レンズ千夜一夜

カテゴリ:Cinor25/1.4( 14 )

1061 シノール編(3)(シノール25mmF1.4で撮ると、なぜかシックに)



b0226423_23271555.jpg
b0226423_2327647.jpg
b0226423_23271994.jpg
b0226423_23264740.jpg
b0226423_23271399.jpg
b0226423_2327892.jpg
b0226423_23264492.jpg
b0226423_23263576.jpg
b0226423_23265383.jpg
b0226423_2326417.jpg
b0226423_2326186.jpg
b0226423_23263793.jpg
b0226423_23261385.jpg
b0226423_23255427.jpg
b0226423_23255936.jpg
b0226423_23261050.jpg
b0226423_23255272.jpg
b0226423_2326627.jpg




クラシックレンズ、とくに映画用レンズの個性の多様性は、
銀塩レンズたちの変異度をはるかに上回っているようです。
個性の固まりのようなレンズがごろごろ見つかります。

現代のデジタルカメラで撮影された映画の場合、
おそらくパソコンによる編集段階で徹底的に加工されるのでしょう。

    とくにコンピュータグラフィックスを多用する場合、
    実写とグラフィックスとの間に違いが見つからないように、
    つまり、最終的には、全体がコンピュータグラフィックス化されて、
    その映画独特の画像が生まれるのでしょう。

昔の映画用レンズの場合、フィルムに定着される映像がすべて。

    だから、ディレクターや監督の望むイメージを生み出せるレンズを、
    知悉して使いこなせる映画キャメラマンを大事にしたのでしょう。

私は、未だにどのレンズについても、独特の画像を喜ぶだけで、
自分のイメージを生み出すようにレンズを使いこなすなんて、
夢のまた夢。

    それでも、シノール25mmF1.4なら、なにかに使ってみたい、
    そう思わせてくれます。
    そのなにかはまだ心に浮かんでこないのですが......
by Sha-sindbad | 2014-06-22 23:29 | Cinor25/1.4 | Comments(2)

1060 シノール編(2)(シノール25mmF1.4にしばらく付き合うことに)



孫二人との3日目。
かなり大変ですね。

生後1週間の妹の方もなかなか大変です。

    今日沐浴中に臍の緒がとれました。
    これで本格的に独り立ちというところでしょうか?

お兄ちゃんの方は、まだ妹に嫉妬することもなく、
ご機嫌に王子様しています。

    前回書いたイルカのネジの回し方のことで、
    ママたちの前で褒めてあげました、

        「お手本を一目見て、すぐできるんだから、
        お兄ちゃんだね。凄いね」

    すると、余裕の表情でなんと返したか?

        「まだまーだ、だよ」

    どこで覚えたのでしょうか?

今日午後、初めて二人で散歩をしました。

近所の神社の境内で遊びました。
松ぼっくりが沢山落ちています。
これを2つずつ拾って、ピッチャーよろしく上手投げ。

    ふと、空中を見上げました。
    次の瞬間、両手をパチンと打ち合わせました。
    見ますと、なんと孫の手にちょっぴり血のついた蚊。
    どうやら孫の血を吸った後、
    孫に仕返しされてしまったようです。

保育園で誰かがこんな風に蚊を退治したのでしょうか?
それにしても、2歳7か月で、蚊を叩けるのでしょうか?
かなり運動神経と目が良いようです。

こんな楽しいこともありますが、後は家事三昧。
ゆっくりブログを作っている暇もありません。

    金曜日に使ったシノール25mmF1.4の写真73枚から、
    33枚選んで、2回に分けてごらん頂くことにしましょう。

    Som Berthiotというレンズ会社、
    ただ者ではないという感じがします。




b0226423_2383684.jpg
b0226423_2384288.jpg
b0226423_2383568.jpg
b0226423_2374951.jpg
b0226423_238378.jpg
b0226423_2373338.jpg
b0226423_2371360.jpg
b0226423_23817100.jpg
b0226423_237548.jpg
b0226423_237699.jpg
b0226423_2375879.jpg
b0226423_2375215.jpg
b0226423_2363045.jpg
b0226423_2363542.jpg
b0226423_2362971.jpg
b0226423_236109.jpg

by Sha-sindbad | 2014-06-21 23:11 | Cinor25/1.4 | Comments(2)

