レンズ千夜一夜

カテゴリ:Switar16/1.8AR( 9 )

1181 新大阪駅界隈の午後 (スイター16mmF1.8はやっぱり生彩溢れる路上レンズ)



退職後、はっきり減ったのが撮影。
忙しくて、1日ゆっくりロボグラフィを求めてさ迷う、
そんな日がなかなかとれないのが実状。
でも、撮影は続けています。
外出するたびに、必ずカメラは携行します。
昨日は二胡レッスンの前後、新大阪駅との往還の約20分だけ。
二胡を運びながらの撮影なので、軽量セット。
オリンパスE-PL1
スイター16mmF1.8
二胡の超コンパクト、軽量タイプを妻が見つけてくれました。
非常にコンパクトに収納できて、堅固な作りなのに、軽い。
しかもリュック風に両肩にかけて背負う事ができます。
おかげで、両手が開くので、撮影できます。
こんな感じで、生活の合間に撮影するというスタイルが主流。
昨日も106枚しか撮れず。
しかも、いつものルートで、いつもの写真です。
それでも、39枚選びました。
レンズ変われば、写真も変わる。
私のロボグラフィはカメレオン写真館。
作風だって?
そんなこと、レンズに聞いてくれ。




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by Sha-sindbad | 2014-11-13 15:24 | Switar16/1.8AR | Comments(0)

1085 異星人(下関唐子市場の天井にスイター16mmF1.8ARを向けたら、そこには...)



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異星人たちが潜んでいた!
なんてことは起こりませんが、
とにかく私の目にはエイリアンたちに見えました。

ケルンの映画用Cマウントレンズ、スイター16mmF1.8。

    とてもコントラストの良い画像を作ってくれるので、
    想像力を働かせる余裕のようなものを作りだしてくれます。

You Tubeには、火星や月の写真を探索して、
異星人の痕跡を探し出しているビデオが沢山見つかります。

    いくら見ても、そうは見えないものも沢山あります。
    私よりも想像力の達者な方が沢山おいでになるわけです。
    でも、本当にそのとおり、異星人、異星の生命体では、
    そう思わせる写真もちゃんとあります。
    地球上にだって、
    グーグルアースでそんな写真を見つけ出す人が沢山います。

問題は、コンピュータグラフィックスが発達した現在、
どんな画像も作り出すことができるということにあります。

    そのビデオが、写真が本物かどうか、分からないのです。

たとえば、「火星で恐竜の化石を発見か〔比較検証動画〕」
(https://www.youtube.com/watch?v=tLKVZSKySSM)

    火星上に、まぎれもない恐竜の頭蓋骨。
    それが本当だとしたら、大変な発見。
    でも、一向にニュースになりませんね。

私の写真もそれに似ていますね。

    はじめから、ただの空想でしかない。
    でも、楽しいですね。
by Sha-sindbad | 2014-07-28 22:42 | Switar16/1.8AR | Comments(2)

1078 夏日(スイター16mmF1.8はお腹が空いていてもスイスイと撮れて)



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今日はリベンジの日です。

水曜日に持ち出したスイター16mmF1.8は、
オリンパスE-PL1へのCマウントアダプタが不適合で、
一日、写真を撮れなかませんでした。

今日のCマウントアダプタは使えます。

    32ミリ広角レンズ、F8、ノーファインダー、
    つまり、いつもどおりのやり方で撮りました。

このレンズ、周囲にかなり大きなダークコーナー。

    スクエアで六×六判のように撮ると、まともな写真になります。
    あいにく、私は人間がスクエアなせいでしょう、
    同類の四角四面人間も同類のスクエア画面もあまり好きじゃありません。
    おかげで、六×六判カメラも名機を持っていますが、なかなか出番が回りません。

退職したら、残りのフィルムを数えて、
順番に銀塩カメラを使って、できるだけ撮り尽くしたいものです。

どんなフォーマットも自由自在にお撮りになるのが写真家。

    うらやましいものです。
    私はそれができません。
    徹頭徹尾3:2のフォーマット派です。

六×七判には名機がいくつも輩出しました。

    でも、このフォーマットにも心理的に拒否反応を起こしてしまいます。
    おかげで、かなり比率の近い四×五判も、
    最近のデジタルのフォーマットも受け付けません。

一方、たいていの写真愛好家にとっては、
四隅のダークコーナーの方こそ受け入れにくいでしょう。

    あなたはどうでしょうか?

