レンズ千夜一夜

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1150 ホース (ホロゴン15mmF8Mはデジタルで撮ってもやっぱりホロゴン)



壺坂に携帯したもう一本のレンズは、

    私の伴侶、ホロゴン15mmF8M
    ライツCLに付けて、コダック・ゴールド400のフィルムを装填しました。

ところが、10本用意したフィルムバッグをバッグに入れ忘れてしまいました。

    同行した友人に1本お借りして、2本撮りました。
    もう惚けてきたのでしょうか?

午後からは、フレクトゴンをソニーα7から外して、
ホロゴン15mmF8Mを装着しました。

フレクトゴンもパンフォーカス、ノーファインダーで撮る限り、
なんの制約もなくすいすいと撮れますが、
マクロ域が使いたいので、どうしても小さなものを撮ってしまい、
その場合はフォーカスをしなければならないので、
どうしても時間を食います。

    その点、ホロゴンでは液晶など見る必要がまるでないので、
    ご機嫌で撮ることができました。

なんでこんなものを撮るんだ?
またまた大向こうから不満の声が聞こえてきそうです。

お答えは1つ、

    「ほっといてくれ!」

    自由になるということはよいことです。
    誰にも気兼ねしなくてよいのですからね。



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        [後書き]
           ホースは自由に振る舞わせる限り、
           どこも折れ曲がったりしていません。
           これが生命であり、
           ケルト文様はそんな生命のシンボルなのかも知れません。

           私もかなり昔、
           こんな風に、自分の意に反して折れ曲がったり、
           頭を下げたりしないで生きることにしました。
           だから、ホースを見ると、どうしても撮ってしまうのです。

           ただし、このホース、一個所で折れています。
           でも、心配ありません。
           水、つまりエネルギーが走ってきますと、
           瞬時に折れは消えてしまいます。
           そのあたりもまた生命のシンボルの由縁かも知れませんね。
by Sha-sindbad | 2014-10-04 17:42 | Hologon15/8Degital | Comments(0)

1131 孤独 (ホロゴンウルトラワイドは結局私の人生に似合っていたらしい)



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別ブログ「わが友ホロゴン」№542.24で、Nkさんのブログに刺激されて、
自分の人生について思い当たったことを書きました。

    孤高とは言いがたいけど、孤独ではある、そんな人生。

でも、後悔はしていません。
別の人生を求めるつもりもありません。

    いかなる評判からも遊離して、一人で生きていきたい、
    それが私の願いであり、喜びでもあるようです。

幾年も前から、ときどき、自分の写真に讃辞を呈せられても、
ちっとも心が喜ばないことに気づいています。

    人がどう受け取るかは、私にとっては無縁になってしまったようです。
    私にとっては「唯一無二」の写真たちなのですから、それで十分。

だから、写真展に参加しても、ブログ名、つまり匿名を名乗っています。

    自分一人で自分の写真を楽しむ人間は、表現とは無縁なので、
    完全など素人、ならば、人に知られることもよしましょう、というわけです。

そんな私にぴったりの写真を一枚、古いファイルから見つけました。

    こんな私のスタンスは昔から一緒で、以前は私家版写真集を作って、
    秘蔵していました。
    60冊は超えますが、その1つ写真選集「古色拾い」の一枚。

この中にはあたたかい住まいがあるかも知れない。
そんなことを人に知られることも望まない住人が、
安穏楽天に住んでいるかも知れない。

    でも、外から見たら、寒々と寂しい家。
    私にそっくり、そう感じられるのです。

これが銀塩ホロゴンの描写です。

    デジタルカメラ世代の皆さんには、なんと汚い画像!
    私には、この感触がないと、心がざわめかないのです。
    完全に世代間の亀裂が確認できる写真かも知れません。
by Sha-sindbad | 2014-09-15 11:44 | Hologon15/8 | Comments(2)

1128 道すがら (ホロゴン15mmF8M歩けばロボグラフィに当たる)


