レンズ千夜一夜

1893 路傍(2017年9月11日ウルトロン50㎜F2で内侍原町を歩く)1 重厚表現



フォクトレンダーのプロミネントⅡのレンズです。
当時のドイツのカメラと同様に重量級です。
同じくウルトロン50㎜F2を使ったヴィテッサも重い。
基本的にユーザーはドイツ人を想定していたのでしょうか?
ご承知のように、ドイツ人は男性も女性もかなり巨大です。

でも、たとえば、バルナック型ライカはかなり小型軽量。
ライカもまたドイツ人の使用を前提に考えていたでしょうから、
この違いはなんだろう?
私の勝手な想像ですが、バルナック型の方が特殊じゃないか?
これはもしかすると、設計者のバルナックという人、
ドイツ人としては小さい人だったのではないでしょうか?
要するに、ユーザー標準ではなくて、設計者標準なのでは?

そうだとすると、ライカファンは、そして、ライカ社も、
バルナックが小さかったことに感謝すべきでしょうね。
バルナックライカが小さく軽かったおかげで、
バルナックライカは、当時世界中に出現しつつあった、
ストリートフォトの写真家たちの心をしっかり捉えたのでしょう。

そして、面白いことに、このレンズの重さって、
かなり画質にも影響を与えたように思われます。
フォクトレンダーやツァイスの35㎜フィルム用レンズは、
ライカのレンズよりもおしなべて重厚で、ややしつこい味わい。
これもまたストリートフォトの写真家たちをライカになびかせた、
大きな理由の一つ、そう感じられます。

被写体を思う存分歌わせたかったら、画質はあっさりが有利ですね。
つまり、重厚な画質のレンズは、レンズ自体の存在を前面に押し出し、
あっさり画質のレンズは、観る人の心を写真表現に向かわせるようで、
だから、次のような概括も許されるのではないでしょうか?

   アマチュア写真家は画質にこだわり、
   プロ写真家は表現にこだわる。

今回は、ウルトロン50㎜F2。
いかがでしょうか?




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# by Sha-Sindbad | 2017-10-16 22:06 | Ultron50/2 | Comments(0)

1892 画廊2(2017年9月7日ホロゴン15㎜F8Uと神社辺りを散策)4


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# by Sha-Sindbad | 2017-10-13 19:05 | Hologon15/8U | Comments(0)

1892 画廊2(2017年9月7日ホロゴン15㎜F8Uと神社辺りを散策)3


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# by Sha-Sindbad | 2017-10-12 22:11 | Hologon15/8U | Comments(0)

1892 画廊2(2017年9月7日ホロゴン15㎜F8Uと神社辺りを散策)2




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# by Sha-Sindbad | 2017-10-12 15:14 | Hologon15/8U | Comments(0)

1892 画廊2(2017年9月7日ホロゴン15㎜F8Uと神社辺りを散策)1





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# by Sha-Sindbad | 2017-10-11 11:05 | Hologon15/8U | Comments(0)

1891 田園(2017年9月4日アンジェニュー28㎜F3.5古市巡り)4-完-佐保路



昨日は1日佐保路を親友のDAさんと2人で歩いてきました。
ソニーα7にホロゴン15㎜F8Uを付けて。
ノーファインダーですから、まさに撮り放題の1日でした。
まだチェックしていませんが、
800枚ほど撮ったと思います。

10月とは思えない強い日差しで、汗をかきました。
ブログに掲載する写真がどんどん溢れんばかりに溜まり、
この佐保路写真たちもいつ掲載できるか?
一つ一つ、滞貨を片付けていくより仕方がありませんね。

今回で、アンジェニュー28㎜F3.5シリーズは終わり。
このシリーズも完全に開放一点張りでしたが、
なんだかそう見えないのは、どうやら、
このレンズの堂々たる描写力の威力のようです。

実は、先週でしたが、
うっかり、同じレンズで同じ場所を撮りました。
もちろん同じ撮り方で。
独創的な作品を次々と世に問わなければならない写真家ですと、
マンネリの兆候となりそうですし、鑑賞者も耐え難いでしょう。
本ブログ、自分1人が楽しむ日記なので、マンネリ大歓迎。
同じ人間が同じ場所を歩いたら、
自分の観たいものに自然と目が行き、シャッターを落とす、
当然じゃありませんか?
佐保路を歩いたのも7、8回目でしょうか?
きっと同じような写真を一杯撮っているでしょう。
再会した旧友を記念撮影、そんなスタンス。
楽しみ。





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# by Sha-Sindbad | 2017-10-10 00:03 | Anjenieux28/3.5 | Comments(0)

1890 田園(2017年9月4日アンジェニュー28㎜F3.5古市巡り)3 古色


「古色がつく」
という言葉があります。
森羅万象、古色がつくのですが、
好感を抱ける事象、抱けない事象があるでしょう。
好感を抱く人、抱かない人がいるでしょう。
でも、どうやら、
このコトバを聴いて、プラス側に反応する人の比率は、
もしかすると、日本人はかなり高いかもしれませんね。

私は断然にプラスに反応します。
断然マイナスに反応するのは、
自分自身の老化に対してだけかもしれません。

古市町の田園に私のお気に入りのスポットがあります。
古い墓地です。
諸処の石仏、墓石を集積したらしいピラミッドがあります。
須弥山(しゅみせん)を模したものなのでしょうか?
時の流れに摩耗して、原形をほとんど失った、
古仏たちが静かに並んでいます。

そんなピラミッドの底部に新しい石仏が並んでいます。
石仏と言っても、全部同じ形なので、
プラスチック成型なのかもしれません。
あちこちのお寺で見かけます。
面白いことに、ちゃんと苔むして古色が付きはじめています。
ただし、摩耗はありません。
だから、これはこれで独特の雰囲気を醸し出しています。

