レンズ千夜一夜

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1678 梅田路地裏(キノプラズマート19㎜F1.5ならメタモルフォーゼはお任せ)Part 1


10月12日、MHさんとリコーダー練習の日でした。
余裕をもって練習場所、大阪駅前第三ビルに着こうと、
ちょっと早めに家を出ました。
JR大和路快速が大阪駅の一つ手前福島駅に着いたのは16時。
まだ2時間あります。
突然思い立って、福島駅でお飛び降りました。
福島駅南西界隈の路地裏は呑み屋街、
なかなかの絵になるロボグラフィが一杯見付かります。

最軽量のセットを携行していました。

   キノプラズマート19mmF1.5
   オリンパスE-PL1。

このキノプラズマートは私の大のお気に入り。
超小型ですが、開放値はもちろんF1.5。
すべて開放で撮るので、いちいちピントを合わせますが、
マツモトカメラの松本さんにオーバーホールしていただいただけに、
このレンズのヘリコイドリングは最高。
カメラ、レンズの使い勝手はもちろん撮影に響きますね。
キノプラズマートで撮ることに夢中になってしまいました。
おかげで、練習場所の第三ビルに到着したのは5時15分。

都会の飲み屋街のお昼も寂しいですね。
でも、飲み屋で吞むという気分を落ち合わせない私には、
別に不足はありません。
それどころか、ロボグラファーはほくほく顔で、足取りも軽い。
絶妙のロボグラフィたちがあちらでもこちらでも、
私を待ってくれていたからです。
私もレンズも満ち足りたひとときでした。
でも、ちょっと疲れたなあ。

午後6時から1時間半練習して、
その後に夕食をご一緒する予定でしたが、
すでに、おなかはペコペコ。
地下1階のカフェミンクに入り、菓子パンとアイスコーヒーを注文。
客席はほとんどびっしり詰まっています。
退職老人が1に対して、サラリーマン風男女が3。
でも、ほとんど全員がシングルです。
誰もが何かに没頭しています。
でも、なんだか分からないけど、
ちょっと侘びしい!
寂しい!
人から見たら、私もそう見えるんだろうなあ?





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by Sha-Sindbad | 2016-11-19 17:39 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(0)

1623 バス停道(キノプラズマート19mmF1.5のお陰で朝の5分が満ち足りた時に)



7月22日金曜日、大阪加美の孫プリンスのピアノレッスンでした。
プリンスのマンションにまず直行して、
持参した食材を冷蔵庫に納めた後、
ピアノレッスン用のバッグを持ち出して、
プリンスの保育園に孫を迎えに行きます。
今回は、奈良ではバス道を、
大阪ではJR加美駅到着からマンション経由で、
保育園までのコースを撮影しました。

    オリンパスE-PL1
    キノプラズマート19mmF1.5

このレンズこそ、いつも書きますが、珠玉のレンズ。
Kinoplasmat3/4inchという名称で、
すでに34も記事を入れていることでお分かりでしょう。
お気に入り中のお気に入り、と言えそうです。

この日は我が家に一番近いバスルートを利用できました。
1時間もしくは2、3時間に1本しか通らないのですから、
完全な田舎のバスルート。
そのバス停までの150m、時間にして5分が
このレンズのおかげで満ち足りた時になりました。





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by Sha-Sindbad | 2016-08-07 11:13 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(0)

1090 自由な僕、こんにちわ!(キノプラズマート19mmf1.5で最後の日をのびのびと)



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8月1日、私の職業生活の最後の日。

    持ち出したカメラはオリンパスE-PL1。
    レンズは、私にとってほとんどただ1本の掘り出し物。
    
        キノプラズマート19mmf1.5

もう錆だらけ、ボロボロで、ガタガタのジャンク物に近い代物。

    ebayの写真では、おまけにレンズが歪んでいました。
    そのせいでしょうか、競争者なしで超廉価で手に入れました。
    大阪のマツモトカメラにオーバーホールをお願いしました。
    超小型の超高級レンズになって帰還しました。

