レンズ千夜一夜

カテゴリ:Anjenieux25/0.95( 25 )

1306 九条駅近くで (アンジェニュー25mmF0.95が初めて九条に)


今回もアンジェニュー25mmF0.95の開放写真オンパレード。
アンジェニューとケルン、ソン・ベルチオ、
これらのフランス系のレンズたちの特質が二つ。
開放でもピント性能の高さ、
そして、コントラストの良さ。
まあ、ご覧下さい。



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by Sha-Sindbad | 2015-04-15 23:05 | Anjenieux25/0.95 | Comments(0)

1305 ユニバーサルシティ (アンジェニュー25mmF0.95が駅界隈に出没して)



オリンパスEP-L1に付けているので、50㎜標準レンズ相当ですが、
開放で撮っているのに、ヘヤーピンとはとても見えません。
深い被写界深度のおかげで、イメージがしっかりしています。
そのせいか、アンジェニュー25mmF0.95があれば、
どこでもなんでも撮れそう。
そう思わせてくれるのですから、このレンズ、頼もしい。



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by Sha-Sindbad | 2015-04-14 22:29 | Anjenieux25/0.95 | Comments(0)

1304 奈良雨情 (アンジェニュー25mmF0.95、奈良の雨模様にワクワクして)


4月13日月曜日、大阪に持ち出したのはオリンパスE-PL1。
レンズは私が保有するもっとも明るいレンズ。
アンジェニュー25mmF0.95

家の近くのバス停まで、ユニバーサルシティ駅界隈、
阪神九条駅界隈、大和西大寺で合計136枚撮りました。

不思議なほど見事に切れ味良く撮れます。
そして、ピント面のフレアがフレーバーになってくれます。

1回では掲載しきれないので、分けてご覧頂くことにしましょう。
まずは、雨の奈良シリーズ。




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by Sha-Sindbad | 2015-04-13 22:57 | Anjenieux25/0.95 | Comments(0)

1141  西大寺近辺 (アンジェニュー25mmF0.95で見れば、周りのことなど忘れてしまう)



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午後2時15分、大和西大寺駅到着。
半時間、駅の南側、西大寺界隈を撮影しました。
28度ですが、照りつける日差しは完全に真夏。
かなり汗をかきました。

    オリンパスE-PL1
    アンジェニュー25mmF0.95

私が持っているレンズ中もっとも明るいレンズです。

    ASA感度を最低の100にして、
    明るい場所ではすべてF8に絞って、ノーファインダーで撮りました。

Cマウントレンズのうれしいのは、
最短撮影距離が大変に短く、マクロ的に使えることです。

    映画ではそれだけのダイナミックな距離設定が必要なのでしょうか?
    たとえば、瞳だけ撮った後、
    その瞳が追うヒロインの姿の遠景といったあたりを
    一度に撮ってしまう芸当もしていたのでしょうか?

25mmですから、50mmの標準レンズとして使っています。

    0.95でもかなり深い深度で、とても撮りやすいレンズです。
    これ一本あれば、私の撮りたいものであれば、80%は撮れそう。

それにしても人間の目って面白いですね。
サーチライトの働きをするようです。

    突然なにかに目が止まったら、もう最後。
    視野の周辺は完全にぼけてしまい、
    それだけしか見えない。
    そうすると、クローズアップ効果でしょうか?
    ものの効用を失って、私のためだけに踊り始めます。

「オデュッセイア」にスキラのお話があります。

    海岸で妖艶なる美女スキラが歌う、その歌声に魅せられて、
    航行する船は難破させられてしまうのです。

    撮影って、これにとても似ていますね。
    突然、目を奪うなにかが目の前に出現し、
    その途端、なにもかも忘れてしまいます。
    写真はそんな撮影者の撮影状況をそのまま写し出すようです。

その点、このレンズの開放は魔術的な威力を発揮するようです。

    注意がすべて合焦部分に集中します。
    撮る人と見る人がここでつながります。
by Sha-Sindbad | 2014-09-25 15:29 | Anjenieux25/0.95 | Comments(0)

1140 ユニバーサルシティで (アンジェニュー25mmF0.95はできればいつも開放で) 



