レンズ千夜一夜

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1606 朧に冴える(キノプラズマート16ミリは西大寺がお好みのようで)



6月27日月曜日、
陳少林先生の揚琴レッスン日でした。

私の次の生徒さんがいつも10分ばかり早く来られます。
陳少林先生と私の「陽関三畳」の演奏を見学して、
「まるでCDを聴いてるようでした。
揚琴、ぜんぜん楽譜なんか見ないんですね。
びっくりしました」と持ち上げていただきました。

小曲は別として、めぼしい中国二胡音楽としては、
たった4曲しか揚琴伴奏できないのですから、
8年も経つと、暗譜してしまわない方が怠慢でしょう。
それでも気をよくして、家路につくことができました。

携行したセットは、
カメラがオリンパスEP-L1。
レンズがキノプラズマート16mmF1.5
シルバーのしっかりした作りの筐体のレンズです。
とても操作性のよいCマウントレンズです。

四隅がけられますが、それが手伝ってくれるのでしょうか?
かなり古風な味わい。
一本のレンズで超接近から無限遠までカバーしてくれます。
キノプラズマートという名を冠するだけで、使う気がモリモリ、
というのも、あまりにもレンズ頼りが過ぎると言われそうです。
でも、もっともっと頼りなくなる、そんなレンズです。





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by Sha-Sindbad | 2016-07-07 22:57 | KinoPlasmat16/1.5 | Comments(0)

1091 自由に、とは言ったけど...(キノプラズマート16mmf1.5で駅まで雨中遊泳)


新潟の世に隠れなき名写真家yoshiさんに、
珍しくも、貴重なコメントを頂きました。

    「今まで以上に自由にですか(^_-)!
    今まで以上に楽しみに拝見します。」

yoshiさんの写真群をご覧になった方はお分かりでしょう。
        (http://yoshipass.exblog.jp/)

    数あるブログ写真家の中で群を抜いて創造的な写真を、
    さまざまなジャンルで次々と無尽蔵に生み出しておいでになります。
    風景でも、花でも、ストリートでも、ポートレートでも、ロボグラフィでも、
    常に独創的で意表を突きます。
    私の知る限り、ブログ界では、もっとも自由な精神の持ち主。

    もう一人、a1photoさんという怪人も居られますが、
    どちらも新潟在住。
    さらには、nontanさんという大物を初めとして、
    yoshiさんの周りにはとんでもない人がぞろぞろおいでになります。
    新潟がなにか人を大きくする秘密の泉の風土を備えているのかも。

そんなyoshiさんから、こんな風に言われますと、
大変にプレッシャーで、一挙に不自由になりそうですね。

    でも、実のところ、私は、私であって、他に化けようもないので、
    これまでどおりに生き、これまでどおりに写真を撮る以外には、
    生きようがないのですから、困りました。

退職初日の土曜日、孫の家を出て、かなりの雨の中、
小さな傘の陰で写真を撮りながら、久宝寺駅に向かいました。

    オリンパスE-PL1も、それに付けたキノプラズマート16mmf1.5も、
    たえず濡れそぼっていましたが、別に故障することもないようでしたが、
    20分歩いて、たった45枚。
    ブログに掲載できるのは、そのうちたった24枚。

まったくいつも通りのロボグラフィ。

    でも、キノプラズマート16mmf1.5という廉価な映画用レンズ、
    なかなかの優れものです。
    暗いけど、活力に溢れた写真を私にプレゼントしてくれました。
    
ちょっとは、私の気分も貢献しているのでは?

    yoshiさんの手前、そう考えたいのですが、
    これは手前味噌でしかないでしょうね。




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by Sha-sindbad | 2014-08-03 23:42 | KinoPlasmat16/1.5 | Comments(4)

885 変幻3景(キノプラズマート16mmF1.5はゲリラ豪雨みたいに暴れるけど)



水曜日も久しぶりのレンズをオリンパスEP-L1に付けて持ち出しました。

    キノプラズマート16mmF1.5

32mm相当の広角レンズとなります。
とても作りの良いレンズで、レンズ表面から1.5cmほども筒が立ち上がり、
フードの役目を果たしています。
このフードが16mmもの画角を邪魔しないのか、心配になりますが、
まったく問題がないようです。

