レンズ千夜一夜

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1317 もう一人の美少女 (メオスティグマート50㎜F1をレトロエフェクトで使うことに決めた)



ペッツヴァールレンズだというキャッチフレーズに釣られて、
でも、超廉価で買ってしまったメオスティグマート50㎜F1。
別ブログ「わが友ホロゴン」でも、このレンズのシリーズに入りました。
その始まりに書いたことで、今書きたいことは尽きています。

要するに、このレンズをデジタルレンズから銀塩レンズに変身させたい。
ところが、専用カメラのソニーNEX-5にはパラメータ設定変更機能なし。
かろうじてピクチャーエフェクトという機能があって、
すべてお仕着せのいわばド素人の絵心をくすぐり、
高下駄を履かせるサービス。
私もその高下駄に載ってみることにしました。

レトロエフェクト。
レトロ調にちょっと黄昏れた雰囲気に撮れるようです。
いわば、毒をもって毒を制す式に、
この仕様でこのレンズのデジタル臭さを殺したい。
それが成功するかどうかは、これからのストリートでのロボグラフィ次第。

まず、我が家の3番目の美女を撮ってみました。
レトロ調メオスティグマート50㎜F1の初陣!
デジタルレンズ調のピカピカイメージを消し去ってくれるか?
いかがでしょうか?




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by Sha-Sindbad | 2015-04-29 18:07 | Meostigmat50/1 | Comments(0)

1316 美少女 (エンラージングアナスティグマート2.4"mmF4.5もメタモルレンズかも?)



3本1万円で落札したダルメイヤーの引き伸ばしレンズ中、
一番焦点距離の短いレンズ、それが、
Enlarging.Anastigmat60/4.5

M42→Nexマクロマウントアダプタにそのままセットして、
ようやく45㎝ほどの一点にだけピントが合います。

今日子供達(猫ですが)の昼食を用意したときのことです。
末っ子のピッピはさっさと自室に入って、がつがつがつ....
私の部屋でいつも食事を取る姉の静が姿を見せません。
賢い猫が姿を隠すつもりになったら、絶対に見つかりません。
でも、今は自分でも昼食時間を分かっていますから、
隠れたりはしません。
いつもいる安息所にいるにきまっています。
安息所は押し入れの中、タンスや書棚のてっぺん、
そういった高いところです。

弟のピッピはシャム猫系なのですが、
なぜか高いところが苦手。
おそらく逃げるときはどこへでも飛び上がるのでしょうけど、
自分からよじ登ろうという気持ちにならないようです。
だから、お姉ちゃん、そっと静かに休みたいときは高所に。
案の定、2階の押し入れの中にゆったりと寝そべっていました。
声をかけても、「今はいいの」という風情。

思いついて、このレンズを持ち出して、開放F4.5で撮りました。
靜の美しさを十分表現してくれたとは思いませんが、
光があまりない暗所でもこれだけ写るのです。
レンズの素性の良さだけはちゃんと立証しているのではないでしょうか?

ジャンクものそこのけの廉価の理由は次のようなものでは?
①製品量が多い。
②レンズ改造をしないと、使えない。
③ちゃんと写ることを知らない。
ありがたいことです。

ついでに、と言っては失礼ですが、
至高のヴァイオリニストの一人チョン・キョンファさんの写真、
ザ・シンフォニーホールのパンフレット写真ですが、
私の書斎のいつも目に見えるところに置いているものを、
ちょっと長めのシャッターで、カメラをちょっとずらして撮ったもの。
この写真と静のポートレートとの対比がちょっと面白いので、
続けて掲載させていただきました。

なぜか?
よくご覧下さい。
このお二人、目がそっくりではありませんか?
内面に漲る自信と、
どんな難関にもたじろがない賢明さ、
この2つを合わせ備えていることを物語っているのでは?




