レンズ千夜一夜

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872 寒の入り(シノール25mmF1.4はさすがにフラグシップ、秋霜烈日のレンズだった)



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Som Berthiotはフランスのレンズ会社ですが、
そのCマウントレンズ、シノールは各種いずれもよく写ります。
おそらくその映画レンズのフラグシップモデルが、

   シノール25mmF1.4

城郭のような立派なたたずまいのシルバーレンズ。

   フォーカシングリングが少し固いという程度の説明だったので、
   大変に安価で落札したのですが、
   到着してみて、レンズに触ってわかりました。

       売り手はかなり慎ましい表現をする方なのでした。

   フォーカシングリングはどんなにがんばってもびくとも動かなかった!

やむなく専用のCマウントアダプタに堅めのグリスを塗って、
アダプタのスクリューをフォーカシングリング代わりに使っています。

   最近接にまで回していこうとしたとき、
   うっかりすると、レンズがゴロリと外れる点に気をつければ、
   本来のフォーカシングリングのように重厚に扱えるので、
   不便はありません。

昨夜から突然キリキリと寒さが厳しさを増し、
いつもは上布団の上で寝て、
その直下の私を湯たんぽにしている娘の静(猫ですが)が、
朝方、私の懐の中に入ってきて、
起床するまでふっくりと暖まって寝ていました。

   こんなことは初めて。
   うれしいですね。

というわけで、今朝は心ぬくぬくと出勤したのですが、
ひしひしと寒さが押し寄せてくる感じ。
昼食時も、太陽は燦々と照っているのに、まだ寒さが残っていました。
なんだか秋霜烈日の雰囲気があたりを支配しているよう。

   そのときの3枚をとりあえずごらんいただきました。
   秋霜烈日の言葉にふさわしく、冷たく燦然と輝いています。

   このレンズもまた数学の天才たちを輩出したフランスの伝統に
   ふさわしい冷徹で峻厳な雰囲気を出せるレンズですね。
by Sha-sindbad | 2013-11-29 19:13 | Cinor25/1.4 | Comments(4)

871 お昼どき(アポクロマート25mmF2歩けば、ロボグラフィがザックザク)



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前回に引き続き、キノプティックの銘玉、

    アポクロマート25mmF2。
    ソニーNEX-5Aに付けて、37.5㎜相当で撮影しています。

4枚目のカウンター風景は前回の女性のお隣さん。

    やっぱり履き物脱いで寛いでいますが、
    もうしわけない、品格という点で今一ですね。

おっさん族はこのあたり気を付けましょうね。
だんだんと回りに気を使わなくなって、
なりふり構わなぬ振る舞いになってしまう感じ。
おっと、この方のことではありませんよ。
自戒も含めて、一般論。

それに引き換え、アポクロマートの描写には品格がありますね。
現代レンズとは違って、かなり奥ゆかしい。
それでも、ものを言うべきところではしっかり言っています。
まさに紳士。
アルパ用のアポクロマート100mmF2とそっくりの描写性。
こうなると、50㎜が欲しくなりますが、
私の資力ではとても無理ですね。
あきらめましょう。
by Sha-sindbad | 2013-11-28 16:22 | Apochromat25/2 | Comments(2)

870 くつろぎ(理知的なレンズがあることをアポクロマート25mmF2で知り)



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今日はキノプティックのレンズを持ち出しました。

    アポクロマート25mmF2
    フランス製の名声サクサクたる映画用Cマウントレンズ。

今日はまず昼食時に撮った1枚だけをごらん頂きましょう。

    ははーん、ハイヒールの女性って、
    昼食時にはこんな風にくつろいでいるんだなあ?
    でも、とてもたしなみよくくつろいでおられます。
    隙のない女性なのです。

このレンズを使う度に、デカルトを思い出します。

    デカルトの数学はまるで不案内、彼の哲学も、
    学生の頃、「方法序説」を3度ばかり繰り返し読んだ程度ですが、
    純粋な理知にすべてを託した、明晰そのものの文章は印象的でした。
    そんな印象がアポクロマート25mmの明晰な画像にどこか通じている感じ。
    
中将姫光学さんのブログの記事「現代的達蓋爾」で、
(http://zunow.blog51.fc2.com/)
Kinoplasmatさんがハイペルゴンの記事を掲載されたことを知りました。
(http://oldlens.com/sanderson%20tropical%20and%20hypergon.html)