私の場合、郷愁に満ちた回想や記憶のシーンは、
肝心な人の姿だけは鮮明に思い出せても、
周辺のイメージはおぼろでしかありませんね。

    そうすると、スイター16mmの写真って、
    実は郷愁の回想シーンにかなり近いのではないでしょうか?
by Sha-sindbad | 2014-07-18 23:12 | Switar16/1.8AR | Comments(0)

948 寒一休み(スイター16mmF1.8はただ小手先でちょろちょろ撮れて)



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今日は少し疲れもあって、ノーファインダーレンズを採用。

    ケルンのスイター16mmF1.8

32㎜相当の広角レンズなので、F8に絞って、
パンフォーカスで撮りました。

    ピントを合わせたのは兎さんだけ。
    このときは開放にして、かなり接近したからです。

オリンパスE-PL1に付けると、軽くて小さいので、
片手撮りだって自由自在。

    F8に絞ると、伸ばした手元あたりの液晶はもう満足に見えません。
    どんな風に撮れたかは、帰宅してのお楽しみにして、
    ただ小手先でちょろちょろ撮るだけ。

昔から、ただ偶然に任せて無鉄砲に撮るスナップは、
「チョロスナ」と呼ばれて、馬鹿にされてきました。

    私の場合は、「チョロスナ」ではありません、
    「チョロロボ」

チョロロボで良いのです。

    一瞬の軽い出会いも、「チョロ撮りするのも他生の縁」
    良いレンズだと、意外に楽しい写真を撮ってくれるものです。

スイター16mmF1.8は、小さくてもスイターです。
チョロロボなのに、意外にどっしりとした絵もくれたりして、
ご機嫌の撮影でした。
by Sha-sindbad | 2014-02-21 21:18 | Switar16/1.8AR | Comments(0)

863 雨の奈良町 (スイター16mmF1.8はドラマチックに街撮りしてくれて)



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すでに冬の到来を思わせる寒い朝、
そぼ降る雨が寒さをなおさらに募らせるようです。

携行したのはケルンのスイター族の広角、

    スイター16mmF1.8AR

55枚撮って、16枚選んでみました。

    レンズを変えると、なにかしら発見があります。
    そのあたりの感触が確かに浮かび上がってくると、
    嬉しくなりますね。

ARと銘打たれているところを見ますと、
RXもあるのでしょう。

    でも、私はレンズコレクターではないので、ほしいとは思いません。
    このスイター、オリンパスEP-L1に付けると、32mmとかなりの広角。
    とにかく絢爛と写るレンズです。
    この上にRXを購入するって、双子の一人と結婚して、
    とてもよい伴侶だとわかって、
    もう一人の双子も妻にしたいと思うようなところがあると、
    私は感じてしまうからです。

ケルン社って、ブラックペイントが大好きなようです。
マクロスイター50mmF1.8も含めて、
たいていのレンズはこのペイント鏡胴が印象的です。
とても艶があるあたり、画像の印象に共通します。

どんなジャンルの商品もそうなのですが、
デザインの独創的で美しいものは性能も独創的で優秀ですね。

このように形が機能を左右する傾向は、絶対原則ではありませんが、
人間にも通用します。
一目見るだけで、この人はなにかあるぞ、と感じさせる人は、
たいていの場合、なにかがありますね。
でも、当然ながら、そうでない場合もありますね。

    昔、哲学者の卵と知り合ったことがあります。
    ケンブリッジ大学哲学科に入学し、イギリスに渡ってしまいましたが、
    その直前の頃に知り合いました。
    彫刻されたような、くっきりとした面立ちも英雄的で、
    長髪をなびかせて、いかにも思索の人、傑物と感じさせる人物でした。

でも、ここからが面白いところですが、

    彼は渡英するために、高級紳士服仕立て店で三つ揃いを新調したのです。
    なかなか堂々として渋い色調で、
    日本人離れした胸板の厚い上半身をシックに包んでいました。
    でも、浮かない顔なのです。

        「どうしたんですか?」

    すると、彼曰く、
    
    「イギリスでは6つボタンの5つ掛けが紳士服の基本なんですよ。
    そうしっかりと注文しておいたのに、
    できあがってみたら、5つボタンの4つ掛け。
    これじゃ、様にならない」

もうしわけありませんが、思わず吹き出してしまいそうになりました。

    宇宙と神と人間の形而上学、究極の存在論を思索し尽くそうという哲人が、
    ボタンの数を気にするなんて?
    あまりに小さいんじゃありませんか?

