レンズ千夜一夜

カテゴリ:SpeedPanchro35/2( 54 )

1885(2017年8月17日スピードパンクロ35㎜F2が梅田)2-完-絶好調です



近頃、毎日必ず歩くことにしました。
私は、一旦決めると、たいてい、必ず続けます。
必ず続けたいものだけを実行することにしているせいですが、
散歩は中でも大成功の選択でした。
自分の体調をじかに確かめることができるからです。
私の常套文句は「絶好調です」というセリフなのですが、
散歩を開始して、なおさらに絶好調となっているようです。

カントは沈思黙考しながら、毎日午後3時だったと思いますが、
かかさず散歩のため外出しました。
カントは、歩くことが脳を刺激して、創造的思考ができる、
そう考えていたようですが、
創造性も独創性も皆無の私も、身体も心も活発になる、
アイデアも飛び出す、そんな感じがします。
第一、全然疲れない感じが快いですね。

今日は、ソニーα7にエクター50㎜F1.9を付けました。
稀代の怪物カメラ、エクトラの標準レンズです。

グレートなカメラにはグレートな標準レンズが用意されます。
アルパにはマクロスイター50㎜F1.8、
ライカM型にはズミクロン50㎜F2、
コンタレックスにはプラナー50㎜F2、
そして、エクトラにはエクター50㎜F1.9、というわけです。

239枚撮りました。
各社フラッグシップモデルのレンズには独特の命名法があるようです。
コダックの場合、レンズの性格は無視して、
トップモデルにエクターという名を与えたようです。
そんなコダックのトップレンズの中でも、
エクター50㎜F1.9はスペシャル、そんな感じがします。

ああ、コダックだなあ、という感じの描写ですが、
すっくと屹立するイメージで、実に秀逸!
そのうち、本ブログで採り上げましょう。
(そう書いても、いつになるかは不明。
近頃、さらに撮影量が増えて、困っています。
撮影日とブログ掲載日とのタイムラグが余りにも開き過ぎ。
写真ばかりバンバンと掲載する方法も採用せざるをえないな、
そんな気持ちになりつつあります)



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by Sha-Sindbad | 2017-09-26 10:52 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1884(2017年8月17日スピードパンクロ35㎜F2が梅田)1 どこか朧



私は、生来、論理よりも直感で動く性格の人間。
綿密に調査し、準備し、精緻に論理を働かせて、
鉄壁の構えで結論を導き出す、
そんな周到な作業など似合いません。

解決、回答は予測不能、そう常に覚悟して、
あちらこちらと頭をぶっつけて試行錯誤する、
突然、「あ、これだ!」と閃くのを待つ、
そんな繰り返しで人生を作ってきたようなものです。

スピードパンクロ35㎜F2を使って感じます。
そんな私の性に一番合うレンズはこれかもしれない?

とにかくどんな風に写るか、予測不能。
しかも、顕われたイメージはどこか朧に漂う。
現代のデジタルレンズの描写の対極にあるのかも?




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by Sha-Sindbad | 2017-09-24 23:26 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1877 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)6-完-「暗」レンズ



ギリシア神話にもギリシア哲学にも共通するところですが、
相容れがたい明暗の対立があって、人間に選択を迫り、
その選択の苦しみの中から、なにかが生まれる、
そんな弁証法に近いコントラストが基調になっています。

この世の支配者ゼウスと黄泉の王ハーデス、
知の神アテーネーと美の神アフロディテ、
力のアレースと巧のヘファイストス、
でも、もっとも印象的なコントラストは、なんと言っても、
清明な光の神アポロと夜の恍惚の神ディオニューソスでしょう。

そして、私のかってな思いつきなのですが、
レンズにも同様に明暗の対立があって、
私たちに選択を迫るようです。
その一つの対比が、
高精細、高精密に輝く明晰レンズたちと、
ソフトでフレアーに包まれたボケレンズたち。

私は、この明暗対立の間に立って、
どちらかを選択する気持ちはまったくありません。
誰でもそうでしょう。
自然には昼と夜の対立があるように、
私たち人間には常に明と暗の対立があります。
進むか退くか?
選ぶか捨てるか?
戦いを選ぶか、避けるか?
そして、生きるか死ぬか?
あらゆる気分、あらゆる情感を写真に写し取りたいものです。
そのためには、その気分、情感を表現してくれるレンズが必要。
各種の状況に素直に自然に対応できるレンズを使いたいものです。
そして、私はそんな各種のレンズをかなり集めました。
そんなレンズの中で、
「暗」を表現してくれるレンズが格別に魅力です。
スピードパンクロ35㎜F2は、そんな魅力において、
アストロ・ベルリンのパンタッカー50㎜F2.3と双璧。





