レンズ千夜一夜

カテゴリ:Sp.Anastigmat20/1.5( 20 )

1235 いつもの道 (スピードアナスチグマート20㎜F1.5もリラックス)



前回の続き。

ココプラザの食堂を出発して、
御堂筋線新大阪駅で地下鉄に乗り、乗り換え1回、
ほぼ1時間弱で近鉄大和西大寺駅に到着。
陳少林先生のレッスンは午後3時15分から。
午後2時40分、近くの喫茶店にたどり着きました。

食堂を出てから家路をたどるまでの道すがら撮りました。

    カメラはオリンパスE-PL1
    レンズはダルメイヤー。
    スピードアナスチグマート20mmF1.5

Cマウントレンズの海に足を一歩でも踏み入れたら、
その蠱惑的な美少女たちのほほえみを見たいあまりに、
波間をどこまでも漂うことになります。
それとも、茫漠たる霞の中を泳ぐように歩く、そんな姿でしょうか?

    こんな写真が好きでないと、まったく無意味な世界。
    でも、なにごとも0、1、0、1、これだけで割り切って行く現代に、
    なにか飽き足らない思いをしておられるなら、一度お試しください。

    私にとっては、Cマウントレンズは心のオアシス。

44枚中20枚をご覧頂きましょう。




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by Sha-Sindbad | 2015-01-17 13:05 | Sp.Anastigmat20/1.5 | Comments(0)

1234 ひさしぶりに新大阪で (スピードアナスチグマート20㎜F1.5が歌ってる)



1月12日月曜日、午前中は付虹先生の揚琴レッスン。
午後の陳先生の揚琴伴奏レッスンへの移動途中、
新大阪駅近くのココプラザに参りました。
3月14日開催の劉継虹二胡公開講座のチラシを置いてもらうために、
チラシを持参し、ついでに、ココプラザ内の食堂で昼食。

   ここで前回の記事を書いている内に夢中になって、気がついたら、
   奈良大和西大寺に向かう地下鉄御堂筋線の予定時刻10分前。
   まさに飛ぶように歩きました。
   私がエスカレータでホームに上ろうとする瞬間、
   予定の電車がホームに滑り込んで来る音が聞こえました。
   左足の種子骨が骨折している人間としては最速だったでしょう。

持参したカメラはオリンパスEP-L1。
レンズはもう定番中の定番となったダルメイヤー。

   スピードアナスチグマート20㎜F1.5

   「Dallmeyer」のカリグラフィ風ロゴが刻印された2段ターレット、
   ブラックペイントの美しいレンズです。

定評のある25mmと、意外性に満ちた傑作19mmF、
この2本の狭間に挟まった間があるレンズですが、
スイターのような厚みと立体感はないものの、
とてもアート風の優雅な描写性に間然とするところはありません。

   これぞダルメイヤーと言いたくなるような写り。
   家からユニバーサルシティ、地下鉄御堂筋線新大阪乗車まで、
   108枚撮りました。
   
その中から34枚ごらん頂きましょう。





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by Sha-Sindbad | 2015-01-16 14:45 | Sp.Anastigmat20/1.5 | Comments(0)

1204 路傍に咲く (スピードアナスチグマート20mmF1.5が佐保路をさりげなく)



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スピードアナスチグマート20mmF1.5
FujiXPro-1に付けて、最短撮影距離で撮影しました。

夢の中の光景。
やはりこのレンズ、スピードアナスチグマート族の嫡流レンズなのです。
by sha-sindbad | 2014-12-09 19:08 | Sp.Anastigmat20/1.5 | Comments(4)

1098 台風の日(スピードアナスティグマート20mmF1.5は台風の日でもちゃんと使えた!)



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先日、Cマウントアダプタの不適合で最短撮影距離でした撮れなかった、
スピードアナスティグマート20mmF1.5
これを適合するアダプタに付け替えて持ち出しました。

今日は大阪平野に参りました。

    孫の世話。

娘夫婦は京セラドームで開催される阪神対広島戦観戦。
長男の2歳8か月の孫は連れて行きます。

    野球少年にしたいというのが父親の願望。
    私の妻はピアニストにしたい。
    私は、と言えば、なにになるかは機会と本人の志次第、
    押しつけると、絶対にその方向には進みませんから。

