レンズ千夜一夜

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1806 繁華街(2017年5月8日Histrio-Prot40mmF6.3ピエロに会いに天満橋へ)Part 3


宮崎貞安さんのニューレンズ試写の定番モデル、
ピエロマネキンは大阪天満橋筋商店街の高級洋品店にあります。
ご主人の弟さんの絵が何枚も店内に掲げられています。
知れば知るほど、大変な画家です。

下浦康瑞

   ホームページ  
   KOUZUI SHIMOURA
   http://koozui.holy.jp/

そのプロフィールはこうです。

   下浦康瑞(しもうら こうずい)
   1940年大阪に生まれる。
   兵庫県宝塚市在住。
   20歳~30歳の十年間、北アルプス(穂高岳・剣岳)を
   主な制作の場として、山に籠もる。
   以後40年、ヒマラヤ(毎年取材)・アンデスをテーマに制作。

仙人が画家になったら、どんな絵を描くか?
その答えがこの画家、そんな感じがします。
ヒマラヤの仙境さながらの景観が、
崇高な精神世界に昇華したような作品。
店内には色と形の抽象作品もあり、撮らせて頂きました。
異界の扉が開いて、
この世のどこにもない赤を一瞬きらめかせた、そんな印象。

このような画家のお兄さんが選んだマネキンがこのピエロ。
30年前だったと思いますが、イタリアで購入されたとか。
道理で、ただ者ではないわけです。





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by Sha-Sindbad | 2017-05-29 16:34 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1805 繁華街(2017年5月8日Histrio-Prot40mmF6.3ピエロに会いに天満橋へ)Part 2


こうやって、自分の写真を好きなだけ掲載できる、
ブログって素敵な写真帖ですねえ。
私は自分の写真たちを心から愛しています。
えり好みもしません。

昔は、ポジを使って、B4のライトボックスに36枚並べて、
シャッシャッーとダメな写真を手裏剣風に弾き出し、
残された数枚をうっとり眺めたものでした。

ホロゴンウルトラワイドが来てから、一変しました。
人に見せる写真など撮らなくなったのです。
誰に見せても、ずっと無反応だったせいもありますが、
私の写真に対するスタンスが180度反転してしまったから。
「人に見せたい写真を」から、「自分の人生の記録写真」へ。

写真家の皆さんと撮り方ががらりと変ってしまいました。
写真家の皆さんは独創性を重んじます。
人が撮らないショット、人に撮れないショットを狙います。
私は、お気に入りのロボグラフィに再会する喜びの記録なので、
いつもと同じものを、いつもと同じ撮り方で撮ります。
「ぼくがあいつと同じ場所で再会した。
あいつも元気だった」
マンネリを怖れないのではなく、マンネリこそ目標。
「万えり好み」なので、マンエリというわけです。

嬉しいときは、何枚も撮ります。
あなた、恋人を撮るとき、
(おっと、あなたの場合、「撮ったとき」ですね)、
たった1枚でもいい、傑作を撮りたい、なんて思っていましたか?
ずっと撮り続けたい、何枚でもいい!
でしたね。
あれですよ。





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by Sha-Sindbad | 2017-05-28 14:20 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1804 繁華街(2017年5月8日Histrio-Prot40mmF6.3ピエロに会いに天満橋へ)Part 1


稀代のレンズ制作者、宮崎貞安さんから、
ニューレンズの試写を託されて、どれ位になるでしょうか?

