レンズ千夜一夜

カテゴリ:Primoplan25/1.5( 13 )

1539 ポストまでの道(プリモプラン25㎜F1.5はなかなかの貫禄の名レンズだな)



3月16日、カメラ片手に散歩に出かけました。
プリモプラン25㎜F1.5付きオリンパスEP-L1
ちょっと大切な用ができたからです。

2007年8月だったと思うのですが、
「冬のソナタ」でチェ・ジウと出会って、
韓流ドラマのすばらしさを発見して以来、
それまで毎晩観ていた洋画をすっぱり止めて、
8年以上、毎夜毎夜1ないし2時間、
韓流ドラマにどっぷりと浸かってきました。
かなり沢山のDVDを購入しましたが、
もっと役だったのがTSUTAYA。
現役中は毎月24枚配信の契約、
退職後は節約のため16枚に落として、継続。
2枚ずつ2つの封筒で届きます。
おかげで、どんどんと新しいドラマを見ることができます。

今も「星から来たあなた」を楽しんでいます。
韓国でも一、二を争う大スターのチョン・ジヒョン主演。
とても生気に満ちた俳優さんです。
いつもながら、韓流ドラマはゲーテ以来の伝統、
ビルドゥングスロマン、教養小説の作法に従い、
主人公はドラマの進行につれてどんどん成長していきます。
このドラマでも、箸にも棒にもかからない高慢ちきの大スターが
運命の転変に現れて、美しい心を現し始めるプロセスが楽しめます。
かすかな表情、目の動きの変化だけで、心の変化を表現できるのが、
韓国の俳優の強みであり、韓流ドラマの醍醐味です。
そのためには、俳優自身の心身が充実し、
人間体験を積んでいるのが韓流ドラマの強み。

ドラマが進んで波瀾万丈のクライマックスに突入する気配、
そこでふっと気づきました。
封筒を1つ返さないと、一日抜けてしまうそう!
ということで、カメラ以外にTSUTAYAの封筒を懐に出かけた訳です。
(ああ、いつもながら、前置きが長すぎる、このブログ)

プリモプランはキノプラズマートの下位機種として開発されたようです。
たしかにそれだけ、ややおとなしい描写。

でも、よくあるじゃないですか?
スポーツの名門チームの控え選手が他のチームではメイン級。
そんな感じで、このプリモプラン、堂々と腰の据わった実力の持ち主。
たしかに周辺は暴れますが、中心部がかなり重厚な描写力を示し、
キノプラズマートに決して負けていません。

結局は、好み次第という、ライバル級のレンズ。
じゃ、お前はどうなのだ?
そう問われると、
私の4歳3月の孫プリンスのセリフを思い出します。
彼の保育園のクラスは20人を超える子供達を抱えています。
私が尋ねました、
「保育園では誰が仲良しなの?」
すると、孫は必ず、こう答えます、
「みんな、仲良しだよ」

私もそう答えたいですね。
「どちらもいいレンズだよ」
プリモプランも素敵な写真をプレゼントしてくれるのですから。
ま、ご覧下さい。




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by Sha-Sindbad | 2016-03-21 14:05 | Primoplan25/1.5 | Comments(0)

1189 とんぼ返り (プリモプラン25mmF1.5を野暮用に持ち出してみたら)



金曜日、ちょっとした用ができて、朝外出し、
用を済ませると、とんぼ返りをしました。

そんなときでも、必ずカメラはバッグに潜めます。

    昨日はオリンパスEP-L1にプリモプラン25㎜F1.5を付けました。

このレンズの制作会社Meyerは色々と名前が変わっているようで、
キノプラズマートレンズとの関係はよく分かりませんが、

キノプラズマートよりもかなりおとなしい性格のレンズのようです。
でも、あれこれと用がいっぱいあって、撮影の余裕はほとんどなし。

    やむなくバスの中で過ぎ去る情景をすくい取りました。
    3枚目から8枚目がそれですが、そんな写真を見ても、
    たしかに暴れますが、暴れ方はかなり品行方正風。
    9枚目から最後までは、バス停から自宅までの200mあまりの行程での、
    いつもながらの路傍写真たち。
    これらもやっぱりきちんとしているけど、おとなしい。
    