    このf48という途方もなく暗いレンズの、
    途方もなく明晰な写真に驚倒する思いですが、
    どこかアポクロマート25mmの明快描写に雰囲気が似ています。
    この機会に他の名レンズたちのコーナーを探索して、

ついでに、アポクロマート25mmの記事にぶつかりました。
(http://oldlens.com/kinoptik25.html)

    驚いたことに、kinoplasmatさんのレンズは宮崎貞安さんの改造版、
    Lマウントに改造してもらって、25mm広角レンズになっているのです。
    この作品群がまたすばらしい。

以前も、Kinoplasmatさんの記事で、
Kinoplasmat25mmF1.5のLマウント改造の可能性を知ったのですが、
今度もまた貴重な情報をいただきました。

次の改造はこのレンズに決まり。

    私の25mmレンズにはトポゴンがあります。
    これもまた希代の明晰レンズ。
    いい勝負をしてくれそうです。
    仏独の対決が待ち遠しくなりました。
by Sha-sindbad | 2013-11-27 21:18 | Apochromat25/2 | Comments(2)

869 雨の西大寺(甦ったスイター25mmF1.4RXは雨に出会った生き生きと)



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西大寺は雨だった。
こう書きますと、たいていの方は負の連想をしますね。

    ああ、きっと寂しい感じなんだな。
    気分を落としてるだろうな。
    疲れがなおさら募る感じだったのかな。
    正の方向でなにかを感じる方は少ないでしょうね。

とすると、私はその少ない御仁というわけです。

    万物をしっとりと濡れた美女に変身させてくれるのが雨。
    土砂降りは土砂降りで、厳しい環境だけに、
    なおさら雄々しくきつりつする勇士たちに変身させてくれます。
    雨こそ最高の化粧。

カメラを持っていないときでも、子供の頃から、私は雨が好きです。

    傘のなかで、私は一人になれるからです。
    まして、すてきなレンズを持っているときは、
    心は喜びの歌を歌い続けます。

私のおそらく10年越しの使い古しのレザーシューズは、
土砂降り時には雨をたっぷりと飲み込んでしまい、
足はずぶぬれになりますが、靴のなかで、
「ピッチピッチチャプチャプランランラン」歌います。

    ちっとも不愉快じゃない。
    乙なものです。
    これが全天候型人間の強みですね。

今回は、無限遠まで撮影可能となって生まれ変わったレンズ、
スイター25mmF1.5の筆下ろし第二弾。

    スイターも雨が大好きなようです。
    45cmほどの最近接から遠景(と言っても、十数m付近)まで、
    バンバン歌いまくってくれました。

ただし、若干の失望もあります。

    完璧に収差が補正されて、高コントラストのスイターは、
    実は限りなくデジタルレンズに接近しているのかも知れません。
    折角カメラ本体のパラメータは最低に落としているのに、
    デジタルカメラでないと出ないほどの超精密で華麗な色彩が
    数枚散見されます。

これから、このレンズの性能をどれだけ落として、
私の望むマイルドな画質、描写に押さえていけるか、
これがこのレンズの勝負所なのかも知れません。
by Sha-sindbad | 2013-11-26 22:03 | Switar25/1.4RX | Comments(2)

868 ユニバーサルシティ(甦ったスイター25mmF1.4RXが満腔の気を吐いた)



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スイター25mmF1.4RXは底部付近の形状のせいでしょうか、
45㎝から1mあたりまでしかピントが来ません。
これではとてもロボグラフィには間に合いません。

    小さなロボグラフィもいれば、
    大きなロボグラフィもいるのですから。

宮崎貞安さんにそのあたりの改造修理をお願いしました。
1週間弱で帰還したスイターは完璧に作動するニューレンズでした。

改造費はもう考えようもないほどに廉価。
しかも宮崎さんはレンズ診断書まで付けてくれました。

    そのレンズテストの結果はあっと驚くほどの高性能。
        収差ゼロ!
    普通右に左に曲がる収差の線が最小絞りから開放まで一直線!

