レンズ千夜一夜

カテゴリ:Tri.Anasti25/2.9( 21 )

1731 新大阪薄暮(スピードアナスチグマート25㎜F2.9片手にチョン・キョンファに会いに行く)


2017年1月25日は音楽デイでした。

ザ・シンフォニーホール
チョン・キョンファさんのバッハ無伴奏ヴァイオリン全曲コンサート

午後7時開演でしたから、
大阪環状線福島駅に着いたときは既に薄暮。

   オリンパスEP-L1
   スピードアナスチグマート25㎜F2.9

ま、言えば、お散歩セット片手に、
妻の横で歩きながら、ロボグラフィしました。

ダルメイヤーのシネレンズらしい、小粋でさりげないけど、
懐の深い描写をしてくれますね。

あるとき、あけすけ尋ねられてしまいました、
「そんなもの撮って、どうするんですか?」
「なんにもしませんよ。
ただ楽しんでるだけ。
悪いですか?」
これで物別れでした。

昨日も音楽デイでした。
新大阪駅近くのココプラザの音楽室を借りて、
音楽家のHMさんとリコーダー二重奏を楽しみました。

駅への帰り道、
私、「無職になって、ほんとの人生が始まりましたよ。
文句無しに楽しい!」
定年になっても、まだしっかり定職を続けておられるHMさん、
「私の友人にも、同じことを言う人が幾人もいますよ。
皆さん、同じことを言います、
なんの責任もないから、思い切り楽しめる」

まさにそれですね。
ロボグラフィって、その権化のような楽しみ方。
なんの目的も、なんの志も、なんの意図もなく、
ただ撮って、ただ自分で楽しんでいる。
そんな私の楽しみ方に、シネレンズはぴったり。

折角ですから、だぶっている1枚を除き、
全部アップしてみました。




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by Sha-Sindbad | 2017-02-08 14:20 | Tri.Anasti25/2.9 | Comments(0)

1483 停車場で(トリプルアナスチグマート25㎜F2.9も捨てがたい味があるようで)



12月23日の和歌山での二胡コンサートには、
Olympus EP-L1を持参しました。
前回と同様、ダルメイヤーのCマウントレンズを付けました。
トリプルアナスチグマート15㎜F2.9
ブラックペイントの可愛い高級感のレンズです。

結局、JR天王寺駅の乗り換えの5分と和歌山行き快速車内、
いわば行きずり写真を15枚しか撮れませんでした。
11枚撮りました。

いわば究極のロボグラフィ。
と、力んでみても、ただのごみ写真、というのが大方の評価でしょう。
でも、私はこんなのが好きなのです。




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by Sha-Sindbad | 2015-12-27 16:43 | Tri.Anasti25/2.9 | Comments(0)

1233 ザ・シンフォニーホールまで (まだトリプルアナスチグマート25㎜F2.9でがんばってる)



11日日曜日ザ・シンフォニーホールでのコンサートにも、
ちゃんとカメラを持ち出しました。

    オリンパスE-PL1
    トリプルアナスチグマート25mmF2.9

うっかりして土曜日のセットのままバッグに放り込んでしまったのです。

    でも、お気に入りですから、不満はありません。
    (実は保有レンズの9割がたはお気に入りなので、ブラインドで選択可能

撮影したと言っても、
JR福島駅からザ・シンフォニーホール近くのトルコ料理店まで、
たった5分の行程だけが撮影タイム。

    妻はさっさと進行してしまうので、私は、
    撮っては追いつき、撮っては置いてきぼり、
    というあわただしい撮影でした。

やはりすてきな画像をプレゼントしてくれるレンズです。

    いつもの撮影のときだって、
    ヒットエンドランであることに変わりはありません。

        来て、見て、撮った!
        振り返って、また撮った!
        数歩進んで、も一枚撮った!
        こんなスタンス。
        落ち穂拾いの要領。

9枚撮りました。
全部ご覧頂きましょう。

私は、誰にも負けないことが一つ。

    まったく頭を使わない。
    ファインダーも見ない。
    フォーカシングに液晶を使うことがありますが、
    液晶は拡大されていて、ピントを合わせると、
    全体画面に戻らずにシャッターを切ります。
    見たら構図を作ろうとするでしょうから、これを防ぐため。
    必要なだけ接近しますから、撮りたいものはちゃんと撮れます。

    その構図がどうだろうと構いません。
    撮りたいものを撮る、それで十分。

余談ですが、幾人かブロガーの方と一緒に撮影したことがありますが、
皆さん、それぞれに独特のテンポでお撮りになります。

    yoshiさんは私の倍位速く撮ります。
    こんな人は見たことがありません。
    ご自分でおっしゃるように、
    「呼吸するように撮る」名人。

    NKさん、ノンタンさんはじっくりと見定めて撮ります。
    作家はこうでなきゃ、というたたずまい。

    中将姫光学さんと来たら、カメラも出しません。
    抜けば玉散る氷の刃風の必殺名人。

    a1photoさんとはまだ一緒に歩いたことはありませんが、
    きっと撮影のテンポはNKさん風だろう、
    でも、いざ、撮る瞬間の速度はyoshiさん並みと踏んでいます。




