レンズ千夜一夜

1619 コンサートの午後(トポゴン25mmF4は接近戦自由自在で)



クラシックレンズの楽しさの一つに、
レンズの描写性にかなりのばらつきがあることなのですが、
それだけではない感じがします。

撮影の度に違った顔を見せてくれるのです。
もちろん基本はしっかりと保持しているのですが、
さまざまな条件で思いがけない描写を見せてくれることがあります。

カメラ、レンズを自在に駆使して自分の作品を作りたい写真家には、
このようなばらつき、遊びは耐え難いことでしょう。
でも、私のようなロボグラフィストは、
路傍のものたちが見せてくれる思いがけない顔を、
ひたすらありがたくエンジョイさせていただく向きには、
クラシックレンズこそ天与の賜物なのです。

ツァイスのオールドコンタックス用のトポゴン25mmF4、
ソニーα7に付けて、前橋汀子さんのコンサートの日に持ち出しました。

私の記憶力の貧弱なせいでしょうか?
これまでに見なかったほどの雄勁でどっしりとしたイメージ。
これだから、このブログを止めることができないのでしょうね。




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by Sha-Sindbad | 2016-07-29 10:46 | Topogon25/4 | Comments(0)