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by Sha-Sindbad | 2017-09-13 23:31 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1876 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)5 NKさん


近頃、至るところに見つかる石仏を撮影するのが楽しみです。

石仏のほとんどは時代とともに摩耗しています。
数年前、北魏の弥勒菩薩展を楽しみましたが、
どうやら硬い石から刻みだしたようで、
摩耗の気配はほとんどないものが幾つもありました。
でも、私には、この摩耗による時代色がたまらない魅力です。
あなたも感じませんか?

自分の若い頃の写真を観ると、
たじたじと後に退いてしまいませんか?
研ぎ立ての日本刀みたいに、ぴっかぴっか。
寄らば斬る!
そんな感じ。
でも、それは、出会うこと、出会う人、
すべてが未知との遭遇、
どう展開するか予測できない、真剣勝負だったから。

今では、どんなことも、出会った途端に、道筋が分かってしまう。
未知との遭遇を楽しめるのは、美の世界だけ。
だから、眼差しから殺気が消えてしまっています。
どんなことも、良い面をエンジョイし、悪い面は黙って引き受ける、
そんなスタンスで生きるようになっています。
これはこれで、若いときには想像もできなかった、境地、
人生の醍醐味ですね。

そんな人間には、
摩耗した石仏たちがことさらいとしく感じられます。
私と同じように、というより、私よりはるかに長く、深く、
時代の哀感を身に引き受けて生きてきたんだなあ、
そんな風に身をもって共感できるからです。

元興寺の一隅にかなり沢山の石仏たちが並んでいます。
おそらく奈良市一円の石仏が開発ととも移ってこられたのでしょう。
そのすべてが摩耗の極に達しています。
忍耐、運命の甘受、悟り、そんな気配が立ち上ってきます。

敬愛する大ブロガー、NKさんも愛された石仏たちです。
NKさん、どうしておられるでしょう?
長い間、電話も通じません。
ご健在を祈りたいのですが、こんな感じもします、
NKさんの存在もまた石仏に似て来たのかなあ?
元興寺を訪れるたびに、NKさんを思い出し、
NKさんの石仏写真を思い起こして、少しでもその境地に近づこう、
そんな気持ちも、石仏に向かう支えになっています。




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by Sha-Sindbad | 2017-09-12 12:03 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1875 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)4 ログアウト!


ほっとしています。
私のMacBook Airでは、どうやらエキサイト側の不具合らしく、
「レンズ千夜一夜」をログアウトできない状態が続いていました。
今朝、何気なく「レンズ千夜一夜」をログアウトしてみたら、
できました。
あっけないほど、素直にログアウトできました。

早速、私の主ブログである「わが友ホロゴン」の記事を入稿できました。
大急ぎで、代替のマックを新規購入しなくて良かった!

その「わが友ホロゴン」を無事ログアウトして、
また本ブログを立ち上げました。
このプロセスも成功。
私のマックも完全復調というわけです。

ここは、あっさりと写真たちを入稿して、
MacBook Airが無事機能するようになったお祝いとしましょう。




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by Sha-Sindbad | 2017-09-10 23:12 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1874 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)3 人生に感謝 



人間って、面白い生き物ですね。
昔、読んだことがあります。
人間とチンパンジーとの間には、遺伝子の組成の違いは1%程度しかない。
本当かどうか知りませんが、
人間同士だったら、さらに遺伝子の組成の違いは限りなく小さいのでしょう。

でも、こんなにも違う。
違いを生み出すのは、いわば氏より育ちなのかもしれません。
でも、アートの世界をかいま見る限り、育ちより氏、
経験、学習よりも遺伝、そんな感じがしてしまいます。
生まれついてのなにかが物を言っている、そんな感じ。

