レンズ千夜一夜

カテゴリ:KinoPlasmat15mmf1.5( 24 )

1427 史跡難波宮跡で(上海友好の仲秋名月祭にキノプラズマート15㎜F1.5も参加して)



昨年も参加した仲秋名月祭で、
揚琴師匠付虹先生の合奏2曲に参加しました。

リハーサルが終わり、本番までの約50分を利用して、
屋台店で昼食を頂きました。
その物色中のたった5分で撮った写真の内7枚をご覧頂きましょう。

久しぶりに持ち出したOlympus EP-L1に付けたのは、
キノプラズマート15㎜F1.5
銀塩30ミリレンズ相当。

全部目測、ノーファインダーなので、まあ、簡単に言えば、
でたらめな写真が並びましたが、
キノプラズマートらしい切れ味と柔らかさが同居した感じで、
気に入っています。




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by Sha-Sindbad | 2015-10-12 23:06 | KinoPlasmat15mmf1.5 | Comments(0)

1201 新大阪変化ヘンゲ (キノプラズマート15㎜F1.4が新大阪で楽しくさえずり)



キノプラズマート一族の中でCマウントレンズとしては最小、
焦点距離も最短、それが、

    キノプラズマート15㎜F1.4

Olympus EP-L1に付けると、30ミリ広角レンズになります。
マクロをのぞき、完全ノーファインダー。

    Olympus EP-L1で使えるミニホロゴンというわけです。

5日金曜日、左保路の御陵周辺のプロムナードを歩いていると、
クモの巣を見つけました。

    このときはFujiXPro-1にスピードアナスチグマート25mmF1.5
    クモの巣と柵の紐の線が斜め上方にV字を描いています。

逆方向から来かかった、散策中の若い美女が明るい声で、

    「なにを撮っておられるんですか?」

本気で関心をもったのです。

    なぜって、一見なにもない方向にカメラを向けていたからです。
    早速、撮った写真をごらんに入れました。
    「ああ、蜘蛛の巣なんですねえ」と納得。
    ついでに、メタモルフォーゼ写真について一講釈。
    さらに、木の柵と蔓草の組み合わせをその場で撮ってごらんに入れました。
    すっかり気に入ったようでした。

親友が同行していましたが、いっそ、彼女と反対方向に行こうか?
とはちらっとも考えませんでしたが、これは私にとって新鮮な体験でした。

    なぜなら、ロボグラフィを撮っている私に興味を持った方は初めて。
    かなり長い間ブログも続けていますが、
    私のロボグラフィなど、ほんの2、3人を除けば、誰も関心を持ちません。
    この美女、稀有の人物であったわけです。

おっと忘れた!

    このブログのことを教えてあげればよかった。
    おそらく絶滅寸前のアクセス稀少メンバーに加わってもらえたかも?

        枯れ木も山の賑わい、と言いますが、
        美女となると、山はフェスティバル!

よほどのことがないと、ブログのことなど人に教えない習慣、
これをなんとかしなくちゃ、ね。





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by sha-sindbad | 2014-12-06 13:49 | KinoPlasmat15mmf1.5 | Comments(2)

1200 孫の家に (キノプラズマート15㎜F1.4が加美を疾風のごとく駆け抜けた)



12月3日水曜日は、午前中6時起きで大阪加美に直行し、
保育園のクリスマス会で、
孫が走り回り歌い演技するのを参観しました。

    保母さんが質問、
      「クリスマス会ではサンタさんと何するの?」
    すると、3歳になった孫プリンスがあどけない声で、
     「ケーキ」

これで出番終了なのですが、もうこれだけで感激。
その後、孫たちのマンションに直行しました。

午後の二胡レッスンのために持参した二胡を両肩に、
果物などの重いお土産を左手に、やはり重いバッグを右肩にかけて、
かなりの重みにうちひしがれながら、

    右手に下げたOlympus EP-L1に付けたキノプラズマート15㎜F1.4は、
    距離は3mに、絞りはF8にそれぞれ固定して、ノーファインダー撮影。
    おかげで、距離感が近い写真ばかり撮れました。

15㎜はかなりのチビレンズですが、チビでも、
キノプラズマートはキノプラズマート。
なかなかの生彩溢れる写真が撮れた感じがします。




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by sha-sindbad | 2014-12-05 23:04 | KinoPlasmat15mmf1.5 | Comments(0)

1089 仕事よ、さらば!(キノプラズマート15mmf1.5の茫漠幽冥は別れにふさわしい)



今日8月1日、ついに仕事にお別れしました。

長渕剛の「乾杯」のように、

    「大きな喜びと少しのさみしさを
    涙の言葉で歌いたい」
    と参りたいものですが、
    微塵もさみしさを感じないのは、ちょっと異常かも?


