レンズ千夜一夜

カテゴリ:Topogon25/4( 31 )

1619 コンサートの午後(トポゴン25mmF4は接近戦自由自在で)



クラシックレンズの楽しさの一つに、
レンズの描写性にかなりのばらつきがあることなのですが、
それだけではない感じがします。

撮影の度に違った顔を見せてくれるのです。
もちろん基本はしっかりと保持しているのですが、
さまざまな条件で思いがけない描写を見せてくれることがあります。

カメラ、レンズを自在に駆使して自分の作品を作りたい写真家には、
このようなばらつき、遊びは耐え難いことでしょう。
でも、私のようなロボグラフィストは、
路傍のものたちが見せてくれる思いがけない顔を、
ひたすらありがたくエンジョイさせていただく向きには、
クラシックレンズこそ天与の賜物なのです。

ツァイスのオールドコンタックス用のトポゴン25mmF4、
ソニーα7に付けて、前橋汀子さんのコンサートの日に持ち出しました。

私の記憶力の貧弱なせいでしょうか?
これまでに見なかったほどの雄勁でどっしりとしたイメージ。
これだから、このブログを止めることができないのでしょうね。




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by Sha-Sindbad | 2016-07-29 10:46 | Topogon25/4 | Comments(0)

1608 高畑町界隈(トポゴン25㎜F4はツァイス嫡出らしく貴公子然と)


ツァイスが自らカメラを製作し、
そのカメラのためにレンズを製作していた全盛時代、
ツァイスが世に問うた超広角レンズの花形トリオは、

   ホロゴン15㎜F8
   ビオゴン21mmF4.5
   トポゴン25㎜F4
   この3本ではないでしょうか?

今回はそのトポゴンを持ち出しました。
以前にも書きましたが、
このレンズの描写は撮る度に変わります。
ソニーα7の画質設定はすべて最低に落としてあります。
だから、カメラ上の設定変更による変化ではありません。
どうも時間、場所、空気に敏感に反応するレンズのようです。
そのせいで、いつまで経っても、謎のレンズ。

でも、よく考えますと、私のクラシックカメラ体験史では、
長い間、トポゴンは幻のレンズでした。
今は、ライカMマウントに改造ずみ。
このレンズをこうして日常使えるなんて、夢のよう。
もっと使ってあげなきゃ!




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by Sha-Sindbad | 2016-07-10 23:49 | Topogon25/4 | Comments(0)

1329 心斎橋美神 (トポゴン25mmF4を雨で使うと、感涙にむせんでくれて)



5月12日火曜日持ち出したのは次のセット。
ソニーα7
トポゴン25mmF4

トポゴン、私にとっては長年夢のレンズでした。
偶然、Hologon15mmF8Mとこのトポゴンを、
ウィーンのライカショップで見つけました。
それがいつだったか、忘れました。
宮崎貞安さんにライカMマウントに改造していただきました。

凡庸な人間がおもしろい写真を撮りたかったら、トポゴンに限る、
そう言いたくなるほどに撮りやすいレンズです。

ホロゴンもスーパーアンギュロンもビオゴンもかなり撮りにくいレンズ。
だから、昔の人たちの多くは、こうしたレンズはトリミング前提で使いました。
というより、どんなレンズも、35㎜カメラでなくても、というより、
ハッセル、ローライ二眼レフ等の中判になればなるほど、トリミング前提でした。
これも作画の一種である、トリミングはアートの行為なのである、
そう考える写真家が多かったのです。

カルティエ=ブレッソンのように、フルフレームを原則とする写真家が稀だったのは、
フルフレーム原則で撮ることが大変に難しいと考えられていたからです。
でも、おそらくカルティエ=ブレッソンと、
彼に影響を受けた35㎜カメラの写真家たちがこの潮流を変えました。
多くのストリートフォトグラファーが、このような潮流の中で、
ノートリミングこそドキュメンタリーの王道と確信するようになったのです。

