レンズ千夜一夜

1581 バス道(エルマー35mmF3.5一本でもなんとかなりそう)



エルマー35mmF3.5
エルマー35mmF3.5については以前の記事で少しデータを紹介しました。
このレンズの後に、ズマロン35mmF3.5とズミクロン35mmF2が続くのですから、
ライカの35mmレンズの正統に位置するレンズと言うことができそうです。

その描写力を一言で言えば、
質実剛健、でしょうか?

もしかすると、エルマーの後を継いだズマロンについて、
開放値が変わらなかったこともさることながら、
エルマー35mmファンが「腰が弱すぎる」と盛んに批判したために、
ライカ社は剛毅そのもののズミクロン八枚玉を開発したのかもしれませんね。
「これなら文句ないだろう!」というスタンス。

5月9日月曜日、幸い雨でした。
雨しか撮らないという雨派もおいででしょう。
私は全天候型(ただし、槍と放射能物質はのぞきます)ですが、
雨であれば、よけいに喜んで撮ります。

まず、バス停までの道。
バス時間まで8分。
行程が5分ですから、余裕は3分。
これだけあれば、十分。
ずいぶん楽しい写真が撮れました。

パンケーキですが、
フォーカシングレバーが付いているので、実に撮りやすい。
そのうえ、Mマウントアダプタで接近できます。
これも無敵。





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by Sha-Sindbad | 2016-05-22 22:45 | Elmar35mmF3.5 | Comments(0)