レンズ千夜一夜

1683 フェスティバルホール(ペンタック37.5mmF2.9は暗所ではかなり古風に)


16年11月18日、久しぶりのフェスティバルホールでした。
ミッシャ・マイスキーのチェロリサイタル。
その模様、感想はすでに別ブログ「わが友ホロゴン」に書きました。

バッグに潜めて同伴したのはセットは、
ダルメイヤーのかなり古いレンズ、
ペンタック38mmF2.9と、
ソニーNEX-5
フェスティバルホールのロビーで撮りました。

ミッシャ・マイスキーが公演後ロビーでサイン会をしました。
このあたりに、スター的な姿勢を感じるのは私だけでしょうか?
妻は演奏に感動して、バッハの無伴奏チェロ組曲のCDを手に、
列に並んで、サインとともに、言葉を交わし、
彼と伴奏の娘さんのピアニストに握手をしてもらい、
満足の表情で戻ってきました。

私は列に並ぶのが大嫌いなうえ、サインをもらったり、
自分のカメラで写真を撮ったりということが大嫌い。
「よかったね」と温かく迎えましたが、その声に熱意はなし。
なぜなんでしょうね?
生涯、そんなことをしたことがありません。
どうやら、人と同じことはなるべくしたくない、という気分らしい。
でも、チェ・ジウが来たら、並んじゃうかな?

おっと、なんの話をしていたの?
レンズの話でしたね。
点光源が並ぶ天上のライトをチェックしたら、
やっぱり昔のレンズですね。
かなりの暗がりでは、大した画像にはなりませんでした。

現代のレンズだったら、しっかりと写るでしょうね。
でも、暗がりでもしっかりと写って欲しいなどと考えたこともない。
暗がりでは暗がりらしく撮れるのがよろしい。
宵闇でもお昼のように隅々までくっきり写っている写真なんて、
気持ちが悪くって、見たいとも思いませんね。





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by Sha-Sindbad | 2016-12-04 23:53 | Pentac38/2.9 | Comments(0)