レンズ千夜一夜

カテゴリ:Bartar35/2.3( 16 )

1730 加美散歩(ピアノレッスンのお供のお供はバルター25㎜F2.3で)

17年2月3日金曜日、5歳の孫プリンスのピアノレッスン。
月1回は私が付き添います。
付き添いは必ず自分の付き添いを慎重に選びます。
誰かが言ったとおりです、
「旅はレンズ連れ、世は情け」

リコーGXRにボシュロムのシネレンズのMマウント改造版、
バルター25㎜F2.3を付けました。
35㎜レンズとして使い勝手がとてもよい。

撮れるのは、孫のマンションから保育園に迎えに行くまで。
マンションへは果物や冷凍を両手にどっさり差し入れ。
孫と道連れはカメラなんか取り出す気にもなりませんね。
44枚中39枚を厳選して、
撮影順にずらっと並べてみましょう。






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by Sha-Sindbad | 2017-02-07 11:51 | Bartar35/2.3 | Comments(0)

1605 新大阪で(バルター35mmF2は正統派の極致のような落ち着きを見せ)



6月18日土曜日、月一回の二胡レッスンに持ち出したのは、
ボシュロムのバルター35mmF2。

35mmF映画用レンズとして、
クックのスピードパンクロに比肩する性能を誇ったのが、
このバルターだったようです。

ただし、映画界を離れて、クラシックレンズ界となると、
人気的にはかなり後塵を拝している感じ。
だから、あまり資金的余裕のない私でも、
28、35、50、75と4本も手に入れることができました。

その内75mmは畏友RAさんにお譲りし、
私はより短焦点の残り3本を楽しんでいます。
とても余裕のある穏やかでなおかつ堅実な描写力を常に見せてくれます。
私の大好きなメタモルフォーゼ系ではありません。
でも、なにかがある。
このなにかがとても素敵なのです。
正攻法でしっかり描写したら、どこか超越するところがある、
それを感じて頂けるでしょうか?





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by Sha-Sindbad | 2016-07-04 22:00 | Bartar35/2.3 | Comments(0)

1390 大阪加美で(バルター28mmF2.3もメタモルレンズだった)



水戸黄門漫遊記がなぜあんなに人気があるのでしょうか?
ただの老隠居と思わせておいて、実は天下の副将軍水戸光圀であると、
いきなり正体を現して、悪を懲らしめる、このどんでん返しに、
悪に痛めつけられている大衆(今もですが)が胸の透く思いをする、
ということなのでしょう。

バルター28mmF2.3もちょっと黄門様に似ている、
そう言うと、ちょっと大げさ、と言われそうですが、
大阪加美駅と孫の家の往還にこのレンズを使ってみて、
ふーむ、このレンズもやっぱりメタモルフォーゼを演じてくれる、
私の名付けた「メタモルレンズ」なんだとうれしくなっています。

20分程度の短い時間でしたが、85枚の収穫から33枚選びました。

なにがメタモルフォーゼだ、ただのがらくたじゃないか、
こんな誰でも撮れる写真をブログに掲載する気が知れない、
そうおっしゃる向きも多いでしょう。
私は、人が見るに値する写真を撮っています、
なんて顔をしたことがありません。
自分の体験を心覚えとして撮っているだけなのですから、
メタモルフォーゼと言っても、現場とかなり違った風に撮れました、
という程度なのですが、
嬉しいことに、なんでもない街角が、私の心を躍らせ、
その躍る心のどよめきを写真にしてくれている、
そんな風に感じて、レンズに感謝するのです。




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by Sha-Sindbad | 2015-08-20 13:39 | Bartar35/2.3 | Comments(0)

1389 またバス停まで(バルター28mmF2.8も練習帳でがんばった)