昼食どき、友人とイタリアンレストランに入りました。

    注文をとりに来た女性、
    その後、メインディッシュを運んでくれた女性、
    お2人からこのレンズについて尋ねられました、

    ほとんど異口同音に、

        「素敵なレンズですね、
        それ何ですか?」

    そのお一人が今回の写真に写っています。

こんな風にレンズについて尋ねられたのは、
生涯で両手で数える程度。

    その内のお二人がこのレストランに勤めていたのですから、
    不思議です。

昨日撮った写真は55枚だったのですが、
かなりノビノビと撮っていたようです。
33枚を選びました。

    すでに心の半分以上は、
    第2の人生に向かって羽ばたいていたようです。
by Sha-sindbad | 2014-08-02 22:34 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(4)

1067 女性美の秘密 (キノプラズマート19mmF1.5はのびのびと美を描き出し)



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水曜日には、キノプラズマート15mmF1.5でしたので、
金曜日には、キノプラズマート19mmF1.5と参りましょう。

    私のような手当たり次第、なんでもレンズ人間の場合、
    場所、撮影対象、撮り方、コンセプトなどなんにもありません。
    歩きながら、目に止まったものたちを手当たり次第に、
    ノーファインダーで撮り続ける、これだけ。

今日も、とても生き生きと私を追い抜いた奈良女子大生の
後ろ姿を撮ることから始めました。

    そして、ふっと気づきました。
    とても魅力的な女性には毎日たくさん出会うのに、
    どうして魅力的な男性に出会わないのだろう?

年齢を問わず、とても魅力的な男性が
日本にも生息していることは間違いがありません。
でも、出会うことがとても少ない。
なぜでしょうね?
あなたはどう思いますか?

    私には理由などわかりません。
    わかることは、全般的に、
    女性はますます気合いが横溢してくるのに対して、
    男性はますます元気を失っていく気配が濃厚。

先日帰宅途中、
バスが信号のない交差点にさしかかろうとしたときのことです。

    もちろんバス道が優先道路です。
    そこへ、わき道からざっと赤い自家用車が飛び出し、
    バスの左車線に背競り出てきて、
    かろうじて減速停車したバスをかすめんばかりにして、
    自車線に戻って、そのまま走り過ぎ去りました。
    停車したバスの運転手さんは呆然、茫然という感じでした。

私が先頭座席にいたので、運転者を見ることができました。

    かなり美しいご婦人でした。
    まったくバスのことなど気にしていない、決然とした表情。
    まさに思うがままの振る舞い。
    これが女性なのかも知れません。

今回のキノプラズマート19mmf1.5の写真にも、
美しい女性たちが沢山写っています。
15枚目の紐、16枚目の葉の描く曲線を眺めて、はっと気づきました。

    この曲線はまさに生命が描く自在に自然に成長する曲線なのです。
    そして、女性の姿、容貌が魅力的なのも、
    自然な成長が生み出した線だからではないでしょうか?

    男性の筋肉がついた線にはどこか不自然で無理をした感じがあり、
    見た目に魅力を感じさせないのではないでしょうか?

ただし、1つだけ言いたいことがあります。

    この十数年の女性ファッション、いただけませんね。
    異質なものをごてごてと組み合わせて、
    美しい容姿を隠したり、損なったりしています。

    「Simple is the best」はあらゆることに適用できる、
     もちろんファッションにも通用する、
     永遠の真理なのですけどねえ.........
by Sha-sindbad | 2014-07-05 19:13 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(4)

1011 お昼時(キノプラズマート19mmf1.5はいつも私の心を洗ってくれる)



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今日オリンパスEP-L1に付けたレンズは、

    キノプラズマート19mmF1.5

私が所有しているキノプラズマート族の中でもっとも可愛いレンズ。

    並々ならぬ描写力にはいつもうれしくなってしまいます。
    もちろんキノプラズマートらしく盛大にぼけますが、
    フォーカス部分の優雅さ、品位の高さは抜群。

写真作品を画面全体で構成したい写真家には使えない代物でしょうけど、
中心部重視の写真を撮るロボグラフィにはまことに便利なレンズ。

    私は終始一貫して、一点豪華主義で通してきました。
    もっともたいていの方にはみすぼらしい主人公たちなので、
    一点貧弱主義が正確かもしれません。
    いずれにせよ、画面中央に一点どっかりのさばっていますので、
    周辺の別のなにかが主題であると誤解する方はいないでしょう。
    要するに、なにを撮ったかが一目でわかる仕掛け。
    私の写真はそれで終わり。

