レンズ千夜一夜

1702 新旧ごった煮(スピードアナスチグマート25mmF1.5が大阪で観たのは?)Part 2



3編シリーズの間に、1701の記念記事を挿入しましたが、
スピードアナスチグマート25mmF1.5のボケ写真が、
額縁ホロゴンの横綱写真を縁取るという感じになりそうですが、
どうもそれだけではないようです。

関西は和菓子の宝庫と言っても過言ではないでしょう。
私は別にグルメではありませんが、折に触れて、
なかなか美味しいお菓子に巡り会うことがあります。
洋菓子の素材を取り入れることで、
見栄えも味も多彩になってきました。
寒天やゼリーをベースにすると、
見た目も味わいも硬軟のコントラストがつくようです。
映画用Cマウントレンズのやわらかで淡い味わいが、
コントラスト豊かなホロゴンの描写をより一層重厚に見せる、
そんな効果があるかもしれませんね。

でも、面白いことに、逆の効果も演出してくれるかもしれません。
スピードアナスチグマートの淡彩が光彩のように、
ホロゴンの重い描写を縁取って、存在感を高めてくれる、
こちらの効果の方が大きいかも知れませんね。
いずれにせよ、音楽のピアニッシモとフォルテッシモの対比、
そんな演出が知らぬ間に働いてくれたかも?





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-28 10:09 | Sp.Anastigmat25/1.5 | Comments(0)

1700 こんな風に生きたい!(大台に乗った記念はやはりホロゴンで飾る)



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千夜一夜もレンズ談義を続けたい、
そんな野望に燃えて始めたこのブログ、
気がついたら、とっくの昔に千夜一夜を通り越し、
ついに1700夜を迎えてしまいました。
千夜一夜目は、次の記事です。

   1001 道(レンズ千夜一夜の最高の語り手はやっぱりホロゴン)
      (http://shasindbad.exblog.jp/22473961/)
            by Sha-Sindbad | 2014-04-19 21:21

2年8ヶ月ちょっとかかったわけです。
前回は岩に切り込まれた階段道でした。

今回は竹の根っこの写真にしました。
もちろん、ホロゴン15㎜F8Uで撮った写真です。
カメラはソニーα7。

こんなにびっしりと根を生やして、
大地をしっかりとつかんでいるのです。
竹のしたたかさが分かります。
私もこんな竹になりたい。

たった一つの趣味が旅でした。
ところが、老母が寝たきりになって、旅に行けなくなりました。
今では、私にはなんの楽しみもありません。
そんな方だっているかも知れません。
私にだって、似たようなことが起こるかもしれない。
私自身が寝たきりになるかもしれない。
どんなことが起こっても、私は自分の人生を生きたい!
自分の人生を楽しみたい。
そのためには、沢山の根っこをこの大地に伸ばしておきたい。
この竹を見つけた途端、私が思ったのはそのことでした。

アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドが書いていました、
人生のあらゆる瞬間のあらゆることを生き甲斐にしよう。
文字通りすべての生きる行為に生き甲斐を感じよう。

この根っこを見つめているうちに、
ホワイトヘッドが考えていたことはこんなことなんだな、
そう納得できた感じ。

隠退してから、ちょっとそれに近くになりつつあります。
生活のあらゆる場面に重要性の差がなくなりつつあります。
「これを急いでやり終えて、あれをしなくちゃ」
そんな焦りを感じることがほとんどない。

たとえば、ブログを写真倉庫にしよう、そう考えて始めたのですが、
掲載したいのに、順番が来ない写真が数えきれないほど貯まっています。
現在のスピードは、本ブログも別ブログ「わが友ホロゴン」も1日1記事。
別ブログなんか一頃は1日に8記事も10記事も投稿していました。
でも、焦りはなくなりました。
ほかにも沢山したいことがあるんだから、まあ、これ位でいいじゃない?
そんなスタンス。

根っこが少しずつ増えている、ということであれば、よいのですが...
# by Sha-Sindbad | 2016-12-27 23:01 | Hologon15/F8UF | Comments(0)

1699 新旧ごった煮(スピードアナスチグマート25mmF1.5が大阪で観たのは?)Part 1

写真家には一つの使命があります。
一つのコンセプトに沿った作品を万人に提示する。

路傍写真(ロボグラフィ)を楽しむロボグラファーには使命がありません。
第1、万人に提示しない。
万人なんかそっちのけで、一人楽しむ。
使命がないので、プレッシャーがありません。
だから、心も肩も脱力しています。

多くの写真家は、素敵な光景に出会うと、
「ああ、こんなものを撮りたかったんだ!」
結果は、作品としての価値で決まるでしょう。

ロボグラファーは、素敵な光景に出会うと、
「やあ、こんにちわ!
記念撮影いいですか?!!!」
結果は、素敵な出会いを思い出すよすがが残るだけ。

12月26日月曜日は揚琴レッスン梯子日でした。
大阪ユニバーサルシティと西九条と大和西大寺で、
そんなよすがを収穫しました。
と言って、ユニバーサルシティ駅に向かう途中、
西九条駅から喫茶店までの往還、合計15分程度と、
大和西大寺駅からレッスン場までの5分です。
85枚しかないのですが、3回に分けてごらん頂きましょう。

こんな風に書くと、いかにも読者向けに見えるのですが、
申し訳ない、この言葉、実は将来の私に向けたもの。
だって、ただの写真でしかない、
写真作品性などハナから無視しているのですから。





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-27 20:27 | Sp.Anastigmat25/1.5 | Comments(0)

1698 バス道(スピードアナスチグマート25mmF1.5が久しぶりに微笑んだ)



2016年12月26日月曜日、
今年最後の揚琴レッスン梯子日。

先々月までは、2つのレッスンの間の空き時間約3時間中、
食事、休憩、移動の時間を除く約1時間少々を撮影に充てていました。
でも、前回から、梯子日の中間での撮影を控えるようにしています。
付虹先生の揚琴レッスンでかなりエネルギーを使い、
撮影でさらにエネルギーを費消すると、
午後3時半からの陳少林先生の揚琴伴奏レッスンで、
10年間暗譜してきた曲の途中でふっと切れてしまうことがあったからです。