でも、感じないのは仕方がないですね。
    要するに、人生から仕事を失っても、ちっとも喪失感がない。

変わった人間なのでしょう。

    かなり激務が続く人生でしたが、
    気負いも負担感もなく、楽しんできたせいかも知れません。
    仕事も遊びもまったく同じスタンスだったせいかも知れません。
    私のやりたいようにやる、それも楽しみながら。

さて、これからなにをしよう?

    ひとまずは、これまでやってきたことを続けるだけ。
    でも、なにか新しいことをしたいものです。

kinoplasmatさんからコメントを頂きました、

    「やりたことが数多くありすぎて、
    うずうずされていたのではないでしょうか?
    折角ですから、新しいタイプの芸術、
    もちろん写真も含めてですが、にもチャレンジして
    ぜひその才能あふれる果実を見せてください」

本当に!

    「新しいタイプの芸術」、見つけたい!

でも、お言葉の後半は私には無理ですね。

    これまでと同様、チャレンジじゃなく、ただエンジョイして、
    才能あふれない、ただの平々凡々たる果実を垂れ流す、
    そんな人生になるんじゃないかな、と、ちゃんと分かっています。

でも、私がしゃかりきになったんじゃ、似合わないですね。
さりとて、リラックスしてしなやかに、というのも似合わない。

    適当に真剣になって、適当に集中して、
    適当じゃなくて、過度になにかを積み重ねる、
    そんな人生になりそうです。

そう、長渕剛の「乾杯」のように、

    「乾杯! 今、君は人生の
    大きな大きな舞台に立ち
    遙か長い道のりを歩き始めた
    君に幸せあれ!」

    この感じで、これからの人生を楽しみたいものです。

         ここはとにかく、仕事よ、さらば!




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       [後書き]
         おっと、説明を忘れていました。
         水曜日にも、火曜日と同様、
         オリンパスE-PL1でキノプラズマート19mmf1.5を使いました。

         そのほとんど全部が友人と一緒におしゃべりしながら、
         片手を伸ばして撮ったものです。

            おしゃべりに夢中になっても、
            美しい女性はちゃんと目の隅に入ってきますね。
            女性からじゃありませんよ、
            私が「美」に夢中だから。

         奈良女子大の門から登場したパラソルの美女など、
         すでに通り過ぎて、右手のカメラだけを後方に振って、
         ブラインドで撮りました。

         後方ブラインドで撮る練習をしたことがあるか、ですって?
            いいえ、一度も練習したことがありません。
         それじゃ、撮れる筈がないじゃないか!
            お怒りはごもっともですが、
         撮れなくてもどうってことない、という気持があるので、
         どの写真も中途半端な絵になってしまう、
         これが私にはとっても心地よいのです。

         写真の醍醐味は結果じゃありません、

            撮影の瞬間の心のときめき。
            「スナップ」ならぬ、「見ナップ」も又楽し。
by Sha-sindbad | 2014-08-01 22:41 | KinoPlasmat15mmf1.5 | Comments(6)

1088 送別会の日に(キノプラズマート15mmf1.5の茫漠幽冥にしびれてしまう)



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職業生活の最後の週に入りました。
この文章を書いているのは、今日7月31日木曜日。

    すでに余すところ、8月1日金曜日を残すだけ!
    なんて書いていますが、実はあまり特別な感慨はありません。

よくよく考えてみると、私は職業生活を通じて、
ずっと職業人である前に私自身であり続けてきました。
だから、私の心が隠退によって受ける影響はかなり小さいようです。

かなり特殊で、かなりハードな職業生活でしたが、
誰にも負けないほどの仕事量をこなしながら、
自分のやりたいことはフルに楽しみ続けてきました。
そんなことができた理由はどうやら私の特殊な性格故のようです。

    猛烈に切り替えが速い人間なのです。
    公私混同など起こりません。
    瞬時に公私を切り替えることができるからです。

これからはこの「公私切り替え」とは無縁となります。

    「私私切り替え」でやっていきましょう。

よく人から尋ねられます、

    「これからなにをされますか?」

その度に、にっこり笑って、

    「遊びます」

これからは目まぐるしく切り替えていきましょう。

この日持ち出しのは、いつも通りのオリンパスE-PL1。
レンズはキノプラズマート15mmf1.5。

    なぜかいつもよりさらに茫漠幽冥としていますが、
    私はこれが滅法好き。

デジタルカメラはますます明晰明快な精密画像に向かってばく進しています。

    私はお陰でますます時代から取り残されて行きます。
    それがますます心地よいのですから、楽しい。
by Sha-sindbad | 2014-07-31 17:32 | KinoPlasmat15mmf1.5 | Comments(8)