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ホロゴン15mmF8Mをソニーα7に付けて、
歩きながら、終始立ち止まらずに撮りました。

ソニーα7にまた弱点が見つかりました。

    私のホールディングのせいなのでしょう、
    右肩の露出補正ダイヤルが勝手に動いてしまい、
    気が付くと、+2になっていました。
    そのショットはすべて手ぶれで使い物になりません。

私は撮影後液晶で結果を見ないので、こんなことになります。

    というのも、撮影後液晶をのぞき込む姿って、
    私には、第1に無駄、第2にダサイ、第3に邪魔、
    そんな感じがするからです。

    もう二度とそのシーンは撮れないのですから、無駄。
    液晶をのぞき込むと、ごめんなさいの姿勢になるので、ダサイ。
    ロボグラフィの撮影はリズムが大切なのに、
    そのリズムが途切れてしまうので、邪魔。

たった数分だったので、32枚しか撮れず。

        その内12枚は気に入りました。
by Sha-sindbad | 2014-09-11 14:09 | Hologon15/8Degital | Comments(6)

1114 昼下がり(西九条駅付近を一巡してM用ホロゴンを補正なしで撮ってみた)



24日、午後2時30分大和西大寺着。
5分で行きつけの喫茶店に入り、

    席に座りながら、近くで片づけをしていた女性に、

        「オレンジジュース、
        おっと、コカ・コーラ」

    一瞬、汗だくの体にコーラの方が気持ちがいい、
    そう閃いたのです。

これも芸術的なインスピレーションでしょうか?

    違うでしょうね。
    ただ、腰が据わっていないだけでしょうね。

この喫茶店に腰をすえて約半時間、ブログ文を1個半書きました。

    ただ起こったことを記録しているだけなのですから、実に簡単。
    私には大切な記憶になりますが、
    読まされる方にはたまったものじゃない。
    だから、こんなブログにおいでになる必要はないのです。

おかしなことに気づきました。

    ホロゴンで撮っていて、光の加減で、
    なぜか画面の不特定の場所に黒い陰影がつくのです。
    CCDの能力が110度の画角を持つレンズ一杯には対応できないのでしょうか?

でも、なぜかこれって懐かしいなあ、そう考えて、
パッと閃きました。

    森山大道さんの暗黒の焼き込みにちょっと似ている!

    ははーん、大道さんも、フィルム現像、焼き付けのどこかのプロセスで、
    最初はなにかのミス、異常が起こって、
    こんな黒が出てしまったのではないでしょうか?

    そんなマイナスをプラスに転じて、
    意識的に利用するようになったのではないでしょうか?

私は作品づくりはしませんので、こんなものを意識的に利用して、
独自の境地を作りたいとは思いませんが、
ホロゴンをソニーα7で使ってみて、かなり色が暴れます。
紫やピンクが出て、リアリティを損なっています。

    つまり、独自の境地どころか、独自の異常画像。
    でも、平気です。
    なんでも撮れれば、私の写真なのですから。

64枚撮りましたので、その内から26枚選んでみました。

    西九条と比較しますと、ロボグラフィ産地としてはかなり落ちますね。
    でも、レンズ試写としては、まずまず成功、という感じ。




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by Sha-sindbad | 2014-08-27 22:09 | Hologon15/8 | Comments(0)

1114 昼下がり(西九条駅付近を一巡してM用ホロゴンを補正なしで撮ってみた)



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昨日のホロゴンαウルトラワイドの試写第2弾です。
JR西九条駅界隈の41枚。

    駅の西口を下りて、南側の裏通りをぐるりと一巡し、
    JR線の高架をくぐって、北側に出て、
    JR駅の北に隣接する阪神線西九条駅にたどり着く、
    定番の一周コースです。

このコースで印象的だったのは、やっぱり女性。

女子高生の親友らしい2人に出会いました。

    すれ違いに一枚。
    とても美しい2人でした。

よく思うのですが、親友というものは、

    1 両方とも良く似たすぐれた容貌、もしくは、
    2 凸凹コンビ、このどちらかが目立ちますね。
    私の場合は断然1なのですが、誰も信じてくれませんね。

そして、最後の1枚の女性。

    圧倒的な迫力でした。
    まるで掃き溜めの鶴のような堂々たる押し出しでやってきました。
    (まわりの方、ごめんなさい)

あなた、こんな姿できますか?