でも、孫二人について、希望はあります。

    妻や夫を愛し、子供を愛し、友を愛し、
    仕事を愛し、趣味を愛し、
    そして、人生を愛する、
    清く正しい人間になってほしい。

台風の日です。

    例のとおり、JR大和路線は不通。
    近鉄奈良線は元気溌剌と定時通常運行。

この線、事故がない限り、いかなる天候でも走ります。

    阪神大震災のときもまったくの通常運行でした。
    おかげで、奈良と大阪を結ぶ生命線の役割を果たしいます。
    昨夜終電あたりに近鉄難波駅に行った人がびっくりしたそうです。
    煌々と照らし出された駅に人がごった返していたのです。

台風でも元気に走る近鉄電車に乗って、思い出しました。

    以前、私鉄が毎年賃上げ闘争の一環としてストライキをしました。
    近鉄だけは通常運行でした。
    他社の労資闘争の結果決まった昇給額をそのまま実施したのです。

    たしか全国で一番長い運行路線を持つ近鉄です。
    代替経路に使う他社線の利用者たちを吸収して、
    その分、1日の利益で取り戻したかどうかは知りませんが、
    極めて大阪風リアリズム。

ちょっとこれに似ています。

私は、布施駅下車して、タクシーで大阪平野に参りました。

    かなりの距離になりましたが、孫のためなら、エーンヤコラです。

途中、スピードアナスティグマートで53枚撮りました。

    22枚ごらん頂きましょう。
    マイナス1.7に補正しているせいもありますが、
    かなり暗い写真になりました。

確かにかなり暗い1日でしたが、私は明るい午後を過ごすことができました。

    なにしろ世界一可愛い女の子と2人だけの午後を過ごせたからです。
    あと4日で生後1月になります。
    10日も会わないと、もう見違えるほどに大きくなっています。
    きりりと目を走らせ、なんだか意志力の固まりのような女の子。

孫たちが幸せな人生を送れるように、
日本もこの混迷の極からなんとか抜け出してほしいものです。
by Sha-sindbad | 2014-08-10 22:37 | Sp.Anastigmat20/1.5 | Comments(2)

1096 夏はマクロで(スピードアナスティグマート20mmF1.5がほとんど使えない!)



今日は午後遅く歯医者さんに出かけました。

オリンパスE-PL1にダルメイヤーの銘玉を付けました。

    スピードアナスティグマート20mmF1.5

オリンパスE-PL1用のCマウントレンズアダプタには、
時折レンズ不適合があります。

    あるレンズにそれを付けると、なぜかピントが来ない。
    フランジバックを越えてしまうのです。
    普段はレンズを装着したその場でピントが来るか確認しています。
    今日はギリギリまで揚琴練習に熱中していたために、
    スピードアナスティグマートを選んで、
    オリンパスE-PL1に付いていたCマウントアダプタにねじ込み、
    バッグに放り込みました。

バス停まではせいぜい300mです。

    15時37分発と記憶していたバスを確認したら34分でした。
    すでに、15時半、あと4分しかありません。
    時々バスは早めに行ってしまいます。
    走りに走って、バスに間に合いました。

おっと言い間違いました。

    バスの予定到着時刻に間に合いました。
    1分過ぎました。
    バスは影もなし。
    ちょっと離れたところにあるバス時刻表を確かめたところ、
    15時台にだけある3本は、
    大学、高校の休校時は全部運転中止だった!

    我が家のバス時刻表を見たとき、
    他の2本についていた休校時運休のマークを見落としてしまったのです。

やむなく別のルートのバス停まで8分ほど歩きました。

    こんなとき退職者は便利です。
    別に急ぐこともない。

やおらカメラを撮りだして、撮影開始!

    あれ、開始できない?
    なんということでしょうか?
    ボケボケで撮れない!
    この時点でようやく不適合に気づいたわけです。

今回はやむなく最短撮影距離の写真しか撮れないという羽目に。

    なんとバス待ち時間15分。
    でも、こんなとき退職者は便利です。
    別に急ぐこともない。
    ゆったりご機嫌で撮影しました。
    30枚撮り、18枚を選びましたが
    2枚目から13枚目はバス停の待ち時間に、
    バス停の一部を撮ったものです。

14、15、16枚目は歯医者さんの待合室で撮り、
出たあたりの路傍で最後の2枚を頂きました。

    どれもこれも10㎝ほどに接近してのマクロ撮影。
    とてもスケールの小さな写真ですが、
    私はもともとスケールの小さい人間なので、
    案外気に入っています。




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        [後書き]
          今回掲載した写真はすべて、私のいわゆる「ロボグラフィ」
          ご存知のない方がおいででしょうから、説明しておきますと、
          「路傍」+「フォトグラフィ」をつなげただけの造語。
          写真撮影のコンセプトではありません。
          ただ単に、私は路傍の種々を撮るのが大好きというだけ。