その分だけ意外性がかなり減退するために、
キノプラズマートとの比較上は、一段と劣るといえそうです。

    それなのに、これはこれで存在感があるのが不思議です。
    人間と一緒。
    さまざまな性格、才能、人間性の人材が協力しあってこそ、
    この世の中でのさまざまな使命を果たすことができるようなものですね。




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by Sha-sindbad | 2014-11-23 21:20 | Primoplan25/1.5 | Comments(0)

993 玉手箱(プリモプラン25mmf1.5って、どう撮れるか予測不能のレンズ)



今日はかなり身の引き締まる寒さだけど、
さりとて上にコートをというほどではない、
と、かなり中途半端な気候でした。

    桜はほとんど終わり加減ですが、まだ満開の木もあります。
    遅咲きの桜なのかも知れません。

私もあなたも、今までそんなによくなかったのですから、
この「遅咲きの桜」路線を狙いましょうね。

明日土曜日は京都に参りますが、
別の春景色を見つけなければならないことになります、
風景写真の方は、ですが。

    路傍で出会うものたちを撮るロボグラフィでは、
    被写体に困るということがまるで起こりませんね。
    むしろ森羅万象あらゆるものがロボグラフィの種を提供してくれます。
    ありがたいことです。

今日持ち出したのはメイヤーのCマウントレンズ、

    プリモプラン25mmF1.5

このレンズを使うたびに思いまどいます。

    キノプラズマートとどちらが良いレンズなのだろう?
    6対4ほどで、キノプラズマートの方に傾くのですが、
    キノプラズマート相手に4もとるのですから、大したものです。

キノプラズマートよりもまじめな感じなのですが、
描写の面白さという点では、異種の喜びを与えてくれて、
比較を絶するのではという気持ちがしてしまいます。

    適度なフレアと、見事な画像。
    とりわけ今回の写真を見て、
    これはこれで、名レンズの系譜に名を連ねる傑物だな、
    そう確認できた感じさせします。




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    [後書き]

         また沢山アップしてしまいました。
         写真家を目指したり、
         ブロガーとして名声を築きたい方なら、
         けっしてしない自爆行為ですね。
         写真の才能のあるなし、器の大きさが全部ばれてしまうのですから。

         写真家への階段を着実にステップアップしていくためには、
         厳選に厳選を重ねて、胸を張って、
         「我が作品なり」と言えるものだけを並べるのが、
         正しい姿勢なのでしょうけど、そんなことはしたくないですね。

         私にとって、ロボグラフィはすべて小さな玉手箱。
         中から何が飛び出すか、
         帰宅して、CRTでチェックするまで分からないまま、
         何が飛び出しても、いわば「想定外」のプレゼントばかり。
         どうしても、ありったけ並べて見たい。

         そのあたりの感触、気分は銀塩モノクロームを撮りながら、
         現像してみるまでは、どう撮れたか、分からないまま、
         わくわくしていた時代を思い出してしまいます。

         思えば、私はあの頃から、写真家への道などそっちのけで、
         ただ撮る行為を楽しんでいたようです。
by Sha-sindbad | 2014-04-11 21:32 | Primoplan25/1.5 | Comments(0)

860 湿った冬日(プリモプラン25mmf1.5は折り目正しい紳士系レンズかな?)



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金曜日出勤に携行したのは、

    ヒューゴー・メイヤーのCマウントレンズ、
    プリモプン25mmf1.5

金属鏡胴の重厚なレンズです。
このレベルのレンズは各社粒よりと言えそうです。
とにかく各社見事に写ります。
そんな中で、プリモプランは堂々存在感を保っています。

    その理由は、各社のレンズ中、もっとも軟派に属すること。
    毅然としているのですが、物腰にどこか品のよい優雅さをとどめている、

稀ですが、そんな紳士がおられますね。

    こう言いますと、あなた、きっとお考えでしょう、
    ああ、それってぼくのことだな。
    こんな風にお感じとすれば、まだまだですね。
    本当にそのような雰囲気をお持ちの方は、
    自分がそうであることなど意識していないものです。
    要するに、完璧に板に付いているから。