ただし、オリンパスEP-L1に付けると、周辺がかなりけられます。
けられるだけではなくて、かなりの範囲で四隅がゲリラ豪雨します。

    ところがよくしたもので、ホロゴンをメインレンズとする私は、
    周辺減光もけられもまるで気にしない人間。
    このレンズ、だから、幸せなのです。

クラシックレンズを楽しむためには、
完璧主義は絶対に禁物、むしろ欠点をあたたかく許容し、
出来の悪い子を愛する気持が大切ですね。

    レンズも人間も使い手、上司が文句ばかり言うようでは、
    レンズも撮影者もモチベーションを殺がれて、
    十分な働きを見せることができませんね。

ただし、不思議なのは、この16mmと1mm違いの15mmも、
合焦部分はまったくフレアなし、明晰、精密そのものです。
周辺はすこし乱れる程度。

    でも、そんな風に焦点距離に応じてさまざまな姿を見せるのも、
    キノプラズマートのダイナミックレンジなのでしょう。

そして、このレンズ、ノーファインダーでやすやすと撮れるのですから、
これもまたミニホロゴンというわけです。

今日はちょっと忙しいので、
77枚から3枚だけ選んでごらん頂きましょう。




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by Sha-sindbad | 2013-12-13 22:19 | KinoPlasmat16/1.5 | Comments(2)

782 炎暑の町2(キノプラズマート15mmf1.5も炎暑の中悪戦苦闘)



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昨日の出勤に持ち出したのは、

    キノプラズマート15mmf1.5

私が持っているシネレンズ・キノプラズマートの中で、
一番広角のチビレンズです。

オリンパスE-PL1に付けると、30㎜相当となります。
全部パンフォーカスで撮れます。

この暑さ、一体いつまで続くのでしょうね?
空はかなり秋空の気配を示すようになっているのですが、
その秋空の下にどっしり積乱雲が割って入っている感じ。
この暑さでも平気の平左で過ごしている人もいるでしょうね。
会ってみたいような、みたくないような。

キノプラズマート15mmf1.5は絞れるだけ絞って、
マイナス1.5に補正して、
強烈な陽光をできるだけ切り詰めてみました。
かなり濁った色になってしまい、そのせいか、
炎暑、酷暑の雰囲気はかなり減退してしまったようです。
by Sha-sindbad | 2013-08-22 22:07 | KinoPlasmat16/1.5 | Comments(2)

635 西大寺駅南を一巡 (キノプラズマート16mmf1.5は小型レンズだけど絢爛たる絵巻を)



今日持ち出したレンズは、

    キノプラズマート16mmf1.5

キノプラズマートのこのあたりの布陣はひしめきあっています。

    15mm、16mm、約19mm、25mm 

こんなにもたくさん作らなくてもいいように思いますが、
パウル・ルドルフ博士(彼が全部設計したかどうか知りませんが)、
かなり乗りに乗って実験していた感じがします。
互いにまるで異質と言ってよい位に独自な画像をプレゼントしてくれるからです。

この16mm、オリンパスE-PL1に付けると、32mmの広角レンズなのですが、
19mmとともに、かなり正統派的な写真を作ってくれます。

    19mmはとても優雅なレディの味わいなのですが、
    こちらはキリリと引き締まり、青年の客気を感じさせます。

ついに生涯35mm以上のキノプラズマートとは無縁となりそうですが、
これらのレンズを使えば使うほど、
廉価版キノプラズマート4人組があれば十分すぎるほど十分、
そんな気分になります。

近鉄大和西大寺駅の南あたりをぐるりと一巡しました。
せいぜい20分程度ですが、かなり絢爛豪華なイメージ。
60枚から11枚選んでみました。
このブログの掲載写真としては最多かも知れません。




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by Sha-sindbad | 2013-03-25 22:07 | KinoPlasmat16/1.5 | Comments(0)

426 ヘルメット (キノプラズマート16mmf1.5は絞れば抜けのよい傑作レンズ)



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11日ぶりに出勤しました。
お盆休みを楽しみました。
どうも仕事よりもお休みの方が性に合っているようです。
バッグに潜めて家を出たのは、

    キノプラズマート16mmF1.5

15mmはほとんどけられませんが、
16mmはかなりけられます。
スクエア画面に設定すると、四隅までクリア。

でも、スクエア画面にはしません。

    中判でないと、スクエアで撮る気がしません。
    それに、2対1の画面が大好き。
    最後に、けられた画像も大好きだからです。

家を出たとき山側に見える空は快晴で、
刷毛でさっとはいたような白雲が飛んでいました。
すでに秋なのです。
しかし、太陽の強さは真夏と変わりません。
残暑は厳しいという予感がしてきました。

