レンズ千夜一夜

タグ:オリオン15-28mmF6 ( 11 ) タグの人気記事

1051 大和西大寺(オリオン15-28mmF6は大和西大寺でも活躍した)




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オリオンの第三弾、奈良西大寺編です。
電車内と西大寺駅で歩きながら数枚撮り、
あとは揚琴伴奏のレッスンの往き帰り、各10分を中心に、
31枚ごらん頂きましょう。

    このレンズ、かなり良いのでないでしょうか?
by Sha-sindbad | 2014-06-11 22:35 | Orion28/6 | Comments(6)

1050 西九条駅周辺(オリオン15-28mmF6は底の知れないレンズなんだろうか?)



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月曜日、Orion15-28mmF6で撮った写真の第2弾。
JR西九条駅周辺を10分ぐるりと回りました。

このレンズとの付き合いはかなり長いのですが、
実のところ、まだ実力の底の底まで見えていないという感じ。

    というのも、使う度に驚かされるからです。

名レンズでも、その描写性がかなり容易に見通せるものがあります。

    オリオンにはそれがないのです。

今回の西九条駅近くのロボグラフィたちの写真には、
そんなオリオンの地平線が見え隠れするような感じはするのですが、

    一方では、このレンズの実力はもっともっと凄そう、
    そんな予感が漂います。

明日には、さらにオリオン第3弾もごらん頂きましょう。
by Sha-sindbad | 2014-06-10 20:10 | Orion28/6 | Comments(0)

1049 ユニバーサルシティ(オリオン15-28mmF6はロシア製レンズの白眉じゃないのかな?)



今日はFujifilm X-Pro1を持ち出しました。

    レンズはルサール。
    オリオン28mmF6

ロシア版トポゴンです。

    オリジナルトポゴンをそのまま小型化したような超軽量レンズです。
    絞り羽根がF6のところまで出て、それ以上開かないようにしてあります。
    畏友のRAさんが宮崎貞安さんに全部開くように改造していただきました。
    F4.5あたりでしょうか?
    試用させていただきましたが、周辺が若干崩れる程度で、
    中心部は立派に撮れます。
    
周辺まで像の崩れを許さない、これが正統派レンズ制作者の誇りなのでしょう。
現代レンズは、コンピューターによるレンズ設計技術、
レンズ製作技術が格段に進歩したようで、
開放から完璧な画像を提供してくれるレンズだらけ。
これがいわば最低基準で、その上に、個性を築きあげようというのでしょう。

    でも、残念ながら、完璧になると、個性を出すのはなかなか難しい。
    劣等生はみんな個性的ですが、優等生はちっとも面白くない。
    あなたも、そんな体験を劣等生として味わったのでは?

ブロガーの皆さんの多くは、どうやら優等生だったらしく、
作品は完璧画像ですね。

あるサイトで奇跡的な写真ばかりを集めた記事をみました。

    背泳ぎ選手のぬったりとガラスで覆われているような顔、
    白雲の中から半ば飛び出した瞬間のジェット戦闘機、
    道路を走行する普通自動車の屋根を今しも飛び越そうとするインパーラ、
    などなど、ほんとうに奇跡的な写真なのですが、
    8000分の1秒、露出感度6400、オートフォーカスなど、
    現代のカメラの装備でなければ絶対に撮れない写真。

はっきり言って、私にはつまらない。

    どこかにリアリティと生命感が置いてきぼりになっている感じ。

私は、だから、デジタルで撮るときでも、
できるかぎり、銀塩の味わいを取り戻したいと努力しています。

    いつもの全パラメータ最低の設定のせいでしょうか?
    Fujifilm X-Pro1に付けたオリオンを開放のまま撮りますと、
    おっとりとして節度のある画像になってくれます。

よいレンズです。

    ユニバーサルシティ、西九条駅界隈、西大寺、
    この3個所で230枚撮りました。
    第一部はユニバーサルシティでの撮影分。
    トポゴン25mmF4に負けていませんね。




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by Sha-sindbad | 2014-06-09 22:48 | Orion28/6 | Comments(2)

610 駅 (オリオン15-28mmF6は隠れた名レンズ)


カメラはリコーGXR+A12。
レンズはロシア製、
トポゴンタイプの隠れた名レンズ、

   オリオン28mmF6

オリジナルのトポゴンに似て、
おそらく真鍮鏡胴の超軽量小型レンズです。
トポゴンを二周り小さくしたコピー。
かなり造りは安っぽい。
ところが、これが実によく写ります。

