レンズ千夜一夜

カテゴリ:Anjeniueux25/1.4( 16 )

1634 バスでお出かけ(アンジェニュー25mmF1.4は穏やかだけどどこか幽玄)Part 2


アンジェニュー25mmF1.4はおそらく16ミリ映画用でした。
フランス人たちはアンジェニューでどんな映画を撮ったのでしょう?

このレンズはおそらく半世紀以上前のレンズだと思いますが、
当時は、国によって、文化によって、違ったものが映像化されたでしょう。
言語表現でも同じことが言えそうです。
違った語彙を持っていたのです。

でも、現代では、だんだん、均質化していく傾向が見られます。
国ごとに栄えた文化がだんだんと薄められていくようです。
つまりませんね。

でも、そんな昔のアンジェニュー25mmF1.4で現代の大阪を撮ると、
なんだかちょっと古めかしいヴェールがかかったような、
そんな感じがしませんか?





b0226423_2237133.jpg
b0226423_2237540.jpg
b0226423_22365965.jpg
b0226423_22365137.jpg
b0226423_22364456.jpg
b0226423_22363738.jpg
b0226423_22363116.jpg
b0226423_22362589.jpg
b0226423_22361740.jpg
b0226423_22361189.jpg
b0226423_2236388.jpg
b0226423_22355687.jpg
b0226423_22355017.jpg
b0226423_22354455.jpg
b0226423_22353729.jpg
b0226423_22353165.jpg
b0226423_22351966.jpg
b0226423_2235092.jpg
b0226423_22345481.jpg
b0226423_22344750.jpg
b0226423_22343973.jpg
b0226423_223433100.jpg
b0226423_22342677.jpg
b0226423_22341899.jpg
b0226423_22341078.jpg
b0226423_22333316.jpg
b0226423_22332511.jpg
b0226423_22331873.jpg
b0226423_22331252.jpg
b0226423_2233546.jpg
b0226423_22325962.jpg
b0226423_22325174.jpg
b0226423_22324369.jpg

by Sha-Sindbad | 2016-08-26 23:35 | Anjeniueux25/1.4 | Comments(0)

1633 バスでお出かけ(アンジェニュー25mmF1.4は穏やかだけどどこか幽玄)Part 1



7月27日、孫プリンスのピアノレッスン付き添いのため、
大阪加美へ出かけました。

今回は、地味なセットです。

   Olympus EP-L1
   アンジェニュー25mmF1.4

アンジェニュー25mmには、もう一本F0.95があります。
撮り比べをしたことがないので、確かなことは言えませんが、
甲乙付けがたい実力なのじゃないでしょうか?

ロボグラフィとは、道で、路傍でのものたち、人たちとの出会いの記録。
でも、私の使うレンズはすべてオートフォーカスとは無縁。
それなのに、撮りたい人は突然出現します。
そんな人にカメラを向けて焦点を合わせることはできません。
カメラ位置は伸ばした手の先なので、
オリンパスEP-L1の液晶を見ても、フォーカスなどできません。
動く人の場合、とっさに手近のなにかでピントを調節し、
人がその距離に来たあたりで、素知らぬ顔で、
ノーファインダーでシャッターを切ります。
なんとかなるものですね。
ただし、4枚目からの10枚は走るバスからの撮影です。
10mほどの距離に置きピンして撮っています。

気のせいでしょうか?
容貌、容姿の優れた女性が増えました。
顔はお化粧でカバーできるかも知れませんが、
容姿はカバーできませんね。
スタイルも服装も、ときには行き過ぎもありますが、
かなり洗練されてきたようです。

男性は、女性に比べると、まったく今一ですが、
面長で整った造作の中高生がやや増えてきた感じがします。
衣食住がかなり洗練充実してきたせいでしょうか?

韓流ドラマにも同様の傾向がうかがえます。
見始めた頃のドラマでは、まだ古い風俗も残り、
都市も生活ぶりもとても昔懐かしい土の香りがあって、
私にとっては、自分の子供の頃の再現の感じがあって、
大いに楽しめました。
今では、日本と同様に、猛スピードで都会化が進行しています。
日本人以上に情緒的でしっとりとした風情があった女性たち、
どんどんとドライになっていく傾向。
私にはかなりつまらない方向への変化ですね。

気がついてみると、日中韓、インド、ヴェトナム等のアジア諸国が
世界経済を牛耳りはじめている。
世界は変わるものですね。
ただし、非人間化のプロセスとしか思えないところがあって、
私には、なんだか人間社会の衰退プロセスに思えます。
超高層ビルなんか撮る気にもなりませんね。
ますます土臭いロボグラフィで心を休めたい、そんな気持ちです。