ただし、付記がありました。

    「コーティングが古いので、コントラストは若干低い」

宮崎さんと電話で話しました。

    宮崎さん、
    「大丈夫、1段絞ったら、もう心配がありませんから」
    私、
    「いえいえ、私は開放だけで使います。
    コーティングが古い方が写りがクラシックになるので、
    このコメントが逆にうれしいのですよ」

    宮崎さんはあくまでも完璧を目指すレンズ職人ですから、
    私の言葉に苦笑しておられました。

今日早速持ち出しました。
月に2回の揚琴レッスンの道すがらオリンパスE-PL1に付けて撮影。

    いかにもケルンらしい立体的な写りで、
    これはすごいレンズ、
    ほくほくしています。



        [後書き]
          最後のポスターは、私のお気に入りの美女。
          美女というより、美少女でしょうか?
          スイターでも撮らせていただきましょうと接近。
          すると、ポスターの真ん前、通路のど真ん中に、
          サラリーマン風の若い男が立ち止まり、
          携帯に見入りながら、一向に動こうとしない。
          結局3分ほども待ったでしょうか?

          邪魔せず静かに待ちながら、ふと考えました、
          
             ふーん、凄い集中力だな。
             あの集中力を肝心要の場面で発揮できたら、
             きっと凄い成果を上げることができるだろうに、
             惜しい!
by Sha-sindbad | 2013-11-25 21:44 | Switar25/1.4RX | Comments(0)

867 京の街で (パンタッカー50mmF2.3はやっぱり80年ほど昔のレンズだな)



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私のパンタッカーのレンズ番号はNo.7054。
アストロ・ベルリンがどんな風にレンズ番号を割り振ったか、
私は知りませんが、
私のパンタッカー40mmF2.3はNo.18885、
パンタッカー75mmf2.3はNo.36118であることに照らして、
ノンコーティングレンズであることも付加しますと、
50㎜がかなり古いレンズであることは間違いがなさそうです。

そして、私なりのレンズ観では、

    レンズは古ければ古いほど、
    空気感や情感を描出する能力に長けています。

美女のことを考えたら、よく分かりますが、
現代の最高のデジタルレンズでそのまま美女を撮ったら、
皮膚の状態が全部赤裸々に記録されて、見られたものではありません。
そこで、フォトショップのような修正ソフトが活躍します。

そんな美女にふんわりとベールをかけたら、
美女はますます美女らしく浮かび上がります。
オールドレンズは、なにも細工しなくても、
レンズそのものの特性から生まれるベールを美女にかけてくれます。

それじゃ、デジタルレンズで撮って、フォトショップでベールを掛けるのと、
やり方は違うけど、結果は一緒じゃないか、
そうおっしゃる方もおいででしょう。

    そう思っておられたら、幸せで、いいじゃありませんか?

私は、そう思わないだけ。

今回は、パンタッカー第二弾で、ランダムに5枚選んでみました。

    こんなボケ写真はつまらないとおっしゃる方の方が多いでしょう。
    人それぞれですね。
by Sha-sindbad | 2013-11-24 21:31 | PanTachar50/2.3 | Comments(3)

866 信号待ち (パンタッカー50mmF2.3が80年ほど昔のレンズだって信じられない)



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京都に参りました。

しっとり真面目派の雄スピードパンクロ35mmF2の後には、
メタモル派の王者を使ってみたい、
この両レンズの間の飛躍を楽しんでみたい、
そう考えて、京都に持参したのは、

    パンタッカー50mmF2.3

なにはともあれ、まず1枚、ごらん頂きましょう。
五条あたりの交差点を渡ろうとして、
前方の自転車の女性の姿が目に入りました。
かなり絵になる後ろ姿。
その時は両側の2人とか3人の影なんか目に入っていませんでした。

    私のライカの使い方は実にシンプル。
    中央の二重像の部分でピントを合わせたら、即、撮る!
    四隅など目にも入りません。
    50㎜を使っているのに、前回の35㎜ファインダー枠のまま、
    そんなことがよくあります。
    写るところまで写るので、その点は心配していないのです。

今回は運が良かったですね。

    影も含めて、3人の自転車姿が三福対になって、
    交差点を通過する自動車もちゃんと過ぎてくれて、
    かなりドンピシャリの写真になってくれました。
    
私の場合、楽しい写真が撮れる秘訣の1つがこれですね。

    運に恵まれること!
by Sha-sindbad | 2013-11-23 21:27 | PanTachar50/2.3 | Comments(2)

865 暮れ方へ(トリプルアナスティグマート25mmf2.9不完全型だってなんでも撮れます)



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No.863で使ったレンズと同種のレンズを使いました。

    トリプルアナスチグマート25mmF2.9

どこが違うか?