音楽家や画家にはそんな違いが恐ろしく働いて、
どうしようもない違い、懸隔、格差を生み出しているように見えます。
努力は才能を補えないのです。

写真にもそれが顕われてきます。
私には、そんな生まれついてのセンス、才能がないことは、
極めて早期に分かりました。
実のところ、そんな天賦の才に恵まれなかったことに感謝しています。
才能に恵まれて写真作家になったりしたら、
不特定多数の誰かに感動を与えるために、
作品を作ることになったでしょう。
そして、いつか才能がすり切れて、ファンには大いなる失望を与え、
自身には絶望を与えることになったかも知れません。

でも、才能の変わりに、レンズに頼り切って、写真を撮り重ねていくことで、
ただの光学機器でしかないレンズの性能、特性は、なぜか互いに大きく違い、
それぞれに特有のスタンスで世界を切り取ることが分かってきました。

   写真作家はカメラ、レンズを道具として駆使します。
   私はレンズの助手として、いわば撮影実行班を担当します。

   写真作家は大なり小なり太宰治のように苦悩し、不安に苛まれます。
   レンズ助手は、苦悩も不安も無縁。
   ただただ、レンズ師の成果を手放しで嘆賞できます。

とくに、このスピードパンクロ35㎜F2のような天才レンズに出会うと、
ただただ、人生に感謝。






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by Sha-Sindbad | 2017-09-09 22:14 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1873 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)2 豪雨


今日正午過ぎ、妻が家を出た直後、
我が家はあまり経験したことがないほどの、
ゲリラ豪雨に見舞われました。
横殴りの暴風、タライをひっくり返したような豪雨、
ティンパニーのトレモロに似た雷の連打。
子供の頃の「夕立」とは似ても似つかぬ暴走ぶり。
妻は、徒歩8分ほどのバス停にたどり着くまでに、
全身、ぐしょ濡れになり、
持参したビニール袋の底には水がたまっていたそうです。
妻がバス停にたどり着いた途端、豪雨はピタリと止まりました。
どうやら妻がターゲットだったようです。

その間、家に残された私はどうしていたか?
常々、「雨こそ一番の撮影日より」、そう豪語していた私です、
ただちにカメラ片手に飛び出した?
いえいえ、リコーダーをガンガン吹きならしていました。
リコーダーって、ガンガン吹きならすものではありませんね。
ほっこりと、ふっくりと、秘めやかに、奏でるものですね。
でも、一向に美音を奏でてくれないアルトリコーダーに業を煮やして、
ガンガン吹きまくっていたのです。

この荒療治で、美音を奏でるようになったか、ですって?
いえいえ、どういたしまして。
その程度で音が変わるようでしたら、苦労はしません。
写真と一緒のようです。
何十年、汗をかかないとね。

でも、いつ何時、お迎えが来るか、分かりませんね、
私も、あなたも?
どんなに若くても、いつ、なにが起こるか、分からない。
そんなことを真剣に考える時代になってしまいました。

でも、だから、間に合わないだろうから、よそう、
なんて考えて引っ込み思案を決めていたら、なにも楽しめませんね。
ルターにならいましょう、
「明日、最後の審判が来るとわかっても、私は木を植える」
なんでもそうです、神様の予定が変わるかもしれないのですから。

豪雨がやんでから約半時間後、やおらカメラ散歩に出ました。
40分程度、ホロゴン15㎜F8b(ウルトラワイドから抜き出したホロゴン)で、
151枚、雨に濡れそぼったロボグラフィを撮って、ご機嫌で帰宅しました。
その写真はまた後日に。
スピードパンクロ35㎜F2のロボグラフィを7回続けましょう。




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by Sha-Sindbad | 2017-09-07 23:47 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1872 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)1 幻想性



私はスピードパンクロ35㎜F2は手に入れることができましたが、
スピードパンクロ50㎜F2はついに手に入れることができませんでした。
2度もeBayで落札したのに、政府の横やりが入って、
2度とも入金できなかったのです。

①私のやり方が悪かったのか、それとも、
②私も知らぬ暗黒街との親密な関係を政府が察知したか?
③無駄遣いをしないよう、妻が密かに手を回したか?

