1697 バス道(クセノン50㎜F2.8なら何気ない光景でもキラリと輝き)
よく考えてみると、今日はクリスマスだったのですね。
でも、もっとよく考えてみると、クリスチャンじゃない私に、
クリスマスって、何なのでしょうね。
というわけで、庭の草刈り、整理をしました。
実は夫婦とも庭いじりが大嫌い。
そんなことをしている暇はない。
それなのに、一戸建ちをなんで手に入れた?
アパートが嫌いで、生涯、避け続けてきたからです。
理由は実に簡単、
騒音一家なので、なんの気兼ねもなく騒音を出したいから。
庭の草花、植木に丹誠を込めるなんて、はなから考えていない。
よく言われることがあります、
家のたたずまいを見れば、住民の人柄が分かる。
そうなでしょう。
でも、それで分かる人柄なんて、私にはなんの関係もない、
私はそう確信しているので、はなから無視。
だって、私がロボグラフィに何十年も夢中なんてことが
外から分かります?
まして、使うのはホロゴンだ、とか、
愛用レンズはホロゴンばかりじゃなくて、
とっかえひっかえ可愛いレンズたちで楽しんでいるなんて、
分かりますかねえ?
私がなにを愛し、なにを憎むか、わかりますか?
ということで、今回も気兼ねなく、ソニーα7を持ち出し、
クセノン50㎜F2.8をいつものバス道撮影に使いました。
いいですねえ..................
by Sha-Sindbad
| 2016-12-25 23:19
| Xenon50/2.8
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