前回、撮影はそこそこに陳少林先生のレッスンに臨むと、
これまでで最高のハーモニーになりました。
幾日か前からスティックの使い方が本格的になったので、
今回はその最初のレッスン日。
午前中の付虹先生のレッスンでは、
手馴らし用の左手練習曲では、付虹先生、
「手首をやわらかく回して、ちゃんと弾けるようになりました。
でも、曲に入ると、ときどき無駄な力が入るときがあります」
午後は、陳少林先生から、
「うん、力まないで、ちゃんと伴奏できるようになった」
と褒めていただきました。

ダルメイヤーの名玉、Cマウントレンズの白眉、
スピードアナスチグマート25mmF1.5を、
オリンパスE-PL1に付けました。
近頃、リアル系のレンズを多用してきたので、
本来の志向であるボケレンズを使って、バランスをとりたい。
オリンパスE-PL1に付けたときの風格、高級感にはかなりのものがあります。
こんな外観の楽しさも撮影意欲をかき立ててくれます。

まずは、朝のバス停の1分間と夕べのバスから降り立った1分間の写真。
これぞ、定番レンズ、
思わずそう言いたくなりました。
画像は、スピードアナスチグマート25mmだけが持つと言いたいほどに、
おおらかにソフト。
大人の風格って、こんなものかなあ、と感じてしまいます。
2016年のトウビを飾る写真が撮れた、そう言いたいですね。





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-26 23:56 | Sp.Anastigmat25/1.5 | Comments(0)

1697 バス道(クセノン50㎜F2.8なら何気ない光景でもキラリと輝き)



よく考えてみると、今日はクリスマスだったのですね。
でも、もっとよく考えてみると、クリスチャンじゃない私に、
クリスマスって、何なのでしょうね。
というわけで、庭の草刈り、整理をしました。

実は夫婦とも庭いじりが大嫌い。
そんなことをしている暇はない。
それなのに、一戸建ちをなんで手に入れた?
アパートが嫌いで、生涯、避け続けてきたからです。
理由は実に簡単、
騒音一家なので、なんの気兼ねもなく騒音を出したいから。
庭の草花、植木に丹誠を込めるなんて、はなから考えていない。

よく言われることがあります、
家のたたずまいを見れば、住民の人柄が分かる。
そうなでしょう。
でも、それで分かる人柄なんて、私にはなんの関係もない、
私はそう確信しているので、はなから無視。

だって、私がロボグラフィに何十年も夢中なんてことが
外から分かります?
まして、使うのはホロゴンだ、とか、
愛用レンズはホロゴンばかりじゃなくて、
とっかえひっかえ可愛いレンズたちで楽しんでいるなんて、
分かりますかねえ?
私がなにを愛し、なにを憎むか、わかりますか?

ということで、今回も気兼ねなく、ソニーα7を持ち出し、
クセノン50㎜F2.8をいつものバス道撮影に使いました。
いいですねえ..................





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-25 23:19 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1695 加美下町(アポクロマート18㎜F2は雨上がりに生き生きと反応し)

2016年12月23日金曜日、
長女の家を訪ねて、長女一家とクリスマスパーティ。
私は朝早く訪れて、長女と孫プリンセスが、
「お母さんと一緒」のクリスマスショーに出かけるのを見送り、
風邪で微熱のある孫プリンスと留守番。

午前11時40分、プリンス、ぽつりと、
「お腹空いた」
5歳になったばかりの孫を残して、私一人、コンビニへ。
セブン・イレブンでしたか?
昼食のコーナーが充実しています。
電子レンジで加熱するタイプで、その仕上がりはかなり自然。
量も多いのがありがたい。
孫用には、シンプルなおうどん、私用には、チャンポン。

その往還約8分に40枚ばかり撮影。
Olympus EP-L1
アポクロマート18㎜F2
キノプティックの精彩あふれる超高画質のCマウントレンズ。
そもそもボケレンズを好む私の趣味から少しはずれています。
でも、ロボグラフィとしては意図通りの仕上げを見せてくれます。
だから、保有レンズ中屈指の回数、
34回も本ブログの記事となっています。

孫が待っていますので、すべてヒットエンドラン。
こんなときは余計に乗りよく撮影できます。
曇天なので余計にコントラストよく締まりのある画像。
使えば使うほど、キノプティックの名に恥じないレンズ、
そう納得させられてしまいます。





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-24 01:26 | Apochromat18/2 | Comments(0)

1694 加美下町(パンタッカー50㎜F2.3が久しぶりにライカM9に付いた!)Part 3



グレン・グールドを絶えず聴いています。
近頃、ダヴィッド・フレイというピアニストが台頭しているようです。
絢爛たる演奏をできる人です。
じゃ、グレン・グールドを凌駕するだろうか?
おあいにく様。
無理なんじゃないでしょうか?
凄いテクニックなんだけど、まるで現代のレンズそっくりなのです。
圧倒的な表現力を持ちながら、どこか行き過ぎの感があって、
心に全然響いて来ない。

でも、彼のインタビューをネットで読みました。
「ピアニストというのは過酷な仕事なんだよね。
作品は膨大な数が存在するし、
練習は日々何時間も行わなくてはならない。
偉大な作曲家にはどうやったって勝てない。
ぼくは天才ではないから、
無意識に何でも弾けてしまう人とは異なり、
ひたすら作品に近づく努力をしなければならない。
だけど、あきらめずに練習を続けることで、
作曲家に対していつも敗者だと感じている自分が、
いつの日か勝者に値する演奏ができると感じる瞬間が
訪れることだってある。その瞬間がうれしくて、
ピアニストを続けているようなもんさ(笑)」

「ひとつの作品を長年に渡って必死で練習し、
ようやく自分の手の内に入ったなという感触をつかみ、
すごくうれしくなったとするでしょ。
でも、次の日になったら、
まだ階段の一番下にいると感じさせられるんだ。
偉大な作品に近づくのはそれだけ難しいということ」

なんだか、写真と一緒ですね。
この人もがんばってるんだなあ。
なんだかちょっと好きになりました。
パンタッカー50㎜F2.3に、ちょっと性格が似ているからです。

ホロゴン15㎜F8はまさに天才中の天才レンズ。
パンタッカー50㎜F2.3は黙々と仕事をしてきた、
そんな積み上げの性格を持つレンズです。
でも、どんな状況でも頑張ってくれます。
あっと驚く切れ味なんかありませんが、
なんとも言えず味わいがにじみ出てきます。
やっぱり私にとっては、ホロゴンに次ぐ、愛しのレンズ。