私は、高校生のとき、百科事典を読むのが大好きでした。
古い26巻ほどの大百科事典、4巻の現代百科事典も私の座右の書でした。
現代百科事典には写真もたくさん収録され、
その「写真」のカルティエ=ブレッソンと木村伊兵衛の傑作に出会ったのが、
私の写真への目覚めでした。
カルティエ=ブレッソンの写真はもちろん「サン・ラザール駅裏の跳ぶ男」と、
「猫と対座するカウボーイハットの男」
木村の写真は、「馬のしっぽと塀」、そして、「田舎の青年群像」
よく考えてみると、今でもまだこの4枚は私の写真の理想像。

おもしろいものですね。
私はついにストリートフォトとは無縁に終わりましたので、
これらの理想像はあくまでも理想のゾーンに高く聳えているだけ。

ストリート上の人間模様、社会相を切り取る、
そんな芸当をしようと思ったことも以前にはありましたが、
今では、そんなことは所詮一時の気の迷いだった、そう考えています。
ストリートフォトの基本的な前提である、人々への関心、興味がまるでないからです。

私はどうやら写真を始めた最初から、ずっとロボグラフィストでした。
路上で出会うものたち、人たちが私に向かって開示してくれた、ある姿、
たいていの場合は、もの、人そのもののリアルな風貌ではなくて、
私の心にポンと投げ入れてくれた変身像。

今回も、プロデューサーが私、撮影者兼演出家がトポゴンのロボグラフィを、
6枚ごらんいただきましょう。

美神たち、私に気付いていません。
私はすっと視線をそらして、通り過ぎながら手元で撮っているからです。
人は、人を意識していないとき、一番自然で、一番美しい自分の表情を見せる、
人を意識した途端、自分がそう見せたいと準備している仮面をかぶる、
そう信じているからです。




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by Sha-Sindbad | 2015-05-13 11:35 | Topogon25/4 | Comments(0)

1135  裏町② (トポゴン25mmF4が大阪平野区加美でからから笑った) 



「わが友ホロゴン」№544.11 でヴィヴィアン・メイヤーのことを書きました。

    VIVIAN MAIER
            (http://t.co/UgZZ1PpwCd)

生涯で10万枚の写真を残したにもかかわらず、
ついに発表しないで、完全に無名のままに終わった写真家。

    膨大な撮影量ではありません。
    少なく見積もって30年間撮影として、
    6×6判(12枚)で約8333本、
    35㎜判(36枚)で約2777本、
    両方のフォーマットを半々に使ったと仮定すると、約4166本!
    30年間、コンスタントに撮ったとして、
    年平均138本、月平均11.5本なのですから、
    たいていのアマチュアカメラマンと比較しても、多い方ではありません。

でも、残されたコンタクトシートを見る限り、ハズレ写真がない!

    もしかすると、粒よりシートだけが選択されているのかも知れません。
    それにしても、残された写真たちは最高クラスのストリート作家たちと
    優に比肩するほどの質の高さ。

昼食どき、妻に言いました、

    「すばらしい写真を生涯撮り続けたのに、
    生涯、どこにも発表しようとしなかった。
    本当に凄い」

すると、妻、じっと私を見つめて、

    「ごみみたいな写真を撮り続けて、
    それを平気で発表している人も多いのに..........」

私、うろたえて、

    「ぼくは別に発表しているわけじゃなくて、
    匿名のブログにストックしているだけで..............」

妻、

    「別にあなたのこと言ってるわけじゃないのに、
    そんな風に慌てるところを見ると、やっぱりその気があるんじゃ?」

私の負けでした。

    そんなやり取りをした直後に43枚も一挙掲載というのも、
    ちょっと気が引けますが、まあ、いいでしょう。

    トポゴン25mmF4の描写力をご覧頂きたいからであって.....
    (やっぱり迫力ありませんねえ.......)




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by Sha-sindbad | 2014-09-19 14:53 | Topogon25/4 | Comments(2)

1133  林間道 (トポゴン25mmF4がバス停までに出会ったのは?) 大ニュース!


