レンズ千夜一夜

カテゴリ:Xenon50/2.8( 19 )

1886 路傍で(2017年8月21日クセノン50㎜F2.8西大寺詣で)3-完-精進



イチローは今や大リーグでは押しも押されぬ伝説的存在。
イチローをそのような存在に押し上げた第一の理由は、
誰にも負けない何十年に及ぶ日々の精進にあることが、
次第に人々に知られるようになってきたようです。

今では、日米の野望に富む若者や少年たちは、
あらゆる分野で、イチローに学んで、
日々の精進を絶対に欠かさない日々を送り始めている、
というのであれば、未来に希望が持てるのですが。

私は、そんな野望とは無縁ですが、
やっぱりイチローに学びました。
私はできるだけ長い間絶好調を保ちつつ生きたい。
やりたいことをやれる人生を続けたい。
そのために、朝のストレッチから初めて、
毎日欠かさない身体の鍛錬、調整法が10ほどあります。
おかげで身体は絶好調です。

そうした鍛錬とは別だけど、ブログ2つも続けたい。
こちらは心の鍛錬。
私個人の鍛錬、記録としての意味しかないのに、
誰でもアクセスできるよう、アクセス制限していません。
誰かが見るかもしれない、読むかもしれないという、
ちょっとした緊張感が張り合いとなるから。

コミュニケーションを楽しみたい人は、
今やブログなど見向きもしないでしょう。
間違ってもアクセスする人がそんなにいない、
これもまたブログの利点。
さあ、今日も変わり映えのしないロボグラフィで、
1日を始めましょう。




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by Sha-Sindbad | 2017-10-01 11:36 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1887 石仏(2017年8月21日クセノン50㎜F2.8西大寺詣で)2 違う顔



このところ、西大寺の石仏群を盛んに撮っています。
人物を撮る練習にもなりますが、
実のところ、石仏そのものに興味が湧いて来たからです。

違う日、違う天候の下、違うレンズで、違う気分で撮ると、
みんな違う顔を見せてくれるのです。
石仏だから、人間とは違う。
ただのものなんだ、
そう考えると、とても理解しがたいような変貌。

私は昔から一つの動かしがたいポリシーで撮影します。
その場であれこれと撮り方を考えない。
いつもパッと構えて、そのまま、パッと撮ります。
写真を始めてからずっとそのやり方を通してきました。
「よい写真」「傑作」を撮りたいというパッションがない。
撮りたいから撮る、今、撮りたい、だから、即時に撮る。
だから、同じ場所、同じものでも、毎回違う!
このやり方を通して来たから、飽きることがないのです。

そこで、感じることが一つ。
人間もそうなんだ!
どんな人も、時、場所、人、状況、感情、必要、等々、
無限に多様な状態の中で行動しているのです。
あの人はこうなんだ、なんて決めつけることなどできない。
そんな気持ちで、人に接したいものですね。

ついでに、自分のことも、そんな風に付き合いましょうね。
自分はこうなんだ、だから、そうはできない。
なんて、決めつけるのはよしましょう。
人生一回きりなんです。
心の中でちらっとでも、なにかが閃いたら、
トライしてみましょう。
思いもかけない新しい自分が見つかるかも知れませんよ。




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by Sha-Sindbad | 2017-09-29 18:21 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1886 画廊(2017年8月21日クセノン50㎜F2.8西大寺詣で)1


本ブログに新機軸を登場させることにしました。
文章なしの写真画廊。

誰か本ブログをたまに見る方がおっしゃるでしょう、
「どうせ文章なんか読まないから、
これまでと事情は変わらない」

文章を読まない方には、もしかすると、
スクロールの手間を省いてあげる程度の違いでしかないかも?

でも、作成者の立場では、大きな違いがあります。
文章を書かなくてもよいのですから、
かなりの時間の節約。

「我が友ホロゴン」にも同種のカテゴリをもうけます。
私は長年の写真人生でたっぷり悟っています。
私の写真は、現代の私小説的作品群とはまた別の意味で、
プライベートです。
ほとんどの人には意味不明、
「なんでこんなものを撮るの?」

ある写真家が組写真を定義して、
「組んだ写真の間になにかが浮かび上がってくる何かを感じさせなければ」
ロボグラフィの場合、私が道すがら出会ったものたちを記録なのですから、
行間など存在しません。
私の2つのブログに掲載の写真群は、
単に撮影順に並べた写真倉庫なのですから、
組写真でもない。

どなたにも、なんの感興も呼び起こさない性質のメモでしょうけど、
私にが意味があります。
我が人生の行程のメモリーなのですから。
ですから、写真だけ並べても、私には意味があります。
それで十分。




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by Sha-Sindbad | 2017-09-28 17:08 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1871 奈良春日山(2017年8月22日クセノン50㎜F2.8が古代の息吹を)2 軽い石段


私の写真の師匠は江戸っ子の写真家田島謹之助さん。
落語の巨匠たちにポートレートを撮り続けて、
落語家の立川談志さんにその全作品をフィルム毎贈呈し、
談志さんはそのポートレートを使って、
「談志絶倒 昭和落語家伝」を書きました。