アンジェニューのみならず、映画用レンズって、
人間の営みを撮る役目を担ってきたせいでしょうか、
ひときわ懐かしさを感じさせる写真をプレゼントしてくれます。

レッスンのために保育園にいる孫を迎えに行く前の半時間で
120枚撮りました。
70枚選択しましたので、2回に分けてご覧頂きましょう。




b0226423_11383048.jpg
b0226423_11382450.jpg
b0226423_11381864.jpg
b0226423_11381247.jpg
b0226423_113825.jpg
b0226423_11375643.jpg
b0226423_11374537.jpg
b0226423_11373944.jpg
b0226423_11373213.jpg
b0226423_11372772.jpg
b0226423_11364636.jpg
b0226423_11363738.jpg
b0226423_11363115.jpg
b0226423_11362599.jpg
b0226423_11362089.jpg
b0226423_11361052.jpg
b0226423_11362100.jpg
b0226423_113555100.jpg
b0226423_11354996.jpg
b0226423_11354214.jpg
b0226423_11353711.jpg
b0226423_11353290.jpg
b0226423_11352699.jpg
b0226423_11351255.jpg
b0226423_1135687.jpg
b0226423_1135067.jpg
b0226423_11345425.jpg
b0226423_11344727.jpg
b0226423_11344031.jpg
b0226423_11343346.jpg
b0226423_11342630.jpg

by Sha-Sindbad | 2016-08-25 11:47 | Anjeniueux25/1.4 | Comments(0)

1561 西大寺(アンジェニュー25mmF1.4は行く先々で気高く毅然と)Part 3



私の揚琴レッスン教室の幼稚園の滑り台の件、
報告するのを忘れていました。
4月11日、揚琴レッスンに向かう私にとって、
これが最大の関心事だったのです。

なんにもしてないんじゃないか?
そんな危惧の念は一目見て吹っ飛びました。
極めて真っ正面から受け止めて下さったようです。

滑り台の底部にはしっかりとクッションのよいシートがセットされ、
滑り台周辺はがっちりとガードのフェンスが取り巻いていました。
外部からだれかが上って滑り降りて事故を起こしても、
幼稚園側の責任が発生するおそれがあるからですが、
それだけではありません。
2階から滑走してきて、
勢いのあまり2m程度しかない建物敷地から、
道路に飛び出てしまうかも知れません。
走行中の車の前面に突然子供が転がり出るのですから、
防ぎようのない事故につながりかねません。
たった1か月の間に迅速に対応されたYMCAに敬意。

ということで、アンジェニュー25mmF1.4君、
急ぎ足での行き帰りにさっと撮った25枚から、
11枚選ばせて頂きました。




b0226423_10204463.jpg
b0226423_10203897.jpg
b0226423_10203230.jpg
b0226423_10202637.jpg
b0226423_10202173.jpg
b0226423_10201544.jpg
b0226423_1020931.jpg
b0226423_1020429.jpg
b0226423_10195952.jpg
b0226423_10195372.jpg
b0226423_1019487.jpg

by Sha-Sindbad | 2016-04-16 10:22 | Anjeniueux25/1.4 | Comments(2)

1560 西九条(アンジェニュー25mmF1.4は行く先々で気高く毅然と)Part 2




アンジェニュー25mmF1.4は西九条で大活躍でした。
たった25分ですが、85枚の収穫。
そのうち40枚をご覧頂きましょう。
今回は説明なし。




b0226423_23472435.jpg
b0226423_23471573.jpg
b0226423_2347939.jpg
b0226423_2347271.jpg
b0226423_23465536.jpg
b0226423_23464858.jpg
b0226423_23464341.jpg
b0226423_23463730.jpg
b0226423_23463295.jpg
b0226423_23462787.jpg
b0226423_23462273.jpg
b0226423_23461693.jpg
b0226423_2345483.jpg
b0226423_23454182.jpg
b0226423_23453059.jpg
b0226423_2345239.jpg
b0226423_23451823.jpg
b0226423_23451375.jpg
b0226423_2345738.jpg
b0226423_2345196.jpg
b0226423_23445541.jpg
b0226423_23444992.jpg
b0226423_23444396.jpg
b0226423_23443678.jpg
b0226423_23443028.jpg
b0226423_23442359.jpg
b0226423_23441871.jpg
b0226423_23441241.jpg
b0226423_2344733.jpg
b0226423_2344134.jpg
b0226423_23435587.jpg
b0226423_23434988.jpg
b0226423_23434095.jpg
b0226423_23432535.jpg
b0226423_23431885.jpg
b0226423_23431230.jpg
b0226423_2343536.jpg
b0226423_23425852.jpg
b0226423_23425127.jpg

by Sha-Sindbad | 2016-04-15 23:50 | Anjeniueux25/1.4 | Comments(0)

