レンズ千夜一夜

1885(2017年8月17日スピードパンクロ35㎜F2が梅田)2-完-絶好調です



近頃、毎日必ず歩くことにしました。
私は、一旦決めると、たいてい、必ず続けます。
必ず続けたいものだけを実行することにしているせいですが、
散歩は中でも大成功の選択でした。
自分の体調をじかに確かめることができるからです。
私の常套文句は「絶好調です」というセリフなのですが、
散歩を開始して、なおさらに絶好調となっているようです。

カントは沈思黙考しながら、毎日午後3時だったと思いますが、
かかさず散歩のため外出しました。
カントは、歩くことが脳を刺激して、創造的思考ができる、
そう考えていたようですが、
創造性も独創性も皆無の私も、身体も心も活発になる、
アイデアも飛び出す、そんな感じがします。
第一、全然疲れない感じが快いですね。

今日は、ソニーα7にエクター50㎜F1.9を付けました。
稀代の怪物カメラ、エクトラの標準レンズです。

グレートなカメラにはグレートな標準レンズが用意されます。
アルパにはマクロスイター50㎜F1.8、
ライカM型にはズミクロン50㎜F2、
コンタレックスにはプラナー50㎜F2、
そして、エクトラにはエクター50㎜F1.9、というわけです。

239枚撮りました。
各社フラッグシップモデルのレンズには独特の命名法があるようです。
コダックの場合、レンズの性格は無視して、
トップモデルにエクターという名を与えたようです。
そんなコダックのトップレンズの中でも、
エクター50㎜F1.9はスペシャル、そんな感じがします。

ああ、コダックだなあ、という感じの描写ですが、
すっくと屹立するイメージで、実に秀逸!
そのうち、本ブログで採り上げましょう。
(そう書いても、いつになるかは不明。
近頃、さらに撮影量が増えて、困っています。
撮影日とブログ掲載日とのタイムラグが余りにも開き過ぎ。
写真ばかりバンバンと掲載する方法も採用せざるをえないな、
そんな気持ちになりつつあります)



b0226423_10470665.jpg
b0226423_10471364.jpg
b0226423_10472006.jpg
b0226423_10472852.jpg
b0226423_10474011.jpg
b0226423_10475236.jpg
b0226423_10480216.jpg
b0226423_10480870.jpg
b0226423_10481398.jpg
b0226423_10482000.jpg
b0226423_10483073.jpg
b0226423_10483826.jpg
b0226423_10484468.jpg
b0226423_10485013.jpg
b0226423_10485775.jpg
b0226423_10491889.jpg
b0226423_10492326.jpg
b0226423_10492958.jpg
b0226423_10493681.jpg
b0226423_10494462.jpg
b0226423_10495107.jpg
b0226423_10495719.jpg
b0226423_10500384.jpg
b0226423_10501021.jpg
b0226423_10501633.jpg
b0226423_10502650.jpg
b0226423_10503388.jpg









# by Sha-Sindbad | 2017-09-26 10:52 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1884(2017年8月17日スピードパンクロ35㎜F2が梅田)1 どこか朧



私は、生来、論理よりも直感で動く性格の人間。
綿密に調査し、準備し、精緻に論理を働かせて、
鉄壁の構えで結論を導き出す、
そんな周到な作業など似合いません。

解決、回答は予測不能、そう常に覚悟して、
あちらこちらと頭をぶっつけて試行錯誤する、
突然、「あ、これだ!」と閃くのを待つ、
そんな繰り返しで人生を作ってきたようなものです。

スピードパンクロ35㎜F2を使って感じます。
そんな私の性に一番合うレンズはこれかもしれない?

とにかくどんな風に写るか、予測不能。
しかも、顕われたイメージはどこか朧に漂う。
現代のデジタルレンズの描写の対極にあるのかも?




b0226423_23164185.jpg
b0226423_23163329.jpg
b0226423_23164961.jpg
b0226423_23165515.jpg
b0226423_23170101.jpg
b0226423_23170674.jpg
b0226423_23171345.jpg
b0226423_23173004.jpg
b0226423_23173770.jpg
b0226423_23174342.jpg
b0226423_23174932.jpg
b0226423_23211253.jpg
b0226423_23211950.jpg
b0226423_23212503.jpg
b0226423_23213284.jpg
b0226423_23213887.jpg
b0226423_23214375.jpg
b0226423_23215140.jpg
b0226423_23231241.jpg
b0226423_23231845.jpg
b0226423_23232407.jpg
b0226423_23232973.jpg
b0226423_23233542.jpg
b0226423_23234083.jpg
b0226423_23235836.jpg
b0226423_23240469.jpg
b0226423_23241094.jpg
b0226423_23241758.jpg
b0226423_23242249.jpg
b0226423_23242949.jpg





# by Sha-Sindbad | 2017-09-24 23:26 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1883 伽藍写(2017年8月10日エルマジ95㎜F2.2で東大寺乱写)6-完-ナチュラル一辺倒



今日は散歩をする時間をとれませんでした。
あれこれと家事に追われたせいもありますが、
リコーダーの音響実験をしていたことが主因。

別ブログ「わが友ホロゴン」に書いたと記憶していますが、
私の書斎は四面すべてに物が雑然とひしめきあい、
楽器の音を美しく反射してくれる面がゼロ。
だから、リコーダーをいくら美しく響かせようとしても、
私の耳に美しく帰ってくる音がないので、かなり無味乾燥。

リコーダーのみならず、どんな演奏も、実演、録音ともに、
残響音を美しく処理できる空間でなされています。
我が家では、階段室になっている玄関のたたきに立って、
高い天井に向かってリコーダーを弾くと、
もう夢のようなサウンドになります。
でも、妻が居る日は使えませんし、
(下手な演奏には我慢ができない、のだそうです)
やっぱり演奏をする場所とはとても言いがたい。

友人のアドバイスを得て、反射板を試すことにしました。
まずは手近な浴槽の蓋2枚で試すことにして、
書斎の卓上に直角状にセットし、段ボール板を天井して、
その空間に向かって、リコーダーを吹いてみました。
かなり活き活きと力強いサウンド。

でも、ふっと感じたのは、音が固くなっている。
なんだか無理している感じ。
日曜に孫たちの一家とホームセンターに参りますので、
浴槽の蓋よりもかなり反射面の大きな薄板を探してみます。
幸い私の書斎机の卓面は庶民の家にしては破格の大きさ。
その薄板3枚にアルミホイルを貼って、やや湾曲させます。
ふくよかなサウンドになればよいのですが?
ダメだったら、細かく切ってゴミ出しします。
居ながらにして、美しいサウンドを楽しめたら?
夢です。

夢ですが、ふっと考えてしまいます、
そんな小細工は無理かも?

よく考えるのですが、デジタルカメラになってから、
多彩極まりない画像処理が可能になりました。
でも、その前に、カメラ自体に、自社の画像を差別化すべく、
密かにCCDでの画像処理メカニズムが組み込まれて、
他社を後方に抜き去ろうと競い合っているようです。
これも、私がやろうとしているリコーダーの音質改善も、
似たような姑息手段と言えそうです。

画像処理に関する限り、私はシンプルです。
レベル補正で、濃度を整える以外の細工はしない。
皆さんがさまざまに華麗に加工するのはご自由。
そこまで反対するつもりはありません。
ただし、私は、そんな作品に本能的に身を退いてしまいます。
驚くべき画像処理で見事に変身した写真を観ても、
その気配、疑いを感じただけて、心がしらけてしまうのです。

アートはまさに画像処理そのもののプロセスなのに、
感動します。
でも、写真だと、感動できない。
私の写真観は、銀塩時代とまるで変わっていないようです。





b0226423_22572966.jpg
b0226423_22573518.jpg
b0226423_22574173.jpg
b0226423_22574721.jpg
b0226423_22575368.jpg
b0226423_22575807.jpg
b0226423_22580535.jpg
b0226423_22581228.jpg
b0226423_22581995.jpg
b0226423_22582555.jpg
b0226423_22583531.jpg
b0226423_22584089.jpg
b0226423_22585793.jpg
b0226423_22590380.jpg
b0226423_22590848.jpg
b0226423_22591427.jpg
b0226423_22592020.jpg
b0226423_22592735.jpg
b0226423_22593327.jpg
b0226423_22593818.jpg
b0226423_22594504.jpg
b0226423_22595500.jpg
b0226423_23000234.jpg
b0226423_23001730.jpg
b0226423_23002383.jpg
b0226423_23002947.jpg
b0226423_23003618.jpg
b0226423_23005901.jpg
b0226423_23010510.jpg
b0226423_23011233.jpg
b0226423_23011839.jpg
b0226423_23012500.jpg
b0226423_23014117.jpg
b0226423_23021378.jpg
b0226423_23021985.jpg






# by Sha-Sindbad | 2017-09-22 23:10 | Hermagis95/2.4 | Comments(0)

1882 伽藍写(2017年8月10日エルマジ95㎜F2.2で東大寺乱写)5 衝立効果


近頃、ちょっと多忙のようで、毎日出歩いています。
毎日かかさずウォーキングをすることにしたことも手伝っています。
ひたすら歩くことに徹するのが本当のウォーキングでしょう。
でも、性格が邪魔してしまいます。
単に歩くだけでは、時間の無駄のように感じてしまいます。
そこで、撮影も同時にやってしまう。
そうすると、どうしても散歩の時間が長くなります。
なぜなら、「なにかに出会って撮る」という喜びが募るからです。

たとえば、食事を作ったり、食器を洗うといった家事を、
退職以来、随分沢山分担しています。
家事そのものが大切な仕事であることは十分承知していますが、
そんなとき、ウォークマンで朗読を聞き、音楽を楽しむと、
大切な仕事をさらに楽しむことができる、
楽しめば、さらに念入りにすることさえできる、
そんな我田引水的理屈。