レンズテストのクライマックスとして、
大阪天満橋筋商店街のピエロマネキンを撮るようになって、
どれ位になるでしょうか?
私は調査魔ではないので、面倒だから調べませんが、
おそらくゾンネタール50㎜F1.1以来だと思います。

天満橋商店街は大阪の商店街ベスト3に断然当選でしょう。
とくに最北点、昔から「天六」として知られるあたりから、
中間地点あたりまでの店はほとんど全部、
まだ元気に繁盛しているのですから、すごいものです。

大阪のおっさん、おばはんに会うことができます。
私は、大阪弁がしゃべれないので、
大阪のおっさんとは言いがたいのですが、
でも、心は大阪のおっさんです。

ハードディスクの天満橋ファイルをちょっと数えてみたら、
5年半の間に33回。
かなりの回数です。
奈良町は別格として、心斎橋、鶴橋、通天閣界隈、十三等
大阪の代表的な下町と並んで、私のお気に入りエリア。

今回は、Histrio-Prot40mmF6.3バージョンを3回にわたり、
撮影順に並べてみます。





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by Sha-Sindbad | 2017-05-27 17:23 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1797 町歩き(2017年4月24日ホロゴン15㎜F8Uの奈良町お忍び)3 楽しいこと


ネットサーフィンはできるだけしないようにしています。
真実性、正確性を保証されない資料集、なんて、
まったく頼りになりませんが、それを超えて、危険が一杯。
罠が至る所に仕掛けられた草原を歩くようなものですから。

「元気、長生きの秘訣はなんですか?」というようなフレーズ。
ちょっと心が動いて、次の頁。
「楽しいことばかりしよう!」というようなフレーズ。
大阪弁で言いますと、「あったりまえやないか!」ですね。

さらに、ニュースとなると、見ない方がいいですね。
腹が立つやつらの腹が立つ横暴専断ばかり。
この世界、お先真っ暗。
そこで、「元気、長生きの秘訣はなんですか?」には、
「新聞、テレビ、ネットニュースは見ない!」が模範解答。
でも、それじゃ生きていけない、ですって?
生きてるじゃないですか?
あなたがニュースを見ようが見まいが、
世界は動いていますよ、あなた抜きで、ね。
よしましょう、こんな記事じゃ、「楽しいこと」になりませんね。

暗い気持ちを吹っ飛ばしたかったら、写真を撮りましょう。
自分が一番撮りたい場所で、一番撮りたい写真を。
私の場合、極く単純ですね。
旅行なんか、まったく必要がない。
自分が居る場所、どこでも、そこが今一番撮りたい場所。

そして、ホロゴンが一番使いたいレンズ。
ホロゴン写真をざらっとご覧になって、いかがですか?
私はいつも思います、
自分の写真は昔と全然変わっていない。
レンズに撮ってもらっているんだから、
当たり前、か?
でも、少なくとも、これだけは言えます。
楽しいことばかりしていますね。
だから、私は長生きできそう。





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by Sha-Sindbad | 2017-05-15 20:52 | Hologon15/8U | Comments(0)

1796 町歩き(2017年4月24日ホロゴン15㎜F8Uの奈良町お忍び)2 朴葵姫


生きていると、楽しいですねえ。
時々、ああ、この人にはかなわないなあ、
こんな人が居るなんて、人間って、凄いんだなあ、
そう思わせてくれる人に出会います。
ギタリストの朴葵姫(パク・キュヒ)さんもそんな一人ですね。
まず、2つ、聴いてみてください。

[HIT] 윤건의 더 콘서트 - 박규희(Park Gyu Hee) - 가짜 탱고.20150311
https://www.youtube.com/watch?v=2JHFn8dVwug

[온스테이지] 227. 박규희 - CHOROS NO1
https://www.youtube.com/watch?v=QRNq2wJ1RRQ&index=2&list=RD2JHFn8dVwug