1560 ユニバーサルシティ(アンジェニュー25mmF1.4は行く先々で気高く毅然と)Part 1



4月11日月曜日の恒例の3地域巡回です。
まずは、ユニバーサルシティ駅界隈。

ひさしぶりのセットです。
オリンパスE-PL1
アンジェニュー25mmF1.4

アンジェニューはフランスのレンズ会社です。
レンズメーカーごとにレンズの性格がかなり違う、
これは不思議なことですが、当然なのかもしれません。
レンズは人間の目なのですから、
制作者の視覚上の感性がなにかしら影響するのでしょうか?
映画用レンズメーカーとして貢献によって、
1989年、創業者ピエール・アンジェニューが
アカデミー特別賞を受賞したほどのスペシャルなメーカーです。
その気配はCマウントレンズにも及んでいるようです。

アンジェニューレンズに漂うのは高貴な雰囲気。
アンジェニューは16mm用レンズとして、
25mmF1.4とF0.95と2本のレンズを供給したようです。
この2本とも凄いレンズです。
アンジェニュー特有のシルバーデザインが輝きます。
描写もそのデザインにふさわしく気品にあふれたイメージ。

ライバルのケルン社のスイター一族は温かい厚みのある描写を誇り、
アンジェニュー一族は凛として澄み切った描写で対抗する、
このあたりの伝統の味わいが独特であるために、
両雄並び立つ状況を呈している感じ。

例によって、ユニバーサルシティ、西九条、西大寺とはしごをします。
まず、ユニバーサルシティから筆卸し。
気持ちよくサクサクと撮れます。
いつもながら、スペシャルなレンズを持つと、
そのレンズの視点でスペシャルなロボグラフィが浮かび上がる感じ。
アンジェニューと来るのですから、
猛烈に楽しいロボグラフィたちが踊ってくれました。
今回は特別に満足できそう。
(いつも同じことを言っている感じもないわけではありませんが、
無視!)





b0226423_22362692.jpg
b0226423_22361962.jpg
b0226423_22361148.jpg
b0226423_2236221.jpg
b0226423_22355392.jpg
b0226423_22354512.jpg
b0226423_22353795.jpg
b0226423_22353190.jpg
b0226423_22352380.jpg
b0226423_223486.jpg
b0226423_2234122.jpg
b0226423_22335417.jpg
b0226423_22334624.jpg
b0226423_22394498.jpg
b0226423_22332672.jpg
b0226423_22331939.jpg

by Sha-Sindbad | 2016-04-14 23:28 | Anjeniueux25/1.4 | Comments(0)

1193 西九条一巡 (アンジェニュー25㎜F1.4で西九条界隈)