でも、外出をしてもなお、家事の分担分は減らないので、
ますます忙しくなる道理。
おかげで、ブログの更新がなおざりになってしまいます。

私のこうした駄弁は、なにか大切なことを書きたいとしても、
全然インスピレーションが湧かないときの常套手段。
幸いキーボードの入力は得意中の得意。
完全ではありませんが、ほぼ考える速度で入力できます。

よほど考える速度が遅いんだねと突っ込まれそうですが、
その通りなので、あえて反論はしないことにしています。
でも、実のところ、こうした駄弁はちょっとした戦術。
私の文章は日記であり、日々の思考の記録なのですが、
その反射的効用は衝立効果。

私の文章があまりにもプライベートなので、
誰も読み進めない。
おかげで、私の写真を観る人がますます少なくなります。
観ていただいても、ろくな印象は抱かれないだろう、
ということが分かっているので、
そもそも写真に目を通したいという気持ちを殺ぐ効果。

なぜ、そんな効果を狙うか?
私は写真を単なる人生の歩みの記録として撮っているのに、
人が私のブログを写真作品の展示と思う間違う危険があるから。
どうやら今の所、私の意図は狙い通りの効果を奏しているようです。

今日も吉田正さんの写真教室のメンバーからぼやかれました、
「ブログ、目を通しましたが、どうも、文章が長くて」
私、しめしめというところ。


b0226423_23133831.jpg
b0226423_23133337.jpg
b0226423_23144746.jpg
b0226423_23145940.jpg
b0226423_23150756.jpg
b0226423_23151369.jpg
b0226423_23154142.jpg
b0226423_23154769.jpg
b0226423_23155431.jpg
b0226423_23160032.jpg
b0226423_23160032.jpg
b0226423_23160675.jpg
b0226423_23160675.jpg
b0226423_23161426.jpg
b0226423_23161426.jpg
b0226423_23161426.jpg
b0226423_23161426.jpg
b0226423_23162771.jpg
b0226423_23162771.jpg
b0226423_23163444.jpg
b0226423_23163444.jpg
b0226423_23164296.jpg
b0226423_23164296.jpg
b0226423_23164842.jpg
b0226423_23164842.jpg
b0226423_23175978.jpg
b0226423_23175978.jpg
b0226423_23180731.jpg
b0226423_23180731.jpg
b0226423_23181233.jpg
b0226423_23181233.jpg
b0226423_23181233.jpg
b0226423_23182233.jpg
b0226423_23182893.jpg
b0226423_23183788.jpg
b0226423_23184437.jpg
b0226423_23185343.jpg
b0226423_23185909.jpg
b0226423_23190708.jpg
b0226423_23191233.jpg
b0226423_23191766.jpg





# by Sha-Sindbad | 2017-09-21 23:35 | Hermagis95/2.4 | Comments(0)

1881 伽藍写(2017年8月10日エルマジ95㎜F2.2で東大寺乱写)4 台風18号


台風18号が接近中ですね。
私の住む奈良では、昨夜、半時間ほど囂々吹き荒れました。
物が飛ぶ音もしました。
台風の渦の一番長い腕がかろうじて奈良をかすったようです。
まだ台風の目は九州の海上沖だったのですから、
なんとも壮大な大車輪。

今日は昼食後、1時間、ぐるりと散歩してきました。
アンジェニュー50mmF0.95をオリンパスEP-L1に付けました。
風一つなく、静穏な散歩でしたが、
畑に出た農家の人が2人、ほとんど車もなく、
郵便屋さんのバイクに出会っただけ。

皆さん息を潜めて台風を待っているか、と言いますと、
そうでもなく、もともと出歩く元気のある人がほとんど居ない、
いわば過疎の地域になりつつあるだけかもしれません。

お陰さまで、というわけではなく、いつものことなのですが、
1時間で130枚の収穫でした。

我が家もひっそり閑としています。
妻は、大阪での馬頭琴のコンサートに出かけてしまいました。
行くと決めたら、槍が降ろうが台風が来ようが、行く!
そういう人です。
友人の家に泊まるよう、厳命しましたが、心配。

午後5時半頃から台風が猛威を振るい始めたようです。
かなり不穏なほどの烈風が戸外を荒し回っている気配。
まだ四国上陸したばかりという状態でこの荒れ方。
近頃稀な大型台風のようです。
あんまりうるさいので、毒をもって毒を制す、
ワーグナーの「ジークフリートの葬送行進曲」を新しい録音で、
ということで、YouTubeで、格好の演奏を見つけました。
Wagner Götterdämmerung - Siegfried's death and Funeral march
Klaus Tennstedt London Philharmonic
(https://www.youtube.com/watch?v=wXh5JprKqiU)
どこかで大きな被害がなければよいのですが..........................................

と、ここまで記事を書いたところで、
妻から20分前のラインのメールを発見。
「今から帰る」
電話すると、
「大丈夫、近鉄電車は平常運転してる」
「平常運転って???
こちら、轟々吹き荒れてるのに?
タクシーなんかないよ」
「大丈夫、もう近鉄奈良駅に着いたから.....」

こうならないか、心配していたのです。
台風よりも強力!
でも、心配。



b0226423_18264796.jpg
b0226423_18270081.jpg
b0226423_18270592.jpg
b0226423_18271085.jpg
b0226423_18271511.jpg
b0226423_18272363.jpg
b0226423_18272918.jpg
b0226423_18273587.jpg
b0226423_18274725.jpg
b0226423_18281810.jpg
b0226423_18282424.jpg
b0226423_18283077.jpg
b0226423_18283583.jpg
b0226423_18284174.jpg
b0226423_18284892.jpg
b0226423_18285330.jpg
b0226423_18285977.jpg
b0226423_18290588.jpg
b0226423_18294311.jpg
b0226423_18294959.jpg
b0226423_18295668.jpg
b0226423_18352012.jpg
b0226423_18352604.jpg
b0226423_18353834.jpg
b0226423_18354637.jpg
b0226423_18355147.jpg
b0226423_18355707.jpg
b0226423_18360281.jpg
b0226423_18360996.jpg
b0226423_18361646.jpg



# by Sha-Sindbad | 2017-09-17 18:43 | Hermagis95/2.4 | Comments(0)

1880 伽藍写(2017年8月10日エルマジ95㎜F2.2で東大寺乱写)3 東大寺へ



東晋の時代、老荘思想の影響下、清談が流行しました。
その前の後漢字末から三国時代にかけて、
中国は秦から前漢への移行期に優る乱世となり、
全土荒れ果て、人口が激減しました。
まさにこの世の末、とでも言いたくなるような時代でした。
清談思想はな末世への厭世に後押しされていたのかも知れません。

2人の英才が隠棲し、自給自足の生活を楽しみました。
2人で畑を耕しているとき、1人の鍬がなにか固い物に当たりました。
彼はそれが何なのか調べるために取り上げました。
もう1人はそれを観て、娑婆っ気が残っているのを見抜き、
即座に友情を絶ったのだそうです。
厳し過ぎると言えそうですが、調べた方は後年出世して、
権勢のある政治家になったのですから、
もう一人の判断は正確だったようです。

いかなる取るに足りない言動にも人間が露呈する、
これは春秋時代からおそらく現代まで、
優秀な中国人が一貫して信じてきた、人物鑑定法。
春秋左氏傅、史記に同種の話は枚挙にいとまがありません。

そこで、問題。
そんな鋭い人間観察力を備えた慧眼の士が、
我がブログを偶然のぞいて、私のロボグラフィを観たとき、
撮影者である私をどう鑑定するでしょうね?
ロボグラフィを撮るって、土の下のものを持ち上げてみる、
これになんだか近い行動かもしれませんねえ?

一生の同志として共に生きるに値する人物である!
なんて、思うことはないでしょうねえ?
訳の分からない写真ばっかり撮りおって!
こんな人物、断じて信用できん!
なんだか、即座にそう鑑定されてしまいそうですね。

でも、不思議ですね。
そんな風に断罪されても、なんだか平気ですね。
私が自分のためにこんな写真を喜んで撮る、
そんなことができるって、面白い!
これも一種の竹林の思想なんじゃないかな?
むしろそんな感じですね。



b0226423_22540261.jpg
b0226423_22541576.jpg
b0226423_22542119.jpg
b0226423_22542722.jpg
b0226423_22543329.jpg
b0226423_22543883.jpg
b0226423_22544307.jpg
b0226423_22545016.jpg
b0226423_22545586.jpg
b0226423_22550089.jpg
b0226423_22550759.jpg
b0226423_22551233.jpg
b0226423_22551755.jpg
b0226423_22552436.jpg
b0226423_22552995.jpg
b0226423_22553554.jpg
b0226423_22554014.jpg
b0226423_22554869.jpg
b0226423_22555538.jpg
b0226423_22560218.jpg
b0226423_22560702.jpg
b0226423_22561544.jpg
b0226423_22562112.jpg
b0226423_22562644.jpg
b0226423_22563151.jpg
b0226423_22563792.jpg
b0226423_22564376.jpg
b0226423_22565588.jpg
b0226423_22570244.jpg





# by Sha-Sindbad | 2017-09-16 22:58 | Hermagis95/2.4 | Comments(0)

1879 伽藍写(2017年8月10日エルマジ95㎜F2.2で東大寺乱写)2 奈良公園へ



昨日は、友人のOYさんと近鉄奈良駅近くの喫茶店で歓談。

もう83歳なのですが、この年齢は畏友RAさんと同じ。
RAさんは、80歳を超えてからガクンと弱られて、かなり心配。
ところが、OYさんはまだ肌もかなり艶やかで、お元気。

2時間半ほど、夢中になって語り合いました。
音楽のこと(大変に繊細で透徹した感性で対決されます)、
オーディオのこと(良い音楽を鳴らすことを徹底的に追究)、
レコード、CDのこと(本格的なコレクターです)、
蔵書のこと(種々の稀覯本、写真集を収集しておられます)、
エトセトラ、エトセトラ......