私は③をかなり疑っています。

中将姫光学さんからスピードパンクロ50㎜F2をお借りしています。
同じ画質に揃えている筈なのですが、どうも少し違います。
50㎜の方がコントラスト、シャープネスが少し上で、
カリスマ性は断然上。
35㎜の方が画像の神秘性、幻想性が少し上。

今回はリコーGXRに付けたので、実質的には、
50㎜とほぼ同程度の焦点距離、画角の標準レンズ相当。
こんな風に同列に並ぶと、ますます、35㎜の幻想性が目立ちます。
50mmより遙かにお安いので、これはお勧め。



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by Sha-Sindbad | 2017-09-07 11:04 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1837 新大阪(2017年6月17日翌日はスピードパンクロ35㎜F2が交替し)2-完-


パンタッカー40㎜F2.3の写真たちと見比べてみると、
スピードパンクロ35㎜F2って、一段と地味だなあ、と思う反面、
でも、なんだかとても私が撮りたいなあと思う写真を撮ってくれる。
現代レンズたちの光彩陸離、艶麗の描写など無縁だけど、
もともとロボグラフィたちは地味なやつらなんだから、
脚色も高下駄も無用。

そして、これが私の写真生活なんだ、そう心から納得できます。
「わが友ホロゴン」は写真ブログ、
「レンズ千夜一夜」はレンズブログ、
そう考えて出発したのですが、
どちらもブログ開設後1年も経たずに、最初の構想はご破算。
自分一人の日記ブログにさっさと構想を切り換えてしまいました。

私の隠遁者としての第2の人生にとって、2つのブログは要の柱。
少数の友人と家族以外にはコミュニケーションは絶ってしまったので、
自分一人でボールを空中に放り上げるキャッチボールをする人生。
そのキャッチボールの2本の柱が2つのブログというわけです。

pretty-bacchusさんという大いなる例外は別格として、
私が知る限りの人気ブログは文章は原則1文字かそれとも1行、
写真も1枚かそれとも数枚。
固定客、ファンのみなさんに負担をかけない優しい配慮です。

私は、垂れ流し文の日記の営々とスクロールした後、
一難去ってまた一難、意味不明の写真を延々スクロール。
この忙しい毎日につきあってられるか!
と、おそらく「黄昏の過疎地」状態でしょう。
(アクセス数は「わが友ホロゴン」の最初の1年でチェック中止。
本ブログはチェックしたことが一度もないという隠棲ブログ。)

そんな私に、古代レンズたちはぴったりと寄り添ってくれます。




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by Sha-Sindbad | 2017-07-15 23:59 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1836 新大阪(2017年6月17日翌日はスピードパンクロ35㎜F2が交替し)1 ハーモニカ

6月16日は大阪加美の5歳の孫プリンスのピアノレッスン付添、
翌17日土曜日は新大阪駅で、劉継虹先生の二胡レッスン受講。
忙しい。

私の学習している楽器も揚琴、二胡、リコーダー、ハーモニカと増え、
どれもこれも四苦八苦状態。
ハーモニカは昨年4ヶ月ばかり受講しました。
でも、かなり有名なジャズハーモニカ奏者で、好人物の先生、
演奏は一流でも、教える方はほとんど無策。
「弾いてください」「いいでしょう」「次行きましょう」程度。
やる気を失って撤退。

でも、そのときの産物として、10本ばかりのハーモニカが残りました。
ハーモニカの利点はとても安いこと。
最大の老舗ホーナーの名品を5点集めましたが、
その内2本はオークションで古い傑作を手に入れました。
クロモニカ270、280の2本です。
カメラと一緒で、戦後まもなく頃のクロモニカは、
現行品と比べると、品質が格段に上です。
出てくる音が私のような初心者でも歴然と違います。
というわけで、「ホロゴン、ハーモニカに挫折し、名器残る」

林孝弘さんとのリコーダー、ギター演歌二重奏で、
リコーダーでは転調しないと弾けない曲が現れて、
再びハーモニカが脚光を浴びるときが来ました。
中島みゆきさんの「時代」、良い曲ですね。
リコーダーでは弾けない低音ミまで下がるからです。
ハーモニカで弾くことにしました。
現代のヘビーデューティの名品が2機種ありますが、
これはいざというときのためにとっておくことにして、
時代物の280、270でまず合奏してみることに。
楽しみです。

写真の方は6月18日はパンタッカー40㎜F2.3、
6月19日はスピードパンクロ35㎜F2と、
リコーGXRにかなり似たスペックのライバルを付けました。
かなりの好勝負になりそうです。






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by Sha-Sindbad | 2017-07-14 22:35 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)