でも、その側の石仏たちの、摩耗しつつ、
ひたすら静かに沈黙の祈りに沈潜している姿に視線を移すと、
なんだか修行が足りないなあ、という気持ちになりますね。
古色を身にまとうだけで、
本当に古色の存在に化しつつあるのではないかも、
そんな感じがしてしまいます。
でも、やれるだけのことはやっている、という感じで、
似たようなことしかできない私としては、
このニュー石仏たちの努力に大いに好感を抱いてしまいます。





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# by Sha-Sindbad | 2017-10-07 11:45 | Anjenieux28/3.5 | Comments(0)

1889 田園(2017年9月4日アンジェニュー28㎜F3.5古市巡り)2 感謝の気持ち



地域によって違うのでしょう。
私が住んでいる奈良では、
自分のことは棚上げで申しわけありませんが、
住民の老化が怖いほどどんどんと進んで行くようです。
何ヶ月ぶりかで見かける同じ人物がぐっと弱っている。
そんな経験ばかり。

先日も奈良町の通りすがりに、
ご近所さんらしい男女二人の会話が耳に。
女性「どんどん年とって、夫婦どちらもあちこち問題が」
男性「しょうがないですよ。
それでも、まあ、できることをやる、
という気持ちで満足しなくちゃあ、ねえ」

私、思わず、口を入れたくなりました、
「そうじゃないでしょ?
そうなる前に、心身の健康を強化する努力をしなくちゃ!」
こんな風に言えるのも、
私にまだ健康上の問題が持ち上がっていないから、だけ?
どんなにがんばっても、因果は巡る火の車、
おっつけ私の番がまわってくるのかも?

私が心身の健康増進のためにとっている方策の一つが、
この撮影散歩、カメラウォーキング。
私の心身の健康がおかげで増進しているかは、不明ですが、
レンズたちはどんどん出番が廻って来て、喜んでいるのは確か。

朧、幽玄のレンズとして知られたアンジェニュー28㎜f3.5が、
こんなにまで明晰かつ毅然たる表情を見せてくれるのも、
もしかすると、散歩に連れ出してくれた私への感謝の気持ち?
そんな感じがするほど、生き生きした表情ではありませんか?




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# by Sha-Sindbad | 2017-10-05 20:04 | Anjenieux28/3.5 | Comments(0)

1888 田園(2017年9月4日アンジェニュー28㎜F3.5古市巡り)1


このところ、アンジェニューにはまっている感じがします。
かつて銀塩時代、このレンズは、
むしろ悪い意味でのいわゆる「ボケレンズ」とされていたようです。
でも、アンジェニューのレンズをあれこれ使ってみますと、
なんだかまるで違う感じ。
むしろ精緻、真摯なレンズという印象なのです。

アンジェニューは、映画用レンズメーカーとして、
戦前から大変な名声を得ていたようです。
38㎜、35㎜は映画用レンズからの転用なのかどうか、
私は知りませんが、
Cマウントレンズのアンジェニューたちを使ってみて、
かなり似た雰囲気を感じます。
むしろ堅実で、明快で、真摯な表情を出してくれるレンズ。

3週間ほど前に決断して、「死ぬまで毎日散歩」と言うか、
「死なぬよう毎日散歩」と言うか、とにかく散歩こそ命!
そう決意して続けています。
それ以前も盛んに散歩していたのですが、連日ではなく、
気が向いたら、という程度でした。
そんなある日のアンジェニューをシリーズでご覧頂きます。





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# by Sha-Sindbad | 2017-10-03 23:00 | Anjenieux28/3.5 | Comments(0)

1887 画廊1(2017年9月1日ペンタック38㎜F2.9の時は静かに過ぎ行き)



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# by Sha-Sindbad | 2017-10-02 23:07 | Pentac38/2.9 | Comments(0)

1886 路傍で(2017年8月21日クセノン50㎜F2.8西大寺詣で)3-完-精進



イチローは今や大リーグでは押しも押されぬ伝説的存在。
イチローをそのような存在に押し上げた第一の理由は、
誰にも負けない何十年に及ぶ日々の精進にあることが、
次第に人々に知られるようになってきたようです。

今では、日米の野望に富む若者や少年たちは、
あらゆる分野で、イチローに学んで、
日々の精進を絶対に欠かさない日々を送り始めている、
というのであれば、未来に希望が持てるのですが。

私は、そんな野望とは無縁ですが、
やっぱりイチローに学びました。
私はできるだけ長い間絶好調を保ちつつ生きたい。
やりたいことをやれる人生を続けたい。
そのために、朝のストレッチから初めて、
毎日欠かさない身体の鍛錬、調整法が10ほどあります。
おかげで身体は絶好調です。

そうした鍛錬とは別だけど、ブログ2つも続けたい。
こちらは心の鍛錬。
私個人の鍛錬、記録としての意味しかないのに、
誰でもアクセスできるよう、アクセス制限していません。
誰かが見るかもしれない、読むかもしれないという、
ちょっとした緊張感が張り合いとなるから。

コミュニケーションを楽しみたい人は、
今やブログなど見向きもしないでしょう。
間違ってもアクセスする人がそんなにいない、
これもまたブログの利点。
さあ、今日も変わり映えのしないロボグラフィで、
1日を始めましょう。




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# by Sha-Sindbad | 2017-10-01 11:36 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1887 石仏(2017年8月21日クセノン50㎜F2.8西大寺詣で)2 違う顔



このところ、西大寺の石仏群を盛んに撮っています。
人物を撮る練習にもなりますが、
実のところ、石仏そのものに興味が湧いて来たからです。

違う日、違う天候の下、違うレンズで、違う気分で撮ると、
みんな違う顔を見せてくれるのです。
石仏だから、人間とは違う。
ただのものなんだ、
そう考えると、とても理解しがたいような変貌。