          今回の写真、意味不明のものが並んでいます。
          私はこれらすべてが顔やものやその他あらゆる何かを見ます。

          たとえば、2枚目。
          私には、俯いてほくそ笑む男の横顔が見えます。

          どれを見ても、なんにも見えない、そういう方は
          もうこのブログは棄てちゃいましょう。
          ご覧になっても、つまらないだけですから。
by Sha-sindbad | 2014-08-08 21:46 | Sp.Anastigmat20/1.5 | Comments(0)

1019 ますます初夏めいて(スピード・アナスティグマート20mmF1.5はちょとgood!)

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今日は朝から初夏気分ですね。
仕事の方は猛暑気分。
お昼休みにほっと一息つきます。

今日はインド料理の番。

    おいしいシーフードカレーを頂きました。
    巨大な座布団のようなナンを4分の1ほども残しました。
    お店のおそらく女性店長、

         「今度からナンを小さめに焼きましょう」

    ナン2枚をなんなくぺろりと食べると豪語する方です。
    私の胃の小ささにちょっとあきれ気味のようです。

さて、お昼休み、カメラを持つと、ほっとします。

    眠狂四郎たち剣士はきっと愛剣を手にしたら、
    ほっとしたことでしょう。
    でも、抜けば、玉散るどころか、
    血の雨が降ったのですから、こわいですね。

孫の口癖が一つあります。

    「きかんしゃトーマス」の登場メンバーのいくつかは、
    お話の中でかなり怖い振る舞いをします。
    孫はそれを覚えていて、絵を指さして、
    名前をどんどん言うときに、付け加えます。

         「ディーゼルテン、ちょとこわい」
         「クレーンのクランキー、ちょとこわい」

    どのキャラクターもお話の終わりでは、
    きかんしゃトーマスと仲良しになるので、
    「ほんとに」こわいのではないことが分かるので、
    「ちょと」こわいという表現になるようです。

剣士たちの剣は「ちょとこわい」どころか、
「むちゃくちゃこわい」ですね。

    そんな道具で心を和ませるのですから、
    剣士たってこわい人生を送ったのでしょうね。

私の心を和ませる道具は、もちろん、カメラ。

    今日のカメラはいつもどおりオリンパスEP-L1。
    そして、レンズはダルメイヤー。
    スピードアナスチグマート20mmF1.5

飾り文字Dallmeyerのロゴをはじめとして、
レンズデザインは、「ちょとgood!」

    写真も、もちろん、ちょとgood!
by Sha-sindbad | 2014-05-09 22:49 | Sp.Anastigmat20/1.5 | Comments(0)

966 equivalent(スピードアナスティグマート20mmF1.5、出張先でちょいちょいと)



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昔、写真家森山大道は壁のポスター、写真を撮って、
これを自分の作品にできるか、という問題に直面して、
equivalentという考え方でこれを解決しました。

    つまり、この世のすべて、写真家が出会うすべてが、
    被写体として等価である。

私は彼の考え方に全面的に賛成です。

    彼の考え方を知ったのはせいぜい10年ほど前ですが、
    それよりも遙か以前、カメラを手にしたその当時から、
    目に付くものすべてを撮ってきました。
    「ロボグラフィ」は単に路傍のものたちの写真という意味ですが、
    この命名を思いつく前から、私は最初からロボグラフィストでした。

    equivalentという考え方も知らずに、
    写真だって、ポスターだって、絵だって、
    撮れるものはなんだって撮ってきました。

Cマウントレンズに出会って、
そんなものたちを撮る喜びはさらに倍増しました。

    光芒、反射、照り返しなどの光の魔術がからんで、
    実にドラマチックに変容してくれるからです。

アンディ・ウォーホールが便器をアートに変貌させました。
これも同じ考え方です。

    どんなものも、そのものの本来のあり方を忘れて、
    違った視点に立って見直してみれば、アートにだってなれる。

    私の写真は別にアートでもなんでもありませんから、
    なおさら、どんなものだって、写真に撮れる。
    この考え方で終始一貫通してきました。

昨日は、仕事でJR王寺駅に出かける用があり、
そのタクシーの中、訪問先でのタクシー待ち、
そして、王寺駅で撮りました。

    スピードアナスティグマート20mmF1.5
    こんなときにはとても役に立つレンズです。
by Sha-sindbad | 2014-03-13 21:18 | Sp.Anastigmat20/1.5 | Comments(2)

965 花のある町(スピードアナスティグマート20mmF1.5で春を呼び)



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今日はぽかぽか陽気になりました。
天気予報で温度が上がることがわかっていましたので、
うきうきと楽しくなるレンズを選びました。

    ダルメイヤー
    スピードアナスチグマート20mmF1.5

筆記体の崩し字のロゴがシックな、
とても造りのよい、操作性もなめらかな逸品。
それなのに、数万で手に入れることができたと記憶しています。

なぜ楽しくなるのか?