前回のレンズは堂々たるブラックペイントの城郭風たたずまい。
絞りもヘリコイドリングも付いている完全レンズです。

今回のレンズは、がらり変わって、隠密そのものの風貌。
絞りリングがありますが、絞り羽根そのものが消失している。
ヘリコイドリングははじめからない。

    要するに、不完全レンズ。

Cマウントスクリューをグルグル回してピントを合わせます。
スクリューを引き出してくると、レンズはグラグラして遊びができます。
鏡胴をしっかりと固定しないと、ぼけてしまいます。
これでは使い勝手は今一だし、
少し太陽が照ったりするだけで露出オーバーになってしまいます。
ところが、描写はごらんの通りで、かなりの水準に達しています。

オリンパスEP-L1に付けると、なかなか精悍な表情をみせてくれます。

    私のオリンパスEP-L1は、一部金属部分をのぞき、完全に黒。
    なんのことはない、スコッチのプラスチックテープでロゴをマスクし、
    ポップアップストロボも封印しているので、
    ちょっと正体不明の精密小型カメラという雰囲気。
    私のカメラというカメラは全部同様のマスキングで、ブラック一色。

    Hologon15mmF8Mマウントレンズなんか、
    ヘリコイドが付いているのですが、これまでスコッチテープで封殺。
    超接近して、背景をぼかすというハイアマ風撮影法が使えないようにしてあります。
    ホロゴンはそんな小手先仕事のために生まれてきたのではない、
    私はそう信じているからです。

写真家であれば、レンズの能力の限りを尽くして作品づくりをするのですが、
私は、ホロゴンは1.5mあたりの常焦点レンズとしてノーファインダーで撮る、
他のクラシックレンズは基本的に開放一点張り、と、

    機能を殺して、私の撮りたいようにしか撮らない。
    これが素人の特権です。
    つまり、ユーザーのニーズ、期待される水準がない。
    気楽ですね。
by Sha-sindbad | 2013-11-22 21:25 | Tri.Anasti25/2.9 | Comments(4)

864 晴れた日(ソニーNEX-5Aに付けてもスピードパンクロはスピードパンクロ)



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今日は一日中自宅にこもっていました。
木曜日なので、出勤時に撮ったファイルから選択しました。

    今年の4月19日の撮影分。
    やっぱりスピードパンクロ35mmF2が気になります。
    ソニーNEX-5Aに付けて撮りました。

パラメータを最低に落とす設定がカメラ本体では不可能なので、
少しコントラストが高く、デジカメ風のシャープネス。
でも、やっぱりスピードパンクロの味わいはちゃんと残しています。

非常に太陽の強い日だったので、フレアが出ています。

    中将姫光学さんのお話しでは、レンズのくもりのせいとのこと。
    ということは、このフレアも時代色というわけです。
    再研磨したり、コーティングしたりしないでおきましょう。

近ごろ、写真モデルの修正の話しを書きましたが、
今回の7枚目の女性など、むしろもう少し短めに修正したいほど。
日本人とは思えないスタイルですね。

    一体どうしてこのような女性が出現するようになったのでしょう?
    不思議ですね。

私の大好きな女性は10、11枚目の方。

    中国人家族から道を尋ねられて、
    真剣そのものの表情でマップをチェックしています。
    マップとの距離があまりに近すぎて、
    携帯電話の使いすぎではないかと心配になります。

この世で二番目に好きな人物が17枚目に写っています。
ちょっと公式発言的ですが、誰だかお分かりですね。
by Sha-Sindbad | 2013-11-21 21:10 | SpeedPanchro35/2 | Comments(6)

863 雨あがりの町 (トリプルアナスティグマート25mmf2.9はレンズも写りも颯爽と)



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今日持ち出したのはダルメーヤー。

    トリプルアナスチグマート25mmf2.9

ブラックペイントのとても見栄えのよい美しいレンズです。

雨上がりで、突然太陽がキラリキラリと光りました。
だから、今回だけは、F8に絞った写真もかなり混じっています。
どんなに光が強くても、飛びませんね。

スピードアナスチグマート族の一段下に位置するようですが、
明澄で毅然とした写りは、
スピードアナスチグマート族よりも一段上ではないかとさえ思われます。
by Sha-sindbad | 2013-11-20 22:02 | Baltar75/2.3 | Comments(1)