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-21 17:23 | Pan.Tachar50/2.3 | Comments(0)

1693 加美下町(パンタッカー50㎜F2.3が久しぶりにライカM9に付いた!)Part 2



ライカM9をも一度使いたくなった理由は、
画像をご覧頂ければ、お分かりでしょう。
ソニーα7の画像よりもずっと銀塩画質に近い。
そして、画像に厚みがある。
シノゴノいわずに、大阪加美のロボグラフィたちの続き、
ざらっと並べてみましょう。




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# by Sha-Sindbad | 2016-12-20 17:00 | Pan.Tachar50/2.3 | Comments(2)

1692 加美下町(パンタッカー50㎜F2.3が久しぶりにライカM9に付いた!)Part 1

長い間、ライカM9をカメラ防湿庫に寝かせていました。
友人からは、私が生活に困っているのを見るに見かねたのでしょう、
「ライカM9、使っていないなら、売ったらどうですか?」
私もちょっとぐらっと来ました。
ソニーα7ばかり使って来たからです。
なぜ?
ホロゴン15㎜F8がすんなり使えるからです。
ライカM9には、どうやら細工をしないと、付かない。
そのうえ、ソニーα7にはヘリコイド付きMマウントアダプタが使えて、
超接近できて、すべてのレンズを超近接で使える!

でも、一つだけ、ライカM9には美点があります。
画像の質がかなり高い。

でも、売りたくもある。
なぜ?
もちろん、生活に困っているから!

じゃ、売る前に、一度だけ使ってみよう、そう考えました。
孫の家に用があり、大阪加美に出かけました。
手提げ袋2杯分、差し入れの食べ物を運んだのです。
一家は全員仕事と保育園に出払って留守。
「押し込み強盗」ならぬ「押し込みペペ」
(我が家では、「おじいちゃん」「おばあちゃん」は禁句。
なぜって、おじいちゃん、おばあちゃんではないから!)
用を済ませてから、肩の荷を降ろして(文字通り)、
カメラを取り出し、半時間ほど撮影しました。

ライカM9
パンタッカー50㎜F2.3

131枚撮って、売るのはやめました。
3回に分けて、90枚ちょっとご覧頂きましょう。
銀塩ライカのことを忘れれば、
使い心地はソニーα7を遥かにしのぎます。
ライブビューは使えないけど、
ファインダーの二重像でピント合わせは楽しい。
画像は文句無し、2段は上。
でも、ファインダーでのピント合わせがうまくいっていないのも。
これは追々慣れることで対処できます。
ソニーα7と交互に使いましょう。





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-20 01:16 | Pan.Tachar50/2.3 | Comments(0)

1691 西大寺(ピザール26mmF1.9は暮れ方でも疲れたりせず、しっかり働き)

「二兎を追うものは一兎も得ず」

昔の人は偉かった。
大切なことを一言で言ってのけるのですから。
昔の人、とくに中国古代の人たちは、
簡潔な言葉でずばり真実を射抜く言葉を数えきれないほど残してくれました。

日本は、第二次世界大戦後、ローマ字化を考えたことがあったそうです。
よくぞ思いとどまってくれました。
ローマ字化していたら、「源地物語」も「万葉集」も、
その他の国民の遺産もほとんどがいつか消え去ってしまったでしょう。
そして、中国の古典の名言も私たちの脳裏に刻まれなくなったでしょう。
おっと、また、脱線。

私が言いたかったことはこうです、
「三兎を追うものは一兎しか得ず」

毎月第2、第2月曜日は午前午後の揚琴レッスンと、
その合間に挟まれた3時間を活用してのロボグラフィタイムと、
三本立てを楽しんできました。
11月28日の第1時限の付虹先生のレッスンはかなり快調でした。
でも、第3時限の陳少林先生の二胡に揚琴伴奏するレッスンのとき、
10年来暗譜でやってきた曲の途中で、ふっと手が止まってしまいました。
近頃、付虹先生の揚琴独奏曲がちょっと高度になってきたせいで、
第3時限の方は2週間全然復習していなかったからでしょう。
(けっして歳を取ったせいだなんて、認めませぬ)
翌日だったか、陳少林先生に、別の日の午前中に変更をお願いしました。
空き時間がなくて、空席待ちとなりました。

そこで、ちょっと真面目に反省しました。
お昼の空き時間に、大阪西九条駅界隈のロボグラフィ撮影を1時間続けた、
これがどうやら直接疲れの原因になったらしい。
そこで、12月12日は、作戦変更。
実質2本立てになるよう、写真の比率を大幅に減少しました。
西九条の撮影を駅近くの喫茶店と駅との往復だけの約10分に留めたのです。
それが前回の西九条シリーズ。

西大寺でも、駅喫茶店でしばらく休み(と言っても、ポメラで書きまくり)、
撮影はレッスン後駅へ帰る時間だけに止めました。
おかげで、陳少林先生の伴奏曲はどれもこれも空前の出来になりました
(自分で言っているのですから、間違いがない)。
これに気分を良くして、YMCAの教室からの帰りの撮影は好調でした。
暮れ方になっても、ピザール26mmF1.9は絶好調でした。
ケルン社のレンズらしく、悪条件でもしっかりと輝いてくれます。
もっとも現代風の輝きではありません。
私好みの輝き方。





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-18 22:33 | Pizar26/1.9 | Comments(0)

1690 西九条(ピザール26mmF1.9は使えば使うほど雰囲気描写が得意みたい)


ときどき考えるのですが、
写真や映画用のレンズ製作者って、どんなことを考えながら、
レンズを作るのでしょう?

大抵は、企業的な観点から、大衆が求めるレンズを見つけよう、
売れるレンズを作りたい、
という志向性が原動力となっているでしょう。
でも、昔も今も、映画であれば、写真であれば、
撮影者たちは、どこか夢を見ているものです。
でも、その夢はまさに「同床異夢」、千差万別です。
ユーザーすべての夢を支援するわけには参りません。

そこで、レンズ製作者の道はどうやら2つに別れるようです。

1 不特定多数の人たちの志向になるべく応じることで、
沢山のレンズを売りたい。
2 少数でもよい、個性的な夢、人とは違う写真を求める人のために、
できる限り個性的なレンズを作りたい。

現代では、宮崎貞安さんのような名人芸の製作者を除けば、
レンズメーカーは徹底的に1の路線を走っているようです。
いわく、理想の超精密、超高生彩な画像を実現する!
現代はこれ一辺倒です。
絵画でもスーパーリアリズムが台頭しているようです。

でも、ちょっと待ってください。
古から、アートはなにかを棄てることによって美を実現してきました。
アートとはリアリズムではなくて、アブストラクトなのではありませんか?

