レンズ千夜一夜

カテゴリ:Histrio-Prot40/6.3( 17 )

1847 加美(2017年7月10日ヒストリオプロト40mmF6.3片手に下町を行き)

宮崎貞安さんのニューレンズの一本、
ヒストリオプロト40mmF6.3を持ち出しました。

宮崎さんがお作りになったのは、
ツァイスの最初のレンズ、プロターの復元版。
この開放値F6.3て、絶妙の絞り設定ですね。
いわばギリギリのシャッタースピードで、最高の画像を得られる、
そんな閾の上で絶妙にバランスをとっている、そんなレンズ。

それだけどん欲な肉食獣という感じ。
大阪加美の下町も餌食にしてしまうと、
こんな写真が撮れました、という作例集です。

ツァイスの颯爽たる切れ味と立体感を最初のレンズから実現していた、
そんな驚異を味わえるレンズ。




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by Sha-Sindbad | 2017-07-31 21:33 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1806 繁華街(2017年5月8日Histrio-Prot40mmF6.3ピエロに会いに天満橋へ)Part 3


宮崎貞安さんのニューレンズ試写の定番モデル、
ピエロマネキンは大阪天満橋筋商店街の高級洋品店にあります。
ご主人の弟さんの絵が何枚も店内に掲げられています。
知れば知るほど、大変な画家です。

下浦康瑞

   ホームページ  
   KOUZUI SHIMOURA
   http://koozui.holy.jp/

そのプロフィールはこうです。

   下浦康瑞(しもうら こうずい)
   1940年大阪に生まれる。
   兵庫県宝塚市在住。
   20歳~30歳の十年間、北アルプス(穂高岳・剣岳)を
   主な制作の場として、山に籠もる。
   以後40年、ヒマラヤ(毎年取材)・アンデスをテーマに制作。

仙人が画家になったら、どんな絵を描くか?
その答えがこの画家、そんな感じがします。
ヒマラヤの仙境さながらの景観が、
崇高な精神世界に昇華したような作品。
店内には色と形の抽象作品もあり、撮らせて頂きました。
異界の扉が開いて、
この世のどこにもない赤を一瞬きらめかせた、そんな印象。

このような画家のお兄さんが選んだマネキンがこのピエロ。
30年前だったと思いますが、イタリアで購入されたとか。
道理で、ただ者ではないわけです。





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by Sha-Sindbad | 2017-05-29 16:34 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1805 繁華街(2017年5月8日Histrio-Prot40mmF6.3ピエロに会いに天満橋へ)Part 2


こうやって、自分の写真を好きなだけ掲載できる、
ブログって素敵な写真帖ですねえ。
私は自分の写真たちを心から愛しています。
えり好みもしません。

昔は、ポジを使って、B4のライトボックスに36枚並べて、
シャッシャッーとダメな写真を手裏剣風に弾き出し、
残された数枚をうっとり眺めたものでした。

ホロゴンウルトラワイドが来てから、一変しました。
人に見せる写真など撮らなくなったのです。
誰に見せても、ずっと無反応だったせいもありますが、
私の写真に対するスタンスが180度反転してしまったから。
「人に見せたい写真を」から、「自分の人生の記録写真」へ。

写真家の皆さんと撮り方ががらりと変ってしまいました。
写真家の皆さんは独創性を重んじます。
人が撮らないショット、人に撮れないショットを狙います。
私は、お気に入りのロボグラフィに再会する喜びの記録なので、
いつもと同じものを、いつもと同じ撮り方で撮ります。
「ぼくがあいつと同じ場所で再会した。
あいつも元気だった」
マンネリを怖れないのではなく、マンネリこそ目標。
「万えり好み」なので、マンエリというわけです。

嬉しいときは、何枚も撮ります。
あなた、恋人を撮るとき、
(おっと、あなたの場合、「撮ったとき」ですね)、
たった1枚でもいい、傑作を撮りたい、なんて思っていましたか?
ずっと撮り続けたい、何枚でもいい!
でしたね。
あれですよ。





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by Sha-Sindbad | 2017-05-28 14:20 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1804 繁華街(2017年5月8日Histrio-Prot40mmF6.3ピエロに会いに天満橋へ)Part 1


稀代のレンズ制作者、宮崎貞安さんから、
ニューレンズの試写を託されて、どれ位になるでしょうか?