私はギターも好きで、あれこれ聴いてきましたが、
ギター演奏のことなどまるで知りません。
他の楽器でも同様です。
私は音楽が好きななだけ。
楽器のこともその他音楽知識もほとんどありません。
専門的な知識を沢山蓄えておられる方がよく居られますが、
私はひたすらたった一つのフィルターだけで聴いてきました。
私の心を喜びと憧れで一杯にしてくれるかどうか?
これだけ。
昔から言われている「琴線を震わせる」って、それなのでしょう。
偉大、と言われている演奏家で、このフィルターにかからない人、
一杯います。
巧さではなさそうです。
言葉では説明できない、そんな心の働き。
強いて言えば、もって生まれた血のようなものかも知れません。
技術的にはもっと巧い人が一杯居るでしょう。
もっと難しい曲を難なく弾き切ってしまう人もいるでしょう。
でも、難曲であればあるほど、心に食い込んでくるでしょうか?
そんなことはありませんね。
結局、この音楽に出会って、私という一人の人間の心が震えた、
ただそれだけの極微、レアな現象に過ぎず、だからと言って、
この人が世界一流の音楽家であることを証明するわけでもない。
でも、そんなことはどうでもよいことですね。
私という一人の人間の心を震わせることができた、
ただそれだけで、この人は、私の音楽の殿堂の女神となる、
このことだけは間違いがない。
私の人生は、そんな「私の」芸術家たちとの出会いで彩られている、
だから、私は心を躍らせて生きることができる、
そう言っても過言ではないでしょう。
どうやら、大リーグの「野球の殿堂」のようなものが、
一人一人の心の中にも密かに聳えているのではないでしょうか?
音楽だけではありません、
あらゆる種類にアートの神たち、
私が出会った美しい心の人たち、生き物、光景、場所、もの、
そんな美しい現象のすべてが数限りなく収まっている、
「私の美の殿堂」
あなたにもちゃんとありますね。
そんな自分の美のコレクターになりましょうね。
この文章をお読みになった方がおられたら、思わずつぶやくでしょうね。
「おいおい、おいおい、どうかしちゃったの?
これが「レンズ千夜一夜」の記事かい?
レンズのことなんか、一言も出て来ないじゃないか?」
ご心配なく。
写真をご覧下さい。
ホロゴンに説明は要りませんから。
(真相は、2つの記事、どっちも区別なんか忘れてしまいました。
どうせ、私の心の日記なのです。
どちらに何を書こうと、私の今を記録する意味しかないのですから)




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by Sha-Sindbad | 2017-05-14 23:12 | Hologon15/8U | Comments(0)

1795 診療所で(2017年4月24日ホロゴン15㎜F8Uの奈良町お忍び)1


2017年4月24日月曜日はちょっとした祝祭日でした。
診療所の医師から無罪放免を言い渡された日なのです、
「肺炎は一応治りました。
これ以上治療は不要です。
1ヶ月後にもう一度レントゲンを撮って、
肺の炎症が完治したかどうか確認しましょう」

5月6日までの2週間は遠出を慎み、安静療養するように、
厳しく言い渡されました。
でも、ちょっと用があって、奈良町に出かけたのです。
これは担当医の先生には内緒にお願いします。

ちゃんとバッグにはカメラを忍ばせていました。

   ソニーα7
   ホロゴン15㎜F8U

完治のお祝いはベストフレンドと祝いたい、という気持ち。
診療所ですでにお祝いを始めていました。
レントゲンを撮ってから、診察を待つ間、
ホロゴンで待合室を撮りまくりったののです。
ホロゴンマクロ、という新しい楽しみ方にかなり夢中。
まあ、変わった患者さんに見えるでしょうね。

ホロゴン15㎜F8U(ホロゴンウルトラワイド)で、
マクロを楽しんでいる人間は世界中に数える位でしょう。
ソニーα7とフォクトレンダーのMマウントアダプタのお陰。
ホロゴンも私も喜んでいます。

ホロゴンの気持ちがどうして分かるの?
という質問者には、こうお答えしましょう。
ホロゴンと私とは一心同体なので、
(大阪弁で)
わからいでかあ!