    この姿で家を出た途端、
    「そこ退け、そこ退け」という感じで、
    颯爽と肩で風を切って歩いてきたに違いありません。
    気力横溢の姿。

こんな男を見たいですね。

    そう言えば、土曜日の帰りの地下鉄でも、
    見たことがないほどにすらりと伸びた美しい脚の女性が立っていました。
    写真の女性とそっくりの姿でした。

一体どうしてこんな女性たちが生まれてきたのでしょう?

    それとも、昔から居たんだけど、
    目立たない服装で隠されていたのでしょうか?
    ちょっと気になって「日本女性の体格の変化」でグーグル検索してみました。

    いくつか記事が見つかりますが、いずれも古いようです。
    でも、10年前のワコールの研究結果を見ても、
    バストが上がり大きくなり、ウェストが細身に引き締まってきたそうです。
    やっぱりかなり西洋人風の体型に変わってきているようです。

「男性は大柄に、女性は細身に」、これが顕著な傾向なのだそうです。

    これを言いかえてみましょう、

    「男性はたるみ、女性は引き締まってきた」

    これは精神そのものの現れではないか、そんな風に疑ってしまいますね。

それにしても、ホロゴンは好調という感じがします。
by Sha-sindbad | 2014-08-26 11:59 | Hologon15/8 | Comments(2)

1113 お休みの日(M用ホロゴンをユニバーサルシティで補正なしで撮ってみた)



付虹先生の揚琴レッスン後、いつも通り、
韓国チゲ鍋料理店で豚肉とお豆腐の鍋に舌鼓。

午後2時5分ユニバーサルシティ駅発、10分JR西九条駅着で移動。

    今日はソニーα7にホロゴン15mmf8Mを付けました。
    昨日思いついたホロゴンをニュートラルな露出で撮る試みに挑戦。

    ユニバーサルシティ駅界隈で6分、西九条駅界隈で20分少々、
    合計183枚撮りました。

この試みはかなり成功のようです。

    細部がかなりよく出て、周辺部の光量落ちもモデストです。
    銀塩ホロゴンとかなり近い味わいを出せそうです。

近頃は付虹先生のレッスンの後、西九条をかなり撮っています。

    ロボグラフィ路傍としては、第一級とまでは行かなくても、
    第二級に数えることはできそうです。

    もちろん私のたった一つの定点観測地点である、
    古い椅子も数枚撮りました。
    これからも撮り続けましょう。

これが写真家なら、こうして撮り続けた写真を編集して、
なにかを表現しようということになりそうです。

    私の場合、たとえば鶴橋なら何十回と行っていますので、
    モデストに見積もって30回のファイルは、銀塩時代を含めると、
    1回ごとに平均200枚ほどにはなりますので、
    すくなくとも6000枚はあることになります。

まあそれらしいものがなにかできるかも知れません。

    じゃあ、やるか?
    やりませんね。

哲学の究極の目標は「汝自身を知れ」
ソクラテスの生涯はまさにこれですが、
私だって、若い私の最高の英雄がソクラテスだったのですから、
この言葉を実行しようとつとめてきた積もり。

    こと写真に関する限り、私以上に写真家に遠い人間はいないでしょう。
    創造意志、創造衝動なるものが皆無なのですから。
    だから、私が写真作品を意図的に創造したいという気持ちはまるでない。
    ちょっと写真をかじったことのある方なら、
    私の写真の撮り方はすぐおわかりになるでしょう。