1059 ベテラン(シノール25mmF1.4ならではの重厚な渋さに....)


b0226423_23483328.jpg





孫二人の奈良生活2日目。
今さっきようやく書斎に上がることができました。

今日もお兄ちゃんとお風呂に。
イルカのおもちゃがお気に入りです。
ネジを回すと、背びれがバタバタして、前進します。
孫がネジを回すと、背びれもバタバタします。

    左手で背びれを押さえながら、右手でネジを回して見せました。
    手渡すと、早速、背びれを押さえながら回しました。
    観察力、吸収力は幼児ならではのものですね。
    多くの大人たちに見習って欲しい、という感じがしました。

お風呂から出た後、このことを褒めて、
持ち上げました、

    「ほんとに凄いね。
    賢い子だね、びっくりしたよ」

すると、孫はなんと言ったでしょうか?

    「まだまーだだよ」

2歳7か月で、こんな風に、
いかにも冗談風の謙遜をするって、どういうことでしょうねえ?

今日の出勤に持ち出したのはSom Berthiot。

    シノール25mmF1.4。

一言で言えば、

    大人のレンズ。
by Sha-sindbad | 2014-06-21 00:21 | Cinor25/1.4 | Comments(0)

953 春めいた日には...(シノール25mmF1.4はいかにもフランス風にシックに)



b0226423_22371351.jpg
b0226423_22363633.jpg
b0226423_22363372.jpg
b0226423_22361185.jpg
b0226423_22362534.jpg
b0226423_22361364.jpg
b0226423_22361368.jpg
b0226423_2236278.jpg
b0226423_22355682.jpg
b0226423_22354163.jpg
b0226423_22353612.jpg
b0226423_22354258.jpg
b0226423_22354265.jpg
b0226423_22353776.jpg
b0226423_2235811.jpg
b0226423_22352473.jpg
b0226423_22352484.jpg
b0226423_22351321.jpg
b0226423_2235142.jpg
b0226423_22344345.jpg




ソン・ベルチオ、
フランスのレンズ会社、
シノール25mmF1.4

    こんな風に並べると、いかにもフランス風。
    開放のほんのりとしたフレアも手伝って、
    なんだか高級感が感じられるのが不思議ですね。
    日本文化の中にフランス文化に対する尊敬、敬慕の気持ちが
    しっかり浸透しているせいなのでしょう。

私なども、歴史好きのせいで、あれこれとフランス史を読みあさり、
モンテスキューのエッセイやデカルトを繰り返し読みました。

    とくに、ヴォルテール「ルイ14世の世紀」(岩波文庫)は、
    いかにもフランス的に流暢な語り口で、幾度もむさぼり読みました。
    大コンデ、チュレンヌ、マールボロ公などと名将が続々登場して、
    様々な逸話、エピソードがいっぱい出てきます。

フランス人は中国人と並んで、この逸話なるものが大好きなのです。

    なにをやったかという事績よりも、
    なんでもない日常にとった態度、言動こそ、
    その人の本質をあらわにする、
    これが中国人やフランス人の考え方でした。
    ギリシア人、ローマ人も同様です。

もちろん日本人も中国文化の影響下、同様の傾向を育みました。

    ギリシア人、ローマ人、中国人、フランス人の方が
    才気煥発、独創性いっぱい、談論風発の個性的人間が多いのに対して、
    日本人はかなり気質が温和しいようで、
    華麗に弾ける人物がかなり少なくて、
    あっと驚くような逸話が日本には比較的少ないのが残念。

ちょっと話が逸れましたが、このシノール、

    どこか華麗で、それなのに、品があります。
    さすがにフランス風ですね。

シノール25mmF1.4の描写を見ていますと、

    何年も何年も前ですが、生まれて初めてパリに滞在したとき、
    フリルのついたスカートを颯爽と左右に振りながら、
    いかにも人生を謳歌しているように楽しげに軽やかに道を行く、
    パリジェンヌたちに見とれてしまったことを思い出してしまいます。