ニュースがあります。

別ブログ「わが友ホロゴン」にその事情は書きましたが、
ブログを2つ新設しました。

まず、第1のブログは旅行ブログ。

    遙かなる我がシャングリラ
        (http://kaibaran.exblog.jp/)

第2は大和路ブログ。

    さらば大和路
        (http://mahorobara.exblog.jp/)

要するに、写真ストックを増やしただけのことですが、
文章のほとんどない、写真ブログらしいたたずまいにしました。

    よろしかったら、のぞいてみてください。




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駅に出るとき使えるバス停が2つあります。

    1つはすぐ側のバス停ですが、これは1時間に1本あればよい、
    という程度の田舎のバス路線。

    もう1つは細いながらも一応幹線道路。
    こちらは数分かかります。
    ルートは住宅地内と林間道。

もちろん林間道がお気に入り。
昨日は次のセットで外出し、このルートを使いました。

    ライカM9
    トポゴン25mmF4
    完全目測、ノーファインダー路線。

ゆったりとお気に入りの樹たちに挨拶しながら下りてゆきます。

    昨日トポゴン25mmF4が出会ったのは、こんなやつらでした。
    いつもながらの平凡な被写体、平凡な撮り方ですが、
    私にはかわいい写真たちです。

超広角のけれん味なんて薬にしたくても、ない。
そんな自然な画像を作ってくれます。

    記憶にはこんなレンズがいいのかも?
by Sha-sindbad | 2014-09-18 17:18 | Topogon25/4 | Comments(2)

1134  裏町① (トポゴン25mmF4が大阪平野区加美できらきら笑った) 



前回の続きです。

火曜日、孫の世話をしてから、午後3時半JR加美駅に向けて出発。
結局正味きっかり1時間で269枚撮りました。

トポゴンは終始絶好調。

    これまで十数回は歩いた道です。
    もう飽きたか?
    飽きませんね。

天知る、地知る、我知る、子(キミ)知る、という言葉があります。
写真も似たようなものです。

    天変わる、地変わる、我変わる、子変わる。
    その都度思いがけない発見があり、
    予測不能のハプニング、出会いがあります。
    
同じ場所、同じものもよく撮ります。

    大好きな場所、ものなんだし、レンズが変われば、顔も変わります。
    今回もさまざまなハプニングがありました。
    ハプニングがあったからと言って、スナップとして撮るわけではありません。
    心躍らせつつロボグラフィとして撮ります。

選んでみると、前回の6枚を除いて、87枚、
これだけはどうしてもブログに掲載したい。

    そこで、今回は44枚、次回は43枚のセットにすることにしました。

「そんなあ! わたしの大事な時間を無駄にできませんよ」
と退場のあなたのことはご自由にしていただくことにして、
健気にも、というか、ヤケ気味にというか、それとも暇なのか、
残っていただいたあなたのためにがんばりましょう。

    おや?
    この2行あたりにエコーがかかって聞こえるみたい。
    レンズ千夜一夜のウェブ空間の空気が突然稀薄になったせいかな?




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by Sha-sindbad | 2014-09-18 15:12 | Topogon25/4 | Comments(0)

1105 昼下がりの美女たち(トポゴン25mmF4持てば、乙女の姿しばし止めん)


午後1時、阪神今津駅裏の小さなレストランで恒例のランチセット800円。
その後、駅近くの裏通りを20分撮影して、午後2時55分発の奈良行き快速に乗車。

    午前中の吉田正写真教室は至福の3時間でしたが、
    午後も別の意味で至福浄福の境地に酔いしれています。

実は昨日、初めての方にコメントを頂いたのです。
超広角レンズをソニーα7で使ったときの黒つぶれについて。

    「α7の設定で「電子先幕シャッター」を切にすると
    画面の片側が黒く潰れる現象が解消するかもしれません。」

    地獄の迷宮をさまよっているとき、
    突然天使が顔を出して、にっこり笑って、

        「天国に行きたいかい?
        それなら、ぼくに「ゴメンナサイ」って、言ってよ。
        そしたら、連れてったげるよ」

    こう言ってくれたような気分です。

そんな設定があったかいな?