        ものを撮る、ただそれだけ。

おもしろく見えたり、
ときにはフォトジェニッキな意外性があったりします。

    でも、そんな効果が生まれたのは、クラシックレンズのおかげです。
    要するに、レンズの描写性能抜きにすると、作品的要素はゼロ。

本多平八郎は生涯に57回の合戦に参加して、
一度も負傷しなかったそうです。

    常に激戦のど真ん中で真っ向から敵と組み合った人なのですから、
    よほど強かったのです。

私は生涯に何度丸一日の撮影に出かけたか、記憶にありません。

    どの一回と言えども、撮れない日はありませんでした。
    だから、いつも「今日は何本撮った」「何枚撮った」と妻に報告します。

    すると、妻は決まって怒ります。

        「写真は数で撮るものじゃないのよ!
        よい写真が1枚でも撮れたら良いけど、
        撮れなかったら、何十本フィルムを使っても意味がない!」

よく考えると、私は昔から、
良い写真、良くない写真の区別をしていなかったようです。

    好きな写真、好きでない写真で決めていました。
    私が撮ると、私が撮ったので、たいてい好きな写真でした。
    これじゃ、写真家にはなれませんね。

24日の収穫を3回に分けてごらん頂きます。

    まずは、ユニバーサルシティで撮った
    「私の好きな写真」を40枚ご覧ください。



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by Sha-sindbad | 2014-08-25 19:36 | Hologon15/8 | Comments(6)

1106 ルネサンス!(ホロゴン15mmF8Mがソニーα7で新たな生涯を刻み始めた)



今日、大阪平野で試してみました。

    ソニーα7で「電子先幕シャッター」を切にして、
    ホロゴン15mmF8Mを使ってみたのです。

どんぴしゃり、本当に黒つぶれが無くなりました!

ただし、露出補正はなぜか一層シビアになりました。

    マイナス2にしていたのはちょっとまずかったようです。
    全ショット、ほとんど真っ暗なのですから。

でも、いいでしょう。
私ごのみの暗い写真になるのですから。

一枚だけごらん頂きましょう。


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半逆光状態では、残念ながら、かなり色が暴れます。
解決策は今のところ2つしかないようです。

    ① モノクロームにする。
    ② 気にしない。

    私としては、今さらモノクロームに戻るつもりはありません。
    色が好きで、さまざまなレンズの色彩描写の違いを楽しんでいるのに、
    その楽しみを奪われてなるものか、というところ。
    ②の「気にしない」をもちろん採用することにします。

皆さんにはもう一つの選択肢があります。

    ③ 見ない。
    嫌な人は見なければよいのですから、ご遠慮なく。


いずれにせよ、ホロゴン15mmF8Mを心おきなく使えます。
ホロゴン15mmF8Mには、新たなレンズ人生を歩んでもらいましょう。
by Sha-sindbad | 2014-08-18 19:03 | Hologon15/8 | Comments(0)

1077 麦わら帽子(9年前、香川県引田でホロゴン15mmF8で夏を撮ってみた)



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今日の出勤には、オリンパスE-PL1にケルンを付けました。

    映画用レンズ
    スイター16mmF1.8
    すでに本ブログでも6回採り上げたレンズです。

近鉄奈良駅バス停で下車。
さて、職場への行きがてら、写真でも撮りましょと、
カメラを撮りだして、ロボグラフィを見つけて、
カメラを構え、液晶でピントを合わせようとしました。

    ところが、ピントが合わない。
    どんなにヘリコイドリングを回して合わない。

帰宅して、別のCマウントアダプタで試すと、

    合いました!