私は、自分でアートを求めるつもりはありません。
でも、撮りたかったものだけをくっきりと浮かび上がらせる、
そんな意味で抽象写真を撮りたい。
残念ながら、デジタルカメラは上記の1の理念を支援するツール。
オリンパスEP-L1だってそうです。
おかげで苦労しています。

ピザール26mmF1.9は、それにもめげず、
古風な画像を提供してくれます。
愛用しましょう。





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-17 15:52 | Pizar26/1.9 | Comments(0)

1689 バス道(ピザール26mmF1.9は空気感をよく出してくれるらしい)

ケルン社のピザール26mmF1.9、
Olympus EP-L1に付けました。

どうやらスイター25㎜F1.5の廉価版、普及タイプらしいのですが、
昔、紀元前のローマ共和政の頃、
ローマ元老院を見学させておらった蛮人が、
居並ぶ議員たちの威風に圧倒されて、
「王様たちが並んでいる」とかなんとか言った話が残っています。
スイターのCマウントレンズたちもちょっとこれに似ています。

すべて開放の描写です。
ピザール、堂々たる表現力ではありませんか?





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-14 23:57 | Pizar26/1.9 | Comments(0)

1689(スピードパンクロ28mmF2でいつものバス道と新大阪ロボグラフィ)


オリンパスEP-L1に付けたのは、Mマウント化した、
スピードパンクロ28mmF2を付けました。
実質56㎜の標準となります。
スピードパンクロ50㎜F2が手に入らないなら、
こんな形で標準のスピードパンクロを使ってみたい、
という気持ち。

ところが、56㎜なのを忘れて、
新大阪駅前土曜市ではほとんどノーファインダー。
どこからどこまで写るか、確認もしていない!
28㎜レンズの被写界深度があるせいで、
58㎜とは言っても、F4位の深度はありそう。
それでも、かなりピントがずれてしまいました。

そのうえ、兄貴分スピードパンクロ50㎜F2のような、
カリスマ性豊かなメタモルフォーゼは浮かび上がらない。
かなり普通の描写になってしまいました。

ソニーα7だと、イメージサークル不足で、まん丸画像。
FujiXPro-1あたりで、39㎜あたりにして撮るのがよいかも?





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-13 14:26 | SpeedPanchro28/2 | Comments(0)

1688 バス道(ペンタック38mmF2.9を手にバス道を辿ってみたら?)


私には一つ強みがあります。

もし大震災で家がぶっ壊れて、焼けてしまい、
着の身着のまま放り出されることだってあるかも知れません。
たまたま手近にあったバッグをひっつかんで、戸外に飛び出して、
「やれやれ、妻も家族(猫ですが)も無事だった。
どれ、どんなカメラがバッグに入っているのかな?」
と、のぞいてみて、オリンパスEP-L1にCマウントレンズ一本、
そんな可能性だって十分想定できます。
そんなとき、どんなCマウントレンズでも喜ぶでしょう。
それなりに十分個性的なレンズたちだからです。

そんなとき、
「うん、これがあれば、撮りたいものはなんでも撮れる」
とは考えません。
考えることは、
「うん、これがあれば、撮ってくれた写真を喜ぶことができる!」

すると、どなたか、質問が飛び出しそうですね。
「そのレンズでは撮れない、だけど、撮りたい、
そんな光景に出会ったら、やっぱりがっかりするんじゃない?」
その方は、私のことがお分かりになっていない。
私は、撮影に出かけたとき、レンズにすべてを託します。
そのレンズに撮れない光景など、まったく目に入りません。
入っても、「ああ、撮りたい!」とは考えません。
ないものねだりをせず、あるものを心から楽しむ、
それが私のポリシー。

残されていたレンズが35㎜銀塩カメラ用だと、
事情は違ってしまいそうです。
いくら好きなレンズばかり手元に残していると言っても、
時には、こう感じて、げっそりすることがあります、
「もう少し、私のお好みに撮ってくれたら、どうなんだろね?」
Cマウントレンズとはえらい違いなのです。

チビのCマウントレンズたちって、不思議です。
揃いも揃って、私の心をくすぐる写真を撮ってくれます。
なぜなのか?
私には分かりません。

12月1日、新大阪ではそんなCマウントレンズ中のお気に入りの一本、
ペンタック38mmF2.9をOlympus EP-L1に付けて、
リコーダー練習に持ち出しました。
行きのバスに乗車すべく辿ったバス道の写真と、
JR大阪駅での大和路快速待ちの夜景をごらん頂きましょう。
こんなぼけた描写が私の好みなのです。
つまり、現代デジタルレンズは全部、落第。





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-11 23:48 | Pentac38/2.9 | Comments(0)

1687 西大寺(キネタール50mmF1.8は黄昏レンズとしても使えるみたい)



二兎を追うものは一兎も得ず、と言います。
今日はこの言葉を実感しました。

大阪加美の5歳になったばかりの孫プリンスの保育園参観でした。
ワクワクタイム。
プリンスは上から2番目のクラス。
その上級2クラスがそれぞれ30人近く居ますが、
彼らの歌、踊り、芝居を楽しみました。

最初に最上級クラスの演し物は、
歌詞に手話を振り付けた歌と踊り。
リフレインに虹を意味する指の形を美しく作って踊る子供たちを見て、
思わず涙が出てしまいました。

孫プリンスのクラスもさまざまに難易度の高い演し物を見せてくれました。
ワクワクタイムは午前中で終わり、孫たちも一緒に帰宅。
孫たちの家で昼食をとりました。
私は午後3時、プリンスと一緒にピアノ教室へ。
30分前に家を出たのに、なんと2分間遅刻してしまいました。
半時間歩き続けて、孫プリンス、疲れてしまい、
ピアノレッスンは半分ほどで、体をほぐすゲームでお茶を濁すことに。

先生のお宅のあるマンションを出ると、プリンス、
「向かいのマクドでポテトチップス食べたい」
ポテトチップスだけ注文して、二人で食べていると、
「ジュースも飲みたい」
やむなくアップルジュースを追加。
半分くらいごくごく呑んで、プリンス、ようやく人心地について、
聴かれもしないのに、突然、のびのびと息をつけたという感じで、
級友28人全員と先生お二人の誕生月をご機嫌に列挙してくれました。
なんだかプリンスの才能は美的な面よりも知的な面に向いてる感じ。
でも、それじゃ、折角のピアノレッスンが無駄みたいで、
やっぱり二兎を追ってしまった、
一日に2つの行事はやりすぎ、と反省したいですね。

私も、毎月2回、揚琴レッスン日を入れているのですが、
午前の付虹先生のレッスンは元気一杯なのに、
午後1時間ほどの撮影を挟んで、
午後3時15分からの陳少林先生の揚琴伴奏レッスンは、
ときどき、10年間続けてきて、完全に記憶している筈の曲を、
途中でふっと切れてしまいました。
いくらなんでも、三兎を追うのはやり過ぎかも?