私は昔から一つの動かしがたいポリシーで撮影します。
その場であれこれと撮り方を考えない。
いつもパッと構えて、そのまま、パッと撮ります。
写真を始めてからずっとそのやり方を通してきました。
「よい写真」「傑作」を撮りたいというパッションがない。
撮りたいから撮る、今、撮りたい、だから、即時に撮る。
だから、同じ場所、同じものでも、毎回違う!
このやり方を通して来たから、飽きることがないのです。

そこで、感じることが一つ。
人間もそうなんだ!
どんな人も、時、場所、人、状況、感情、必要、等々、
無限に多様な状態の中で行動しているのです。
あの人はこうなんだ、なんて決めつけることなどできない。
そんな気持ちで、人に接したいものですね。

ついでに、自分のことも、そんな風に付き合いましょうね。
自分はこうなんだ、だから、そうはできない。
なんて、決めつけるのはよしましょう。
人生一回きりなんです。
心の中でちらっとでも、なにかが閃いたら、
トライしてみましょう。
思いもかけない新しい自分が見つかるかも知れませんよ。




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# by Sha-Sindbad | 2017-09-29 18:21 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1886 画廊(2017年8月21日クセノン50㎜F2.8西大寺詣で)1


本ブログに新機軸を登場させることにしました。
文章なしの写真画廊。

誰か本ブログをたまに見る方がおっしゃるでしょう、
「どうせ文章なんか読まないから、
これまでと事情は変わらない」

文章を読まない方には、もしかすると、
スクロールの手間を省いてあげる程度の違いでしかないかも?

でも、作成者の立場では、大きな違いがあります。
文章を書かなくてもよいのですから、
かなりの時間の節約。

「我が友ホロゴン」にも同種のカテゴリをもうけます。
私は長年の写真人生でたっぷり悟っています。
私の写真は、現代の私小説的作品群とはまた別の意味で、
プライベートです。
ほとんどの人には意味不明、
「なんでこんなものを撮るの?」

ある写真家が組写真を定義して、
「組んだ写真の間になにかが浮かび上がってくる何かを感じさせなければ」
ロボグラフィの場合、私が道すがら出会ったものたちを記録なのですから、
行間など存在しません。
私の2つのブログに掲載の写真群は、
単に撮影順に並べた写真倉庫なのですから、
組写真でもない。

どなたにも、なんの感興も呼び起こさない性質のメモでしょうけど、
私にが意味があります。
我が人生の行程のメモリーなのですから。
ですから、写真だけ並べても、私には意味があります。
それで十分。




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# by Sha-Sindbad | 2017-09-28 17:08 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1885(2017年8月17日スピードパンクロ35㎜F2が梅田)2-完-絶好調です



近頃、毎日必ず歩くことにしました。
私は、一旦決めると、たいてい、必ず続けます。
必ず続けたいものだけを実行することにしているせいですが、
散歩は中でも大成功の選択でした。
自分の体調をじかに確かめることができるからです。
私の常套文句は「絶好調です」というセリフなのですが、
散歩を開始して、なおさらに絶好調となっているようです。

カントは沈思黙考しながら、毎日午後3時だったと思いますが、
かかさず散歩のため外出しました。
カントは、歩くことが脳を刺激して、創造的思考ができる、
そう考えていたようですが、
創造性も独創性も皆無の私も、身体も心も活発になる、
アイデアも飛び出す、そんな感じがします。
第一、全然疲れない感じが快いですね。

今日は、ソニーα7にエクター50㎜F1.9を付けました。
稀代の怪物カメラ、エクトラの標準レンズです。

グレートなカメラにはグレートな標準レンズが用意されます。
アルパにはマクロスイター50㎜F1.8、
ライカM型にはズミクロン50㎜F2、
コンタレックスにはプラナー50㎜F2、
そして、エクトラにはエクター50㎜F1.9、というわけです。

239枚撮りました。
各社フラッグシップモデルのレンズには独特の命名法があるようです。
コダックの場合、レンズの性格は無視して、
トップモデルにエクターという名を与えたようです。
そんなコダックのトップレンズの中でも、
エクター50㎜F1.9はスペシャル、そんな感じがします。

ああ、コダックだなあ、という感じの描写ですが、
すっくと屹立するイメージで、実に秀逸!
そのうち、本ブログで採り上げましょう。
(そう書いても、いつになるかは不明。
近頃、さらに撮影量が増えて、困っています。
撮影日とブログ掲載日とのタイムラグが余りにも開き過ぎ。
写真ばかりバンバンと掲載する方法も採用せざるをえないな、
そんな気持ちになりつつあります)



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# by Sha-Sindbad | 2017-09-26 10:52 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1884(2017年8月17日スピードパンクロ35㎜F2が梅田)1 どこか朧



私は、生来、論理よりも直感で動く性格の人間。
綿密に調査し、準備し、精緻に論理を働かせて、
鉄壁の構えで結論を導き出す、
そんな周到な作業など似合いません。

解決、回答は予測不能、そう常に覚悟して、
あちらこちらと頭をぶっつけて試行錯誤する、
突然、「あ、これだ!」と閃くのを待つ、
そんな繰り返しで人生を作ってきたようなものです。

スピードパンクロ35㎜F2を使って感じます。
そんな私の性に一番合うレンズはこれかもしれない?

とにかくどんな風に写るか、予測不能。
しかも、顕われたイメージはどこか朧に漂う。
現代のデジタルレンズの描写の対極にあるのかも?