アンジェニュー25mmF0.95はできればいつも開放で使いたいものです。

    私はなんと言っても関西人ですから、
    職場でも家庭でも、いつも開放的に生きてきました。
    ありていに言えば、内外で態度を変えることができない人間。

初対面の人にだって、冗談を言う癖は直らないでしょう。

    そんな私ですから、実を言うと、
    シリアスな写真など撮ったことがありません。
    いつも写真をつかった冗談。

レンズの開放は、そんな意味で私にぴったりですね。

    まわりがいつも笑っているのですから。

ユニバーサルシティと、帰りの乗り継ぎ駅西九条で、
そんな冗談写真を撮りました。

    2駅とも乗車時間が急いていましたので、
    撮影時間はせいぜい7、8分。
    17枚だけごらん頂きましょう。

アンジェニュー25mmF0.95は遠近自在、生き生きと撮ってくれます。

    そして、いつもあたたかい笑みを浮かべています。
    どんな銀塩の名レンズにも劣らないのではないでしょうか?

それと注文が1つ。

    デジタルカメラの感度設定、もっと低感度に拡げてほしいものですね。
    コダクローム25の歴史にあやかって、少なくとも25まで。
    そうすれば、F0.95でも、ピーカンに開放で撮れるのでは?

    綿密周到な方ならここでちゃんと感度表を作って、
    確かめて、実用性を証明されることでしょう。
    私は思いつきだけで書いているので、そんなことはしませんね。

大体撮るときだって、一々確かめたりしません。

    ざっと設定したら、カメラは完全なブラックボックス、
    私の心が躍るのを助けてくれる黒子の役割に徹してもらっています。




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by Sha-sindbad | 2014-09-24 11:19 | Anjenieux25/0.95 | Comments(0)

1139 サルスベリ (アンジェニュー25mmF0.95の開放は夢見心地で) 



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日曜日帰宅して、手持ちのCマウントアダプタを試してみました。

   アンジェニュー25mmF0.95が使えるアダプタはたった1枚でした。
   昨日、このアダプタにアンジェニューを付けて再挑戦。

暮れ方、バスを降りて、人気のない神社道で家路を辿ると、
この木が待っていてくれました。

   夕陽が金網の線を幹に投げかけて、サイケデリック。

こんなときが、アンジェニューの開放F0.95の活かし時、
なんて考えるいとまもなく、撮っていました。

   光が少しでも落ちたら、開放しか使わないのですから、
   絞りの選択なんて優雅な制作作業は無縁。
   見たら、ただ撮る。
   あとはレンズが案配してくれました。

幹の間から妖精たちが私をのぞき込んでいるみたい。
もしかすると、これも異世界への窓なのかも............?
by Sha-sindbad | 2014-09-23 12:27 | Anjenieux25/0.95 | Comments(2)

1138 ヴォクシー車内で (今日のアンジェニュー25mmF0.95は近接専用) 



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CマウントレンズとCマウントアダプタとの間に相性があります。

    昨日は間違ったアダプタに付けて家を出てしまいました。
    どうやらアダプタの一番内周の凹みが狭すぎるため、
    アンジェニュー25mmF0.95のような大きなレンズは
    底まで入りきらないようです。
    近接しか撮れないことになってしまいました。

どのみち、朝は吉田正写真教室、午後は孫たちということで、
撮る暇はほとんどなし。

    かろうじて、孫たちのパパとママが用を済ませるまで、
    ヴォクシーの車内で孫たちと私たち夫婦が待機。
    その車内で撮った写真を中心にごらん頂きましょう。

最初と最後の2枚を除いて、すべて開放。

    0.95という超大口径でもこんなにもピシリと決まるのです。
    しかも、腰の据わった写りです。

    これはやはり怪物レンズの一本なのではないでしょうか?
by Sha-sindbad | 2014-09-22 21:07 | Anjenieux25/0.95 | Comments(0)

1052 奈良町(スピードアナスチグマートで真夏の夜の夢を白昼見てしまう)