プリモプランって、そんな感じのレンズ。

    でも、けっして女性を連想させません。
    同じ会社の製品であるのに、キノプラズマートは、
    かなり女性的なたたずまいであるのと対照的です。

レンズに男性、女性があるのか?
そう疑問の方も多いかもしれません。

    でも、あるのですね。
    たとえば、ツァイスのレンズは、コンタレックスも、
    レンジファインダーコンタックスも断然男性的ですね。

    ライカのレンズは、シュナイダー系やズミクロン系をのぞくと、
    たいていの場合、かなり女性的な趣きに傾きますね。

プリモプランの写真を17枚並べてみましたが、
あなたはどうお感じになりますか?
by Sha-sindbad | 2013-11-16 22:05 | Primoplan25/1.5 | Comments(0)

594 晴れの日 (プリモプラン25mmf1.5は晴れの日にも堂々と歌い)



今朝の出勤、バスの時間も迫ったので、家を飛び出そうとして、
バッグを持ち上げたら、軽い!
そうだ、昨夜、カメラを入れるのを忘れた!
大急ぎで2階に上がり、ミラーレス一眼レフを選択。
最初はソニーNEX-5Aと考え、電源をonにしてみると、
電池がほとんどない。
やむなく、またもプリモプラン25mmf1.5付きオリンパスE-PL1の出番。

これも朝数枚撮ると、電池切れ。
でも、昨日の出勤時に予備電池をいれました。
だからこれにしたのですが、正解でした。

今日は、昨日と一転して、晴れ。
開放とF5.6とを使い分けました。
66枚撮りましたが、かなり満足できる結果でした。

昼食時の写真をごらん頂きましょう。

フレアがあり、周辺は暴れますが、
画像の骨格ががっしりしているので、
なかなか堂々とした写りになってくれた、そんな感じがします。




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by Sha-sindbad | 2013-02-08 22:03 | Primoplan25/1.5 | Comments(0)

593 雨の日 (プリモプラン25mmf1.5は夕映えにも繊細な力を発揮)

昨日は、プリモプラン25mmF1.5の小雨降る奈良をお送りしました。
このレンズの写り、もう一回楽しみたい。

そこで、バス停から我が家まで、
たった150mほどのなだらかな坂道で撮った写真をごらんいただきましょう。

    バスからはいつも私が一番最初に降ります。
    そしてバスの前を横切って、バス道を渡り、
    この坂道に入ります。
    私のあとに続くのはたいてい老婦人が一人か二人。
    はるか背後からその話し声が追いかけてきます。
    住宅地では、出会う人全員に挨拶をします。
    だけど、ほとんど例外なく私よりずっと年寄りで、
    ほとんど面識もないので、避けたい。

そこで、追いつかれる前に写真をヒットエンドランで撮り終えて、
さっと我が家に飛び込みたい。
たいてい十数枚撮りますが、まだ追いつかれたことはありません。

日を追うにつれて、太陽は高くなっています。
昨夕は、まぶしいほどの西日でした。

レンズを左に振って、右側から射しこむ西日を避けながら撮りました。
レンズは鏡胴の底深くに収まっているので、遮光性は十分で、フード不要。
時にはキノプラズマートに劣らないほどフレアが出るレンズなのですが、
こんなときにはかなりすっきりとした画像になりました。




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by Sha-Sindbad | 2013-02-07 22:18 | Primoplan25/1.5 | Comments(0)

593 雨の日 (プリモプラン25mmf1.5はキノプラズマート以上に変幻自在かな)



今日は小雨でした。

出勤のバッグに潜めたのは、

    プリモプラン25mmf1.5

キノプラズマート系ほど高級感はありませんが、
ゲルマン的質実剛健をレンズにしたと言わんばかりの、
篤実堅固なデザインと剛性感がかなり魅力的です。

キノプラズマートよりかなり廉価ですが、
フレアも周辺のグルグルもキノプラズマートに勝ると言ってもよさそうです。

開放の周辺部は、サッカーのファンそこのけに、とにかく暴れ回ります。
ところが、中心部は見事なフォーカス。
この周辺と中心とのコントラストは見事。

    まるで、父の葬儀の日の信長のように、
    暴れん坊から凛然とした喪主に一変するドラマを楽しめます。

今日は走ってばかりの一日でした。

    朝は、銀行で振込の手続きが終わった瞬間に交差点の信号が青に。
    小雨ですが、傘も差さずに走り抜けました。
    大きな交差点で、ようやく赤信号の手前で向こう側にたどりついた途端、
        「あれっ? 傘は?」
    銀行のATMで、バッグの下に折りたたみ傘を置いたことを思い出しました。
    次の青信号でとんぼ返りに走り、
    行員さんの手ですでに保護されていた傘を受け取って、
    またも大交差点を駆け抜けました。
    おかげで、朝はほとんど写真が撮れず。