        私は生きている、
        人生を満喫している、
        さあ、見て、見て、
        そんな気持ちが全身から放射しているようでした。

今、日本の若い女性たちもそんな爽快な歩きっぷりを見せるようになりました。
ただし、3つ注文したい感じ。

    ①もう少しシンプルで、自分にあった服装をしてほしい。
    ②化粧をもう少しあっさりと押さえて、自前の美しさをもっと出してほしい。
    ③もっと目を輝かせて、明るい表情で。

おまえはどうなんだ?
そう言い換えされると、

    ただ、ただ、
    ごめんなさい。

シノール25mmF1.4の写真を、76枚から20枚選んでみました。
by Sha-sindbad | 2014-02-28 22:42 | Cinor25/1.4 | Comments(0)

872 寒の入り(シノール25mmF1.4はさすがにフラグシップ、秋霜烈日のレンズだった)



b0226423_1965542.jpg
b0226423_1995125.jpg
b0226423_1971812.jpg





Som Berthiotはフランスのレンズ会社ですが、
そのCマウントレンズ、シノールは各種いずれもよく写ります。
おそらくその映画レンズのフラグシップモデルが、

   シノール25mmF1.4

城郭のような立派なたたずまいのシルバーレンズ。

   フォーカシングリングが少し固いという程度の説明だったので、
   大変に安価で落札したのですが、
   到着してみて、レンズに触ってわかりました。

       売り手はかなり慎ましい表現をする方なのでした。

   フォーカシングリングはどんなにがんばってもびくとも動かなかった!

やむなく専用のCマウントアダプタに堅めのグリスを塗って、
アダプタのスクリューをフォーカシングリング代わりに使っています。

   最近接にまで回していこうとしたとき、
   うっかりすると、レンズがゴロリと外れる点に気をつければ、
   本来のフォーカシングリングのように重厚に扱えるので、
   不便はありません。

昨夜から突然キリキリと寒さが厳しさを増し、
いつもは上布団の上で寝て、
その直下の私を湯たんぽにしている娘の静(猫ですが)が、
朝方、私の懐の中に入ってきて、
起床するまでふっくりと暖まって寝ていました。

   こんなことは初めて。
   うれしいですね。

というわけで、今朝は心ぬくぬくと出勤したのですが、
ひしひしと寒さが押し寄せてくる感じ。
昼食時も、太陽は燦々と照っているのに、まだ寒さが残っていました。
なんだか秋霜烈日の雰囲気があたりを支配しているよう。

   そのときの3枚をとりあえずごらんいただきました。
   秋霜烈日の言葉にふさわしく、冷たく燦然と輝いています。

   このレンズもまた数学の天才たちを輩出したフランスの伝統に
   ふさわしい冷徹で峻厳な雰囲気を出せるレンズですね。
by Sha-sindbad | 2013-11-29 19:13 | Cinor25/1.4 | Comments(4)

774 花柄 (シノール25mmF1.4にはフランスのシネレンズらしい気品が漂い)



b0226423_2222537.jpg





今日も鮮烈なる猛暑でした。
いろいろ事情があって、
出勤時に撮影できたのはたった19枚でした。

お盆に仕事だなんて、やってられるかい?
オリンパスE-PL1に付けたSom Berthiotのレンズ、
シノール25mmF1.4は大いに不服顔だったせいでしょうか?

    数学の最先進国らしい鋭利明晰なる描写を誇るこのレンズが、
    こんなにもミストに包まれた表情を見せるとは?

それとも、使い手である私が、元気なように見えて、
実は熱中症で茫漠たる心身状態にあったのでしょうか?

    そんなことはどうでもよいのです。
    私はこの写りがとても好きなのですから。
by Sha-sindbad | 2013-08-13 22:30 | Cinor25/1.4 | Comments(0)

723 雨の日(シノール25mmF1.4はフランス的理知のきらめきをもつレンズだった)



フランス的なエスプリの神髄を見せてくれた、
そんな言葉をよく耳にすることがあります。
そんなとき、どんな印象を思い浮かべますか?