そして、レンズ収集も本格的です。
コンタレックスレンズも、ライカレンズもそれぞれ10本以上。
百数十本を超える高級クラシックレンズのコレクター。

フィルムの退勢の現今、やむなくソニーα7に付けて、
今でも写真もお撮りになります。
面白いことをおっしゃいました、

  「コンタレックスのレンズもライカのレンズも、
  フィルムで撮ると、ものすごく個性があって、
  独特の味わいを出してくれました。
  でも、デジタルカメラに付けたら、
  個性も味もほとんど消えてしまう。
  現代のレンズとほんの少ししか違わない感じなってしまい、
  がっかりします」

私もまったく同感です。
私はレンズコレクターと名乗るほどのコレクションではないし、
第1、撮影のためという方向だけで集めてきたので、
いわゆる名レンズの系譜から離れているレンズが多い。
その理由が、ソニーα7のようなデジカメで撮っても、
銀塩時代の雰囲気を色濃く残しているレンズが欲しいから。

エルマジ95㎜F2.2はそんなラインにあります。
世評高い名レンズではありません。
ペッツヴァールレンズの改造版。
前玉の隅に貝殻状のキズがあり、
はっきり言って、ぼろぼろ。

ペッツヴァール特有の澄んだシャープネスが主題を引き立て、
周辺もペッツヴァール風の激しいボケ、フレアは少ない。
画像にペッツヴァールらしさはほとんどないのですが、
使い込めば使い込むほどに私の心になじみ、
今では、とりわけいとしいレンズ。
今回はなんのためらいもなく、
大仏殿で初めて使うレンズとして選び出しました。




b0226423_11352115.jpg
b0226423_11352793.jpg
b0226423_11353346.jpg
b0226423_11363074.jpg
b0226423_11364406.jpg
b0226423_11364963.jpg
b0226423_11365541.jpg
b0226423_11370546.jpg
b0226423_11372218.jpg


b0226423_11374346.jpg
b0226423_11374804.jpg
b0226423_11375336.jpg
b0226423_11375983.jpg
b0226423_11380549.jpg
b0226423_11381202.jpg
b0226423_11382769.jpg
b0226423_11383283.jpg
b0226423_11384321.jpg
b0226423_11384893.jpg
b0226423_11385749.jpg
b0226423_11390320.jpg
b0226423_11390936.jpg
b0226423_11391503.jpg
b0226423_11392198.jpg
b0226423_11392599.jpg
b0226423_11393168.jpg
b0226423_11394632.jpg
b0226423_11400951.jpg
b0226423_11402642.jpg
b0226423_11401832.jpg





# by Sha-Sindbad | 2017-09-15 11:43 | Hermagis95/2.4 | Comments(0)

1878 伽藍写(2017年8月10日エルマジ95㎜F2.2で東大寺乱写)1 あっと驚愕! 



日本の仏寺は概ね撮影禁止となっています。
ここ10年ほど、ヨーロッパに行ったことはありませんが、
私が旅をしていた頃は、キリスト教寺院もイスラム寺院も、
撮影自由でした。
東大寺が、他の仏教寺院にさきがけて、撮影自由になったのは、
無神論者の私にとっては嬉しいニュースでした。

少年時代奈良で過ごした私には、
東大寺の大仏様の壮大にそびえ立つ姿は人生最大の驚異でした。

小学校6年生で大阪に移転して、疎遠となり、
大学生になってようやく大仏様と再会して、あっと驚愕!
「えっ、こんなに小さかったの!!?」
幼児のパースペクティブで記憶していた大仏様と違ったのです。

それから数年して訪れたとき、もう一度驚愕!
「えっ、こんなに大きいの!!?」
それ以来、大仏様は、世界一の金剛仏として、
比類なく巨大な存在であり続けています。

ものがどれほどの大きさで見えるかは、
知覚主体の私の大きさに左右されることを、
私はこの体験で初めて知りました。

その巨大な大仏様を自分のカメラに収めることができる!
8月10日、東大寺撮影の初陣。
ワクワクする体験でした。




b0226423_21175872.jpg
b0226423_21180547.jpg
b0226423_21181074.jpg
b0226423_21181698.jpg
b0226423_21182142.jpg
b0226423_21182684.jpg
b0226423_21183269.jpg
b0226423_21183742.jpg
b0226423_21184390.jpg
b0226423_21184883.jpg
b0226423_21185425.jpg
b0226423_21190147.jpg
b0226423_21195164.jpg
b0226423_21195639.jpg
b0226423_21200235.jpg
b0226423_21200855.jpg
b0226423_21201411.jpg
b0226423_21203364.jpg
b0226423_21203830.jpg
b0226423_21204694.jpg
b0226423_21205496.jpg
b0226423_21210643.jpg
b0226423_21211332.jpg
b0226423_21211816.jpg
b0226423_21213435.jpg
b0226423_21225108.jpg
b0226423_21230794.jpg

b0226423_21231232.jpg
 


# by Sha-Sindbad | 2017-09-14 21:27 | Hermagis95/2.4 | Comments(0)

1877 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)6-完-「暗」レンズ



ギリシア神話にもギリシア哲学にも共通するところですが、
相容れがたい明暗の対立があって、人間に選択を迫り、
その選択の苦しみの中から、なにかが生まれる、
そんな弁証法に近いコントラストが基調になっています。

この世の支配者ゼウスと黄泉の王ハーデス、
知の神アテーネーと美の神アフロディテ、
力のアレースと巧のヘファイストス、
でも、もっとも印象的なコントラストは、なんと言っても、
清明な光の神アポロと夜の恍惚の神ディオニューソスでしょう。

そして、私のかってな思いつきなのですが、
レンズにも同様に明暗の対立があって、
私たちに選択を迫るようです。
その一つの対比が、
高精細、高精密に輝く明晰レンズたちと、
ソフトでフレアーに包まれたボケレンズたち。

私は、この明暗対立の間に立って、
どちらかを選択する気持ちはまったくありません。
誰でもそうでしょう。
自然には昼と夜の対立があるように、
私たち人間には常に明と暗の対立があります。
進むか退くか?
選ぶか捨てるか?
戦いを選ぶか、避けるか?
そして、生きるか死ぬか?
あらゆる気分、あらゆる情感を写真に写し取りたいものです。
そのためには、その気分、情感を表現してくれるレンズが必要。
各種の状況に素直に自然に対応できるレンズを使いたいものです。
そして、私はそんな各種のレンズをかなり集めました。
そんなレンズの中で、
「暗」を表現してくれるレンズが格別に魅力です。
スピードパンクロ35㎜F2は、そんな魅力において、
アストロ・ベルリンのパンタッカー50㎜F2.3と双璧。





b0226423_23164452.jpg
b0226423_23165093.jpg
b0226423_23165636.jpg
b0226423_23170125.jpg
b0226423_23170726.jpg
b0226423_23170125.jpg
b0226423_23171993.jpg
b0226423_23183638.jpg
b0226423_23184438.jpg

b0226423_23184948.jpg
b0226423_23185409.jpg
b0226423_23190015.jpg
b0226423_23190727.jpg
b0226423_23191207.jpg
b0226423_23191836.jpg
b0226423_23192371.jpg
b0226423_23192911.jpg
b0226423_23193543.jpg
b0226423_23194119.jpg
b0226423_23195261.jpg
b0226423_23195879.jpg
b0226423_23200434.jpg
b0226423_23201183.jpg
b0226423_23201856.jpg
b0226423_23202453.jpg
b0226423_23203520.jpg
b0226423_23211575.jpg
b0226423_23212027.jpg
b0226423_23212532.jpg
b0226423_23214548.jpg




# by Sha-Sindbad | 2017-09-13 23:31 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1876 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)5 NKさん


近頃、至るところに見つかる石仏を撮影するのが楽しみです。

石仏のほとんどは時代とともに摩耗しています。
数年前、北魏の弥勒菩薩展を楽しみましたが、
どうやら硬い石から刻みだしたようで、
摩耗の気配はほとんどないものが幾つもありました。
でも、私には、この摩耗による時代色がたまらない魅力です。
あなたも感じませんか?

自分の若い頃の写真を観ると、
たじたじと後に退いてしまいませんか?
研ぎ立ての日本刀みたいに、ぴっかぴっか。
寄らば斬る!
そんな感じ。
でも、それは、出会うこと、出会う人、
すべてが未知との遭遇、
どう展開するか予測できない、真剣勝負だったから。

今では、どんなことも、出会った途端に、道筋が分かってしまう。
未知との遭遇を楽しめるのは、美の世界だけ。
だから、眼差しから殺気が消えてしまっています。
どんなことも、良い面をエンジョイし、悪い面は黙って引き受ける、
そんなスタンスで生きるようになっています。
これはこれで、若いときには想像もできなかった、境地、
人生の醍醐味ですね。

そんな人間には、
摩耗した石仏たちがことさらいとしく感じられます。
私と同じように、というより、私よりはるかに長く、深く、
時代の哀感を身に引き受けて生きてきたんだなあ、
そんな風に身をもって共感できるからです。

元興寺の一隅にかなり沢山の石仏たちが並んでいます。
おそらく奈良市一円の石仏が開発ととも移ってこられたのでしょう。
そのすべてが摩耗の極に達しています。
忍耐、運命の甘受、悟り、そんな気配が立ち上ってきます。

敬愛する大ブロガー、NKさんも愛された石仏たちです。
NKさん、どうしておられるでしょう?
長い間、電話も通じません。
ご健在を祈りたいのですが、こんな感じもします、
NKさんの存在もまた石仏に似て来たのかなあ?
元興寺を訪れるたびに、NKさんを思い出し、
NKさんの石仏写真を思い起こして、少しでもその境地に近づこう、
そんな気持ちも、石仏に向かう支えになっています。




b0226423_11574304.jpg
b0226423_11574871.jpg
b0226423_11575355.jpg
b0226423_11575931.jpg
b0226423_11580533.jpg
b0226423_11581275.jpg
b0226423_11581725.jpg
b0226423_11582202.jpg
b0226423_11582839.jpg
b0226423_11583428.jpg
b0226423_11585173.jpg
b0226423_11584585.jpg
b0226423_11585173.jpg
b0226423_11585656.jpg
b0226423_11590254.jpg
b0226423_11590719.jpg
b0226423_11591221.jpg
b0226423_11591802.jpg
b0226423_11592482.jpg
b0226423_11593043.jpg
b0226423_11595224.jpg
b0226423_11594615.jpg
b0226423_11595224.jpg
b0226423_11595854.jpg
b0226423_12000431.jpg
b0226423_12001042.jpg
b0226423_12001630.jpg
b0226423_12002224.jpg
b0226423_12004377.jpg
b0226423_12005123.jpg





# by Sha-Sindbad | 2017-09-12 12:03 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1875 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)4 ログアウト!