トポゴン、ビオゴン、ホロゴンなど、
ツァイス系超広角レンズに共通する異次元的なすごみはありません。
でも、とてもしっとりとして立体感ある描写力は並のものではありません。

28mmは名レンズがひしめく激戦区なのですが、
もしあなたが手軽に広角の世界を試してみたいとご希望であれば、
このレンズをお勧めします。
実力は伯仲なのに、段違いの廉価版。
私は8000円で手に入れました。

もちろんオートフォーカスでは撮れませんが、
F8に絞って、距離を3mに合わせれば、
約1.6mから無限遠までのパンフォーカスレンズとして使えます。

フォーカシングのことなど、なにも考えることはありません。

    ホップ、ステップ、ジャンプ、
    見た、押した、撮ったー!
    快調に撮ることができます。

ただし、リコーGXRやソニーNexなら、実効37.5mmになりますが、
描写性は28㎜と変わらないのが不思議ですね。
お試しください。

    近鉄学園前駅のホーム。
    折りから西日がまともにプラットフォームに突き刺さり、
    私が「黄金の時間」と呼ぶ、絶好の撮影条件です。
    近ごろ、なぜか光線の切れがよろしいようで、
    やたら黄金色に輝きますね。
    奈良行き快速電車がプラットフォームに滑り込むまでの3分間。
    光よし、人物よし、舞台よし、なのですから、入れ食い状態。

28㎜のパンフォーカスなので、撮り方は実に簡単。

    太陽に向かってどんと突っ立ったまま、
    カメラをお腹あたりに両手でそっと保持して、
    人物が2本の柱の間に入って、長い影を私に差し伸べてくれる、
    そんな光景を前にただシャッターを押すだけ。
    投網をふわっと水面に投げる、そんな撮り方です。
    帰宅してチェックしてみると、網の中に15尾の魚たち。
    中でも一番おいしそうなのを4枚選んでみました。

    Orion15-28mmF6って、よいレンズだなあ、
    そんなあたたかい気持になれる夕べでした。



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by Sha-sindbad | 2013-02-27 21:45 | Orion28/6 | Comments(6)

447 おしゃべり (オリオン15-28mmF6、これさえあれば、と思わせてくれるのは銘玉?)



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大阪千林では、ロッコールだけではなく、
サブのオリオン28mmF6も使いました。

2、3枚を除いて、すべてノーファインダー。
千林商店街から外れた小さな商店街も撮りました。

年輩のご婦人が二人、細い四辻を占拠して、おしゃべりに夢中。
通り過ぎながら、顔は前方に向けて、お腹のカメラのシャッターを切りました。

オリオンは、開放F6なので、
レンズの被写界深度メモリの6のEV値に距離6mを合わせます。
すると、おおむね1.7mから6mまで合焦します。

撮影の瞬間、左の女性はせいぜい1.5m程度。
でも、ちゃんと焦点が合っているように見えます。

もっとも、広角の場合、近接距離の方はまったく気にしません。
広角レンズの前ボケを出すと、むしろ距離感が出るので、前ボケ歓迎。

今回のノーファインダー撮影は、なぜか結果は大成功でした。
私はスナップは撮りませんので、これもロボグラフィの一種。
やっぱり大阪のおばちゃんは元気ですね。
by Sha-sindbad | 2012-09-10 20:09 | Orion28/6 | Comments(0)

364 壁 (オリオン15-28mmF6はプアマンズトポゴンなのかな?)



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ロシア製レンズ、Orion15-28mmF6は、
ツァイスの伝説的なトポゴン25mm f4のコピーだと言われています。
レンズの形を見ると、
とても薄いメニスカスレンズが前後対称形に並ぶトポゴンに対して、
オリオンは、かなり分厚いレンズで、
なんだか不細工なコピーという感じ。

でも、その写りは、露出や光線次第で濁ることもありますが、
どうにかした拍子に、トポゴン顔負けにクリアーな画像をくれます。

オリオンを使うと、なんだかトポゴンがなくてもいいじゃないか?
そう感じてしまいます。
本当は、そうはいかないのですが....................
by Sha-sindbad | 2012-06-19 22:29 | Orion28/6 | Comments(2)

341 自転車 (オリオン15-28mmF6はピーカンでも開放が鉄則?)