今でも売れています。
アマゾンの写真家紹介文を引用しましょう。

  「写真家。一九二五(大正14)年、東京に生まれる。
  子どものころから写真と寄席に夢中となり、
  戦後は日本の原風景を撮り続ける。
  二十代のとき、叔父と親しかった人形町末広の席亭に頼みこみ、
  一九五四(昭和29)年から一九五五(昭和30)年にかけて、
  人形町末広の高座と落語家の自宅を集中的に撮り続ける。
  その数は二千を超え、
  現在でもフィルムのほとんどが変質することなく残されている。」

正真正銘の江戸っ子でした。
シャイで謙虚で、その癖、率直。
そして、ダンディ。

90以上あるコメント欄から拾ってみました、

  「写真が素晴しい。
  まさにその時の落語が蘇る写真。
  落語家ってこんな顔なのだ...と新たに認識した写真。」

  「写真がまた良い。立川談志さんの批評・解説も絶妙ですが、
  これだけの写真も貴重な資料でしょう。
  個人的にはもっと(保存されているらしい)写真を
  拝見したくなります。」

  「貴重な写真の数々に、まずは圧倒されてしまいます。
  まさに黄金時代」

この田島さんの自選の最高傑作2枚の内の1枚は、
「鎌倉建長寺の石段」
ライカM5の使い手でしたが、
長焦点レンズだけはキャノン85㎜F1.9を愛用。
1年間通い続けて苦心惨憺した末に撮れたとのことで、
時代と人々の気配を立ち上らせる入魂の傑作でした。

石段に出会う度に、田島さんのこの傑作を思い出します。
でも、私は、田島さんのような撮り方はしません。
できないのですが、それと言うのも、
私のロボグラフィは一瞬の「一期一会」を記録するだけで、
記憶ではあっても、写真的創造の産物ではないからです。

今回は石段たちをどっさりごらん頂きましょう。
クセノンが質感をしっかりだしてくれています。
開放で撮ったとは思えないほどに、厚みがあります。
でも、刹那のすれ違いで出会った、ただそれだけ。

石は重いけど、私の写真は軽い。




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by Sha-Sindbad | 2017-09-05 11:51 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1697 バス道(クセノン50㎜F2.8なら何気ない光景でもキラリと輝き)



よく考えてみると、今日はクリスマスだったのですね。
でも、もっとよく考えてみると、クリスチャンじゃない私に、
クリスマスって、何なのでしょうね。
というわけで、庭の草刈り、整理をしました。

実は夫婦とも庭いじりが大嫌い。
そんなことをしている暇はない。
それなのに、一戸建ちをなんで手に入れた?
アパートが嫌いで、生涯、避け続けてきたからです。
理由は実に簡単、
騒音一家なので、なんの気兼ねもなく騒音を出したいから。
庭の草花、植木に丹誠を込めるなんて、はなから考えていない。

よく言われることがあります、
家のたたずまいを見れば、住民の人柄が分かる。
そうなでしょう。
でも、それで分かる人柄なんて、私にはなんの関係もない、
私はそう確信しているので、はなから無視。

だって、私がロボグラフィに何十年も夢中なんてことが
外から分かります?
まして、使うのはホロゴンだ、とか、
愛用レンズはホロゴンばかりじゃなくて、
とっかえひっかえ可愛いレンズたちで楽しんでいるなんて、
分かりますかねえ?
私がなにを愛し、なにを憎むか、わかりますか?

ということで、今回も気兼ねなく、ソニーα7を持ち出し、
クセノン50㎜F2.8をいつものバス道撮影に使いました。
いいですねえ..................





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by Sha-Sindbad | 2016-12-25 23:19 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1682 西大寺(ちょっと暗い雨模様でもクセノン50mmF2.8はカラリと)


前回の西九条から大和西大寺に移動。
雨模様でした。
撮影時間は20分程度でしたが、49枚撮影。
私の写真は、断らない限り、全部開放ですが、
このクセノン、開放値はF2.8と若干暗めですが、
それだけに開放での被写界深度は深め、
つまり、とても撮りやすい。
お気に入りを40枚、ざらっと並べてみましょう。





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by Sha-Sindbad | 2016-12-02 22:58 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1681 西九条(晴々とした気分のときにはクセノン50mmF2.8を持ち出そう)Part 2


以前に買いたので、Part 1では書かなかったのですが、
私のクセノンがソニーα7に付いているのは、
宮崎貞安さんにMマウントに改造していただいたからです。

クセノン50mmF2.8が付いていたレチナⅡcは名機の一つ。
実に見事な蛇腹カメラでした。
すべての作りがピタリと決まり、
持って良し、撮って良し、写って良し、三拍子揃っていました。

ところが、思わぬところに落とし穴。
撮影後に1枚ずつ巻き上げるレバー機構も良く出来ていました。
爽快な感触。
でも、フィルムを撮り終わったのに、もう一枚、と巻き上げようとすると、
ガリッといういやな音が響いて、
フィルムのパーフォレーションを巻き上げる歯車が壊れてしまいます。

銀塩35㎜カメラの醍醐味は、この巻き上げという動作が、
1ショット見事に決めたなという満足感、達成感のアクセントになること。
そんな満足の瞬間に、誰も、36枚撮り終わったかななんてチェックはしません。
だから、私は2台壊してしまいました。

だから、2台目は宮崎貞安さんにお願いして、
レンズを取りだしてもらったのです。
沈胴式の瀟洒かつ戦闘的なデザインの新品レンズに生まれ変わりました。
ところが、このレンズが生まれ変わった頃、すでに私も変わりつつありました。
クセノンのような鮮鋭なレンズからキノプラズマートのようなボケレンズへ...