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# by Sha-Sindbad | 2017-09-24 23:26 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1883 伽藍写(2017年8月10日エルマジ95㎜F2.2で東大寺乱写)6-完-ナチュラル一辺倒



今日は散歩をする時間をとれませんでした。
あれこれと家事に追われたせいもありますが、
リコーダーの音響実験をしていたことが主因。

別ブログ「わが友ホロゴン」に書いたと記憶していますが、
私の書斎は四面すべてに物が雑然とひしめきあい、
楽器の音を美しく反射してくれる面がゼロ。
だから、リコーダーをいくら美しく響かせようとしても、
私の耳に美しく帰ってくる音がないので、かなり無味乾燥。

リコーダーのみならず、どんな演奏も、実演、録音ともに、
残響音を美しく処理できる空間でなされています。
我が家では、階段室になっている玄関のたたきに立って、
高い天井に向かってリコーダーを弾くと、
もう夢のようなサウンドになります。
でも、妻が居る日は使えませんし、
(下手な演奏には我慢ができない、のだそうです)
やっぱり演奏をする場所とはとても言いがたい。

友人のアドバイスを得て、反射板を試すことにしました。
まずは手近な浴槽の蓋2枚で試すことにして、
書斎の卓上に直角状にセットし、段ボール板を天井して、
その空間に向かって、リコーダーを吹いてみました。
かなり活き活きと力強いサウンド。

でも、ふっと感じたのは、音が固くなっている。
なんだか無理している感じ。
日曜に孫たちの一家とホームセンターに参りますので、
浴槽の蓋よりもかなり反射面の大きな薄板を探してみます。
幸い私の書斎机の卓面は庶民の家にしては破格の大きさ。
その薄板3枚にアルミホイルを貼って、やや湾曲させます。
ふくよかなサウンドになればよいのですが?
ダメだったら、細かく切ってゴミ出しします。
居ながらにして、美しいサウンドを楽しめたら?
夢です。

夢ですが、ふっと考えてしまいます、
そんな小細工は無理かも?

よく考えるのですが、デジタルカメラになってから、
多彩極まりない画像処理が可能になりました。
でも、その前に、カメラ自体に、自社の画像を差別化すべく、
密かにCCDでの画像処理メカニズムが組み込まれて、
他社を後方に抜き去ろうと競い合っているようです。
これも、私がやろうとしているリコーダーの音質改善も、
似たような姑息手段と言えそうです。

画像処理に関する限り、私はシンプルです。
レベル補正で、濃度を整える以外の細工はしない。
皆さんがさまざまに華麗に加工するのはご自由。
そこまで反対するつもりはありません。
ただし、私は、そんな作品に本能的に身を退いてしまいます。
驚くべき画像処理で見事に変身した写真を観ても、
その気配、疑いを感じただけて、心がしらけてしまうのです。

アートはまさに画像処理そのもののプロセスなのに、
感動します。
でも、写真だと、感動できない。
私の写真観は、銀塩時代とまるで変わっていないようです。





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# by Sha-Sindbad | 2017-09-22 23:10 | Hermagis95/2.4 | Comments(0)

1882 伽藍写(2017年8月10日エルマジ95㎜F2.2で東大寺乱写)5 衝立効果


近頃、ちょっと多忙のようで、毎日出歩いています。
毎日かかさずウォーキングをすることにしたことも手伝っています。
ひたすら歩くことに徹するのが本当のウォーキングでしょう。
でも、性格が邪魔してしまいます。
単に歩くだけでは、時間の無駄のように感じてしまいます。
そこで、撮影も同時にやってしまう。
そうすると、どうしても散歩の時間が長くなります。
なぜなら、「なにかに出会って撮る」という喜びが募るからです。

たとえば、食事を作ったり、食器を洗うといった家事を、
退職以来、随分沢山分担しています。
家事そのものが大切な仕事であることは十分承知していますが、
そんなとき、ウォークマンで朗読を聞き、音楽を楽しむと、
大切な仕事をさらに楽しむことができる、
楽しめば、さらに念入りにすることさえできる、
そんな我田引水的理屈。

でも、外出をしてもなお、家事の分担分は減らないので、
ますます忙しくなる道理。
おかげで、ブログの更新がなおざりになってしまいます。

私のこうした駄弁は、なにか大切なことを書きたいとしても、
全然インスピレーションが湧かないときの常套手段。
幸いキーボードの入力は得意中の得意。
完全ではありませんが、ほぼ考える速度で入力できます。

よほど考える速度が遅いんだねと突っ込まれそうですが、
その通りなので、あえて反論はしないことにしています。
でも、実のところ、こうした駄弁はちょっとした戦術。
私の文章は日記であり、日々の思考の記録なのですが、
その反射的効用は衝立効果。

私の文章があまりにもプライベートなので、
誰も読み進めない。
おかげで、私の写真を観る人がますます少なくなります。
観ていただいても、ろくな印象は抱かれないだろう、
ということが分かっているので、
そもそも写真に目を通したいという気持ちを殺ぐ効果。

なぜ、そんな効果を狙うか?
私は写真を単なる人生の歩みの記録として撮っているのに、
人が私のブログを写真作品の展示と思う間違う危険があるから。
どうやら今の所、私の意図は狙い通りの効果を奏しているようです。

今日も吉田正さんの写真教室のメンバーからぼやかれました、
「ブログ、目を通しましたが、どうも、文章が長くて」
私、しめしめというところ。


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# by Sha-Sindbad | 2017-09-21 23:35 | Hermagis95/2.4 | Comments(0)

1881 伽藍写(2017年8月10日エルマジ95㎜F2.2で東大寺乱写)4 台風18号


台風18号が接近中ですね。
私の住む奈良では、昨夜、半時間ほど囂々吹き荒れました。
物が飛ぶ音もしました。
台風の渦の一番長い腕がかろうじて奈良をかすったようです。
まだ台風の目は九州の海上沖だったのですから、
なんとも壮大な大車輪。

今日は昼食後、1時間、ぐるりと散歩してきました。
アンジェニュー50mmF0.95をオリンパスEP-L1に付けました。
風一つなく、静穏な散歩でしたが、
畑に出た農家の人が2人、ほとんど車もなく、
郵便屋さんのバイクに出会っただけ。

皆さん息を潜めて台風を待っているか、と言いますと、
そうでもなく、もともと出歩く元気のある人がほとんど居ない、
いわば過疎の地域になりつつあるだけかもしれません。