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by Sha-Sindbad | 2017-05-14 15:00 | Hologon15/8U | Comments(0)

1791 号外(Histrio-Prot40mmF6.3にピエロは違った顔を見せてくれた)


5月8日月曜日、
ほぼ半月ぶりに、本格的な気持ちで撮影を楽しみました。

「嘘付け! 
ときどき、あちこち撮り回ってたじゃないか!」
そういう抗議もあがりそうですね。
でも、あれらはすべて散歩の片手間。

今日は、ぐっと性根を入れての本格的撮影。
でも、そんなに沢山は撮っていません。
性根を入れた撮影はたった30分間。
ひさしぶりに大阪天満橋筋商店街のピエロマネキンと対決したのです。
言わずと知れた「Histrio-Prot40mmF6.3の試写」です。
さまざまな角度、フレームで絞り比較写真を撮ったのですが、
その30分間の慣れない作業で疲れきってしまいました。

ご承知のように、(と言っても、このブログ、誰も読まないから、
実はほとんど誰もご承知じゃないのは先刻承知。
景気づけのための単なる言葉の綾です、気にしないでください)
私は、どんなレンズも開放でしか撮りません。

シーンを最高の美しさで撮るための最適の絞り、
シャッター速度を選択するのが写真家。
これに対して、
自分の記憶を蘇らせたいので、
体験を忘却の淵から少しでも拾い上げたいので、
私の人生の一こまを写真に撮る、それも、
いつもほのかな優しさとペーソスに満ちたシーンとして撮りたい、
そう考えるのが私。
ど素人の日曜写真家そのものの素朴なスタンスですね。

どんなレンズも、開放絞りではボロが出ますが、
それなのに、一番すてきな表情が撮れるのも、
開放ではないでしょうか?

ところが、プロター㎜F6.3はちょっと異色。
開放からして、通常レンズの2絞り、3絞り絞り込んだあたり。
カメラマンの多くが常用するF8と半絞りしか違わない。
ですから、同じ開放でも、このレンズの開放はぐいと厚みがあります。
通常のレンズだと、これ位も絞れば、かなり画像が硬くなります。
ところが、このレンズ、厚みがあるけど、硬くならず、
なぜか、澄んで、重かったり、しつこかったりなど、しない。

絞り比較の作例は後日ごらん頂くことにして、
今回は、このレンズが、
ズミクロンやディスタゴンのようかカリスマレンズと違い、
ごく自然な描写なんだけど、なにかぎっしり詰まったものがある、
そんなスペシャルな重みの実感にもかかわらず、
使用感が軽快なことにますます強い印象を受けています。

また、宮崎さん、ヒットを出されたなあ、という感じ。




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by Sha-Sindbad | 2017-05-09 14:55 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1788 奈良町(4月29日プロター40㎜は観光客賑わう奈良町に繰り出した)Part 3


以前にも幾度か、書きました。
私は文章と写真をブログに沢山掲載しているおかげで、
独特の検索ができます。
たとえば、「ホロゴン チェ・ジウ」とか、
「ホロゴン 原節子」とか、
「ホロゴン キノプラズマート」のような、
誰も2つまとめて関心を抱くことのないような検索語で、
グーグル画像検索をすると、
自分の写真をどっさり検出することができます。
よその方の写真も混じりますが、たいていは私の写真。
「ああ、こんな写真も撮ったっけ!!」と、
自分一人で悦に入ることができます。

そして、私がひそかに自慢に思うことは、
こうやって順不同、時期不定でピックアップされた写真たちが、
どんな風に検索しようとも、どんな組み合わせで出現しようとも、
全部、ただそれだけをまともに撮っただけの、
写真技巧ゼロのナチュラル素人写真であること。
だから、私自身の写真伝になれるんだ!