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by Sha-Sindbad | 2015-04-27 18:01 | E.Anastigmat60/4.5 | Comments(2)

1315 時の狭間に (ペッツヴァールSVE100㎜F2.9は時代色が得意なようで)



先週土曜日以来、私の中に居座った風邪は、
この3日間、なぜかドラマチックに一進一退しましたが、
明日月曜日は付虹先生の揚琴、陳先生の揚琴伴奏レッスン。
明後日火曜日は辻晋哉先生のクロマティックハーモニカレッスン。
この3つのレッスンは受けたい。
今日は静養一途の生活を貫きました。
ようやく快方に向かいつつあるような感じがしてきました。

このところ写真を撮っていないので、
いわば貯金で生活する失業者のような写真生活。
明日はレッスンの合間に少しは撮れるだろうと考えて、
一番良い貯金をはき出すことにしました。

ペッツヴァールSVE100㎜F2.9

前回の№1313では、大阪天神橋筋商店街のピエロでしたが、
今回は、バランス上、ちょっと古風な日本人形達を紹介することにします。

これだけ撮れたら、もう長焦点はほかになにも要らない、
そんな気分になれるレンズです。
タンバール90㎜F2.2やヘクトール74㎜F1.9がいきり立っています。
それでもなあ..............
そんな気持ちになりつつあいます。
対抗上、この2本のレンズにも失地挽回のチャンスを与えてあげないと、
という気持ちはありますが。




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by Sha-Sindbad | 2015-04-26 22:05 | PetzvalSVE100/2.9 | Comments(2)

1314 ある人の肖像 (メオスティグマート50㎜F1もポートレートでは負けていない)



先週月曜日、妻と二人でチョン・キョンファさんのコンサートから帰宅。
寝室には子供たち(猫ですが)用の段ボール箱改造ベッドが2つ。
ほぼ中央に置かれています。
それぞれ年齢に応じて、
大は姉の静、小は弟のピッピの専用となっています。
ピッピの方がはるかに大きいのに、
なぜか小さい方というのがおかしい。
今でも軽く床暖房しているので、
太陽がない日の子供たちの安息場所なのです。

その1歳半のピッピの専用ベッドの側になにか変なものが。
私が朝送って、リビングの床に落ちたまま忘れたファクスA4コピー紙。
これがあちらこちらから折りたたまれて、床から立ち上がっていたのです。
底部がうまく折り込まれているせいか、
斜めにですが、ちゃんと立ち上がるのです。

ピッピが寝室に持ち込んで、あれこれと細工したのです。
なぜピッピと分かるか?
私たち二人は留守だったし、そんな手間なことをしていません。
姉の静は、この世で一番美しく、一番賢い女性ですが、
これまで造形だけは習っていないことは確か。
一方ピッピは自分用の段ボール箱のベッドの壁面も、
出入りしやすいように、2個所の壁をかみやぶって、
なだらかな湾曲した壁に作り替えたりする、改造名人。

ご覧になれば分かるように、なんだか人物のような造形。
ピッピに尋ねてみましたが、謎のような表情で答えず。
創造の深淵を明かしてたまるか!
彼の崇拝するママ(私の妻)なのかもしれません。
とにかく、意図もなにも分かりませんが、
結果だけは明らか。
かなり綿密に1枚のペーパーを折りたたみ、あれこれ細工して、
立体造形と見えるようなものに仕上げて、自分のベッドの側に置いたのです。
(彼が意識的にあれこれと動かすのはすでに日常茶飯事。
自分のものだという宣言のために、自分の愛用のタオル、
我が家にもらわれてきたときに、段ボール箱の底に敷かれていたもの、
これを運んで、ふんわりとかぶせるのが彼の常套手段)

メオスティグマート50㎜F1で撮ってみました。
ご覧下さい。




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by Sha-Sindbad | 2015-04-25 16:25 | Meostigmat50/1 | Comments(0)

1313 あるピエロの肖像 (ペッツヴァールSVE100㎜F2.9はやはりポートレートレンズ)



ナダール、マーガレット・キャメロンのような19世紀の肖像写真家たちが撮った、
ポートレート写真に写された当時の有名、無名の人々の姿に驚きますね。
なんと風格と存在感に溢れていることでしょう!