お陰さまで、というわけではなく、いつものことなのですが、
1時間で130枚の収穫でした。

我が家もひっそり閑としています。
妻は、大阪での馬頭琴のコンサートに出かけてしまいました。
行くと決めたら、槍が降ろうが台風が来ようが、行く!
そういう人です。
友人の家に泊まるよう、厳命しましたが、心配。

午後5時半頃から台風が猛威を振るい始めたようです。
かなり不穏なほどの烈風が戸外を荒し回っている気配。
まだ四国上陸したばかりという状態でこの荒れ方。
近頃稀な大型台風のようです。
あんまりうるさいので、毒をもって毒を制す、
ワーグナーの「ジークフリートの葬送行進曲」を新しい録音で、
ということで、YouTubeで、格好の演奏を見つけました。
Wagner Götterdämmerung - Siegfried's death and Funeral march
Klaus Tennstedt London Philharmonic
(https://www.youtube.com/watch?v=wXh5JprKqiU)
どこかで大きな被害がなければよいのですが..........................................

と、ここまで記事を書いたところで、
妻から20分前のラインのメールを発見。
「今から帰る」
電話すると、
「大丈夫、近鉄電車は平常運転してる」
「平常運転って???
こちら、轟々吹き荒れてるのに?
タクシーなんかないよ」
「大丈夫、もう近鉄奈良駅に着いたから.....」

こうならないか、心配していたのです。
台風よりも強力!
でも、心配。



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# by Sha-Sindbad | 2017-09-17 18:43 | Hermagis95/2.4 | Comments(0)

1880 伽藍写(2017年8月10日エルマジ95㎜F2.2で東大寺乱写)3 東大寺へ



東晋の時代、老荘思想の影響下、清談が流行しました。
その前の後漢字末から三国時代にかけて、
中国は秦から前漢への移行期に優る乱世となり、
全土荒れ果て、人口が激減しました。
まさにこの世の末、とでも言いたくなるような時代でした。
清談思想はな末世への厭世に後押しされていたのかも知れません。

2人の英才が隠棲し、自給自足の生活を楽しみました。
2人で畑を耕しているとき、1人の鍬がなにか固い物に当たりました。
彼はそれが何なのか調べるために取り上げました。
もう1人はそれを観て、娑婆っ気が残っているのを見抜き、
即座に友情を絶ったのだそうです。
厳し過ぎると言えそうですが、調べた方は後年出世して、
権勢のある政治家になったのですから、
もう一人の判断は正確だったようです。

いかなる取るに足りない言動にも人間が露呈する、
これは春秋時代からおそらく現代まで、
優秀な中国人が一貫して信じてきた、人物鑑定法。
春秋左氏傅、史記に同種の話は枚挙にいとまがありません。

そこで、問題。
そんな鋭い人間観察力を備えた慧眼の士が、
我がブログを偶然のぞいて、私のロボグラフィを観たとき、
撮影者である私をどう鑑定するでしょうね?
ロボグラフィを撮るって、土の下のものを持ち上げてみる、
これになんだか近い行動かもしれませんねえ?

一生の同志として共に生きるに値する人物である!
なんて、思うことはないでしょうねえ?
訳の分からない写真ばっかり撮りおって!
こんな人物、断じて信用できん!
なんだか、即座にそう鑑定されてしまいそうですね。

でも、不思議ですね。
そんな風に断罪されても、なんだか平気ですね。
私が自分のためにこんな写真を喜んで撮る、
そんなことができるって、面白い!
これも一種の竹林の思想なんじゃないかな?
むしろそんな感じですね。



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# by Sha-Sindbad | 2017-09-16 22:58 | Hermagis95/2.4 | Comments(0)

1879 伽藍写(2017年8月10日エルマジ95㎜F2.2で東大寺乱写)2 奈良公園へ



昨日は、友人のOYさんと近鉄奈良駅近くの喫茶店で歓談。

もう83歳なのですが、この年齢は畏友RAさんと同じ。
RAさんは、80歳を超えてからガクンと弱られて、かなり心配。
ところが、OYさんはまだ肌もかなり艶やかで、お元気。

2時間半ほど、夢中になって語り合いました。
音楽のこと(大変に繊細で透徹した感性で対決されます)、
オーディオのこと(良い音楽を鳴らすことを徹底的に追究)、
レコード、CDのこと(本格的なコレクターです)、
蔵書のこと(種々の稀覯本、写真集を収集しておられます)、
エトセトラ、エトセトラ......

そして、レンズ収集も本格的です。
コンタレックスレンズも、ライカレンズもそれぞれ10本以上。
百数十本を超える高級クラシックレンズのコレクター。

フィルムの退勢の現今、やむなくソニーα7に付けて、
今でも写真もお撮りになります。
面白いことをおっしゃいました、

  「コンタレックスのレンズもライカのレンズも、
  フィルムで撮ると、ものすごく個性があって、
  独特の味わいを出してくれました。
  でも、デジタルカメラに付けたら、
  個性も味もほとんど消えてしまう。
  現代のレンズとほんの少ししか違わない感じなってしまい、
  がっかりします」

私もまったく同感です。
私はレンズコレクターと名乗るほどのコレクションではないし、
第1、撮影のためという方向だけで集めてきたので、
いわゆる名レンズの系譜から離れているレンズが多い。
その理由が、ソニーα7のようなデジカメで撮っても、
銀塩時代の雰囲気を色濃く残しているレンズが欲しいから。

エルマジ95㎜F2.2はそんなラインにあります。
世評高い名レンズではありません。
ペッツヴァールレンズの改造版。
前玉の隅に貝殻状のキズがあり、
はっきり言って、ぼろぼろ。

ペッツヴァール特有の澄んだシャープネスが主題を引き立て、
周辺もペッツヴァール風の激しいボケ、フレアは少ない。
画像にペッツヴァールらしさはほとんどないのですが、
使い込めば使い込むほどに私の心になじみ、
今では、とりわけいとしいレンズ。
今回はなんのためらいもなく、
大仏殿で初めて使うレンズとして選び出しました。




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# by Sha-Sindbad | 2017-09-15 11:43 | Hermagis95/2.4 | Comments(0)

1878 伽藍写(2017年8月10日エルマジ95㎜F2.2で東大寺乱写)1 あっと驚愕! 