レンズテストのクライマックスとして、
大阪天満橋筋商店街のピエロマネキンを撮るようになって、
どれ位になるでしょうか?
私は調査魔ではないので、面倒だから調べませんが、
おそらくゾンネタール50㎜F1.1以来だと思います。

天満橋商店街は大阪の商店街ベスト3に断然当選でしょう。
とくに最北点、昔から「天六」として知られるあたりから、
中間地点あたりまでの店はほとんど全部、
まだ元気に繁盛しているのですから、すごいものです。

大阪のおっさん、おばはんに会うことができます。
私は、大阪弁がしゃべれないので、
大阪のおっさんとは言いがたいのですが、
でも、心は大阪のおっさんです。

ハードディスクの天満橋ファイルをちょっと数えてみたら、
5年半の間に33回。
かなりの回数です。
奈良町は別格として、心斎橋、鶴橋、通天閣界隈、十三等
大阪の代表的な下町と並んで、私のお気に入りエリア。

今回は、Histrio-Prot40mmF6.3バージョンを3回にわたり、
撮影順に並べてみます。





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by Sha-Sindbad | 2017-05-27 17:23 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1791 号外(Histrio-Prot40mmF6.3にピエロは違った顔を見せてくれた)


5月8日月曜日、
ほぼ半月ぶりに、本格的な気持ちで撮影を楽しみました。

「嘘付け! 
ときどき、あちこち撮り回ってたじゃないか!」
そういう抗議もあがりそうですね。
でも、あれらはすべて散歩の片手間。

今日は、ぐっと性根を入れての本格的撮影。
でも、そんなに沢山は撮っていません。
性根を入れた撮影はたった30分間。
ひさしぶりに大阪天満橋筋商店街のピエロマネキンと対決したのです。
言わずと知れた「Histrio-Prot40mmF6.3の試写」です。
さまざまな角度、フレームで絞り比較写真を撮ったのですが、
その30分間の慣れない作業で疲れきってしまいました。

ご承知のように、(と言っても、このブログ、誰も読まないから、
実はほとんど誰もご承知じゃないのは先刻承知。
景気づけのための単なる言葉の綾です、気にしないでください)
私は、どんなレンズも開放でしか撮りません。

シーンを最高の美しさで撮るための最適の絞り、
シャッター速度を選択するのが写真家。
これに対して、
自分の記憶を蘇らせたいので、
体験を忘却の淵から少しでも拾い上げたいので、
私の人生の一こまを写真に撮る、それも、
いつもほのかな優しさとペーソスに満ちたシーンとして撮りたい、
そう考えるのが私。
ど素人の日曜写真家そのものの素朴なスタンスですね。

どんなレンズも、開放絞りではボロが出ますが、
それなのに、一番すてきな表情が撮れるのも、
開放ではないでしょうか?

ところが、プロター㎜F6.3はちょっと異色。
開放からして、通常レンズの2絞り、3絞り絞り込んだあたり。
カメラマンの多くが常用するF8と半絞りしか違わない。
ですから、同じ開放でも、このレンズの開放はぐいと厚みがあります。
通常のレンズだと、これ位も絞れば、かなり画像が硬くなります。
ところが、このレンズ、厚みがあるけど、硬くならず、
なぜか、澄んで、重かったり、しつこかったりなど、しない。

絞り比較の作例は後日ごらん頂くことにして、
今回は、このレンズが、
ズミクロンやディスタゴンのようかカリスマレンズと違い、
ごく自然な描写なんだけど、なにかぎっしり詰まったものがある、
そんなスペシャルな重みの実感にもかかわらず、
使用感が軽快なことにますます強い印象を受けています。

また、宮崎さん、ヒットを出されたなあ、という感じ。




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by Sha-Sindbad | 2017-05-09 14:55 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1789 奈良町(4月29日プロター40㎜は観光客賑わう奈良町に繰り出した)Part 4-完-


レンズも、人間性に似た、レンズ性のような性格があります。
文句無しの名レンズなんてものはないのかも知れません。
というのは、こんな理屈から。
人間同士でも、偏狭で意固地なほどに性格が歪んだ二人が仲良し、
そんなことだってあります。
実に温和で、公明正大な人間性の持ち主が二人なぜか始終いがみ合う、
そんなこともあります。

私の友人はどちらかと言うと、変わった人が多いですね。
それでも人間関係がうまく行っているのは、
私という人間が穏やかに受け止めてあげているからだ、
私は密かにそう思っています。

ところが、どうやら友人たちの方は友人たちの方で、
あの野郎、尋常なら、人間付き合いなんかできっこないんだけど、
こちらが我慢してあげてるから、なんとか続いているんだなあ、
と始終慨嘆している疑いがないわけではありません。

