レンズ千夜一夜

2014年 08月 11日 ( 1 )

1099 台風の翌日(スーパーワイドヘリアー15mmf4.5、ユニバーサルシティまかり通る)



今日はソニーα7に超広角レンズを付けました。

    コシナのスーパーヘリアー15mmF4.5

先日、親友のDAさんと電話で話しました。

    彼は銀塩ライカM3の使い手なのですが、
    そろそろデジタルのサブも欲しくなってきたようです。
        お目当てはFujifilm X-Pro1。
    スタイル、シャッターの感触等すべてにおいて、かなりの出来。

彼からX-Pro1用ライカMマウントアダプタの相談を受けて、
私、いつも通り、余計なお節介、

    「でも、メインのエルマリート28mmF2.8を完全に使いこなしたかったら、
    選択肢の1番はソニーα7ですよ。
    フルフレームの魅力、威力は他のなにものにも代えられない利点ですよ」

でも、私がこんなに推奨しても、
DAさんが買うとしたら、Fujifilm X-Pro1でしょう。

    彼はフィーリングで選択する人だからです。
    彼には、ソニーα7の「ださい」デザインが耐えられないのです。

じゃ、私はなんで選択するか?

    もちろんお値段。
    安い方を常に選びます。
    大阪弁はしゃべれなくても、精神は大阪人なのですから。

でも、ものには限度がありますね。

    コシナは結局ホロゴンには太刀打ちできません。

ハリウッドには数知れない超美人があつまりました。

    でも、私に言わせれば、
    イングリット・バーグマン、マリリン・モンロー、
    オードリー・ヘプバーンには誰もかないませんでした。

なぜか?

    美しいだけではなく、個性があったからです。
    個性があるので、人間が本当に生きていたからです。

コシナは見事に見事に写ります。

    でも、個性が不足します。
    それに、ホロゴンのもつ峨峨たる存在感、
    デモーニッシュな気配の描出は影も形もありません。

もっとも正直に言いますと、デジタル全盛時代です。

    完璧な画像を求める諸兄の目には、
    まったく逆かも知れません。

まず、自宅からバス停までの3分、
ユニバーサルシティでのせいぜい5分、
その間に撮った写真47枚から、20枚をごらん頂きましょう。

    全部歩きながら、ノーファインダーで小手先で撮った写真ばかり。
    腰が据わらないロボグラフィで申し訳ありませんね。




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by Sha-sindbad | 2014-08-11 22:53 | S.W.Heliar15/4.5 | Comments(0)