ほっとしています。
私のMacBook Airでは、どうやらエキサイト側の不具合らしく、
「レンズ千夜一夜」をログアウトできない状態が続いていました。
今朝、何気なく「レンズ千夜一夜」をログアウトしてみたら、
できました。
あっけないほど、素直にログアウトできました。

早速、私の主ブログである「わが友ホロゴン」の記事を入稿できました。
大急ぎで、代替のマックを新規購入しなくて良かった!

その「わが友ホロゴン」を無事ログアウトして、
また本ブログを立ち上げました。
このプロセスも成功。
私のマックも完全復調というわけです。

ここは、あっさりと写真たちを入稿して、
MacBook Airが無事機能するようになったお祝いとしましょう。




b0226423_22162112.jpg
b0226423_22162871.jpg
b0226423_22192319.jpg
b0226423_22192973.jpg
b0226423_22193866.jpg
b0226423_22194697.jpg
b0226423_22195441.jpg
b0226423_22250728.jpg
b0226423_22251486.jpg
b0226423_22252083.jpg
b0226423_22252774.jpg
b0226423_22253682.jpg
b0226423_22262911.jpg
b0226423_22263633.jpg
b0226423_22264390.jpg
b0226423_22275619.jpg
b0226423_22280309.jpg
b0226423_22285962.jpg
b0226423_22294067.jpg
b0226423_22294820.jpg
b0226423_22330087.jpg
b0226423_22295533.jpg
b0226423_22334677.jpg
b0226423_22345185.jpg
b0226423_22351370.jpg
b0226423_22352041.jpg




# by Sha-Sindbad | 2017-09-10 23:12 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1874 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)3 人生に感謝 



人間って、面白い生き物ですね。
昔、読んだことがあります。
人間とチンパンジーとの間には、遺伝子の組成の違いは1%程度しかない。
本当かどうか知りませんが、
人間同士だったら、さらに遺伝子の組成の違いは限りなく小さいのでしょう。

でも、こんなにも違う。
違いを生み出すのは、いわば氏より育ちなのかもしれません。
でも、アートの世界をかいま見る限り、育ちより氏、
経験、学習よりも遺伝、そんな感じがしてしまいます。
生まれついてのなにかが物を言っている、そんな感じ。

音楽家や画家にはそんな違いが恐ろしく働いて、
どうしようもない違い、懸隔、格差を生み出しているように見えます。
努力は才能を補えないのです。

写真にもそれが顕われてきます。
私には、そんな生まれついてのセンス、才能がないことは、
極めて早期に分かりました。
実のところ、そんな天賦の才に恵まれなかったことに感謝しています。
才能に恵まれて写真作家になったりしたら、
不特定多数の誰かに感動を与えるために、
作品を作ることになったでしょう。
そして、いつか才能がすり切れて、ファンには大いなる失望を与え、
自身には絶望を与えることになったかも知れません。

でも、才能の変わりに、レンズに頼り切って、写真を撮り重ねていくことで、
ただの光学機器でしかないレンズの性能、特性は、なぜか互いに大きく違い、
それぞれに特有のスタンスで世界を切り取ることが分かってきました。

   写真作家はカメラ、レンズを道具として駆使します。
   私はレンズの助手として、いわば撮影実行班を担当します。

   写真作家は大なり小なり太宰治のように苦悩し、不安に苛まれます。
   レンズ助手は、苦悩も不安も無縁。
   ただただ、レンズ師の成果を手放しで嘆賞できます。

とくに、このスピードパンクロ35㎜F2のような天才レンズに出会うと、
ただただ、人生に感謝。






b0226423_23223896.jpg
b0226423_23222461.jpg
b0226423_23211480.jpg
b0226423_23210890.jpg
b0226423_23191577.jpg
b0226423_23190806.jpg
b0226423_23185712.jpg
b0226423_23184639.jpg
b0226423_23184045.jpg
b0226423_23183379.jpg
b0226423_23182882.jpg
b0226423_23182370.jpg
b0226423_23181525.jpg
b0226423_23180956.jpg
b0226423_23175587.jpg
b0226423_23174970.jpg
b0226423_23174245.jpg
b0226423_23173658.jpg
b0226423_23173069.jpg
b0226423_23172319.jpg
b0226423_00440987.jpg
b0226423_00441515.jpg
b0226423_00444584.jpg
b0226423_23163653.jpg
b0226423_23164303.jpg
b0226423_23164894.jpg
b0226423_23165555.jpg
b0226423_23170230.jpg
b0226423_23171167.jpg
b0226423_23171803.jpg





# by Sha-Sindbad | 2017-09-09 22:14 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1873 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)2 豪雨


今日正午過ぎ、妻が家を出た直後、
我が家はあまり経験したことがないほどの、
ゲリラ豪雨に見舞われました。
横殴りの暴風、タライをひっくり返したような豪雨、
ティンパニーのトレモロに似た雷の連打。
子供の頃の「夕立」とは似ても似つかぬ暴走ぶり。
妻は、徒歩8分ほどのバス停にたどり着くまでに、
全身、ぐしょ濡れになり、
持参したビニール袋の底には水がたまっていたそうです。
妻がバス停にたどり着いた途端、豪雨はピタリと止まりました。
どうやら妻がターゲットだったようです。

その間、家に残された私はどうしていたか?
常々、「雨こそ一番の撮影日より」、そう豪語していた私です、
ただちにカメラ片手に飛び出した?
いえいえ、リコーダーをガンガン吹きならしていました。
リコーダーって、ガンガン吹きならすものではありませんね。
ほっこりと、ふっくりと、秘めやかに、奏でるものですね。
でも、一向に美音を奏でてくれないアルトリコーダーに業を煮やして、
ガンガン吹きまくっていたのです。

この荒療治で、美音を奏でるようになったか、ですって?
いえいえ、どういたしまして。
その程度で音が変わるようでしたら、苦労はしません。
写真と一緒のようです。
何十年、汗をかかないとね。

でも、いつ何時、お迎えが来るか、分かりませんね、
私も、あなたも?
どんなに若くても、いつ、なにが起こるか、分からない。
そんなことを真剣に考える時代になってしまいました。

でも、だから、間に合わないだろうから、よそう、
なんて考えて引っ込み思案を決めていたら、なにも楽しめませんね。
ルターにならいましょう、
「明日、最後の審判が来るとわかっても、私は木を植える」
なんでもそうです、神様の予定が変わるかもしれないのですから。

豪雨がやんでから約半時間後、やおらカメラ散歩に出ました。
40分程度、ホロゴン15㎜F8b(ウルトラワイドから抜き出したホロゴン)で、
151枚、雨に濡れそぼったロボグラフィを撮って、ご機嫌で帰宅しました。
その写真はまた後日に。
スピードパンクロ35㎜F2のロボグラフィを7回続けましょう。




b0226423_23034554.jpg
b0226423_23035362.jpg
b0226423_23035960.jpg
b0226423_23035362.jpg
b0226423_23035960.jpg
b0226423_23040565.jpg
b0226423_23041396.jpg
b0226423_23042949.jpg
b0226423_23043613.jpg
b0226423_23044243.jpg
b0226423_23044852.jpg
b0226423_23054645.jpg
b0226423_23055379.jpg
b0226423_23055962.jpg
b0226423_23060750.jpg
b0226423_23061201.jpg
b0226423_23062810.jpg
b0226423_23063415.jpg
b0226423_23064261.jpg
b0226423_23065976.jpg
b0226423_23070657.jpg
b0226423_23071272.jpg
b0226423_23071853.jpg
b0226423_23072412.jpg
b0226423_23080806.jpg
b0226423_23081643.jpg
b0226423_23082569.jpg
b0226423_23083862.jpg
b0226423_23102890.jpg

b0226423_00441515.jpg
b0226423_00444584.jpg



# by Sha-Sindbad | 2017-09-07 23:47 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1872 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)1 幻想性



私はスピードパンクロ35㎜F2は手に入れることができましたが、
スピードパンクロ50㎜F2はついに手に入れることができませんでした。
2度もeBayで落札したのに、政府の横やりが入って、
2度とも入金できなかったのです。

①私のやり方が悪かったのか、それとも、
②私も知らぬ暗黒街との親密な関係を政府が察知したか?
③無駄遣いをしないよう、妻が密かに手を回したか?