私の場合は、なんと言っても、
切れ味のよい理知の働きを思い浮かべてしまいます。

    なんと言っても、パスカル、デカルト、ヴォルテールの国なのです。
    数学と理知的な思弁がフランス人の知性を強靱かつ周到なものにしています。

    バルザック、ユゴー、デュマの三大文豪の数々の大作群を彩るのも、
    徹底的に考え抜き、しぶとく生き抜く、絶対にたじろがぬ人間たちのドラマ。

シネレンズを使うようになって、フランスのレンズたちもまた、
フランス的思弁と同種のエスプリを根底に感じさせることに気づいて、
嬉しくなっています。

    アンジェニュー、キノプティックがまさにその典型ですが、
    Som Berthiotもまた負けてはいません。
    これらのフランスのレンズ会社のレンズたち、
    揃いも揃って、強烈な切れ味なのですが、冷たくない。
    いつもあたたかいのです。

今日は一日中雨の予報で、考えました。

いつもは、雨にぴったりの幽玄描写をプレゼントしてくれる、
ダルメイヤーを持ち出すのですが、
ときには、濡れていながらも、明晰で押し出しのよい描写も試してみたい。

    そこで持ち出したのが、Som Berthiot。
        シノール25mmF1.4
    私のそんな気持をレンズに伝えてくれるカメラは、
        オリンパスE-PL1。

かなり忙しい日だったので、撮影できたのはせいぜい15分弱。
まったく変わり映えのしないストリート。
じめっと湿った天候。
でも、そんなことをすっかり忘れて、撮影を楽しむことができました。



b0226423_21112849.jpg
b0226423_21112527.jpg
b0226423_2111208.jpg
b0226423_21114697.jpg
b0226423_2111873.jpg
b0226423_21114698.jpg
b0226423_21105729.jpg
b0226423_21112286.jpg
b0226423_2140077.jpg
b0226423_21104580.jpg
b0226423_2110375.jpg
b0226423_21103216.jpg
b0226423_21374724.jpg

by Sha-sindbad | 2013-06-21 21:42 | Cinor25/1.4 | Comments(6)

690 涼風 (シノール25mmF1.4は白の切れ味のよいレンズで)


シネレンズを使い始めて分かりました。

    シネレンズにはシネレンズの世界があるのです。
        群雄割拠です。
        下克上の世界です。
        廉価版と言えども、ある領域では超高級レンズに劣らない。
    でも、各社のフラッグシップモデルたちって、
        どこか違います。
        風格、貫禄のようなものが自ずと備わっている、
        そうでないと、主役を張ることは難しい。

フランスの映画レンズ会社Som Berthiot、

    シノール25mmF1.4

本当のことを言いますと、
各社シネレンズの陣立てなど、まったく不案内なので、
銀塩レンズ同様に、F1.4レンズがフラッグシップモデルなのか、
実は知りません。
でも、各社のF1.4レンズにはそれぞれに風格を感じるのです。

今日の出勤には、シノールを持ち出しました。
お昼、レストランの往き帰りにかなり撮りました。

    熱射病になりそうな位に強烈な陽射でしたが、
    写真を撮るときは、そんなことはすっかり忘れていました。
    撮った写真たちを見て、分かりました。

    火照りをさましてくれる、さわやかな風が吹いています。
    撮影者が暑さを忘れていると、
    写真にも暑さは写らないものですね。




b0226423_21572925.jpg
b0226423_21572431.jpg
b0226423_21571857.jpg
b0226423_21571123.jpg

by Sha-sindbad | 2013-05-15 21:59 | Cinor25/1.4 | Comments(4)

607  奈良町 (シノール25mmF1.4はフランスらしいハーフトーンで)


今日の出勤に登場したのは、ソン・ベルチオのレンズ。

    シノール25mmF1.4

朝は事情があってタクシーで職場に直行したので、
一枚もとらず。
昼食は恒例のインド料理店。
歩いて5分の往還の間に撮ったのはたった26枚。
5枚をごらん頂きましょう。

すべてロボグラフィ。
ロボグラフィはものを撮るので、構図などは無縁です。
では、どうするか?