低感度のフィルムとレンズの暗さがあいまって、長時間露出を要したせいだ、
そう言う人もいるかも知れません。
でも、風格も存在感もない人が1分間静止したら、もっと風格、存在感が乏しくなるだけ。
もっていないものをもっているように見せる、
そんなことはさすがにペッツヴァールでもできませんね。

でも、ペッツヴァールを使っていて、そのレンズの画像からにじみ出てくる、
清澄感、清涼感に驚くにつけ、
このペッツヴァール画像の特性が、
当時のポートレートの醸し出す雰囲気に大きく寄与している、
その可能性は否定できないように感じつつあります。

宮崎貞安さんのペラール21㎜F4.5で試写した大阪天満の天神橋筋商店街のピエロ、
ペッツヴァールSVE100㎜F2.9でも撮ってみました。
どこかナダール、マーガレット・キャメロンにつながる絆が見え隠れするような............?




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by Sha-Sindbad | 2015-04-24 16:14 | PetzvalSVE100/2.9 | Comments(2)

1312 診療所帰り (引伸し用ダルメイヤー75㎜F4.5の筆下しは上々で)



風邪のせいか喉を痛めたらしく、声が出にくい。
火曜日、診療所に言ってきました。
気管支が少し荒れている程度で、大丈夫でしょう、との診断。

妻がその日小旅行に旅立ったので、声を出すことがないまま。
今日2カ所から電話を頂いて、
まだ声の状態はそんなによくないことを知りました。
体調は問題がないのですが、のどだけどうも治りがよくないようです。
明日から忙しくなるのに...........

近鉄奈良駅近くの診療所までの往路は妻を送ってタクシーで。
帰り道、バッグから秘蔵したセットをおもむろに取りだしました。
ソニーα7
ダルメイヤー75㎜F4.5

引伸し用レンズです。
60ミリ、75ミリ、85ミリ3本を1万円と、
不思議なほど廉価で購入しました。

M42→Nexマクロマウントアダプタにありあわせリングで接着しました。
レンズにちょっとでも当たると、テープがはがれて、
レンズが浮き上がるという、ユーモアたっぷりの応急レンズ。

でも、写り具合はどうですか?
とても素直な、色づけのない描写。
これはさすがにダルメイヤーだ、引き伸ばしレンズだ、と、
たいそう感嘆しているのですが................




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by Sha-Sindbad | 2015-04-23 22:37 | E.Anastigmat74/4.5 | Comments(2)

1311 天神橋筋商店街 (レンズ名人宮崎貞安さんのニューレンズの出来映えは?)


4月17日土曜日、天神橋筋商店街から中崎町、梅田までぐるりと一巡しました。
レンズ名人宮崎貞安さんのニューレンズを手に。
ライカM9に付けたペラール21mmF4.5

ペラールは宮崎貞安さんの最新レンズの試作版。
わずか約4mmほどの径の超小型パンケーキレンズですが、
絞りばねは12枚もある、という凝った作り。
とても柔らかな写りのレンズです。

伝説的な定番21mmレンズはビオゴンもスーパーアンギュロン2種も、
ある意味では癖のあるレンズたちです。
その癖があなたの心を熱くするようであれば、成功ですが、
ときには、レンズのために撮らされている感じがしてしまうものです。
とくに、ライカR用スーパーアンギュロンと来たら、
カミソリのような切れ味は抜群でした。
こんな味わいを喜ぶ人が多いようですが、私はとても耐えられません。
すぐに売ってしまいました。

ペラール21mmは描写性にどこも尖ったところのないので、
レンズの個性ではなく、写真の面白味で勝負したい方には
うってつけの21mmとなりそうです。

ペラールで233枚撮りました。
41枚ご覧頂きましょう。




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なお、最後から2枚目のカップル、
超広角レンズ特有のデフォルメで、こんな高低差?