政界、国際社会も含めて、暑い秋になりそうです。

でも、キノプラズマート16mmはさわやかです。

ちょうどユージェーヌ・アジェ風に四隅がけられるのですが、
おおらかな画像をその四隅が引き立ててくれる感じさえします。

今回の画像、F8に絞っています。
それなのに、周辺はもうぼけぼけで、もやもや。
だけど、中央合焦部分は、冷厳なまでに見事な切れ味。
おそらく16㎜映画では、しっかりとした画像を作るのでしょう。
ホロゴン15mmF8で培われた私の本質的スタンスは、
    周辺などどうでもよい!
そんなスタンスの人間の眼には、
このレンズ、オリンパスE-PL1でも、雰囲気一杯の画像です。

どんなレンズでもけられている方がよいと言っているのではありません。
要するに、レンズに関する限り、ダブルスタンダード、どころか、
各レンズごとスタンダードの人間なのです。

    簡単に言えば「あばたもエクボ」的思考法。
    言い換えれば「ぼくがよければ、すべてよし」

こうして、クラシックレンズを取り上げてブログを作っていますが、
クラシックレンズファンにはまことに不満だらけの記事でしょう。

    ただの賛歌だけで、正確な評価記事も資料的記載もいっさいない。
    写真も特殊なロボグラフィだけで、
    写真作品を作りたい方には参考にもならない。

別ブログ「わが友ホロゴン」も同様ですが、
このブログも、早々に、人が来ることは期待できないことを悟りました。
だから、別ブログと同時ですから、
このブログを始めてまもなくして、アクセス数チェックはやめました。

    自分のためだけのブログ、
    自分以外にアクセスする人がいなくても、楽しもう!

こう割り切ってしまうと、気楽ですね。
文章も写真も飾ったり、工夫したり、独創性をねらったりする必要がありません。
好きな写真に気ままな文章をつけて、
単なるメモランダム、里程標として、毎日1記事ずつ掲載しています。

    私の桃源郷
by Sha-sindbad | 2012-08-21 18:10 | KinoPlasmat16/1.5 | Comments(8)

305 春 (キノプラズマート16mmf1.5にこそ美は宿る)



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今日、オリンパスE-PL1に付けて持ち出したのは、

    キノプラズマート16mmf1.5

超小型の精密光学機器らしいたたずまい。
マツモトカメラの松本さんにオーバーホールしていただいたので、
絞りリングもフォーカシングリングもなめらかで、操作性は抜群。

ただし、1つだけ問題があります。
四隅にかなり大きなダークコーナー。
ですから、撮影スポットを選ぶ必要があります。
四隅が暗い場所。

そんな場所を選んで、かなり接近して撮りました。
もちろん開放。
キノプラズマートとは思えないほど、周辺も流れません。
かなり乱雑なバックですが、
32㎜相当で開放F1.5の威力でしょうか?
かなり整然とした像になってくれました。

使えるレンズですね。
by Sha-sindbad | 2012-04-18 19:18 | KinoPlasmat16/1.5 | Comments(2)

284 ゴミ袋 (キノプラズマート16mmf1.5は颯爽たるボケレンズ)



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異色の画家neonさんのホームページ
Neontica works
(http://neontica.tumblr.com/)
そのfavoritesの頁で見つけました。

    「文章
     坂口安吾「日本文化私観」いつも私の根底にあります」

そこで、気がつきました。
そうだ、坂口安吾を読んだことはなかった。

さっそくアマゾンで岩波文庫を取り寄せました。

    「堕落論・日本文化私観」他22編

早速読み始めました。
そして、びっくり。
なんと切れ味の良い、そして達意の文章を書く人だろう!

しかも、ロボグラフィ論まで見つけちゃいました。
ご本人は気づいていないけれど、こう書いているのです、

    私は、世阿弥の「花伝書」に於いて、
    大体次のような意味の件りを読んだように記憶している。
    「能を演ずるに当たって、演者は、たとえ賤が女を演ずる場合にも、
    先ず「花」(美しいという観念)を観客に与えることを第1と
    しなければならぬ。先ず「花」を与えてのち、はじめて次に、
    賤が女としての実態を表現するように......」と。

私がロボグラフィでやりたいと思っていたことが、
ずばりと書かれているではありませんか。

今日、キノプラズマート16mmf1.5を持ち出しました。

    昼食後、裏道を歩いているとき、
    溝にゴミ袋が転がっているのを見つけました。
    見た途端に、気に入りました。
    ゴミ袋だとはっきり分かっています。
    でも、美しい!

