レンズ千夜一夜

1764 レッスンの日(スピードパンクロ28㎜F2はチビだけど重厚で)Part 2


今週土曜日が、待ちに待った、というか、
待ちに待ちたくない、というか、
いよいよ、アブニールコンサートです。
果てしなく練習しています。
でも、ちっとも巧くなりませんね。
どうしてでしょうねえ?

模範演奏に耳を傾けますと、とても穏やかで滑らか。
私のは力が入っていますね。
それが初心者というものなのでしょう。
写真でコンサートできるものなら、
かなり肩の力が抜けたパフォーマンスができるんだけどなあ。
でも、今度は、ブログと一緒で、
あっと言う間に聴衆の目はどこかに飛んで、無関心の表情、
ということになりそうですね。

スピードパンクロ28mmF2で撮る写真は、
肩の力どころか、全身全部力が抜けた感じの、
リラックスすぎるロボグラフィかも?

私はディーン・マーティンが大好きです。
小学生の頃、母親に連れられて映画館に通いました。
マーチン・ルイス・コンビの映画を何本見たか?
ジェリー・ルイスというコメディアンが主人公です。
ディーン・マーティンはサポートに徹していました。
後年、コンビを解消して、フランク・シナトラと仲間になり、
何本も楽しい映画を作りましたが、いつも助演でした。

まさに彼の歌声そっくりの人生。
ずっと肩の力を抜いて、あるがままの人生を楽しむ、
そんな人柄、そんな演技、そんな歌声でした。
私には絶対に真似のできない人生。
それだけに憧れます。

このレンズ、なんだかディーン・マーティンに雰囲気が似ています。
映画を撮っても、メインレンズではなかったでしょう。
おっとりとした雰囲気なのですから。
クライマックスシーンには向きそうにありません。

42㎜の準広角レンズとして使えるので、
私には気楽そのものです。
写真全部に古色もついて、どこか遠い記憶のかけら、
そんな雰囲気があります。
そんなところが私好みなのでしょう。




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by Sha-Sindbad | 2017-04-05 11:30 | SpeedPanchro28/2 | Comments(0)