日本の仏寺は概ね撮影禁止となっています。
ここ10年ほど、ヨーロッパに行ったことはありませんが、
私が旅をしていた頃は、キリスト教寺院もイスラム寺院も、
撮影自由でした。
東大寺が、他の仏教寺院にさきがけて、撮影自由になったのは、
無神論者の私にとっては嬉しいニュースでした。

少年時代奈良で過ごした私には、
東大寺の大仏様の壮大にそびえ立つ姿は人生最大の驚異でした。

小学校6年生で大阪に移転して、疎遠となり、
大学生になってようやく大仏様と再会して、あっと驚愕!
「えっ、こんなに小さかったの!!?」
幼児のパースペクティブで記憶していた大仏様と違ったのです。

それから数年して訪れたとき、もう一度驚愕!
「えっ、こんなに大きいの!!?」
それ以来、大仏様は、世界一の金剛仏として、
比類なく巨大な存在であり続けています。

ものがどれほどの大きさで見えるかは、
知覚主体の私の大きさに左右されることを、
私はこの体験で初めて知りました。

その巨大な大仏様を自分のカメラに収めることができる!
8月10日、東大寺撮影の初陣。
ワクワクする体験でした。




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# by Sha-Sindbad | 2017-09-14 21:27 | Hermagis95/2.4 | Comments(0)

1877 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)6-完-「暗」レンズ



ギリシア神話にもギリシア哲学にも共通するところですが、
相容れがたい明暗の対立があって、人間に選択を迫り、
その選択の苦しみの中から、なにかが生まれる、
そんな弁証法に近いコントラストが基調になっています。

この世の支配者ゼウスと黄泉の王ハーデス、
知の神アテーネーと美の神アフロディテ、
力のアレースと巧のヘファイストス、
でも、もっとも印象的なコントラストは、なんと言っても、
清明な光の神アポロと夜の恍惚の神ディオニューソスでしょう。

そして、私のかってな思いつきなのですが、
レンズにも同様に明暗の対立があって、
私たちに選択を迫るようです。
その一つの対比が、
高精細、高精密に輝く明晰レンズたちと、
ソフトでフレアーに包まれたボケレンズたち。

私は、この明暗対立の間に立って、
どちらかを選択する気持ちはまったくありません。
誰でもそうでしょう。
自然には昼と夜の対立があるように、
私たち人間には常に明と暗の対立があります。
進むか退くか?
選ぶか捨てるか?
戦いを選ぶか、避けるか?
そして、生きるか死ぬか?
あらゆる気分、あらゆる情感を写真に写し取りたいものです。
そのためには、その気分、情感を表現してくれるレンズが必要。
各種の状況に素直に自然に対応できるレンズを使いたいものです。
そして、私はそんな各種のレンズをかなり集めました。
そんなレンズの中で、
「暗」を表現してくれるレンズが格別に魅力です。
スピードパンクロ35㎜F2は、そんな魅力において、
アストロ・ベルリンのパンタッカー50㎜F2.3と双璧。





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# by Sha-Sindbad | 2017-09-13 23:31 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1876 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)5 NKさん


近頃、至るところに見つかる石仏を撮影するのが楽しみです。

石仏のほとんどは時代とともに摩耗しています。
数年前、北魏の弥勒菩薩展を楽しみましたが、
どうやら硬い石から刻みだしたようで、
摩耗の気配はほとんどないものが幾つもありました。
でも、私には、この摩耗による時代色がたまらない魅力です。
あなたも感じませんか?

自分の若い頃の写真を観ると、
たじたじと後に退いてしまいませんか?
研ぎ立ての日本刀みたいに、ぴっかぴっか。
寄らば斬る!
そんな感じ。
でも、それは、出会うこと、出会う人、
すべてが未知との遭遇、
どう展開するか予測できない、真剣勝負だったから。

今では、どんなことも、出会った途端に、道筋が分かってしまう。
未知との遭遇を楽しめるのは、美の世界だけ。
だから、眼差しから殺気が消えてしまっています。
どんなことも、良い面をエンジョイし、悪い面は黙って引き受ける、
そんなスタンスで生きるようになっています。
これはこれで、若いときには想像もできなかった、境地、
人生の醍醐味ですね。

そんな人間には、
摩耗した石仏たちがことさらいとしく感じられます。
私と同じように、というより、私よりはるかに長く、深く、
時代の哀感を身に引き受けて生きてきたんだなあ、
そんな風に身をもって共感できるからです。

元興寺の一隅にかなり沢山の石仏たちが並んでいます。
おそらく奈良市一円の石仏が開発ととも移ってこられたのでしょう。
そのすべてが摩耗の極に達しています。
忍耐、運命の甘受、悟り、そんな気配が立ち上ってきます。

敬愛する大ブロガー、NKさんも愛された石仏たちです。
NKさん、どうしておられるでしょう?
長い間、電話も通じません。
ご健在を祈りたいのですが、こんな感じもします、
NKさんの存在もまた石仏に似て来たのかなあ?
元興寺を訪れるたびに、NKさんを思い出し、
NKさんの石仏写真を思い起こして、少しでもその境地に近づこう、
そんな気持ちも、石仏に向かう支えになっています。




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# by Sha-Sindbad | 2017-09-12 12:03 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1875 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)4 ログアウト!


ほっとしています。
私のMacBook Airでは、どうやらエキサイト側の不具合らしく、
「レンズ千夜一夜」をログアウトできない状態が続いていました。
今朝、何気なく「レンズ千夜一夜」をログアウトしてみたら、
できました。
あっけないほど、素直にログアウトできました。

早速、私の主ブログである「わが友ホロゴン」の記事を入稿できました。
大急ぎで、代替のマックを新規購入しなくて良かった!