    なんの細工もなく、キノプラズマート16mmf1.5でどんと撮りました。
    やっぱり、美しい。

大抵の人は、これを美しいとは思わないでしょう。
気にも留めないでしょう。
気がついても、せいぜい、

    「ああ、ゴミ袋が溝にまで転がっている。
    風が飛ばしたんだな。
    始末しなきゃ」

マツモトカメラでオーバーホールしていただいたレンズは、
筐体もレンズもキラキラと輝き、そのお陰でしょうか、
写りまで輝いています。
今日このレンズを持ち出したのは正解だったのです。
もちろん開放です。
by Sha-sindbad | 2012-03-28 22:27 | KinoPlasmat16/1.5 | Comments(0)

274 座席 (キノプラズマート16mmf1.5もやっぱりキノプラズマート直系だった)



今日の一番の驚きは、一本のレンズ。

    キノプラズマート16mmf1.5

超小型の、でもかなり作りの確かなCマウントレンズです。

マツモトカメラでオーバーホールをしてもらいました。
いつも通り、魔法のように、というより、
ドラえもんのなんとか風呂敷に包んだように、
ピッカピカの新品に生まれ変わり、
撮った写真までピッカピカ。

なんと12cmあたりまで接近できます。
周辺がちょっとけられます。
だから、撮るものを選びます。
でも、明快、明晰の描写で、
キノプラズマートには珍しく、さほど周辺があばれません。



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帰りの快速先頭車両の中で、ふと思いついて、
座席から運転席まで、ちょっとレンズを傾けて撮りました。

    颯爽たるレンズというものがあるとすれば、このレンズ。

映画にはかなり重宝なレンズだったのではないでしょうか?

    被写界深度がかなり深くで、
    合焦部はあくまでも鮮烈シャープに合焦し、
    背景は、運転席も含めて、みごとに蜃気楼化してくれます。

もっとも使い方はなかなか難しいレンズです。
周辺のダークコーナーもさることながら、
f1.5のくせに、16㎜と広角ではかなり深い深度なので、
引き算がしにくいのです。

でも、画像はつねにビンビンと活力に満ちています。
これもまた名玉なのです。
by Sha-sindbad | 2012-03-20 01:39 | KinoPlasmat16/1.5 | Comments(0)

203 紅葉  (キノプラズマート16mmf1.5は貴公子レンズ)



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出勤に、キノプラズマート16mmf1.5を携行しました。
お昼は職場の新年会なので、82枚しか撮れませんでした。

このキノプラズマートもまた、
持って楽しく、使って嬉しいレンズ。

オークションサイトの掲載写真ではボロボロ風でした。
届いたレンズは、鈍く光る、なかなか美しいレンズ。

ライカもコンタックスもホロゴンウルトラワイドも、
スコッチのプラスチックテープでマスクしてあります。
路地裏ばかり歩くので、目立ちたくないということもありますが、
使っているカメラを消息通に知られたくないから。
だから、どのカメラもロゴなしの正体不明カメラ。

そんなブラック主体のオリンパスE-PL1に付けると、
パンダ風で、かなりハイセンスです。
これが私の流儀。

ここまでは良かったのですが、
ただでさえ固いヘリコイドが、寒さでさらにガチンガチン。
3メートルあたりに焦点を決めて、F8に絞って、
パンフォーカスで撮りました。

暮れ方の帰宅時、途中で紅葉を撮りました。
すでに、日は傾き、開放で撮れます。
固いヘリコイドを必死で回して最短撮影距離に設定し、
オリンパスのライブビューでチェックしつつ、
カメラ全部を動かして、ピントを合わせました。

16㎜の被写界深度があるので、背景も形が残り、
なかなか使い勝手がよいレンズ。
さっそくマツモトカメラにオーバーホールを依頼します。
握力テスト計じゃないのですからね。
by Sha-sindbad | 2012-01-10 22:09 | KinoPlasmat16/1.5 | Comments(2)