1066 いつもの通りで (手慣れたキノプラズマート15mmを使えば、いつもの写真を)



水曜日の一押しは、

    キノプラズマート15mmF1.5でした。

    ダルメイヤーのトリプルアナスチグマート15mmF2.9と並ぶ、
    私のミニホロゴン。

オリンパスE-PL1で使っても、周辺が激しくけられました。

    宮崎貞安さんにレンズ枠の内側を削っていただいたおかげで、
    かなり広く撮れるようになっています。
    いわば私だけのスペシャルレンズ。

あいにく私のような極端なマイナス補正では、

    液晶画面がまっくらになってしまい、よく見えません。
    フォーカシングリングもかなり固いので、
    一々ピント合わせをする暇がありません。
    いつも通り、F8に絞りこんで、ノーファインダーで撮っています。

そんな訳で、結局、変わり映えのないロボグラフィばかり撮れました。




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by Sha-sindbad | 2014-07-04 22:36 | KinoPlasmat15mmf1.5 | Comments(0)

986 寒の戻り(キノプラズマート15mmf1.5、寒風に乗って戻ってきた)



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久しぶりにフーゴー・メイヤーのちびレンズを持ち出しました。

   キノプラズマート15mmF1.5

名にしおうキノプラズマートレンズの系譜に連なるCマウントレンズ。

   30mm相当の広角レンズ。
   周辺は激しくけられますが、とても上等に写ります。

今日は2度から13度。
気温が昨日より一気に下がりました。

   そんな肌寒い日にぴったりのレンズ。
   冷徹だけど、どこかあたたかな感触のある描写。

Cマウントレンズの魔界に入った人には、2種類の反応がありそうです。

   ある人は、レンズによる現実改変の度合いがあまりにも大きいことに、
   拒絶反応を起こすでしょう。
   そして、さっさと立ち去ってしまいます。

   私はその逆で、現実改変の度合いが
   メタモルフォーゼと言えるほどに激しいことに感激します。

私のような人間は、一生、
この世界から抜け出ることができないことになります。 
 
   まさに、東は東、西は西。

私のブログにほとんど人が来ないのは当然です。

   写真にメタモルフォーゼを求める人間はとても少ないからです。
   私のような幻想を激しく好む人間ばかりでは、
   この世は成り立たないでしょう。
   でも、まじめ一方の人たちだけが住む世界は、
   私のような人間には退屈そのものとなります。
   さまざまな人間が社会を構成するから、社会はさまざまな変化に対応できます。

ファシズムはこれを許さない一枚岩の社会を目指します。

   だから、早晩、崩壊してしまうのです。
   皮肉なものです。

終わり近くの桜が咲きみだれる氷室神社の光景、

   私の出勤シリーズの前後にいつも数枚混じるバスの車窓景色。
   なにしろ一瞬にして過ぎますので、もちろんノーファインダー、
   そのうえ、深いシャッターのお陰でタイムラグもあるので、
   完全な目分量、当てずっぽう。
   今回は上手く行きました。
by Sha-sindbad | 2014-04-04 22:37 | KinoPlasmat15mmf1.5 | Comments(2)

845 秋のハイヌーン(キノプラズマート25mmf1.5bはビーム発生器かもしれない)



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今日は風邪が治りきっていないのですが、出勤。
午前中千客万来てんてこまいで、
ようやくお昼、レストランに転がり込みました。

そんな状況でも、
というより、そんな状況だからこそ、
カメラは手放せません。

    ソニーNex-5a
    キノプラズマート25mmf1.5b

レストランに向かいながら、16枚撮りました。
とにかく10年近く通いなれた道です。
毎日写真を撮りはじめて2年になるのですから、
写欲も対象も枯渇して当然と理論的には思うのですが、
そうはなりません。

    ときにはドキドキしながら撮ります。
    どうしてここでこんなものが燃えているの?