その後、音信不通になってしまい、現在に至っていますが、
今どうしているでしょうね?
by Sha-sindbad | 2013-11-19 22:15 | Switar16/1.8AR | Comments(0)

783 昼食の往き帰り(スイター16mmF1.8ARは手間なく楽しく撮影できる)



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ユージェーヌ・アジェが人知れずパリを撮り続けた当時、
彼のカメラに付けたレンズは、フォーマットをカバーできませんでした。
だから、彼の名作のいくつかの隅は大きくけられています。

でも、それがアジェに起こっただからでしょうか?
四隅のダークコーナーは古典的な雰囲気を醸し出す舞台装置になりました。

スイター16mmF1.8ARはこのアジェ風ダークコーナーを作ります。
絞れば絞るほど、大きくなります。
だから、たいていは開放からF2.8で撮ります。

32㎜の広角で撮れるので、とても気楽に使えます。
昨日は、お盆の後お休みに入るレストランが多いせいで、
ちょっと遠出をしました。
片道15分近くの往き帰りに90枚ばかり撮って、
ブログに掲載したい写真がかなりあるのですが、
クラシックレンズ作例集のブログが写真で埋まるのも奇妙、
18枚選んでみました。

シネレンズ初心者向きベストレンズの一本に選んでもいい、
そんな感じを抱かせる廉価版レンズ。



          [後書き]
               椅子のある門の次の写真、
               コンクリート路面が顔に見えます。
               その理由の1つが絶妙の場所の石ころ。
               念のために書いておきますが、
               私は絶対に「やらせ」「演出」はしません。
               ここに石ころがあったから、顔に見えた。                           だから、撮った、それだけ。
by Sha-sindbad | 2013-08-24 20:15 | Switar16/1.8AR | Comments(0)

783 夏の日も暮れゆく(マクロスイター16mmF1.8ARは秀逸なマクロレンズらしい)



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今日はケルンのシネレンズをオリンパスE-PL1に付けました。
スイーター16mmF1.8
ブラックペイントの美しい造りで、
まさにマクロスイター50mmF1.8の孫といった風情。
描写もどうどうケルンの広角レンズらしい色乗りの良さ。
バス停から下りました。
次第に雷雲が近づいている感じ。
でも、天気が崩れるのはまだまだ先のようです。
明日から週末、というゆったりとした気分で、
写真を撮りつつ家路を辿りました。
9枚中6枚をごらん頂きましょう。
ゆったり気分にしては、
せせこましい写真ばかりで失礼。
でも、このレンズ、開放でのマクロが秀逸なので、
どうしても近寄りたくなってしまうのです。
しっかりした画像で、しかも深度の深い写真が楽しめます。
by Sha-sindbad | 2013-08-23 22:51 | Switar16/1.8AR | Comments(2)

574 郡山古色 (スイター16mmF1.8はマイクロフォーサーズ用ホロゴンかな?)



昨日午後遅く、仕事で郡山に。
時間が余ったので、半時間ばかり郡山の旧市街を撮影しました。

オリンパスEP-L1に付けたのは、ケルンのCマウントレンズ、

    スイター16mmF1.8 AR

小さいけれど、天下の銘玉マクロスイター50mmF1.8の血筋です。

    同様のブラックペイント、
    同様の被写界深度表示、
    すべての作動が滑らか、
    極上のレンズです。

マイクロフォーサーズでもかなりけられます。
当然絞り込めば絞り込むほどけられるので、
開放で撮るのが作法。

    開放から信じがたいほどのコントラストとシャープネス。

スクエアに設定して撮る方もいますが、
私にとって、スクエアほど難しいものはありません。

    スイター16mmは、3:2のフォーマットで、
    四隅をできるだけ暗くして撮るのが無難です。

印象を一口で言いますと、

    芳醇
    それとも、重厚?

なんにせよ、常にあたたかく、ふっくらして、
気持ちが明るくなれるレンズ、
そうではないでしょうか?




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by Sha-sindbad | 2013-01-16 23:33 | Switar16/1.8AR | Comments(2)

37 長島? (スイター16/1.8ARはやっぱりスイターかな?)



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人によって、魅惑のレンズはそれぞれに違うことでしょう。

私にとって、そんな魅惑のレンズは、
マクロスイター50mmF1.8

宮崎さんのお話では、F1.9はもっとよいレンズだそうです。
いろいろ探ってみますと、もうF1.9は高嶺の花。
生涯、お目にかかることはないでしょう。

でも、F1.8のあたたかさ、柔和さはまた格別です。

Cマウントレンズを物色しはじめて、驚いたことがあります。
ケルンは、スイーターを初めとする数知れぬ映画用レンズを製作し、
これがみんなかなりの人気を集めているのです。

私はとりあえず、その最廉価クラスを一本手に入れました。

    スイター16mmF1.8

マクロスイター50mmF1.8そっくりの塗り、
そして、例の楽しい被写界深度目盛りも付いています。

描写がF1.8と似ているかどうか、これはまだ分かりませんが、
でも、質感も空気感もかなりのものがあります。

鶴橋魚市場で見つけた古新聞の広告。
なかなか雰囲気があると思うのですが.......
by Sha-sindbad | 2011-07-20 22:12 | Switar16/1.8AR | Comments(2)