ただし、これは友人たちの方が間違っていますね。
性格偏奇な人間からまともな人間を見ると、
まともな人間が歪んで見える道理を思い出したら、
私の言葉も容易に理解することができるでしょう。

レンズも同様です。
さまざまな性格の人間がさまざまな性格のレンズと付き合うのです。
性格がぶつかり合ったり、うまく折り合ったり、さまざまでしょう。
本気になって付き合えるレンズ、
これ以上のレンズとは付き合ったことがない、そう思えるレンズ、
そんな極上のレンズはせいぜい10本の指で数えるほどでしょう。

Histrio-Prot40mmF6.3
この宮崎貞安さんのニューレンズはなんだか極上レンズかも?
段々そんな気がしてきています。

F値がホロゴン15㎜F8より一絞り明るいほど、なのですから、
異常に暗いレンズです。
私の撮り方は常にマイナスに傾きます。
正確が極めて明るいプラス傾向であるのとバランスをとっている、
そんな感じがします。
でも、画像は暗いけど、私の印象は常に明るい。
雨の暗い日、暗い路地で撮っても、私の心は晴れ晴れとしています。

今、「わが友ホロゴン」で特集中のゾンネタール50㎜F1.1が好例。
写真は全部暗い。
でも、ピッチピッチチャップチャップと心は躍っています。

このレンズ、宮崎貞安さんの傑作レンズだけに、
兄貴分のゾンネタール50㎜F1.1に似ています。
開放値の暗さから受ける印象は、画像も暗くて重そう。
でも、実際には、とても清澄で軽やかな暗さを演出してくれます。
今回の写真たちもその好例、と言えそうです。




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by Sha-Sindbad | 2017-05-06 23:14 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1788 奈良町(4月29日プロター40㎜は観光客賑わう奈良町に繰り出した)Part 3


以前にも幾度か、書きました。
私は文章と写真をブログに沢山掲載しているおかげで、
独特の検索ができます。
たとえば、「ホロゴン チェ・ジウ」とか、
「ホロゴン 原節子」とか、
「ホロゴン キノプラズマート」のような、
誰も2つまとめて関心を抱くことのないような検索語で、
グーグル画像検索をすると、
自分の写真をどっさり検出することができます。
よその方の写真も混じりますが、たいていは私の写真。
「ああ、こんな写真も撮ったっけ!!」と、
自分一人で悦に入ることができます。

そして、私がひそかに自慢に思うことは、
こうやって順不同、時期不定でピックアップされた写真たちが、
どんな風に検索しようとも、どんな組み合わせで出現しようとも、
全部、ただそれだけをまともに撮っただけの、
写真技巧ゼロのナチュラル素人写真であること。
だから、私自身の写真伝になれるんだ!

私が宮崎貞安さんのニューレンズの試写をさせていただけるのも、
私がレンズに頼り切って、素直にシャッターを落とすだけで、
自分の独自性を出そうなんて娑婆っ気を起こさないからです。
そのうえ、撮影時、ブログ掲載時に、
複雑多岐の画像処理を駆使したりして、
いたずらにちょっかいを出さないからです。

私の使うレンズはすべて「癖玉」で、
その癖玉ぶりを写真にしたいと思っているわけですから、
レンズそのものが私の望み通りのことをしてくれるので、
それで十分というわけです。
だから、グーグル検索の写真も楽しめるわけです。
いつも私という人間が描き出されていたりしたら、
欠点だらけの自分のイメージがバンバンと顔を出して、
「うへー!!」とのけぞってしまうでしょうから。

Histrio-Prot40mmf6.3が奈良町で撮ってくれている写真も、
いかにもオールドプロターならではのクセ写真ばかり。
それなのに、独特にリアリティがあって、
どこか際だって個性的なので、楽しい。
私が喜んで黒子になりきれるのも、当然です。
心からそう断言できるレンズもそんなに沢山はありません。




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by Sha-Sindbad | 2017-05-04 22:03 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1787 奈良町(4月29日プロター40㎜は観光客賑わう奈良町に繰り出した)Part 2


プロ、アマを問わず、写真家の皆さんが重んずることはなにか?
それは、おそらく、独創性でしょう。
誰も真似のできない、そして、誰の真似でもない、
独自の作風、作品群を確立すること!
そして、かなりの方は、自分にはそれができている、
と、自負されていることでしょう。
私のような部外者に言えることは、
1に、「ご苦労様」、
2に、「それにしては、ぜんぜん面白くないですねえ」