8月18日火曜日
孫プリンセスの世話をするため、大阪加美へ。

当然ながら、カメラ持参。
オリンパスE-PL1
レンズはボシュロムの映画用レンズにしました。
バルター28mmF2.8

近くのバス停から出発することにしたので、
5分ばかり撮影できました。
バルターは50mmも75mmも共通して、
しっとりとして、落ち着きのある中庸を得た画像が特徴。
レンズ描写に頼らず、情景をあるがままに写し取りたい向きには、
最適のチョイスとなりそう。

23枚撮れましたので、12枚選んでみました。
近頃のバス停シリーズでは一番地味。
でも、これはこれで、私には大切な記憶。
我が家からバス停までの短いコースは、
私には大切な練習帳なのかも知れません。




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by Sha-Sindbad | 2015-08-19 11:32 | Bartar35/2.3 | Comments(0)

1005 道すがら(バルター35mmf2.3もスピードパンクロに負けてなるものかと)



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昨日火曜日を月一回のお休みにしましたので、久しぶりの出勤です。
ボシュロムの映画用レンズをリコーGXRに付けました。

    バルター35mmF2.3

25mm、50mmに劣らず、バルターの名を辱めない名レンズです。

    残念ながら、絞り羽根がF4あたりで固着してしまっていますが、
    ASA感度を最低の200に落とせば、今日のような晴天の陽光下でも使えます。
    昔のレンズは開放から1、2段絞ったあたりが最高に作られています。
    要するに、いつも最高の条件で撮れるわけですから、不便はありません。

No.1000でこんなコメントをいただきました。

    「他人の目玉を借りて世界を覗いているような感じが好きです」

    私自身の気持ちをそのまま的確に言い当てて頂いたようです。
    私自身、まさにそのつもりで撮っているからです。

ブロガーにも写真作家がおいでになります。
みなさんそれぞれに作風をお持ちになって、
日々精進しておいでになる姿がとても気持ちがいいですね。

    私はと言えば、作風も作画意図も創造意志もまったくありません。
    全部レンズに撮ってもらっています。
    銀塩ではもちろんノーファインダー、
    デジタルでは、ノーファインダーで撮れないものも、
    露出をマイナスに極端に補正しているせいもあって、
    液晶画面はほとんど見えないほどに暗い。
    最短撮影距離で撮ることが多いので、
    なにか区別できるところをクローズアップして、
    かろうじてピントを合わせて、そのまま撮ります。
    2、3m離れると、もう距離をアバウトに設定してのノーファインダー撮影。

ですから、撮影結果は常に帰宅してパソコン画面を見ることでわかります。

    なにがしかプレゼントをくれます。
    私の信頼に応えてくれるのです。

    私でないと撮れない写真ではなくて、
    このレンズだと、誰でもこう撮れる、そんな写真たち。
    でも、他ならぬ私が撮ったのですから、
    私にはすべてかけがえのない愛し子たちです。

今回はかなり好調で、131枚撮りました。

    ランダムに選択してみたところ、何枚になったと思いますか?

        またまた、27枚!

    これで映画用レンズでは4回、
    27枚シリーズを重ねていることになります。

    縁は異なもの、味なもの、と言います。
    写真も異なもの、味なもの、なのでしょう。

最後の5枚のうち、最後を除く他の4枚はすべて、
走るバスの中から撮影です。

    フレーミングなどしようもありませんので、
    ただアバウトでシャッターを落としました。
    それなりに、なんとか撮れたのは、幸運以外のなにものでもありません。
    でも、嬉しいですね。
by Sha-sindbad | 2014-04-23 21:16 | Bartar35/2.3 | Comments(0)

886 日は落ちて(バルター35mmf2.3は夜のレンズとしても雰囲気を出してくれる)



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今回は、昨日使ったボシュロムの映画用レンズの出番です。

    バルター35mmF2.3

残念ながら絞りバネがF3.5付近で固着してしまっています。
ソニーNex-5aに付けると、52.5mmの標準レンズとなります。

昨日はどんよりと曇りの朝でしたが、
おそらく今冬1番の冷え込みでした。

    お昼前から小雨に変わり、
    昼食に出たときは雨はやんでいましたが、
    路面が濡れて、ベストの撮影環境。
    これにベストのレンズの一本なのですから、気分がよろしい。

