1587 新大阪駅界隈(ズマロン28mmF5.6についても認識を新たに)Part 2
でも、私の経済状態じゃ、そのうち、自由に生活を楽しめなくなりそう。
集めたレンズたち、萬年筆も少しずつ手放さなければならないでしょう。
28mm付近の画角、かなり気に入っています。
ところが、最強の布陣となってしまいました。
トポゴン25mmF4
エルマリート28mmF2.8第一世代
ズマロン28mmF5.6
オリオン28mmF6.3
いつかオリオンを残して、全部他家に嫁入り
させるより仕方がない、と覚悟しています。
でも、このような状況は多くのレンズたちに共通しています。
ホロゴンとその伴星群、
パンタッカー50mmF2、
スピードパンクロ35mmF2、
ゾンネタール50mmF1.1Soft、
キノプラズマート25mmF1.5、
このレンズたちをのぞくと、
他のすべてのレンズたちとはいつかお別れすることになるだろう、
とすると、今回のこの撮影が今生のお別れかも(というのは、大げさですが)、
という緊張感があるので、
いつも撮影に力が入ります。
ところが、困ったことに!
ああ!
どのレンズもいとしい我が子、
かわゆうござる.....ククク......
by Sha-Sindbad
| 2016-05-30 23:55
| Summaron28/5.6
|
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