    オリンパスEP-L1のビューファインダーを拡大して合焦したら、
    そのままぐっとシャッターを押します。
    ここではこう撮りたい、とか、
    ここではこんなことを表現したいなどと考えるのは写真家に任せます。
    私は最初に構えた位置で、撮れる範囲をそっくり撮ります。

5枚目だけは、バックに太陽があったので、
怪樹をシルエットにするためにF8に絞りました。
このあたりの露出設定だけは細かくします。
怪樹のこぶにピント合わせをして、ぐっとシャッターを押し込んだら、
太陽がバックに写っていました。
おそらく太陽が、自分も写してほしくなって、
視野内にさっと移動したのです。

この瞬間に、太陽が地球に光を投げかける区域で、
何人のカメラが太陽を狙ったでしょうか?
私は知りませんが、
こんな場合の統計上の平均値をいつも10±Aと踏むのが無難ですから、
(誰がそんなことを言ったか? 
私が言ったのです)
世界中の9±Aのカメラマンは泣いたことでしょう。
仕方がありません。
神とお天道様の加護がいつも私にありますので、あしからず。

こんなとき、カメラマン根性を出して、
「おっ、それじゃ、ちょっと撮影位置を変えて、
こうしたら、もっとドラマチックになるのでは?」
なんて考えていたら、
きっとお天道様は腹を立てて、二度と私に協力してくれないでしょう。
無欲にプレゼントをそっくり受け取って、ありがとうと感謝する人間だから、
プレゼントしてくださるのですね。

ソン・ベルチオは、よく知りませんが、
基本的にシネレンズの会社のようです。
アンジェニューとともに、フランスの香りを濃厚に醸し出してくれることで、
とても人気の高いレンズを輩出しています。

このレンズがどれほどの評価を得ているか、よく知りませんが、
私の目には、アンジェニューやキノプティックと同等の、
堂々たる写りをくれるレンズに思えます。




b0226423_1843841.jpg
b0226423_1843741.jpg
b0226423_1843064.jpg
b0226423_18425262.jpg
b0226423_18423493.jpg

by Sha-sindbad | 2013-02-24 14:49 | Cinor25/1.4 | Comments(0)

365 台風 (Som Berthiotのシノール25mmF1.4で風を撮ってみた)



b0226423_229240.jpg





昨日は台風6号一過。
奈良はかなり吹きました。

午後5時前、自宅前でバスを降りますと、
奈良市街よりもかなり高台なので、風がかなり強い。
携帯傘を半ば畳んだ状態で歩きました。
おかげで、キノコにならずにすみましたが、
写真も撮れず、背広もかなり濡れてしまいました。

強風と言っても、宮崎に住んだときに遭遇したような、
体ごともっていかれそうな旋風とはけた違い。
それでも、かなりの樹木の小枝が折れてとばされたようです。
でも、被害はその程度。
奈良にはかなりの数の五重の塔、三重の塔がありますが、
被害があったという報道もないようです。

この台風のさなかに、黒猫ヤマトの宅急便が届いたのには驚きました。
これしきでは、物流の流れを遮ることはできないということでしょうか?

宮崎では、報道カメラマンだけではなく、
アマチュアカメラマンたちが埠頭に出て、
怒濤を撮影していました。
私は、そんなことをしたことがありません。

写真好きには、二種類あるようです。

    非凡、異常の写真を求めるタイプと、
    平凡、日常の写真を楽しむタイプと。

私は写真を始めてから終始一貫して、後者でした。
でも、帰宅しようと、近鉄奈良駅近くのバス停に着いたとき、
バス停横の大きな空き地に巡らされた工事フェンスの、
目隠しようの布幕が破れて、激しくたなびきました。

目の前の出来事だけに、異常であろうとなかろうと、
ここは撮りたいですね。
Som Berthiotはやはり実在感一杯。
使って楽しいレンズです。
by Sha-sindbad | 2012-06-20 22:10 | Cinor25/1.4 | Comments(0)