私は③をかなり疑っています。

中将姫光学さんからスピードパンクロ50㎜F2をお借りしています。
同じ画質に揃えている筈なのですが、どうも少し違います。
50㎜の方がコントラスト、シャープネスが少し上で、
カリスマ性は断然上。
35㎜の方が画像の神秘性、幻想性が少し上。

今回はリコーGXRに付けたので、実質的には、
50㎜とほぼ同程度の焦点距離、画角の標準レンズ相当。
こんな風に同列に並ぶと、ますます、35㎜の幻想性が目立ちます。
50mmより遙かにお安いので、これはお勧め。



b0226423_10555580.jpg
b0226423_10561706.jpg
b0226423_10562801.jpg
b0226423_10563755.jpg
b0226423_10564454.jpg
b0226423_10565358.jpg
b0226423_10570109.jpg
b0226423_10570854.jpg
b0226423_10571795.jpg
b0226423_10572651.jpg
b0226423_10575953.jpg
b0226423_10580982.jpg
b0226423_10582542.jpg
b0226423_10583208.jpg
b0226423_10584416.jpg
b0226423_10585251.jpg
b0226423_10590071.jpg
b0226423_10590715.jpg
b0226423_10591769.jpg
b0226423_10592588.jpg
b0226423_10593450.jpg
b0226423_10595096.jpg
b0226423_10595940.jpg
b0226423_11000884.jpg
b0226423_10595940.jpg
b0226423_11000884.jpg
b0226423_11001891.jpg
b0226423_11004280.jpg
b0226423_11010037.jpg




b0226423_11012977.jpg




# by Sha-Sindbad | 2017-09-07 11:04 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1871 奈良春日山(2017年8月22日クセノン50㎜F2.8が古代の息吹を)2 軽い石段


私の写真の師匠は江戸っ子の写真家田島謹之助さん。
落語の巨匠たちにポートレートを撮り続けて、
落語家の立川談志さんにその全作品をフィルム毎贈呈し、
談志さんはそのポートレートを使って、
「談志絶倒 昭和落語家伝」を書きました。

今でも売れています。
アマゾンの写真家紹介文を引用しましょう。

  「写真家。一九二五(大正14)年、東京に生まれる。
  子どものころから写真と寄席に夢中となり、
  戦後は日本の原風景を撮り続ける。
  二十代のとき、叔父と親しかった人形町末広の席亭に頼みこみ、
  一九五四(昭和29)年から一九五五(昭和30)年にかけて、
  人形町末広の高座と落語家の自宅を集中的に撮り続ける。
  その数は二千を超え、
  現在でもフィルムのほとんどが変質することなく残されている。」

正真正銘の江戸っ子でした。
シャイで謙虚で、その癖、率直。
そして、ダンディ。

90以上あるコメント欄から拾ってみました、

  「写真が素晴しい。
  まさにその時の落語が蘇る写真。
  落語家ってこんな顔なのだ...と新たに認識した写真。」

  「写真がまた良い。立川談志さんの批評・解説も絶妙ですが、
  これだけの写真も貴重な資料でしょう。
  個人的にはもっと(保存されているらしい)写真を
  拝見したくなります。」

  「貴重な写真の数々に、まずは圧倒されてしまいます。
  まさに黄金時代」

この田島さんの自選の最高傑作2枚の内の1枚は、
「鎌倉建長寺の石段」
ライカM5の使い手でしたが、
長焦点レンズだけはキャノン85㎜F1.9を愛用。
1年間通い続けて苦心惨憺した末に撮れたとのことで、
時代と人々の気配を立ち上らせる入魂の傑作でした。

石段に出会う度に、田島さんのこの傑作を思い出します。
でも、私は、田島さんのような撮り方はしません。
できないのですが、それと言うのも、
私のロボグラフィは一瞬の「一期一会」を記録するだけで、
記憶ではあっても、写真的創造の産物ではないからです。

今回は石段たちをどっさりごらん頂きましょう。
クセノンが質感をしっかりだしてくれています。
開放で撮ったとは思えないほどに、厚みがあります。
でも、刹那のすれ違いで出会った、ただそれだけ。

石は重いけど、私の写真は軽い。




b0226423_11463698.jpg
b0226423_11464387.jpg
b0226423_11464911.jpg
b0226423_11465584.jpg
b0226423_11470002.jpg
b0226423_11470719.jpg
b0226423_11471436.jpg
b0226423_11472022.jpg
b0226423_11472606.jpg
b0226423_11473327.jpg
b0226423_11480458.jpg
b0226423_11481035.jpg
b0226423_11481515.jpg
b0226423_11482198.jpg
b0226423_11482750.jpg
b0226423_11483365.jpg
b0226423_11484028.jpg
b0226423_11484610.jpg
b0226423_11485122.jpg
b0226423_11485857.jpg
b0226423_11490417.jpg
b0226423_11491166.jpg
b0226423_11491706.jpg
b0226423_11492212.jpg
b0226423_11492817.jpg
b0226423_11493397.jpg
b0226423_11494079.jpg





# by Sha-Sindbad | 2017-09-05 11:51 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1870 奈良春日山(2017年8月22日クセノン50㎜F1.4が古代の息吹を)1 変貌





奈良の春日山ハイウェイを娘の車で一周しました。
家族で散策しながら、片手間で、路傍風景を撮影しました。
クセノン50㎜F1.4付きソニーα7
このクセノンも映画用レンズです。
アリフレックス用です。
クセノンらしく猛烈にシャープで、実は辟易していました。
売ってもいいレンズだな、そう考えていたのです。

でも、人もレンズも同じですね。
一度にある一面しか見えない。
ある日あるとき偶然に、これまでに見えなかった一面が見える。
そうすると、その人、そのレンズに対する評価ががらりと一変。

これがあるから、人もものも軽々しく裁定しない方がよい。
でも、判断してしまうものです。
これは防げませんね。
でも、その面が別の光の下では違って見えるかも知れない。
このことを忘れないようにしたいですね。
そして、そんなことが起こったら、素直に先入観を捨てましょう。
クセノン50㎜F2.8に対して持っていたこれまでの判断を、
春日山に捨ててきました。

すべて開放で撮りました。
このレンズ、堂々たる表現力を持つレンズですね。
2回に分けてご覧いただきましょう。




b0226423_17161776.jpg
b0226423_17162363.jpg
b0226423_17162982.jpg
b0226423_17163443.jpg
b0226423_17164017.jpg
b0226423_17164799.jpg
b0226423_17165495.jpg
b0226423_17170041.jpg
b0226423_17170615.jpg
b0226423_17171229.jpg
b0226423_17171868.jpg
b0226423_17172495.jpg
b0226423_17173072.jpg
b0226423_17173607.jpg
b0226423_17174370.jpg
b0226423_17175004.jpg
b0226423_17175758.jpg
b0226423_17180396.jpg
b0226423_17180985.jpg
b0226423_17181509.jpg
b0226423_17182145.jpg
b0226423_17191020.jpg
b0226423_17192564.jpg
b0226423_17193173.jpg
b0226423_17193773.jpg
b0226423_17194379.jpg
b0226423_17194856.jpg
b0226423_17195481.jpg




# by Sha-Sindbad | 2017-09-03 17:23 | Xenon25/1.4Ari | Comments(0)

1869 奈良町(2017年8月9日キネタール37.5㎜F1.8の超絶開放で)3 時代遅れ!



バルターだの、メオスティグマートだの、スピードパンクロだの、と、
映画撮影用、映写用等の映像機器のレンズたちを盛んに使っています。
今回はクックのキネタール37.5㎜F1.5。
業界での評判、レンズ愛好家たちの評価は知りませんが、
私はキネタールたちが大好き。
先代のスピードパンクロの凄みはないけど、
とても品格の高い描写をしてくれます。

でも、反省。
そろそろスチール写真用のレンズも使ってあげないとね。
それに、このところ、別ブログ「わが友ホロゴン」は休止状態。

私の現使用機MacBook Airでは、本ブログがなぜかログアウトできない、
というトラブルが突然出来。
そのため、私の主力ブログの「わが友ホロゴン」が開けない。

本パソコンを、ワンランク上のバージョンで立ち上げて、
「わが友ホロゴン」を開き、1回記事を投稿したのですが、
昨夜はなぜかサファリを開いた途端、画面が暗転してフリーズ。
7年愛用してきたMacBook Airからバージョンアップする時期かも?

現機はマックのOS Xの10.6.8なのですが、
このバージョンを境にして、後継バージョンのインターフェースも、
使い勝手も完全に一新されてしまい、
私が愛したSE/30時代の面影を完全に残さず、
かつてのマックのフレンドリーな使い心地はまるで残されていない、
ただの現代パソコン。

私は徹頭徹尾文科的人間なので、まるでなじめない。
「あんた、時代遅れ!」
そう宣告されているようで、そして、
時代の流れは私を押し流してしまいそうで、不愉快ですね。



b0226423_10330663.jpg
b0226423_10331356.jpg
b0226423_10331844.jpg
b0226423_10333965.jpg
b0226423_10335007.jpg
b0226423_10335582.jpg
b0226423_10340171.jpg
b0226423_10340702.jpg
b0226423_10341376.jpg
b0226423_10342016.jpg
b0226423_10342644.jpg
b0226423_10343262.jpg
b0226423_10345277.jpg
b0226423_10345834.jpg
b0226423_10350592.jpg
b0226423_10351528.jpg
b0226423_10352242.jpg
b0226423_10353066.jpg
b0226423_10353866.jpg
b0226423_10354626.jpg
b0226423_10355495.jpg
b0226423_10360213.jpg
b0226423_10361030.jpg
b0226423_10361941.jpg
b0226423_10363136.jpg
b0226423_10364163.jpg
b0226423_10365307.jpg
b0226423_10375187.jpg
b0226423_10380040.jpg
b0226423_10380949.jpg




# by Sha-Sindbad | 2017-09-03 10:49 | Kinetal37.5/1.8 | Comments(0)

1869 奈良町(2017年8月16日メオスティグマート50㎜F1の超絶開放で)3 イメージの奔流



民俗学の大家、レヴィ・ストロースだったと思います。
たしかアマゾンだったと記憶しますが、
土着の人たちに写真を見せたそうです。
でも、彼らは写真のイメージを理解することができなかった。

生まれてこの方、等身大の人間たちだけと接して、
画、写真などで人間を観た経験がないので、
写真に写っているものを正しく認識できなかったのだ、
そうレヴィ・ストロースは解釈していたと思います。

