レンズ千夜一夜

1750 奈良町(フローライトアポクロマート135㎜F2.4が奈良町で劇的勝利を)2


なにごともそうですが、決断、選択が大切ですね。
なにごとも、自分自身で決断しなきゃ、決断とは言えない。
自分で選ばなきゃ、本物を見つける眼は養えない。
すべてその通りです。

私の孫たち、まだ5歳と2歳ですが、全部自分で選び、自分で決めます。
先日、2歳の孫プリンセス、オモチャ屋さんで30分以上走り回りました。
親が選んであげても、ダメなのです。
そんなものはたとえ買っても、遊ばない。
困るのは、どんな選択条件で探しているのか、これが分からない。
だから、親も私もアドバイスできないわけです。

写真もまったく同じですね。
アマチュアの初心者が先生によく尋ねていますね、
「先生、どこをどう撮ったらよいのでしょうか?」
最初からこうじゃ、見込みありませんね。
なにかを撮りたいから、写真を始めるものです。
撮りたいものも見付からないのに、写真を始めたって、
よい写真なんか撮れるわけがありません。

でも、確かに、ここでなにを撮ったらいいんだ?
と、お手上げのときだってありますね。
そんなとき、どうすればよいのか?
一番簡単な方法、それは、なんでもいい、闇雲に撮りまくる、
これしかありませんね。
「下手の鉄砲数撃ちゃ当たる」はけだし至言です。
でも、もっと至言はこうです、
「鉄砲撃たなきゃ、当たらない」

でも、自分自身を振り返ると、初心者の頃、なぜ撮れなかったか?
分かるような気がします。
誰か自分以外の人に感心してもらえるような写真を撮りたかった。
でも、自分以外の人って、多種多様千差万別みは無数ですから、
どんな写真を撮ればよいのか、分かるはずがなかった!
そんなことでもしあなたがお悩みなら、悪いことはもうしません、
私が20年前にすっぱり切り捨てたように、
他人の鑑賞者とさよならしましょう。
自分が好きなものを自分が撮りたいように撮りましょう、
そして、人がその写真をどう考えるか、感じるかなんて、
きっぱりさよならしましょう。

私がこうして2つのブログにバンバン並べている写真たち、
他人のことなんか、ちらっとも念頭に置いていません。
どうせ自分一人しか本気で見ないのが、ブログというものなのです。
自分が楽しめたら、それで本懐というものではありませんか?

フローライトアポクロマート135㎜F2.4、
このレンズ、そんな私のお好みのものたちをバンバン見つけてくれます。
135㎜望遠って、パノラマの中から自分の好きなものだけ見つける名人。
ロボグラファー(ロボグラフィを撮る人、造語)向きのレンズ、
そう言えそうです。




b0226423_2324593.jpg
b0226423_2322562.jpg
b0226423_232191.jpg
b0226423_232816.jpg
b0226423_2315923.jpg
b0226423_2315336.jpg
b0226423_2314610.jpg
b0226423_2313383.jpg
b0226423_231276.jpg
b0226423_2311899.jpg
b0226423_2311127.jpg
b0226423_23141.jpg
b0226423_2305561.jpg
b0226423_2304755.jpg
b0226423_2303980.jpg
b0226423_2303269.jpg
b0226423_2302594.jpg
b0226423_2301832.jpg
b0226423_2301261.jpg
b0226423_230436.jpg
b0226423_22595680.jpg
b0226423_22594985.jpg
b0226423_22594281.jpg
b0226423_2259364.jpg
b0226423_22592964.jpg
b0226423_22592244.jpg
b0226423_22591551.jpg
b0226423_2259965.jpg
b0226423_2259297.jpg

by Sha-Sindbad | 2017-03-04 23:03 | Fl.Apochromat135/2.4 | Comments(0)