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レンズ千夜一夜

タグ:ゾンネタール50mmf1.1

  • 834 京の幻(ゾンネタール50mmf1.1オリジナルだって、ソフトに負けていない)
    [ 2013-10-18 22:13 ]
  • 600  ウィンドウ (600回記念はやっぱり真打ちホロゴンの出番で)
    [ 2013-02-16 23:46 ]
  • 597  メタリック (ゾンネタール50mmf1.1はエプソンRD-1xで違った持ち味を発揮するらしい)
    [ 2013-02-13 21:52 ]
  • 547 ウィンドウ (ゾンネタール50mmf1.1の開放はやはり深度が深くて)
    [ 2012-12-17 19:00 ]
  • 546 路地 (ゾンネタール50mmf1.1は開放ドラマの演出者)
    [ 2012-12-16 18:17 ]
  • 534 坊主 (ゾンネタール50mmf1.1超開放の醍醐味にしびれます)
    [ 2012-12-04 21:40 ]
  • 533 陸橋 (ゾンネタール50mmf1.1開放でなぜこんな写真が?)
    [ 2012-12-03 22:50 ]
  • 527 古都晩秋 (ゾンネタール50mmf1.1の開放で京都の秋を撮ってみました)
    [ 2012-11-27 21:44 ]
  • 508 柳 (ゾンネタール50mmf1.1のヘヤーピン画像って異次元だね)
    [ 2012-11-08 23:09 ]
  • 490  心斎橋part2 (ゾンネタール50mmf1.1はサナゲナグラフィのレンズなのだ)
    [ 2012-10-21 11:28 ]

834 京の幻(ゾンネタール50mmf1.1オリジナルだって、ソフトに負けていない)







はっきり言って、私には区別がつきません。

    これはこれで豪勢なソフト描写。

これで納得しました。

    ゾンネタール・オリジナルの開放も素敵です。
    けっしてゾンネタール・ソフトに負けない。

これから使い込んでいくうちに、
両レンズの違いも明らかになるでしょう。

    でも、両雄は並び立つでしょう。
    これだけは十分予見できます。




by Sha-sindbad | 2013-10-18 22:13 | Sonnetar50mmF1.1 | Trackback | Comments(2)

600  ウィンドウ (600回記念はやっぱり真打ちホロゴンの出番で)



今日は、京太秦を歩いてきました。

    ボディはメインがライカM9、サブがリコーGXR。
    レンズはメインがパンタッカー50mmF2.3、サブがトポゴン25mmF4。

パンタッカー50mmF2.3はゾンネタールと並ぶ、私の愛用標準レンズ。
そして、トポゴン25mmF4は、私の愛用広角レンズ。
でも、なんと言っても、真打ちは、

    ホロゴン15mmF8
















by Sha-sindbad | 2013-02-16 23:46 | Hologon15/8 | Trackback | Comments(4)

597  メタリック (ゾンネタール50mmf1.1はエプソンRD-1xで違った持ち味を発揮するらしい)



写真の好きな人って、かなりメタリックなものに惹かれるようです。
カメラ、時計、オーディオ、カーとエスカレートする方も多いようですね。

音楽が好きなので、少しオーディオには手を出しましたが、
金にものを言わせる方向にはついに向かいませんでした。
お金なんかないので、当然ですね。

時計は、義父の形見のオメガを頂いたのですが、
小振りで、シンプルなデザインが気に入りました。
義父と合わせて、愛用は半世紀を超します。
時計は時間を知るためのもので、これで十分。

カーに向かわなかったのは、
金のせいもありますが、
それよりも自分を知っていたから。
なにかに心を奪われると、周囲のことなど忘れてしまうので、
危険極まりない人間のひとり。

ということで、私はお金のかからない人間です。
その代わり、というわけではありませんが、

    メタリックなものを見つけると、どうしても撮ってしまいます。

これは安上がりの趣味。

ゾンネタール50㎜オリジナルは、
ダークサイドに鈍く光るものを見つけるのが巧いようです。
すべて開放ですが、
このレンズ、開放での質感描写にかけては、
なかなかのものがあるのではないでしょうか?