その「わが友ホロゴン」を無事ログアウトして、
また本ブログを立ち上げました。
このプロセスも成功。
私のマックも完全復調というわけです。

ここは、あっさりと写真たちを入稿して、
MacBook Airが無事機能するようになったお祝いとしましょう。




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# by Sha-Sindbad | 2017-09-10 23:12 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1874 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)3 人生に感謝 



人間って、面白い生き物ですね。
昔、読んだことがあります。
人間とチンパンジーとの間には、遺伝子の組成の違いは1%程度しかない。
本当かどうか知りませんが、
人間同士だったら、さらに遺伝子の組成の違いは限りなく小さいのでしょう。

でも、こんなにも違う。
違いを生み出すのは、いわば氏より育ちなのかもしれません。
でも、アートの世界をかいま見る限り、育ちより氏、
経験、学習よりも遺伝、そんな感じがしてしまいます。
生まれついてのなにかが物を言っている、そんな感じ。

音楽家や画家にはそんな違いが恐ろしく働いて、
どうしようもない違い、懸隔、格差を生み出しているように見えます。
努力は才能を補えないのです。

写真にもそれが顕われてきます。
私には、そんな生まれついてのセンス、才能がないことは、
極めて早期に分かりました。
実のところ、そんな天賦の才に恵まれなかったことに感謝しています。
才能に恵まれて写真作家になったりしたら、
不特定多数の誰かに感動を与えるために、
作品を作ることになったでしょう。
そして、いつか才能がすり切れて、ファンには大いなる失望を与え、
自身には絶望を与えることになったかも知れません。

でも、才能の変わりに、レンズに頼り切って、写真を撮り重ねていくことで、
ただの光学機器でしかないレンズの性能、特性は、なぜか互いに大きく違い、
それぞれに特有のスタンスで世界を切り取ることが分かってきました。

   写真作家はカメラ、レンズを道具として駆使します。
   私はレンズの助手として、いわば撮影実行班を担当します。

   写真作家は大なり小なり太宰治のように苦悩し、不安に苛まれます。
   レンズ助手は、苦悩も不安も無縁。
   ただただ、レンズ師の成果を手放しで嘆賞できます。

とくに、このスピードパンクロ35㎜F2のような天才レンズに出会うと、
ただただ、人生に感謝。






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# by Sha-Sindbad | 2017-09-09 22:14 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1873 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)2 豪雨


今日正午過ぎ、妻が家を出た直後、
我が家はあまり経験したことがないほどの、
ゲリラ豪雨に見舞われました。
横殴りの暴風、タライをひっくり返したような豪雨、
ティンパニーのトレモロに似た雷の連打。
子供の頃の「夕立」とは似ても似つかぬ暴走ぶり。
妻は、徒歩8分ほどのバス停にたどり着くまでに、
全身、ぐしょ濡れになり、
持参したビニール袋の底には水がたまっていたそうです。
妻がバス停にたどり着いた途端、豪雨はピタリと止まりました。
どうやら妻がターゲットだったようです。

その間、家に残された私はどうしていたか?
常々、「雨こそ一番の撮影日より」、そう豪語していた私です、
ただちにカメラ片手に飛び出した?
いえいえ、リコーダーをガンガン吹きならしていました。
リコーダーって、ガンガン吹きならすものではありませんね。
ほっこりと、ふっくりと、秘めやかに、奏でるものですね。
でも、一向に美音を奏でてくれないアルトリコーダーに業を煮やして、
ガンガン吹きまくっていたのです。

この荒療治で、美音を奏でるようになったか、ですって?
いえいえ、どういたしまして。
その程度で音が変わるようでしたら、苦労はしません。
写真と一緒のようです。
何十年、汗をかかないとね。

でも、いつ何時、お迎えが来るか、分かりませんね、
私も、あなたも?
どんなに若くても、いつ、なにが起こるか、分からない。
そんなことを真剣に考える時代になってしまいました。

でも、だから、間に合わないだろうから、よそう、
なんて考えて引っ込み思案を決めていたら、なにも楽しめませんね。
ルターにならいましょう、
「明日、最後の審判が来るとわかっても、私は木を植える」
なんでもそうです、神様の予定が変わるかもしれないのですから。

豪雨がやんでから約半時間後、やおらカメラ散歩に出ました。
40分程度、ホロゴン15㎜F8b(ウルトラワイドから抜き出したホロゴン)で、
151枚、雨に濡れそぼったロボグラフィを撮って、ご機嫌で帰宅しました。
その写真はまた後日に。
スピードパンクロ35㎜F2のロボグラフィを7回続けましょう。




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# by Sha-Sindbad | 2017-09-07 23:47 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1872 奈良町(2017年8月5日スピードパンクロ35㎜F2で奈良町の奥底へ)1 幻想性



私はスピードパンクロ35㎜F2は手に入れることができましたが、
スピードパンクロ50㎜F2はついに手に入れることができませんでした。
2度もeBayで落札したのに、政府の横やりが入って、
2度とも入金できなかったのです。

①私のやり方が悪かったのか、それとも、
②私も知らぬ暗黒街との親密な関係を政府が察知したか?
③無駄遣いをしないよう、妻が密かに手を回したか?