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木曜日持ち出したのは、ダルメイヤー。

    スピードアナスチグマート25mmF1.5

Cマウントのボケレンズ中、キノプラズマートと並ぶ白眉。
これをソニーNex-5aに付けました。

    37.5mmの広角レンズとして使えます。
    中心部は見事な精密感を示してくれるのですが、
    周辺部は激しく暴れます。

この対比を喜ぶか、嫌うかは人様々でしょう。

    レンズがありとあらゆる個性を示すのと同様に、
    人間も互いに信じがたいほどに個性、好みのバリエーションを発揮します。
    こうした個性、好みは各人の観察のフィルターとなります。
    フィルターを通して見えるものは、人によってまったく違います。

視覚フィルターの存在を証明する実験があります。
奥行き、比率が左右でまったく異なるいびつな部屋の実験。

    一方の壁ののぞき窓から見ると、
    左右奥の壁がまったく同じ奥行きの部屋に見えるように作られています。
    でも、本当は左右の遠近がまったく異なります。
    その両側の隅に一人ずつ人を立たせます。

    実際には遠近かなり違うので、窓からのぞく被検者は、
    近い方の人を遠い方の人よりはるか巨大に見えてしまうのです。
    ハリウッド映画でかなり活用された手法です。

    ところが、この巨大に見える方に配偶者のような近親者が居ると、
    被検者には、左右の人物が同じ大きさに見えるのです。
    夫はそんな巨大であるはずがないので、
    夫の立っている隅の方がずっと近いのだと、
    視覚的に自動調整してしまうのだそうです。

私たちが写真を撮るときにも、
撮影者自身の視覚的選択が自動的に働きます。

    ある人には輝いて見えるものが、別の人にはただの路傍。

スピードアナスティグマートのような個性的なレンズを持つと、
私の視覚的偏向はさらにワルプルギスの夜のように踊ります。

    このレンズのボケ効果を存分に発揮するシーンを探します。
    ソニーNEX-5Aだと、そのうえ、周辺の画像劣化が働き、
    ある人が見れば、悪夢のような、
    私が見れば、真夏の夜の夢のような、幻想シーンに。

オリオン15-28mmF6のような、ツァイス系の明快画像も好きなら、
ダルメイヤー系の茫洋画像も好き。

    「清濁併せ呑む」とはこのことかな?
by Sha-sindbad | 2014-06-12 15:15 | Anjenieux25/0.95 | Comments(2)

1008 ようこそ(キノプラズマート25mmf1.5にはやさしい女性が似合う)



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タイ料理店の入口であなたに挨拶する美女。
私もなんど挨拶を受けたことか。
でも、まだ一度も入ったことがありません。

    この女性に魅力がないからではありません。
    タイ料理になじみがないから。

昨日は、折角ですから、記念撮影をさせていただきました。

    カメラはリコーGXR/A12。
    レンズはキノプラズマート25mmf1.5a。

この「a」は、Mマウント改造版のことを意味します。

昨日、ホロゴンαウルトラワイドを使って、
大阪心斎橋で撮影することに決めてから、考えたのです。
一番対極的なレンズをサブに持っていこう。

    そこで思い出しました。
    リコーGXR/A12を手に入れたのは、
    キノプラズマート25mmf1.5で撮りたかったから。

満足しました。

    キノプラズマートらしいボケ味の写真なら、
    ほかに幾枚もありますが、1枚、となれば、やっぱりこれ。
    やさしさがしっとりとしみ渡っている感じ。
    
    あなた、こんな表情、できますか?
by Sha-sindbad | 2014-04-27 13:45 | Anjenieux25/0.95 | Comments(0)

947 今日も寒い日Part2(アンジェニュー25mmF0.95がはっしと切り返し)



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出勤時の写真には、かなりの定番ロボグラフィも登場します。

出勤の度にレンズを持ち出した始まりが、2011年8月。
丁度3年半になります。

    火水金の出勤日が祝日、休業で抜けることもあったので、
    約120回ほども出勤写真を撮ってきたことになります。

撮影ストリートは数本に限られています。

    勢いお気に入りのロボグラフィもかなり沢山待っています。
    いつも撮るわけではないし、
    レンズ次第では見えなくなることもあります。
    レンズが見つけてくれることもあります。

レンズたちの個性を比較するには、
同じものを撮ってみるのが一番よいようです。

    とくに、今回はマクロスイター26mmF1.1との勝負。
    できるだけ同じスポットを追いかけてみました。
by Sha-sindbad | 2014-02-20 18:08 | Anjenieux25/0.95 | Comments(0)