揚琴レッスン日はお二人の先生の教室をはしごします。

これは疲れます。

    プロの目と耳とが横でしっかりと観察しているところで、
    宿題を演奏しなければならないのですから。

    まあ、あなたが全身黒装束した泥棒さんだとして、
    鋭い目の刑事さんがぐるぐる巡回しているお屋敷に、
    白昼玄関から侵入しようとするようなものです。

    ミスしたら、必ず見つかって、「御用だ!」

大阪から奈良に移動する中継点が西九条駅。
ここで、JR線から近鉄奈良線に乗り換えるのですが、
幸いこの西九条が私のロボグラフィ宝庫の一つ。

    せいぜい20分ほどですが、乗り換え時間を利用して撮影できます。

こんなとき、開放値の明るいアンジェニュー25㎜F1.4は便利。
ピント合わせに困らないからです。
写りも、どんなレンズにも負けない、そういって良さそうですね。




b0226423_0594367.jpg
b0226423_0593581.jpg
b0226423_059301.jpg
b0226423_0592453.jpg
b0226423_0591855.jpg
b0226423_0591345.jpg
b0226423_059834.jpg
b0226423_0585960.jpg
b0226423_0585320.jpg
b0226423_0584624.jpg
b0226423_0583875.jpg
b0226423_0583233.jpg
b0226423_0582652.jpg
b0226423_0582017.jpg
b0226423_0581549.jpg
b0226423_058921.jpg
b0226423_058144.jpg
b0226423_0575620.jpg
b0226423_0575164.jpg
b0226423_0574551.jpg
b0226423_057413.jpg
b0226423_0573651.jpg
b0226423_0572991.jpg
b0226423_057206.jpg
b0226423_0571483.jpg
b0226423_057712.jpg
b0226423_0565925.jpg
b0226423_0565218.jpg
b0226423_056447.jpg
b0226423_0563868.jpg
b0226423_0563230.jpg
b0226423_0562611.jpg
b0226423_0552569.jpg
b0226423_0551578.jpg
b0226423_0545348.jpg
b0226423_2364656.jpg
b0226423_2363776.jpg
b0226423_2354389.jpg
b0226423_111937.jpg

by sha-sindbad | 2014-11-29 01:01 | Anjeniueux25/1.4 | Comments(0)

1192 ユニバーサルシティ (アンジェニュー25㎜F1.4でユニバーサルシティ界隈で品良くスナップ)



25日月曜日は揚琴レッスン日。
どんなときでもレンズは持ち出します。

今回のセットは、

   オリンパスEP-L1
   アンジェニュー25㎜F1.4

アンジェニューには25㎜F0.95という映画レンズきっての名玉があります。
でも、F1.4はF0.95にけっして劣りません。

   撮ることがますます楽しくなる、そんなレンズの一つ。




b0226423_2242042.jpg
b0226423_2241394.jpg
b0226423_224824.jpg
b0226423_224263.jpg
b0226423_2235780.jpg
b0226423_2235267.jpg
b0226423_2234650.jpg
b0226423_2234152.jpg
b0226423_2233594.jpg
b0226423_2232951.jpg
b0226423_223195.jpg
b0226423_2231381.jpg
b0226423_223833.jpg
b0226423_223268.jpg

by sha-sindbad | 2014-11-27 22:05 | Anjeniueux25/1.4 | Comments(0)

1031 行楽シーズン(アンジェニュー25mmF1.4一本あれば、渋滞の帰り道も退屈せず)



b0226423_1918509.jpg
b0226423_19184725.jpg
b0226423_1919614.jpg
b0226423_19183716.jpg
b0226423_19182944.jpg
b0226423_19181958.jpg
b0226423_19181226.jpg
b0226423_19181750.jpg
b0226423_1918168.jpg
b0226423_19183224.jpg
b0226423_19182350.jpg
b0226423_19181886.jpg
b0226423_19181086.jpg
b0226423_19174367.jpg
b0226423_19172568.jpg
b0226423_19171925.jpg
b0226423_19175175.jpg
b0226423_1917113.jpg
b0226423_1917588.jpg
b0226423_19173135.jpg
b0226423_19165589.jpg
b0226423_1916551.jpg
b0226423_19164447.jpg
b0226423_1917749.jpg
b0226423_19163339.jpg
b0226423_19162796.jpg
b0226423_19162790.jpg
b0226423_19161792.jpg
b0226423_19164382.jpg
b0226423_1916235.jpg
b0226423_19163186.jpg
b0226423_19155730.jpg
b0226423_19161358.jpg
b0226423_19154652.jpg





今日の帰りのバス、東大寺付近の修学旅行バスの渋滞に巻き込まれました。
普段よりも40分も長くバスの中に滞在しました。

    iPodで、マルタ・アルゲリッチのショパンを聴き、
    ポメラでブログ文を1つ書き上げ、
    時折バスの外の光景をオリンパスE-PL1で撮影しました。
    おかげで、まったく退屈せず。

レンズは、昨日のキノプティックに対抗して、

    アンジェニュー25mmF1.4

バス風景の最後の一枚、高校生たちの一群。

    全身で強い西日を浴びながら、輝いています。
    なんと生気に満ちていることでしょう!
    負けられませんね。

こんなとき、このレンズが活きる感じがします。

    でも、コントラストも彩度も最低に落としているので、
    通覧してみると、かなり地味ですね。
    
ときには、スタンダードで華麗鮮烈に撮ってみる?