私は③をかなり疑っています。

中将姫光学さんからスピードパンクロ50㎜F2をお借りしています。
同じ画質に揃えている筈なのですが、どうも少し違います。
50㎜の方がコントラスト、シャープネスが少し上で、
カリスマ性は断然上。
35㎜の方が画像の神秘性、幻想性が少し上。

今回はリコーGXRに付けたので、実質的には、
50㎜とほぼ同程度の焦点距離、画角の標準レンズ相当。
こんな風に同列に並ぶと、ますます、35㎜の幻想性が目立ちます。
50mmより遙かにお安いので、これはお勧め。



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# by Sha-Sindbad | 2017-09-07 11:04 | SpeedPanchro35/2 | Comments(0)

1871 奈良春日山(2017年8月22日クセノン50㎜F2.8が古代の息吹を)2 軽い石段


私の写真の師匠は江戸っ子の写真家田島謹之助さん。
落語の巨匠たちにポートレートを撮り続けて、
落語家の立川談志さんにその全作品をフィルム毎贈呈し、
談志さんはそのポートレートを使って、
「談志絶倒 昭和落語家伝」を書きました。

今でも売れています。
アマゾンの写真家紹介文を引用しましょう。

  「写真家。一九二五(大正14)年、東京に生まれる。
  子どものころから写真と寄席に夢中となり、
  戦後は日本の原風景を撮り続ける。
  二十代のとき、叔父と親しかった人形町末広の席亭に頼みこみ、
  一九五四(昭和29)年から一九五五(昭和30)年にかけて、
  人形町末広の高座と落語家の自宅を集中的に撮り続ける。
  その数は二千を超え、
  現在でもフィルムのほとんどが変質することなく残されている。」

正真正銘の江戸っ子でした。
シャイで謙虚で、その癖、率直。
そして、ダンディ。

90以上あるコメント欄から拾ってみました、

  「写真が素晴しい。
  まさにその時の落語が蘇る写真。
  落語家ってこんな顔なのだ...と新たに認識した写真。」

  「写真がまた良い。立川談志さんの批評・解説も絶妙ですが、
  これだけの写真も貴重な資料でしょう。
  個人的にはもっと(保存されているらしい)写真を
  拝見したくなります。」

  「貴重な写真の数々に、まずは圧倒されてしまいます。
  まさに黄金時代」

この田島さんの自選の最高傑作2枚の内の1枚は、
「鎌倉建長寺の石段」
ライカM5の使い手でしたが、
長焦点レンズだけはキャノン85㎜F1.9を愛用。
1年間通い続けて苦心惨憺した末に撮れたとのことで、
時代と人々の気配を立ち上らせる入魂の傑作でした。

石段に出会う度に、田島さんのこの傑作を思い出します。
でも、私は、田島さんのような撮り方はしません。
できないのですが、それと言うのも、
私のロボグラフィは一瞬の「一期一会」を記録するだけで、
記憶ではあっても、写真的創造の産物ではないからです。

今回は石段たちをどっさりごらん頂きましょう。
クセノンが質感をしっかりだしてくれています。
開放で撮ったとは思えないほどに、厚みがあります。
でも、刹那のすれ違いで出会った、ただそれだけ。

石は重いけど、私の写真は軽い。




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# by Sha-Sindbad | 2017-09-05 11:51 | Xenon50/2.8 | Comments(0)

1870 奈良春日山(2017年8月22日クセノン50㎜F1.4が古代の息吹を)1 変貌





奈良の春日山ハイウェイを娘の車で一周しました。
家族で散策しながら、片手間で、路傍風景を撮影しました。
クセノン50㎜F1.4付きソニーα7
このクセノンも映画用レンズです。
アリフレックス用です。
クセノンらしく猛烈にシャープで、実は辟易していました。
売ってもいいレンズだな、そう考えていたのです。

でも、人もレンズも同じですね。
一度にある一面しか見えない。
ある日あるとき偶然に、これまでに見えなかった一面が見える。
そうすると、その人、そのレンズに対する評価ががらりと一変。

これがあるから、人もものも軽々しく裁定しない方がよい。
でも、判断してしまうものです。
これは防げませんね。
でも、その面が別の光の下では違って見えるかも知れない。
このことを忘れないようにしたいですね。
そして、そんなことが起こったら、素直に先入観を捨てましょう。
クセノン50㎜F2.8に対して持っていたこれまでの判断を、
春日山に捨ててきました。

すべて開放で撮りました。
このレンズ、堂々たる表現力を持つレンズですね。
2回に分けてご覧いただきましょう。




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# by Sha-Sindbad | 2017-09-03 17:23 | Xenon25/1.4Ari | Comments(0)

1869 奈良町(2017年8月9日キネタール37.5㎜F1.8の超絶開放で)3 時代遅れ!



バルターだの、メオスティグマートだの、スピードパンクロだの、と、
映画撮影用、映写用等の映像機器のレンズたちを盛んに使っています。
今回はクックのキネタール37.5㎜F1.5。
業界での評判、レンズ愛好家たちの評価は知りませんが、
私はキネタールたちが大好き。
先代のスピードパンクロの凄みはないけど、
とても品格の高い描写をしてくれます。

でも、反省。
そろそろスチール写真用のレンズも使ってあげないとね。
それに、このところ、別ブログ「わが友ホロゴン」は休止状態。

私の現使用機MacBook Airでは、本ブログがなぜかログアウトできない、
というトラブルが突然出来。
そのため、私の主力ブログの「わが友ホロゴン」が開けない。

本パソコンを、ワンランク上のバージョンで立ち上げて、
「わが友ホロゴン」を開き、1回記事を投稿したのですが、
昨夜はなぜかサファリを開いた途端、画面が暗転してフリーズ。
7年愛用してきたMacBook Airからバージョンアップする時期かも?

現機はマックのOS Xの10.6.8なのですが、
このバージョンを境にして、後継バージョンのインターフェースも、
使い勝手も完全に一新されてしまい、
私が愛したSE/30時代の面影を完全に残さず、
かつてのマックのフレンドリーな使い心地はまるで残されていない、
ただの現代パソコン。

私は徹頭徹尾文科的人間なので、まるでなじめない。
「あんた、時代遅れ!」
そう宣告されているようで、そして、
時代の流れは私を押し流してしまいそうで、不愉快ですね。



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# by Sha-Sindbad | 2017-09-03 10:49 | Kinetal37.5/1.8 | Comments(0)