    夕方は、ぎりぎりまで仕事に追われて、
    一時間にたった一本のバスの発車時間4分前に職場を出ました。
    いつもはのんびりと撮影しながら逍遥する帰り道を駆け抜け、
    出発直前のバスに飛び乗りました。

おかげで、本日の収穫は50枚そこそこにとどまりました。
しかし、プリモプラン25mmf1.5はかなり本領を発揮してくれました。
雨風景を6枚ごらん頂きましょう。

    暴れながらも、標準レンズらしい落ち着きもどこか漂わせるあたり、
    このレンズ、かなりの風格と見受けますが、いかがでしょうか?




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by Sha-sindbad | 2013-02-06 22:18 | Primoplan25/1.5 | Comments(2)

474  夕映えに (プリモプラン25mmf1.5て写らないからいいんだね)



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プリモプラン25mmf1.5って、
フーゴ・メイヤーのお宝レンズたちの中では、
静かに後ろに退いて、脇役に徹しています。

描写も、キノプラズマートの光彩陸離とはほど遠い感じ。

でも、使う度に、なぜか、

    いいなあ!

理由など、分かりません。
韓流ドラマでいつも主人公たちが言うように、
愛するのに、理由などいりませんね。

いつもの通り、目測、ノーファインダーで撮りました。
実効焦点距離50㎜なので、絞りをF8に絞っています。
女性の動きにちょっと誘われたようで、流し撮りになっています。
だから、女性の左半身以外はぶれています。
でも、やっぱり、

    いいなあ!
by Sha-sindbad | 2012-10-05 22:43 | Primoplan25/1.5 | Comments(0)

376  紫陽花 (プリモプラン25mmf1.5はお花の写真だって大好きで)



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幾度も書いていますが、
風景写真を私は撮りません。

第1にその才能がまるでないからです。
霊感に満ちた風景写真を観るのは喜びです。
でも、そんな写真を撮るためには、独特の才能が必要です。
この才能がないと、ただのコピーでしかありません。
コピーするために写真を撮るつもりはありません。

そんな私だって、花も自然も撮ります。
ただし、ロボグラフィとして。

ロボグラフィの題材はもの、人に限りません。
植物、花、自然の光景だって、行きずりに出会い、
私の心を揺さぶるときは、ロボグラフィと化します。

紫陽花は普通無視して通り過ぎます。
でも、ときに、はっとさせられることがあります。
そんなときは遠慮なく撮ります。
構図とか絞りといった風景写真での定石は無視します。
というより、知りません。
Cマウントレンズの際の私の定石どおりに撮ります。
すると、どこか化けてくれます。
by Sha-sindbad | 2012-07-01 19:03 | Primoplan25/1.5 | Comments(2)

375  木漏れ日 (プリモプラン25mmf1.5は変幻対応レンズ)



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昨日は出勤時、プリモプラン25mmf1.5を携えました。

いつ、どこで、どんなロボグラフィに出会えるか?
これは予測不能です。
もし予測可能だったら、面白くないですね。
不能だから、出会いの喜びがひとしおなのです。

昨日は、帰路のバスを下車した直後に、
ロボグラフィに出会いました。

    西に傾いた太陽の木漏れ日。
    駐車場の構造物の殺風景な壁があたたかく燃え上がりました。

やっぱりフーゴ・メイヤーのプリモプランは信頼性十分。
こんな不測の事態にも、とても落ち着いて反応してくれました。
十年近く通ってきた道ですが、こんな変幻ははじめて。
これだから、ロボグラフィはやめられません。
by Sha-sindbad | 2012-06-30 23:01 | Primoplan25/1.5 | Comments(0)