レンズ千夜一夜

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667 茶屋町 (エンラージングアナスティグマート50mF3.5はなんでもレンズらしい)



もう一回、エンラージングアナスティグマート50mF3.5。

ただのコピーばかり。
でも、よく考えてみると、写真って、すべて現実のコピー。
私はコピーをコピーとして撮っているので、
それだけ素直なのだと考えたいものです。

    素直に撮って、
    素直にブログに掲載して、
    素直にただのコピーと認める。

でも、見る人はたいてい素直じゃありませんから、

    なんじゃ、これ?
    ただ、撮っただけじゃないか?

ちょっとひねくれている、そう感じますね。
でも、それでよいのです。
この宇宙に起こる森羅万象、すべてを素直に受け取りましょう。

茶屋町から古書店街をぶらぶら逍遥しつつ、
ダルメイヤーはご機嫌でした。

今、別ブログ「わが友ホロゴン」ではズミルックス50mmF1.4シリーズ。
ダルメイヤーよりもはるかにこってりとしています。
まるで水と油。
どちらが好きか?
そう尋ねられると、もう答えは一つ。
どちらも!




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by Sha-sindbad | 2013-04-22 17:18 | Summilux50/1.4 | Comments(7)

187  立て看板 (ズミルックス50mmF1.4は古都の冬にも似合い)


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ズミルックス50mmF1.4

開放は、ライカM9では不思議に暴れないと書きました。
その代わり、というか、そのまま、というか、
とても柔和で、女性的な感触のある描写。

たしかズマリットの改良型と読みましたが、
描写の性質を考えると、
むしろズマールの流れを汲んでいる感じですね。
by Sha-sindbad | 2011-12-25 00:15 | Summilux50/1.4 | Comments(0)

181  ショーウィンドウ (ズミルックス50mmF1.4の開放は夢のようで)



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今まで使った開放値の明るいレンズはほんの数本。

    コンタックスのプラナー50mmF1.4
    プラナー50mmF1.7
    プラナー85mmF1.4
    マクロスイター50mmF1.8
    キノプティック100㎜F2

私には必要がなかったからですが、
いつも少なくとも2段は絞り込んで使ってきましたので、
これらのレンズの開放描写はほとんど未知。

少なくともキノプティックは絶品でした。
でも、そんな描写は、私にとっては余技のようなものでした。

今手元に残っているのは、マクロスイターだけなのですから、
惜しいことをしました。

そんな背景事情のせいでしょうか?

    ズミルックス50mmF1.4を使う気分は
    新鮮で、最高!
    楽しくてたまらない!

十三の小さな商店街の服飾店のショーウィンドウです。
自転車の人物が私の背後を通りすぎました。
ガラスの前後は、なにもかもがおぼろ。

ホロゴン15mmF8とコンビネーションがよさそうです。
タンバールよりも使い勝手が格段によいだけに、
これから有望なレンズ。
by Sha-sindbad | 2011-12-18 12:25 | Summilux50/1.4 | Comments(2)

180  蝋燭立て (ズミルックス50mmF1.4が我が家に来た!)


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今回は、

    ズミルックス50mmF1.4

私にとっては、

    一つの里程標。

これまでズミクロン派だったのに、
ズミルックス派に半ば鞍替えした。
つまり、パンフォーカス派から開放派への、
その確定的な転向を意味するレンズ。

いつものとおり、超廉価版を見つけたのですが、
到来したレンズは、ディスカウントの理由を疑うほどに、
美麗で、レンズはピッカピカ。

さて、大阪十三での初撮りの一枚を選んでみましたが、
いかがでしょうか?
by Sha-sindbad | 2011-12-17 23:59 | Summilux50/1.4 | Comments(0)