現代人は違います。
物心ついたときからイメージの奔流の中で生きている。
バーチャルリアリティとリアリティを区別する必要を感じない。

今、邦画の「永遠の0」を観ています。
近頃、就寝前のドラマ、映画鑑賞を1時間に限定しているので、
大抵2時間程度に長い映画の場合、二夜にまたがってしまうから。
零戦が帝国海軍の空母から飛び立ち、空中戦を繰り広げます。
ほとんど実写と間違うほどにリアル。
コンピュータグラフィックスがここまで来たのか?!!
感心してしまいます。

どうやらドキュメンタリータッチの映画でも、
場面設定にゴンピュータグラフィックスを使っている形跡があります。
あと数年すれば、お金のかかる生身の俳優を使わない、
リアリズム映画が登場するでしょう。

アマゾンの人たちはイメージをリアリティと関連づけることが
できなかったけど、現代人はその正反対のリスクを負いそうです。
いつか、イメージとリアリティを区別できなくなるかも知れない。

私のように、どんなレンズ、どんなカメラを使っても、
リアリティをファンタジックなイメージに変えたいと思っている人間は、
まっさきにそんな迷妄の渕にずぶずぶと身体を沈めてしまうかも?
メオスティグマート50㎜F1は私をファンタジーの世界に慣れさせる、
調教マシーンなのかも知れません。




b0226423_10141143.jpg
b0226423_10154633.jpg
b0226423_10155308.jpg
b0226423_10160293.jpg
b0226423_10161028.jpg
b0226423_10161778.jpg
b0226423_10162540.jpg
b0226423_10163266.jpg
b0226423_10163713.jpg
b0226423_10164747.jpg
b0226423_10170857.jpg
b0226423_10171528.jpg
b0226423_10172132.jpg
b0226423_10172814.jpg
b0226423_10173421.jpg
b0226423_10174016.jpg
b0226423_10174766.jpg
b0226423_10175410.jpg
b0226423_10180079.jpg
b0226423_10180745.jpg
b0226423_10182084.jpg
b0226423_10184846.jpg
b0226423_10191171.jpg
b0226423_10191780.jpg
b0226423_10192468.jpg
b0226423_10193140.jpg
b0226423_10194232.jpg
b0226423_10195021.jpg
b0226423_10200501.jpg
b0226423_10201383.jpg
b0226423_10202139.jpg
b0226423_10204351.jpg
b0226423_10205149.jpg
b0226423_10205907.jpg
b0226423_10210707.jpg
b0226423_10211439.jpg
b0226423_10212334.jpg
b0226423_10213642.jpg
b0226423_10214634.jpg




# by Sha-Sindbad | 2017-09-01 10:26 | Comments(0)

1868 奈良町(2017年8月16日メオスティグマート50㎜F1の超絶開放で)2 座右レンズ



メオスティグマート50㎜F1は映写用レンズだったようです。
ただの筒鏡胴。

たしかドイツ人だったと思いますが、
硬い紙の筒壁を作り、これにマウントアダプタを付けました。
この筒壁の中にレンズがピタリと収まり、ビクともしません。
無段階の引き出し式ヘリコイドになり、超接近できます。
つまり、使い勝手は最高のマクロレンズ。

奈良町で撮った写真をさらにごらん頂きましょう。
ほとんど全部、ただの道ばたのがらくたども。
たいていのカメラマンは撮らないでしょうね。
撮るのは、ちょっと変わった性格の御仁だけかも。
つまり、まともな精神構造の一般市民なのに、
ゴミ写真を撮っている私は稀なる例外となりそうですね。

そんなゴミ写真好きには、このレンズは無敵万能の座右レンズ、
私はそう考えています。





b0226423_16581534.jpg
b0226423_16582283.jpg
b0226423_16582885.jpg
b0226423_16583437.jpg
b0226423_16584014.jpg
b0226423_16584654.jpg
b0226423_16585332.jpg
b0226423_16590019.jpg
b0226423_16590719.jpg
b0226423_16591494.jpg
b0226423_16592151.jpg
b0226423_16593404.jpg
b0226423_16594141.jpg
b0226423_16594734.jpg
b0226423_17000070.jpg
b0226423_17003586.jpg
b0226423_17010734.jpg
b0226423_17011444.jpg
b0226423_17012257.jpg
b0226423_17012835.jpg
b0226423_17013439.jpg
b0226423_17014125.jpg
b0226423_17014775.jpg
b0226423_17015487.jpg
b0226423_17020175.jpg
b0226423_17020787.jpg
b0226423_17021499.jpg
b0226423_17022174.jpg
b0226423_17022741.jpg
b0226423_17023340.jpg
b0226423_17023948.jpg
b0226423_17024533.jpg
b0226423_17030039.jpg
b0226423_17030795.jpg






# by Sha-Sindbad | 2017-08-31 17:04 | Meostigmat50/1 | Comments(4)

1867 奈良町(2017年8月16日メオスティグマート50㎜F1の超絶開放で)1 日陰専科



今日は自宅に居ます。
災難が発生。
「レンズ千夜一夜」をログアウトして、
別ブログ「わが友ホロゴン」に移動して記事を書こうと思ったのです。
でも、ログアウトしても、その操作は完了しませんでした。
「レンズ千夜一夜」をログアウトできなかったのです。

あれこれ探してみましたが、そのようなバグ報告は記載なし。
エキサイトのヘルプにも記載なし。
メールで詳細を報告して、ヘルプを求めたのですが、
このメールシートがなぜか欠陥品。
使用のOSを記載するウィンドウがないのに、
この記載がないという理由で、幾度も最初のメール画面に逆戻り。
いつかこのバグが何かの拍子に治るまで待つことにしました。

「わが友ホロゴン」の記事は、治るまでの間は、
マックにインストールしてある別OSで作成することにしましょう。
本ブログは、現在のマックでつつがなく動いてくれるでしょう。

さて、本ブログに新シリーズは、
ソニーNEX-5に付けたメオプタのメオスティグマート50㎜F1

もともとマクロ気味で撮るロボグラフィなのに、
このレンズとなると、F1と超開放。
それなのに、ソニーNEX-5の感度は最低で200。
つまり、晴天下ではオーバーになってしまいます。
若干使い勝手に制限がありますが、
どんなレンズも、制限、欠点をいつまでも嘆いても始まらない。
「馬鹿とハサミは使いよう」じゃありませか?
あなたもそんな風にして、部下を使っていませんか?
それとも、そんな風に使われている?
じゃ、私と一緒ですね。

今回は日陰専科で使いました。




b0226423_18075461.jpg
b0226423_18080041.jpg
b0226423_18080760.jpg
b0226423_18081371.jpg
b0226423_18081988.jpg
b0226423_18082763.jpg
b0226423_18083371.jpg
b0226423_18083905.jpg
b0226423_18084506.jpg
b0226423_18085299.jpg
b0226423_18085876.jpg
b0226423_18090481.jpg
b0226423_18090990.jpg
b0226423_18094307.jpg
b0226423_18094965.jpg
b0226423_18095559.jpg
b0226423_18100086.jpg
b0226423_18100690.jpg
b0226423_18101298.jpg
b0226423_18102070.jpg
b0226423_18102639.jpg
b0226423_18103277.jpg
b0226423_18103849.jpg
b0226423_18110413.jpg
b0226423_18111286.jpg
b0226423_18111815.jpg
b0226423_18112468.jpg
b0226423_18113031.jpg
b0226423_18113655.jpg
b0226423_18114115.jpg
b0226423_18115184.jpg




# by Sha-Sindbad | 2017-08-30 18:15 | Meostigmat50/1 | Comments(0)

1866 奈良町(2017年7月21日バルター25㎜F2.3の大人の味わいに)5-完-合奏練習日






何ヶ月ぶりでしょうか?
昨日はHMさんとアブニールコンサートのための合奏練習日。

コンサートの出番での持ち時間は10分。
リコーダーの二重奏曲を3曲。
私が一応出演者で、主催者のHMさんはサポート。

私がやりたい曲を選ぶのですが、ちょっと野心的に過ぎた感じ。
でも、10月のコンサートまで2ヶ月もない!
曲を選び直す暇はありません。
ちょっと無理じゃないか、という気がしています。
でも、そのときは、第四回コンサートでやればいい。

単独練習はみっちりしてきました。
でも、合奏の醍醐味は一人一人の演奏にありません。
肝心なところで2本がぴたりと合う!
これができなきゃ、どんなに見事に吹いても、バラバラ。

いつもの貸し練習室を3時間も予約しています。
ところが、いつもあっと言う間に終わってしまいます。
さて、どうなりましたか?
その報告はまた別記事で。

バルター25㎜F2.3のラストです。
ロボグラフィにはおあつらえ向きのレンズ、
そんな感じをますます強めています。



b0226423_11142176.jpg
b0226423_11143047.jpg
b0226423_11143752.jpg
b0226423_11144366.jpg
b0226423_11144904.jpg
b0226423_11145680.jpg
b0226423_11150366.jpg
b0226423_11151008.jpg
b0226423_11151852.jpg
b0226423_11152627.jpg
b0226423_11153752.jpg
b0226423_11154604.jpg
b0226423_11155241.jpg
b0226423_11155975.jpg

b0226423_11161420.jpg
b0226423_11162224.jpg
b0226423_11162958.jpg
b0226423_11163649.jpg
b0226423_11164316.jpg
b0226423_11165058.jpg
b0226423_11165766.jpg
b0226423_11170557.jpg
b0226423_11183362.jpg
b0226423_11184125.jpg
b0226423_11184772.jpg
b0226423_11185435.jpg
b0226423_11190037.jpg
b0226423_11190684.jpg






# by Sha-Sindbad | 2017-08-29 23:55 | Baltar25/2.3 | Comments(0)

1865 奈良町(2017年7月21日バルター25㎜F2.3の大人の味わいに)4 穏やかなベール




映画でも、写真でも、現代は種々の画像処理プロセスを駆使して、
リアリティは残しつつも、この世のどこにもないような、
独自の味わいの画像に仕上げる、離れ業を楽しめる時代となりました。
制作者自身があっと驚くようなアートさえも可能となりそうです。
これも一種のメタモルフォーゼ。

でも、実のところ、私はそんな離れ業、アートを楽しみつつも、
内心、いつもどこか居心地が悪いのです。
写真はアートじゃないのになあ?
そして、写真の価値って、一期一会、刹那の出会いじゃないのかな?