    メニューをどんどん繰っていくと、
    ありました、ありました!
    さっそく設定を「切」に切り替えました。

効果のほどを確かめるために、今日もソニーα7を持ち出しました。

    レンズはトポゴン25mmF4。

使ってみて、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

    これまでは縦位置写真の70%は右半分が、
    横位置写真の15%は下3分の1が、黒つぶれの惨状だったのに、
    新設定では黒つぶれなど跡形もなく消えている!
    すべての写真の隅々までクリアーに写っているではありませんか!

私のブログのコメント欄にはコメントなどほとんどないのですが、
つくづく思いました、

    コメント欄を残しておいてよかった!

わずか30分程度ですが、223枚撮りました。
その中から48枚選んでみました。

    トポゴン25mmF4は使えば使うほど、
    ツァイス嫡流の名玉という気持ちが強まります。

    とにかく毅然として明晰に写ります。
    それでいて、現代レンズの無機的な超高画質とは異なる、
    人肌のあたたかさがあって、気持ちがよくなります。

阪急西宮北口駅、阪神今津駅界隈には、なぜか美女たち。

    よく考えれば、今日は日曜日でした。
        (私には月火水金も全部日曜日なので、忘れてました)

俄然ソニーα7の存在価値が100%以上奔騰しました。
次はホロゴン15mmf8Mの出番です。

    ホロゴン15mmf8Mで全画面クリアーに撮れるようになったら、
    さらに100%奔騰するでしょう。
    明日使ってみます。
        (こんな言葉をさらりと使えるのが、自由の醍醐味)



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by Sha-sindbad | 2014-08-17 22:27 | Topogon25/4 | Comments(0)

1069 飛火野を駆け回る (トポゴン25mmF4も孫の散歩にもってこいのレンズ)



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孫たちが帰ってしまい、寂しい想いをしています。

    2歳8か月になったばかりのチビが居なくなると、
    もう我が家は静寂の林間地のような気配。
    この2週間少しろくに練習出来なかった揚琴で、
    なんとか賑やかさを取り戻そうとしていますが、
    孫の隙間を塞ぐことはとてもできませんね。

孫は保育園で歌う歌を歌って見せてくれて、

    「みんなでワクワクしながら歌うんだよ」

私も「ワクワクする」のが大好き人間ですが、
孫もそのようです。

    一瞬も休まず、遊びを見つけ出して、走り回っています。
    私と妻とが話していて、ちょっと喉を鳴らしました。
    すると、かたわらで聴いていた孫もそっくり真似をします。
    なんでも、真似をして、覚えていきます。

「みんなでワクワク」という言葉にも現れていますが、
そんな風にして、とりわけ気持を表す言葉を覚えることで、
友達や家族の感情を推測する練習をしているようです。

    ママがなにかで彼を叱ると、すかさず言い返します、
        「怒ってるんじゃないでしょ?
        心配してるだけでしょ?」
    ママ、「違う、怒ってるの!」
    彼、「違うよ、心配してるだけだよ」

メメ(祖母)がにっこりしながら孫をじっと見つめたときのことです。

    彼、ママのところに行って、そっと耳元に顔を寄せて、
    心配そうに尋ねました、

        「メメ、カンカンか?」

どうやら笑いながら怒ると、目を怒らせて怒るよりも怖い、
そんな風に感じているようです。

    正解ですね。
    幼児たちは、こんな風にして、人の心を読む練習をするのでしょう。

鹿たちが遊ぶ飛火野に連れて行きました。

    凸凹で石交じりであぶなっかしい野原なのですが、
    危なげのない足取りで走りまくりました。
    切り株を見つけると、必ず上ってから飛び降り、
    鹿たちを果てしなく追いかけます。