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今日はOrion15-28mmF6を持ち出しました。

ライカ用28㎜レンズの中で、このレンズが占める位置は、
私にとってはかなり大きい。

なぜなら、とても小さく、とても軽いからなのですが、
それ以上に、とてもよく写るから。

開放値がF6と、ダントツに暗いのですが、
この開放でも、実は絞り羽根が若干閉じています。
つまり、ほとんどのレンズの常識、
1段絞ったあたりが一番よい画像、
この一番よい画像を開放から出せるよう、
ロシアのレンズ製作担当者は自粛してしまったのです。

今日はリコーGXRとライカM3に付けて撮りましたが、
終始開放のまま。

どうですか?
このキリリと引き締まった写りは?
by Sha-sindbad | 2012-05-26 22:51 | Orion28/6 | Comments(0)

312  ショッピング (オリオン15-28mmF6はたそがれ時が似合うかも知れない)



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冬空を彩る星座の中で、オリオンは異彩を放っています。

なにしろベテルギウス、リゲル、2つの一等星を上下に頂いて、
その形は、天空指して駆け上るようで、どんな星座よりも雄渾。

これに対して、オリオン15-28mmF6はとても軽いレンズです。

    レンズ外枠がフォーカシングリングなので、
    レンズを握れば、ただちに臨戦態勢。
    絞りはレンズ枠の内側に埋まっているので、
    やたら勝手に動かない。

開放値がF6と暗いので、最初からパンフォーカス一点張り。

    迷いがありません。

私のレンズには、3mに赤丸を貼っています。
F8にして、赤丸に合わせると、約1.7mから無限大まで合います。
2mあたりがねらい目になります。
この写真もそんな風にして、ノーファインダーで撮りました。

トポゴンのコピーだそうですが、
レンズの形は似ていても、かなり分厚いレンズのセット。
そのせいではないでしょうけど、
描写もトポゴンよりやや地味で、ややぼってりしています。
でも、文句なし。
そして、使い疲れがないのが何より。
by Sha-sindbad | 2012-04-25 01:02 | Orion28/6 | Comments(0)

260  少年 (Orion15-28mmF6はもしかすると仕事レンズ?)



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オリオンというレンズ、
銀塩レンズでは最軽量級かも知れません。

元祖トポゴン25mm f4とよく似た形ですが、
トポゴンはプロの野球場風なのに、
オリオンは市民球場程度と、かなり軽い面つき。

でも、とにかくレンズのことを忘れることができます。
つまり、すぐれた道具性を備えているのです。

こんな写りがお好きなら、一つ手に入れることをお勧めします。
エルマリート28mmF2.8の10分の1から5分の1程度で、
立派に撮ってくれるのですから、お買い得。

28㎜あたりの広角になると、
開放を活かすなんて、ちまちまなことを考えていると、
ろくな写真は撮れませんね。
さりとて、私の写真がどうと言うわけではありませんが、
28㎜を使うときは、開放だの、ボケ味などということは、
さっぱり頭から抜け落ちてしまいます。

パンフォーカスが一番。
(と言いつつ、これはf6開放でした)
by Sha-sindbad | 2012-03-05 12:34 | Orion28/6 | Comments(1)

220 眼 (オリオン15-28mmF6は隠れもなき名レンズ)



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今日は、親友のDAさんと大阪天王寺を歩いてきました。

DAさんはライカのエルマリート28mmF2.8の使い手。
私も、負けじとばかりに、28㎜をライカM9に付けました。
ただし、ちょっとひねって、

    オリオン15-28mmF6

終始、F6開放で撮りました。

このレンズ、開放ですでに絞りバネがかなり閉じています。
画像がキリリと締まるF6で十分とばかり、
絞りバネを固定してしまったようです。
畏友のRAさんが改造名人宮崎さんにお願いして、
この絞り羽根を開いて貰いました。
このF4付近の開放の描写に激しく心を揺さぶられました。
とても見事なのです。

いつか、私も宮崎さんにお願いしようと考えて、
超廉価のこのオリオンを入手しました。

今回の写真は最短1メートルでの描写テスト。
素直で、堂々たる写りではありませんか?
エルマリート28mmF2.8のようなカリスマ性はありませんが、
必要にして十分な描写力です。
実のところ、これだけ写れば、
文句なしではないでしょうか?
by Sha-sindbad | 2012-01-28 23:04 | Orion28/6 | Comments(0)