さりとて、私もメタモルフォーゼは大好き。
この2つのいわば相反する理念をそこそこに折り合わせたい素人にとって、
ほとんど唯一の方法がクラシックレンズによるキャンディットフォト。
撮ったままの、ほとんど細工を施さない、普通の写真なんだけど、
古代レンズたちの個性が現実に超現実的なフレアーを被せてくれます。

バルター25㎜F2.3って、比較的おとなしいメタモルレンズなんだけど、
そして、レンズにこんなことを言うのは子供っぽすぎるかもしれないけど、
私の画像記憶に穏やかなベールをふんわりと被せてくれます。
この魔法があればこそ、フォトジェニックなシーンなんか一枚もない、
いきあたりばったりのロボグラフィに心からうっとりできるのです。



b0226423_23215985.jpg
b0226423_23220511.jpg
b0226423_23221214.jpg
b0226423_23222842.jpg
b0226423_23223455.jpg
b0226423_23224196.jpg
b0226423_23224804.jpg
b0226423_23232059.jpg
b0226423_23232604.jpg
b0226423_23233265.jpg
b0226423_23233726.jpg
b0226423_23241414.jpg
b0226423_23242204.jpg
b0226423_23243150.jpg
b0226423_23243848.jpg
b0226423_23244766.jpg
b0226423_23243848.jpg
b0226423_23252570.jpg
b0226423_23293181.jpg



b0226423_23304571.jpg






# by Sha-Sindbad | 2017-08-28 22:50 | Baltar25/2.3 | Comments(2)

1864 奈良町(2017年7月21日バルター25㎜F2.3の大人の味わいに)3 ゆったりと



今日も多忙を極める1日でした。
午後9時半帰宅しました。
こんな日はゆったりと韓流ドラマを楽しみたいという気分なので、
バルターの写真を並べておきましょう。


b0226423_23211296.jpg

b0226423_23211911.jpg
b0226423_23212684.jpg
b0226423_23213117.jpg
b0226423_23213881.jpg
b0226423_23214334.jpg
b0226423_23214950.jpg
b0226423_23215985.jpg
b0226423_23220511.jpg
b0226423_23221214.jpg
b0226423_23222842.jpg
b0226423_23223455.jpg
b0226423_23224196.jpg
b0226423_23224804.jpg
b0226423_23232059.jpg
b0226423_23232604.jpg
b0226423_23233265.jpg
b0226423_23233726.jpg
b0226423_23241414.jpg
b0226423_23242204.jpg
b0226423_23243150.jpg
b0226423_23243848.jpg
b0226423_23244766.jpg
b0226423_23251927.jpg
b0226423_23252570.jpg
b0226423_23293181.jpg
b0226423_23310631.jpg





# by Sha-Sindbad | 2017-08-27 23:35 | Baltar25/2.3 | Comments(0)

1863 奈良町(2017年7月21日バルター25㎜F2.3の大人の味わいに)2 バルドル神




私の推測ですが、
「バルター」というレンズ名は、
北欧神「バルドル」に由来するのではないでしょうか?

オーディンの率いた神々の中で最も美しい男神であり、
バルドルの死が神々の黄昏、没落につながった、
そんな運命の神です。
主神オーディンを初めとする、戦いの神々たちに混じって、
ついには薄幸の死を遂げ、神々の黄昏の幕を牽き開いた役。
主神オーディンやトールのような壮大な気宇の神ではありません。
愛し、愛された神なのですが、
そのあたりのたたずまいがいかにもボシュロム・バルターらしい。

ボシュロムの製作者たち、なかなか味な命名を楽しんだようです。
バルターの描写そのものになんだか「やさしさ」があるようで、
そのあたりの描写性が命名の発想のきっかけだったかも知れませんね。




b0226423_11173469.jpg
b0226423_11174016.jpg
b0226423_11174618.jpg
b0226423_11175258.jpg
b0226423_11175904.jpg
b0226423_11180545.jpg
b0226423_11183267.jpg
b0226423_11183841.jpg
b0226423_11184570.jpg
b0226423_11185269.jpg
b0226423_11190183.jpg
b0226423_11213131.jpg
b0226423_11213762.jpg
b0226423_11214346.jpg
b0226423_11214808.jpg
b0226423_11215520.jpg
b0226423_11220490.jpg
b0226423_11221099.jpg
b0226423_11231110.jpg
b0226423_11231889.jpg
b0226423_11232493.jpg
b0226423_11233072.jpg
b0226423_11233721.jpg
b0226423_11234402.jpg
b0226423_11244089.jpg
b0226423_11244916.jpg
b0226423_11245633.jpg
b0226423_11250281.jpg
b0226423_11250758.jpg
b0226423_11251594.jpg





# by Sha-Sindbad | 2017-08-26 11:28 | Baltar25/2.3 | Comments(0)

1862 奈良町(2017年7月21日バルター25㎜F2.3の大人の味わいに)1 魔法



ボシュロムのバルターF2.3の一族は、
たとえば、ダルメイヤーのスピードパンクロ一族のように、
驚嘆に満ちた幽玄精緻な異世界を演出したりはしません。

でも、リアリティそのものとは言い切れない味わいがあります。
やさしさと落ち着きに満ちていて、
観る者になにか安心感を与えてくれるという意味で、
このレンズ群もスピードパンクロ群に劣らぬ魔法を使うらしい。

ソニーNEX-5に付けて奈良町を撮りました。
奈良町がなんだかいつもよりおっとりとした空気に包まれている、
そんな印象を私は抱くのですが..............?




b0226423_17274219.jpg
b0226423_17275154.jpg
b0226423_17280187.jpg
b0226423_17280800.jpg
b0226423_17281632.jpg
b0226423_17283856.jpg
b0226423_17284424.jpg
b0226423_17285071.jpg
b0226423_17285655.jpg
b0226423_17291058.jpg
b0226423_17291963.jpg
b0226423_17301343.jpg
b0226423_17301992.jpg
b0226423_17302615.jpg
b0226423_17305415.jpg
b0226423_17310156.jpg
b0226423_17310644.jpg
b0226423_17311321.jpg
b0226423_17315176.jpg
b0226423_17320171.jpg
b0226423_17320892.jpg
b0226423_17345781.jpg
b0226423_17350492.jpg
b0226423_17351267.jpg
b0226423_17353756.jpg
b0226423_17354643.jpg
b0226423_17355534.jpg
b0226423_17360577.jpg






# by Sha-Sindbad | 2017-08-24 17:37 | Baltar25/2.3 | Comments(0)

1861 肘塚(2017年7月20日スピードパンクロ28㎜F2は臨場感が得意かな)2 これが、宝? 



奈良市肘塚での写真の残り半分をご覧頂きましょう。
かなりの炎天下、たいていの写真家なら、
「こんなところで、写真を撮るの?
ご冗談でしょう?」
と、思わずのけぞってしまうような、地味な下町です。

そんな地味な下町こそ、私にとっては、ロボグラフィの宝庫。
「これが、宝?」
皆さんもまた思わずのけぞってしまうことでしょう。
そう、これが宝なのです。
よくあるじゃないですか?
「ここはグレタ・ガルボが歩いた道ですよ」
「これが明治天皇お手植えの桜ですよ」
これらと同じスタンス。

「これがSha-sindbadさんがロボグラフィとしてお撮りになった、
路上の雨靴ですよ」
そのSha-sindbadご本人がおそらくほとんど唯一の恒常的読者であるブログには、
そんなプライベートな思い出こそ掲載したいものです。
というわけで、こんな写真たちこそ、私のブログにふさわしいわけです。





b0226423_22221557.jpg






b0226423_22222175.jpg
b0226423_22225361.jpg
b0226423_22225964.jpg
b0226423_22230775.jpg
b0226423_22231319.jpg
b0226423_22232176.jpg
b0226423_22232729.jpg
b0226423_22233275.jpg
b0226423_22233733.jpg
b0226423_22234498.jpg
b0226423_22235049.jpg
b0226423_22235694.jpg
b0226423_22240263.jpg
b0226423_22240876.jpg
b0226423_22241520.jpg
b0226423_22242293.jpg
b0226423_22242912.jpg
b0226423_22243569.jpg
b0226423_22244173.jpg
b0226423_22244851.jpg
b0226423_22260221.jpg
b0226423_22260716.jpg
b0226423_22261428.jpg
b0226423_22262024.jpg
b0226423_22262590.jpg
b0226423_22263123.jpg
b0226423_22263942.jpg
b0226423_22264507.jpg
b0226423_22265278.jpg

# by Sha-Sindbad | 2017-08-23 22:31 | SpeedPanchro28/2 | Comments(0)

1860 肘塚(2017年7月20日スピードパンクロ28㎜F2は臨場感が得意かな)1



娘から面白い話を聴きました。
小学校低学年を教えている先生から聞いた言葉です。

   「毎年入学してくる一年生たちを眺めると、
   私が話している言葉をじっと聴いている子が、
   たいてい一人はいます。
   すると、感じます、
   この子はちゃんと絵本をしっかりと読んできた子だな」

写真を拝見しても、それが分かりますね。
立派に撮っているけど、なんにも語りかけてこない。
心を使わず、カメラの性能だけで撮っている、
そんな感じがしてしまいます。