お弁当を食べる小学生のお姉さんたちの近くを通るときは、
「キャッ、可愛い!」と手を振るお姉さんたちに、
ちょっとスター風にちゃんと挨拶を返しました。

    どんなときでも、どんな人にでも、挨拶を返します。
    悪ガキ風なんだけど、
    長い睫の陰にキラキラ輝くつぶらな瞳はかなり人気。

ソニーα7にトポゴン25mmF4を付けて、
80㎝ほどから無限遠までの固定焦点、ノーファインダー撮影。

    おかげで孫がフォーカスしていないものもありますが、
    それはそれで悪くない、そんな感じがしています。

ホロゴン15mmF8Mは周辺がドスンと劣化するきらいがあって、
どうも孫の記念写真には向かないようですが、
トポゴンは適度な周辺減光で、邪魔になりません。

    このレンズ、使えば使うほど、
    あたたかい表情を出してくれる感じ。
by Sha-sindbad | 2014-07-07 16:24 | Topogon25/4 | Comments(6)

1014 天神橋商店街(トポゴン25mmF4はときに天女の舞いのようで)



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土曜日、大阪天神橋商店街でペラール24mmF4を試写する際、
対照レンズとして私が持参したのは、ツァイスの名玉、

    トポゴン25mmF4

宮崎さんがおっしゃいました、

    「トポゴンの場合、同じF値なのですが、
    開放での撮影結果はかなり違います。
    その一番大きな違いは、
    ペラールはフレアが出ませんが、
    トポゴンはフレアが出ます」

これを欠点と見るか、美点と見るかは、人次第。

    私は、もちろん、フレアを見ると、心が震えます。

天神橋でも、トポゴンにはフレアが発生しました。
前回ごらん頂きましたように、
ペラール24mmF4の描写はツァイスのお株を奪うほどに、
ダイナミック。

    トポゴンも負けてはいませんが、
    ときにそのフレアが美女に羽衣を被せてくれました。

2本の試写結果を一通りチェックして、
心に浮かんだことが1つ、

    「これなら、トポゴンを売ってしまってもいいな」

でも、この写真を見つけて、

    「いや、両方とも大切なレンズだ!」

    とても似ているのですが、
    それぞれに独特の持ち味があって、捨てがたいですね。
by Sha-sindbad | 2014-05-04 18:55 | Topogon25/4 | Comments(0)

818 暮色(トポゴン25mmF4で駅までの帰り道を撮ってみた)



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今日は、突然、孫が発熱。
午前中は付虹先生の揚琴レッスンだったのを急きょ世変更して、
大阪平野の孫の家に参りました。

幸い風邪の熱は7度3分程度で、本人は至って元気。
カレー風味の昼食は大人の半分ほどの大量でしたが、
オードブルのトマト、カレー、キーウィーのデザートと、
全部軽々と平らげました。

傑作は、カレーランチ。

    幼児ようですが、それでも辛かったと見えて、
    一口ほおばるごとに、コップを引き寄せて、
    まずちょっとコップを持ち上げて、私のコップとコツンし、
    「カンパーイ!」
    十数度は乾杯を交わしたわけです。
    こんな言葉を覚えているのでは、末は酒飲みになりそうです。

ママが用を済ませて帰宅したのが午後2時ちょっと前。
私は入れ替わりにタクシーでJR久宝寺駅へ。
東大阪線、地下鉄、近鉄と乗り継いで、
かろうじて午後の陳小林先生のレッスン時間に滑り込みました。

    今日パスすると1か月半陳小林先生とはご無沙汰となるところ。
    楽しく3曲の二胡曲の伴奏のレッスンを受け、
    ご機嫌で帰途につきました。

バッグから今日はじめてカメラを取り出しました。

    エプソンRD-1x
    トポゴン25mmF4
    初めての組み合わせです。

暮れ方の斜光線が描き出す西大寺の暮れ方を約20分撮って、
    収穫は57枚。
    その中からピックアップしてみました。

レンズの被写界深度指標で0.7mから無限に設定したのですが、
これは間違いでした。

    エプソンRD-1xでは、37.5㎜相当になるので、
    35㎜フルフレームより深度が浅くなってしまい、
    無限あたりは焦点から外れています。
    まあいいでしょう。
    私の撮りたかったのは、常に2m前後だったから。

ライカM9ではちょっと寒色系に傾くトポゴンですが、
さすがにエプソンでは明らかな暖色系。
これはこれで使えます。
by Sha-sindbad | 2013-09-30 22:35 | Topogon25/4 | Comments(4)