その二兎目の写真を並べましょう。
大和西大寺に着いて、15分ほどの空き時間を利用して、
ぶらぶら撮影しながら、教室に向かうのが習慣。
キネタール50mmF1.8はここでも活躍してくれましたが、
やっぱりなんだか西九条の撮影分の方が生彩に富む感じ。
この辺りから疲れが出始めていたのかも?





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-09 23:20 | Kinetal50/1.8 | Comments(0)

1686 西九条(キネタール50mmF1.8は名刀の切れ味を漂わせ)part 2


間が良かったようです。
目下、別ブログ「わが友ホロゴン」では、
先輩のスピードパンクロ50㎜F2シリーズの最中。
毎回30枚超をアップしているので、対比にはもってこい。

キネタールが冷色系、スピードパンクロが暖色系に見えるのは、
ソニーα7の関係かも知れませんね。
ざっくりとして立体的な描写力も伯仲。
私のようなレンズ素人には、ほとんど区別が付きません。
どうやらキネタールも頑張っているようです。

スピードパンクロの我が家へのお輿入れはついにかないませでしたが、
なんだか、キネタール50㎜でも十分代役が務まりそう。
ちょっと嬉しい成果があった、という感じ。





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-08 16:23 | Kinetal50/1.8 | Comments(0)

1685 西九条(キネタール50mmF1.8は名刀の切れ味を漂わせ)part 1


いつも書くことですが、
クックの映画用レンズ、キネタール50mmF1.8は、
伝説的な名レンズ、スピードパンクロ50㎜F2のどうやら後継者。

でも、大王の後を嗣ぐ後継者ほど辛い立場はありませんね。
家康を嗣いだ徳川2代目将軍 、徳川秀忠のことを思い出して下さい。
つらかったでしょうね。
でも、キネタールはまさに「切れ者」です。
秀忠のように、先代の存在の重さにたじろぐようなことはありません。

ただし、一つ、不利な点がありました。
秀忠が将軍になったときは、先代はあの世でした。
ところが、キネタールが登場した後も、スピードパンクロは活躍を続けたはず。
平安時代末期の天皇たちには、先々代の法王、先代の上皇がのし掛かってきた、
そんな境遇に似ています。

でも、どうやらそんな心配は不要だったかも知れません。
中将姫光学さんの報告を引用させていただきますと、
「発色と解像力の高さは群を抜いており、あの宮崎さんをして、
わたしが見た中でも最高の1本と言わしめたレンズなのです。」

11月28日月曜日、揚琴レッスンの途中、キネタールを使いました。
例によって、すべて開放での撮影なのですが、
さすがに余裕綽々、
戦争映画にはぴったりの描写力、
クックらしい落ち着きと風格が感じられます。




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# by Sha-Sindbad | 2016-12-07 22:52 | Kinetal50/1.8 | Comments(0)

1684 バス道(アポクロマート25mmF2は見たい物を見せてくれるか?)part 2


今日は、奇しくも別ブログ「わが友ホロゴン」と、
同じバス道の共演となりました。
所変われば品変わる、と言いますが、
所変わらねど品変わる、ですね。

わずか200mの道のりで、
ご覧のとおり、代わり映えのしない田舎道。
公道ではありません。
道路に提供された私道です。
この道がなくて、別の形の道があっても、やっぱり撮るでしょう。

でも、一つ条件があります。
宅地造成で作られた道路ではないこと。
宅地造成地の道路は、まさに、所変われば品同じ。

私はこう信じています。
誰も同じ場所で同じものを見るわけではない。
すべてを見る人は居ません。
どんな人間でも、常に選択的に見ています。
機能的視覚、それが人間の目です。
生きるために、なにかをするために必要なものしか見ない。
極端に言えば、ミクロの視覚もないし、マクロの視覚もない。
私たちが見る光景は、限られた用途のための見え方に過ぎません。
私たちが、これが客観だと、習慣的に、生理的に決めた視覚像。

私は、子供の頃から、自分の見たいものを見てきました。
生まれつきのようです。
私の孫プリンスが同じ見方をします。
遺伝的なものらしい。
遺伝してよかったか?
ちょっと心配になりますね。

ちょっと話がそれました。
私だって機能的な見方をします。
でも、リラックスしていると、用途ではなく、
私との関係で、特に私が見たいイメージ、
そんなものをここ彼処に見つけるのが大好きなのです。
そんな習慣を一生続けてきたので、
私がこうしてブログに連綿とアップし続けるロボグラフィ像は、
私の平素の視覚像。

でも、レンズによる偏差値がありそうです。
だから、私が肉眼で感じたイメージに微妙に彩りを加えてくれます。
それがたまらない魅力と感じるレンズもあれば、
余計な差し出口をしおって、許さぬ、そこへ直れ!
と、日本刀を振りかぶりたくなるような結果もあります。
スピードパンクロとかアポクロマートといった名レンズたちは
さすがに私を喜ばせてくれますね。




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# by Sha-Sindbad | 2016-12-06 18:11 | Apochromat25/2 | Comments(0)

1684 バス道(アポクロマート25mmF2は見たい物を見せてくれるか?)part 1

妻がどこかの風景コンテストの写真一覧頁を見せてくれました。
「これ、なんなの?
なんでこんなにけばけばしいの?」
私もそう思います。
すべてがデジタル色。

自然にはない色で自然を表現する、これが現代写真。
私のブログだって、似たようなものです。
ちょっとクラシカルなだけ。

でも、ちょっと疑いが頭をかすめます。
私は、デジタル色が自然ではないことを知っています。
でも、風景コンテストの応募者も選者も、
もしかすると、この色しか見えないかも知れない!