    このレンズ、同じレンズ名とは思えないほど、
    25mmと性格が異なっています。
    中庸で破綻がなく、コントラストも良好です。
    そのうえ、オリンパスEP-L1で40mm相当なので、
    とても撮りやすい。
    円満なレンズなのです。

キノプラズマートもスピードアナスチグマートも、
25mmは信長風に波瀾万丈、秋霜烈日の写りなのに対して、
今回の20mmもキノプラズマート19mmも、
そろって円満艶福の、とても付きやすいレンズなのですから、妙です。

    たった5mm程度の差なのですが、
    この焦点距離の差になにか原因があるのでしょうか?
by Sha-sindbad | 2014-03-12 22:35 | Sp.Anastigmat20/1.5 | Comments(2)

851 奈良町異変2(スピードアナスティグマート20mmF1.5片手に奈良町を駆け抜ける)



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昨日の続き。
残り11枚を掲載しましょう。

今日、なぜ私がボケレンズを好むかという理由を思いつきました。

    実は、隠れ近眼なのです。
    ちょっと近眼なのですが、眼鏡をかけるのが嫌いなので、
    眼鏡なしで生きてきました。
    遠くをはっきり確かめる必要のあるときだけ、
    常時携行していた眼鏡をかけていました。

    ちなみにかなり前から眼鏡の携行はやめてしまいました。
    遠視の方向に少しずつ視力が調整されているようで、
    不便がなくなったからです。
    今眼鏡を使うのは、夜中に韓流ドラマを見るときだけ。
    美しいヒロインたちをしっかり見たいので。

前にも書きましたが、
スコットランド北西端のアイル・オブ・スカイに旅行したときのことです。

    フェリーで渡りバスに乗り換えて、奥地に向かうため走り出しました。
    群島なので、沿岸を走るバス道からは、
    本島と小島とが、はるか遠くに重なって見えます。
    その淡く霞んだ景観は夢のようでした。
    うっとりしながら、私はバッグから眼鏡を取り出しました。
    眼鏡をかけたとたん、無限風景は一変、
    ただの寒々とした北縁の地の冷たい景色でした。

それ以来、私は美しい光景を前にして、
眼鏡をかけるような愚をおかしたことはありません。

こうした特殊な視力事情のおかげで、
近接風景だって、少しは影響があるかも知れません。

    その証拠に女性たちはかなり美しく見えますし、
    路地裏のものたちもふっと輝いて立ち上がります。
    もしかすると、ロボグラフィの生みの親は私の視力なのかも知れません。

    そんな私が近視眼的ロボグラフィに求める薄ぼんやり描写の理想は、
    もしかすると、ダルメイヤーなのかも知れない、
    そんな感じが少ししています。
by Sha-sindbad | 2013-11-06 21:52 | Sp.Anastigmat20/1.5 | Comments(4)

851 奈良町異変(スピードアナスティグマート20mmF1.5片手に奈良町を駆け抜ける)



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今日は忙しい1日でした。
月1度の相棒との会食の日ですから、
撮影できたのは食事を済ませて、彼と別れてから。
事情があって、証明書類の交付を受けるため、
市役所の出張所に向かい、交付を受けてから職場に急行する途中、
ふと目に入ったものばかり33枚撮りました。

その中から前後編に分けて、
2日間で11枚ずつごらん頂きましょう。

    オリンパスE-PL1に付けたのは、今度はダルメイヤー。
        スピードアナスティグマート20mmF1.5

    黒塗りにヘリコイドリングだけがメタリックに光る、
    かなりシックなレンズです。
    いわゆるパンケーキ型なのですが、
    このヘリコイドリングがとても回しやすいので、
    使用感は抜群。

その描写特性はご自分の目で確かめていただきましょう。
ほとんど90%は開放F1.5です。

私としては言いたいことは、

    やっぱり、ダルメイヤー!
    けっして期待を裏切らない!
by Sha-sindbad | 2013-11-05 21:40 | Sp.Anastigmat20/1.5 | Comments(2)