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   [後書き]

       初めてのブログ上の提案。
       クセノンを欲しい方にはお譲りしますよ。
       お代は送料込み4万円で結構です。
       宮崎貞安さんのレンズ改造費だけで5万円ですから、格安。
       Mマウントアダプタを介して、ほとんどのミラーレス一眼に付きます。
       欲しい方は非公開コメントでご連絡ください。
by Sha-Sindbad | 2016-12-01 14:23 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1681 西九条(晴々とした気分のときにはクセノン50mmF2.8を持ち出そう)


レチナⅡCに付いていたクセノン50mmF2.8、
日沖宗弘さんが絶賛をしていたレンズですね。

ウィキペディアにこんな記載を見つけました。

「自分の研究のために絵巻物や仏教遺跡を撮影したり、
友人の仏像研究調査のカメラマンを引き受けたりしている中で、
日本製一眼レフカメラでは、
艶、凹凸、木目、丸み、品位や風格が写らないことに失望していたところ、
父が昔作成した自身のアルバムの
ある一定期間の写真のコントラストが高いことに気がつき、
父に聞いてその時期使っていたというレチナを使用して
その写真の美しさに感激したのがレンズにこだわる最初だったという。」

日沖さんの本の記載を見落したのでしょう。
そんなこととは知りませんでした。
父親が使っていたのがクセノン50mmF2.8そのものだったかどうか、
それは分かりませんが、私の記憶では、レチナのレンズの中では、
このレンズを評価しておられたようです。

もともと、クラシックレンズで写真を始めたのですが、
日沖さんのお陰で、レチナを入手し、
これがきっかけでずぶずぶと泥沼にはまり込んだようなものです。

このクセノンを使い始めた当初から、
私の印象では、輝く色、とくに赤の発色の良さと、
水際立った切れ味が特徴でした。
今、使っても、やっぱりそうですね。




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by Sha-Sindbad | 2016-11-30 19:04 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

756 片隅(クセノン50mmf2.8は開放描写だけで切れ味十分)



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昨日撮った写真を5枚並べてみました。

    1枚目はF5.6。
    残りは全部開放です。

開放で十分ですね。

    合焦部分の精度はF5.6となんら変わりがありませんね。
    ボケ味もとてもなだらかで、
    ナチュラルな視覚を再現しているようです。

私の好みは、メタモルフォーゼに傾くのですが、
その対極にあるリアリティ重視のレンズもまた魅力的です。

    世の中、切れ者ばかりじゃやっていけないですね。
    ちょっと茫洋とした人物に出番だってちゃんとあります。
    それと同じ。

写真もたった1つの味だけじゃつまりませんね。
写真家なら、いろいろなレンズ、いろいろな絞りに精通して、
その場その場に応じて取り換えるでしょう。

    私の場合は、一本だけで1日撮り続けるのが原則ですが、
    たえずお気に入りのストリートを反復して訪問しますので、
    それぞれのレンズに合ったロボグラフィが次第に揃って、
    1つのストリートの世界の諸相を撮り集める結果になる、
    そんな感じがします。

このレンズは、切り込み隊長という役割でしょうか?
by Sha-sindbad | 2013-07-25 18:26 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

755 ヘルメット(クセノン50mmf2.8写真は落ち込んだときに観よう!)



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コダック・レチナに付けられたシュナイダーのレンズ、
クセノン50mmf2.8の写真です。

これまで幾度も採りあげてきました。
今日の出勤には、リコーGXRに付けてこれを持ち出したのです。

幾度も書いていますように、私のGXRの液晶画面はあばただらけ。
パラメータをすべて最低に落として、マイナス1.5補正では、
陽光の下ではまったく見えません。
まるで水中メガネを付けてドブに飛び込んだような朦朧画面。
でも、なんとかたいてい開放で撮りました。
その開放の描写は明日ご覧にいただくことにして、
今日は一枚だけ、F5.6に絞った順光写真を選んでみました。

幾度も書いていますように、
このレンズが、クラシックレンズの面白さに私を開眼してくれた、
まさに張本人。
リコーGXRに付けると、75㎜の長焦点レンズ。
でも、描写はまさにクセノンです。

    私の畏友がこのレンズの面白さを適確に表現してくれました、

        「このレンズで撮った写真を観ると、
         なぜか元気が出てくるんですよ」

そんな風に感じられますか?
by Sha-sindbad | 2013-07-24 21:38 | Xenon50/2.8 | Comments(0)