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by Sha-Sindbad | 2015-01-15 14:46 | Tri.Anasti25/2.9 | Comments(11)

1232 長浜にて4 (トリプルアナスチグマート25㎜F2.9の獲物がまだ残っていた)


ほとんどコメントの来ないのが私のブログですが、
昨夜、ひさしぶりにコメントを頂きました。

    これまで自分の写真をほめられたことなどほとんどない私だけに、
    とってもうれしくので、紹介させていただきます。

petzvalさんからのお便りです。

    「はじめまして。隣県在住の者です。
    いつも楽しみに拝見させていただいてます。
    レンズも凄いけど、Sha-Sindbadさんの腕はそれ以上に凄い。
    どれも普通の人に撮れる写真じゃない。視点がすばらしいです! 」

最後の2行、額に入れて、玄関に飾っておきたいほどですね。

    もっとも私に分かることは、petzvalさんと私とはとても相性がいい、
    そのことだけですが、それはそれでとても幸せなです。

別ブログで「認知願望」のことを書きました(まだ掲載していないかな?)。

    どんな人間でも、人に知ってもらうことはとても重要なこと。
    「人は己れを知るもののために死す」と中国の賢者が言ったくらい。

そこで、調子に乗って、petzvalさんに見て頂こうと、
長浜でのダルメイヤー写真26枚アップしましょう。

その前に、もう一つうれしいお言葉、

    「19世紀のペッツヴァール(エルマジ、ダルロー、ローデンシュトック)は、
    ダルメイヤーの25mm f1.9とほとんど同じ写りですよ。
    フォーマットが大きい分、余裕と落ち着きが若干加わる程度じゃないでしょうか。」

    長焦点が多いペッツヴァールだけに、この言葉も私を大いに喜ばせてくれました。
    いつも中将姫光学さんの傑作群に接して、
    対岸の豪邸の庭園で開かれるガーデンパーティを見る思いでしたが、
    そうか、気のあった友人たちとピクニックで頂く手作りサンドだって至福じゃない?
    そう、今更ながら気づかせて頂いた思いです。

いとしのダルメイヤーたちをもっともっと愛してあげましょう。
このトリプルアナスチグマート25mmF2.9だって、
捨てたものじゃないですよ、ね.......





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by Sha-Sindbad | 2015-01-14 12:44 | Tri.Anasti25/2.9 | Comments(5)

1231 長浜にて3 (トリプルアナスチグマート25㎜F2.9でまだまだ大漁だあ)




トリプルアナスチグマート25㎜F2.9で撮った長浜の町、
まだまだご覧頂けます。
 
    今回は30枚。

自分でもちょっとおかしいのですが、
こうも同じ場所での写真をこれでもかこれでもかと、
出すのもどうかと思いますね。

    よほどしつこい人ではないか、と疑われそうですね。
    性格はかなりあっさりした方ではないかと、
    自分では思っているのですが、
    自分の写真に対しては、尋常ならざる深情けを覚えますね。

むしろ多くのブロガーが沢山撮っているはずなのに、絞りに絞って、
ほんの少ししか写真を掲載されない方が、私には不可解。

    写真たちがあまりにもかわいそうじゃありませんか?
    そんな風にスペアにまわしてしまった写真たちを、
    皆さんはどうなさっているのでしょう?
    知りたいですね。




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by Sha-Sindbad | 2015-01-13 18:10 | Tri.Anasti25/2.9 | Comments(0)

1230 長浜にて2 (トリプルアナスチグマート25㎜F2.9で大漁だあ)



ダルメイヤーの素敵な廉価版レンズ、それが、

     トリプルアナスチグマート25㎜F2.9。

128枚撮り、57枚選択しました。

     明日は午前6時半起き。
     時間が足りません。
     15枚だけご覧頂きましょう。

     誰だ?
     駄目メイヤーなんて悪口を言っていたのは?





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by Sha-Sindbad | 2015-01-12 22:40 | Tri.Anasti25/2.9 | Comments(5)

1165 薄暮の自転車 (クックの素人用映画レンズがこんなに素敵だなんて!)



クックの廉価版映画用レンズをオリンパスE-PL1に付けました。
トリプルアナスティグマート25mmf2.9
すでに日没近い、薄暮。
でも、この描写力!
なにも言いません、ただ、見て上げてください。




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by Sha-sindbad | 2014-10-25 23:06 | Tri.Anasti25/2.9 | Comments(2)

997 夏の予感(トリプルアナスティグマート25mmf2.9はホントにトリプルなんだ)



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今日はダルメイヤーレンズを持ち出しました。

    トリプルアナスチグマート25mmF2.9

飾り文字の「Dallmeyer」のロゴも美しい、
古雅な味わいのデザインの小レンズです。
だけど、おやすい、いわば初心者用レンズのようです。

    オリンパスEP-L1は、
    ロゴも上部のストロボ部分も、目立つ部分は全部、
    黒のプラスチックテープでマスクして、
    漆黒のカメラになっているので、
    このレンズとマッチし、クラシックな味わいが一段と引き立ちます。

今日は雲一つない晴天で、温度は18度と一番気持ちの良い気候。
ただし、なぜかこの数年来、太陽の日差しはかなりきつくなっています。
今日の日差しもぴっかぴか。
なんだか、すでに夏を予感させるようで。

    このレンズ、7mmほどの深いフードを付けてもけられないので、
    こんなピーカンの下ではかなり助かります。

いつも不思議に思うのですが、
Cマウントレンズって、どうして揃いも揃って良く写り、
しかも、個性いっぱいなのでしょう?

