1689(スピードパンクロ28mmF2でいつものバス道と新大阪ロボグラフィ)
オリンパスEP-L1に付けたのは、Mマウント化した、
スピードパンクロ28mmF2を付けました。
実質56㎜の標準となります。
スピードパンクロ50㎜F2が手に入らないなら、
こんな形で標準のスピードパンクロを使ってみたい、
という気持ち。
ところが、56㎜なのを忘れて、
新大阪駅前土曜市ではほとんどノーファインダー。
どこからどこまで写るか、確認もしていない!
28㎜レンズの被写界深度があるせいで、
58㎜とは言っても、F4位の深度はありそう。
それでも、かなりピントがずれてしまいました。
そのうえ、兄貴分スピードパンクロ50㎜F2のような、
カリスマ性豊かなメタモルフォーゼは浮かび上がらない。
かなり普通の描写になってしまいました。
ソニーα7だと、イメージサークル不足で、まん丸画像。
FujiXPro-1あたりで、39㎜あたりにして撮るのがよいかも?
by Sha-Sindbad
| 2016-12-13 14:26
| SpeedPanchro28/2
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