レンズが入り込んでいく内枠の一段下がった部分、
その円周が不足のリングだったのです。

    だから、レンズがただしいフランジバックまで沈降せず。

しかたがないので、例のやり方で選択しました。
要するに、ハードディスクのフォルダの上で、
さっとマウスのポインタを走らせ、止めたところで選ぶ。

    2005年8月16日、
    つまり、9年も前の香川県引田市での写真。
    夏ならではの光景です。

なんの変哲もない、そう言いたいところですが、
都会ではもうこんな裏口も、こんな麦わら帽も、
どこでも見かけることがなくなりました。

    ホロゴン15mmF8の超接近水平垂直撮影法で撮ると、
    超広角レンズでも、なんの誇張もない、
    ただの写真になるというサンプル。

これじゃ、折角の超広角の迫力が出ない、
つまらない、というご意見がほとんどでしょう。

    私は違います。
    ホロゴン15mmF8は広さではなく、深さを撮るレンズ。
    だからこそ、接近して、私の見たままの光景を撮ってくれます。

    ものを見たいのに、レンズの特徴を見たいなんて、
    私は思いませんね。
by Sha-sindbad | 2014-07-16 22:27 | Hologon15/8 | Comments(10)

1068 角の神社までの散歩 (ホロゴン15mmF8Mは孫の散歩にはもってこいのレンズ)


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先ほど、孫たち一家が2週間ちょっとの滞在を終えて帰宅しました。
先月14日に生まれた女の子はプリンセスに成長し、
ついでにお兄ちゃんの方もさらに男らしくなり、元気一杯。
「せめて一人位置いていって」という哀願も虚しく、
一家で浮き浮きと帰途についてしまいました。
というわけで、寂しい気持を押し隠して(は、いないか?)、
ご無沙汰していたブログに戻ったという次第。

さて、5日土曜日、孫と散歩しました。

近くの子育て支援センターは、木製機関車とレールセットがあり、
広い和室にレールを拡げて遊べるので、孫のお気に入りなのですが、
あいにく土曜日はお休み。
その前を通って散歩しました。

孫はお休みであることを私たちの会話から知っていて、

    「ちえんセンタはお休みだから、今日は行けないね」

角を回ったところが神社なので、神社の境内を通って、
30分の散歩を終えました。

持参したカメラはソニーα7。
レンズはホロゴン15mmF8M。

    なにしろ片手は孫をサポートするのに使わなければならないので、
    片手撮りできるレンズセットとなると、これが一押し。

道すがら74枚撮りました。

    内ロボグラフィを撮った14枚全部を公開することにしましょう。
    どんより曇った日でしたから、
    さすがにカラフルにはほど遠い、暗い写真たち。
    文字どおり、孫と散歩を楽しむ片手間のヒットエンドラン写真。

孫の写真の方がはるかに力がこもっています。
見せたいのは山々ですが、あまりにも可愛いので、
こちらは門外不出とすることにして、
1枚だけ、後ろ姿をごらん頂きましょう。

    2歳8か月になったばかりの幼児ですが、
    全身運動神経の固まりのようなエネルギー体。
    さすがのホロゴンでも写し止められないほどのスピード!
    というのは、大げさですが......
by Sha-sindbad | 2014-07-06 16:57 | Hologon15/8Degital | Comments(0)

1045 廃線(写真見る度思うのは、ホロゴンウルトラワイドよ永遠なれ)



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今日は休業日。

ハードディスクのホルダをサーチして、
ランダムに選択しました。

    マウスのポインタが9年前の青森旅行を差しました。

田舎館という、本当にローカルな名前の駅の写真を1つ選びました。

    廃線。

ホロゴンウルトラワイドを縦位置にし、
廃線に被さるように手を伸ばして、撮りました。
線路がニッと笑って、喜んでくれました。

    もちろんノーファインダーなのですが、不思議ですね。
    レンズをこんなに傾けても、右隅の電信柱を除けば、
    どこにも歪みなんかありません。
    ごくごく真っ当でナチュラルな光景。

訳がわかりません。
でも、そんな理屈を通り越して、
私に応えてくれるのがこのレンズ。

    しみじみ思ってしまいます。

        ホロゴンウルトラワイドこそ、我がカメラ。
by Sha-sindbad | 2014-06-05 21:56 | Hologon15/8 | Comments(2)