土曜日友人たちと撮影した際、一人から言われました、

    「ちょっと写真が多すぎるんではないですか?」

    たしかに、見る人に喜んでもらうためには、厳選して、
    できれば1点で勝負するのがよいでしょう。

でも、私のやり方にはちゃんと狙いがあります。

    私の目標は、見る人本位ではなく、
    可愛い写真たち本位にブログを作ることにあるからなのですが、
    一番の狙いは、来る方にうんざりしていたため。
    いわば、味噌も××も一緒くたにするような出し方に辟易して、
    もうあのブログは見たくないと思っていただくため。

    公開日記なので、別に来るものは拒まず受け入れますが、
    私のブログは、私が自由に遊ぶ場。

ブログを始めて1年足らずで知りました、

    ブログの喜びは、見てもらうことよりも、作ることにある。
    毎日、今日はなにを出そうかな、どんなことを書こうかなと、
    胸が躍ります。
    生活にまた一本張りができたという感じ。

昨夜はちょっと疲れて、ブログ作成はお休みしました。

    ほとんど毎日記事を作成していますが、
    義務化したらオシマイ。
    うきうきと自発的に取りかかれる喜ばしい仕事だから続きます。

さて、昨日は職場との往き帰りにタクシーを使ったため、
昼食後も出張仕事があったため、
撮影は昼食どきの10分程度。

    道すがら、F4にして、置きピン、目測、ノーファインダーで、
    30枚撮りました。

さすがにキノプラズマートです、
楽しい写真を沢山プレゼントしてくれました。

    いつもながら、せかせか待ったなしの忙しい一日でしたが、
    キノプラズマートに心をさらさらと洗ってもらった気分。
by Sha-sindbad | 2014-05-01 10:57 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(0)

967 卒業シーズン(キノプラズマート19mmf1.5が奈良町に優雅な手を差し伸べて)



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「キノプラズマート」

    良い響きの言葉ですね。
    いかにも美しい写真をプレゼントしてくれそうな響き。

今日出勤に持ち出したのは、その一本。

    キノプラズマート3/4inchF1.5

mmに換算すると、18.75㎜なので、
私はキノプラズマート19mmf1.5と呼んでいます。

    私の持っている、いわば廉価版キノプラズマートの中でも、
    一番デリケートに柔らかなレンズがこれ。

今日は寒さの中に春の兆しとも言えそうな肌触りが混じる、
いかにも端境期のような一日でした。

    キノプラズマート19mmf1.5は出会うものすべてを
    ほんのりとしたフレアで包んでくれます。
    こんな日に似つかわしいレンズ、そう言えそうです。
by Sha-sindbad | 2014-03-14 22:30 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(2)

891 雨の日2(キノプラズマート19㎜F1.5はどんな場所でも余裕のある写りで)



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水曜日の出勤時に撮影したキノプラズマート19mmf1.5の第2弾
こうして30枚一挙、というか二挙掲載してみますと、
このレンズ、並々ならぬ実力の持ち主とお分かり頂けるでしょうか?

使う度に、ふーん、と唸らされてしまいます。

    直径1㎝ちょっとの小さなレンズなのですが、
    とにかく余裕のある画像をプレゼントしてくれます。

最後に、4枚、かなり田園風のエリアでの写真もあります。

    こんな場所でなにをしていたのだ?
    お疑いもごもっともですが、
    正直にお答えいたしましょう。

        ほっといてください、ね。

ちなみに、赤いお盆の上の子鹿、
我が家の最愛の娘(猫ですが)静にそっくりです。

ちなみに、最後のトタン板の横顔、
私にそっくりではありません。
私はもう少し美男子ですぞ。

なお、曲がり角の女性の後ろ姿。
a1photoさんの遠隔スナップを真似したのではありません。

    ちょっとフォトジェニックなので、
    少し早足になって追いつこうとしたけど、
    とうとう追いつけずに、こんな距離になってしまった、
    ただ、それだけ。
    なんの思い入れもありません。
by Sha-sindbad | 2013-12-19 19:30 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(2)

