとしたら、
どの写真でしょう?
お暇なら、考えてみてください。






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by Sha-Sindbad | 2017-01-28 16:53 | PanTachar50/2.3 | Comments(0)

1695 加美下町(アポクロマート18㎜F2は雨上がりに生き生きと反応し)

2016年12月23日金曜日、
長女の家を訪ねて、長女一家とクリスマスパーティ。
私は朝早く訪れて、長女と孫プリンセスが、
「お母さんと一緒」のクリスマスショーに出かけるのを見送り、
風邪で微熱のある孫プリンスと留守番。

午前11時40分、プリンス、ぽつりと、
「お腹空いた」
5歳になったばかりの孫を残して、私一人、コンビニへ。
セブン・イレブンでしたか?
昼食のコーナーが充実しています。
電子レンジで加熱するタイプで、その仕上がりはかなり自然。
量も多いのがありがたい。
孫用には、シンプルなおうどん、私用には、チャンポン。

その往還約8分に40枚ばかり撮影。
Olympus EP-L1
アポクロマート18㎜F2
キノプティックの精彩あふれる超高画質のCマウントレンズ。
そもそもボケレンズを好む私の趣味から少しはずれています。
でも、ロボグラフィとしては意図通りの仕上げを見せてくれます。
だから、保有レンズ中屈指の回数、
34回も本ブログの記事となっています。

孫が待っていますので、すべてヒットエンドラン。
こんなときは余計に乗りよく撮影できます。
曇天なので余計にコントラストよく締まりのある画像。
使えば使うほど、キノプティックの名に恥じないレンズ、
そう納得させられてしまいます。





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by Sha-Sindbad | 2016-12-24 01:26 | Apochromat18/2 | Comments(0)

1694 加美下町(パンタッカー50㎜F2.3が久しぶりにライカM9に付いた!)Part 3



グレン・グールドを絶えず聴いています。
近頃、ダヴィッド・フレイというピアニストが台頭しているようです。
絢爛たる演奏をできる人です。
じゃ、グレン・グールドを凌駕するだろうか?
おあいにく様。
無理なんじゃないでしょうか?
凄いテクニックなんだけど、まるで現代のレンズそっくりなのです。
圧倒的な表現力を持ちながら、どこか行き過ぎの感があって、
心に全然響いて来ない。

でも、彼のインタビューをネットで読みました。
「ピアニストというのは過酷な仕事なんだよね。
作品は膨大な数が存在するし、
練習は日々何時間も行わなくてはならない。
偉大な作曲家にはどうやったって勝てない。
ぼくは天才ではないから、
無意識に何でも弾けてしまう人とは異なり、
ひたすら作品に近づく努力をしなければならない。
だけど、あきらめずに練習を続けることで、
作曲家に対していつも敗者だと感じている自分が、
いつの日か勝者に値する演奏ができると感じる瞬間が
訪れることだってある。その瞬間がうれしくて、
ピアニストを続けているようなもんさ(笑)」

「ひとつの作品を長年に渡って必死で練習し、
ようやく自分の手の内に入ったなという感触をつかみ、
すごくうれしくなったとするでしょ。
でも、次の日になったら、
まだ階段の一番下にいると感じさせられるんだ。
偉大な作品に近づくのはそれだけ難しいということ」

なんだか、写真と一緒ですね。
この人もがんばってるんだなあ。
なんだかちょっと好きになりました。
パンタッカー50㎜F2.3に、ちょっと性格が似ているからです。

ホロゴン15㎜F8はまさに天才中の天才レンズ。
パンタッカー50㎜F2.3は黙々と仕事をしてきた、
そんな積み上げの性格を持つレンズです。
でも、どんな状況でも頑張ってくれます。
あっと驚く切れ味なんかありませんが、
なんとも言えず味わいがにじみ出てきます。
やっぱり私にとっては、ホロゴンに次ぐ、愛しのレンズ。





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by Sha-Sindbad | 2016-12-21 17:23 | Pan.Tachar50/2.3 | Comments(0)

1693 加美下町(パンタッカー50㎜F2.3が久しぶりにライカM9に付いた!)Part 2



ライカM9をも一度使いたくなった理由は、
画像をご覧頂ければ、お分かりでしょう。
ソニーα7の画像よりもずっと銀塩画質に近い。
そして、画像に厚みがある。
シノゴノいわずに、大阪加美のロボグラフィたちの続き、
ざらっと並べてみましょう。




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by Sha-Sindbad | 2016-12-20 17:00 | Pan.Tachar50/2.3 | Comments(2)