このあたりについて、私は完全な安全圏に居ます。
まず、写真家なんかになりたいと思っていない。
そして、「独創性って、なんのこと?」
私は、自分の写真が独創的なんだろうか?
なんて、ちらっとも考えたことがありません。

今毎夜楽しんでいる韓流ドラマは、
「ドリームハイ」
韓国のポップス界のスターを目指す音楽学校の生徒たち。
やり手の興行師が、その一人にこう言います、
「駄目なんだよ、この世界では、
才能がないのに、努力だけではい上がろうとしても。
持って生まれた才能で決まってしまう。
あんたにはそれがないんだよ」
私もまたそう思います。
アートの世界では、まず才能が大前提。
一流になるためには、その上に努力が必要でしょう。
でも、大前提を欠く人間はどんな努力しても、
限界があります。

私は、それほど目の見えない人間でもないので、
さっさと見切りを付けました。
でも、才能がなくても、写真を楽しむことはできます。
そこで、誰でも撮れるような撮り方で、
撮りたいと思ったものを撮っているだけ。
ちょっと変わっていると言えば、
そうやって撮るものが、
誰も撮りたがらないものだということだけ。
これは関心の方向。
才能とはなんの関係もありませんね。




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by Sha-Sindbad | 2017-05-04 14:19 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1786 奈良町(4月29日プロター40㎜は観光客賑わう奈良町に繰り出した)Part 1


プロター40㎜のプロトタイプが届いたのが4月25日ですから、
すでに、1週間経ったわけです。
その間に5回撮ったのですから、私にとっては新記録でしょう。

前回のフローライトアポクロマート135㎜F2.4の試写には、
タンバール90㎜F2.2をぶっつけ、
今回のHistrio-Prot40mmF6.3の試写には、
プラナー35㎜F3.5をぶっつけました。
135㎜もそうでしたが、プロター40㎜も負けていません。
爽やかさと厚みとが共存する珍しいレンズです。

奈良町が試写3回目です。
231枚撮影し、139枚を選び、4回シリーズに。

フローライトがそうでしたが、このレンズも、
温故知新の精神に貫かれています。
現代レンズの仕様を活用しながら、
クラシックレンズの味わいを存分に発揮する、
いわば「ニュークラシック」!

そんなプロター40㎜ののびのびとした味わいが、
奈良町のような観光スポットでどう活きるか、
これが奈良町での試写の検証ポイントとなりそうです。





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by Sha-Sindbad | 2017-05-03 21:53 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)

1785 田舎道(4月28日プロター40㎜片手に今度は田舎道を歩いてみた)Part 3


明日5月3日から全国的に連休なのだそうです。
私は、お国のサポートなしに、毎日、連休ですから、
意味があるとすれば、孫たちに会えること。
今回は3日、長女一家が来ることになっていましたが、
5歳の孫プリンスが万障繰り合わせて39度の発熱。
取りやめになりました。
いつものことです。
私も子供の頃なにかと言うと熱を出していたことを思い出します。
2、3日で回復するでしょう。

私も医師からは6日まで肺炎後の静養を命じられている身です。
静かに過ごすことにします。

その静養中に、1時間半歩いて、198枚撮った写真から、
最後のピックアップ分をごらん頂きましょう。
Histrio-Prot40mmf6.3
すなわち、プロター40㎜の復刻版は驚くほど高性能ですね。
2群4枚というシンプルな構成と、開放時の暗さが相まって、
清澄なのに厚みがあるという不思議な画像をプレゼントしてくれます。

大口径、ハイスピードでないと、いやだ、という、
自称プロ優りのうるさ型の皆さんはパスしてもらって、
出会った光景をしっかりと写真に記録したい方には、
このレンズ、かなり良い仕事をしてくれるのではないでしょうか?

我が家を出て、数軒先のお宅の溝に落ち椿を見つけました。
帰宅してふと視線を下に移すと、椿はまだそこに居て、
私を待ってくれていたようです。
もう一度、プロターの最近接距離で1枚頂きました。
この雄渾なほどの実在感はどうでしょうか?
19世紀末のオールドレンズの設計がどんなに優れていたか、
この1枚が立証してくれるようです。

それにしても、宮崎貞安さんによる古レンズの復刻は、
見事の一言。




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by Sha-Sindbad | 2017-05-02 23:23 | Histrio-Prot40/6.3 | Comments(0)