レンズ千夜一夜

カテゴリ:Ektar44/3.5( 5 )

1177  加美をぐるっと (エクター44mmF3.5を持つと、何か違って見える)



11月30日のことです。
午後1時半頃孫の家を出て、撮影開始。

    ソニーα7に付けたのはコダック・シグネットからの改造レンズ。
    エクター44mmF3.5

これこそ、エルマー65mmF3.5に負けない、
精緻窮まりない描写力を誇るレンズです。

郵便局で送金を一つ終えて、いつものガストで半時間休憩。
加美をぐるりと巡回したことになります。

    前半はEV値100にしての開放、
    後半はEV値400にしての開放を中心に撮りました。
    240枚撮りました。

7月までは、近鉄奈良駅付近の勤務中のランチタイム写真。
それ以降は、大阪平野区、加美あたりの孫ケア帰り写真。

    どちらも、ほとんど同じ場所を飽きもせず歩き続け、とり続ける日々。
    撮るものだって、相変わらずのロボグラフィで、
    ほとんど同じようなものばかり撮っています。

これが別のものを撮り始めたら、怖いですね。

    以前は冴えたスナップを撮らないわけではありませんでした。
    この20年ほど、まったく撮らなくなりました。
    冴えた写真など無縁になってしまいました。

    友人たちはこぞって、写真がだめになったと言いますが、
    私は平気で笑っています。

    私の撮りたかったのはこれ、
    ロボグラフィなのですから。




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by Sha-Sindbad | 2014-11-09 21:54 | Ektar44/3.5 | Comments(0)

1145 デュフィ展 (エクター44mmF3.5は生彩溢れる臨場感を醸しだしくれる)



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今日は月曜日ですね。

    退職して、ほとんど曜日は無関係になると思っていたのですが、
    生活にリズム感を保つためには、やはり曜日を利用するのがよさそうです。
    でも、ある程度計画を立ててしまうと、あとはどうでもよろしくなります。
    私のようにテレビも新聞も観ない人間には曜日なんて関係がありません。

You Tubeを盛んに観ます。

ハーモニカプレイヤーのフランス人女性、
こう言っていました、

    Get yourself a life,
    and you will be fine.
    OK?

そして、おもちゃのハーモニカでセントルイスブルースを見事に弾きました。

    ワンダフル!

    (https://www.youtube.com/watch?v=CcRvLKxBWfc&index
    =5&list=PL10EB040179DA8D2C)

今日は在宅日です。

    本ブログに出す今日の写真はないので、
    デュフィ展で撮った写真を選びました。

    なぜか気持ち良く感じられるのは、私の好みだからでしょうか?
by Sha-sindbad | 2014-09-29 11:26 | Ektar44/3.5 | Comments(2)

1143 天王寺で (エクター44mmF3.5は破格そのもののびっくりレンズ)



天王寺に持ち出したセットは異色です。

    ソニーα7
    コダックのエクター44mmF3.5

シグネットのレンズを宮崎貞安さんにMマウントに改造していただいたものです。
まず、その写りをごらん頂きましょう。



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エクターにはエクター47mmf2とかエクトラの標準エクター50mmf1.9もあって、
どちらも格調高い名レンズですが、
44mmは廉価版小型カメラに付いていたにもかかわらず、
破格そのもののびっくりレンズなのです。

なぜ「びっくり」なのか?

    コンタレックスのディスタゴン35mmF4と双璧と言ってもよい位に、
    峨峨たる立体感一杯の写真を撮ってくれるからです。

    正直言って、ちょっとやりすぎの感がありますが、
    その色調がとてもあたたかく、決してカチカチではないので、許せます。
by Sha-sindbad | 2014-09-27 22:40 | Ektar44/3.5 | Comments(0)

988 吠える(エクター44mmF3.5は化け物だって撮れる)



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今日は撮影を取りやめました。

    真冬なみで、雹、竜巻の怖れもありということで、
    昨日、大阪平野でかなり撮りましたので、
    日曜日はお出かけなしということにしました。

本ブログの写真は一応撮れ撮れの新鮮地場ものとしているので、
エクター44mmF3.5の写真をもう1回掲載しましょう。

平野と帰る途中のJR王寺駅で出会った化け物たち。

    私としては、2枚目が一番のお気に入りです。
    でも、たいていの方には吠える化け物には見えないでしょう。
    だから、なおさら、お気に入り。
    親としては、不遇な子ほど可愛いものです。

    映画「スター・ウォーズ」に出てきます。
    ハン・ソロの相棒の毛むくじゃらのモンスター、
    名前は忘れましたが、彼の横顔に見えませんか?

エクター44mmF3.5、

    見れば見るほど、よいレンズですね。
    3枚ともF3.5の開放で撮っていますが、
    画像に破綻も癖もなく、正々堂々として、
    がっしりと骨格豊かに撮れています。

ライカ用引伸レンズ、フォコター50mmf4.5Mマウント改造版に
ちょっと似ていますが、あれほど過剰画像じゃありません。

    かなりナチュラル。
by Sha-sindbad | 2014-04-06 15:06 | Ektar44/3.5 | Comments(4)

987 赤のバリエーション(エクター44mmF3.5はコダックの赤がお好きで)



孫の世話に出かけた帰り道、
大阪平野の下町で撮影。

今日はニューセットでした。

    ボディはソニーα7。
    レンズはコダック。
    エクター44mmF3.5。

シグネットというコダックの小型35mm用カメラのレンズです。

    ヤフーオークションで見つけたLマウントへの改造者に、
    ダルメイヤーのアナスチグマート35mmF4.5を改造していただいたことは、
    すでに書きました。
    このレンズ、ダルメイヤーの名に恥じぬすばらしい35mmでしたが、
    その改造者は、エクターのソニーEマウントへの改造も
    おやりになることが分かったのです。

コダックのエクターというレンズ名は、ライカ、ツァイスと異なり、
レンズ構成に関わらず、コダックの推奨するレンズに付けられた名前のようです。

    うれしいことに、エクターと銘打ったレンズは外れのない名レンズばかり。
    その中でシグネット・エクターはもっとも廉価バージョンなのに、
    写りの良さではエクター中白眉の一つに数えられる、いわばお宝レンズ。

こうして縁があって、ごく廉価で改造していただいたのも、
ソニーα7のおかげです。

このカメラ、今では私のメインカメラになりつつあります。

    けっして使い勝手がよいわけではなく、
    デザインもギクシャクしていますが、
    そんな不満を吹っ飛ばす利点が幾つも見つかりました。

第1に、ホロゴン15mmf8Mが使える。

第2に、このマウントでしか使えない名レンズたちがどんどん増えている。

    たとえば、コンタレックス用のプラナー、ディスタゴン、
    レイのシネユニライト35mmF2など。

第3に、スーパーアンギュロン、ビオゴンなど、

    ライカM9ではマニュアル露出しか使えず、
    また周辺が暴れる名21mmたちまでもが、
    すべてオートで使えて、画像に破綻がない。

最高にご機嫌なセットがいくつも誕生しました。
ライカM、Lマウントレンズの長焦点レンズたちだって、
ソニーα7なら、ライブビューの助けで撮りやすくなりそうです。

    平野はすでに太陽もなく、寒々とした暮れ方でしたが、
    コダックお得意の赤の変奏曲を楽しむことができました。




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by Sha-sindbad | 2014-04-05 22:28 | Ektar44/3.5 | Comments(2)