とんでもない、私はお腹の真ん中に持ったカメラで、
ノーファインダーですが、正しく垂直に構えて撮るうえ、
お二人との距離差もあまりないので、正確。

お二人の心の高さ、熱さが一緒であれば、
末永く幸せにお暮らしになることでしょう。
by Sha-Sindbad | 2015-04-22 14:53 | Peral21/4.5 | Comments(2)

1310 ハネダン (雨の夕べのトルコ料理店でクックのレンズがちょっとだけ歌ってみた)



4月20日月曜日チョン・キョンファコンサートに、
バッグに忍ばせたカメラはいつもの通りオリンパスE-PL1。
レンズはクック、
デイタル・アナスチグマート25mmF1.9。

大阪に着いたときはもう暗くなり、
そぼふる雨に夕食のレストランに急ぎましたので、
早足で歩く妻に、短い足で追いつかねばならぬ私です、
絶好のロボグラフィをいくつも見つけたのに、無念、
ついに道中1枚も撮影できず。

やむなくトルコ料理店「ハネダン」内で、
とてもおいしい料理に舌鼓を打ちながら、
室内を素早く11枚だけ撮りました。

これもF1.9ですが、ペッツヴァール設計ではないのでしょうか?
なんだかもっと沢山のレンズで構成されているようです。
でも、その描写はやっぱりクックですね、
かなりのものではありませんか?




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by Sha-Sindbad | 2015-04-21 16:42 | DatalAnastigmat25 | Comments(0)

1309 ピエロ1 (ペラール21mmF4.5試作品は超広角レンズの穴場になるかも?)


先週、宅急便が届きました。
開けてびっくり。
パンケーキレンズが姿を現したのです。
宮崎貞安さんのニューレンズ!
Super Wide Triplet Peral21mmF4.5

例の通り、前玉と後玉を保護するキャップが付いています。
このあたりのやさしさが宮崎貞安さんの真骨頂。
このキャップを取ってみると、
すり鉢状の底に直径約4㎜のレンズがこっそりと隠れている感じ。
このすり鉢がそのままフードになります。

宮崎さんがこうお書きになっています、
「トリプレット(三枚玉)で21㎜超広角レンズが作れることなど、
誰が考えたであろうか?」
たとえば、超広角レンズの最高峰として君臨する、
ツァイスのビオゴンもシュナイダーのスーパーアンギュロンも、
8枚玉で、他の超広角も多かれ少なかれ多数の玉を使っています。

もっとも宮崎さんの問いは実は、
「Yes 考えた人がいます」です。
我がホロゴン15㎜F8がちょっと変形ですが、三枚玉。
キングズレークはこう書いています、
「見方を変えれば、このレンズは、トリプレットの逆型で、
凸エレメントが中央、凹エレメント2個が外側になった構成ともいえる」
言い換えると、ペラール21㎜は逆ホロゴンなのです。

宮崎貞安さんのご依頼は、「ピエロをまた撮ってください」
ペラール24mmF3.5のピエロの試写プリントが好評だったのです。
1013 天神橋商店街(ペラール24mmF3.5は、ただ一言、ダイナミック!)
(http://shasindbad.exblog.jp/22551608/)

さて、21㎜と一段と超広角となって、画像がどんな風に変わったか?
ご自分でお確かめ下さい。
開放とおおよそF8の2枚を並べてみました。
ペラール24mmF3.5よりもかなり柔和な、銀塩フィルムライクな画像、
そんなに見えるのですが.................




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by Sha-Sindbad | 2015-04-20 13:20 | Peral21/4.5 | Comments(2)

1308 幻影の町2 (ペッツヴァール58mmF2.3と肌寒い春の雨の心斎橋を歩いてみたら)Part3


camellia-02さんからこんなコメントを頂きました、
「カメラレンズの原点の光画を見ていると、実に楽しい」
1939年にカメラが発明されて早くもその翌年に、
ポートレート用として発明されたレンズ設計なのですから、
まさに現代カメラ史のレンズ原点であることは疑いがありません。

私が裏町で出会うものたちのポートレートであるロボグラフィにとって、
ペッツヴァール以上にふさわしいレンズはあまりないのかも知れません。
Petzval58㎜F2.3の心斎橋写真の残り31枚をご覧頂きましょう。



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by Sha-Sindbad | 2015-04-19 16:21 | petzval58/2.3 | Comments(4)