私たち夫婦を含む、銀塩時代の人間は、
銀塩フィルムの写真プリントを見ると、
懐かしい、これが本当の色だなあと思います。
でも、デジタル写真で育った人には、
色のくすんだ前時代的に古めかしい、褪せた色、
そう見えるようです。
写真にも、どこかで世代ギャップの溝が深く横たわっているらしい。

どうやら、視覚そのものが変質していくらしい。
もしかすると、世界像そのものも異なるかも知れません。
怖いですね。

キノプティックのレンズは、銀塩フィルムの時代には、
若干鮮鋭すぎ、冷たすぎ、澄みすぎという感じでした。
デジタル写真の感触に少しずつ慣れていくにつれて、
アポクロマートの色が穏やかに感じられるのですから、
おかしなものです。






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# by Sha-Sindbad | 2016-12-06 01:04 | Apochromat25/2 | Comments(0)

1683 フェスティバルホール(ペンタック37.5mmF2.9は暗所ではかなり古風に)


16年11月18日、久しぶりのフェスティバルホールでした。
ミッシャ・マイスキーのチェロリサイタル。
その模様、感想はすでに別ブログ「わが友ホロゴン」に書きました。

バッグに潜めて同伴したのはセットは、
ダルメイヤーのかなり古いレンズ、
ペンタック38mmF2.9と、
ソニーNEX-5
フェスティバルホールのロビーで撮りました。

ミッシャ・マイスキーが公演後ロビーでサイン会をしました。
このあたりに、スター的な姿勢を感じるのは私だけでしょうか?
妻は演奏に感動して、バッハの無伴奏チェロ組曲のCDを手に、
列に並んで、サインとともに、言葉を交わし、
彼と伴奏の娘さんのピアニストに握手をしてもらい、
満足の表情で戻ってきました。

私は列に並ぶのが大嫌いなうえ、サインをもらったり、
自分のカメラで写真を撮ったりということが大嫌い。
「よかったね」と温かく迎えましたが、その声に熱意はなし。
なぜなんでしょうね?
生涯、そんなことをしたことがありません。
どうやら、人と同じことはなるべくしたくない、という気分らしい。
でも、チェ・ジウが来たら、並んじゃうかな?

おっと、なんの話をしていたの?
レンズの話でしたね。
点光源が並ぶ天上のライトをチェックしたら、
やっぱり昔のレンズですね。
かなりの暗がりでは、大した画像にはなりませんでした。

現代のレンズだったら、しっかりと写るでしょうね。
でも、暗がりでもしっかりと写って欲しいなどと考えたこともない。
暗がりでは暗がりらしく撮れるのがよろしい。
宵闇でもお昼のように隅々までくっきり写っている写真なんて、
気持ちが悪くって、見たいとも思いませんね。





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-04 23:53 | Pentac38/2.9 | Comments(0)

1682 西大寺(ちょっと暗い雨模様でもクセノン50mmF2.8はカラリと)


前回の西九条から大和西大寺に移動。
雨模様でした。
撮影時間は20分程度でしたが、49枚撮影。
私の写真は、断らない限り、全部開放ですが、
このクセノン、開放値はF2.8と若干暗めですが、
それだけに開放での被写界深度は深め、
つまり、とても撮りやすい。
お気に入りを40枚、ざらっと並べてみましょう。





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# by Sha-Sindbad | 2016-12-02 22:58 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1681 西九条(晴々とした気分のときにはクセノン50mmF2.8を持ち出そう)Part 2


以前に買いたので、Part 1では書かなかったのですが、
私のクセノンがソニーα7に付いているのは、
宮崎貞安さんにMマウントに改造していただいたからです。

クセノン50mmF2.8が付いていたレチナⅡcは名機の一つ。
実に見事な蛇腹カメラでした。
すべての作りがピタリと決まり、
持って良し、撮って良し、写って良し、三拍子揃っていました。

ところが、思わぬところに落とし穴。
撮影後に1枚ずつ巻き上げるレバー機構も良く出来ていました。
爽快な感触。
でも、フィルムを撮り終わったのに、もう一枚、と巻き上げようとすると、
ガリッといういやな音が響いて、
フィルムのパーフォレーションを巻き上げる歯車が壊れてしまいます。

銀塩35㎜カメラの醍醐味は、この巻き上げという動作が、
1ショット見事に決めたなという満足感、達成感のアクセントになること。
そんな満足の瞬間に、誰も、36枚撮り終わったかななんてチェックはしません。
だから、私は2台壊してしまいました。

だから、2台目は宮崎貞安さんにお願いして、
レンズを取りだしてもらったのです。
沈胴式の瀟洒かつ戦闘的なデザインの新品レンズに生まれ変わりました。
ところが、このレンズが生まれ変わった頃、すでに私も変わりつつありました。
クセノンのような鮮鋭なレンズからキノプラズマートのようなボケレンズへ...





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   [後書き]

       初めてのブログ上の提案。
       クセノンを欲しい方にはお譲りしますよ。
       お代は送料込み4万円で結構です。
       宮崎貞安さんのレンズ改造費だけで5万円ですから、格安。
       Mマウントアダプタを介して、ほとんどのミラーレス一眼に付きます。
       欲しい方は非公開コメントでご連絡ください。
# by Sha-Sindbad | 2016-12-01 14:23 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1681 西九条(晴々とした気分のときにはクセノン50mmF2.8を持ち出そう)


レチナⅡCに付いていたクセノン50mmF2.8、
日沖宗弘さんが絶賛をしていたレンズですね。

ウィキペディアにこんな記載を見つけました。

「自分の研究のために絵巻物や仏教遺跡を撮影したり、
友人の仏像研究調査のカメラマンを引き受けたりしている中で、
日本製一眼レフカメラでは、
艶、凹凸、木目、丸み、品位や風格が写らないことに失望していたところ、
父が昔作成した自身のアルバムの
ある一定期間の写真のコントラストが高いことに気がつき、
父に聞いてその時期使っていたというレチナを使用して
その写真の美しさに感激したのがレンズにこだわる最初だったという。」

日沖さんの本の記載を見落したのでしょう。
そんなこととは知りませんでした。
父親が使っていたのがクセノン50mmF2.8そのものだったかどうか、
それは分かりませんが、私の記憶では、レチナのレンズの中では、
このレンズを評価しておられたようです。