by Sha-sindbad | 2013-02-13 21:52 | Sonnetar50mmF1.1 | Trackback | Comments(4)

547 ウィンドウ (ゾンネタール50mmf1.1の開放はやはり深度が深くて)








ゾンネタール50mmf1.1の開放写真をもう一枚。

f1.1なのですから、合焦部分はヘアーピンと思ってしまいます。

    でも、大変なだらかにかつ滑らかにぼけてゆくので、
    かなりの深度でピントがあっているように見えます。
    それなのに、前後のボケはしっかりと幽玄。

こんな写真を撮れてしまうと、
f1.4の標準レンズたちの開放写真がラフに見えてしまいます。

むしろ、昔使ったプラナー85mmF1.4の開放描写に似ています。
でも、違うところが1つ。

    85㎜はほとんどピントが来ませんでした。
    やむなくf2.8に絞って使っていました。
    ゾンネタールはピントを外す方が難しいと思えるほど、
    非常にしっかりと合焦してくれます。

楽しいレンズです。





by Sha-sindbad | 2012-12-17 19:00 | Sonnetar50mmF1.1 | Trackback | Comments(0)

546 路地 (ゾンネタール50mmf1.1は開放ドラマの演出者)



どうも、ゾンネタール50mmf1.1の呪縛から抜けることは難しいようです。

    なにしろ超小型、超軽量の超大口径レンズ。
    かなり暗い場所でも、なんとかなります。
    つまり、万能の標準レンズ。

昨日も、大阪有数の下町商店街、旭区千林商店街に参りました。
メインストリートの両側に魅力的な路地が一杯あります。

人生をどう歩きたいか?
これで人の肌合いが分かりますね。

    大通りをまっすぐ歩いて行きたいという、陽当たりコース。
    細い路地を一人静かに歩きたいという、日陰コース。

このブログにおいでの方は、一人の例外もなく、
陽当たりコースを大手を振ってまかり通っておいでになるでしょう。

    でも、ときどき、横路に逸れて、狭い路地に入るのも魅力的ですよ。
    人生にちょっとした陰影を与えてくれるかも知れないのですから。

千林商店街はしっかりアーケードで包まれていますが、
ストリートは外灯と店明かりで煌々と照らし出されて、
まさに陽当たりコース。

中国、台湾でもそうでしたが、
この陽当たりコースのすぐ側を日陰コースが走っています。

    陽当たりコースはまっすぐか、大きな弧を描くカーブ。
    ところが、日陰コースはくねくねと折れ、突然屈曲し、
    唐突に行き止まりになります。
    外灯も少なく、ひっそりとした闇をそこかしこに作っています。

ゾンネタール50mmf1.1はこんな路地への境界域が活躍の場。









by Sha-sindbad | 2012-12-16 18:17 | Sonnetar50mmF1.1 | Trackback | Comments(0)

534 坊主 (ゾンネタール50mmf1.1超開放の醍醐味にしびれます)








別ブログで掲載中の写真に、ゾンネタール50mmf1.1の、
オーソドックスな開放サンプルを見つけました。

    きりっとしたピント、
    やさしくまとわりつくような、おっとりと控えめなフレア、
    そして、完全なボケ世界。

とてもあっさりと、正確に合焦し、
とてもあっさりと、ダイナミックにぼけてくれる、
これほどに使いやすいレンズって、あまりないのでは?

と、思わず言いたくなりますが、どっこい!