バルターというレンズ、
35mm映画用レンズとしてかなり人気が高かったと読みました。
その理由は明らかです。

    とてもしっかり写りますが、
    穏やかな空気間と雰囲気を演出してくれます。

映画キャメラマンには使いやすいレンズだったという感じがします。
1段絞っていますから、画像は隅々まですっきりと写ります。
ロボグラフィは原則として近接でものを撮りますが、
このような距離では、たいていのレンズがしっかりと写ってくれます。

    そんなしっかりレンズたちの間に混じっても、
    堂々とトップクラスの画像をプレゼントしてくれます。
    これはこれで、隙のないレンズ、と言いたいところです。
    昨日のラストあたりに撮った4枚だけごらん頂きましょう。
by Sha-sindbad | 2013-12-14 22:49 | Bartar35/2.3 | Comments(4)

788 健全な精神(バルター35mmf2.3はかなりの武器になりそう)



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昼食時、交差点を渡ろうとして、
私の前を大学生らしい女性の自転車が追い抜いて行きました。

    今日の出勤にリコーGXR+A12に付けたのは、
    バルター35mmF2.3

絞り羽根が固着してしまって、
おそらくF3.5あたりで常用することになりました。
これなら全天候に通用します。
別に絞る必要のないレンズだし、作画をするわけでもないのですから、
使い勝手がよくなったと考えています。

F3.5なら、かなりの深度を確保できています。
歩くとき、4mほどの距離に設定して、ノーファインダーで撮ります。
今回も幸運でした。
レンズの深度が、自転車の長さ全部をドンピシャリカバーしてくれました。

    健全な精神は健全な肉体に宿る、そう昔は言われていましたね。
    心身二元論が否定されてしまった今、
    この名言は実のところ無意味になってしまっているですが、
    この女性の後ろ姿を見ますと、
    いや、やっぱりその通りなんだと思ってしまいますね。

バルター50mmにも共通することですが、
とてもグラデーションがよく、穏やかな画像をくれます。
このレンズの良さが女性の美しさを引き立てている感じがしませんか?

    華麗なメタモルフォーゼを期待することはっできませんが、
    このレンズなら、その場の雰囲気をしっかり記憶にとどめてくれる、
    そんな信頼感にあふれています。

写真家の大半は、レンズ特性に振り回されたくない、
とくに写りの結果を予測できないレンズなどもっての外とお考えでしょう。
そんな写真家にとって、バルターはかなりの武器になってくれることでしょう。

私は、レンズ9、自身1のスタンスで撮る人間ですから、
華麗に変化(ヘンゲ)するキノプラズマート族やパンタッカー族
に対する思いいれがはるかに強いのですが、
どんなことでもそうですが、過ぎたるは及ばざるが如し、ですね。

    無法松が大暴れしたあとは、そのどさくさに紛れて、
    上品にアルセーヌ・ルパンして、
    ごっそり金目のものをいただくのも悪くはありません。

いったいなにを言いたいのだ?
善良なる紳士淑女は目を白黒させておいででしょう。

    要するに、お行儀のよいバルターだって、
    現代レンズに比較すると、無法ものの一味だということです。
    おかげで、この女性、永遠に傾いたまま、
    私の記憶の宝庫に止まることになったのですから。

使い手、レンズ、揃いも揃って、サンダンス・キッドしちゃって、
「明日に向かって撮れ!」
こう行きたいものですが、
それにしては、このブログの写真はたいていお行儀がよいようです。
ただのレンズサンプルという性格故やむを得ません。

    サンダンス・キッド写真は別ブログの方でごらんいただきましょう。
by Sha-sindbad | 2013-08-30 22:08 | Bartar35/2.3 | Comments(0)

684 いつもの光景 (バルター35mmf2.3はてらいがないから信頼できる)