    いえいえ、絶対にそんなことはしませんね。
    こんな写真たちが私の心に残された記憶を目覚めさせ、
    その記憶が輝いてくれるからです。
    写真がキンキンキラキラでは、記憶が褪せてしまいそう。
by Sha-sindbad | 2014-05-21 21:33 | Anjeniueux25/1.4 | Comments(0)

957 お昼時(アンジェニュー25mmF1.4はしっとりとした色彩が得意らしい)



b0226423_1856618.jpg
b0226423_1856050.jpg
b0226423_18561225.jpg
b0226423_1856726.jpg
b0226423_18554617.jpg
b0226423_18554283.jpg
b0226423_18553693.jpg
b0226423_18553148.jpg
b0226423_18552884.jpg
b0226423_18552057.jpg
b0226423_18552798.jpg
b0226423_18552326.jpg
b0226423_18551817.jpg
b0226423_18551169.jpg
b0226423_1855674.jpg
b0226423_1855150.jpg
b0226423_18544679.jpg
b0226423_18542578.jpg
b0226423_18543611.jpg
b0226423_18543392.jpg
b0226423_1854756.jpg
b0226423_18534921.jpg
b0226423_18535726.jpg
b0226423_18534947.jpg





忙しい一日でした。
忙しいときなら、なおさらカメラにすがりたいところ。

    その点、オリンパスE-PL1は、
    さっと撮りだして、さっと撮れるあたり、
    かつてのオリンパスペンのコンセプトをそのまま踏襲しています。

今日のレンズはアンジェニュー25mmF1.4。

    F0.95という化け物レンズの存在感は圧倒的ですが、
    このF1.4レンズ、たじろぐ気配はありません。
    堂々たるフラグシップモデルの風格を誇ります。

5枚目でお分かり頂けるように、開放のフレアの美しさは絶品です。
そして、色再現も独特に気品があるという感じ。

    エルンスト・ハースでしたか、
    色彩感覚は生得のものなので、自分の能力の範囲でしか撮れない、
    というようなことを言っていました。

本当にそのとおりですね。

    私は色彩感覚ゼロ。
    その代わり、レンズ感覚はそんなに悪くないらしくて、
    レンズが私の代わりに、色を見つけてくれます。


ありがたいことです。
by Sha-sindbad | 2014-03-04 18:58 | Anjeniueux25/1.4 | Comments(0)

923 朝から夕方まで(アンジェニュー25mmF1.4たおやかさを秘めた名レンズ)


水曜日の出勤に持ち出したカメラはいつもながら、

    オリンパスEP-L1

そして、レンズは極上。

    アンジェニュー25mmF1.4

F0.95も極上ですが、

    あたたかいのだけど、凛然として上品であるという点で、
    F1.4レンズに優るレンズは少ないと思われるほど。

レンズそのものの姿も、
私の所有するCマウントレンズ中白眉と言いたいほどに立派です。

    私が手に入れた当初、筐体はきれいだけど、
    レンズはうすぼんやりガスの中をさ迷っていました。
    だから、信じられないほどに廉価だったわけです。
    紗がかかったような茫漠とした描写は、玄妙でした。
    でも、どうもレンズ本来の性能が出ているとは思えない。

大阪のマツモトカメラにオーバーホールをお願いしたら、
新品同様になって帰ってきました。

    とても貧しいけれども、心静かでやさしい女性と結婚したところ、
    しばらくして妊娠して、子供を産み、幸せいっぱいになったら、
    春風のようにすがすがしい麗しの貴婦人に変身してしまった、
    そんな変身譚のようでした。

    たおやかさを秘めた名レンズに生まれ変わったのです。

今日は土曜日です、私も時間があります。
大盤振る舞いで、一挙30枚掲載と参りましょう。
水曜日はかなり調子がよかったようです。




b0226423_2134118.jpg
b0226423_2133028.jpg
b0226423_2132511.jpg
b0226423_21323799.jpg
b0226423_21323085.jpg
b0226423_21321935.jpg
b0226423_21321368.jpg
b0226423_2133642.jpg
b0226423_21315320.jpg
b0226423_21324874.jpg
b0226423_21323147.jpg
b0226423_21322043.jpg
b0226423_21322323.jpg
b0226423_2131227.jpg
b0226423_21311590.jpg
b0226423_2131712.jpg
b0226423_21305134.jpg
b0226423_21304798.jpg
b0226423_21312698.jpg
b0226423_2130351.jpg
b0226423_21301646.jpg
b0226423_21301856.jpg
b0226423_2130715.jpg
b0226423_21292970.jpg
b0226423_21292679.jpg
b0226423_21291661.jpg
b0226423_21282358.jpg
b0226423_2128173.jpg
b0226423_21285819.jpg
b0226423_21285277.jpg

by Sha-sindbad | 2014-01-25 21:37 | Anjeniueux25/1.4 | Comments(2)