    写りの清濁間のダイナミックレンジも広大なので、
    爽やか、清らかに写ってくれるか、
    ゴージャスに厚みたっぷりに写ってくれるか、
    このレンジ間の選択をどうすればよいのか、
    これが分からない。

こんな風に振り回されている内に、はっきりと悟りますね、

    ゾンネタールは女性名詞なのである。
    つまり、コントロール不能、かつ怖いのである。

今日朝出勤途上の出来事。

    私の右横を40がらみの男が自転車で追い抜きました。
    10mばかり進んで、急停車しました。
    自転車を押しのけるように出現したのは、女性。
    優に1m75はある雄大な体躯、

    戦国武将のような、どっしりとした足運び。
    自転車などものともしないという気迫。
    私、思わず、ちょっと脇に寄って、道を譲りました。
    おかげで、生き延びています。

今や、女性が英雄的である時代なのです。

ちなみに、大阪市長さん、ジェンダーはもちろん女性です。

    とても口が軽く、
    前に決然と断定した言葉を次から次へとめまぐるしく気楽に撤回。
    (維新八策、今、どれだけ残っているのでしょう?)
    でも、逆鱗に触れると、「鬼畜集団だあ」などと、もう罵詈讒謗。
    自分は言いたい放題だけど、人には言いたい放題は許さない。
    つまり、昔、典型とされた女性タイプ。
    つまり、彼もまた、コントロール不能、かつ怖いのである。

昔は、男は黙って勝負、でした。
今は、

    男は思いつきをさえずって勝負、
    女は黙って勝負、の時代。

どうやら「政治は男と子供には任せられない時代」らしい。
やれやれ................






by Sha-sindbad | 2012-12-04 21:40 | Sonnetar50mmF1.1 | Trackback | Comments(4)

533 陸橋 (ゾンネタール50mmf1.1開放でなぜこんな写真が?)









日曜日、兵庫県立美術館のミュージアムホールを出て、
阪神岩屋駅に向かって陸橋を渡っていたときのことです。

もちろん私は「写真、いのち」
治にいて乱を忘れず、
超特急で駅に急いでいても、撮影を忘れず!
陸橋の上で12枚撮りました。

カメラはライカM9、
レンズはゾンネタール50mmf1.1。

午後4時15分ころ、すでに薄暮、
でも、平気です。
なにしろF1.1なのですから、目に見えのたいていのものが撮れます。

陸橋はどうやら吊り橋形式で作られているらしく、
幾本も太いケーブルを通り過ぎます。
もちろん開放一点張り。
ところが、3枚目を除き、他の4枚が不思議。

    これが本当に超開放の画像なの?

よく分かりませんね。

    ライカM9のシャッタースピードで開放が使える限りは、
    開放だけにしがみついている私です。
    このときも、ちょっと絞るなどという、
    面白くもない実験をするはずがない。
    それに、そんなことをした記憶もありません。
    
ところが、なんということでしょうか?

    路面の画像はキリリと引き締まり、
    他の近接撮影も背景がかなりくっくりと細部まで撮れています。
    とても、開放とは思えない。

でも、開放のはず。
路面の車のバックライトのフレアは開放を感じさせます。
たとえば、F2.8に絞ったら、こんなフレア、出るでしょうか?

ますます謎が深まります。

    このレンズ、面白い!





by Sha-sindbad | 2012-12-03 22:50 | Sonnetar50mmF1.1 | Trackback | Comments(4)

527 古都晩秋 (ゾンネタール50mmf1.1の開放で京都の秋を撮ってみました)



    秋の日のヴィオロンの ためいきの身にしみて ひたぶるにうら悲し
    鐘のおとに胸ふたぎ 色かへて涙ぐむ 過ぎし日のおもひでや
    げにわれはうらぶれて こゝかしこさだめなく とび散らふ落葉かな

上田敏訳詩集「海潮音」に収められたヴェルレーヌの詩ですが、
こう書くと、私がいかにもこの詩の三行を胸に秘めてきたかのようで、
かなり衒学的な臭味をお感じになるでしょうから、
まず白状しておきます。

最初の一行しか記憶していません。
「史上最大の作戦」の上陸作戦実施のサインに使われました。
この映画、戦争映画の癖に、作戦の経過をゆったりと楽しめる、
いかにもハリウッドらしいオールスターキャストの大らかな作りで、
飽きずに幾度も観たのですが、そのお陰で記憶してきたのです。