もともと、クラシックレンズで写真を始めたのですが、
日沖さんのお陰で、レチナを入手し、
これがきっかけでずぶずぶと泥沼にはまり込んだようなものです。

このクセノンを使い始めた当初から、
私の印象では、輝く色、とくに赤の発色の良さと、
水際立った切れ味が特徴でした。
今、使っても、やっぱりそうですね。




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# by Sha-Sindbad | 2016-11-30 19:04 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1680 国立文楽劇場(マクロスイター26㎜f1.1をバッグに忍ばせて)

私は30年来の文楽ファンとして生きてきたのですが、
その大半を蓑助の神業のような人形遣いに目が釘付け。
蓑助が引退したら、文楽鑑賞はお仕舞い、そう決めています。
妻と一緒に蓑助に会いに行った際、
国立文楽劇場の内外で17枚撮りました。
カメラはオリンパスEP-L1。
レンズはマクロスイター26㎜f1.1。
全部ご覧下さい。
ケルンのレンズらしい、ほんのりとした温かさが身上。





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# by Sha-Sindbad | 2016-11-29 18:00 | MacroSwitar26/1.1 | Comments(0)

1682 道すがら(スーパーシックス25mmF1.9は雨模様が似合っているかも)


スーパーシックス25mmF1.9をebayで超廉価で落札できたとき、
私が思ったのは、もしかすると、これはスーパーシックスじゃないのかも?
そうでなきゃ、落札できるわけがない。
撮ってみて、その画像をチェックしてみて、
確信することができました。
確かに手に入れることができたんだ!
そんな証拠写真を並べてみましょう。
カメラはソニーNEX-5。
ご覧下さい。





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# by Sha-Sindbad | 2016-11-28 22:35 | SuperSix25/1.9 | Comments(0)

1681 夢かうつつか?(ゾンネタールウルトラソフト50mmF1.1なら、巷にファンタジーが)

現代の稀代のレンズ制作者である宮崎貞安さんがお作りになったレンズたち、
その多くを使わせていただき、かなり所有していますが、
その中で押しも押されもしない白眉と言えば、やっぱり、

ゾンネタールウルトラソフト50mmF1.1。

ソフト仕様ではないゾンネタール50mmF1.1も使います。
でも、やっぱりソフトはスペシャル。
背景のぼけ方が尋常ではないからです。

そんなゾンネタールウルトラソフトが活躍した日、
私は幸せでした。






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# by Sha-Sindbad | 2016-11-26 23:57 | SonnetarS50mmF1.1 | Comments(0)

1680 王寺付近で(アポクロマート18㎜F2はちょっとビルトゥウォーゾ)

クラシック音楽界の痛恨の出来事、
そう言えば、思い出すのは誰のことでしょう?
私にとっては、「一も二もなく」じゃなくて、「一と二とあって」、

  ジャクリーヌ・デュ・プレがたった28歳で多発性硬化症により隠退したこと、
  そして、グレン・グールドがたった50歳で脳卒中により没したこと。

どちらを一とするかは、私には絶対に決めたくないことなのですが、
一つ、よりどころがあります。
グールドの演奏をYouTubeで見ても、感嘆するばかりですが、
ジャクリーヌ・デュ・プレの演奏を見ると、涙がこみ上げてきます。
グールドは期するところがあったのでしょうか?
彼を一躍世界的ピアニストに押し上げたバッハの「ゴールドベルク変奏曲」を、
死の直前に最録音することで、ある意味では、彼は運命の円環を自ら閉じた、
そんな気配が感じられるのに対して、
ジャクリーヌ・デュ・プレはまさにこれからどこまで大成するか分からない、
昇り龍が突然翼を奪われたかのようで、かの喪失感は限りがないからです。
でも、それはそれとして、この二人を見ていると、いつも、
わき起こるのは、人間の可能性の大きさに驚愕する思い。

なぜこんなことを書いているのか?
実は、今回の記事の写真の投稿手順を延々と続けている間、
私は、ジャクリーヌ・デュ・プレと夫バレンボイムによる、
ベートーヴェンのピアノソナタ第三番を聞いていたのです。

デュ・プレとグールドの演奏を聴く度に思ってしまいます、
「天才!」
一方、バレンボイムのピアノ演奏を見る度に思うのは、
「ヴィルトゥオーソ!」なのです。

ウィキペディアによれば、
「ヴィルトゥオーソとは、
演奏の格別な技巧や能力によって達人の域に達した、
超一流の 演奏家を意味する英語からの借用語。」
バレンボイムはそのヴィルトゥオーソそのものと言いたいほどに、
間然するところのない名演を超絶技巧によって繰り広げます。
でも、なぜか、この人を愛することはできない。
ピアノには、そんなヴィルトゥオーソが目白押し。
コルトー、ルービンシュタイン、ホロヴィッツ、バックハウス、
みんなそうです。
偉大な演奏家です。
でも、なぜか、愛せない。

私にとっては、この愛せるということが絶対条件なのです。
たとえば、マリア・カラスは愛せるけど、現代の大ソプラノたちは愛せない。
チェ・ジウは愛せるけど、イ・ヨンエは愛せない。
ディ・ステファノは愛せるけど、三大テナーの皆さん、
とくにドミンゴは愛せない。
マリリン・モンロー、イングリッド・バーグマン、原節子さんは愛せるけど、
現代の大スターたちは誰も愛せない。
私が古いからじゃありません。
たとえば、チェリストにして指揮者のハンナ・チャンは愛せる。
千住真理子さんも愛しますが、
他の日本のヴァイオリニストは数人コンサートで会えましたが、愛せません。
基準も根拠もなにもありません。
どうしようもなく、そうなのですから。

ここまで読んで来た方がおいでになるとして、
じりじりし始めておられるでしょう、

  「一体、なにを言いたいんだ!?
  それとレンズとどう関係するんだ!」

というのは、今回のレンズでこのヴィルトゥオーゾを思い出したのです。
アポクロマート18㎜F2
まさに間然するところのない見事な描写、レンズ性能です。
私がもっているレンズの中では、コンタレックスのレンズ群と、
キノプティックのアポクロマートたちに共通する特質です。

これらのレンズたちの写真は、常に、圧倒的な印象を伴います。
まさにヴィルトゥオーゾ!
でも、ああ、愛せない!
それなのに、目が離せない。
どうしてこんなに見事な描写になるんだろう?