    ある人が、映画用レンズは大きなスクリーン一杯に投写するので、
    全画面きりっと引き締まった画像でなければならないと言いましたが、
    8mm用レンズでもそうなのでしょうか?

    それなら、そんな技術は当然銀塩にも波及するのではないか?
    そんなことを考えると、どうもよくわかりません。

    デジタルカメラの性能が助けているのだという説もありますが、
    それじゃ、銀塩レンズにだって、
    個性一杯に見えるように助けるんじゃないか?
    ますます、よくわかりませんね。

でも、Cマウントレンズは、
こんな廉価版レンズでもとにかくよく写りますね。

    27枚でご確認ください。
by Sha-sindbad | 2014-04-15 21:27 | Tri.Anasti25/2.9 | Comments(1)

865 暮れ方へ(トリプルアナスティグマート25mmf2.9不完全型だってなんでも撮れます)



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No.863で使ったレンズと同種のレンズを使いました。

    トリプルアナスチグマート25mmF2.9

どこが違うか?

前回のレンズは堂々たるブラックペイントの城郭風たたずまい。
絞りもヘリコイドリングも付いている完全レンズです。

今回のレンズは、がらり変わって、隠密そのものの風貌。
絞りリングがありますが、絞り羽根そのものが消失している。
ヘリコイドリングははじめからない。

    要するに、不完全レンズ。

Cマウントスクリューをグルグル回してピントを合わせます。
スクリューを引き出してくると、レンズはグラグラして遊びができます。
鏡胴をしっかりと固定しないと、ぼけてしまいます。
これでは使い勝手は今一だし、
少し太陽が照ったりするだけで露出オーバーになってしまいます。
ところが、描写はごらんの通りで、かなりの水準に達しています。

オリンパスEP-L1に付けると、なかなか精悍な表情をみせてくれます。

    私のオリンパスEP-L1は、一部金属部分をのぞき、完全に黒。
    なんのことはない、スコッチのプラスチックテープでロゴをマスクし、
    ポップアップストロボも封印しているので、
    ちょっと正体不明の精密小型カメラという雰囲気。
    私のカメラというカメラは全部同様のマスキングで、ブラック一色。

    Hologon15mmF8Mマウントレンズなんか、
    ヘリコイドが付いているのですが、これまでスコッチテープで封殺。
    超接近して、背景をぼかすというハイアマ風撮影法が使えないようにしてあります。
    ホロゴンはそんな小手先仕事のために生まれてきたのではない、
    私はそう信じているからです。

写真家であれば、レンズの能力の限りを尽くして作品づくりをするのですが、
私は、ホロゴンは1.5mあたりの常焦点レンズとしてノーファインダーで撮る、
他のクラシックレンズは基本的に開放一点張り、と、

    機能を殺して、私の撮りたいようにしか撮らない。
    これが素人の特権です。
    つまり、ユーザーのニーズ、期待される水準がない。
    気楽ですね。
by Sha-sindbad | 2013-11-22 21:25 | Tri.Anasti25/2.9 | Comments(4)

844 大和西大寺界隈(トリプルアナスティグマート25mmf2.9は武骨な仕事人)



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第一次世界大戦における英国軍は、
19世紀の軍制の名残りのようなものだったそうです。

    徴兵制がなく、わずか2万の常備軍以外すべて志願制。
    貴族が自領の若者たちの志願者で連隊、大隊を構成したのです。

そんなにわか作りの軍隊が、そんなにわか指揮官の下で、
優秀な将軍、指揮官に率いられたドイツ軍に対抗して、
一歩も退かずに戦えたのは、
常備軍で鍛えられた下士官が極めて優秀だったから、
そう読んだことがあります。

    ダルメイヤー軍のトリプルアナスティグマート族って、
    そんなイギリス軍の下士官のような存在と言えそうです。
    貴族のお屋敷を管理する執事と似た仕事ぶり。

アナスティグマート25mmf2.7も含めて、

    とても質実剛健で武骨な画像ですが、
    その地味な描写には、
    なにか心を落ち着かせてくれる余裕を感じさせてくれます。

        「ここを撮りたい?
        いいでしょう。
        私に任せておいてください」
by Sha-sindbad | 2013-10-29 18:17 | Tri.Anasti25/2.9 | Comments(4)