私が宮崎貞安さんのニューレンズの試写をさせていただけるのも、
私がレンズに頼り切って、素直にシャッターを落とすだけで、
自分の独自性を出そうなんて娑婆っ気を起こさないからです。
そのうえ、撮影時、ブログ掲載時に、
複雑多岐の画像処理を駆使したりして、
いたずらにちょっかいを出さないからです。

私の使うレンズはすべて「癖玉」で、
その癖玉ぶりを写真にしたいと思っているわけですから、
レンズそのものが私の望み通りのことをしてくれるので、
それで十分というわけです。
だから、グーグル検索の写真も楽しめるわけです。
いつも私という人間が描き出されていたりしたら、
欠点だらけの自分のイメージがバンバンと顔を出して、
「うへー!!」とのけぞってしまうでしょうから。

Histrio-Prot40mmf6.3が奈良町で撮ってくれている写真も、
いかにもオールドプロターならではのクセ写真ばかり。
それなのに、独特にリアリティがあって、
どこか際だって個性的なので、楽しい。
私が喜んで黒子になりきれるのも、当然です。
心からそう断言できるレンズもそんなに沢山はありません。




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by Sha-Sindbad | 2017-05-04 22:03 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1787 奈良町(4月29日プロター40㎜は観光客賑わう奈良町に繰り出した)Part 2


プロ、アマを問わず、写真家の皆さんが重んずることはなにか?
それは、おそらく、独創性でしょう。
誰も真似のできない、そして、誰の真似でもない、
独自の作風、作品群を確立すること!
そして、かなりの方は、自分にはそれができている、
と、自負されていることでしょう。
私のような部外者に言えることは、
1に、「ご苦労様」、
2に、「それにしては、ぜんぜん面白くないですねえ」

このあたりについて、私は完全な安全圏に居ます。
まず、写真家なんかになりたいと思っていない。
そして、「独創性って、なんのこと?」
私は、自分の写真が独創的なんだろうか?
なんて、ちらっとも考えたことがありません。

今毎夜楽しんでいる韓流ドラマは、
「ドリームハイ」
韓国のポップス界のスターを目指す音楽学校の生徒たち。
やり手の興行師が、その一人にこう言います、
「駄目なんだよ、この世界では、
才能がないのに、努力だけではい上がろうとしても。
持って生まれた才能で決まってしまう。
あんたにはそれがないんだよ」
私もまたそう思います。
アートの世界では、まず才能が大前提。
一流になるためには、その上に努力が必要でしょう。
でも、大前提を欠く人間はどんな努力しても、
限界があります。

私は、それほど目の見えない人間でもないので、
さっさと見切りを付けました。
でも、才能がなくても、写真を楽しむことはできます。
そこで、誰でも撮れるような撮り方で、
撮りたいと思ったものを撮っているだけ。
ちょっと変わっていると言えば、
そうやって撮るものが、
誰も撮りたがらないものだということだけ。
これは関心の方向。
才能とはなんの関係もありませんね。




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by Sha-Sindbad | 2017-05-04 14:19 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1786 奈良町(4月29日プロター40㎜は観光客賑わう奈良町に繰り出した)Part 1


プロター40㎜のプロトタイプが届いたのが4月25日ですから、
すでに、1週間経ったわけです。
その間に5回撮ったのですから、私にとっては新記録でしょう。

前回のフローライトアポクロマート135㎜F2.4の試写には、
タンバール90㎜F2.2をぶっつけ、
今回のHistrio-Prot40mmF6.3の試写には、
プラナー35㎜F3.5をぶっつけました。
135㎜もそうでしたが、プロター40㎜も負けていません。
爽やかさと厚みとが共存する珍しいレンズです。

奈良町が試写3回目です。
231枚撮影し、139枚を選び、4回シリーズに。

フローライトがそうでしたが、このレンズも、
温故知新の精神に貫かれています。
現代レンズの仕様を活用しながら、
クラシックレンズの味わいを存分に発揮する、
いわば「ニュークラシック」!

そんなプロター40㎜ののびのびとした味わいが、
奈良町のような観光スポットでどう活きるか、
これが奈良町での試写の検証ポイントとなりそうです。





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by Sha-Sindbad | 2017-05-03 21:53 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)