バルター35mmf2.3、
絞り羽根ががっちり固まってしまって、
ほぼF3.5あたりで押しも引きもならない状態です。

でも、ものは考えようです。
もともとそんなに絞るつもりがないので、
覚悟が決まって、絞り操作に気を使う必要がなくて、便利。
オリンパスE-PL1は2000分の1秒まで使えますから、
ASA感度400の場合なら、ピーカンでも使えます。

ちょっとバックはうるさいのですが、
ピントがあっている部分はしっかりとした画像なので、
これはこれで使いこなせば、武器になります。
そんな印象を今回も受けました。

それにしても、バルターというレンズは信頼性十分。
制限があればあるほど、挑戦のし甲斐があります。

「男子一度家を出れば七人の敵あり」なんて昔は言いましたが、
「男子一度レンズを握れば、他のレンズは無用と覚悟せよ」
これが撮影の際の心構えですね。
(男子というのは言葉の綾。人間の意味にとってくださいね)

    35㎜を付けて撮っていて、
    「ああ、300㎜が欲しかった」なんてほざくのは、
    覚悟が定まっていない証拠です。

35㎜を使い始めたら、もうそのレンズで撮れば最高、
そんなシーンしか目に入らない、というところまで、
腹をくくりたいものですね。

    男子一度結婚すれば、他の女性は目に入らず。
    男子一度就職すれば、他の職業は目に入らず。
    男子一度取りかかれば、他のことは目に入らず。

これが腹の据わった人間というものですね。




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by Sha-sindbad | 2013-05-09 22:39 | Bartar35/2.3 | Comments(10)

592 寒い日 (バルター35mmf2.3は嘘の付けない役者さんのようで)



ボシュロムのおそらく35㎜映画用レンズ、

    バルター35mmf2.3

芝居ができないという点では不器用なんだけど、
自分の地にあった役柄をもらったら、無敵、
地道で真心がにじみ出てくるような人間を見せてくれる、
そんな役者さんが昔はいました。

    志村喬さんや笠智衆さんがそうでした。

バルターは、際立った特徴のあるレンズではありません。
万事中庸。
そのうえ、絞り羽根が動かなくなって、
おそらくF2.8あたりに固定されたまま。
小回りのきかない笠智衆さんにますます似てきました。

寒い冬が戻った今日、薄曇りも手伝って、
なんだか沈んだ風情の一日でした。
こんな日こそ、バルターの出番。




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by Sha-sindbad | 2013-02-05 22:21 | Bartar35/2.3 | Comments(6)

414  狭間 (ボシュロムの映画用レンズバルター35mmf2.3はF8で完璧かな?)



今日はリベンジです。
昨日、出勤に持ち出したバルター35mmF2.3、
絞りが不具合で、開放かF3.5付近でしか撮れないために、
撮るものを選ばなければならなりませんでした。

夜、なんとかならないものかと、
絞りリングをグルグル回してみました。
すると、運良くF8ほどに絞り羽根が滑り出てくれました。

即座に、このレンズ、開放F値8の固定絞りレンズに変身と決定。
ホロゴン同様に、ノーファインダーレンズとして使います。

今朝も、出勤途上39枚撮りました。
ソニーNex-5aでは実効焦点距離は52.5mmなので、
もちろん常焦点とは行きません。
距離リングをその都度2、3、5m付近に回しつつ撮ります。
疲れません。

映画はおそらくたいていの場合F8程度に絞りこんで撮るでしょう。
映画用レンズは、あらゆる状況に合わせるために、
開放から最小絞りまで、かなり優秀な作りになっているはずですが、
なんと言っても、F5.6からF8付近は最高の仕上がりが期待できそうです。

ということで、新境地に生まれ変わったバルター君が
朝1番に撮った写真をごらんいただきましょう。
これなら使えそうですね。




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by Sha-sindbad | 2012-08-07 21:00 | 未分類 | Comments(6)