しかし、この詩、晩秋が醸し出す終焉の気配を見事に表現していて、
上田敏の訳のお陰もあるのでしょう、とても心に響きます。

土曜日、京の晩秋を歩きながら、
晩秋の落ち穂を拾い集めてみました。

    ゾンネタール50mmf1.1の開放ばかりですが、
    午前中使ったシネクセノン50mmf2とはかなり違って、
    癖のない描写と言えそうですね。

「秋の日のヴィオロンの」調べを奏でるほどのものではありませんが、
「こゝかしこさだめなく とび散らふ落葉かな」という感じはありそう。










by Sha-sindbad | 2012-11-27 21:44 | Sonnetar50mmF1.1 | Trackback | Comments(8)

508 柳 (ゾンネタール50mmf1.1のヘヤーピン画像って異次元だね)



宮崎貞安さんのニューレンズ、

    ゾンネタール50mmf1.1

中将姫光学さんもついに入手されたようです。
中国の鄙びた村の路地でどんな威力を発揮するか?
ぜひ見たいものです。

    中将姫光学さん、さあ、お願いしますよ。
    中国へ行ってらっしゃい!

私は、大阪平野区の日没直前を撮りました。
絞りもヘリコイドもスムーズ。
実に簡単に操作できます。

明暗対照的な2枚、私の好きな写真をアップします。
ライカM9を最低のセッティングで撮っています。

おそらくキノプラズマート50mmf1.5なら、
もっと古色が付いたことでしょう。

    でも、ヘヤーピンのシャープネス、
    なだらかなボケ具合、
    少なくとも私には文句なし。










by Sha-sindbad | 2012-11-08 23:09 | Sonnetar50mmF1.1 | Trackback | Comments(4)

490  心斎橋part2 (ゾンネタール50mmf1.1はサナゲナグラフィのレンズなのだ)



私の親友の一人はこの世でただ一人私の写真を評価してくれる人です。
昨夜、呑んだときの言葉が嬉しかった。
彼は私の写真をこういう風に説明してくれます。

    横で撮る姿を見ていると、なんでそんなものを撮るんだろう、と、
    いつもいぶかしく思うのは、今でも変わっていないけど、
    さりげなく、なにげなく撮った写真を後で見せられると、
    あっと驚いてしまう。
    人に見せることを予定していないので、
    純粋にポエジーだけを感じることができる。
    
自分では、自分の写真にポエジーなど感じたことがないので、
まさに過大評価ですが、さっそく、調子に乗って造語しました。

    それじゃ、私の写真は、
    サリゲナグラフィ、
    ナニゲナグラフィ、
    2つ合わせて、サナゲナグラフィですね。

昨日、心斎橋筋から東に入った小さな辻で約15m歩く間に撮った写真を、
5枚並べてみましょう。

宮崎さんのニューレンズ、ゾンネタール50mmf1.1なればこその写真たち。

一番のお気に入りは?
そう尋ねられたら、躊躇なく、答えるでしょうね、

    もちろん5枚目です。
    この扉が取り付けられたときから今までの、
    仕事人たちの日々の営みが全部扉に刻みつけられている、
    そんな風に思えるからです。

ある大写真家は、クラシカルな壁飾りに収められたスクリーンに上映される映画を、
長時間露出で撮りました。

    素人の私は、ご苦労様、としか思えない撮影行為。
    だから、なにが言いたいのかな、ボクにはわからないよ。
    そんな写真よりも、映画そのものを観る方が有益で楽しい。
    これなら、この扉の方がずっと人間を感じさせてくれるよ、
    あーあ、写真家にならなくて良かった!
    そう勝手に考えてしまうのです。

(ほとんど人がこないブログなので、書けることですね。
人気ブログだったら、あっという間に、炎上?)











by Sha-sindbad | 2012-10-21 11:28 | Sonnetar50mmF1.1 | Trackback | Comments(4)