人間の視覚というものは、
脳と緊密なコンビを組んで働くものだそうです。
けっして客観的なものではない。

    私の場合、最上のロボグラフィの場合、
    ビームが走り、路傍のものを照射します。
    もちろん気分的なビームなのですが、
    驚きと歓びに心躍らせながら、
    そのものにまっしぐらに集中する感じはまさにビーム。
    そんなとき、
    私の目はビームに浮かび上がるそのものしかとらえていません。

人それぞれにそんなものが見るときにビームが出現するか分かりません。

    ある人は美女に出会ったときだけビームが発生。
    別の人は路上にお金を見つけたときだけビームが発生。
    中には、なにを見ても心が躍らない人だっているでしょう。
    こういう人はもちろん写真家になれませんね。

風景写真家となると、フォトジェニックな空気感の中に
浮かび上がる美景だけがオブジェクトになりますから、
それ以外のもの、もちろんロボグラフィも、まったく目に入りません。

    写真を撮る撮らないはさておいて、
    行き交う人たちはそれぞれに自分の視覚的シーンを見ていて、
    一人として同じものを見ていないのです。

私は、今日、奈良町の小さな通りでこんなものを見ました。
私の目はどうかしているのかも知れません。
でも、私の目には当たり前。

    キノプラズマートはいつもどこかに洗練の気配を残していますね。
by Sha-sindbad | 2013-10-30 22:12 | KinoPlasmat15mmf1.5 | Comments(2)

820 職場周辺で(キノプラズマート15mmF1.5なら歩く速度で撮れてしまう)


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今日はオリンパスEP-L1に広角を付けました。

    キノプラズマート15mmF1.5

30mm相当ですから、すべてパンフォーカスで使えます。
Cマウントレンズとしては最小のキノプラズマートのようで、
価格もきわめて廉価でしたが、
作りはとてもよくて、写りはさらによいレンズです。

    レンズ内面になぜか立っていた中間壁を宮崎貞安さんに削っていただき、
    分厚い周壁もかなり薄目に削り込んでいただいたら、
    ほとんどまん丸に張り出していたダークコーナーが
    ほとんど消えてしまいました。
    その代わりと言えばなんですが、
    この周壁の表面に刻み込まれていたロゴが
    半分消えてしまいました。

中古価値は減ったかも知れませんが、
存在感と使用価値は格段にあがりました。

    今ではすり鉢状に広がっているので、
    いかにも広角然として、風格のある姿になっているのです。

今日はどんよりと曇った空、かなりの湿気、
汗がにじみ出ますが、屋内に入るとぐっと涼しくなります。
風邪を引きやすい気候。

    恐喝屋と風邪は弱みにつけ込む名人。
    気を付けましょう。

いつものことですが、とても軽い気持ちで撮りました。
いつも感じることを感じました。
今日は、光も弱いし、あまり楽しい写真は撮れそうにないな、
いや、そうでもないぞ、おもしろいぞ!
30mm相当の広角ですが、いつものように、ぐっと接近して撮ります。

    相手の懐に飛び込まないと、腰の据わった写真は撮れない、

これが私のただ一つの撮影理論。
単純ですが、私にとってはこれ一つで十分。
by Sha-sindbad | 2013-10-02 22:52 | KinoPlasmat15mmf1.5 | Comments(2)

722 暗い1日(キノプラズマート15mmf1.5は降り続く雨の暗い日に最適のレンズ?)



傘を差す日には、片手撮りできるカメラを使いたいものです。

そこで、オリンパスE-PL1に超小型Cマウントレンズを付けました。

    キノプラズマート15mmf1.5

私が持っているキノプラズマートで一番の広角です。
実質30㎜なので、F8、2.5m距離設定で、片手撮り自在。

    この暗い雨の日に、露出をマイナス1.5に設定しているのですから、
    まさに暗黒の写真群。

でも、いつも使って感じることなのですが、

    フーゴ・メイヤーやダルメイヤーのシネレンズって、
    とても光を丁寧に拾ってくれます。
    トリプルアナスチグマート15mmF2.9とキノプラズマート15mmf1.5、
    この2本はミニホロゴン候補の筆頭格。

やっぱり身体は復調しつつあるようです。
その証拠に、今日は雨の中、傘を差してでしたが、
帰宅してみると、88枚撮っていました。

その中から適当に見繕って、掲載してみましょう。

    一枚としてフォトジェニックなシーンはありませんが、
    それがロボグラフィ。

    人にアピールしたければ、ストリートフォトを撮りましょう。
    自分の心に沈潜したければ、ロボグラフィに限りますね。




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by Sha-sindbad | 2013-06-19 20:19 | KinoPlasmat15mmf1.5 | Comments(4)