レンズ千夜一夜

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1124 婚礼の夜-2- (マクロスイター26mmF1.1は幸せな夜の演出者)



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函館の赤煉瓦倉庫が人気が高い理由の1つは、
昔はエスピオナージュの異国的な雰囲気にあったのでしょう。

    今ではただの観光スポットですが、
    それでも、煉瓦道、煉瓦壁のおかげで、
    運河沿いの一帯はほんわかとあたたかな風情に包まれます。

マクロスイター26mmF1.1のようなタイトレンズの活躍の場となります。

    この明るさに物をいわせて、かなり沢山撮りました。
    その中から6枚を選んでみました。

今、ふっと気づきました。

    函館の二日目の夜、
    どしゃ降りの雨に完全に身体が冷え切り、
    風邪をひいてはならぬと、
    ビヤホールからさっさとタクシーに乗ったのですが、
    今突然、ちょっと後悔。

    雨に濡れた煉瓦道、壁はさらに風情があっただろうに!
by Sha-sindbad | 2014-09-07 16:40 | MacroSwitar26/1.1 | Comments(2)

1123 似顔絵画家 (ビオゴン21mmF4.5はかなり臨場感を出してくれるようで)



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赤煉瓦倉庫前の舗道上では、似顔絵画家が居ました。

    小学校の修学旅行の男の子が一枚注文し、制作中。
    周囲に女の子たちが群がっています。
    その視線、その表情、なにかしら物語っているような、いないような。

それにしても、似顔絵師というのはどんな画家なのでしょうね?

    ストリートミュージシャンにさまざまな人がいるように、
    似顔絵師だって、練達の画家から画学生まで、
    さまざまな方がいわば実戦体験と実益を兼ねて出張してくるのでしょう。
    その絵も、本格的なドローイングから漫画的な戯画まで、種々雑多でしょう。

    1つ言えることは、その絵がどんなものであれ、似ていると否とにかかわらず、
    注文主は満足して代金を支払うことでしょう。
    画家に絵を描いてもらう、そんなチャンスは滅多にないからです。

それに対して、ポートレート写真師にはあまり出会いませんね。

    携帯電話で内輪で撮れば、写真師に撮ってもらうよりも生き生きとして、
    寛いだ写真が撮れるから、誰も撮ってもらおうとは思わないのでしょう。

ソニーα7に付けたビオゴン21mmF4.5、

    さすがにツァイスのカリスマレンズだけあって、
    かなり登場人物たちを生き生きと記録してくれたようです。

    目下、10月末に予定しているインド・ラジャスタン旅行のメインレンズ、
    その候補レンズたちを試写しているのですが、
    このレンズ、にわかに本命候補に躍り出たようです。
by Sha-sindbad | 2014-09-06 20:02 | Biogon21/4.5 | Comments(2)

1122 カラスは何を呑むのか(ビオゴン21mmF4.5は土砂降りもおかまいなし)



午後から土砂降りとなり、風も強く、
横殴りの雨に下半身ぐしょ濡れになってしまいました。

函館の町で一番多く見かけた鳥はカラスでした。
カラスの濡れ羽色と言いますが、本当にその通りで、漆黒。

でも、おもしろいですね。

    肉眼ではとても大きなカラスが21㎜で撮ると、かすかな点に。

でも、中には大胆なカラスもいます。
おかげで、点よりも大きく写真を撮ることができました。

    私の目の前で舗道上に転がっていた紙コップをくわえて、
    舞い上がって、そばの広告板の上に意気揚々と止まったのです。

紙コップをくわえたのは、もちろん食べるためではありません。

    カラスは賢いので、そんなことは分かっています。
    紙コップを道具として使うほど、賢いとは思えませんが、
    楽しい遊び、おふざけをしている可能性は十分考えられます。
    
すぐ下で私がカメラを振り上げて撮っても、
平然としたものでした。

こんなときは雨のことなどかまっておれません。

    右手のソニーα7を高く伸ばして、1枚撮りました。
    カラスは平気。
    もしかすると、黒く日焼けした私を仲間と思ったのかも?




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by sha-sindbad | 2014-09-04 21:48 | Biogon21/4.5 | Comments(0)