レンズ千夜一夜

1601 豊饒の海(スピードパンクロ50㎜F2が古都奈良の片隅を照らし)Part 2


スピードパンクロ50㎜F2のようなレンズを使っていると、
つくづく感じます。

    レンズって、無窮の豊饒の海なんだなあ。

さまざまなガラス、さまざまな形状、さまざまな組み合わせ、
これにコーティングもときに加わり、一つとして同じものはできません。

町を歩いていてつくづく思うことは、
人間も、レンズ同様に、無限のバリエーション。
ここだけの話、あんな顔、あんな姿で歩きたくないなあ!
でも、分かっています、
向こうもそう思っている。
幸いなことに、主観の強み、慣れも手伝って、
たいていの方がなんとか折り合いを付けています。

その証拠に、
行楽地で自撮り棒で自分を撮る人たちのうれしそうな顔。
ちなみに、私はこれが絶対にできません。

そして、レンズでもなんとか折り合いを付けるなんてことはできません。
絶対差があって、絶対に妥協できません。
「いい、これが最高!」
そう心から感じることができるレンズだけ使いたい。

そうなのですが、そこは貧しさもあって、そうも行かない。
多少は妥協して、「よし、今日はこのレンズで行こう!」
そう感じることができさえすれば、ある程度は我慢して付き合います。

でも、そんな妥協のかけらもなく、こう思えたら最高、
「ああ、こんなレンズと知り合えて、幸せだ!」
スピードパンクロ50㎜F2がそれです。
使えば使うほど、愛してしまいそう!
危険ですね。





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by Sha-Sindbad | 2016-06-22 13:45 | SpeedPanchro50/2 | Comments(0)