でも、私の写真をご覧になったら、
大抵の方は同様の印象を抱くことでしょう。
まあ、お互い様、ということにしておきましょう。





b0226423_21323320.jpg
b0226423_21324211.jpg
b0226423_21324956.jpg
b0226423_21325540.jpg
b0226423_21354871.jpg
b0226423_21360301.jpg
b0226423_21360928.jpg
b0226423_21361540.jpg
b0226423_21362078.jpg
b0226423_21363408.jpg
b0226423_21365361.jpg
b0226423_21370167.jpg
b0226423_21370899.jpg
b0226423_21371556.jpg
b0226423_21372200.jpg
b0226423_21372993.jpg
b0226423_21373579.jpg
b0226423_21374271.jpg
b0226423_21374840.jpg
b0226423_21375483.jpg
b0226423_21380016.jpg
b0226423_21380541.jpg
b0226423_21381165.jpg
b0226423_21381738.jpg
b0226423_21382445.jpg
b0226423_21382989.jpg
b0226423_21383514.jpg
b0226423_21384753.jpg
b0226423_21385492.jpg
b0226423_21385920.jpg






# by Sha-Sindbad | 2017-08-21 21:43 | SpeedPanchro28/2 | Comments(0)

1859 バス道(2017年6月の何時だった、キノプラズマート25㎜Fが雨の中で)-敬愛



YouTubeでとても印象深い言葉を知りました。
日本海海戦.
https://www.youtube.com/watch?v=OD_5eARbxZk&t=2418s

日露戦争の命運を決定した対馬沖の海戦に観戦武官として参加した、
アルゼンチンの将校、マヌエル・ドメック ガルシアの
詳細な観戦記録に依拠したドキュメンタリー。
この記録は出版されています。

「日本海海戦から100年―アルゼンチン海軍観戦武官の証言」
マヌエル・ドメック ガルシア (著), 津島 勝二 (翻訳)

私にとって印象的だった言葉はこうです。
「私は何ヶ月にもわたり日本海軍の将兵と寝食を共にしたが、
彼らから部下を卑しめたり、上官の権威を落とすような言葉は
聞いたことがなかった」
部下を幾万と平気で死地に追いやって、
自分は後方の作戦本部でぬくぬくと過ごし、
壊滅的敗北を被っても、なんの責任もとらず、
反省の色も見せなかった陸軍の将軍、参謀らとのあまりの違い。

なぜなんだろうか?
どうやらこういうことではないでしょうか?
①海軍の軍艦内では提督、艦長から一兵卒に至るまで、
寝食を共にし、かつ運命を共同にしていた。
②いつも一挙手一投足を目撃される立場に居た上官たちは、
優れた指揮をとるためには、
優れた人間として敬意を抱かれる必要があった。

つまり、海軍の将校、下士官たちは、部下の人心を掌握するためには、
畏怖や恐怖によるのではなく、
尊敬、敬意、ときには親愛によることが最高の方策だったのです。
部下に愛されるためには、自分も部下を愛するのが一番だったわけです。

写真を撮る人にも同じことが言えそうです。
良い写真を撮りたかったら、まず、自分のカメラ、レンズを愛しましょう。
いろいろ持っていても、いざ、現場で使うときには、
そのカメラ、レンズがこの場所に一番ふさわしい、
そう心の底から考えて、本気で付き合ってあげましょう。
そのための方策は実に簡単です。
そのカメラ、レンズができることをしっかり理解して、
そのカメラ、レンズに可能な写真だけを撮り、
撮影結果をチェックするときも、
そのカメラ、レンズであればこそ、これが撮れたんだ、
そう考えて、自分の写真を、カメラ、レンズを愛しましょう。

私が常にそうできると豪語するつもりはありませんが、
キノプラズマート25mmF1.5b(Cマウント仕様)となりますと、
心から愛してしまいますね。
我が家からバス停までの10分少々。
Olympus EP-L1に付けたキノプラズマートは、
私の溢れる愛情に応えてくれました。 





b0226423_23502389.jpg
b0226423_23503363.jpg
b0226423_23504183.jpg
b0226423_23504746.jpg
b0226423_23511014.jpg
b0226423_23512812.jpg
b0226423_23513611.jpg
b0226423_23514350.jpg
b0226423_23515118.jpg
b0226423_23520093.jpg
b0226423_23521989.jpg
b0226423_23522628.jpg
b0226423_23523495.jpg
b0226423_23524188.jpg
b0226423_23524752.jpg
b0226423_23525427.jpg
b0226423_23531291.jpg
b0226423_23532738.jpg




b0226423_23533339.jpg







# by Sha-Sindbad | 2017-08-19 23:57 | Kinoplasmat25/1.5b | Comments(0)

1859 奈良町(2017年7月25日エルマー90㎜F4がやさしく微笑み)4-完-醍醐味



ネットで読みました。
近頃、世界中で、歩きながら携帯電話を読む人が多くなって、
市街電車の接近に気づかずに巻き込まれて死亡した人も居るそうですね。

私が見たのはもっとすごくて、自転車を走らせながら携帯をのぞき込む、
車を運転しながら片手の携帯を眺めている、そんな人をよく見かけます。

今最も役立つ発明は、携帯電話装備のレーダー、ソナーでしょうね。
「前方3mに溝」
「左後方5mに車接近!」
あるいは、レーダー、ソナー付きのウォーキングシューズ。
ご本人は携帯に全神経を集中しましょう。
歩行はこのシューズが全面的に受け持ってくれます。

こうなると、カメラマンたちも黙っていませんね。
お好みの被写体を発見するレーダー、ソナー付きカメラ。
「右前方3mに美女接近」
「左横壁にロボグラフィのお化け顔あり!」
そして、カメラは自然その方向に向きを変え、
ズームレンズが最適絞りに移行しつつ、
最適の構図に向かって焦点距離を変えていく。
最高の構図、瞬間に、カメラマンがシャッターを押さなくても、
自動的にシャッターが下りる!
「横位置も一枚いただきましょう」という音声とともに、
カメラが縦位置から横位置に自動的に移行して、また、
「パチリ」

昔は、センスのある人が折角写真を始めたのに、
カメラ、レンズの使い方を会得できず仕舞いで、
結局、写真がものにならなかったという人が
かなり沢山いたのではないでしょうか?
現代はカメラマンのパラダイスになりつつあるのかも知れません。

私も40年余の写真生活で、たった一回だけ、
ズームレンズ付きオートフォーカスカメラを使いました。
その一回でこりごり。
自分で写真を撮っているという気分にどうしてもなれなかったのです。

どうせ大した写真なんか撮れない。
だから、せめて写真を撮る行為を楽しみたい。
自分で絞りやシャッター速度の設定を選択し、 
自分でピントを合わせて撮る、これぞ醍醐味ですね。
エルマー90㎜F4はそんな醍醐味をしっかり味あわせくれました。                             





b0226423_22113400.jpg
b0226423_22112847.jpg
b0226423_22112235.jpg
b0226423_22111760.jpg
b0226423_22111207.jpg
b0226423_22110642.jpg
b0226423_22110068.jpg
b0226423_22105429.jpg
b0226423_22104849.jpg
b0226423_22104297.jpg
b0226423_22103563.jpg
b0226423_22102966.jpg
b0226423_22102345.jpg
b0226423_22090471.jpg
b0226423_22085704.jpg
b0226423_22085035.jpg
b0226423_22084308.jpg
b0226423_22083811.jpg
b0226423_22082866.jpg
b0226423_22082166.jpg
b0226423_22081522.jpg
b0226423_22080864.jpg
b0226423_22075589.jpg
b0226423_22074985.jpg
b0226423_22074492.jpg
b0226423_22072631.jpg
b0226423_21592251.jpg
b0226423_21590346.jpg
b0226423_21585321.jpg
b0226423_21584601.jpg
b0226423_21584022.jpg
b0226423_21583195.jpg
b0226423_21582223.jpg





# by Sha-Sindbad | 2017-08-16 22:14 | Elmar90/4 | Comments(0)

1858 奈良町(2017年7月25日エルマー90㎜F4がやさしく微笑み)3 孫旋風



8月13日日曜日、14日月曜日の二日間、
長女一家の帰省でてんやわんやでした。
2人の孫旋風が吹き荒れたのです。

5歳の孫プリンスは来年小学校入学と同時に、
憧れの少年野球チームに入団の予定。
水泳教室にも通って、スポーツ少年になりそうです。
完全なスポーツ音痴で育った私とは大違い。
大歓迎です。
2歳半年下の3歳の孫プリンセスは兄に負けていません。
なんでも同じことができなければならないというのが、
彼女のオブセッション。
いやはや、あと数年も経てば、お姉ちゃんとして、
君臨することになりそうな気配。

エルマー90㎜F4は奈良町にすんなりと溶け込めるレンズ。
小さな筐体は左手の中にすっぽり収まり、
ヘリコイドは滑らかに動くので、ピント合わせも迅速。
いつも絶えず対面してきたロボグラフィたちが、
また新鮮な表情で浮かび上がってくれます。





b0226423_11175862.jpg
b0226423_11175119.jpg
b0226423_11174523.jpg
b0226423_11174070.jpg
b0226423_11173290.jpg
b0226423_11172307.jpg
b0226423_11171533.jpg
b0226423_11170586.jpg
b0226423_11174070.jpg
b0226423_11163518.jpg
b0226423_11161700.jpg
b0226423_11155991.jpg
b0226423_11154599.jpg
b0226423_11160481.jpg
b0226423_11153431.jpg
b0226423_11152816.jpg
b0226423_11152236.jpg
b0226423_11151515.jpg
b0226423_11150847.jpg
b0226423_11150289.jpg
b0226423_11145526.jpg
b0226423_11144930.jpg
b0226423_11144255.jpg
b0226423_11143463.jpg
b0226423_11142687.jpg
b0226423_11141899.jpg
b0226423_11141178.jpg
b0226423_11140552.jpg
b0226423_11135797.jpg
b0226423_11135136.jpg
b0226423_11134563.jpg
b0226423_11133915.jpg
b0226423_11133075.jpg
b0226423_11131390.jpg
b0226423_11125011.jpg







# by Sha-Sindbad | 2017-08-15 11:21 | Elmar90/4 | Comments(0)