アポクロマート100㎜F2ははるか昔に売り飛ばしてしまいました。
今、当時の何倍もの高値を呼んでいるようです。
それでも、後悔していません。
この18㎜F2はまだ売り飛ばしたいとは思わないのが不思議です。
レンズの風貌にとても卓抜で颯爽とした感じがあるからでしょうか?
でも、やっぱり、愛せませんねえ..............





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# by Sha-Sindbad | 2016-11-24 23:56 | Apochromat18/2 | Comments(0)

1679 天神橋筋商店街(アポクアリア28mmF2はほんとに28㎜なんだろうか?)



28㎜という焦点距離は、昔は超広角として、
ベテランでも使いこなしが難しいレンズでした。
今では、私のようなド素人でも15㎜超広角を楽しんでいるのですから、
今では、28㎜は、50㎜、35㎜に継いで、汎用性の高い常用レンズ。
時代は変わるものです。

もっとも、かなりの写真家はズームを常用しているので、
そんな焦点距離なんか意識していないかも?
とにかく28㎜は普通のレンズになってしまいました。

でも、たいていの場合、F5.6、F8辺りに絞り込んで、
パンフォーカスで使うのが常道となっているレンズです。
28㎜使いの写真家でも、
アポクアリア28mmF2の写真が28㎜だとは気づかないかも?

ついでですが、路地に張り出された昔の歌手たち、
きれいだったのですねえ。
というより、彼女たちを見て、きれいだなあ、とうっとりし、
現代の美女たちには、わっ、近寄りたくない、と後ずさりする私は、
時代遅れなのでしょうねえ...........?





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# by Sha-Sindbad | 2016-11-23 13:43 | Apoquaria28/2 | Comments(0)

1678 梅田路地裏(キノプラズマート19㎜F1.5ならメタモルフォーゼはお任せ)Part 2




犬や猫と一緒に生活されたことがありますか?
それぞれに性格があって、みんな個性的です。

ときおり、同じ名前を歴代付け続ける人がおいでですが、
とても疑問に思いますね。
それじゃ、記憶がごっちゃになりませんか?
個性が違い、名前が違うから、いつまでも記憶できます。

私も子供の頃一緒に過ごした犬たちを今でも覚えています。
この25年間に我が家で暮らした猫たちのことなら、
全員、いきいきとその姿も振る舞いも個性も癖も思い出します。

レンズもそっくり同じですね。
みんな個性があり、それぞれにまったく違います。

そして、レンズの使い方も人によってまるで違いますね。
リアルに正確に撮れたら、それでよい、そう考えて、
精密描写一点張りでお気に入りのレンズを使い続ける方もいます。
ビジネスで使うのであれば、それは当然かも知れません。
自分の個性を大切にする写真家の場合は、
ご自分の個性を遺憾なく描き出してくれるレンズにこだわるでしょう。
それも当然。

写真で自己を表現したいなんてまったく考えず、
写真で人生を楽しみたいと考えている私は、
沢山のレンズたちの個性を味わう生活をエンジョイしたい。
みんな独特なのですから。

でも、あらかじめ白状しておきますが、
写真を観ただけで、「あ、これはズミクロン50㎜F2だね」なんて見抜く、
そんな力はぜんぜんありません。
ヤシカコンタックスの看板写真家だった林忠彦さんは、
コンタックスレンズで撮った写真は一目で見分けたと聴いたことがあります。
さすがだなあ、と感嘆します。

私は、気分に応じて、使ってみたいと直感したレンズを持ち出し、
撮ってみて、いつも慨嘆させられてしまいます、
「なんだ、こんな風にも撮れるのか?
レンズって、いつも同じ風に撮れるもんじゃないなあ!」
だから、嬉しい。

つまり、人間と一緒。
いつも同じ風に行動するんじゃ、
そんなレンズはガラクタ、三流、
そんな人間はロボットですね。

キノプラズマート19㎜F1.5はそんな個性一杯、予測不能レンズの一つです。
だから、飽きません。
共に歩む人生、そんな伴侶なのです。





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# by Sha-Sindbad | 2016-11-20 15:27 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(0)

1678 梅田路地裏(キノプラズマート19㎜F1.5ならメタモルフォーゼはお任せ)Part 1


10月12日、MHさんとリコーダー練習の日でした。
余裕をもって練習場所、大阪駅前第三ビルに着こうと、
ちょっと早めに家を出ました。
JR大和路快速が大阪駅の一つ手前福島駅に着いたのは16時。
まだ2時間あります。
突然思い立って、福島駅でお飛び降りました。
福島駅南西界隈の路地裏は呑み屋街、
なかなかの絵になるロボグラフィが一杯見付かります。

最軽量のセットを携行していました。

   キノプラズマート19mmF1.5
   オリンパスE-PL1。

このキノプラズマートは私の大のお気に入り。
超小型ですが、開放値はもちろんF1.5。
すべて開放で撮るので、いちいちピントを合わせますが、
マツモトカメラの松本さんにオーバーホールしていただいただけに、
このレンズのヘリコイドリングは最高。
カメラ、レンズの使い勝手はもちろん撮影に響きますね。
キノプラズマートで撮ることに夢中になってしまいました。
おかげで、練習場所の第三ビルに到着したのは5時15分。

都会の飲み屋街のお昼も寂しいですね。
でも、飲み屋で吞むという気分を落ち合わせない私には、
別に不足はありません。
それどころか、ロボグラファーはほくほく顔で、足取りも軽い。
絶妙のロボグラフィたちがあちらでもこちらでも、
私を待ってくれていたからです。
私もレンズも満ち足りたひとときでした。
でも、ちょっと疲れたなあ。

午後6時から1時間半練習して、
その後に夕食をご一緒する予定でしたが、
すでに、おなかはペコペコ。
地下1階のカフェミンクに入り、菓子パンとアイスコーヒーを注文。
客席はほとんどびっしり詰まっています。
退職老人が1に対して、サラリーマン風男女が3。
でも、ほとんど全員がシングルです。
誰もが何かに没頭しています。
でも、なんだか分からないけど、
ちょっと侘びしい!
寂しい!
人から見たら、私もそう見えるんだろうなあ?





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# by Sha-Sindbad | 2016-11-19 17:39 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Comments(0)