奈良



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今日出勤に伴ったのは、私の大のお気に入りレンズ、

    キノプラズマート19mmF1.5

私のキノプラズマートは25mm以下の映画用レンズばかりですが、
その中で、ある意味ではキノプラズマートらしからぬ、
もっとも目覚ましい描写力を有するレンズがこれ。

    本日はしとしとと小雨が降り続く一日になりそうです。
    いわばしっとりと濡れた街にとてもふさわしいレンズと言えば、
    やっぱりこのレンズだろう、そう考えて持ち出したわけです。
    一番瑞々しく、モダーンに写るのですから。

すでにご承知のように、
写真表現として自分の作品を作ろうという気持ちを捨てて、
レンズと共にロボグラフィとの出会いを楽しむ、これが私のスタンス。

職場付近の歩きなれた短い道を撮り続けるのですから、
もし私が一本のレンズにすべてを託すやり方を選択していたら、
季節、天候、時間、私の気分、健康等の可変要素だけが頼みとなります。
それなりに変化を楽しむことができるので、
撮るものなど見つからなくない状態に陥るということはないでしょうけど、
撮れる写真はそのレンズの描写力の範囲内にとどまるのですから、
早晩、退屈になってしまったことでしょう。

    さまざまレンズ、とくに映画用レンズを取っ替え引っ替えすると、
    可変要素にレンズの描写性の違いが加わります。
    でも、これだけではありません。
    違うレンズを持つと、不思議に、違う目になれるのです。
    
つまり、そのレンズを手にしているからこそ見えてくる、
そんなアスペクト、機縁があるようなのです。
私は、自分の体験から、そう信じています。
同じ道なのに、まったく違うものと出会えるのですから。

今日も、キノプラズマート19mmf1.5を手にして、
いつもとはまったく違うものに沢山出会うことができました。
合計30枚選んで、前後2回シリーズとしました。
by Sha-sindbad | 2013-12-18 21:57 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(2)

850 中崎町で 2 (キノプラズマート19mmf1.5は宵の花をごっそりと咲かせ)



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昨日は一枚も写真を撮っていないので、
土曜日の梅田中崎町の写真からさらに20枚ばかり選んでみました。

このあたりの選別が、私の撮り方と完全に共通しています。

    要するに、棄てないで総花主義を通す。
    なぜか?
    みんな、ぼくのかわいい奴らだから。

光の乏しい状態ですから、オリンパスE-PL1の感度を400に上げ、
開放1.5で撮ったせいでしょうか、かなり粒子が出て、
銀塩風になってくれました。

    38㎜広角レンズ相当の画角ですから、
    開放でもかなり深度があって、中央部はしっかりフォーカス。
    でも、かなり中心近くから4隅に向かって急速に画質は劣化。

美しい画面、画像を作りたかったら、F4以降に絞るべきでしょう。
でも、よほどのピーカン状態でないかぎり、
そんな風に絞ったことがありません。

    美しい写真を撮ることなど二の次。
    私のこころを奪ったものを中心に持ってきたバンと撮る。
    そうすることで、ダイレクトな友情を結ぶことができる、
    そう信じているのです。

これだけが撮り方なのですから。
こんな風に並べたら、もうお分かりでしょう。

    私が被写体を選ばないことを、
    どなたもちらっとも目をやらないあぶれ者たちが主人公であることを。
by Sha-sindbad | 2013-11-04 15:39 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(2)

849 中崎町で(キノプラズマート19mmf1.5は宵の花をひっそりと咲かせ)



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昨日の続き。

大阪梅田の中崎町の裏通りを日没直前に歩きました。

ブラッサイが夜のパリを撮りました。

    彼がどんな気持で夜のパリを撮ったか、知りませんが、
    間違いのないことが1つ、
    彼自身、夜のパリの一部でした。

私はいかなる意味でも、
いかなる都市の夜の巷とも無縁の生涯を送りました。

    徹頭徹尾昼の人間。

だから、どうしても夜の巷を傍観者として撮ります。
でも、嬉しいことに、キノプラズマート19mmf1.5は違うらしい。
昼だけではなく、夜も撮れるレンズとして生まれたようです。
おかげで、昼の人間の私が撮っても、
なんとかお気に入りを撮らせてもらうことができました。
by Sha-sindbad | 2013-11-04 00:01 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(2)